JPH0795830A - 海底の清掃装置 - Google Patents
海底の清掃装置Info
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- JPH0795830A JPH0795830A JP26428093A JP26428093A JPH0795830A JP H0795830 A JPH0795830 A JP H0795830A JP 26428093 A JP26428093 A JP 26428093A JP 26428093 A JP26428093 A JP 26428093A JP H0795830 A JPH0795830 A JP H0795830A
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Abstract
細部まで除去する海底の清掃装置の提供にある。 【構成】 円盤状の回転板2を回転させる駆動源3を有
し、前記回転板2には複数の紐状摺動体1が固定されて
いる。また、シャフト4を介して前記回転板2と駆動源
3とを連結したり、屈折可能なジョイント5を介して前
記シャフト4,回転板2及び駆動源3をそれぞれ連結し
たものである。さらに、紐状摺動体1をチェーンあるい
は突起部1bが設けられたチェーンで構成し、前記摺動
体1の先端に清掃部材10を設け、回転板2の底面に水
流を規制するための羽根9を設けている。
Description
に対して摺動させ、海底を清掃する海底の清掃装置に関
する。
を除去するため船に固定されたチェーンを海底に垂ら
し、船を移動させることによりチェーンを海底に対して
摺動させて清掃していた。また、特開平5−17664
4号公報に開示された装置などがあった。
術では、リンク径よりも小さい窪みの中までチェーンが
届かず、また岩や海底の突起があったときにはチェーン
がはじかれてしまいきれいに清掃できないため、コンブ
の生育が阻害されるという問題があった。また、船に装
置を固定しなければならないため専用の船が必要とな
り、コストがかかるなどの欠点もあった。本発明は上記
問題を解決するためになされたものであり、駆動源によ
って紐状摺動体(チェーン)を回転させることにより、
窪みの中や障害物をも清掃することのできる海底の清掃
装置を提供することを目的とする。
に、本発明における海底の清掃装置は、円盤状の回転板
を回転させる駆動源を有し、前記回転板には複数の紐状
摺動体が固定されてなるものである。
動源の回転軸とを連結したり、屈折可能なジョイントを
介して、前記シャフト,回転板及び駆動源をそれぞれ連
結したものである。
り、突起部を設けているチェーンで構成したりしたもの
である。さらに、紐状摺動体の先端に清掃部材を設けた
ものである。
するための羽根を設けたものである。
と共に回転し、前記摺動体が海底をこすり清掃する。さ
らに、シャフトを交換して海底の水深に適応できると共
に、前記回転板に加わる衝撃をジョイントによってかわ
すことができるようにしたものである。前記摺動体をチ
ェーンで構成した場合、チェーンに遠心力が働き易いた
め安定して海底を慴動する。また、突起部を設けたチェ
ーンで構成した場合には、コンブの生育を阻害する雑草
等の絡み付き易いものを切りながら摺動することが可能
となる。また、清掃部材を前記摺動体の先端に設けた場
合は、雑草等をより確実に取り除くことが出来る。さら
に、回転板に設けた羽根により、清掃時の水流を規制
し、雑草等が前記摺動体に付着することを防止する。
説明する。図1,図2において、紐状摺動体1は金属チ
ェーンで構成され、摺動体1が円盤状の回転板2の底面
円周上に等間隔、本例においては90°間隔に4本固定
され、回転板2を回転させるための駆動源3は、油圧モ
ータを用いている。
ト4の一端がジョイント5を介して連結され、他端には
ジョイント5を介して他のシャフト4を連結し、このシ
ャフト4の他端にはジョイント5を介して回転軸(図示
省略)の一端が連結されている。回転軸は軸受ケース6
に回動自在に保持され、回転軸の他端がチェーンカップ
リング(図示省略)を介して駆動源3に連結されてい
る。また、シャフト4の本数は水深に対応させて任意に
変えられると共に、長さの違うシャフト4を用いてもよ
い。さらに、駆動源3と軸受ケース6との間に減速機な
どを介して連結してもよい。
の両側面に設けられた突起8に取り付けられている。ま
た、金具7にはフック7aが設けられ、このフック7a
はクレーンなどに脱着可能であるため装置を固定するた
めの専用船を必要とせず、クレーンなどの装置を吊り上
げる機構を有するものならば取付可能となる。さらに、
回転板2の底面には、断面略十字状の羽根9を突設させ
ている。この羽根9の形状は、回転板2の中心を中心と
した断面らせん状としてもよい。
1の先端には、凹状の清掃部材10が取付金具を介して
取り付けられている。また、清掃部材10の形状は、三
角すいや長方形など、海底の凹凸に適した形状がよい。
ーンを構成するリンク1aには、複数の突起部1bが設
けられている。また、リンク1aの形状は通常のチェー
ンに用いられる楕円形状以外でも可能であり、三角形状
などの角が鋭角な形状が良い。さらに、図5のようにリ
ンク1aの表裏に刃1cを設けることで、海底の雑草を
切り取りチェーンに絡みつくのを防止できる。
ように作用する。駆動源3を回転させると回転軸を介し
てシャフト4が回転する。さらに、シャフト4には回転
板2が連結されているので、回転板2が回転する。
2が回転することにより海底に対して摺動し、海底の岩
盤などに付着する雑草などを取り除くことができる。さ
らに、さまざまな海底の状態に応じて摺動体1の先端に
清掃部材10を取り付けたり、摺動体1を突起部1bが
設けられているチェーンで構成したりすることで、掃除
しにくい海底の溝や雑草が密集している場所なども確実
に掃除できる。また、回転板2に設けられた羽根9によ
り水流を規制し、海底より除去された雑草などが摺動体
1に付着することを防止する。
内のチェーンカップリングにより連結されているので、
芯ずれを吸収でき、軸受ケース6内のベアリングにより
回転軸が抜けないようになっている。
それぞれジョイント5を介して連結されているので、回
転板2の揺れに応じてジョイント5が曲がり、シャフト
4及び回転軸に横方向の負荷が荷かることなく回転する
ことができる。
なため様々な移動手段を使用できる。また、既存の移動
手段を用いて清掃が行えるためコストがかからない。
下に記載する効果を奏する。 (1) 複数の摺動体を固定板に固定しているので、摺動体
が海底を摺動する面積が広い。また、摺動体は回転して
いるので数回同一箇所を掃除でき、海底の雑草などコン
ブの生育を阻害するものをしっかり取り除くことができ
る。
連結した場合は、水深に応じて適した長さのシャフトを
用いたり、シャフトの本数を変えることで、様々な水深
の海に対しても摺動体が海底を摺動できるようになる。
フト,回転板及び駆動源をそれぞれ連結した場合は、回
転板に岩などが衝突したとしてもジョイントが曲がり、
衝撃を受け流しつつ回転することができ、常に摺動体は
回転する。また、ジョイントが曲がることで、シャフト
や回転軸などの破損を防ぐ。
合は、清掃部材が狭い場所まで入り込み掃除するので、
清掃能力があがる。
海底を摺動させても破損の可能性が少なく、コストも安
い。
部が設けられているので、チェーン自体の清掃能力が高
くなり、様々な海底の状態に対応し清掃できる。例え
ば、絡み付く雑草などを切り刻みながら清掃できるた
め、雑草が密集している海底なども清掃可能となる。
動体や清掃部材により除去された雑草などが、摺動体に
付着しないように水の流れを規制するので、摺動体が常
にきれいな状態で海底を掃除でき、清掃効率がよくな
る。
す部分平面図である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 円盤状の回転板を回転させる駆動源を有
し、前記回転板には複数の紐状摺動体が固定されている
ことを特徴とする海底の清掃装置。 - 【請求項2】 シャフトを介して前記回転板と駆動源の
回転軸とが連結されていることを特徴とする請求項1記
載の海底の清掃装置。 - 【請求項3】 屈折可能なジョイントを介して、前記シ
ャフト,回転板及び駆動源がそれぞれ連結されているこ
とを特徴とする請求項2記載の海底の清掃装置。 - 【請求項4】 紐状摺動体の先端には清掃部材が取り付
けられていることを特徴とする請求項1,2又は3記載
の海底の清掃装置。 - 【請求項5】 紐状摺動体をチェーンで構成しているこ
とを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の海底の清
掃装置。 - 【請求項6】 前記チェーンには突起部が設けられてい
ることを特徴とする請求項5記載の海底の清掃装置。 - 【請求項7】 円盤状の回転板の底面には水流を規制す
るための部材が設けられていることを特徴とする請求項
1,2,3,4、5又は6記載の海底の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5264280A JPH0817643B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 海底の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5264280A JPH0817643B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 海底の清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795830A true JPH0795830A (ja) | 1995-04-11 |
| JPH0817643B2 JPH0817643B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17400979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5264280A Expired - Lifetime JPH0817643B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 海底の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817643B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011250767A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Kanei Matsui Shokai:Kk | 海底生物駆除装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06253714A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-13 | Atsunori Mizobata | 海底内雑海藻等の除去装置 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5264280A patent/JPH0817643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06253714A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-13 | Atsunori Mizobata | 海底内雑海藻等の除去装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011250767A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Kanei Matsui Shokai:Kk | 海底生物駆除装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0817643B2 (ja) | 1996-02-28 |
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