JPH0795367A - 原稿載置装置 - Google Patents

原稿載置装置

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JPH0795367A
JPH0795367A JP5237540A JP23754093A JPH0795367A JP H0795367 A JPH0795367 A JP H0795367A JP 5237540 A JP5237540 A JP 5237540A JP 23754093 A JP23754093 A JP 23754093A JP H0795367 A JPH0795367 A JP H0795367A
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JP
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pressing plate
hinge member
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Application number
JP5237540A
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English (en)
Inventor
Toru Matsuyama
徹 松山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿がヒンジ部材に接触して破損したり、汚
れたりするのを防ぐことができ、さらに、メンテナンス
時による原稿台ガラスがヒンジ部材に接触したり、破損
したり、あるいは汚れたりするのを防ぐことができる原
稿載置装置を提供する。 【構成】 原稿11を載置するための原稿載置部である
原稿台ガラス12を有する原稿載置台13と、原稿11
を原稿台ガラス12上に押圧する原稿押圧板15と、該
原稿押圧板15をその一端縁で前記原稿載置台13の一
端縁に開閉自在に取り付けるヒンジ部材14とを備えた
原稿載置装置10において、前記原稿載置台13上面に
突起部材である破損防止部材20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等に用いられる
原稿載置装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガラス板などの原稿載置台上
に原稿を確実に固定するために、原稿載置台上で開閉自
在となる原稿押圧板が設けられている。そして、原稿載
置台に載置された原稿の上面に原稿押圧板を載せ、これ
によって原稿載置台に原稿を密着させた状態で画像読み
取りを行うようにしている。
【0003】図6および図7は従来の原稿載置装置の代
表的な例を示す図である。この原稿載置装置100は、
原稿101を載置するための原稿台ガラス102を有す
る原稿載置台103と、この原稿載置台103の一端縁
に一対のヒンジ部材104を介して開閉自在に支持され
た原稿押圧板105とを具えている。この原稿載置装置
100を用いて原稿101の画像を読みとるには、ま
ず、原稿101を読み取り面を下向きとし、原稿台ガラ
ス102の上の指標Aと指標Bとに突き当てた状態で載
置する(図6)。その後、ヒンジ部材104で支持され
た原稿押圧板102を閉じることによって原稿101を
原稿台ガラス102に密着させ、画像読みとりを行う
(図7)。
【0004】また、原稿101の位置決め方法として、
図中の指標Aだけに突き当てる、いわゆる中央基準方式
のものもあるが、やはり原稿押圧板105を上方から閉
じて原稿101を原稿台ガラス102に密着させるもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の原稿載置装置100では、特に原稿101が1
枚の紙のように薄く軽いものである場合には、原稿押圧
板105を開いたときに、その動作によって生じる風圧
により、原稿101の位置ずれや原稿101の舞い上が
り等が起きる。特に、原稿押圧板105を急激に開いた
場合には、原稿載置台103と原稿押圧板105との間
に生じる負圧によって原稿101が飛ばされ、原稿載置
台103から落下したり、ヒンジ部材104に接触して
折れたり、傷がついたり、破損したりするといった不都
合が生じた。
【0006】さらに、A1、A0版のような大判の原稿
101を載置する原稿載置装置100では、原稿押圧板
105が大型化して原稿押圧板105の開く動作による
風圧がさらに大きくなるので、その風圧によって飛ばさ
れる原稿101がヒンジ部材104に接触し、原稿の折
れ、傷、破損といったことが生じ易い。
【0007】また、ヒンジ部材104は一般にカムとバ
ネとによって構成され、カム面上にグリースが塗布され
ているので、原稿101がヒンジ部材104に接触する
と原稿101がグリースで汚れることがある。
【0008】さらに、サービスマンが原稿載置装置10
0のメンテナンスを行う際、原稿台ガラス102をヒン
ジ部材104側にずらして作業することがある。この場
合、原稿台ガラス102をヒンジ部材104に接触させ
て、原稿台ガラス102が傷ついたり、破損したり、あ
るいはグリースで汚れたれすることがある。
【0009】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的は、例えば原稿押
圧板を開いたときの風圧によって飛ばされた原稿がヒン
ジ部材に接触して破損したり、汚れたりするのを防ぐこ
とができ、さらに、メンテナンス時による原稿台ガラス
がヒンジ部材に接触したり、破損したり、あるいは汚れ
たりするのを防ぐことができる原稿載置装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の原稿載置装置は、原稿を載置するための原稿載置部
を有する原稿載置台と、前記原稿を前記原稿載置台の前
記原稿載置部上に押圧する原稿押圧板と、該原稿押圧板
をその一端縁で前記原稿載置台の一端縁に開閉自在に取
り付けるヒンジ部材とを備えた原稿載置装置において、
前記原稿載置台上面に突起部材を設けたことを特徴とす
る。
【0011】ここで、前記突起部材は、前記原稿載置台
の前記原稿載置部と前記ヒンジ部材との間の前記ヒンジ
部材近傍に設けるのが好ましい。
【0012】
【作用】本発明の原稿載置装置によれば、原稿載置台上
の特にヒンジ部材近傍に突起部材を設けたことにより、
原稿押圧板を開けたときに飛ばされた原稿のヒンジ部材
への接触が防止され、原稿の折れ、傷、破損およびグリ
ースの汚れ等が防止される。
【0013】さらに、メンテナンス時には、原稿載置部
となる原稿台ガラスのヒンジ部材への接触が防止され、
その破損やグリースによる汚れを防止することができ
る。
【0014】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0015】図1は、本発明の第一実施例に係る原稿載
置装置の斜視図を示す。同図に示すように、原稿載置装
置10は、読みとられる原稿11を載置する原稿載置部
となる原稿台ガラス12を有する原稿載置台13と、こ
の原稿載置台13の一端縁に一対のヒンジ部材14を介
して開閉自在に軸支された原稿押圧板15とを具えてい
る。ここで、原稿押圧板15は、ヒンジ部材14によ
り、その開閉角度が原稿台ガラス12の表面に対して約
45度の回動角度になるまでは操作者が自由の位置で停
止可能なフリーストップ機能を備えている。さらに、ヒ
ンジ部材14は、原稿押圧板15を原稿台ガラス12に
対して垂直になるまで回動可能にできる構成である。
【0016】そして、図示のように、原稿載置台13の
原稿台ガラス12の周囲部のヒンジ部材14側でかつヒ
ンジ部材14の近傍(ヒンジ部材14と原稿台ガラス1
2との間)表面に突起部材である破損防止部材20が設
けられている。これは原稿11のヒンジ部材14方向へ
の移動を防止するもので、原稿載置台13表面に沿って
移動する原稿11を受け止め得るものであればよく、原
稿押圧板15のヒンジ部材14で支持される一端縁に沿
って設けられるのが好ましい。本実施例では三つの破損
防止部材20を一列に配置している。
【0017】本発明の突起部材である破損防止部材20
の原稿受け止め面となる原稿ガラス12側の側面は原稿
11を受け止め易いように原稿載置台13表面に対して
ほぼ垂直な面であるのが好ましい。また、破損防止部材
20の原稿受け止め面は少なくとも、ヒンジ部材14の
ような硬質なものでなく、プラスチックやゴムのような
軟質な材質で形成されるのが好ましい。なお、破損防止
部材20の高さは、原稿押圧板15の原稿押圧部と原稿
台ガラス12とが密着するのを阻害しない範囲でなるべ
く高い方が好ましく、その取り付け位置、あるいは原稿
押圧板15の対応する部分の形状等を考慮して決定され
る。通常、ヒンジ部材14近傍においては、原稿押圧板
15と原稿載置台13との間には隙間があるので、その
隙間が許容できる範囲内で破損防止部材20の高さを決
定すればよいが、勿論、原稿押圧板15の対応部分に凹
部を設けて該凹部内に破損防止部材20が入り込むよう
にしてもよい。
【0018】図2は、原稿押圧板15を開いた状態の原
稿11の様子を示す斜視図である。原稿押圧板15を開
いたときの風圧により飛ばされた原稿11は、破損防止
部材20に当接している。すなわち、破損防止部材20
は、飛ばされた原稿11がヒンジ部材14に接触するの
を防止するストッパの役割を果たしており、原稿11
が、折れ、傷、破損等を受けるのを防止している。
【0019】図3は原稿載置装置10のメンテナンスを
する際に、原稿台ガラス12を取り外してヒンジ部材1
4方向に移動させた状態を示す。原稿台ガラス12を矢
印で示すヒンジ部材14方向にずらしても、原稿台ガラ
ス12はヒンジ部材14と接触せずに破損防止部材20
に当接した状態で止められる。
【0020】図4は前記破損防止部材20の詳細図を示
す。同部材20はストッパ20aとマグネット20bと
を両面テープ20cで張り付けたものである。ここで、
ストッパ20aは、断面L字状の部材であり、両面テー
プ20cを張り付ける底面と、この底面とほぼ直交し原
稿受け止め面となる側面とを有する。また、ストッパ2
0aはABS等のようなプラスチック成形樹脂でできて
いるが、この材質はゴムのような軟質な部材であればな
お良い。なお、本実施例の破損防止部材20はマグネッ
ト20bを有しているため、脱着可能であり、原稿載置
台上の金属部分であればどこにでも設置することができ
る。
【0021】図5は、原稿載置台13のヒンジ部材14
で支持された一端縁全長に沿って延設された破損防止部
材20Aを示すものである。この実施例によれば、名刺
ほどの小さなものから大判の原稿まで、すべてのサイズ
の原稿11に対して有効にストッパの役割を果たし、原
稿11の折れ、傷、破損等を防ぐことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば原
稿載置台上に載置した原稿を原稿押圧板で押さえ、その
原稿の画像を読み取る原稿載置装置の、原稿押圧板と原
稿載置台との間、特に原稿押圧板を開閉自在にするヒン
ジ部材近傍に突起部材を設けることにより、原稿押圧板
を開けたときに飛ばされた原稿を同部材で止めることが
でき、原稿がヒンジ部材に接触せず同部材の面で止めら
れるため、原稿や原稿台ガラスが破損することを防止
し、ヒンジ部材のグリースによる汚れを防止する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる原稿載置装置を示す
斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の破損防止部材の効果を示す
斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の破損防止部材の効果を示す
斜視図である。
【図4】本発明の破損防止部材の一例の詳細を示す斜視
図である。
【図5】本発明の他の実施例にかかる原稿載置装置を示
す斜視図である。
【図6】従来例にかかる原稿載置台を示す斜視図であ
る。
【図7】従来例にかかる原稿載置台を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 原稿載置装置 11 原稿 12 原稿台ガラス 13 原稿載置台 14 ヒンジ部材 15 原稿押圧板 20,20A 破損防止部材(突起部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/00 // B65D 43/26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を載置するための原稿載置部を有す
    る原稿載置台と、前記原稿を前記原稿載置台の前記原稿
    載置部上に押圧する原稿押圧板と、該原稿押圧板をその
    一端縁で前記原稿載置台の一端縁に開閉自在に取り付け
    るヒンジ部材とを備えた原稿載置装置において、 前記原稿載置台上面に突起部材を設けたことを特徴とす
    る原稿載置装置。
  2. 【請求項2】 前記突起部材を前記原稿載置台の前記原
    稿載置部と前記ヒンジ部材との間の前記ヒンジ部材近傍
    に設けたことを特徴とする請求項1に記載の原稿載置装
    置。
JP5237540A 1993-09-24 1993-09-24 原稿載置装置 Pending JPH0795367A (ja)

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JP5237540A JPH0795367A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 原稿載置装置

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JP5237540A JPH0795367A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 原稿載置装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022190573A (ja) * 2021-06-14 2022-12-26 株式会社ナチュラレーザ・ワン ヒンジ並びにこのヒンジを用いた事務機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022190573A (ja) * 2021-06-14 2022-12-26 株式会社ナチュラレーザ・ワン ヒンジ並びにこのヒンジを用いた事務機器
CN115539492A (zh) * 2021-06-14 2022-12-30 加藤电机(香港)有限公司 铰链及使用此铰链的事务机器

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