JPH0795875B2 - スピ−カボツクス取付装置 - Google Patents
スピ−カボツクス取付装置Info
- Publication number
- JPH0795875B2 JPH0795875B2 JP61140785A JP14078586A JPH0795875B2 JP H0795875 B2 JPH0795875 B2 JP H0795875B2 JP 61140785 A JP61140785 A JP 61140785A JP 14078586 A JP14078586 A JP 14078586A JP H0795875 B2 JPH0795875 B2 JP H0795875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- speaker box
- fitting
- recess
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、機器本体に対して脱着自在なスピーカボック
スを備えたラジオ受信機付カセットテープレコーダのス
ピーカボックス取付装置に関するものである。
スを備えたラジオ受信機付カセットテープレコーダのス
ピーカボックス取付装置に関するものである。
従来の技術 近年、ラジオ受信機付カセットテープレコーダは音質を
重視するためにスピーカボックスを機器本体に対して結
合、分離できるようにしたものが知られている。
重視するためにスピーカボックスを機器本体に対して結
合、分離できるようにしたものが知られている。
第4図に従来のスピーカボックス取付装置を示す。第4
図において、1はスピーカボックスであり、その側面に
は取付凹部を構成するたの断面L字状の係合片2aおよび
断面逆L字状の係合片2bが互いに向い合うように形成さ
れている。この取付凹部は上部と嵌合巾a1に比して下部
の嵌合巾a2が大きく設定されている。3は機器本体であ
り、その側面には取付凸部を構成するための断面逆L字
状の係合片4aおよび断面L字状の係合片4bに互いに背合
せとなるように形成されている。この取付凸部は上部の
嵌合巾b1に比して下部の嵌合巾b2が大きく、かつ上記取
付凹部に対して上下方向の全域において嵌合し得るよう
に設定されている。したがって、スピーカボックス1を
上方へ持ち上げ、そのスピーカボックス1の取付凹部に
機器本体3の取付凸部を嵌合することにより、取付凹部
の下部嵌合巾a2に取付凸部の上部嵌合巾b1をすべり込ま
せそのままスピーカボックス1が下方へ移動させること
になり、機器本体3に対するスピーカボックス1の取付
けが完了する。
図において、1はスピーカボックスであり、その側面に
は取付凹部を構成するたの断面L字状の係合片2aおよび
断面逆L字状の係合片2bが互いに向い合うように形成さ
れている。この取付凹部は上部と嵌合巾a1に比して下部
の嵌合巾a2が大きく設定されている。3は機器本体であ
り、その側面には取付凸部を構成するための断面逆L字
状の係合片4aおよび断面L字状の係合片4bに互いに背合
せとなるように形成されている。この取付凸部は上部の
嵌合巾b1に比して下部の嵌合巾b2が大きく、かつ上記取
付凹部に対して上下方向の全域において嵌合し得るよう
に設定されている。したがって、スピーカボックス1を
上方へ持ち上げ、そのスピーカボックス1の取付凹部に
機器本体3の取付凸部を嵌合することにより、取付凹部
の下部嵌合巾a2に取付凸部の上部嵌合巾b1をすべり込ま
せそのままスピーカボックス1が下方へ移動させること
になり、機器本体3に対するスピーカボックス1の取付
けが完了する。
第5図は従来のスピーカボックス取付装置のスピーカボ
ックス側を示す。第5図において、スピーカボックス1
の側面に設けた取付凹部を構成するための係合片2a,2b
は上下に分離されており、上部の嵌合巾a1に比して下部
の嵌合巾a2が大きくなるように設定されている。この例
においても、スピーカボックス1の取付凹部の下部嵌合
巾a2に機器本体3の取付凸部の上部嵌合巾b1をすべり込
ませそのままスピーカボックス1を下方へ移動させるこ
とにより、機器本体3に対するスピーカボックス1の取
付けが完了する。
ックス側を示す。第5図において、スピーカボックス1
の側面に設けた取付凹部を構成するための係合片2a,2b
は上下に分離されており、上部の嵌合巾a1に比して下部
の嵌合巾a2が大きくなるように設定されている。この例
においても、スピーカボックス1の取付凹部の下部嵌合
巾a2に機器本体3の取付凸部の上部嵌合巾b1をすべり込
ませそのままスピーカボックス1を下方へ移動させるこ
とにより、機器本体3に対するスピーカボックス1の取
付けが完了する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来装置において、第4図の場合にはス
ピーカボックス1の取付凹部に対して機器本体3の取付
凸部を上下方向の全域で嵌合させるため、スピーカボッ
クス1や機器本体3に歪がないように広い範囲で寸法精
度が要求され、製作困難であると共に、取付性の点で嵌
合しにくいものであった。また、第4図の場合ではスピ
ーカボックス1取付凹部が上下に分離されており、その
中間の空間部分を有するため、強度不足となり、取付け
時のガイド長さが短かくなって取付けにくいという欠点
を有していた。
ピーカボックス1の取付凹部に対して機器本体3の取付
凸部を上下方向の全域で嵌合させるため、スピーカボッ
クス1や機器本体3に歪がないように広い範囲で寸法精
度が要求され、製作困難であると共に、取付性の点で嵌
合しにくいものであった。また、第4図の場合ではスピ
ーカボックス1取付凹部が上下に分離されており、その
中間の空間部分を有するため、強度不足となり、取付け
時のガイド長さが短かくなって取付けにくいという欠点
を有していた。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のスピーカボックス
取付装置は、スピーカボックスに設けた取付凹部の上下
方向の中間部に幅方向、厚み方向各方向に逃げ凹部を備
えたものである。
取付装置は、スピーカボックスに設けた取付凹部の上下
方向の中間部に幅方向、厚み方向各方向に逃げ凹部を備
えたものである。
作用 本発明は、上記した構成により、寸法精度は取付凸部、
取付凹部の各々上部が嵌合巾と下部嵌合巾を規定すれば
よいために製作しやすくなり、また、取付凹部の中間部
の逃げ凹部も取付凸部のガイドとして作用するために嵌
合操作がしやすく、取付性をよくすることができる。
取付凹部の各々上部が嵌合巾と下部嵌合巾を規定すれば
よいために製作しやすくなり、また、取付凹部の中間部
の逃げ凹部も取付凸部のガイドとして作用するために嵌
合操作がしやすく、取付性をよくすることができる。
実施例 以下、本発明のスピーカボックス取付装置の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図,第2図および第3図は本発明の一実施例を示し
ており、1はスピーカボックス、3は機器本体である。
スピーカボックス1の側面には取付凹部を構成するため
の断面L字状の係合片2aおよび断面逆L字状の係合片2b
が互い向い合うように形成されている。一方、機器本体
3の側面には上記スピーカボックス1の取付凹部に嵌合
される取付凸部を有しており、断面逆L字状の係合片4a
および断面L字状の係合片4bが互に背合わせとなるよう
に形成されることにより構成されている。この機器本体
3の取付凸部は上部の嵌合巾b1に比して下部の嵌合巾b2
が大きくなるようにテーパ状に形成されており、上下方
向に一定の嵌合厚みdを有している。また、スピーカボ
ックス1の取付凹部は上部の嵌合巾a1に比して下部の嵌
合巾a2が大きくなるようにテーパ状に形成されており、
上記嵌合巾a1は上記取付凸部の上部嵌合巾b1にほぼ等し
く、下部嵌合巾a2は上記取付凸部の下部嵌合巾b2にほぼ
等しく、上部および下部の各嵌合巾a1,a2部分における
嵌合厚みcが上記取付凸部の嵌合厚みdに比して小さく
設定されている。そして、上記取付凹部はその中間部に
おいて上部および下部の各嵌合巾a1,a2に比して2e寸法
だけ大きい嵌合巾a3の部位を有し、この部位に対して上
部および下部の各嵌合巾a1,a2の部位が連続するように
1対の係合片2a,2bの内面に幅方向の斜面を持ってい
る。また、上記取付凹部はその中間部において嵌合厚み
cに比してf寸法だけ大きい嵌合厚みc′の部位を有
し、この部位に対して上部および下部の各嵌合巾a1,a2
の部位における嵌合厚みc部位が連続するように1対の
係合片2a,2bの内面に厚み方向の斜面を持っている。し
たがって、上記1対の係合片2a,2bで構成される取付凹
部はその中間部において幅方向に逃げ凹部を有し、かつ
厚み方向に逃げ凹部を有している。また、上記取付凹部
を構成する1対の係合片2a,2bの上面には機器本体3の
側面に当接してスピーカボックス1と機器本体3の結合
時のがたを吸収する小突起2a′,2b′(2b′は図示せ
ず)を有している。上記スピーカボックス1の側面には
矢印方向と逆の方向にばね付勢されたリリース爪5を有
し、上記取付凹部への取付凸部の嵌合時の機器本体3の
側面に設けた角孔6に係合し、上記スピーカボックス1
と機器本体3の結合状態を保持する。
ており、1はスピーカボックス、3は機器本体である。
スピーカボックス1の側面には取付凹部を構成するため
の断面L字状の係合片2aおよび断面逆L字状の係合片2b
が互い向い合うように形成されている。一方、機器本体
3の側面には上記スピーカボックス1の取付凹部に嵌合
される取付凸部を有しており、断面逆L字状の係合片4a
および断面L字状の係合片4bが互に背合わせとなるよう
に形成されることにより構成されている。この機器本体
3の取付凸部は上部の嵌合巾b1に比して下部の嵌合巾b2
が大きくなるようにテーパ状に形成されており、上下方
向に一定の嵌合厚みdを有している。また、スピーカボ
ックス1の取付凹部は上部の嵌合巾a1に比して下部の嵌
合巾a2が大きくなるようにテーパ状に形成されており、
上記嵌合巾a1は上記取付凸部の上部嵌合巾b1にほぼ等し
く、下部嵌合巾a2は上記取付凸部の下部嵌合巾b2にほぼ
等しく、上部および下部の各嵌合巾a1,a2部分における
嵌合厚みcが上記取付凸部の嵌合厚みdに比して小さく
設定されている。そして、上記取付凹部はその中間部に
おいて上部および下部の各嵌合巾a1,a2に比して2e寸法
だけ大きい嵌合巾a3の部位を有し、この部位に対して上
部および下部の各嵌合巾a1,a2の部位が連続するように
1対の係合片2a,2bの内面に幅方向の斜面を持ってい
る。また、上記取付凹部はその中間部において嵌合厚み
cに比してf寸法だけ大きい嵌合厚みc′の部位を有
し、この部位に対して上部および下部の各嵌合巾a1,a2
の部位における嵌合厚みc部位が連続するように1対の
係合片2a,2bの内面に厚み方向の斜面を持っている。し
たがって、上記1対の係合片2a,2bで構成される取付凹
部はその中間部において幅方向に逃げ凹部を有し、かつ
厚み方向に逃げ凹部を有している。また、上記取付凹部
を構成する1対の係合片2a,2bの上面には機器本体3の
側面に当接してスピーカボックス1と機器本体3の結合
時のがたを吸収する小突起2a′,2b′(2b′は図示せ
ず)を有している。上記スピーカボックス1の側面には
矢印方向と逆の方向にばね付勢されたリリース爪5を有
し、上記取付凹部への取付凸部の嵌合時の機器本体3の
側面に設けた角孔6に係合し、上記スピーカボックス1
と機器本体3の結合状態を保持する。
以上のように構成されたスピーカボックス取付装置につ
いて以下にその動作を説明する。
いて以下にその動作を説明する。
まずスピーカボックス1を上方の持ち上げ、嵌合巾a2を
嵌合巾b1に合わせ、取付凹部を取付凸部にすべり込ませ
る。取付凸部は取付凹部の幅方向および厚み方向の逃げ
凹部に沿うように移動し、最終は嵌合巾a1が嵌合巾b
1に、嵌合巾a2が嵌合巾b2に一致して止まる。このと
き、リリース爪5が角孔6に入り込み抜け防止となる。
スピーカボックス1を分離するときは、リリース爪5を
ばねは勢力に抗して矢印方向に移動させ、ロック解除さ
せた後にスピーカボックス1を上方に抜き去れば良い。
嵌合巾b1に合わせ、取付凹部を取付凸部にすべり込ませ
る。取付凸部は取付凹部の幅方向および厚み方向の逃げ
凹部に沿うように移動し、最終は嵌合巾a1が嵌合巾b
1に、嵌合巾a2が嵌合巾b2に一致して止まる。このと
き、リリース爪5が角孔6に入り込み抜け防止となる。
スピーカボックス1を分離するときは、リリース爪5を
ばねは勢力に抗して矢印方向に移動させ、ロック解除さ
せた後にスピーカボックス1を上方に抜き去れば良い。
以上のように本実施例によれば、取付凹部の上下方向の
中間部に幅方向、厚み方向の各方向に逃げ凹部を設ける
ことにより、寸法精度の高い範囲を少なくし安定した取
付操作が可能である。
中間部に幅方向、厚み方向の各方向に逃げ凹部を設ける
ことにより、寸法精度の高い範囲を少なくし安定した取
付操作が可能である。
尚、実施例では、スピーカボックス1の側面に突出する
1対の係合片2a,2bにて取付凹部を構成したが、この取
付凹部は上面がスピーカボックスの機器本体面と同一に
することにより、取付け後スピーカボックスと機器本体
とのすきまを小さくすることができ、また、取付凹部と
取付凸部はスピーカボックス、機器本体にそれぞれ入れ
かえて設けてもよい。
1対の係合片2a,2bにて取付凹部を構成したが、この取
付凹部は上面がスピーカボックスの機器本体面と同一に
することにより、取付け後スピーカボックスと機器本体
とのすきまを小さくすることができ、また、取付凹部と
取付凸部はスピーカボックス、機器本体にそれぞれ入れ
かえて設けてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は取付凹部の中間部に幅方向、厚み
方向の各方向の逃げ凹部を設けることにより、取り付け
時のがたつきをなくすための寸法精度を確保しやすくな
り、また機械強度が高く、安定した取付操作を実現する
ことができる利点を有するものである。
方向の各方向の逃げ凹部を設けることにより、取り付け
時のがたつきをなくすための寸法精度を確保しやすくな
り、また機械強度が高く、安定した取付操作を実現する
ことができる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のスピーカボックス取付装置の一実施例
を示す組立斜視図、第2図は同装置の要部の拡大斜視
図、第3図は同装置の要部の拡大断面図、第4図は従来
のスピーカボックス取付装置を示す組立斜視図、第5図
は従来のスピーカボックス取付装置の要部を示す斜視図
である。 1……スピーカボックス、2a,2b……係合片、3……機
器本体、4a,4b……係合片。
を示す組立斜視図、第2図は同装置の要部の拡大斜視
図、第3図は同装置の要部の拡大断面図、第4図は従来
のスピーカボックス取付装置を示す組立斜視図、第5図
は従来のスピーカボックス取付装置の要部を示す斜視図
である。 1……スピーカボックス、2a,2b……係合片、3……機
器本体、4a,4b……係合片。
Claims (1)
- 【請求項1】スピーカボックスの側面に、機器本体の側
面に定設した断面略L字形の1対の係合片でなる取付凸
部に係合される取付凹部を有し、この取付凹部の上下方
向の中間部分に上記取付凹部と取付凸部の嵌合幅より大
きい幅方向の逃げ凹部を設けると共に上記取付凹部と取
付凸部の嵌合厚みより大きい厚み方向の逃げ凹部を設け
たことを特徴とするスピーカボックス取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140785A JPH0795875B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | スピ−カボツクス取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140785A JPH0795875B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | スピ−カボツクス取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62296697A JPS62296697A (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0795875B2 true JPH0795875B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15276683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61140785A Expired - Lifetime JPH0795875B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | スピ−カボツクス取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795875B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108810726B (zh) * | 2018-07-13 | 2019-12-03 | 旌德君创科技发展有限公司 | 一种基于自然语言交互的人工智能音箱 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191780U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 松下電器産業株式会社 | 音響機器 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61140785A patent/JPH0795875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62296697A (ja) | 1987-12-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |