JPH0796208B2 - ドアの製造方法 - Google Patents
ドアの製造方法Info
- Publication number
- JPH0796208B2 JPH0796208B2 JP28037786A JP28037786A JPH0796208B2 JP H0796208 B2 JPH0796208 B2 JP H0796208B2 JP 28037786 A JP28037786 A JP 28037786A JP 28037786 A JP28037786 A JP 28037786A JP H0796208 B2 JPH0796208 B2 JP H0796208B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- door
- press
- door core
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ドア用芯材の外面に表面化粧材を貼着して
なる内装ドア等のドアの製造方法に関するものである。
なる内装ドア等のドアの製造方法に関するものである。
〔背景技術〕 従来、第2図に示すように、枠組したドア用芯材12の外
面に縦框表面材15および平面部表面材16からなる外装用
の表面化粧材11を貼着して形成される、いわゆるフラッ
シュドア等の木製の内装ドアが多く提供されている。
面に縦框表面材15および平面部表面材16からなる外装用
の表面化粧材11を貼着して形成される、いわゆるフラッ
シュドア等の木製の内装ドアが多く提供されている。
かかる内装ドアの製造方法においては、第2図に示すよ
うに、ドア用芯材12の外面に接着剤を塗布し、ドア用芯
材12の両側部に断面コ字形の縦框表面材15をそれぞれ嵌
着して配置させるとともに両面に平面部表面材16をそれ
ぞれ配置させ、ついでドア用芯材12を表面化粧材11とと
もに固定盤13上に載置し、この固定盤13上に設けた押圧
治具14にドア用芯材12の両側面を当てて、ドア用芯材12
を固定盤13の上方から上部プレス盤(図示せず)でプレ
スし、ドア用芯材12の外面に表面化粧材11を圧締接着さ
せるようにしている。
うに、ドア用芯材12の外面に接着剤を塗布し、ドア用芯
材12の両側部に断面コ字形の縦框表面材15をそれぞれ嵌
着して配置させるとともに両面に平面部表面材16をそれ
ぞれ配置させ、ついでドア用芯材12を表面化粧材11とと
もに固定盤13上に載置し、この固定盤13上に設けた押圧
治具14にドア用芯材12の両側面を当てて、ドア用芯材12
を固定盤13の上方から上部プレス盤(図示せず)でプレ
スし、ドア用芯材12の外面に表面化粧材11を圧締接着さ
せるようにしている。
しかしながら、このような圧締接着方法では、第3図
(A)に示すように、縦框表面材15が直角に折曲されず
に変形して折曲されドア用芯材12と縦框表面材15との間
にすき間aが生じてドアの端部が直角に形成されなかっ
たり、第2図(B)に示すように、縦框表面材15の接合
部に切れ目bが生じたり、第3図(C)に示すように、
縦框表面材15と平面部表面材16との接合部にすき間や段
差Cが生じるなどの問題があった。
(A)に示すように、縦框表面材15が直角に折曲されず
に変形して折曲されドア用芯材12と縦框表面材15との間
にすき間aが生じてドアの端部が直角に形成されなかっ
たり、第2図(B)に示すように、縦框表面材15の接合
部に切れ目bが生じたり、第3図(C)に示すように、
縦框表面材15と平面部表面材16との接合部にすき間や段
差Cが生じるなどの問題があった。
この発明の目的は、ドア用芯材の外面に表面化粧材を圧
締接着する際のドア用芯材と表面化粧材との接着性能の
向上を図り、ドアの端部を直角に形成するとともに表面
化粧材間の接合部にすき間や切れ目,段差等が発生する
のを防止したドアの製造方法を提供することである。
締接着する際のドア用芯材と表面化粧材との接着性能の
向上を図り、ドアの端部を直角に形成するとともに表面
化粧材間の接合部にすき間や切れ目,段差等が発生する
のを防止したドアの製造方法を提供することである。
この発明のドアの製造方法は、表面化粧材を接着剤を介
して両面および両側面に配置したドア用芯材を固定盤上
に載置し、この固定盤上に設けた押圧治具に前記ドア用
芯材の一側面を当て他側面より側部プレス盤にてドア用
芯材をプレスし、ついで前記固定盤の上方より上部プレ
ス盤にてドア用芯材の表面をプレスし、さらに前記側部
プレス盤のプレス圧を上げてドア用芯材の側面をプレス
してドア用芯材の周囲に表面化粧材を圧締接着するもの
である。
して両面および両側面に配置したドア用芯材を固定盤上
に載置し、この固定盤上に設けた押圧治具に前記ドア用
芯材の一側面を当て他側面より側部プレス盤にてドア用
芯材をプレスし、ついで前記固定盤の上方より上部プレ
ス盤にてドア用芯材の表面をプレスし、さらに前記側部
プレス盤のプレス圧を上げてドア用芯材の側面をプレス
してドア用芯材の周囲に表面化粧材を圧締接着するもの
である。
このように、この発明によれば、ドア用芯材に表面化粧
材を圧締接着するに当たって、ドア用芯材の側面を側部
プレス盤によって側方からもプレスするとともにこの側
部プレス盤で二度押しするようにしたので、2回目の強
いプレスによって歪みが矯正され、ドアの端部で表面化
粧材を直角に折曲させることができ、かつ表面化粧材の
接合部にすき間や切れ目、段差等が発生するのを防止す
ることができる。
材を圧締接着するに当たって、ドア用芯材の側面を側部
プレス盤によって側方からもプレスするとともにこの側
部プレス盤で二度押しするようにしたので、2回目の強
いプレスによって歪みが矯正され、ドアの端部で表面化
粧材を直角に折曲させることができ、かつ表面化粧材の
接合部にすき間や切れ目、段差等が発生するのを防止す
ることができる。
その結果、ドアの寸法精度が向上し、不良率の低下につ
ながる。
ながる。
実施例 この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。すな
わち、このドアの製造方法は、第1図に示すように、表
面化粧材1を接着剤を介して両面および両側面に配置し
たドア用芯材2を固定盤3上に載置し、この固定盤3上
に設けた押圧治具4に前記ドア用芯材2の一側面を当て
他側面より側部プレス盤5にてドア用芯材2をプレス
し、ついで前記固定盤3の上方より上部プレス盤6にて
ドア用芯材2の表面をプレスし、さらに前記側部プレス
盤5のプレス圧を上げてドア用芯材2の側面をプレスし
てドア用芯材2の周囲に表面化粧材1を圧締接着するも
のである。
わち、このドアの製造方法は、第1図に示すように、表
面化粧材1を接着剤を介して両面および両側面に配置し
たドア用芯材2を固定盤3上に載置し、この固定盤3上
に設けた押圧治具4に前記ドア用芯材2の一側面を当て
他側面より側部プレス盤5にてドア用芯材2をプレス
し、ついで前記固定盤3の上方より上部プレス盤6にて
ドア用芯材2の表面をプレスし、さらに前記側部プレス
盤5のプレス圧を上げてドア用芯材2の側面をプレスし
てドア用芯材2の周囲に表面化粧材1を圧締接着するも
のである。
前記表面化粧材1は、断面コ字形の一対の縦框表面材7
と一対の平面部表面材8とから形成され、縦框表面材7
は外面に接着剤を塗布したドア用芯材12の両側部に、ま
た平面部表面材8はドア用芯材2の両面にそれぞれ配置
される。
と一対の平面部表面材8とから形成され、縦框表面材7
は外面に接着剤を塗布したドア用芯材12の両側部に、ま
た平面部表面材8はドア用芯材2の両面にそれぞれ配置
される。
前記押圧治具4はドア用芯材2を表面化粧材1とともに
固定盤3上面に載置させた状態において一方の縦框表面
材7の側方に配置され、他方の縦框表面材7の側方には
側部プレス盤5が配置される。また、平面部表面材8の
上方には上部プレス盤6が配置される。
固定盤3上面に載置させた状態において一方の縦框表面
材7の側方に配置され、他方の縦框表面材7の側方には
側部プレス盤5が配置される。また、平面部表面材8の
上方には上部プレス盤6が配置される。
この実施例におけるドアの製造方法を第1図に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
ドア用芯材2の外面全体に接着剤を塗布するとともに表
面化粧材1を配置させる。ドア用芯材2を固定盤3上に
載置し、押圧治具4に表面化粧材1の一方の側面を当接
し、他方の側面より側部プレス盤5にて常温、圧力約3k
g/cm2でプレスする。ついで、上部プレス盤6にてドア
用芯材2の表面を常温、圧力約12Kg/cm2でプレスした
後、側部プレス盤5を一旦後退させ、再び側部プレス盤
5にて常温、圧力約3.5Kg/cm2でドア用芯材2の側面を
プレスしその状態のままで5〜10分間放置した後上部プ
レス盤6および側部プレス盤5共にドア用芯材2より取
り外す。
面化粧材1を配置させる。ドア用芯材2を固定盤3上に
載置し、押圧治具4に表面化粧材1の一方の側面を当接
し、他方の側面より側部プレス盤5にて常温、圧力約3k
g/cm2でプレスする。ついで、上部プレス盤6にてドア
用芯材2の表面を常温、圧力約12Kg/cm2でプレスした
後、側部プレス盤5を一旦後退させ、再び側部プレス盤
5にて常温、圧力約3.5Kg/cm2でドア用芯材2の側面を
プレスしその状態のままで5〜10分間放置した後上部プ
レス盤6および側部プレス盤5共にドア用芯材2より取
り外す。
このようにドア用芯材2の側面を側部プレス盤5によっ
て側方からもプレスするとともに側部プレス盤で二度押
しするようにしたので、2回目の強いプレスによって歪
みが矯正され、ドアの端部において表面化粧材1を直角
に折曲させることができ、縦框表面材7とドア用芯材2
との間にすき間が生じたり、縦框表面材7の接合部に切
れ目が生じたり、縦框表面材7と平面部表面材1との接
合部にすき間や段差が生じるのを防止することができ
る。
て側方からもプレスするとともに側部プレス盤で二度押
しするようにしたので、2回目の強いプレスによって歪
みが矯正され、ドアの端部において表面化粧材1を直角
に折曲させることができ、縦框表面材7とドア用芯材2
との間にすき間が生じたり、縦框表面材7の接合部に切
れ目が生じたり、縦框表面材7と平面部表面材1との接
合部にすき間や段差が生じるのを防止することができ
る。
この発明のドアの製造方法によれば、ドア用芯材に表面
化粧材を圧締接着するに当たって、ドア用芯材の側面を
側部プレス盤によって側方からもプレスするとともにこ
の側部プレス盤で二度押しするようにしたので、2回目
の強いプレスによって歪みが矯正され、ドアの端部で表
面化粧材を直角に折曲させることができ、かつ表面化粧
材の接合部にすき間や切れ目、段差等が発生するのを防
止することができる。
化粧材を圧締接着するに当たって、ドア用芯材の側面を
側部プレス盤によって側方からもプレスするとともにこ
の側部プレス盤で二度押しするようにしたので、2回目
の強いプレスによって歪みが矯正され、ドアの端部で表
面化粧材を直角に折曲させることができ、かつ表面化粧
材の接合部にすき間や切れ目、段差等が発生するのを防
止することができる。
その結果、ドアの寸法精度が向上し、不良率の低下につ
ながるという効果がある。
ながるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例におけるドアの断面図、第
2図は従来のドアの製造方法におけるドアの断面図、第
3図は従来のドアの製造方法における問題点を示す説明
図である。 1,11……表面化粧材、2,12……ドア用芯材、3,13……固
定盤、4,14……押圧治具、5……側部プレス盤、6……
上部プレス盤
2図は従来のドアの製造方法におけるドアの断面図、第
3図は従来のドアの製造方法における問題点を示す説明
図である。 1,11……表面化粧材、2,12……ドア用芯材、3,13……固
定盤、4,14……押圧治具、5……側部プレス盤、6……
上部プレス盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古河 薫 大阪府守口市八雲中町3丁目53番地 松尾 産業株式会社八雲工場内 (56)参考文献 特公 昭57−14283(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】表面化粧材を接着剤を介して両面および両
側面に配置したドア用芯材を固定盤上に載置し、この固
定盤上に設けた押圧治具に前記ドア用芯材の一側面を当
て他側面より側部プレス盤にてドア用芯材をプレスし、
ついで前記固定盤の上方より上部プレス盤にてドア用芯
材の表面をプレスし、さらに前記側部プレス盤のプレス
圧を上げてドア用芯材の側面をプレスしてドア用芯材の
周囲に表面化粧材を圧締接着することを特徴とするドア
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28037786A JPH0796208B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ドアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28037786A JPH0796208B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ドアの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132002A JPS63132002A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0796208B2 true JPH0796208B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=17624168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28037786A Expired - Lifetime JPH0796208B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ドアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796208B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160088537A (ko) * | 2015-01-15 | 2016-07-26 | 주식회사 필룩스 | 시스템 마감장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5714283B2 (ja) | 2010-09-28 | 2015-05-07 | 株式会社Kri | プリドープ型電極の製造方法及び蓄電デバイス |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP28037786A patent/JPH0796208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5714283B2 (ja) | 2010-09-28 | 2015-05-07 | 株式会社Kri | プリドープ型電極の製造方法及び蓄電デバイス |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160088537A (ko) * | 2015-01-15 | 2016-07-26 | 주식회사 필룩스 | 시스템 마감장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132002A (ja) | 1988-06-04 |
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