JPH079580B2 - 電子楽器の制御装置 - Google Patents
電子楽器の制御装置Info
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- JPH079580B2 JPH079580B2 JP60133124A JP13312485A JPH079580B2 JP H079580 B2 JPH079580 B2 JP H079580B2 JP 60133124 A JP60133124 A JP 60133124A JP 13312485 A JP13312485 A JP 13312485A JP H079580 B2 JPH079580 B2 JP H079580B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子楽器あるいは電気楽器(以下、両者を
総称して電子楽器という)の制御装置に関し、特に、加
えられた操作タッチに応答して連続的に出力値が変化す
るタッチ検出信号を出力するタッチセンサを用いて各種
機能のオン/オフ制御や切換え制御を行うようにした制
御装置に関し、詳しくは、タッチセンサが演奏者によっ
て意識的にオン/オフされたことを正確に判定し、誤動
作を防ぐことができるようにしたものに関する。
総称して電子楽器という)の制御装置に関し、特に、加
えられた操作タッチに応答して連続的に出力値が変化す
るタッチ検出信号を出力するタッチセンサを用いて各種
機能のオン/オフ制御や切換え制御を行うようにした制
御装置に関し、詳しくは、タッチセンサが演奏者によっ
て意識的にオン/オフされたことを正確に判定し、誤動
作を防ぐことができるようにしたものに関する。
電子楽器において、各種機能の切換えやオン/オフ(例
えば、自動リズムのスタート/ストップ制御やリズムパ
ターンの切換え、あるいは、トレモロやビブラート等の
変調効果のオン/オフなど)を、鍵盤演奏中に鍵操作か
ら独立した簡単な操作で随時行い得るようにするため
に、手(指)の近接又は接触に応答してアナログ出力を
生ずるタッチセンサを上記切換えやオン/オフのための
操作装置として用いることが行われている(例えば、実
開昭48−61824号参照)。そのようなタッチセンサは、
演奏中の演奏者の手によって操作し易い位置に配置され
る。例えば、第11図に示すよう、鍵盤の口棒部分の或る
範囲に横長のタッチセンサTSが配される(例えば低音側
の口棒部分に20cm位の長さのタッチセンサが配され
る)。このような従来の装置においてタッチセンサの出
力信号を制御に利用する場合、該出力信号のレベルが所
定の基準レベルを超えたならば制御状態を変更し、該基
準レベル以下になったならば元の制御状態に戻すように
している。
えば、自動リズムのスタート/ストップ制御やリズムパ
ターンの切換え、あるいは、トレモロやビブラート等の
変調効果のオン/オフなど)を、鍵盤演奏中に鍵操作か
ら独立した簡単な操作で随時行い得るようにするため
に、手(指)の近接又は接触に応答してアナログ出力を
生ずるタッチセンサを上記切換えやオン/オフのための
操作装置として用いることが行われている(例えば、実
開昭48−61824号参照)。そのようなタッチセンサは、
演奏中の演奏者の手によって操作し易い位置に配置され
る。例えば、第11図に示すよう、鍵盤の口棒部分の或る
範囲に横長のタッチセンサTSが配される(例えば低音側
の口棒部分に20cm位の長さのタッチセンサが配され
る)。このような従来の装置においてタッチセンサの出
力信号を制御に利用する場合、該出力信号のレベルが所
定の基準レベルを超えたならば制御状態を変更し、該基
準レベル以下になったならば元の制御状態に戻すように
している。
上述したようにタッチセンサは鍵盤演奏中の演奏者の手
によって操作し易い位置に配されるため、演奏中に演奏
者が意図せずに該センサに手を近づける又は触れること
が起り易く、その場合、センサの出力信号が上記基準レ
ベルを超えたならば、演奏者の意図しない制御状態の変
化が生じてしまう。このような問題を無くすには、上記
基準レベルをかなり高く設定しておき、演奏者が明らか
に意図的にセンサに近接又は接触したときのみ制御状態
の変化が起るようにすればよいのであるが、そうする
と、センサに連続的に近接又は接触してその制御状態を
維持しようとする場合、その操作が少しでも弱まるとセ
ンサ出力信号が上記基準レベルを下回ってしまい、制御
状態が元に戻ってしまう、という問題が生じる。つま
り、演奏者の意図しない制御状態の変化がこの場合も生
じてしまう。また、タッチセンサを鍵盤等の演奏操作部
から離して配置すれば上述のような問題は生じにくくな
るが、そうると、タッチセンサの操作が低下してしまう
ので好ましくない。
によって操作し易い位置に配されるため、演奏中に演奏
者が意図せずに該センサに手を近づける又は触れること
が起り易く、その場合、センサの出力信号が上記基準レ
ベルを超えたならば、演奏者の意図しない制御状態の変
化が生じてしまう。このような問題を無くすには、上記
基準レベルをかなり高く設定しておき、演奏者が明らか
に意図的にセンサに近接又は接触したときのみ制御状態
の変化が起るようにすればよいのであるが、そうする
と、センサに連続的に近接又は接触してその制御状態を
維持しようとする場合、その操作が少しでも弱まるとセ
ンサ出力信号が上記基準レベルを下回ってしまい、制御
状態が元に戻ってしまう、という問題が生じる。つま
り、演奏者の意図しない制御状態の変化がこの場合も生
じてしまう。また、タッチセンサを鍵盤等の演奏操作部
から離して配置すれば上述のような問題は生じにくくな
るが、そうると、タッチセンサの操作が低下してしまう
ので好ましくない。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、タッチセ
ンサの操作を損うことなく(つまり演奏中の演奏者の手
によって操作し易い配置にしたまま)、演奏者の意図的
な操作のみに応答して正確な制御を行うことができるよ
うにした電子楽器の制御装置を提供しようとするもので
ある。
ンサの操作を損うことなく(つまり演奏中の演奏者の手
によって操作し易い配置にしたまま)、演奏者の意図的
な操作のみに応答して正確な制御を行うことができるよ
うにした電子楽器の制御装置を提供しようとするもので
ある。
この発明に係る電子楽器の制御装置は、楽器選択用の鍵
の操作から独立して、単独で操作されるものであり、加
えられた操作タッチに応答して連続的に出力値が変化す
るタッチ検出信号を出力するタッチセンサと、夫々固定
値からなる第1の基準値とそれよりも小さい第2の基準
値とを比較基準値として使用し、前記タッチセンサの出
力値が前記第1の基準値以上のとき第1の制御値を示す
制御信号を出力し、該タッチセンサの出力値が前記第2
の基準値以下のとき第2の制御値を示す制御信号を出力
するものであり、該制御信号が前記第1の制御値を示す
とき前記第2の基準値を比較基準として使用し、該制御
信号が前記第2の制御値を示すときは前記第1の基準値
として使用することにより、該タッチセンサの出力値が
前記第1の基準値と第2の基準値との間にあるときはそ
のとき前記制御信号が示している前記第1又は第2の制
御値を変化させずに維持する信号処理手段とを具え、前
記信号処理手段から出力する前記制御信号を前記タッチ
センサに割当てられた機能を2値的に制御する信号とし
て用いるようにしたようにしたものである。
の操作から独立して、単独で操作されるものであり、加
えられた操作タッチに応答して連続的に出力値が変化す
るタッチ検出信号を出力するタッチセンサと、夫々固定
値からなる第1の基準値とそれよりも小さい第2の基準
値とを比較基準値として使用し、前記タッチセンサの出
力値が前記第1の基準値以上のとき第1の制御値を示す
制御信号を出力し、該タッチセンサの出力値が前記第2
の基準値以下のとき第2の制御値を示す制御信号を出力
するものであり、該制御信号が前記第1の制御値を示す
とき前記第2の基準値を比較基準として使用し、該制御
信号が前記第2の制御値を示すときは前記第1の基準値
として使用することにより、該タッチセンサの出力値が
前記第1の基準値と第2の基準値との間にあるときはそ
のとき前記制御信号が示している前記第1又は第2の制
御値を変化させずに維持する信号処理手段とを具え、前
記信号処理手段から出力する前記制御信号を前記タッチ
センサに割当てられた機能を2値的に制御する信号とし
て用いるようにしたようにしたものである。
タッチセンサは、加えられた操作タッチに応答して連続
的に出力値が変化するタッチ検出信号を出力し、このタ
ッチ検出信号が信号処理手段に入力される。信号処理手
段は、夫々固定値からなる第1の基準値とそれよりも小
さい第2の基準値とを比較基準値として使用して比較を
行い、固定された各基準値とタッチセンサの出力値との
関係に応じて制御信号を出力する。すなわち、タッチセ
ンサの出力値が第1の基準値以上のとき第1の制御値を
示す制御信号を出力し、該タッチセンサの出力値が第2
の基準値以下のとき第2の制御値を示す制御信号を出力
するようにし、その場合に、該制御信号が前記第1の制
御値を示すときは前記第2の基準値を比較基準値として
使用し、該制御信号が前記第2の制御値を示すときは前
記第1の基準値を比較基準値として使用することによ
り、該タッチセンサの出力値が第1の基準値と第2の基
準値との間にあるときはそのとき前記制御信号が示して
いる前記第1又は第2の制御値を変化させずに維持する
ようにしたものである。
的に出力値が変化するタッチ検出信号を出力し、このタ
ッチ検出信号が信号処理手段に入力される。信号処理手
段は、夫々固定値からなる第1の基準値とそれよりも小
さい第2の基準値とを比較基準値として使用して比較を
行い、固定された各基準値とタッチセンサの出力値との
関係に応じて制御信号を出力する。すなわち、タッチセ
ンサの出力値が第1の基準値以上のとき第1の制御値を
示す制御信号を出力し、該タッチセンサの出力値が第2
の基準値以下のとき第2の制御値を示す制御信号を出力
するようにし、その場合に、該制御信号が前記第1の制
御値を示すときは前記第2の基準値を比較基準値として
使用し、該制御信号が前記第2の制御値を示すときは前
記第1の基準値を比較基準値として使用することによ
り、該タッチセンサの出力値が第1の基準値と第2の基
準値との間にあるときはそのとき前記制御信号が示して
いる前記第1又は第2の制御値を変化させずに維持する
ようにしたものである。
例えば、タッチセンサを強いタッチで操作するほど大き
な出力値のタッチ検出信号が出力されるとすると、比較
基準値が第1の基準値のとき、タッチセンサを操作者が
タッチセンサを意識的に強く操作してその出力値が該第
1の基準値以上になったならば第1の制御値(例えばオ
ンに対応する値)を示す制御信号が出力される。これに
応じて比較基準値が第2の基準値に切り替わり、その
後、タッチセンサの操作タッチが弱まって第1の基準値
よりも小さくなったとしても、第2の基準値より大であ
れば、制御信号が示す第1の制御値(オン状態)は変化
しない。更に操作タッチが弱まって第2の基準値以下に
なると制御信号は第2の制御値(例えばオフに対応する
値)に切り替わる。これに応じて比較基準値が第1の基
準値に切り替わり、今度は、操作タッチが強まって第2
の基準値よりも大きくなったとしても、第1の基準値よ
り小であれば、制御信号が示す第2の制御値(オフ状
態)は変化しない。このように、ヒステリシス特性を持
たせることができるので、鍵盤演奏操作中にタッチセン
サのミスタッチがあったとしても、制御信号の値はそれ
に応答しないようにヒステリシスをもたせることによっ
て、操作者の意図的なタッチセンサの操作のみに応答し
て2値的制御信号(オン/オフ出力)を形成することが
できるようになり、正確な制御を行うことができる。
な出力値のタッチ検出信号が出力されるとすると、比較
基準値が第1の基準値のとき、タッチセンサを操作者が
タッチセンサを意識的に強く操作してその出力値が該第
1の基準値以上になったならば第1の制御値(例えばオ
ンに対応する値)を示す制御信号が出力される。これに
応じて比較基準値が第2の基準値に切り替わり、その
後、タッチセンサの操作タッチが弱まって第1の基準値
よりも小さくなったとしても、第2の基準値より大であ
れば、制御信号が示す第1の制御値(オン状態)は変化
しない。更に操作タッチが弱まって第2の基準値以下に
なると制御信号は第2の制御値(例えばオフに対応する
値)に切り替わる。これに応じて比較基準値が第1の基
準値に切り替わり、今度は、操作タッチが強まって第2
の基準値よりも大きくなったとしても、第1の基準値よ
り小であれば、制御信号が示す第2の制御値(オフ状
態)は変化しない。このように、ヒステリシス特性を持
たせることができるので、鍵盤演奏操作中にタッチセン
サのミスタッチがあったとしても、制御信号の値はそれ
に応答しないようにヒステリシスをもたせることによっ
て、操作者の意図的なタッチセンサの操作のみに応答し
て2値的制御信号(オン/オフ出力)を形成することが
できるようになり、正確な制御を行うことができる。
以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明しよう。
説明しよう。
第1図はこの発明の第1の実施例を示すもので、信号処
理手段10においてはタッチセンサTSの出力信号レベル検
出のために1つの検出手段つまり比較器11を用いてい
る。タッチセンサTSは電子楽器で用いられている前述し
たような公知のセンサであり、例えば静電容量変化によ
って手の近接又は接触を感知する。タッチセンサTSの出
力信号は増幅器13を介して比較器11のA入力に与えられ
る。比較器11のB入力には基準レベル切換制御手段に該
当するセレクタ12の出力が与えられる。セレクタ12のA
入力には所定のオン基準電圧(第1の基準レベル)VON
が与えられ、B入力には所定のオフ基準電圧(第2の基
準レベル)VOFが与えられるVON≠VOFであり、増幅器
13を介して与えられるタッチセンサTSの出力信号SOが正
電圧であるとすると、VON>VOFの関係にある。セレク
タ12の制御入力には比較器11の出力信号が与えられ、該
信号が論理レベル“1"(第1の論理レベル)ならばB入
力のオフ基準電圧VOFを選択して比較器11のB入力に与
え、該信号が論理レベル“0"(第2の論理レベル)なら
ばA入力のオン基準電圧VONを選択して比較器11のB入
力に与える。比較器11は、A>Bのとき、つまりタッチ
センサ出力信号SOのレベルが基準レベルよりも大きいと
き、信号“1"を出力し、A≦Bのとき、つまりタッチセ
ンサ出力信号SOのレベルが基準レベルよりも小さいと
き、信号“0"を出力する。ここで、設計上の選択によ
り、比較条件A>BをA≧Bに変更し、A≦BをA<B
に変更してもよいのは勿論である。比較器11の出力はタ
ッチセンサTSのオン/オフ状態を示す制御信号CSとして
図示しない制御回路に与えられる。
理手段10においてはタッチセンサTSの出力信号レベル検
出のために1つの検出手段つまり比較器11を用いてい
る。タッチセンサTSは電子楽器で用いられている前述し
たような公知のセンサであり、例えば静電容量変化によ
って手の近接又は接触を感知する。タッチセンサTSの出
力信号は増幅器13を介して比較器11のA入力に与えられ
る。比較器11のB入力には基準レベル切換制御手段に該
当するセレクタ12の出力が与えられる。セレクタ12のA
入力には所定のオン基準電圧(第1の基準レベル)VON
が与えられ、B入力には所定のオフ基準電圧(第2の基
準レベル)VOFが与えられるVON≠VOFであり、増幅器
13を介して与えられるタッチセンサTSの出力信号SOが正
電圧であるとすると、VON>VOFの関係にある。セレク
タ12の制御入力には比較器11の出力信号が与えられ、該
信号が論理レベル“1"(第1の論理レベル)ならばB入
力のオフ基準電圧VOFを選択して比較器11のB入力に与
え、該信号が論理レベル“0"(第2の論理レベル)なら
ばA入力のオン基準電圧VONを選択して比較器11のB入
力に与える。比較器11は、A>Bのとき、つまりタッチ
センサ出力信号SOのレベルが基準レベルよりも大きいと
き、信号“1"を出力し、A≦Bのとき、つまりタッチセ
ンサ出力信号SOのレベルが基準レベルよりも小さいと
き、信号“0"を出力する。ここで、設計上の選択によ
り、比較条件A>BをA≧Bに変更し、A≦BをA<B
に変更してもよいのは勿論である。比較器11の出力はタ
ッチセンサTSのオン/オフ状態を示す制御信号CSとして
図示しない制御回路に与えられる。
タッチセンサ出力信号SOとこれに対応して得られる制御
信号CSの一例を示すと第2図のようである。一例として
オン基準電圧VONは2.0ボルトであり、オフ基準電圧V
OF0.5ボルトである。初めは比較器11の出力信号CS“0"
であり、オン基準電圧VONが比較器11の基準電圧として
選択されている。センサ出力信号SOのレベルが上がり、
VONを超えると比較器11の出力信号CSが“1"に変わる。
すると、基準電圧がオフ基準電圧VOFに切換わる。従っ
て、センサ出力信号SOがオン基準電圧VONより多少下が
っても制御信号CSは反転せず、“1"を維持する。センサ
出力信号SOのレベルが低下してオフ基準電圧VOFより下
がると、比較器11の出力信号CSが“0"に変わる。
信号CSの一例を示すと第2図のようである。一例として
オン基準電圧VONは2.0ボルトであり、オフ基準電圧V
OF0.5ボルトである。初めは比較器11の出力信号CS“0"
であり、オン基準電圧VONが比較器11の基準電圧として
選択されている。センサ出力信号SOのレベルが上がり、
VONを超えると比較器11の出力信号CSが“1"に変わる。
すると、基準電圧がオフ基準電圧VOFに切換わる。従っ
て、センサ出力信号SOがオン基準電圧VONより多少下が
っても制御信号CSは反転せず、“1"を維持する。センサ
出力信号SOのレベルが低下してオフ基準電圧VOFより下
がると、比較器11の出力信号CSが“0"に変わる。
制御信号CSは、自動リズムや自動伴奏(アルペジョ等も
含む)のパターン変更制御やスタート/ストップ制御な
どに使用するとよい。例えば、CSが“1"の間、自動リズ
ムのリズムパターンをフィルム用パターンに切換える、
等の制御を行い、アドリブ的な演奏を挿入するスイッチ
としてタッチセンサTSを用いる。また、別の例として、
トレモロやビブラート等の変調効果のスピードや深さを
変更したりオン/オフするための制御信号として該信号
CSを使用するようにしてもよい。更に別の例として、ポ
ルタメント効果がサステイン効果等の制御、あるいは楽
音のピッチ、音色、音量等の制御、のために制御信号CS
を使用してもよい。このほか電子楽器におけるどのよう
な機能の制御ために制御信号CSを用いてもよい。更に、
制御信号CSを直接的に制御に用いずに、T型フリップフ
ロップを介して制御対象に作用させるようにしてもよ
い。すなわち、制御信号CSが“1"に立上る毎にT型フリ
ップフロップの状態を反転させ、この状態によりオン/
オフ制御やスタート/ストップ制御を行うようにしても
よい。
含む)のパターン変更制御やスタート/ストップ制御な
どに使用するとよい。例えば、CSが“1"の間、自動リズ
ムのリズムパターンをフィルム用パターンに切換える、
等の制御を行い、アドリブ的な演奏を挿入するスイッチ
としてタッチセンサTSを用いる。また、別の例として、
トレモロやビブラート等の変調効果のスピードや深さを
変更したりオン/オフするための制御信号として該信号
CSを使用するようにしてもよい。更に別の例として、ポ
ルタメント効果がサステイン効果等の制御、あるいは楽
音のピッチ、音色、音量等の制御、のために制御信号CS
を使用してもよい。このほか電子楽器におけるどのよう
な機能の制御ために制御信号CSを用いてもよい。更に、
制御信号CSを直接的に制御に用いずに、T型フリップフ
ロップを介して制御対象に作用させるようにしてもよ
い。すなわち、制御信号CSが“1"に立上る毎にT型フリ
ップフロップの状態を反転させ、この状態によりオン/
オフ制御やスタート/ストップ制御を行うようにしても
よい。
なお、センサ出力電圧が負電圧の場合は、VON<V
OF(ただし絶対値ではVON>VOF)とし、比較器11では
A<B(ただし絶対値ではA>B)のとき信号“1"を出
力し、A≧B(ただし絶対値ではA≦B)のとき信号
“0""を出力するようにすることが設計上当然にも行わ
れる。
OF(ただし絶対値ではVON>VOF)とし、比較器11では
A<B(ただし絶対値ではA>B)のとき信号“1"を出
力し、A≧B(ただし絶対値ではA≦B)のとき信号
“0""を出力するようにすることが設計上当然にも行わ
れる。
第1図のセレクタ12の部分(つまり基準レベル切換制御
手段)は第3図又は第4図のように変更してもよい。第
3図では、ゲート15を制御信号CSを反転した信号によっ
て制御し、CSが“0"のときVON−VOFなるオン/オフ基
準電圧の差電圧をゲート15を通過させ、加算器14でオフ
基準電圧VOFに加算し、これによりオン基準電圧VONが
加算出力に得られるようにする。制御信号CSが“1"のと
きはゲート15が閉じ、加算器14からはオフ基準電圧VOF
が出力される。第4図は、第3図の加算器14を減算器16
で置換し、この減算器16でオン基準電圧VONからゲート
15の出力を減算するようにしたものである。この場合は
ゲート15を制御信号CSによって制御し、CSが“1"のとき
ゲート15を開いてVON−(VON−VOF)の減算を減算器
16で行い、オフフ基準電圧VOFを出力する。CSか“0"の
ときはゲート15を閉じてオン基準電圧VONを減算器16か
ら出力する。
手段)は第3図又は第4図のように変更してもよい。第
3図では、ゲート15を制御信号CSを反転した信号によっ
て制御し、CSが“0"のときVON−VOFなるオン/オフ基
準電圧の差電圧をゲート15を通過させ、加算器14でオフ
基準電圧VOFに加算し、これによりオン基準電圧VONが
加算出力に得られるようにする。制御信号CSが“1"のと
きはゲート15が閉じ、加算器14からはオフ基準電圧VOF
が出力される。第4図は、第3図の加算器14を減算器16
で置換し、この減算器16でオン基準電圧VONからゲート
15の出力を減算するようにしたものである。この場合は
ゲート15を制御信号CSによって制御し、CSが“1"のとき
ゲート15を開いてVON−(VON−VOF)の減算を減算器
16で行い、オフフ基準電圧VOFを出力する。CSか“0"の
ときはゲート15を閉じてオン基準電圧VONを減算器16か
ら出力する。
第5図はこの発明の第2の実施例を示すものであり、信
号処理手段10は2つの比較器17,18とフリップフロップ1
9を含んでいる。第1の比較器17はタッチセンサTSの出
力信号SOとオン基準電圧VONを比較し、SOがVONより大
きいとき、つまりSO≧VON(これはSO)VONであっても
よい)のとき信号“1"を出力する。第2の比較器18はセ
ンサ信号SOとオフ基準電圧VOFを比較し、SOがVOFより
小さいとき、つまりSO≦VOF(これはSO<VOFであって
もよい)のとき信号“1"を出力する。フリップフロップ
19のセット入力Sには比較器17の出力が加わり、リセッ
ト入力Rには比較器18の出力が加わる。従って、フリッ
プフロップ19は、センサ出力信号SOのレベルがオン基準
電圧VONよりも大きくなったときセットされ、オフ基準
電圧VOFよりも小さくなったときリセットされる。フリ
ップフロップ19の出力が制御信号CSとして前述と同様に
利用される。この例も第1図の例と全く同様にヒステリ
シス特性を持たせることができる。
号処理手段10は2つの比較器17,18とフリップフロップ1
9を含んでいる。第1の比較器17はタッチセンサTSの出
力信号SOとオン基準電圧VONを比較し、SOがVONより大
きいとき、つまりSO≧VON(これはSO)VONであっても
よい)のとき信号“1"を出力する。第2の比較器18はセ
ンサ信号SOとオフ基準電圧VOFを比較し、SOがVOFより
小さいとき、つまりSO≦VOF(これはSO<VOFであって
もよい)のとき信号“1"を出力する。フリップフロップ
19のセット入力Sには比較器17の出力が加わり、リセッ
ト入力Rには比較器18の出力が加わる。従って、フリッ
プフロップ19は、センサ出力信号SOのレベルがオン基準
電圧VONよりも大きくなったときセットされ、オフ基準
電圧VOFよりも小さくなったときリセットされる。フリ
ップフロップ19の出力が制御信号CSとして前述と同様に
利用される。この例も第1図の例と全く同様にヒステリ
シス特性を持たせることができる。
信号処理手段10はマイクロコンピュータのソフトウェア
処理によっても実施できる。第6図はそのハード構成を
示しており、タッチセンサTSのアナログ出力SOをアナロ
グ/ディジタル変換器20でディジタルデータSDに変換
し、これをマイクロコンピュータ部21に入力する。マイ
クロコンピュータ部21では、前述の第1図又は第5図と
同様の処理を行い、制御信号CSを出力する。第7図及び
第8図はマイクロコンピュータ部21によって実行される
前記信号処理手段10に該当する処理プログラムの一例を
略示するもので、第7図は第1図に示された第1の実施
例に対応する処理を行い、第8図は第5図に示された第
2の実施例に対応する処理を行うものである。
処理によっても実施できる。第6図はそのハード構成を
示しており、タッチセンサTSのアナログ出力SOをアナロ
グ/ディジタル変換器20でディジタルデータSDに変換
し、これをマイクロコンピュータ部21に入力する。マイ
クロコンピュータ部21では、前述の第1図又は第5図と
同様の処理を行い、制御信号CSを出力する。第7図及び
第8図はマイクロコンピュータ部21によって実行される
前記信号処理手段10に該当する処理プログラムの一例を
略示するもので、第7図は第1図に示された第1の実施
例に対応する処理を行い、第8図は第5図に示された第
2の実施例に対応する処理を行うものである。
第7図について説明すると、まず制御信号CSをストアす
るレジスタCSRをクリアし、次のステップ22ではタッチ
センサ出力のディジタルデータSDを取込む。次のステッ
プ23ではレジスタCSRの内容つまり制御信号CSが“0"で
あるかを調べ、YESならばステップ24に進み、オン基準
レベルデータON(これは前述のオン基準電圧VONのディ
ジタルデータに相当する)とセンサ出力ディジタルデー
タSDとを比較し、SD≧DONであるかを調べる。NOならば
ステップ26にジャンプしてレジスタCSRの内容を制御信
号CSとして出力し、ステップ22に戻る。ステップ24がYE
Sならばステップ25に進み、レジスタCSRに信号“1"をセ
ットし、その後ステップ26を経由してステップ22に戻
る。
るレジスタCSRをクリアし、次のステップ22ではタッチ
センサ出力のディジタルデータSDを取込む。次のステッ
プ23ではレジスタCSRの内容つまり制御信号CSが“0"で
あるかを調べ、YESならばステップ24に進み、オン基準
レベルデータON(これは前述のオン基準電圧VONのディ
ジタルデータに相当する)とセンサ出力ディジタルデー
タSDとを比較し、SD≧DONであるかを調べる。NOならば
ステップ26にジャンプしてレジスタCSRの内容を制御信
号CSとして出力し、ステップ22に戻る。ステップ24がYE
Sならばステップ25に進み、レジスタCSRに信号“1"をセ
ットし、その後ステップ26を経由してステップ22に戻
る。
レジスタCSRの内容が“1"ならば、ステップ23のNOから
ステップ27に進み、オフ基準レベルデータDOF(これは
前述のオフ基準電圧VOFのディジタルデータに相当す
る)とセンサ出力ディジタルデータSDとを比較し、SO≦
DOFであるかを調べる。YESならばステップ28でレジス
タCSRの内容を“0"にリセットするがNOならばステップ2
6にジャンプする。このように、第7図の場合は、レジ
スタCSRの内容つまり制御信号CSの内容に応じてステッ
プ24又は27の一方の比較が行われる。
ステップ27に進み、オフ基準レベルデータDOF(これは
前述のオフ基準電圧VOFのディジタルデータに相当す
る)とセンサ出力ディジタルデータSDとを比較し、SO≦
DOFであるかを調べる。YESならばステップ28でレジス
タCSRの内容を“0"にリセットするがNOならばステップ2
6にジャンプする。このように、第7図の場合は、レジ
スタCSRの内容つまり制御信号CSの内容に応じてステッ
プ24又は27の一方の比較が行われる。
第8図では、センサ出力ディジタルデータSDを取込んだ
後、ステップ29においてSD≧DONの判断を行い、これが
YESならばレジスタCSRに信号“1"をセットするが、NOな
らばステップ30に進み、SD≦DOFの判断を行う。これが
YESならばレジスタCSRの内容を“0"にリセットする。
後、ステップ29においてSD≧DONの判断を行い、これが
YESならばレジスタCSRに信号“1"をセットするが、NOな
らばステップ30に進み、SD≦DOFの判断を行う。これが
YESならばレジスタCSRの内容を“0"にリセットする。
勿論、マイクロコンピュータ部21はこの発明に係る信号
処理のみを行うものである必要はなく、鍵盤の押鍵検出
及び発音割当処理あるいは各種スイッチの走査処理など
をも実行するようになっていてもよい。また、レジスタ
CSRに記憶した制御信号CSは必らずしもマイクロコンピ
ュータ部21の外部に出力する必要はなく、マイクロコン
ピュータ部21の内部で出力される(つまりマイクロコン
ピュータ部21の内部で各種効果等のオン/オフ又は切換
え制御処理のために利用される)ようになっていてもよ
い。
処理のみを行うものである必要はなく、鍵盤の押鍵検出
及び発音割当処理あるいは各種スイッチの走査処理など
をも実行するようになっていてもよい。また、レジスタ
CSRに記憶した制御信号CSは必らずしもマイクロコンピ
ュータ部21の外部に出力する必要はなく、マイクロコン
ピュータ部21の内部で出力される(つまりマイクロコン
ピュータ部21の内部で各種効果等のオン/オフ又は切換
え制御処理のために利用される)ようになっていてもよ
い。
また、ステップ24,27,29,30での比較において、必らず
しもデータSD,DON,DOFの全ビットを用いる必要はなく、
所定の上位ビットのみを用いて比較を行ってもよい。ま
た、ステップ24,27,29,30において、データSDとDON又
はDOFとの比較を行うのに代えて、データSDから直接SD
が第1の基準レベルより大きいか又は第2の基準レベル
より小さいかを検出するようにしてもよい。例えば、ス
テップ24,29では、データSDの最上位ビット((MSB)が
“1"かを調べ、“1"ならばSDが第1の基準レベルより大
きいものとしてレジスタCSRの内容を“1"にセットす
る。一方、ステップ27,30では、データSDの上位の所定
複数ビットが全て“0"あるかを調べ、“0"あればSDが第
2の基準レベルより小さいものとしてレジスタCSRの内
容を“0"にリセットするようにする。
しもデータSD,DON,DOFの全ビットを用いる必要はなく、
所定の上位ビットのみを用いて比較を行ってもよい。ま
た、ステップ24,27,29,30において、データSDとDON又
はDOFとの比較を行うのに代えて、データSDから直接SD
が第1の基準レベルより大きいか又は第2の基準レベル
より小さいかを検出するようにしてもよい。例えば、ス
テップ24,29では、データSDの最上位ビット((MSB)が
“1"かを調べ、“1"ならばSDが第1の基準レベルより大
きいものとしてレジスタCSRの内容を“1"にセットす
る。一方、ステップ27,30では、データSDの上位の所定
複数ビットが全て“0"あるかを調べ、“0"あればSDが第
2の基準レベルより小さいものとしてレジスタCSRの内
容を“0"にリセットするようにする。
第9図は、第6図と同様にマイクロコンピュータ部21を
用いてこの発明を実施した例を示し、タッチセンサTSに
関連する回路の具体例を示したものである。この場合、
タッチセンサTSは静電容量型であり、指の近接又は接触
の程度に応じてその静電容量が変化する(近接又は接触
が増せば静電容量が増す)。
用いてこの発明を実施した例を示し、タッチセンサTSに
関連する回路の具体例を示したものである。この場合、
タッチセンサTSは静電容量型であり、指の近接又は接触
の程度に応じてその静電容量が変化する(近接又は接触
が増せば静電容量が増す)。
高周波発振器31の出力信号が抵抗R1を介して比較器32の
A入力に加わると共に抵抗R2,R3を介して同比較器32の
B入力に加わる。タッチセンサTSの容量要素は抵抗R2,R
3の中点と接地との間に挿入されている。この構成によ
り、タッチセンサTSの容量が増すほど、比較器32のB入
力が加わる高周波信号のレベルが減衰される。比較器32
はA入力とB入力との差が所定値Kよりも大のとき、つ
まりA−B≧Kのとき、信号“1"を出力する。これによ
り、発振器31の出力P1とセンサTSの出力P2との差に応じ
てパルス幅変調された信号P3が比較器32から出力され
る。この比較器32の出力信号P3はローパスフィルタ33で
積分され、出力信号P4を得る。この信号P4はパルス幅変
調された信号P3のパルス幅にほぼ対応したレベルを持つ
直流信号である。この信号P4をシュミット回路34で波形
整形し、レベル調整用分圧器35を介してアナログ/ディ
ジタル変換器20に与える。この分圧器35の出力がタッチ
センサTSのアナログ出力信号SOに相当する。以後の処理
は第6図の例と同様にマイクロコンピュータ部21によっ
て行われる。第10図は各部の出力信号P1〜P4の一例を示
したものである。分圧器35は、タッチセンサTSの出力信
号レベルをA/D変換器20側の動作電圧に適したレベルま
でシフトするためのものである。通常、タッチセンサTS
の操作に敏感に応答する出力信号を得るために発振器31
からシュミット回路34に至る回路はダイナミックレンジ
を大きくとっておかねばならず、従って、信号レベルは
比較的高い(例えば最大で8ボルト程度)。これに対し
てA/D変換器20の動作レベルは比較的低く、例えば最大
で2.5ボルト程度である。そのため、分圧器35を設けて
レベルシフトを行うのである。
A入力に加わると共に抵抗R2,R3を介して同比較器32の
B入力に加わる。タッチセンサTSの容量要素は抵抗R2,R
3の中点と接地との間に挿入されている。この構成によ
り、タッチセンサTSの容量が増すほど、比較器32のB入
力が加わる高周波信号のレベルが減衰される。比較器32
はA入力とB入力との差が所定値Kよりも大のとき、つ
まりA−B≧Kのとき、信号“1"を出力する。これによ
り、発振器31の出力P1とセンサTSの出力P2との差に応じ
てパルス幅変調された信号P3が比較器32から出力され
る。この比較器32の出力信号P3はローパスフィルタ33で
積分され、出力信号P4を得る。この信号P4はパルス幅変
調された信号P3のパルス幅にほぼ対応したレベルを持つ
直流信号である。この信号P4をシュミット回路34で波形
整形し、レベル調整用分圧器35を介してアナログ/ディ
ジタル変換器20に与える。この分圧器35の出力がタッチ
センサTSのアナログ出力信号SOに相当する。以後の処理
は第6図の例と同様にマイクロコンピュータ部21によっ
て行われる。第10図は各部の出力信号P1〜P4の一例を示
したものである。分圧器35は、タッチセンサTSの出力信
号レベルをA/D変換器20側の動作電圧に適したレベルま
でシフトするためのものである。通常、タッチセンサTS
の操作に敏感に応答する出力信号を得るために発振器31
からシュミット回路34に至る回路はダイナミックレンジ
を大きくとっておかねばならず、従って、信号レベルは
比較的高い(例えば最大で8ボルト程度)。これに対し
てA/D変換器20の動作レベルは比較的低く、例えば最大
で2.5ボルト程度である。そのため、分圧器35を設けて
レベルシフトを行うのである。
以上の通り、この発明によれば、タッチセンサの出力に
基づき電子楽器の各種機能の制御を行う場合、基準レベ
ルを2つ設定してヒステリシス特性をもたせて該タッチ
センサの出力信号レベルの検出を行うようにしたため、
誤動作を防止することができる、という優れた効果を奏
する。
基づき電子楽器の各種機能の制御を行う場合、基準レベ
ルを2つ設定してヒステリシス特性をもたせて該タッチ
センサの出力信号レベルの検出を行うようにしたため、
誤動作を防止することができる、という優れた効果を奏
する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は第1図各部の出力信号の一例を示す波形図、 第3図及び第4図は第1図のセレクタの部分の変更例を
夫々示すブロック図、 第5図はこの発明の別の実施例を示すブロック図、 第6図はこの発明の更に別の実施例を示すブロック図、 第7図は第6図のマイクロコンピュータ部によって実行
される信号処理の一例を示すフローチャート、 第8図は同信号処理の別の例を示すフローチャート、 第9図は第6図の実施例におけるタッチセンサ関連回路
の具体例を示すブロック図、 第10図は第9図各部の出力信号の一例を示す波形図、 第11図は鍵盤式電子楽器におけるタッチセンサの配置例
を示す斜視図、である。 TS……タッチセンサ、10……信号処理手段、11,17,18…
…比較器、12……セレクタ、19……フリップフロップ、
20……アナログ/ディジタル変換器、21……マイクロコ
ンピュータ部。
夫々示すブロック図、 第5図はこの発明の別の実施例を示すブロック図、 第6図はこの発明の更に別の実施例を示すブロック図、 第7図は第6図のマイクロコンピュータ部によって実行
される信号処理の一例を示すフローチャート、 第8図は同信号処理の別の例を示すフローチャート、 第9図は第6図の実施例におけるタッチセンサ関連回路
の具体例を示すブロック図、 第10図は第9図各部の出力信号の一例を示す波形図、 第11図は鍵盤式電子楽器におけるタッチセンサの配置例
を示す斜視図、である。 TS……タッチセンサ、10……信号処理手段、11,17,18…
…比較器、12……セレクタ、19……フリップフロップ、
20……アナログ/ディジタル変換器、21……マイクロコ
ンピュータ部。
Claims (1)
- 【請求項1】楽音選択用の鍵の操作から独立して、単独
で操作されるものであり、加えられた操作タッチに応答
して連続的に出力値が変化するタッチ検出信号を出力す
るタッチセンサと、 夫々固定値からなる第1の基準値とそれよりも小さい第
2の基準値とを比較基準値として使用し、前記タッチセ
ンサの出力値が前記第1の基準値以上のとき第1の制御
値を示す制御信号を出力し、該タッチセンサの出力値が
前記第2の基準値以下のとき第2の制御値を示す制御信
号を出力するものであり、該制御信号が前記第1の制御
値を示すとき前記第2の基準値を比較基準値として使用
し、該制御信号が前記第2の制御値を示すときは前記第
1の基準値を比較基準値として使用することにより、該
タッチセンサの出力値が前記第1の基準値と第2の基準
値との間にあるときはそのとき前記制御信号が示してい
る前記第1又は第2の制御値を変化させずに維持する信
号処理手段と を具え、前記信号処理手段から出力する前記制御信号を
前記タッチセンサに割当てらられた機能を2値的に制御
する信号として用いるようにした電子楽器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133124A JPH079580B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 電子楽器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133124A JPH079580B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 電子楽器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292196A JPS61292196A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH079580B2 true JPH079580B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15097347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133124A Expired - Fee Related JPH079580B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 電子楽器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079580B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012178372A (ja) * | 2012-06-21 | 2012-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2014078533A (ja) * | 2014-01-29 | 2014-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079575B2 (ja) * | 1986-01-16 | 1995-02-01 | カシオ計算機株式会社 | 空気流応答型電子楽器 |
| JP2560464B2 (ja) * | 1987-12-24 | 1996-12-04 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御装置 |
| JP2508186B2 (ja) * | 1988-05-18 | 1996-06-19 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御装置 |
| JP2669447B2 (ja) * | 1992-04-22 | 1997-10-27 | カシオ計算機株式会社 | 電子擦弦楽器 |
| US7176902B2 (en) * | 2003-10-10 | 2007-02-13 | 3M Innovative Properties Company | Wake-on-touch for vibration sensing touch input devices |
| JP4578463B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2010-11-10 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP5084850B2 (ja) * | 2010-02-04 | 2012-11-28 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP2022097906A (ja) * | 2020-12-21 | 2022-07-01 | カシオ計算機株式会社 | 楽器用信号出力装置、楽器用信号出力装置における楽器用信号の制御方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543440Y2 (ja) * | 1971-11-12 | 1980-10-13 | ||
| JPS5412721A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic misical instrument |
| JPS56104399A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-20 | Hitachi Ltd | Voice interval detection system |
| JPS5811635A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | 東芝テック株式会社 | ラベルプリンタ |
| JPS59837A (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-06 | Fujitsu Ltd | ウイ−ン・フイルタ |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60133124A patent/JPH079580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012178372A (ja) * | 2012-06-21 | 2012-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2014078533A (ja) * | 2014-01-29 | 2014-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292196A (ja) | 1986-12-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |