JPH0796062B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の入賞装置Info
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- JPH0796062B2 JPH0796062B2 JP61308022A JP30802286A JPH0796062B2 JP H0796062 B2 JPH0796062 B2 JP H0796062B2 JP 61308022 A JP61308022 A JP 61308022A JP 30802286 A JP30802286 A JP 30802286A JP H0796062 B2 JPH0796062 B2 JP H0796062B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、可動翼片が略々直立状となって遊技盤を流下
する打球が上方からしか入らない第1状態と、この第1
状態で打球が入ると可動翼片が横方向に傾動して上方か
らと横方向から打球が入ることができる第2状態に変換
することができる入賞装置であって、特に上記両状態の
変換時にスイッチ機構から出力を発生させて入賞情報と
し、この入賞情報により他の装置を作動させるようにし
たパチンコ機の入賞装置に関するものである。
する打球が上方からしか入らない第1状態と、この第1
状態で打球が入ると可動翼片が横方向に傾動して上方か
らと横方向から打球が入ることができる第2状態に変換
することができる入賞装置であって、特に上記両状態の
変換時にスイッチ機構から出力を発生させて入賞情報と
し、この入賞情報により他の装置を作動させるようにし
たパチンコ機の入賞装置に関するものである。
〈従来の技術〉 対向する2枚の可動翼片が略々直立状で、上方からしか
打球が入らない第1状態と、この第1状態で上方から打
球が入ると両可動翼片が横方向に傾動して横からも打球
が入ることができる第2状態に変換するパチンコ機の入
賞装置は従来から公知である。また、この入賞装置にス
イッチを設けてランプ等を点灯するようにした入賞装置
も本出願人により実開昭60−37372号公報に知られてい
る。
打球が入らない第1状態と、この第1状態で上方から打
球が入ると両可動翼片が横方向に傾動して横からも打球
が入ることができる第2状態に変換するパチンコ機の入
賞装置は従来から公知である。また、この入賞装置にス
イッチを設けてランプ等を点灯するようにした入賞装置
も本出願人により実開昭60−37372号公報に知られてい
る。
上記した従来の入賞装置は可動翼片が第1状態から第2
状態に変換するとオフ状態であったスイッチ機構がオン
状態となり、第2状態が継続している限りオン状態とな
って装飾用のランプ等が点灯している。そして、第2状
態の可動翼片間内に打球が入って第1状態に変換すると
スイッチ機構がオフになって上記した装飾用のランプが
消灯するのである。
状態に変換するとオフ状態であったスイッチ機構がオン
状態となり、第2状態が継続している限りオン状態とな
って装飾用のランプ等が点灯している。そして、第2状
態の可動翼片間内に打球が入って第1状態に変換すると
スイッチ機構がオフになって上記した装飾用のランプが
消灯するのである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 したがって、上記した構成の打球入賞装置ではスイッチ
機構が可動翼片の状態変化によりオン、オフするだけ
で、せいぜいランプ等の照明具を点灯させたり点滅させ
るだけであって、入賞装置に打球が入る毎に出力が発生
して他の入賞装置や遊技装置を始動するための入賞情報
として利用することができない。
機構が可動翼片の状態変化によりオン、オフするだけ
で、せいぜいランプ等の照明具を点灯させたり点滅させ
るだけであって、入賞装置に打球が入る毎に出力が発生
して他の入賞装置や遊技装置を始動するための入賞情報
として利用することができない。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、遊技盤の表面に
固定する取付基板の前面に上面開放の前面枠を設け、該
前面枠内に2枚の可動翼片を対向状にして回動可能に支
持し、取付基板の裏面に設けた誘導枠内に揺動底板を上
下方向に回動可能に設けて該揺動底板の先端部を前記可
動翼片の対向間隔の下方に臨ませ、両可動翼片が略々直
立状で上方からしか打球が入らない第1状態において打
球が上方から入ると打球の転動により揺動底板は先端部
が上方に向くように旋回動し、この揺動底板の旋回動に
より両可動翼片が横方向に傾動して上方及び横方向から
も打球が入ることができる第2状態に変換し、第2状態
で打球が両可動翼片間に入ると打球の自重で両可動翼片
を押圧するとともに揺動底板は先端部が下方に向くよう
に旋回動して第1状態に変換することができるパチンコ
機の入賞装置において、上記揺動底板の各旋回動に関し
てオン、オフするスイッチ機構を誘導枠に固定状に設け
るとともに、該スイッチ機構の出力を処理して、可動翼
片が第1状態にあるか第2状態にあるかを知らしめる入
賞装置状態検出信号並びに可動翼片の第1状態から第2
状態の変換時及び第2状態から第1状態の変換時のいず
れの場合にも入賞球検出信号として同一パルス幅のパル
ス信号を得るスイッチ出力処理手段を形成し、この入賞
球検出信号を入賞情報として遊技盤に設けた他の装置を
作動させるようにしたことを特徴とするものである。
固定する取付基板の前面に上面開放の前面枠を設け、該
前面枠内に2枚の可動翼片を対向状にして回動可能に支
持し、取付基板の裏面に設けた誘導枠内に揺動底板を上
下方向に回動可能に設けて該揺動底板の先端部を前記可
動翼片の対向間隔の下方に臨ませ、両可動翼片が略々直
立状で上方からしか打球が入らない第1状態において打
球が上方から入ると打球の転動により揺動底板は先端部
が上方に向くように旋回動し、この揺動底板の旋回動に
より両可動翼片が横方向に傾動して上方及び横方向から
も打球が入ることができる第2状態に変換し、第2状態
で打球が両可動翼片間に入ると打球の自重で両可動翼片
を押圧するとともに揺動底板は先端部が下方に向くよう
に旋回動して第1状態に変換することができるパチンコ
機の入賞装置において、上記揺動底板の各旋回動に関し
てオン、オフするスイッチ機構を誘導枠に固定状に設け
るとともに、該スイッチ機構の出力を処理して、可動翼
片が第1状態にあるか第2状態にあるかを知らしめる入
賞装置状態検出信号並びに可動翼片の第1状態から第2
状態の変換時及び第2状態から第1状態の変換時のいず
れの場合にも入賞球検出信号として同一パルス幅のパル
ス信号を得るスイッチ出力処理手段を形成し、この入賞
球検出信号を入賞情報として遊技盤に設けた他の装置を
作動させるようにしたことを特徴とするものである。
〈実施例〉 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の打球入賞装置1は遊技盤(図示せず)の表面に
取付ける取付基板2を有し、この取付基板2の前面には
上面が開放する前面枠3を設け、この前面枠3の内部左
右に軸4により可動翼片5を対向状にして枢着する。し
たがって、各可動翼片5は軸4を支点にして直立状態と
外側の横方向に傾動する状態との間を回動することがで
きるように支持されている。
取付ける取付基板2を有し、この取付基板2の前面には
上面が開放する前面枠3を設け、この前面枠3の内部左
右に軸4により可動翼片5を対向状にして枢着する。し
たがって、各可動翼片5は軸4を支点にして直立状態と
外側の横方向に傾動する状態との間を回動することがで
きるように支持されている。
上記した取付基板2には打球の通過孔6を開設するとと
もに後面に打球の誘導枠7を延設し、この誘導枠7内に
支持軸8で誘導底板9を上下方向に旋回動可能に支持
し、この誘導底板9の先端部10を通過孔6から両可動翼
片5の対向間隔内に臨ませる。この誘導底板9が誘導枠
7内でほぼ水平状態であれば先端部10が両可動翼片5の
対向間隔の下方に位置するので、両可動翼片5はほぼ直
立状となり、上方からしか打球が入らない第1状態とな
っている。この第1状態で上から両可動翼片5間に打球
が入ると、この打球は揺動底板9に載って誘導枠7内を
転動し、支持軸8を通過すると自重で誘導底板9を先端
部10が上方に向くように旋回動させる。誘導底板9が上
記のように旋回動すると先端部10により両可動翼片5が
外側に向って横方向に傾動するので、入賞装置1は横方
向からも打球が入る、打球の入り易い第2状態に変換す
る。
もに後面に打球の誘導枠7を延設し、この誘導枠7内に
支持軸8で誘導底板9を上下方向に旋回動可能に支持
し、この誘導底板9の先端部10を通過孔6から両可動翼
片5の対向間隔内に臨ませる。この誘導底板9が誘導枠
7内でほぼ水平状態であれば先端部10が両可動翼片5の
対向間隔の下方に位置するので、両可動翼片5はほぼ直
立状となり、上方からしか打球が入らない第1状態とな
っている。この第1状態で上から両可動翼片5間に打球
が入ると、この打球は揺動底板9に載って誘導枠7内を
転動し、支持軸8を通過すると自重で誘導底板9を先端
部10が上方に向くように旋回動させる。誘導底板9が上
記のように旋回動すると先端部10により両可動翼片5が
外側に向って横方向に傾動するので、入賞装置1は横方
向からも打球が入る、打球の入り易い第2状態に変換す
る。
この第2状態において傾動している可動翼片5上に打球
が載ると、両可動翼片5は打球の自重により直立状に戻
るように回動し、また誘導底板9も支持軸8を支点に水
平状に旋回動して打球が入り難い第1状態になる。
が載ると、両可動翼片5は打球の自重により直立状に戻
るように回動し、また誘導底板9も支持軸8を支点に水
平状に旋回動して打球が入り難い第1状態になる。
上記のようにしてなる入賞装置1において、誘導枠7の
後方部分上半分には切込部11を形成するとともに、取付
基板2の裏面左右から切込部11まで延在する止着部12を
形成する。
後方部分上半分には切込部11を形成するとともに、取付
基板2の裏面左右から切込部11まで延在する止着部12を
形成する。
上記した止着部12は中実状で、後端からはビスを通すこ
とができる。
とができる。
前記した誘導枠7の後方には配線基板13を装着する。こ
の配線基板13は絶縁性板材からなって誘導枠7に通す開
口部14を設けた環状で、裏面に配線部15及び磁気感応ス
イッチ16を設ける。そして、この配線基板13を、開口部
14を誘導枠7の後端から通して止着部12にビス等で固定
した状態で、固定する磁気感応スイッチ16に臨むように
して永久磁石17を誘導底板9に設ける。
の配線基板13は絶縁性板材からなって誘導枠7に通す開
口部14を設けた環状で、裏面に配線部15及び磁気感応ス
イッチ16を設ける。そして、この配線基板13を、開口部
14を誘導枠7の後端から通して止着部12にビス等で固定
した状態で、固定する磁気感応スイッチ16に臨むように
して永久磁石17を誘導底板9に設ける。
この永久磁石17は誘導底板9の後方下面に位置し、誘導
底板9が上方に旋回動して両可動翼片5が第2状態であ
れば磁気感応スイッチ16をオンの状態にし、誘導底板9
が略々水平で両可動翼片5が第1状態であれば磁気感応
スイッチ16がオフである。
底板9が上方に旋回動して両可動翼片5が第2状態であ
れば磁気感応スイッチ16をオンの状態にし、誘導底板9
が略々水平で両可動翼片5が第1状態であれば磁気感応
スイッチ16がオフである。
したがって、実質的には誘導枠7に取付けられて固定し
ている磁気感応スイッチ16と、誘導底板9に取付けられ
て磁気感応スイッチ16をオン、オフする永久磁石17とが
スイッチ機構を構成している。上記した入賞装置1にお
いて、この磁気感応スイッチ16からは二種類の情報を取
り出すことができる。
ている磁気感応スイッチ16と、誘導底板9に取付けられ
て磁気感応スイッチ16をオン、オフする永久磁石17とが
スイッチ機構を構成している。上記した入賞装置1にお
いて、この磁気感応スイッチ16からは二種類の情報を取
り出すことができる。
その一つは、現在の入賞装置1の状態を知らしめる入賞
装置状態検出信号Ssであり、もう一つは打球の入賞によ
り、入賞装置1の状態が第1状態から第2状態に変換す
るのかその逆に変換するのかには係りなく、とにかくも
入賞装置1に入賞した入賞球があった場合にこれを検出
する入賞球検出信号Siである。
装置状態検出信号Ssであり、もう一つは打球の入賞によ
り、入賞装置1の状態が第1状態から第2状態に変換す
るのかその逆に変換するのかには係りなく、とにかくも
入賞装置1に入賞した入賞球があった場合にこれを検出
する入賞球検出信号Siである。
入賞装置状態検出信号SSは例えば、入賞装置1が第1状
態にある場合に継続的に論理“H",“L"レベルの中、い
ずれか一方の論理レベルを、また第2状態にある場合に
は継続的に他方の論理レベルを発し続ける信号として得
ることができる。また入賞球検出信号Siは、入賞装置1
が第1状態から第2状態に変換する場合にも、第2状態
から第1状態に変換する場合にも、共に同じパルス幅で
論理“H"に立ち上がるパルス信号等として得ることがで
きる。
態にある場合に継続的に論理“H",“L"レベルの中、い
ずれか一方の論理レベルを、また第2状態にある場合に
は継続的に他方の論理レベルを発し続ける信号として得
ることができる。また入賞球検出信号Siは、入賞装置1
が第1状態から第2状態に変換する場合にも、第2状態
から第1状態に変換する場合にも、共に同じパルス幅で
論理“H"に立ち上がるパルス信号等として得ることがで
きる。
したがって、本発明において入賞装置1の状態に応じて
継続的に発せられる入賞装置状態検出信号SSは、前記し
たように当該入賞装置1が第2状態のときに点灯または
点滅する発光手段等、入賞装置の第2状態に伴って駆動
されるべき手段を稼動させる情報として使用することが
できる。そして、磁気感応スイッチ16から得られるもう
一つの信号形態としての入賞球検出信号Siの方は、例え
ば遊技盤の表面に設けた他の変動入賞装置又は他の遊技
装置(図示せず)を始動させるトリガパルスないし始動
パルスとして利用できるのである。
継続的に発せられる入賞装置状態検出信号SSは、前記し
たように当該入賞装置1が第2状態のときに点灯または
点滅する発光手段等、入賞装置の第2状態に伴って駆動
されるべき手段を稼動させる情報として使用することが
できる。そして、磁気感応スイッチ16から得られるもう
一つの信号形態としての入賞球検出信号Siの方は、例え
ば遊技盤の表面に設けた他の変動入賞装置又は他の遊技
装置(図示せず)を始動させるトリガパルスないし始動
パルスとして利用できるのである。
実際上、こうした二種類の情報信号をスイッチ機構から
得るためのスイッチ出力処理手段を構成する回路系の一
例として、本出願人が提案する回路構成を第6図に示
し、その動作波形を第7図に示して置く。
得るためのスイッチ出力処理手段を構成する回路系の一
例として、本出願人が提案する回路構成を第6図に示
し、その動作波形を第7図に示して置く。
磁気感応スイッチ16は入賞装置が第1状態の場合にオ
フ、第2状態の場合にオンとなるように永久磁石17で関
係付けられているとすると、当該入賞装置1の第1状態
が積分回路18中のキャパシタ19を電源電位EBに充電する
程、十分長く続いていた場合、当該積分回路18の出力T1
はもちろん、電源電位EBとなっている。
フ、第2状態の場合にオンとなるように永久磁石17で関
係付けられているとすると、当該入賞装置1の第1状態
が積分回路18中のキャパシタ19を電源電位EBに充電する
程、十分長く続いていた場合、当該積分回路18の出力T1
はもちろん、電源電位EBとなっている。
ここで入賞装置1に打球が入賞し、入賞装置1が第2状
態に変換すると、電気感応スイッチ16がオフからオンに
反転し、これは結局、図示回路において積分回路18中の
キャパシタ19の放電経路を形成するものとなる。
態に変換すると、電気感応スイッチ16がオフからオンに
反転し、これは結局、図示回路において積分回路18中の
キャパシタ19の放電経路を形成するものとなる。
そのため、当該キャパシタ19の両端電位は抵抗20との間
の時定数に従って低下し始め、やがてのことにほぼ接地
レベルに至る。
の時定数に従って低下し始め、やがてのことにほぼ接地
レベルに至る。
しばらくこの状態が続いた後、第1状態の入賞装置1打
球が入賞すると、当該入賞装置1は第2状態から第1状
態に変換するので、この状態変換に伴い、磁気感応スイ
ッチ16も再度オフ状態に戻る。
球が入賞すると、当該入賞装置1は第2状態から第1状
態に変換するので、この状態変換に伴い、磁気感応スイ
ッチ16も再度オフ状態に戻る。
すると、積分回路18中のキャパシタ19は抵抗20を介し、
電源からの電流により予定の時定数で充電され始め、や
がてその両端電位、すなわち積分回路18の出力端子T1の
電位もほぼ電源電位EBに戻る。
電源からの電流により予定の時定数で充電され始め、や
がてその両端電位、すなわち積分回路18の出力端子T1の
電位もほぼ電源電位EBに戻る。
したがって積分回路18の出力端子T1に表れる電圧波形を
監視すれば、今現在、入賞装置1が第1状態にあるのか
第2状態にあるのかを弁別的に知ることができる。
監視すれば、今現在、入賞装置1が第1状態にあるのか
第2状態にあるのかを弁別的に知ることができる。
これに際し、検出の信頼性を高め、以降の電子回路にと
って処理のし易い良質な信号波形とするには、望ましく
は図示されているように、電源電位EBから接地電位への
遷移過程においては接地レベルに近い位置に第一の閾値
Eth1を持ち、ほぼ接地電位からほぼ電源電位EBへの遷移
過程においては上記第一の閾値より十分高い第二の閾値
Eth2を有するシュミットトリガ回路等により構成された
波形整形回路21を設けると良い。
って処理のし易い良質な信号波形とするには、望ましく
は図示されているように、電源電位EBから接地電位への
遷移過程においては接地レベルに近い位置に第一の閾値
Eth1を持ち、ほぼ接地電位からほぼ電源電位EBへの遷移
過程においては上記第一の閾値より十分高い第二の閾値
Eth2を有するシュミットトリガ回路等により構成された
波形整形回路21を設けると良い。
このようにすると、入賞装置1が第1状態から第2状態
に変換した場合、積分回路18の出力電位が第一の閾値E
th1を下回った所で当該波形整形回路21の出力論理がそ
れまでの論理“H"から論理“L"に立ち下がり、逆に第2
状態から第1状態に変換したときには当該波形整形回路
21の出力電位はそれまでの論理“L"から論理“H"に立ち
戻る安定な信号が得られ、同一の閾値を用いた場合に起
こりがちなチャタリング等を起こすおそれもない。
に変換した場合、積分回路18の出力電位が第一の閾値E
th1を下回った所で当該波形整形回路21の出力論理がそ
れまでの論理“H"から論理“L"に立ち下がり、逆に第2
状態から第1状態に変換したときには当該波形整形回路
21の出力電位はそれまでの論理“L"から論理“H"に立ち
戻る安定な信号が得られ、同一の閾値を用いた場合に起
こりがちなチャタリング等を起こすおそれもない。
したがってまず、この波形整形回路21の出力T2には第7
図中に示されているように、入賞装置1の状態に応じて
その論理を異ならせる入賞装置状態検出信号Ssが得られ
ることが分かる。
図中に示されているように、入賞装置1の状態に応じて
その論理を異ならせる入賞装置状態検出信号Ssが得られ
ることが分かる。
この信号は、例えば入賞装置1が開いているときに点灯
または点滅する発光手段等、入賞装置1の第2状態に伴
って駆動されるべき各種電気要素ないし電気機械要素の
稼動信号としてそのまま利用することもできるが、しか
し、一般には入賞装置が開いているときには論理“H"に
なる信号が欲しいことも多いので、そうした場合には第
6図中に示されているように、当該入賞装置状態検出信
号Ssは、波形整形回路21の出力T2をインバータ22で反転
した結果として、端子T4から得るようにすれば良い。こ
の信号波形は、有意のインバータ通過時間を考慮に入れ
なければ、第7図中に示されている波形整形回路出力T2
の波形を真反対にしたものとなることが明らかであり、
情報の意味内容においては全く変わる所がない。
または点滅する発光手段等、入賞装置1の第2状態に伴
って駆動されるべき各種電気要素ないし電気機械要素の
稼動信号としてそのまま利用することもできるが、しか
し、一般には入賞装置が開いているときには論理“H"に
なる信号が欲しいことも多いので、そうした場合には第
6図中に示されているように、当該入賞装置状態検出信
号Ssは、波形整形回路21の出力T2をインバータ22で反転
した結果として、端子T4から得るようにすれば良い。こ
の信号波形は、有意のインバータ通過時間を考慮に入れ
なければ、第7図中に示されている波形整形回路出力T2
の波形を真反対にしたものとなることが明らかであり、
情報の意味内容においては全く変わる所がない。
一方、上記の入賞装置状態検出信号Ssに対し、入賞装置
1の状態が変換するときにのみ、それが第2状態から第
1状態への変換であるか第1状態から第2状態への変換
であるかに係らず、共に有意のパルス幅τの信号として
出力される入賞球検出信号Siを得るべく、この実施例に
おいては波形整形回路21の出力T2は分岐され、排他的論
理和(Ex.−OR)回路23の第一入力#1と遅延回路24の
入力とに与えられている。
1の状態が変換するときにのみ、それが第2状態から第
1状態への変換であるか第1状態から第2状態への変換
であるかに係らず、共に有意のパルス幅τの信号として
出力される入賞球検出信号Siを得るべく、この実施例に
おいては波形整形回路21の出力T2は分岐され、排他的論
理和(Ex.−OR)回路23の第一入力#1と遅延回路24の
入力とに与えられている。
遅延回路24には入賞球検出信号Siとして得るべきパルス
幅τに応じた時定数ないし遅れ時間が設定されており、
その出力は排他的論理和回路23の第二入力#2に与えら
れている。
幅τに応じた時定数ないし遅れ時間が設定されており、
その出力は排他的論理和回路23の第二入力#2に与えら
れている。
したがって先に述べたように、入賞装置1がそれまでの
第1状態から第2状態に変換し、対応して波形整形回路
21の出力T2が論理“L"に立ち下がると、排他的論理和回
路23においてはそれまで両入力#1,#2共、同一の論理
“H"が与えられていたため、その出力としての端子T3の
論理レベルが“L"であったものが、この時点において第
一入力#1のみ、まず論理“L"に立ち下がり、遅延回路
24の出力を受けている第二入力#2の方は未だ暫く論理
“H"を維持することから、両入力#1,#2の論理値相互
に相違が相じ、ために排他的論理和回路23の出力論理は
“H"に反転する。
第1状態から第2状態に変換し、対応して波形整形回路
21の出力T2が論理“L"に立ち下がると、排他的論理和回
路23においてはそれまで両入力#1,#2共、同一の論理
“H"が与えられていたため、その出力としての端子T3の
論理レベルが“L"であったものが、この時点において第
一入力#1のみ、まず論理“L"に立ち下がり、遅延回路
24の出力を受けている第二入力#2の方は未だ暫く論理
“H"を維持することから、両入力#1,#2の論理値相互
に相違が相じ、ために排他的論理和回路23の出力論理は
“H"に反転する。
しかし、波形整形回路21の出力における論理“H"から論
理“L"への反転信号は上記のように遅延回路24にも与え
られているため、第7図中、最下段に良く示されている
ように、所定の時間τを経過すると、その出力として排
他的論理和回路の第二入力#2に与えられる論理値もや
はり第一入力#1同様、論理“L"に反転するため、この
時点以降、排他的論理和回路23の出力である端子T3の論
理値は再度論理“L"に戻る。
理“L"への反転信号は上記のように遅延回路24にも与え
られているため、第7図中、最下段に良く示されている
ように、所定の時間τを経過すると、その出力として排
他的論理和回路の第二入力#2に与えられる論理値もや
はり第一入力#1同様、論理“L"に反転するため、この
時点以降、排他的論理和回路23の出力である端子T3の論
理値は再度論理“L"に戻る。
こうしたメカニズムにより、第7図中に示されているよ
うに、まずもって入賞装置1の第1状態から第2状態へ
の交換に伴い、端子T3には所定のパルス幅τのパルス信
号が得られることが分かる。
うに、まずもって入賞装置1の第1状態から第2状態へ
の交換に伴い、端子T3には所定のパルス幅τのパルス信
号が得られることが分かる。
しかるに、第2状態になっている入賞装置に再度打球が
入賞し、当該入賞装置1が第1状態に変換すると、排他
的論理和回路23の第一入力#1に与えられる波形整形回
路21の出力は論理“H"に反転し直し、一方、この遷移は
遅延回路24を介している排他的論理和回路第二入力#2
にはすぐには伝わらないから、ここでまた両入力の論理
値相互に相違が生じる。したがって遅延回路24に設定さ
れている時間τを経過するまで、当該パルス幅τで論理
“H"に立ち上がるパルス信号が端子T3に表れる。
入賞し、当該入賞装置1が第1状態に変換すると、排他
的論理和回路23の第一入力#1に与えられる波形整形回
路21の出力は論理“H"に反転し直し、一方、この遷移は
遅延回路24を介している排他的論理和回路第二入力#2
にはすぐには伝わらないから、ここでまた両入力の論理
値相互に相違が生じる。したがって遅延回路24に設定さ
れている時間τを経過するまで、当該パルス幅τで論理
“H"に立ち上がるパルス信号が端子T3に表れる。
上記により明らかなように、入賞装置1が第1状態から
第2状態に変換する過程においても、また第2状態から
第1状態に変換する過程においても、共に等しい同一の
パルス幅の幅のパルス信号を端子T3に得ることができ
る。そして、これら信号は入賞装置1に状態の変換があ
ったこと、つまりは入賞球があったことを知らせる入賞
球検出信号Siとして用い得ることになり、ひいては遊技
盤の表面に設けた特定の変動入賞装置や遊技装置をトリ
ガする始動パルス等としても用いることができる。
第2状態に変換する過程においても、また第2状態から
第1状態に変換する過程においても、共に等しい同一の
パルス幅の幅のパルス信号を端子T3に得ることができ
る。そして、これら信号は入賞装置1に状態の変換があ
ったこと、つまりは入賞球があったことを知らせる入賞
球検出信号Siとして用い得ることになり、ひいては遊技
盤の表面に設けた特定の変動入賞装置や遊技装置をトリ
ガする始動パルス等としても用いることができる。
以上説明したように、状態変換検出回路25として、図示
実施例のような排他的論理和回路23と遅延回路24を用い
る構成は極めて簡単で確実な手法であるが、もちろん、
通常良く行なわれるように、微分回路や比較回路等を援
用して信号遷移部分の検出を行なっても良い。
実施例のような排他的論理和回路23と遅延回路24を用い
る構成は極めて簡単で確実な手法であるが、もちろん、
通常良く行なわれるように、微分回路や比較回路等を援
用して信号遷移部分の検出を行なっても良い。
また、上記実施例に見られるように、入賞装置状態検出
信号Ssを積分回路18によりまず形成し、この入賞装置状
態検出信号Ssを加工することにより、入賞球検出信号Si
を得るようにする場合ばかりでなく、逆に磁気感応スイ
ッチ16のオン,オフに伴い微分パルスが得られるように
し、これを入賞球検出信号Siとした後、これを加工し
て、例えばこの微分パルスが一発発生するごとに論理値
を反転するT型フリップフロップ回路の援用等により、
入賞装置状態検出信号Ssを得るように変えても良い。し
かしこの場合、直ぐに分かるように、一般には初期設定
が必要となるので、どちらかと言えば上記した実施例の
ような段階に従う方が望ましい。
信号Ssを積分回路18によりまず形成し、この入賞装置状
態検出信号Ssを加工することにより、入賞球検出信号Si
を得るようにする場合ばかりでなく、逆に磁気感応スイ
ッチ16のオン,オフに伴い微分パルスが得られるように
し、これを入賞球検出信号Siとした後、これを加工し
て、例えばこの微分パルスが一発発生するごとに論理値
を反転するT型フリップフロップ回路の援用等により、
入賞装置状態検出信号Ssを得るように変えても良い。し
かしこの場合、直ぐに分かるように、一般には初期設定
が必要となるので、どちらかと言えば上記した実施例の
ような段階に従う方が望ましい。
上記した実施例の説明はスイッチ機構として磁気感応ス
イッチ16と永久磁石17とを使用した場合である。
イッチ16と永久磁石17とを使用した場合である。
しかし、本発明ではスイッチ機構として磁気感応スイッ
チ16と永久磁石17ばかりでなく、他のスイッチ機構を使
用することができる。
チ16と永久磁石17ばかりでなく、他のスイッチ機構を使
用することができる。
第8図、第9図で示す実施例ではスイッチ機構として誘
導底板9の後方下面に設けた厚肉な遮断部26と、配線基
板13に設けた光学的スイッチ27とからなる場合を示して
ある。
導底板9の後方下面に設けた厚肉な遮断部26と、配線基
板13に設けた光学的スイッチ27とからなる場合を示して
ある。
上記した光学的スイッチ27は誘導枠7の左右に位置する
発光素子28と受光素子29とを対設してなり、入賞装置1
が第1状態であれば誘導底板9が水平状なので遮断部26
が光学的スイッチ27の上方に位置し、発光素子28の光が
受光素子29に照射して光学的スイッチ27がオフの状態で
ある。しかし、入賞装置1が第2状態に変換して誘導底
板9が上方に旋回動し、遮断部26が発光素子28の光を遮
ると受光素子29がオンの状態になる。
発光素子28と受光素子29とを対設してなり、入賞装置1
が第1状態であれば誘導底板9が水平状なので遮断部26
が光学的スイッチ27の上方に位置し、発光素子28の光が
受光素子29に照射して光学的スイッチ27がオフの状態で
ある。しかし、入賞装置1が第2状態に変換して誘導底
板9が上方に旋回動し、遮断部26が発光素子28の光を遮
ると受光素子29がオンの状態になる。
したがって、上記した光学的スイッチ27を第6図におけ
る磁気感応スイッチ16に変換すると、光学的スイッチ27
からも磁気感応スイッチ16と同様に入賞装置1に入る打
球の入賞情報を得ることができる。
る磁気感応スイッチ16に変換すると、光学的スイッチ27
からも磁気感応スイッチ16と同様に入賞装置1に入る打
球の入賞情報を得ることができる。
なお、上記した第8図及び9図において、説明していな
い符号は前記した実施例の同一符号と同一構成なので説
明を省略する。
い符号は前記した実施例の同一符号と同一構成なので説
明を省略する。
以上本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、本発
明は上記した実施例に限定されるのもではなく、特許請
求の範囲に記載された構成を変更しない限りどのように
でも実施することができる。
明は上記した実施例に限定されるのもではなく、特許請
求の範囲に記載された構成を変更しない限りどのように
でも実施することができる。
〈発明の効果〉 以上要するに本発明は、遊技盤の表面に固定する取付基
板の前面に上面開放の前面枠を設け、該前面枠内に2枚
の可動翼片を対向状にして回動可能に支持し、取付基板
の裏面に設けた誘導枠内に揺動底板を上下方向に回動可
能に設けて該揺動底板の先端部を前記可動翼片の対向間
隔の下方に臨ませ、両可動翼片が略々直立状で上方から
しか打球が入らない第1状態において打球が上方から入
ると打球の転動により揺動底板は先端部が上方に向くよ
うに旋回動し、この揺動底板の旋回動により両可動翼片
が横方向に傾動して上方及び横方向からも打球が入るこ
とができる第2状態に変換し、第2状態で打球が両可動
翼片間に入ると打球の自重で両可動翼片を押圧するとと
もに揺動底板は先端部が下方に向くように旋回動して第
1状態に変換することができるパチンコ機の入賞装置に
おいて、上記揺動底板の各施回動に関してオン、オフす
るスイッチ機構を誘導枠に固定状に設けるとともに、該
スイッチ機構の出力を処理して、可動翼片が第1状態に
あるか第2状態にあるかを知らしめる入賞装置状態検出
信号並びに可動翼片の第1状態から第2状態の変換時及
び第2状態から第1状態の変換時のいずれの場合にも入
賞球検出信号として同一パルス幅のパルス信号を得るス
イッチ出力処理手段を形成し、この入賞球検出信号を入
賞情報として遊技盤に設けた他の装置を作動させるよう
にしたので、可動翼片の状態の変換に伴い当該入賞装置
に入る打球の確率が相違するにも拘らず二種類の入賞情
報を得ることができる。そして、一方の入賞情報を可動
翼片の状態表示及び装飾等に利用すると共に、他の入賞
情報を当該入賞装置とは別個の変動入賞装置や遊技装置
等を起動させるための始動パルスとして利用することが
可能である。従って、本発明の入賞装置は、当該入賞装
置に他の装置の始動的機能を与えて遊技の興趣を著しく
向上させることができる実用的価値の極めて高いもので
ある。
板の前面に上面開放の前面枠を設け、該前面枠内に2枚
の可動翼片を対向状にして回動可能に支持し、取付基板
の裏面に設けた誘導枠内に揺動底板を上下方向に回動可
能に設けて該揺動底板の先端部を前記可動翼片の対向間
隔の下方に臨ませ、両可動翼片が略々直立状で上方から
しか打球が入らない第1状態において打球が上方から入
ると打球の転動により揺動底板は先端部が上方に向くよ
うに旋回動し、この揺動底板の旋回動により両可動翼片
が横方向に傾動して上方及び横方向からも打球が入るこ
とができる第2状態に変換し、第2状態で打球が両可動
翼片間に入ると打球の自重で両可動翼片を押圧するとと
もに揺動底板は先端部が下方に向くように旋回動して第
1状態に変換することができるパチンコ機の入賞装置に
おいて、上記揺動底板の各施回動に関してオン、オフす
るスイッチ機構を誘導枠に固定状に設けるとともに、該
スイッチ機構の出力を処理して、可動翼片が第1状態に
あるか第2状態にあるかを知らしめる入賞装置状態検出
信号並びに可動翼片の第1状態から第2状態の変換時及
び第2状態から第1状態の変換時のいずれの場合にも入
賞球検出信号として同一パルス幅のパルス信号を得るス
イッチ出力処理手段を形成し、この入賞球検出信号を入
賞情報として遊技盤に設けた他の装置を作動させるよう
にしたので、可動翼片の状態の変換に伴い当該入賞装置
に入る打球の確率が相違するにも拘らず二種類の入賞情
報を得ることができる。そして、一方の入賞情報を可動
翼片の状態表示及び装飾等に利用すると共に、他の入賞
情報を当該入賞装置とは別個の変動入賞装置や遊技装置
等を起動させるための始動パルスとして利用することが
可能である。従って、本発明の入賞装置は、当該入賞装
置に他の装置の始動的機能を与えて遊技の興趣を著しく
向上させることができる実用的価値の極めて高いもので
ある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一半部
分を断面とした正面図、第2図は一部を欠截した側面
図、第3図は縦断側面図、第4図は一部を欠截した平面
図、第5図は分解斜視図、第6図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第7図はスイッチ機構の作動説明図、
第8図は本発明の他の実施例を示す縦断側面図、第9図
は同上の背面図である。 1は入賞装置、2は取付基板、3は前面枠、5は可動翼
片、7は誘導枠、9は誘導底板、13は配線基板、16は磁
気感応スイッチ、17は永久磁石、26は遮断部、27は光学
的スイッチ。
分を断面とした正面図、第2図は一部を欠截した側面
図、第3図は縦断側面図、第4図は一部を欠截した平面
図、第5図は分解斜視図、第6図は本発明の一実施例を
示すブロック図、第7図はスイッチ機構の作動説明図、
第8図は本発明の他の実施例を示す縦断側面図、第9図
は同上の背面図である。 1は入賞装置、2は取付基板、3は前面枠、5は可動翼
片、7は誘導枠、9は誘導底板、13は配線基板、16は磁
気感応スイッチ、17は永久磁石、26は遮断部、27は光学
的スイッチ。
Claims (3)
- 【請求項1】遊技盤の表面に固定する取付基板の前面に
上面開放の前面枠を設け、該前面枠内に2枚の可動翼片
を対向状にして回動可能に支持し、取付基板の裏面に設
けた誘導枠内に揺動底板を上下方向に回動可能に設けて
該揺動底板の先端部を前記可動翼片の対向間隔の下方に
臨ませ、両可動翼片が略々直立状で上方からしか打球が
入らない第1状態において打球が上方から入ると打球の
転動により揺動底板は先端部が上方に向くように旋回動
し、この揺動底板の旋回動により両可動翼片が横方向に
傾動して上方及び横方向からも打球が入ることができる
第2状態に変換し、第2状態で打球が両可動翼片間に入
ると打球の自重で両可動翼片を押圧するとともに揺動底
板は先端部が下方に向くように旋回動して第1状態に変
換することができるパチンコ機の入賞装置において、 上記揺動底板の各旋回動に関してオン、オフするスイッ
チ機構を誘導枠に固定状に設けるとともに、該スイッチ
機構の出力を処理して、可動翼片が第1状態にあるか第
2状態にあるかを知らしめる入賞装置状態検出信号並び
に可動翼片の第1状態から第2状態の変換時及び第2状
態から第1状態の変換時のいずれかの場合にも入賞球検
出信号として同一パルス幅のパルス信号を得るスイッチ
出力処理手段を形成し、この入賞球検出信号を入賞情報
として遊技盤に設けた他の装置を作動させるようにした
ことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。 - 【請求項2】スイッチ機構は揺動底板に設けた永久磁石
と、誘導枠に設けられて上記永久磁石に感応する磁気感
応スイッチとからなり、揺動底板の先端部が上方に向い
て可動翼片が第2状態のとき永久磁石が磁気感応スイッ
チに接近状で、該磁気感応スイッチがオンの状態である
特許請求の範囲第(1)項に記載のパチンコ機の入賞装
置。 - 【請求項3】スイッチ機構は揺動底板に設けた遮断部
と、揺動枠に設けられて上記遮断部により遮断状態と開
放状態とになる光学的スイッチとからなり、揺動底板の
先端部が上方に向いて可動翼片が第2状態のとき遮断部
が光学的スイッチを遮断してオフの状態である特許請求
の範囲第(1)項に記載のパチンコ機の入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308022A JPH0796062B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | パチンコ機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308022A JPH0796062B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | パチンコ機の入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161984A JPS63161984A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0796062B2 true JPH0796062B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17975944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61308022A Expired - Fee Related JPH0796062B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | パチンコ機の入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796062B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037372U (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-14 | 中島 健吉 | パチンコ機用打球入賞装置 |
| JPS5985277U (ja) * | 1983-10-25 | 1984-06-08 | 株式会社 ソフイア | パチンコ機の打球入賞装置 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61308022A patent/JPH0796062B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161984A (ja) | 1988-07-05 |
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Legal Events
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