JPH079574Y2 - ファンモータの防水構造 - Google Patents
ファンモータの防水構造Info
- Publication number
- JPH079574Y2 JPH079574Y2 JP10342189U JP10342189U JPH079574Y2 JP H079574 Y2 JPH079574 Y2 JP H079574Y2 JP 10342189 U JP10342189 U JP 10342189U JP 10342189 U JP10342189 U JP 10342189U JP H079574 Y2 JPH079574 Y2 JP H079574Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- output
- output shaft
- waterproof cap
- waterproof
- side bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 16
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 23
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一般産業用,電装用等のファンモータの防水
構造に関するものである。
構造に関するものである。
従来の技術 近年、一般産業用,電装用モータは防水性の向上が要望
されている。
されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のファンモータ
の防水構造について説明する。
の防水構造について説明する。
第3図は従来のファンモータの防水構造を示すものであ
る。出力側ブラケット1と反出力側ブラケット2のシー
ル材を介して接合されている。反出力側ブラケット2と
ブラシホルダー3はシール材を介して接合されている。
口出線5はブラシホルダー3よりシール材を介して外部
へ出されている。又出力側の玉軸受7はモータ外部に向
くシール板を接触型とし、更に外輪にOリング6を取り
付け、玉軸受部のスキマをなくした構造になっている。
る。出力側ブラケット1と反出力側ブラケット2のシー
ル材を介して接合されている。反出力側ブラケット2と
ブラシホルダー3はシール材を介して接合されている。
口出線5はブラシホルダー3よりシール材を介して外部
へ出されている。又出力側の玉軸受7はモータ外部に向
くシール板を接触型とし、更に外輪にOリング6を取り
付け、玉軸受部のスキマをなくした構造になっている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構造では、モータ部が密開
構造となっているためモータの発熱,急冷によるモータ
内圧力の急激な変化によりシール部の微少ピンホールよ
り水の浸入する危険性があるとともに、軸受外輪にOリ
ングを使用しているため、コストが高くOリング接触面
積の精度保持や、ブラケットに軸受を挿入する際の作業
性が悪い等の問題があった。
構造となっているためモータの発熱,急冷によるモータ
内圧力の急激な変化によりシール部の微少ピンホールよ
り水の浸入する危険性があるとともに、軸受外輪にOリ
ングを使用しているため、コストが高くOリング接触面
積の精度保持や、ブラケットに軸受を挿入する際の作業
性が悪い等の問題があった。
本考案は、上記課題を解決するもので、安価でしかも水
に対して信頼性の高いファンモータの防水構造を提供す
るものである。
に対して信頼性の高いファンモータの防水構造を提供す
るものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本考案のファンモータは、防水
キャップ取付溝に呼吸穴を設けた出力側ブラケットと、
外周側面に水抜き穴を有し出力軸貫通用開口部の一部に
水抜き溝を備えた防水キャップを出力側ブラケットの呼
吸穴を覆うように取り付け、出力側ブラケットの防水キ
ャップ取付溝と防水キャップ間に空間を形成するように
したものである。
キャップ取付溝に呼吸穴を設けた出力側ブラケットと、
外周側面に水抜き穴を有し出力軸貫通用開口部の一部に
水抜き溝を備えた防水キャップを出力側ブラケットの呼
吸穴を覆うように取り付け、出力側ブラケットの防水キ
ャップ取付溝と防水キャップ間に空間を形成するように
したものである。
作用 本考案は、上記した構成によって、ブラケット呼吸穴に
てモータ内圧力を外気と一定に保つとともに防水キャッ
プによりブラケット呼吸穴部からの水の浸入を防止する
ことが出来る。又防水キャップを取り付けることで防水
キャップの出力軸貫通用開口部のメガホン効果によりモ
ータ音が拡大するが、出力側ブラケット溝と防水キャッ
プで形成される空間より外部へ音が出る通路を出力軸貫
通用開口部の水抜き溝に限定し、出力軸貫通用開口部全
体より音が外部へ洩れることを防止しモータ音の拡大を
抑えることが出来る。
てモータ内圧力を外気と一定に保つとともに防水キャッ
プによりブラケット呼吸穴部からの水の浸入を防止する
ことが出来る。又防水キャップを取り付けることで防水
キャップの出力軸貫通用開口部のメガホン効果によりモ
ータ音が拡大するが、出力側ブラケット溝と防水キャッ
プで形成される空間より外部へ音が出る通路を出力軸貫
通用開口部の水抜き溝に限定し、出力軸貫通用開口部全
体より音が外部へ洩れることを防止しモータ音の拡大を
抑えることが出来る。
実施例 以下、本考案の一実施例のファンモータの防水構造につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の一実施例におけるファンモータの防水
構造の断面図、第2図は防水キャップの正面図及び横断
面図である。なお、従来品と同一部品には同一番号を付
してある。
構造の断面図、第2図は防水キャップの正面図及び横断
面図である。なお、従来品と同一部品には同一番号を付
してある。
出力側ブラケット1と反出力側ブラケット2はその外周
部端面でシール材を介して接合され、又反出力側ブラケ
ット2とブラシホルダー3はその外周部端面でシール材
を介して接合されている。口出線5はブラシホルダー3
よりシール材を介して外部へ出されている。
部端面でシール材を介して接合され、又反出力側ブラケ
ット2とブラシホルダー3はその外周部端面でシール材
を介して接合されている。口出線5はブラシホルダー3
よりシール材を介して外部へ出されている。
出力側ブラケット1には、呼吸穴1aが設けられており、
モータ内部の急激な温度変化に対してモータ内圧力の変
化を抑えている。また、呼吸穴1aを覆うように防水キャ
ップ4が出力ブラケット1に取り付けられ、出力側ブラ
ケット1の防水キャップ取付溝との間で空間を形成する
ように防水キャップの外周に出力側ブラケットの防水キ
ャップ取付溝、又更に防水キャップの出力軸貫通用開口
部4cに出力側ブラケットの軸受保持用段部1bが接触して
いる。なお防水キャップ4には、外周側面に水抜き穴4a
及び出力軸貫通用開口部4cに水抜き溝4bが設けられてい
る。
モータ内部の急激な温度変化に対してモータ内圧力の変
化を抑えている。また、呼吸穴1aを覆うように防水キャ
ップ4が出力ブラケット1に取り付けられ、出力側ブラ
ケット1の防水キャップ取付溝との間で空間を形成する
ように防水キャップの外周に出力側ブラケットの防水キ
ャップ取付溝、又更に防水キャップの出力軸貫通用開口
部4cに出力側ブラケットの軸受保持用段部1bが接触して
いる。なお防水キャップ4には、外周側面に水抜き穴4a
及び出力軸貫通用開口部4cに水抜き溝4bが設けられてい
る。
このため、モータの出力軸が水平に配置された状況での
防水キャップ4の出力軸貫通用開口部4cよりの水の浸入
に対しては、下向きに配置された水抜き溝4bにて下方へ
流し水抜き穴4aより外部へ排出され、出力側ブラケット
1の呼吸穴1aを水が通り抜けモータ内部へ浸入すること
がない。
防水キャップ4の出力軸貫通用開口部4cよりの水の浸入
に対しては、下向きに配置された水抜き溝4bにて下方へ
流し水抜き穴4aより外部へ排出され、出力側ブラケット
1の呼吸穴1aを水が通り抜けモータ内部へ浸入すること
がない。
また、水抜き穴4aより浸入した飛沫に対しては、水抜き
穴4aと出力側ブラケット1の呼吸穴1aの配置されている
座標が直角の関係にあるため、前記出力ブラケット1の
呼吸穴1aを通過することなく、水抜き穴4aより外部へ排
出され、モータ内部への水の浸入を防止している。
穴4aと出力側ブラケット1の呼吸穴1aの配置されている
座標が直角の関係にあるため、前記出力ブラケット1の
呼吸穴1aを通過することなく、水抜き穴4aより外部へ排
出され、モータ内部への水の浸入を防止している。
また、モータの出力軸を下向きに配置された状況では、
防水キャップ4の水抜き穴4aより浸入した飛沫に対し
て、上記軸水平の配置と同一条件にて出力側ブラケット
1の呼吸穴1aを通過することなく、防水キャップ4の水
抜き溝4bより出力軸貫通用開口部4cを通って外部へ排出
され、モータ内部への水の浸入を防止している。
防水キャップ4の水抜き穴4aより浸入した飛沫に対し
て、上記軸水平の配置と同一条件にて出力側ブラケット
1の呼吸穴1aを通過することなく、防水キャップ4の水
抜き溝4bより出力軸貫通用開口部4cを通って外部へ排出
され、モータ内部への水の浸入を防止している。
また、出力側ブラケット1の防水キャップ取付溝と防水
キャップ4とで形成される空間より出力軸貫通用開口部
4cを通って外部へ音が出る通路を水抜き溝4bに限定する
ことで、防水キャップ4の取り付けで発生する出力軸貫
通用開口部4cのメガホン効果によるモータ音の拡大を抑
えることができる。
キャップ4とで形成される空間より出力軸貫通用開口部
4cを通って外部へ音が出る通路を水抜き溝4bに限定する
ことで、防水キャップ4の取り付けで発生する出力軸貫
通用開口部4cのメガホン効果によるモータ音の拡大を抑
えることができる。
考案の効果 以上のように本考案は、呼吸穴を設けた出力側ブラケッ
トと前記呼吸穴と座標直角の位置にある水抜き穴及び出
力軸貫通用開口部に水抜き溝を設け、更にブラケット呼
吸穴を覆い、ブラケット間で形成する空間の外部との通
路を水抜き穴及び水抜き溝に限定するように前記出力側
ブラケットに取り付けられた防水キャップを備えること
により、モータの発熱,水による急冷などによるモータ
内圧力の変化を防止し、水の浸入を防ぐとともに、モー
タの出力軸を下向きにするか又は、水平にする配置にお
いて、真上から真横までの方向よりの噴水に対して防水
キャップにより出力側ブラケット呼吸穴への水の浸入を
防止し、更に防水キャップのメガホン効果によるモータ
音の拡大を抑え、モータ内部への水の浸入に対して信頼
性が高くモータ音の小さい安価な防水構造のファンモー
タを提供することができる。
トと前記呼吸穴と座標直角の位置にある水抜き穴及び出
力軸貫通用開口部に水抜き溝を設け、更にブラケット呼
吸穴を覆い、ブラケット間で形成する空間の外部との通
路を水抜き穴及び水抜き溝に限定するように前記出力側
ブラケットに取り付けられた防水キャップを備えること
により、モータの発熱,水による急冷などによるモータ
内圧力の変化を防止し、水の浸入を防ぐとともに、モー
タの出力軸を下向きにするか又は、水平にする配置にお
いて、真上から真横までの方向よりの噴水に対して防水
キャップにより出力側ブラケット呼吸穴への水の浸入を
防止し、更に防水キャップのメガホン効果によるモータ
音の拡大を抑え、モータ内部への水の浸入に対して信頼
性が高くモータ音の小さい安価な防水構造のファンモー
タを提供することができる。
第1図は本考案の一実施例における防水構造のファンモ
ータの断面図、第2図は第1図の防水キャップの正面図
及び横断面図、第3図は従来の防水構造のファンモータ
の断面図である。 1……出力側ブラケット、1a……呼吸穴、1b……軸受保
持用段部、2……反出力側ブラケット、3……ブラシホ
ルダー、4……防水キャップ、4a……水抜き穴、4b……
水抜き溝、5……口出線、6……Oリング。
ータの断面図、第2図は第1図の防水キャップの正面図
及び横断面図、第3図は従来の防水構造のファンモータ
の断面図である。 1……出力側ブラケット、1a……呼吸穴、1b……軸受保
持用段部、2……反出力側ブラケット、3……ブラシホ
ルダー、4……防水キャップ、4a……水抜き穴、4b……
水抜き溝、5……口出線、6……Oリング。
Claims (1)
- 【請求項1】出力軸に軸流ファンが固定され、出力軸が
下向き又は出力軸が水平に配置される防水構造ファンモ
ータにおいて、軸受保持用段部と防水キャップ取付用溝
と前記溝部に呼吸穴を設けた出力側ブラケットと、前記
呼吸穴位置と座標直角位置の外周側面とに水抜き穴と出
力軸貫通用開口部と前記開口部の一部に水抜き溝を設
け、出力軸ブラケットの呼吸穴を覆い、更に出力ブラケ
ット間で空間を形成するように外周部は出力ブラケット
の防水キャップ取付用溝に挿入され、出力軸貫通用開口
部は出力側ブラケットの軸受保持用段部に接触するよう
に取り付けられた防水キャップを備えたファンモータの
防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10342189U JPH079574Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | ファンモータの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10342189U JPH079574Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | ファンモータの防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345054U JPH0345054U (ja) | 1991-04-25 |
| JPH079574Y2 true JPH079574Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31652262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10342189U Expired - Lifetime JPH079574Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | ファンモータの防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079574Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP10342189U patent/JPH079574Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345054U (ja) | 1991-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |