JPH0795851A - 製茶精揉方法 - Google Patents
製茶精揉方法Info
- Publication number
- JPH0795851A JPH0795851A JP21227993A JP21227993A JPH0795851A JP H0795851 A JPH0795851 A JP H0795851A JP 21227993 A JP21227993 A JP 21227993A JP 21227993 A JP21227993 A JP 21227993A JP H0795851 A JPH0795851 A JP H0795851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- rubbing
- kneading
- electric resistance
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 title claims abstract description 84
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 35
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 77
- 238000007670 refining Methods 0.000 claims description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000009991 scouring Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000004260 weight control Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は製茶工程のうちの精揉工程を行うに
あたっての新規な手法を提供する。 【構成】 上方が開放されたほぼ円弧状断面の揉釜内に
分銅によって加圧状態を設定される揉手を前記円弧状断
面方向にほぼ沿うように揺動自在に設け、前記揉釜内に
投入された茶葉を揉手によって揉み込む製茶工程におい
て、前記工程に関係する茶葉の水分値、水分変化率、茶
温、嵩、表面電気抵抗値、表面電気抵抗変化率、投入
量、加工経過時間、雰囲気温湿度、形状、茶葉状態の各
入力要素の一以上のデータに基づき、製造に関与する揉
手の加圧状態、揉手サイクル数、火室温度、揉手振幅、
取出判定の制御要素のうちの一以上の制御要素を制御す
るようにしたことを特徴とする
あたっての新規な手法を提供する。 【構成】 上方が開放されたほぼ円弧状断面の揉釜内に
分銅によって加圧状態を設定される揉手を前記円弧状断
面方向にほぼ沿うように揺動自在に設け、前記揉釜内に
投入された茶葉を揉手によって揉み込む製茶工程におい
て、前記工程に関係する茶葉の水分値、水分変化率、茶
温、嵩、表面電気抵抗値、表面電気抵抗変化率、投入
量、加工経過時間、雰囲気温湿度、形状、茶葉状態の各
入力要素の一以上のデータに基づき、製造に関与する揉
手の加圧状態、揉手サイクル数、火室温度、揉手振幅、
取出判定の制御要素のうちの一以上の制御要素を制御す
るようにしたことを特徴とする
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は製茶工程のうちの精揉工
程を行うにあたっての手法に関するものである。
程を行うにあたっての手法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】周知のとおり精揉工程は、茶葉の蒸し、
粗揉、揉捻、中揉の各工程を経て揉加工された茶葉を更
に成形し、乾燥させるためのほぼ最終段階の工程であ
り、茶葉品質を決定する種々の制御要素が加工途中にお
いて制御されている。すなわち製茶精揉機は、一般に上
方が開放されたほぼ円弧状断面の揉釜内に揉手装置をこ
の揉釜の円弧状断面方向にほぼ沿うように揺動自在に設
け、揉釜内に投入された茶葉を揉手によって揉み込む工
程であり、この工程においては茶葉の性状を観察しつ
つ、例えば揉手の圧力を設定したり、その揉手の作動サ
イクル、あるいは振幅を制御し、更に加熱するための火
室温度等を制御するようにしている。ところで従来の制
御手法は、多くは熟練作業者が製品である茶葉の状況を
供給段階から加工開始、更に加工終了に至るまで目視観
察や手に取って触れる触覚観察、あるいは匂いを嗅ぐ等
の五感により把握し、その状況に応じたコントロールを
して最良の製品を得るように行っていた。しかしながら
産業構造の変化に伴い熟練作業者が減少し、また同一作
業者であっても五感に頼った場合に体調等でその感覚が
狂ったり、あるいは個々の作業者ごとの判断の相違等も
生じ、このような五感に頼った製造手法にあっては、必
ずしも一定品質の加工がされるとは限らない。
粗揉、揉捻、中揉の各工程を経て揉加工された茶葉を更
に成形し、乾燥させるためのほぼ最終段階の工程であ
り、茶葉品質を決定する種々の制御要素が加工途中にお
いて制御されている。すなわち製茶精揉機は、一般に上
方が開放されたほぼ円弧状断面の揉釜内に揉手装置をこ
の揉釜の円弧状断面方向にほぼ沿うように揺動自在に設
け、揉釜内に投入された茶葉を揉手によって揉み込む工
程であり、この工程においては茶葉の性状を観察しつ
つ、例えば揉手の圧力を設定したり、その揉手の作動サ
イクル、あるいは振幅を制御し、更に加熱するための火
室温度等を制御するようにしている。ところで従来の制
御手法は、多くは熟練作業者が製品である茶葉の状況を
供給段階から加工開始、更に加工終了に至るまで目視観
察や手に取って触れる触覚観察、あるいは匂いを嗅ぐ等
の五感により把握し、その状況に応じたコントロールを
して最良の製品を得るように行っていた。しかしながら
産業構造の変化に伴い熟練作業者が減少し、また同一作
業者であっても五感に頼った場合に体調等でその感覚が
狂ったり、あるいは個々の作業者ごとの判断の相違等も
生じ、このような五感に頼った製造手法にあっては、必
ずしも一定品質の加工がされるとは限らない。
【0003】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような背景を
考慮してなされたものであって、常に一定レベルの高品
質の茶葉の加工を行うことができる新規な製茶精揉方法
の開発を試みたものである。
考慮してなされたものであって、常に一定レベルの高品
質の茶葉の加工を行うことができる新規な製茶精揉方法
の開発を試みたものである。
【0004】
【目的達成の手段】すなわち本出願に係る製茶精揉方法
の第一の発明は、上方が開放されたほぼ円弧状断面の揉
釜内に分銅によって加圧状態を設定される揉手を前記円
弧状断面方向にほぼ沿うように揺動自在に設け、前記揉
釜内に投入された茶葉を揉手によって揉み込む製茶工程
において、前記工程に関係する茶葉の水分値、水分変化
率、茶温、嵩、表面電気抵抗値、表面電気抵抗変化率、
投入量、加工経過時間、雰囲気温湿度、形状、茶葉状態
の各入力要素の一以上のデータに基づき、製造に関与す
る揉手の加圧状態、揉手サイクル数、火室温度、揉手振
幅、取出判定の制御要素のうちの一以上の制御要素を制
御するようにしたことを特徴として成るものである。
の第一の発明は、上方が開放されたほぼ円弧状断面の揉
釜内に分銅によって加圧状態を設定される揉手を前記円
弧状断面方向にほぼ沿うように揺動自在に設け、前記揉
釜内に投入された茶葉を揉手によって揉み込む製茶工程
において、前記工程に関係する茶葉の水分値、水分変化
率、茶温、嵩、表面電気抵抗値、表面電気抵抗変化率、
投入量、加工経過時間、雰囲気温湿度、形状、茶葉状態
の各入力要素の一以上のデータに基づき、製造に関与す
る揉手の加圧状態、揉手サイクル数、火室温度、揉手振
幅、取出判定の制御要素のうちの一以上の制御要素を制
御するようにしたことを特徴として成るものである。
【0005】また本出願に係る製茶精揉方法の第二の発
明は、前記要件に加え、前記入力要素のデータによる制
御要素の制御にあたっては、ファジー推論によるルール
を適用したことを特徴として成るものである。
明は、前記要件に加え、前記入力要素のデータによる制
御要素の制御にあたっては、ファジー推論によるルール
を適用したことを特徴として成るものである。
【0006】更にまた本出願に係る製茶精揉方法の第三
の発明は、前記要件に加え、前記入力要素のうち、少な
くとも茶葉の表面電気抵抗値と表面電気抵抗変化率とを
選択し、少なくとも制御要素のうちの加圧状態を制御す
るようにしたことを特徴として成るものである。
の発明は、前記要件に加え、前記入力要素のうち、少な
くとも茶葉の表面電気抵抗値と表面電気抵抗変化率とを
選択し、少なくとも制御要素のうちの加圧状態を制御す
るようにしたことを特徴として成るものである。
【0007】更にまた本出願に係る製茶精揉方法の第四
の発明は、前記要件に加え、前記入力要素のうち、表面
電気抵抗値は揉釜内の揉盤上に配置した一対の電極間抵
抗値として検出するようにしたことを特徴として成るも
のである。これら発明により前記目的を達成しようとす
るものである。
の発明は、前記要件に加え、前記入力要素のうち、表面
電気抵抗値は揉釜内の揉盤上に配置した一対の電極間抵
抗値として検出するようにしたことを特徴として成るも
のである。これら発明により前記目的を達成しようとす
るものである。
【0008】
【発明の作用】本発明は加工途中の茶葉や周辺雰囲気の
温湿度等を入力要素として選択し、これらを総合勘案し
て製品品質に影響を及ぼす揉圧等の設定を行うものであ
り、熟練作業者の判断とほぼ同様の判断がなされ、高品
質な製品が得られる。特に入力要素の検出に伴い制御要
素を作動させるにあたって、ファジー推論のルールを適
用することにより人間の五感に近い制御が可能となるも
のである。
温湿度等を入力要素として選択し、これらを総合勘案し
て製品品質に影響を及ぼす揉圧等の設定を行うものであ
り、熟練作業者の判断とほぼ同様の判断がなされ、高品
質な製品が得られる。特に入力要素の検出に伴い制御要
素を作動させるにあたって、ファジー推論のルールを適
用することにより人間の五感に近い制御が可能となるも
のである。
【0009】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的
に説明する。まず本発明に適用される製茶装置について
説明し、次いでその作動態様を説明しながら、併せ本発
明の製茶精揉方法を説明する。符号1は加圧装置2を具
えて成る製茶精揉機であって、このものはフレーム4に
よって加圧装置2のほか、揉釜5、樋6、回転箒7等の
部材が支持されて成る。このうち揉釜5はほぼ断面円弧
状とした樋状のものであり、上面に揉盤5a、下面に火
室5bを有し、この火室5bには加熱用のガスバーナか
らの熱風が供給されている。そして揉盤5aは製茶精揉
機1における加工工程終了後、茶葉Aを下方に落下させ
るために開閉機構が具えられている。また樋6と回転箒
7は揉釜5の両側に対称的に設けられ、揉盤5aと揉手
9の間からはみ出して釜の溝に落ちたものを再び揉盤上
に戻す役割を担っている。
に説明する。まず本発明に適用される製茶装置について
説明し、次いでその作動態様を説明しながら、併せ本発
明の製茶精揉方法を説明する。符号1は加圧装置2を具
えて成る製茶精揉機であって、このものはフレーム4に
よって加圧装置2のほか、揉釜5、樋6、回転箒7等の
部材が支持されて成る。このうち揉釜5はほぼ断面円弧
状とした樋状のものであり、上面に揉盤5a、下面に火
室5bを有し、この火室5bには加熱用のガスバーナか
らの熱風が供給されている。そして揉盤5aは製茶精揉
機1における加工工程終了後、茶葉Aを下方に落下させ
るために開閉機構が具えられている。また樋6と回転箒
7は揉釜5の両側に対称的に設けられ、揉盤5aと揉手
9の間からはみ出して釜の溝に落ちたものを再び揉盤上
に戻す役割を担っている。
【0010】そして加圧装置2は揉手9を下方に押し下
げ、揉盤5a上に蓄えられた茶葉Aに圧力を加えるとと
もに、図示しない駆動モータから動力を受け、その回転
運動をクランクアームを介して揉手9に伝え、揉釜5の
円弧面に沿って揉手9を揺動させるようにする。この揉
手9の単位時間当たりの揺動回数(以下サイクル数とい
う)は適宜、茶葉Aの硬さにより調節される。更に加圧
装置2の要部である加圧機構を詳述すれば、揉手9の上
方に平行に二本の揉圧ロッド10が立ち上げられ、その
上端に分銅レール11との連結部10aが設けられてい
る。すなわちこの連結部10aの中央部には回動支点が
あり、分銅レール11の下方に設けられた軸に回転自在
に接続され、分銅レール11の傾き具合に応じた変動量
を垂直方向の押圧力に変換する役割をしている。
げ、揉盤5a上に蓄えられた茶葉Aに圧力を加えるとと
もに、図示しない駆動モータから動力を受け、その回転
運動をクランクアームを介して揉手9に伝え、揉釜5の
円弧面に沿って揉手9を揺動させるようにする。この揉
手9の単位時間当たりの揺動回数(以下サイクル数とい
う)は適宜、茶葉Aの硬さにより調節される。更に加圧
装置2の要部である加圧機構を詳述すれば、揉手9の上
方に平行に二本の揉圧ロッド10が立ち上げられ、その
上端に分銅レール11との連結部10aが設けられてい
る。すなわちこの連結部10aの中央部には回動支点が
あり、分銅レール11の下方に設けられた軸に回転自在
に接続され、分銅レール11の傾き具合に応じた変動量
を垂直方向の押圧力に変換する役割をしている。
【0011】そしてこの分銅レール11上をスライドす
るように分銅12が搭載されていて製茶精揉機1の前面
に設けられたマニュアル操作用の手元スイッチあるいは
自動制御機構によって移動する。なおマニュアル操作用
のスイッチはこのように製茶精揉機1の各揉釜5の手前
に設けて手元スイッチとすることが望ましいが、制御盤
20に設けてももとより差し支えない。また分銅レール
11の下方には、この分銅レール11を傾斜させる支点
となる主軸13が、この分銅レール11の中央よりやや
外側に設けられている。更に分銅レール11には、本実
施例では位置検出用のセンサ14が取り付けられてい
て、このセンサ14の得た情報は自動制御機構に送られ
ている。また分銅12の駆動用には図2に示すようにモ
ータ15、及びこのモータ15の出力軸先端に設けられ
たスプロケット16、及びこのスプロケット16に結合
し駆動されるチェーン17が設けられて分銅12の下面
に設けられた係合子18と噛み合って分銅12を駆動し
ている。
るように分銅12が搭載されていて製茶精揉機1の前面
に設けられたマニュアル操作用の手元スイッチあるいは
自動制御機構によって移動する。なおマニュアル操作用
のスイッチはこのように製茶精揉機1の各揉釜5の手前
に設けて手元スイッチとすることが望ましいが、制御盤
20に設けてももとより差し支えない。また分銅レール
11の下方には、この分銅レール11を傾斜させる支点
となる主軸13が、この分銅レール11の中央よりやや
外側に設けられている。更に分銅レール11には、本実
施例では位置検出用のセンサ14が取り付けられてい
て、このセンサ14の得た情報は自動制御機構に送られ
ている。また分銅12の駆動用には図2に示すようにモ
ータ15、及びこのモータ15の出力軸先端に設けられ
たスプロケット16、及びこのスプロケット16に結合
し駆動されるチェーン17が設けられて分銅12の下面
に設けられた係合子18と噛み合って分銅12を駆動し
ている。
【0012】本発明の加圧装置2は以上のような構成に
より成るものであり、分銅12の位置を変えることによ
り、後述する作動態様とも相まって、常に良質の茶葉A
の加工を成し得るように、揉手9の圧力の大きさ等が調
節される。もちろん揉手9の加圧は必ずしも分銅による
必要はなく、スプリング、シリンダ等、加圧力を変更で
きるものであれば他の機構でも差し支えない。
より成るものであり、分銅12の位置を変えることによ
り、後述する作動態様とも相まって、常に良質の茶葉A
の加工を成し得るように、揉手9の圧力の大きさ等が調
節される。もちろん揉手9の加圧は必ずしも分銅による
必要はなく、スプリング、シリンダ等、加圧力を変更で
きるものであれば他の機構でも差し支えない。
【0013】本発明はこのような製茶精揉機によってな
されるものであり、以下その製茶方法を説明する。 i)入力要素の概略 まず制御するための検出データとなる入力要素について
説明する。このものは茶葉Aの各種性状と加工状況との
データであり、その茶葉性状は精揉工程に供給されてく
る段階の状況と、製茶精揉機1における加工途中の状況
いずれをも含むものとする。
されるものであり、以下その製茶方法を説明する。 i)入力要素の概略 まず制御するための検出データとなる入力要素について
説明する。このものは茶葉Aの各種性状と加工状況との
データであり、その茶葉性状は精揉工程に供給されてく
る段階の状況と、製茶精揉機1における加工途中の状況
いずれをも含むものとする。
【0014】(a) 茶葉水分 水分に関しては、投入時と加工途中、加工終了時いずれ
の場合もデータとして利用できるものであり、各時点で
適宜サンプリングしてデータ入力される。またこれに代
えて、あるいはこれと同時に水分変化率もデータとして
用いる。
の場合もデータとして利用できるものであり、各時点で
適宜サンプリングしてデータ入力される。またこれに代
えて、あるいはこれと同時に水分変化率もデータとして
用いる。
【0015】(b) 表面電気抵抗 表面電気抵抗値は、茶葉Aの実質的には水分とも相関す
るものであるが、一義的に検出されるデータとして処理
できる点で好ましい。具体的には電極30A、30Bを
図1における揉釜5の揉盤5a上に適宜の間隔を隔てて
設けるようにし、この間の茶葉Aの電気抵抗値を計測す
るのである。もちろんこの電極30A、電極30Bの設
置位置は、加工時の茶葉Aに接触し得る位置であれば、
揉手9に取り付けるなど、適宜の位置を選択できる。
るものであるが、一義的に検出されるデータとして処理
できる点で好ましい。具体的には電極30A、30Bを
図1における揉釜5の揉盤5a上に適宜の間隔を隔てて
設けるようにし、この間の茶葉Aの電気抵抗値を計測す
るのである。もちろんこの電極30A、電極30Bの設
置位置は、加工時の茶葉Aに接触し得る位置であれば、
揉手9に取り付けるなど、適宜の位置を選択できる。
【0016】(c) 表面電気抵抗変化率 表面電気抵抗変化率は、前記表面電気抵抗が単位時間当
たりどの程度変化したかを表すものであり、例えば極端
に急激な変化があった場合には揉み込みが過剰であると
いうような判定の基礎となるデータである。
たりどの程度変化したかを表すものであり、例えば極端
に急激な変化があった場合には揉み込みが過剰であると
いうような判定の基礎となるデータである。
【0017】(d) 茶温 茶温は、精揉加工を受けるにあたり加工開始から、茶温
が適宜上昇して一定温度に達するのであるが、その温度
等の情報である。
が適宜上昇して一定温度に達するのであるが、その温度
等の情報である。
【0018】(e) 嵩 嵩は、加工が進むにつれて減少し、、茶葉全体の見かけ
上の密度が大きくなるものであり、これは例えば揉手9
の位置検出センサ40を例えば分銅レール11の回動基
部等に設けて、その位置情報を得るようにするものであ
る。
上の密度が大きくなるものであり、これは例えば揉手9
の位置検出センサ40を例えば分銅レール11の回動基
部等に設けて、その位置情報を得るようにするものであ
る。
【0019】(f) 投入量 これは加工当初における投入される茶葉総重量である。
【0020】(g) 経過時間 経過時間は、作業開始からの時間であり、実質的には精
揉工程は量にもよるが通常40〜70分程度の時間にわ
たって行われるものであり、加工開始からの時間であ
る。
揉工程は量にもよるが通常40〜70分程度の時間にわ
たって行われるものであり、加工開始からの時間であ
る。
【0021】(h) 雰囲気温湿度 雰囲気温湿度は、火室5bの温度であってもよいが、主
として茶葉Aを加工している揉釜5直上部の温湿度デー
タである。
として茶葉Aを加工している揉釜5直上部の温湿度デー
タである。
【0022】(i) 形状 形状は、例えば加工途中で水分除去が充分行われず、小
塊となったようないわゆる小玉状態であるとか、あるい
は揉み込みが円滑に行われて針棒状近く揉み込まれてい
るか等の状況である。これは適宜サンプリングしてふる
い等から検出してもよいし、あるいはサンプリングした
ものをシャドーセンサ等によって個々に形状を概ね判定
するようなものであってもよいし、更には人手によるマ
ニュアル検出してデータを得てもよい。
塊となったようないわゆる小玉状態であるとか、あるい
は揉み込みが円滑に行われて針棒状近く揉み込まれてい
るか等の状況である。これは適宜サンプリングしてふる
い等から検出してもよいし、あるいはサンプリングした
ものをシャドーセンサ等によって個々に形状を概ね判定
するようなものであってもよいし、更には人手によるマ
ニュアル検出してデータを得てもよい。
【0023】(j) 茶葉状態 更に前記以外の茶葉Aの状態、例えば色合い等を色素計
等によって判断する。また周辺の香気いわゆる青臭み等
を匂いセンサで検出してもよい。
等によって判断する。また周辺の香気いわゆる青臭み等
を匂いセンサで検出してもよい。
【0024】ii) 制御要素の概略 前記入力要素のデータに基づき、制御される各部材(要
素)は次のとおりである。 (a) 加圧状態(分銅位置) 実質的には分銅12の位置を選択することによって、揉
手9の加圧状況を設定するものであるから、その位置を
制御する。
素)は次のとおりである。 (a) 加圧状態(分銅位置) 実質的には分銅12の位置を選択することによって、揉
手9の加圧状況を設定するものであるから、その位置を
制御する。
【0025】(b) 揉手サイクル数 揉手の単位時間当たりの揺動回数である。比較的遅い速
度でじっくり揉み込むか等の制御がなされる。
度でじっくり揉み込むか等の制御がなされる。
【0026】(c) 揉手振幅 揉手の揺動範囲を決定するものである。揺動範囲が大き
ければ茶葉Aが活発に動き(揉み込まれ)、整形、乾燥
が促進される。逆に揺動範囲が小さければ緩やかな整
形、乾燥がされる。
ければ茶葉Aが活発に動き(揉み込まれ)、整形、乾燥
が促進される。逆に揺動範囲が小さければ緩やかな整
形、乾燥がされる。
【0027】(d) 火室温度 乾燥に寄与する火室5bの温度設定である。揉盤5aの
蓄熱負荷等を考慮した上で決定されることが好ましい。
蓄熱負荷等を考慮した上で決定されることが好ましい。
【0028】(e) 取出判定 最適加工がされて、加工終了の判定である。これは例え
ば茶葉Aの水分データであるいわゆる「しとり度」等の
検出である。
ば茶葉Aの水分データであるいわゆる「しとり度」等の
検出である。
【0029】iii)制御方法 基本的な制御方法は、上記の各入力要素と出力要素を勘
案し、フィードバック制御、あるいはあらかじめデータ
をテーブル化し、それに基づいて制御してもよいが、こ
のような複合した入力要素によって影響因子を制御する
場合にあっては、ファジー推論のルールが極めて適切な
ものであり、以下ファジー推論のルールを中心に各制御
手法について典型的な制御例を説明する。
案し、フィードバック制御、あるいはあらかじめデータ
をテーブル化し、それに基づいて制御してもよいが、こ
のような複合した入力要素によって影響因子を制御する
場合にあっては、ファジー推論のルールが極めて適切な
ものであり、以下ファジー推論のルールを中心に各制御
手法について典型的な制御例を説明する。
【0030】(a) 加圧制御(分銅制御)に関するルール 加圧制御は揉手9の加圧状況の選択であり、一例として
分銅位置の制御の場合を説明する。分銅12が分銅レー
ル11の基端側に位置するときには揉手9自体の重量か
ら分銅12による引上荷重分を引いた値が圧力として設
定され、実質的には殆どバランスがとれた無加圧に近い
状態である。そして分銅12が分銅レール11の先端側
にゆくに従い、揉手9の作用圧力が高まるようになるの
である。そして分銅操作の具体的な手法としては次のよ
うな経験則上得られた法則がある。 作業開始からの経過時間が6、7分後に茶温が一定
温度上昇したら、分銅12は当初の基端側待機位置から
分銅レール11の回動始点位置にずらす。 このような操作を行うと、揉手9の揉圧が大きくな
るので、茶葉Aの揉み込みが促進され、茶葉Aから水分
が全体に表面に滲み出るようになる。このことは入力要
素(c) の表面電気抵抗が下がることを意味するから下が
った後、再び上昇の傾向となったら更に水分を揉み出す
ために分銅12を先端側に移動させる。そしてこのよう
な工程が実質的に繰り返されて加工が継続される。 茶葉性状から見ると、若芽ほど分銅12を基端側待
機位置に設定する時間を長くする。 一方、硬葉ほど分銅12を異端側待機位置に設定す
る時間を短くする。 いわゆる小玉が生ずるのは、分銅12を早く先端方
向に引き過ぎた状態である。
分銅位置の制御の場合を説明する。分銅12が分銅レー
ル11の基端側に位置するときには揉手9自体の重量か
ら分銅12による引上荷重分を引いた値が圧力として設
定され、実質的には殆どバランスがとれた無加圧に近い
状態である。そして分銅12が分銅レール11の先端側
にゆくに従い、揉手9の作用圧力が高まるようになるの
である。そして分銅操作の具体的な手法としては次のよ
うな経験則上得られた法則がある。 作業開始からの経過時間が6、7分後に茶温が一定
温度上昇したら、分銅12は当初の基端側待機位置から
分銅レール11の回動始点位置にずらす。 このような操作を行うと、揉手9の揉圧が大きくな
るので、茶葉Aの揉み込みが促進され、茶葉Aから水分
が全体に表面に滲み出るようになる。このことは入力要
素(c) の表面電気抵抗が下がることを意味するから下が
った後、再び上昇の傾向となったら更に水分を揉み出す
ために分銅12を先端側に移動させる。そしてこのよう
な工程が実質的に繰り返されて加工が継続される。 茶葉性状から見ると、若芽ほど分銅12を基端側待
機位置に設定する時間を長くする。 一方、硬葉ほど分銅12を異端側待機位置に設定す
る時間を短くする。 いわゆる小玉が生ずるのは、分銅12を早く先端方
向に引き過ぎた状態である。
【0031】このような基本的な経験則上のデータを基
礎として制御する具体的な手法は図3(a)〜(d)に
示すように、メンバーシップ関数として入力要素(c) の
表面電気抵抗及び入力要素(d) の表面電気抵抗変化率及
び入力要素(e) の嵩の状況を選択する。一方、制御出力
が考慮される要素は、制御要素(a) の加圧状態(分銅位
置)である。これをルールとしてマトリックス表示する
と、表面電気抵抗の状況及び嵩の状況では、表1のよう
にその状況に応じて分銅を前後させるように取り扱うの
である。また嵩と表面電気抵抗変化率との相関制御は、
表2に示すようなルールに従い行うのである。
礎として制御する具体的な手法は図3(a)〜(d)に
示すように、メンバーシップ関数として入力要素(c) の
表面電気抵抗及び入力要素(d) の表面電気抵抗変化率及
び入力要素(e) の嵩の状況を選択する。一方、制御出力
が考慮される要素は、制御要素(a) の加圧状態(分銅位
置)である。これをルールとしてマトリックス表示する
と、表面電気抵抗の状況及び嵩の状況では、表1のよう
にその状況に応じて分銅を前後させるように取り扱うの
である。また嵩と表面電気抵抗変化率との相関制御は、
表2に示すようなルールに従い行うのである。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】(b) 揉手のサイクル数に関するルール メンバーシップ関数としては、図4(a)〜(c)に示
すように入力要素(g)の経過時間や制御要素でもある揉
手のサイクル数、茶種(茶期による)等が選択される。
一方、制御出力が考慮される要素は一例として揉手サイ
クル数が選択されるものであり、表3に示すようなルー
ルに従い行われる。全体的に言えば若芽の場合には揺動
速度が速く、硬葉にゆくに従い遅くなる傾向にあり、且
つ経過時間は前半側は速く、後半側に従い遅くなるよう
な傾向にある。
すように入力要素(g)の経過時間や制御要素でもある揉
手のサイクル数、茶種(茶期による)等が選択される。
一方、制御出力が考慮される要素は一例として揉手サイ
クル数が選択されるものであり、表3に示すようなルー
ルに従い行われる。全体的に言えば若芽の場合には揺動
速度が速く、硬葉にゆくに従い遅くなる傾向にあり、且
つ経過時間は前半側は速く、後半側に従い遅くなるよう
な傾向にある。
【0035】
【表3】
【0036】(c) 火室温度に関するルール 火室5aの温度を適宜のバーナーからの温熱風を制御す
ることによってなされるものである。入力要素としては
図5(a)(b)に示すように茶温の偏差(現在値から
設定値を引いた値)の状況と、前記茶温の偏差の変化
分、すなわち単位時間あたりの茶温上昇が選択される。
ることによってなされるものである。入力要素としては
図5(a)(b)に示すように茶温の偏差(現在値から
設定値を引いた値)の状況と、前記茶温の偏差の変化
分、すなわち単位時間あたりの茶温上昇が選択される。
【0037】一方、制御出力が考慮される出力要素は図
5(c)に示すように火室5aの温度設定が選択され
る。そのルールを表4のマトリックスに示すものであ
り、これによると特に偏差の変化分すなわち茶温上昇が
見られない限りは一般的に火室5aの設定温度を正設定
にゆく傾向を見せる。
5(c)に示すように火室5aの温度設定が選択され
る。そのルールを表4のマトリックスに示すものであ
り、これによると特に偏差の変化分すなわち茶温上昇が
見られない限りは一般的に火室5aの設定温度を正設定
にゆく傾向を見せる。
【0038】
【表4】
【0039】(d) 取出判定に関するルール 取出判定は、茶葉Aの水分滲出状況として表現されるし
とり度を見る。茶葉Aの乾燥が進むにつれて、図6に示
すようにしとり度を実質的に表している電気抵抗値が大
きくなってゆく傾向にあり、例えば50分経過後、20
メガオームの抵抗値となった時点を取出判定として判定
する。
とり度を見る。茶葉Aの乾燥が進むにつれて、図6に示
すようにしとり度を実質的に表している電気抵抗値が大
きくなってゆく傾向にあり、例えば50分経過後、20
メガオームの抵抗値となった時点を取出判定として判定
する。
【0040】また図7に示すように茶葉Aの嵩を検出し
て、嵩の減少状態が一定の見かけ体積に至ったとき、具
体的には揉手9の降下位置を検出して取出可能な状態を
情報として検出する。なおこのような入力要素としての
これらの複数の判定が得られたときには、双方の取出判
定情報が出た時点、あるいはいずれか一方の取出判定情
報が出た時点、あるいはそれらのうちのいずれかに優先
度の条件を付けて取出判定情報が出された時点で茶葉の
取り出しを行う。
て、嵩の減少状態が一定の見かけ体積に至ったとき、具
体的には揉手9の降下位置を検出して取出可能な状態を
情報として検出する。なおこのような入力要素としての
これらの複数の判定が得られたときには、双方の取出判
定情報が出た時点、あるいはいずれか一方の取出判定情
報が出た時点、あるいはそれらのうちのいずれかに優先
度の条件を付けて取出判定情報が出された時点で茶葉の
取り出しを行う。
【0041】
【発明の効果】本発明の製茶精揉方法は以上述べたよう
な手法により行われるものであり、従来作業者の五感に
頼っていた茶葉性状判定を計測値として得た上で、それ
らを入力要素として各制御要素の制御値を設定するもの
であり、理想の加工状態が常に再現し得るものである。
な手法により行われるものであり、従来作業者の五感に
頼っていた茶葉性状判定を計測値として得た上で、それ
らを入力要素として各制御要素の制御値を設定するもの
であり、理想の加工状態が常に再現し得るものである。
【図1】製茶精揉機の概要と、入力要素及び制御要素の
関係を併せ示す体系図である。
関係を併せ示す体系図である。
【図2】加圧装置の駆動機構を示す縦断側面図である。
【図3】加圧制御に関するメンバーシップ関数を示す模
式図である。
式図である。
【図4】揉手のサイクル数に関するメンバーシップ関数
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図5】火室温度に関するメンバーシップ関数を示す模
式図である。
式図である。
【図6】茶葉の表面電気抵抗と経過時間との関係を示す
グラフである。
グラフである。
【図7】茶葉の嵩と経過時間との関係を示すグラフであ
る。
る。
1 製茶精揉機 2 加圧装置 4 フレーム 5 揉釜 5a 揉盤 5b 火室 6 樋 7 回転箒 9 揉手 10 揉圧ロッド 10a 連結部 11 分銅レール 12 分銅 13 主軸 14 位置検出用のセンサ 15 モータ 16 スプロケット 17 チェーン 18 係合子 20 制御盤 30A 電極 30B 電極 40 位置検出センサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】製茶精揉機の概要と、入力要素及び制御要素の
関係を併せ示す体系図である。
関係を併せ示す体系図である。
【図2】加圧装置の駆動機構を示す縦断側面図である。
【図3】加圧制御に関するメンバーシップ関数を示す模
式図である。
式図である。
【図4】揉手のサイクル数に関するメンバーシップ関数
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図5】火室温度に関するメンバーシップ関数を示す模
式図である。
式図である。
【図6】茶葉の表面電気抵抗と経過時間との関係を示す
グラフである。
グラフである。
【図7】茶葉の嵩と経過時間との関係を示すグラフであ
る。
る。
【符号の説明】 1 製茶精揉機 2 加圧装置 4 フレーム 5 揉釜 5a 揉盤 5b 火室 6 樋 7 回転箒 9 揉手 10 揉圧ロッド 10a 連結部 11 分銅レール 12 分銅 13 主軸 14 位置検出用のセンサ 15 モータ 16 スプロケット 17 チェーン 18 係合子 20 制御盤 30A 電極 30B 電極 40 位置検出センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 上方が開放されたほぼ円弧状断面の揉釜
内に分銅によって加圧状態を設定される揉手を前記円弧
状断面方向にほぼ沿うように揺動自在に設け、前記揉釜
内に投入された茶葉を揉手によって揉み込む製茶工程に
おいて、前記工程に関係する茶葉の水分値、水分変化
率、茶温、嵩、表面電気抵抗値、表面電気抵抗変化率、
投入量、加工経過時間、雰囲気温湿度、形状、茶葉状態
の各入力要素の一以上のデータに基づき、製造に関与す
る揉手の加圧状態、揉手サイクル数、火室温度、揉手振
幅、取出判定の制御要素のうちの一以上の制御要素を制
御するようにしたことを特徴とする製茶精揉方法。 - 【請求項2】 前記入力要素のデータによる制御要素の
制御にあたっては、ファジー推論によるルールを適用し
たことを特徴とする請求項1記載の製茶精揉方法。 - 【請求項3】 前記入力要素のうち、少なくとも茶葉の
表面電気抵抗値と表面電気抵抗変化率とを選択し、少な
くとも制御要素のうちの加圧状態を制御するようにした
ことを特徴とする請求項1または2記載の製茶精揉方
法。 - 【請求項4】 前記入力要素のうち、表面電気抵抗値は
揉釜内の揉盤上に配置した一対の電極間抵抗値として検
出するようにしたことを特徴とする請求項1、2または
3記載の製茶精揉方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21227993A JPH0795851A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 製茶精揉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21227993A JPH0795851A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 製茶精揉方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795851A true JPH0795851A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=16619977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21227993A Pending JPH0795851A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 製茶精揉方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795851A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104949494A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-30 | 三江县浩然再生能源科技开发有限公司 | 茶叶烘干热风炉控制线路 |
| CN107821669A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-03-23 | 宣城市鹤鸣茶叶机械制造有限公司 | 一种茶叶理条系统 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP21227993A patent/JPH0795851A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104949494A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-30 | 三江县浩然再生能源科技开发有限公司 | 茶叶烘干热风炉控制线路 |
| CN107821669A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-03-23 | 宣城市鹤鸣茶叶机械制造有限公司 | 一种茶叶理条系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2468158B1 (en) | Motorised toaster with toasting cycle extension | |
| JPH0795851A (ja) | 製茶精揉方法 | |
| JP2981201B2 (ja) | 釜炒り茶又は碾茶の製造方法及びその製造装置 | |
| CN107197894A (zh) | 一种翻转装置 | |
| JP3424105B2 (ja) | 製茶精揉方法 | |
| CN211932481U (zh) | 恒温青稞沙炒机 | |
| JP2004065400A (ja) | 無洗米用炊飯装置 | |
| JPH0229306B2 (ja) | Seichajuhohooyobiseichajusochi | |
| JP2001086932A (ja) | 釜炒り茶又は碾茶の製造方法及びその製造装置 | |
| JPH0154981B2 (ja) | ||
| JP3401576B2 (ja) | 釜炒り茶製造装置における排蒸装置 | |
| AU2012201528B2 (en) | Improved Motorised Toaster | |
| JPH0236217B2 (ja) | Seichasojuhohooyobiseichasojusochi | |
| JPH07107911A (ja) | 釜炒り時間制御式炒葉装置 | |
| JPS59183651A (ja) | 製茶粗揉方法及び製茶粗揉装置 | |
| JPS63269949A (ja) | 製茶精揉機における加圧制御方法並びに装置 | |
| JPH11137174A (ja) | 蒸葉処理制御装置並びに方法 | |
| JPH0236215B2 (ja) | Seichaseijuhohooyobiseichaseijusochi | |
| JPS61216643A (ja) | 製茶蒸し装置 | |
| JPH02174634A (ja) | 製茶粗揉方法及び製茶粗揉装置 | |
| JPH05123107A (ja) | 茶葉の精揉方法および精揉機 | |
| JPH049507B2 (ja) | ||
| JPH03175931A (ja) | 製茶蒸し時間測定のゼロ点更新方法及びゼロ点更新製茶蒸し時間測定装置 | |
| JP2020092823A (ja) | 餅調理器 | |
| JPS6178346A (ja) | 製茶粗揉方法及び製茶粗揉装置 |