JPH09172526A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH09172526A JPH09172526A JP33141395A JP33141395A JPH09172526A JP H09172526 A JPH09172526 A JP H09172526A JP 33141395 A JP33141395 A JP 33141395A JP 33141395 A JP33141395 A JP 33141395A JP H09172526 A JPH09172526 A JP H09172526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reading glass
- reading
- scale
- pressure plate
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セット基準部材や圧板さらにADF等によ
り、読取ガラス上に載置された原稿の四方が囲まれてい
ても、原稿を容易にかつ痛めることなく取り出せるよう
にする。 【解決手段】 読取ガラス7の奥側に圧板2を回動可能
に設け、読取ガラス7の左側にADF1を設け、読取ガ
ラス7の右側,手前側に縦スケール8,横スケール9を
配置する。このとき、縦スケール8の先端部が読取ガラ
ス7の上面に対して上下動するように縦スケール8を設
置することにより、原稿をセットする際には、縦スケー
ル8に原稿を付き当ててセットし、原稿を取り出す際に
は縦スケール8を押圧して縦スケール8の先端部を読取
ガラス7の上面より低くすることにより、原稿を取り出
し易くする。
り、読取ガラス上に載置された原稿の四方が囲まれてい
ても、原稿を容易にかつ痛めることなく取り出せるよう
にする。 【解決手段】 読取ガラス7の奥側に圧板2を回動可能
に設け、読取ガラス7の左側にADF1を設け、読取ガ
ラス7の右側,手前側に縦スケール8,横スケール9を
配置する。このとき、縦スケール8の先端部が読取ガラ
ス7の上面に対して上下動するように縦スケール8を設
置することにより、原稿をセットする際には、縦スケー
ル8に原稿を付き当ててセットし、原稿を取り出す際に
は縦スケール8を押圧して縦スケール8の先端部を読取
ガラス7の上面より低くすることにより、原稿を取り出
し易くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、スキャ
ナ、ファクシミリ装置に適用され、シートまたはブック
原稿を読取ガラスの上において原稿の画像を読み取る画
像読取装置に関する。
ナ、ファクシミリ装置に適用され、シートまたはブック
原稿を読取ガラスの上において原稿の画像を読み取る画
像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては、例えば実
開昭64-30544号公報、実開昭64-30545号公報、実開平2-
58743号公報に記載のものがある。
開昭64-30544号公報、実開昭64-30545号公報、実開平2-
58743号公報に記載のものがある。
【0003】実開昭64-30544号公報には、圧板を閉じた
際に、圧板に設けられたシートおよび弾性部材の端部と
スケール部との間に、スケール部に沿ってスリットが形
成されるようにして、原稿とスケール部との段差の影響
を受けることなく押さえるようにした構成が記載されて
いる。
際に、圧板に設けられたシートおよび弾性部材の端部と
スケール部との間に、スケール部に沿ってスリットが形
成されるようにして、原稿とスケール部との段差の影響
を受けることなく押さえるようにした構成が記載されて
いる。
【0004】実開昭64-30545号公報には、圧板に設けた
スポンジにおいて、原稿を押さえる部分のスポンジと、
スケール部を押さえる部分のスポンジとを別部材とし、
スケール部を押さえるスポンジの硬度を低くすることに
より原稿とスケール部との段差の影響を受けることなく
押さえるようにした構成が記載されている。
スポンジにおいて、原稿を押さえる部分のスポンジと、
スケール部を押さえる部分のスポンジとを別部材とし、
スケール部を押さえるスポンジの硬度を低くすることに
より原稿とスケール部との段差の影響を受けることなく
押さえるようにした構成が記載されている。
【0005】実開平2-58743号公報には、原稿を自由落
下により制限部材につき当てることにより、原稿の一方
向の位置決めを行い、さらに原稿を制限部材に沿わして
基準スケールに突き当てるようにした構成が記載されて
いる。
下により制限部材につき当てることにより、原稿の一方
向の位置決めを行い、さらに原稿を制限部材に沿わして
基準スケールに突き当てるようにした構成が記載されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来技術にお
いては、原稿をセットする位置を指示するスケールが固
定式である。そのため、原稿を載置するための長方形の
読取ガラスの4辺のうち2辺には原稿の位置決め用のス
ケールを設置して読取ガラス上面より高い構成にし、さ
らに、読み取った後の原稿を取り出し易くするために残
り2辺のうち少なくとも1辺は読取ガラス上面より低い
構成にする必要がある。
いては、原稿をセットする位置を指示するスケールが固
定式である。そのため、原稿を載置するための長方形の
読取ガラスの4辺のうち2辺には原稿の位置決め用のス
ケールを設置して読取ガラス上面より高い構成にし、さ
らに、読み取った後の原稿を取り出し易くするために残
り2辺のうち少なくとも1辺は読取ガラス上面より低い
構成にする必要がある。
【0007】しかし、例えば、ADF(自動原稿送り装
置)を有し、シート型の原稿を定位置にある光学式読取
手段(図示せず)に原稿を搬送して画像を読み取る方式
と、読取ガラスおよびこの読取ガラスの上面を開閉する
圧板を有し、読取ガラス上に原稿を載置して光学式読取
手段(図示せず)の移動しながらの走査により原稿の画像
を読み取る方式とを持つ画像読取装置においては、通
常、装置本体の奥部に圧板が開閉可能に配置されてい
る。このときADFが左側に配置されている場合には、
読取ガラスの右側および手前側から原稿を取り出すため
に、奥側および左側にスケールを設ける必要があった。
したがってこのときの原稿セット位置は、左手前,左奥
または右奥を基準にすることになる。逆にADFを右側
に配置した場合は、原稿セット位置は、右手前,右奥ま
たは左奥を基準にする必要があった。またこのようにし
なければ、セットした原稿の四方がADF,圧板および
スケールによって取り囲まれてしまうために、原稿を取
り出す際にスケールを乗り越えて取り出さなければなら
ず、原稿を痛めるおそれがあるという問題があった。
置)を有し、シート型の原稿を定位置にある光学式読取
手段(図示せず)に原稿を搬送して画像を読み取る方式
と、読取ガラスおよびこの読取ガラスの上面を開閉する
圧板を有し、読取ガラス上に原稿を載置して光学式読取
手段(図示せず)の移動しながらの走査により原稿の画像
を読み取る方式とを持つ画像読取装置においては、通
常、装置本体の奥部に圧板が開閉可能に配置されてい
る。このときADFが左側に配置されている場合には、
読取ガラスの右側および手前側から原稿を取り出すため
に、奥側および左側にスケールを設ける必要があった。
したがってこのときの原稿セット位置は、左手前,左奥
または右奥を基準にすることになる。逆にADFを右側
に配置した場合は、原稿セット位置は、右手前,右奥ま
たは左奥を基準にする必要があった。またこのようにし
なければ、セットした原稿の四方がADF,圧板および
スケールによって取り囲まれてしまうために、原稿を取
り出す際にスケールを乗り越えて取り出さなければなら
ず、原稿を痛めるおそれがあるという問題があった。
【0008】本発明は、このような問題点を解決し、A
DF等の位置に関わらず原稿セット位置を選ぶことがで
きて、原稿の取り出しの操作性の良い画像読取装置を提
供することを目的とする。
DF等の位置に関わらず原稿セット位置を選ぶことがで
きて、原稿の取り出しの操作性の良い画像読取装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を有効に解決達
成するための技術手段としての本発明は、原稿を上面に
載置する読取ガラスと、この読取ガラスの側部に近接さ
せて少なくとも1つ設けられ、かつ載置する原稿の位置
の基準となるセット基準部材と、前記読取ガラスの側部
に回動可能に設けられ、かつ前記読取ガラスの上面を開
閉する圧板と、前記読取ガラス上に載置した原稿の画像
を前記読取ガラスの下側から読み取る読取手段とを備え
た画像読取装置において、前記読取ガラスに対する前記
セット基準部材の対向部を前記読取ガラスの上面に対し
て上下させるように前記セット基準部材を上下させる移
動手段を設けたことを特徴とする。
成するための技術手段としての本発明は、原稿を上面に
載置する読取ガラスと、この読取ガラスの側部に近接さ
せて少なくとも1つ設けられ、かつ載置する原稿の位置
の基準となるセット基準部材と、前記読取ガラスの側部
に回動可能に設けられ、かつ前記読取ガラスの上面を開
閉する圧板と、前記読取ガラス上に載置した原稿の画像
を前記読取ガラスの下側から読み取る読取手段とを備え
た画像読取装置において、前記読取ガラスに対する前記
セット基準部材の対向部を前記読取ガラスの上面に対し
て上下させるように前記セット基準部材を上下させる移
動手段を設けたことを特徴とする。
【0010】また、前記移動手段を、前記セット基準部
材を回動可能に支持する支持手段とし、さらに前記セッ
ト基準部材の回動中心を前記読取ガラスの上面に対して
同じ高さかあるいは上側としたことを特徴とする。
材を回動可能に支持する支持手段とし、さらに前記セッ
ト基準部材の回動中心を前記読取ガラスの上面に対して
同じ高さかあるいは上側としたことを特徴とする。
【0011】また、前記圧板を閉めたときに、前記セッ
ト基準部材を押し下げる押下部材を前記圧板に取り付け
たことを特徴とする。
ト基準部材を押し下げる押下部材を前記圧板に取り付け
たことを特徴とする。
【0012】また、前記押下部材が弾性を有することを
特徴とする。
特徴とする。
【0013】また、前記押下部材が前記セット基準部材
を押し下げるタイミングを、読取ガラス上の原稿を圧板
が押さえる直前あるいは押さえた後に設定したことを特
徴とする。
を押し下げるタイミングを、読取ガラス上の原稿を圧板
が押さえる直前あるいは押さえた後に設定したことを特
徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施形態を備えた画像
形成装置の外観を示す斜視図であり、1は画像形成装置
の本体Mに設けられた自動原稿送り装置(ADF)、2は
本体Mの上部に開閉可能に設けられた圧板、3はADF
1に送りこむ原稿を積載する原稿テーブル、4は、本体
Mに設けられ、画像形成装置の動作にかかる命令を入力
する操作部、5は画像記録後に外部に排出された記録紙
を積載する記録紙トレイ、6は未記録の記録紙をセット
する記録紙カセットを示す。
形成装置の外観を示す斜視図であり、1は画像形成装置
の本体Mに設けられた自動原稿送り装置(ADF)、2は
本体Mの上部に開閉可能に設けられた圧板、3はADF
1に送りこむ原稿を積載する原稿テーブル、4は、本体
Mに設けられ、画像形成装置の動作にかかる命令を入力
する操作部、5は画像記録後に外部に排出された記録紙
を積載する記録紙トレイ、6は未記録の記録紙をセット
する記録紙カセットを示す。
【0016】図2は図1における圧板を開いた状態の外
観を示す斜視図であり、7は原稿を載置するための読取
ガラス、8は読取ガラス7の記録紙トレイ5側の側部に
設けられた縦スケール、9は読取ガラス7の手前側すな
わち操作部4側に設けられた横スケール、10は圧板2に
設けられたスポンジ、11はスポンジ10の表面に設けられ
た読取白色シートを示す。以下、説明の便宜上読取ガラ
ス7における圧板が設置されている側を奥側、操作部4
側を手前側、ADF1側を左側、記録紙トレイ5側を右
側として説明する。
観を示す斜視図であり、7は原稿を載置するための読取
ガラス、8は読取ガラス7の記録紙トレイ5側の側部に
設けられた縦スケール、9は読取ガラス7の手前側すな
わち操作部4側に設けられた横スケール、10は圧板2に
設けられたスポンジ、11はスポンジ10の表面に設けられ
た読取白色シートを示す。以下、説明の便宜上読取ガラ
ス7における圧板が設置されている側を奥側、操作部4
側を手前側、ADF1側を左側、記録紙トレイ5側を右
側として説明する。
【0017】図1,図2の画像形成装置には、ADF1
を介してシートタイプの原稿を搬送し、本体M内部でか
つADF1の下方の位置に停止させた光学式読取手段
(図示せず)の走査により原稿の画像を読み取る方式(シ
ート方式)と、読取ガラス7上にブックタイプの原稿を
載置し、光学式読取手段(図示せず)の移動しながらの走
査により原稿の画像を読み取る方式(ブック方式)との2
つの方式による画像読み取りが可能である。
を介してシートタイプの原稿を搬送し、本体M内部でか
つADF1の下方の位置に停止させた光学式読取手段
(図示せず)の走査により原稿の画像を読み取る方式(シ
ート方式)と、読取ガラス7上にブックタイプの原稿を
載置し、光学式読取手段(図示せず)の移動しながらの走
査により原稿の画像を読み取る方式(ブック方式)との2
つの方式による画像読み取りが可能である。
【0018】ADF1を使用した方式では、まず、画像
面を上向きにして原稿を原稿テーブル3に載置して圧板
2を閉じた後に操作部4の操作により画像読み取りをス
タートさせる。そして、その原稿がADF1により1枚
ずつ搬送され、画像が読み取られた後、圧板2の上に排
出される。
面を上向きにして原稿を原稿テーブル3に載置して圧板
2を閉じた後に操作部4の操作により画像読み取りをス
タートさせる。そして、その原稿がADF1により1枚
ずつ搬送され、画像が読み取られた後、圧板2の上に排
出される。
【0019】読取ガラス7上に原稿を載置する方式で
は、まず、読取ガラス7の右手前に位置する縦スケール
8と横スケール9の角部に原稿の角部を当接させて原稿
の位置決めを行い、圧板2を閉じてスポンジ10により原
稿を押圧させて原稿の位置を安定させ、そして、操作部
4の操作により光学式読取手段(図示せず)を駆動させ、
読取ガラス7の下側を移動させて、原稿の画像面を走査
することにより画像を読み取る。以下、読み取った画像
が画像形成装置の画像記録部(図示せず)により記録紙に
記録され、その記録紙が記録紙トレイに排出される。
は、まず、読取ガラス7の右手前に位置する縦スケール
8と横スケール9の角部に原稿の角部を当接させて原稿
の位置決めを行い、圧板2を閉じてスポンジ10により原
稿を押圧させて原稿の位置を安定させ、そして、操作部
4の操作により光学式読取手段(図示せず)を駆動させ、
読取ガラス7の下側を移動させて、原稿の画像面を走査
することにより画像を読み取る。以下、読み取った画像
が画像形成装置の画像記録部(図示せず)により記録紙に
記録され、その記録紙が記録紙トレイに排出される。
【0020】図3は本発明の第1実施形態の要部となる
縦スケールの構成を示す斜視図であり、12は縦スケール
8を奥側で支持する支持部材、13は縦スケール8を手前
側で支持する支持部材、14は縦スケール8の下方に設け
られたベース、15は板バネ、16は基準スケール、17は基
準スケール16の上面にマーキングされたPushマークを示
す。
縦スケールの構成を示す斜視図であり、12は縦スケール
8を奥側で支持する支持部材、13は縦スケール8を手前
側で支持する支持部材、14は縦スケール8の下方に設け
られたベース、15は板バネ、16は基準スケール、17は基
準スケール16の上面にマーキングされたPushマークを示
す。
【0021】基準スケール16の断面はP字型の形状をな
しており、基準スケール16の長手方向の一側部側に形成
された円弧状の突出部にはピン16a,16bが立設してお
り、このピン16a,16bが支持部材12,13によって回動自
在に支持され、これら基準スケール16および支持部材1
2,13によって縦スケール8が構成される。さらに縦ス
ケール8の自由端部の上面はテーパ状に形成されてお
り、基準スケール16の両側面の自由端部には舌状にスト
ッパ16c,16dが延出している。
しており、基準スケール16の長手方向の一側部側に形成
された円弧状の突出部にはピン16a,16bが立設してお
り、このピン16a,16bが支持部材12,13によって回動自
在に支持され、これら基準スケール16および支持部材1
2,13によって縦スケール8が構成される。さらに縦ス
ケール8の自由端部の上面はテーパ状に形成されてお
り、基準スケール16の両側面の自由端部には舌状にスト
ッパ16c,16dが延出している。
【0022】支持部材12の断面は基準スケール16の断面
と同一形状であり、奥側の側面における円弧状の突出部
にはピン16aが嵌合する孔部12a、ストッパ16cに当接す
る溝部12bが設けられており、さらに支持部材12の上面
の中央部には貫通孔12cが設けられている。また、支持
部材13は支持部材12に対して面対称の形状であり、この
支持部材13にはピン16bが嵌合する孔部13a、およびスト
ッパ16dに当接する溝部13bが設けられており、さらに支
持部材13の上面の中央部には貫通孔13cが設けられてい
る。
と同一形状であり、奥側の側面における円弧状の突出部
にはピン16aが嵌合する孔部12a、ストッパ16cに当接す
る溝部12bが設けられており、さらに支持部材12の上面
の中央部には貫通孔12cが設けられている。また、支持
部材13は支持部材12に対して面対称の形状であり、この
支持部材13にはピン16bが嵌合する孔部13a、およびスト
ッパ16dに当接する溝部13bが設けられており、さらに支
持部材13の上面の中央部には貫通孔13cが設けられてい
る。
【0023】ベース14は側面視したときL字型をなして
おり、縦スケール8に対向する面の長手方向の両端部に
は孔14a,14bが設けられており、側部には3箇所に切欠
部14c,14c,14cが設けられている。さらにベース14に
おける基準スケール16に対向する面の下面には板バネ1
5,15,15が、切欠部14c,14c,14cより一部が延出する
ように固定されており、この板バネ15,15,15の延出部
分には上方に向けて曲げが施されている。
おり、縦スケール8に対向する面の長手方向の両端部に
は孔14a,14bが設けられており、側部には3箇所に切欠
部14c,14c,14cが設けられている。さらにベース14に
おける基準スケール16に対向する面の下面には板バネ1
5,15,15が、切欠部14c,14c,14cより一部が延出する
ように固定されており、この板バネ15,15,15の延出部
分には上方に向けて曲げが施されている。
【0024】そして、前述したように、基準スケール16
の両側部に支持部材12,13を取り付けて縦スケール8を
構成し、さらにベース14を読取ガラス7の右側に載置
し、さらにまたその上に縦スケール8を載置する。この
とき、貫通孔12cと孔14aおよび貫通孔13cと孔14bは同一
位置にあり、ねじにより貫通孔12cと孔14aおよび貫通孔
13cと孔14bを介して支持部材12,13が本体Mに固定さ
れ、同時に基準スケール16が支持部材12,13によって回
動可能に支持された状態でかつ読取ガラス7の右側端部
に基準スケール16の先端部が対向するように位置付けら
れる。なお、縦スケール8の先端に対向する読取ガラス
7の右側縁部には面取りが施されている。
の両側部に支持部材12,13を取り付けて縦スケール8を
構成し、さらにベース14を読取ガラス7の右側に載置
し、さらにまたその上に縦スケール8を載置する。この
とき、貫通孔12cと孔14aおよび貫通孔13cと孔14bは同一
位置にあり、ねじにより貫通孔12cと孔14aおよび貫通孔
13cと孔14bを介して支持部材12,13が本体Mに固定さ
れ、同時に基準スケール16が支持部材12,13によって回
動可能に支持された状態でかつ読取ガラス7の右側端部
に基準スケール16の先端部が対向するように位置付けら
れる。なお、縦スケール8の先端に対向する読取ガラス
7の右側縁部には面取りが施されている。
【0025】図4(a)は圧板を開いたときの基準スケー
ルの位置、図4(b)は基準スケールを押したときにおけ
る基準スケールの最低位置を示す要部の側面図である。
本体Mに設置された基準スケール16はピン16a,16bを軸
として先端部が上下動をするようになる。圧板2を開い
たときは板バネ15の付勢により基準スケール16の先端部
が上昇するが、ストッパ16c,16dが溝部12b,13bに当接
することにより先端部の最上位置が規定される。先端部
が最上位置にあるとき、基準スケール16の上面は読取ガ
ラス7の上面よりも図4(a)中のL1だけ高い位置にあ
る。したがって、読取ガラス7の右側には縦スケール8
の先端部の厚みによる壁面が形成されるようになる。
ルの位置、図4(b)は基準スケールを押したときにおけ
る基準スケールの最低位置を示す要部の側面図である。
本体Mに設置された基準スケール16はピン16a,16bを軸
として先端部が上下動をするようになる。圧板2を開い
たときは板バネ15の付勢により基準スケール16の先端部
が上昇するが、ストッパ16c,16dが溝部12b,13bに当接
することにより先端部の最上位置が規定される。先端部
が最上位置にあるとき、基準スケール16の上面は読取ガ
ラス7の上面よりも図4(a)中のL1だけ高い位置にあ
る。したがって、読取ガラス7の右側には縦スケール8
の先端部の厚みによる壁面が形成されるようになる。
【0026】また、基準スケール16を押すと基準スケー
ル16の下面の先端がベース14に当接する。このときが先
端部の最下位置であり、この位置では基準スケール16の
上面の先端が読取ガラス7の上面よりも図4(b)中のL2
だけ低い位置にある。なお、通常は板バネ15の付勢によ
り基準スケール16の先端は最上位置にある。
ル16の下面の先端がベース14に当接する。このときが先
端部の最下位置であり、この位置では基準スケール16の
上面の先端が読取ガラス7の上面よりも図4(b)中のL2
だけ低い位置にある。なお、通常は板バネ15の付勢によ
り基準スケール16の先端は最上位置にある。
【0027】このように構成することにより、原稿をセ
ットするときには縦スケール8および横スケール9に原
稿を当接させることにより、原稿の位置決め容易になさ
れる。また、一度セットした原稿を取り出す際には、Pu
shマーク17部を押すことにより、縦スケール8における
基準スケール16の上面の先端が読取ガラス7の上面より
も低い位置となるため、原稿を右側にスライドさせるこ
とで容易に取り出すことができる。その際、読取ガラス
7の上面の右側の縁部には面取りが施されているため、
安全に原稿を取り出すことができる。
ットするときには縦スケール8および横スケール9に原
稿を当接させることにより、原稿の位置決め容易になさ
れる。また、一度セットした原稿を取り出す際には、Pu
shマーク17部を押すことにより、縦スケール8における
基準スケール16の上面の先端が読取ガラス7の上面より
も低い位置となるため、原稿を右側にスライドさせるこ
とで容易に取り出すことができる。その際、読取ガラス
7の上面の右側の縁部には面取りが施されているため、
安全に原稿を取り出すことができる。
【0028】なお、第1実施形態では基準スケール16の
付勢部材として板バネ15を適用したが、それに限らず、
コイルバネやスポンジ部材等弾性体であれば何でも良
い。また、第1実施形態では回転動作で基準スケール16
の上面を読取ガラス7の上面に対して上下させている
が、縦スケール8全体を上下に平行移動させるような構
成としても良い。
付勢部材として板バネ15を適用したが、それに限らず、
コイルバネやスポンジ部材等弾性体であれば何でも良
い。また、第1実施形態では回転動作で基準スケール16
の上面を読取ガラス7の上面に対して上下させている
が、縦スケール8全体を上下に平行移動させるような構
成としても良い。
【0029】また、回転動作にて行う場合には、図4
(a)に示すように、基準スケール16の回動支点であるピ
ン16a,16bの位置を読取ガラス7側の端部Aと同位置
か、もしくはそれより上側にすることにより、基準スケ
ール16と読取ガラス7との間の隙間(L3)を小さくする
ことができる。なお、本実施形態では図4(a)に示すよ
うに、ピン16a,16bの位置を読取ガラス7側の端部Aよ
りも寸法L4だけ上側に設定している。このような構成
により、基準スケール16が読取ガラス7に接触すること
が防止され、さらに基準スケール12と読取ガラス7との
間の隙間(L3)を小さくすることができるため、その間
にゴミや埃の侵入が軽減され、下に落ちて光学系に悪影
響を及ぼすといった不具合が防止される。
(a)に示すように、基準スケール16の回動支点であるピ
ン16a,16bの位置を読取ガラス7側の端部Aと同位置
か、もしくはそれより上側にすることにより、基準スケ
ール16と読取ガラス7との間の隙間(L3)を小さくする
ことができる。なお、本実施形態では図4(a)に示すよ
うに、ピン16a,16bの位置を読取ガラス7側の端部Aよ
りも寸法L4だけ上側に設定している。このような構成
により、基準スケール16が読取ガラス7に接触すること
が防止され、さらに基準スケール12と読取ガラス7との
間の隙間(L3)を小さくすることができるため、その間
にゴミや埃の侵入が軽減され、下に落ちて光学系に悪影
響を及ぼすといった不具合が防止される。
【0030】ところで、図5に示すように、縦スケール
8と読取ガラス7との間に段差がある場合において、原
稿を縦スケール8に当接させて読取ガラス7上にセット
し、圧板2を閉じたとき、その段差の部分における原稿
の先端部にはスポンジ10の表面の読取白色シート11が当
接せず、原稿の先端部に押圧力が加わらない場合があ
る。この場合、原稿の先端部が上側にカールしているな
らば、原稿の先端部と読取ガラス7との間に隙間19が生
じ、その結果、画像上で地肌が汚れたり、ピントが合わ
なくなって解像度が低下したり、原稿端部の黒い影を読
んで黒い線が出るといった不具合が生ずる恐れがある。
この問題点に対して鑑みなされたものが、次に述べる第
2実施形態である。
8と読取ガラス7との間に段差がある場合において、原
稿を縦スケール8に当接させて読取ガラス7上にセット
し、圧板2を閉じたとき、その段差の部分における原稿
の先端部にはスポンジ10の表面の読取白色シート11が当
接せず、原稿の先端部に押圧力が加わらない場合があ
る。この場合、原稿の先端部が上側にカールしているな
らば、原稿の先端部と読取ガラス7との間に隙間19が生
じ、その結果、画像上で地肌が汚れたり、ピントが合わ
なくなって解像度が低下したり、原稿端部の黒い影を読
んで黒い線が出るといった不具合が生ずる恐れがある。
この問題点に対して鑑みなされたものが、次に述べる第
2実施形態である。
【0031】図6は本発明の第2実施形態の要部である
縦スケールに対向する部分の圧板の構成を示す斜視図で
あり、21は押圧部材を示す。この押圧部材21は圧板2に
おける基準スケール16に対向する部分に2つ設けられて
いる。図7は押圧部材の構成を示す斜視図であり、22は
圧縮スプリング、23はボスを示す。このボス23は圧板2
に対して引込みおよび突出が可能に設けられている。ま
た圧縮スプリング22は、ボス23に遊嵌されており、ボス
23を常時突出させる方向に付勢している。なお、ボス23
の通常状態における長さは、圧板2を閉じて読取白色シ
ート11が原稿に当接する直前、または読取白色シート11
が原稿に当接した直後にボス23の先端が基準スケール16
に当接するように設定されている。
縦スケールに対向する部分の圧板の構成を示す斜視図で
あり、21は押圧部材を示す。この押圧部材21は圧板2に
おける基準スケール16に対向する部分に2つ設けられて
いる。図7は押圧部材の構成を示す斜視図であり、22は
圧縮スプリング、23はボスを示す。このボス23は圧板2
に対して引込みおよび突出が可能に設けられている。ま
た圧縮スプリング22は、ボス23に遊嵌されており、ボス
23を常時突出させる方向に付勢している。なお、ボス23
の通常状態における長さは、圧板2を閉じて読取白色シ
ート11が原稿に当接する直前、または読取白色シート11
が原稿に当接した直後にボス23の先端が基準スケール16
に当接するように設定されている。
【0032】第2実施形態は図3に示す第1実施形態に
おける圧板2に押圧部材21を設けたものである。なお、
図3に示す第1実施形態における部材と同一の部材に関
しては同一の符号を付すことにより詳細な説明は省略し
た。
おける圧板2に押圧部材21を設けたものである。なお、
図3に示す第1実施形態における部材と同一の部材に関
しては同一の符号を付すことにより詳細な説明は省略し
た。
【0033】このような構成により、図8に示すよう
に、圧板2を閉じたとき、最上位置にあった基準スケー
ル16を押圧部材21,21が押圧し、基準スケール16はベー
ス14に当たった位置で止まり、それからは、圧縮スプリ
ング22が圧縮されるとともにボス23が圧板2内に引き込
まれる。したがって、圧板2を閉じた状態において基準
スケール16の先端が下がった状態にあり、基準スケール
16の上面の先端が読取ガラス7の上面よりも低い位置に
なるため、セットされた原稿の端部がスポンジ10や読取
白色シート11によって確実に読取ガラス7に押しつけら
れるようになる。
に、圧板2を閉じたとき、最上位置にあった基準スケー
ル16を押圧部材21,21が押圧し、基準スケール16はベー
ス14に当たった位置で止まり、それからは、圧縮スプリ
ング22が圧縮されるとともにボス23が圧板2内に引き込
まれる。したがって、圧板2を閉じた状態において基準
スケール16の先端が下がった状態にあり、基準スケール
16の上面の先端が読取ガラス7の上面よりも低い位置に
なるため、セットされた原稿の端部がスポンジ10や読取
白色シート11によって確実に読取ガラス7に押しつけら
れるようになる。
【0034】このように、第2実施形態によれば画像上
で地肌が汚れたり、ピントが合わなくなり解像度が悪く
なったり、前後端部の影を読んで黒い線が出たりする不
具合の発生が防止される。また、押圧部材21の長さが短
いと基準スケール16が下げ足りなくなるし、長いと圧板
2が浮き上がってしまい、原稿を確実に押さえ切れなく
なってしまうが、第2実施形態では押圧部材21が弾性を
有するために、基準スケール16がベース14に当接すると
ともに圧板2が原稿を確実に押さえることができる。
で地肌が汚れたり、ピントが合わなくなり解像度が悪く
なったり、前後端部の影を読んで黒い線が出たりする不
具合の発生が防止される。また、押圧部材21の長さが短
いと基準スケール16が下げ足りなくなるし、長いと圧板
2が浮き上がってしまい、原稿を確実に押さえ切れなく
なってしまうが、第2実施形態では押圧部材21が弾性を
有するために、基準スケール16がベース14に当接すると
ともに圧板2が原稿を確実に押さえることができる。
【0035】なお、押圧部材21は圧板2と一体成形した
ものであっても構わない。ところで、第2実施形態によ
れば押圧部材21に弾性を持たせたために、基準スケール
16がベース14に当接しても、押圧部材21によらずに圧板
2を閉じることが可能である。しかし、押圧部材が圧板
2と一体成形ものである場合など、押圧部材にバネ性が
期待できない場合は、基準スケール16がベース14に当た
らないように押し下げ量を決める必要がある。また、第
2実施形態では押圧部材の個数は2つであるが、1個で
も3個以上でも構わない。また、画像に影響のないレベ
ルならば、基準スケール16の押し下げ量は少なくても構
わない。さらに、押圧部材としてスポンジ等の弾性体を
適用しても良い。
ものであっても構わない。ところで、第2実施形態によ
れば押圧部材21に弾性を持たせたために、基準スケール
16がベース14に当接しても、押圧部材21によらずに圧板
2を閉じることが可能である。しかし、押圧部材が圧板
2と一体成形ものである場合など、押圧部材にバネ性が
期待できない場合は、基準スケール16がベース14に当た
らないように押し下げ量を決める必要がある。また、第
2実施形態では押圧部材の個数は2つであるが、1個で
も3個以上でも構わない。また、画像に影響のないレベ
ルならば、基準スケール16の押し下げ量は少なくても構
わない。さらに、押圧部材としてスポンジ等の弾性体を
適用しても良い。
【0036】さらに、押圧部材21が複数設けられている
ならば、基準スケール16の先端部が先に押し下げる力を
受けるように、各押圧部材21の長さを設定すると良い。
また、この構成は、第1実施形態で述べた縦スケール8
全体を上下動させるようなタイプのものにも適用可能で
ある。さらにまた、極力圧板2が閉まる寸前に基準スケ
ール16を押すように各押圧部材の長さを設定すると良
く、このように設定することにより、基準スケール16が
下がるときに、特に小さい原稿がセットされている場合
に、原稿のセット位置を動かしてしまう不具合を確実に
防ぐことができる。
ならば、基準スケール16の先端部が先に押し下げる力を
受けるように、各押圧部材21の長さを設定すると良い。
また、この構成は、第1実施形態で述べた縦スケール8
全体を上下動させるようなタイプのものにも適用可能で
ある。さらにまた、極力圧板2が閉まる寸前に基準スケ
ール16を押すように各押圧部材の長さを設定すると良
く、このように設定することにより、基準スケール16が
下がるときに、特に小さい原稿がセットされている場合
に、原稿のセット位置を動かしてしまう不具合を確実に
防ぐことができる。
【0037】さらに、本実施形態によれば、縦スケール
8を構成する基準スケール16を上下動させたが、それに
限らず横スケール9を上下動させても良い。
8を構成する基準スケール16を上下動させたが、それに
限らず横スケール9を上下動させても良い。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように構成された本発明
によれば、セット基準部材を押圧して読取ガラスの上面
よりも前記セット基準部材の対向部を下げることで、セ
ット基準部材の上を通過させて原稿を取り出すことがで
きる。特に、セット基準部材や圧板さらにADF等によ
り、読取ガラス上に載置された原稿の四方が囲まれてい
ても、少なくとも1つのセット基準部材が上下動可能に
なっているため、原稿を容易にかつ痛めることなく取り
出せる。さらに、ADFの取り付け位置に関わらずに原
稿セット基準位置を決めることができる。
によれば、セット基準部材を押圧して読取ガラスの上面
よりも前記セット基準部材の対向部を下げることで、セ
ット基準部材の上を通過させて原稿を取り出すことがで
きる。特に、セット基準部材や圧板さらにADF等によ
り、読取ガラス上に載置された原稿の四方が囲まれてい
ても、少なくとも1つのセット基準部材が上下動可能に
なっているため、原稿を容易にかつ痛めることなく取り
出せる。さらに、ADFの取り付け位置に関わらずに原
稿セット基準位置を決めることができる。
【0039】また、セット基準部材を回転移動させて
も、セット基準部材が読取ガラスに接触することがな
く、さらにセット基準部材と読取ガラスとの隙間を小さ
くすることができるため、ゴミや埃等の侵入を軽減させ
ることができるようになり、光学系に悪影響を与えるこ
とが防止できる。
も、セット基準部材が読取ガラスに接触することがな
く、さらにセット基準部材と読取ガラスとの隙間を小さ
くすることができるため、ゴミや埃等の侵入を軽減させ
ることができるようになり、光学系に悪影響を与えるこ
とが防止できる。
【0040】また、圧板を閉めるときにセット基準部材
が下がることにより、読取ガラスよりもセット基準部材
の先端部が高いときの段差が少なくなるかあるいはなく
なるため、上カールを有する原稿をセットしても、圧板
が確実に原稿を読取ガラスに押しつけることができ、読
み取り時の画像不具合を改善することができる。
が下がることにより、読取ガラスよりもセット基準部材
の先端部が高いときの段差が少なくなるかあるいはなく
なるため、上カールを有する原稿をセットしても、圧板
が確実に原稿を読取ガラスに押しつけることができ、読
み取り時の画像不具合を改善することができる。
【0041】また、押圧部材に弾性体を使用しているた
め、確実にセット基準部材を押すように押し部材の長さ
を設定することができ、長すぎた部分は弾性部材が吸収
するため、短すぎて画像に悪影響を与えたり、長すぎて
圧板を押し上げて読取白色シートが原稿から離れて画像
に悪影響を与えることが防止される。
め、確実にセット基準部材を押すように押し部材の長さ
を設定することができ、長すぎた部分は弾性部材が吸収
するため、短すぎて画像に悪影響を与えたり、長すぎて
圧板を押し上げて読取白色シートが原稿から離れて画像
に悪影響を与えることが防止される。
【0042】また、圧板を閉じてから、もしくは圧板に
よって原稿が押圧される直前でセット基準部材が下がる
ことにより、小さい原稿をセットしたときにおいても、
圧板が原稿を押さえてからセット基準部材が下がるた
め、セット基準部材が下がるときに原稿セット位置を動
かしてしまう不具合の発生を確実に防ぐことができる。
よって原稿が押圧される直前でセット基準部材が下がる
ことにより、小さい原稿をセットしたときにおいても、
圧板が原稿を押さえてからセット基準部材が下がるた
め、セット基準部材が下がるときに原稿セット位置を動
かしてしまう不具合の発生を確実に防ぐことができる。
【図1】本発明の第1実施形態を備えた画像形成装置の
外観を示す斜視図である。
外観を示す斜視図である。
【図2】図1における圧板を開いた状態の外観を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の第1実施形態の要部となる縦スケール
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図4】基準スケールの位置を示す要部の側面図であ
る。
る。
【図5】原稿の先端部と読取ガラスとの間に生ずる隙間
を説明するための側面図である。
を説明するための側面図である。
【図6】本発明の第2実施形態の要部である縦スケール
に対向する部分の圧板の構成を示す斜視図である。
に対向する部分の圧板の構成を示す斜視図である。
【図7】押圧部材の構成を示す斜視図である。
【図8】本発明の第2実施形態における圧板を閉じたと
きの基準スケールの状態を示す側面図である。
きの基準スケールの状態を示す側面図である。
1…自動原稿送り装置(ADF)、 2…圧板、 3…原
稿テーブル、 4…操作部、 5…記録紙トレイ、 6
…記録紙カセット、 7…読取ガラス、 8…縦スケー
ル、 9…横スケール、 10…スポンジ、 11…読取白
色シート、 12,13…支持部材、 12a,13a…孔部、
12b,13b…溝部、 12c,13c…貫通孔、14…ベース、
14a,14b…孔、 14c…切欠部、 15…板バネ、 16…
基準スケール、 16a,16b…ピン、 16c,16d…ストッ
パ、 17…Pushマーク、 19…隙間、 21…押圧部材、
22…圧縮スプリング、 23…ボス。
稿テーブル、 4…操作部、 5…記録紙トレイ、 6
…記録紙カセット、 7…読取ガラス、 8…縦スケー
ル、 9…横スケール、 10…スポンジ、 11…読取白
色シート、 12,13…支持部材、 12a,13a…孔部、
12b,13b…溝部、 12c,13c…貫通孔、14…ベース、
14a,14b…孔、 14c…切欠部、 15…板バネ、 16…
基準スケール、 16a,16b…ピン、 16c,16d…ストッ
パ、 17…Pushマーク、 19…隙間、 21…押圧部材、
22…圧縮スプリング、 23…ボス。
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を上面に載置する読取ガラスと、こ
の読取ガラスの側部に近接させて少なくとも1つ設けら
れ、かつ載置する原稿の位置の基準となるセット基準部
材と、前記読取ガラスの側部に回動可能に設けられ、か
つ前記読取ガラスの上面を開閉する圧板と、前記読取ガ
ラス上に載置した原稿の画像を前記読取ガラスの下側か
ら読み取る読取手段とを備えた画像読取装置において、
前記読取ガラスに対する前記セット基準部材の対向部を
前記読取ガラスの上面に対して上下させるように前記セ
ット基準部材を上下させる移動手段を設けたことを特徴
とする画像読取装置。 - 【請求項2】 前記移動手段を、前記セット基準部材を
回動可能に支持する支持手段とし、さらに前記セット基
準部材の回動中心を前記読取ガラスの上面に対して同じ
高さかあるいは上側としたことを特徴とする請求項1記
載の画像読取装置。 - 【請求項3】 前記圧板を閉めたときに、前記セット基
準部材を押し下げる押下部材を前記圧板に取り付けたこ
とを特徴とする請求項1または2記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 前記押下部材が弾性を有することを特徴
とする請求項3記載の画像読取装置。 - 【請求項5】 前記押下部材が前記セット基準部材を押
し下げるタイミングを、読取ガラス上の原稿を圧板が押
さえる直前あるいは押さえた後に設定したことを特徴と
する請求項3または4記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33141395A JPH09172526A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33141395A JPH09172526A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09172526A true JPH09172526A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18243408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33141395A Pending JPH09172526A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09172526A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007318416A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| US7970337B2 (en) | 2004-03-15 | 2011-06-28 | Nec Corporation | Automatic document feeder and manuscript scanner provided with platen cover with easily operable handle |
| JP2018085564A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置、記録装置 |
| JP2021118507A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33141395A patent/JPH09172526A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7970337B2 (en) | 2004-03-15 | 2011-06-28 | Nec Corporation | Automatic document feeder and manuscript scanner provided with platen cover with easily operable handle |
| JP2007318416A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| JP2018085564A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置、記録装置 |
| JP2021118507A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101631177B (zh) | 开闭装置和具备该开闭装置的图像读取装置 | |
| US8107852B2 (en) | Image forming apparatus including image reading unit with contacting portions which contact contacted portions when closing the image reading unit | |
| JP3371635B2 (ja) | 媒体ホルダー並びに媒体搬送装置 | |
| JPH09172526A (ja) | 画像読取装置 | |
| US7551332B2 (en) | Document reading apparatus | |
| US4885640A (en) | Image reading apparatus | |
| JP7039251B2 (ja) | 画像読取装置および記録装置 | |
| JP2000314992A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JPH09244161A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP4144635B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3576746B2 (ja) | 原稿押え装置 | |
| JP3833093B2 (ja) | シート積載装置及び画像形成装置 | |
| JP3622006B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2004109792A (ja) | ヒンジ装置及びこのヒンジ装置を備えた画像処理装置 | |
| JP4140172B2 (ja) | 開閉体の開閉状態検知機構 | |
| JPH08234330A (ja) | 原稿画像読取装置 | |
| JP2007304457A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0795367A (ja) | 原稿載置装置 | |
| JPH10194549A (ja) | 画像読取記録装置 | |
| JPH0597313A (ja) | 排紙装置 | |
| JPH0418285Y2 (ja) | ||
| JPH0130437Y2 (ja) | ||
| JPH10285353A (ja) | 原稿押さえカバー | |
| JP2000196834A (ja) | 原稿読み取り装置及び画像形成装置 | |
| JPS61113360A (ja) | 画像読取装置 |