JPH0797023A - クランプ装置及びクランプコンベア - Google Patents

クランプ装置及びクランプコンベア

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JPH0797023A
JPH0797023A JP23787793A JP23787793A JPH0797023A JP H0797023 A JPH0797023 A JP H0797023A JP 23787793 A JP23787793 A JP 23787793A JP 23787793 A JP23787793 A JP 23787793A JP H0797023 A JPH0797023 A JP H0797023A
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JP
Japan
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clamp
clamped
clamped material
holder
holder part
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JP23787793A
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English (en)
Inventor
Chiaki Sato
千秋 佐藤
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TAISHO KOGYO KK
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TAISHO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被クランプ材を機械的クランプの前に位置及
び姿勢を調整し、正確にクランプする。 【構成】 クランプ装置10を、被クランプ材14を機
械的に拘束するクランプ部16と、機械的クランプの前
に、被クランプ材14を磁力により吸着して、姿勢及び
位置調整可能に仮止めする永久磁石20A、20Bから
なる吸着面20と、から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工場等においてワー
クの吊り下げ搬送に用いて好適なクランプ装置及びクラ
ンプコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークを吊り下げて搬送する場合
のワークのクランプ装置としては、エアシリンダを利用
したエアチャック、カム駆動のレバーによる機械的なク
ランプ、電磁石により吸着するもの等、種々の態様のも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記エアチャックや、
機械的クランプ装置の場合、ワークを強力に固定するの
で、クランプ後にワークの姿勢を変えることができない
という問題点がある。
【0004】又、クランプ位置での、ワークの寸法にば
らつきがあった場合、これに十分対応できないので、過
大な荷重でクランプしてワークを変形させてしまった
り、又過少の荷重でクランプした場合は、ワークが落下
したりするという問題点がある。
【0005】又、電磁力で吸着クランプする場合、ワー
クが正規のクランプ位置に至る前に吸着されてしまうこ
とがあるという問題点がある。
【0006】更に、強力にクランプする場合、正規のク
ランプ位置にワークを維持した状態でクランプ装置を作
動させなければならないので、クランプ完了までのワー
クの保持機構が必要となるという問題点がある。
【0007】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、ワークを位置及び姿勢制御可能な状
態で仮止めし、しかる後に正規の位置でワークを機械的
にクランプすることができるようにしたクランプ装置を
提供することを目的とする。
【0008】又、上記のようなクランプ装置を用いて、
ワークを搬送するためのクランプコンベアを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ホル
ダー部に挿入された磁性体からなる被クランプ材の一部
を機械的に把持するクランプ部を備えたクランプ装置に
おいて、前記ホルダー部の、前記挿入された被クランプ
材の一部を取り囲む内側面の一部を、被クランプ材を姿
勢変更可能に吸着支持する永久磁石により構成された吸
着面とすることにより、上記目的を達成するものであ
る。
【0010】又、請求項2記載のように、前記クランプ
部は、前記吸着面に対して進退自在に配置された押圧片
と、この押圧片を前記吸着面方向に駆動する駆動手段
と、この駆動手段の駆動力を押圧片に伝達するばね部材
とを有してなるように構成してもよい。
【0011】更に、請求項3記載のように、前記吸着面
は、上下方向に整列し、且つ、離間して配置された一対
の永久磁石により構成するようにしてもよい。
【0012】又、請求項4記載のように、前記駆動手段
を水平方向に長く形成し、一つの駆動手段に対して、複
数組の前記クランプ部及び吸着面が水平方向に並列配置
されるようにしてもよい。
【0013】請求項5記載のように、前記ホルダー部
は、把持された被クランプ材に通電するための通電部を
備えるようにしてもよい。
【0014】請求項6の発明は、下方から、磁性体から
なる被クランプ材の一部が挿入され得るホルダー部と、
このホルダー部内に挿入された被クランプ材を機械的に
把持するクランプ部と、前記ホルダー部内周の前記クラ
ンプ部と協働して被クランプ材を把持する挾持面の少な
くとも一部に形成され、ホルダー部に挿入された被クラ
ンプ材の一部を、被クランプ材の姿勢変更可能に吸着保
持する永久磁石からなる吸着面と、を有してなるクラン
プ装置を、エンドレス搬送体に複数個取り付けてなるク
ランプコンベアにより、上記目的を達成するものであ
る。
【0015】又、請求項7記載のように、前記クランプ
コンベアにおいて、コンベアラインの入側近傍における
被クランプ材挿入帯の下流側に前記機械的にクランプ部
を駆動するクランプ駆動装置と、コンベアラインの出側
近傍にクランプ部を解除するクランプ解除手段と、をそ
れぞれ配置すると共に、前記クランプ部解除手段の下流
に前記吸着面に吸着され被クランプ材を払い出す払い出
し装置を設けるようにしてもよい。
【0016】
【作用及び効果】請求項1の発明によれば、被クランプ
材は永久磁石により構成された吸着面により仮止めさ
れ、ここで吸着状態のまま必要な姿勢変更の後に、機械
的クランプ部によって確実にクランプされるので、機械
的クランプまでの被クランプ材の保持のための別個の部
材を設ける必要がなく、又機械的クランプの前に被クラ
ンプ材のクランプ位置及び姿勢を制御することができ
る。
【0017】請求項2の発明によれば、クランプ部の押
圧片がばね部材を介して駆動手段から力を受けるので、
被クランプ材の寸法のばらつきを吸収して、クランプを
することができる。
【0018】請求項3の発明によれば、吸着面が上下方
向に整列し、且つ離間して配置されているので、特に、
上下方向に長い被クランプ材の吸着固定が容易である。
【0019】請求項4の発明によれば、複数組のクラン
プ部及び吸着面が一つの駆動手段によって駆動されるの
で、小物の被クランプ材を同時に複数吊り下げ搬送する
ことができる。
【0020】請求項5の発明によれば、ホルダー部が通
電部を備えているので、被クランプ材をめっき処理した
り、あるいは電解処理したりするときに、該被クランプ
材に確実に通電することができる。
【0021】請求項6の発明によれば、被クランプ材を
容易且つ迅速に、正しい位置及び姿勢へクランプし、且
つ搬送後に解放することができる。
【0022】請求項7の発明によれば、搬送後、且つ機
械的クランプが解除された後も、被クランプ材が永久磁
石により仮止めされた状態であるので、落下することな
く、又、所定位置で、払い出し装置によって簡単に払い
出すことができる。
【0023】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
【0024】図1に示されるように、本発明の実施例に
係るクランプ装置10は、ホルダー部12に下方から挿
入された被クランプ材14を、押圧片16Aにより機械
的に把持するクランプ部16と、前記ホルダー部12
の、前記押圧片16Aに対向する内側面に、上下方向に
整列し且つ離間して配置された一対の永久磁石20A、
20Bから構成された吸着面20と、を備えて構成され
ている。
【0025】前記ホルダー部12の上端は天板21又は
ベースプレート22の下側面とされ、又、前記ベースプ
レート22の下側からは、磁石支持板24及びその後側
(図1において右側)にこれと平行に後部支持板25
が、垂下されている。
【0026】前記ホルダー部12は、図2及び図3に示
されるように、磁石支持板24の、クランプ装置10と
の対向面24Aに、鉛直方向且つ平行に配置された一対
のガイド部材12A、12Bを備え、これらガイド部材
12A、12Bの対向する内側面と前記対向面24Aと
によって、挿入された被クランプ材14を囲む面を構成
している。
【0027】ここで、一対のガイド部材12A、12B
は共に下端内側に、外側に拡開するテーパ面12C、1
2Dを備え、且つテーパ面12Cがテーパ面12Dより
も高い位置となるようにガイド部材12A、12Bの下
端位置、即ち長さが異なるようにされている。
【0028】前記永久磁石20A、20Bは、図3に示
されるように、上側位置の永久磁石20Aが、磁石支持
板24に、ホルダー部12上端近傍高さで埋め込まれ、
更に前記ガイド部材12A、12Bよりも下方位置に、
下側の永久磁石20Bが、後部支持板25に支持されて
いる。なお、これら永久磁石20A、20Bの表面は、
磁石支持板24の対向面24Aと面一に露出されてい
る。
【0029】更に、前記ガイド部材12A、12Bの間
には、一対の永久磁石20A、20Bの高さ方向中間位
置に通電部26が、対向面24Aと面一に配置されてい
る。この通電部26には配線26Aを介して電源(図示
省略)からの電圧が印加されるようになっている。
【0030】前記クランプ部16は、前記ベースプレー
ト22の、ホルダー部12よりも更に突出した位置に形
成された取付補強部22Aに固着されるトグルリンク機
構28を備えている。
【0031】このトグルリンク機構28は、駆動レバー
28Aの操作によって駆動される被動レバー28Bを有
し、該被動レバー28Bの先端に取り付けられた駆動ロ
ッド28Cの先端によってロッド支持部材30を、図1
において右方向、即ち内側面12A方向に押し込み、又
は退避させるものである。
【0032】このロッド支持部材30には押圧ロッド1
8Aが貫通して支持され、前記押圧片18は、押圧ロッ
ド18Aの先端に取り付けられ、ロッド支持部材30
の、図1において右端面と押圧片18との間に装架され
た圧縮コイルばね32により押圧片18突出方向に付勢
されている。又、ロッド支持部材30の反対側端面から
突出した位置に取り付けられたCリング34によって押
圧ロッド18Aの抜け止めが構成されている。
【0033】ここで、前記ロッド支持部材30は、図2
及び図4に示されるように、水平且つベースプレート2
2と直交する方向に長く形成され、その長手方向両端
が、ガイドロッド36を介して前記磁石支持板24に対
して、平行状態を維持したまま進退するように支持され
ている。
【0034】又、ガイドロッド36には、ロッド支持部
材30と磁石支持板24との間に介在される圧縮コイル
ばね38が装架され、これにより、ロッド支持部材30
は磁石支持板24から離間する方向に付勢されている。
【0035】前記一対のガイドロッド36の間には、等
間隔で3個のホルダー部12が配置されている。又、こ
れに対応して、ロッド支持部材30側にも、3本の押圧
ロッド18A及びその先端の押圧片18が備えられてい
る。
【0036】上記3本の押圧ロッド18Aに対して、ト
グルリンク機構28は図4に示されるように一対設けら
れ、これらが、連結ロッド40A、40Bにより左右に
連結され、同期して前記ロッド支持部材30を押圧でき
るようにされている。
【0037】前記ベースプレート22は、図5、図6に
示されるように、チェーン42に取り付けられ、チェー
ンコンベア44を構成している。
【0038】前記チェーン42はスプロケットホイール
46により駆動され、図5、図6において上側がリター
ン側、下側が搬送側とされている。
【0039】チェーンコンベア44における搬送ライン
入側から少し下流側位置には、図5に示されるように、
クランプ部16を作動させるためのシリンダ装置48が
配置されている。
【0040】このシリンダ装置48は、先端にV字溝の
作動片48Aを備え、突出時に、前記トグルリンク機構
28の駆動レバー28Aを、図5の二点鎖線の位置から
実線の位置にまで時計方向に駆動するようにされてい
る。
【0041】トグルリンク機構28は、駆動レバー28
Aが図5において時計方向に実線位置にまで揺動される
ことによって、駆動レバー28Bがロッド支持部材30
を図5において右方向に押し込むようにされている。
【0042】又、チェーンコンベア44の出側スプロケ
ットホイール46Aの僅かに上流側には、図6に示され
るように、前記トグルリンク機構28の駆動レバー28
Aを図6において反時計方向に揺動させ、クランプを解
除させるための解除機構50が配置されている。
【0043】この解除機構50は、モータ50A及びこ
のモータ50Aによって駆動される解除レバー50Bを
備え、解除レバー50Bが図6において時計方向に回転
することによって、その先端によりトグルリンク機構2
8の駆動レバー28Aを、図6の実線位置から反時計方
向に駆動するようにされている。
【0044】又、図7、図8に示されるように、チェー
ンコンベア44の、前記解除機構50よりも下流側位置
に隣接して、払い出し機構52が配置されている。
【0045】この払い出し機構52は、クランプが解除
され、永久磁石による吸着面20に吸着された状態の被
クランプ材14を、エアーチャック54により順次握持
して、吸着面20から引き剥すものである。
【0046】図8の符号56はエアーチャック54を上
下動させるエアーシリンダ装置を示す。このエアーシリ
ンダ装置56は、被クランプ材14を握持したエアーチ
ャック54を引き下げて、被クランプ材14を吸着面2
0から引き離し、エアーチャック54は下方位置で被ク
ランプ材14を解放するようにされている。
【0047】次に上記実施例装置の作用について説明す
る。
【0048】チェーンコンベア44に取り付けられたク
ランプ装置10がリターンラインから搬送ラインに入っ
たときの状態は、図1に示されるように、トグルリンク
機構28によりロッド支持部材30が押し込まれていな
い位置にある。
【0049】搬送ライン入口近傍で、例えば鋼ワイヤ、
鋼棒等の磁性体からなる被クランプ材14を、ホルダー
部12の下方から挿入する。
【0050】被クランプ材14の上端は、ガイド部材1
2A、12Bの下端テーパ面12C、12Dに案内され
て円滑にホルダー部12内に挿入される。
【0051】被クランプ材14の上端がホルダー部12
の天井部(ベースプレート22)に当接した位置で解放
されると、該被クランプ材14は一対の永久磁石20
A、20Bからなる吸着面20に磁力によって吸着保持
されているので落下することがない。
【0052】この状態で、チェーンコンベア44の運転
に従って更に下流側に移動され、その過程で、必要であ
れば被クランプ材14の吸着位置又は姿勢を正規の状態
に調整する。
【0053】被クランプ材14の位置及び姿勢が正規の
状態となったとき、図5に示されるシリンダ装置48を
駆動させて、トグルリンク機構28の駆動レバー28A
を時計方向に揺動させる。これにより、トグルリンク機
構28の被動レバー28Bが図5において反時計方向に
揺動され、ロッド支持部材30を同図において右方向に
押し込む。
【0054】このロッド支持部材30には、押圧ロッド
18Aが取り付けられ、且つロッド支持部材30の図
1、図5において右方向の駆動力が圧縮コイルばね32
を介して押圧片18に伝達されるようになっているの
で、押圧片18は圧縮コイルばね32に押されて、図1
において右方向に駆動され、吸着面20に吸着されてい
る被クランプ材14を押圧することになる。
【0055】このとき、圧縮コイルばね32の縮み代が
十分であれば、被クランプ材14の多少の寸法のばらつ
きがあっても、被動レバー28Bは十分に揺動されるの
で、トグルリンク機構28は図5の実線の状態に固定さ
れ、クランプ状態が維持されることになる。
【0056】この状態のまま、チェーンコンベア44の
進行と共に被クランプ材14が搬送され、その途中で必
要な処理がなされ、コンベア出側近傍に到達する。
【0057】コンベア出側近傍位置には、図6に示され
るように解除機構50が配置されていて、モータ50A
によって解除レバー50Bが駆動されることにより、ト
グルリンク機構28はクランプ解除状態に駆動される。
【0058】このとき、被クランプ材14は吸着面20
に永久磁石の磁力によって吸着されているので、クラン
プ部16によるクランプを解除しても直ちに落下してし
まうことがない。
【0059】更に、クランプ装置10がコンベア下流側
に移動すると、払い出し機構52におけるエアーチャッ
ク54が、被クランプ材14を1本ずつ握持し、エアー
シリンダ装置56により吸着面20から引き離す。エア
ーシリンダ装置56により降下されたエアーチャック5
4は被クランプ材14を解放し、全工程が終了する。
【0060】前記クランプ部16による機械的クランプ
の後の、被クランプ材14の加工あるいは処理過程で、
該被クランプ材14に電圧を印加する必要がある場合
は、前記通電部26から通電すればよい。
【0061】なお、上記実施例において、吸着面20は
一対の永久磁石20A、20Bから構成されているが、
これは1個の永久磁石あるいは3個以上の永久磁石から
構成するようにしてもよい。
【0062】更に、クランプ部16はトグルリンク機構
28から構成されているが、これは、被クランプ材14
を機械的にクランプすることができるものであればよ
く、従って、他のリンク機構、ターンオーバー機構、エ
アシリンダチャック、等のクランプ手段であってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクランプ装置の実施例を示す断面
【図2】同実施例装置を示す平面図
【図3】図1のIII −III 線に沿う断面図
【図4】同実施例装置におけるクランプ部を示す斜視図
【図5】本発明に係るクランプコンベアの実施例の要部
を示す正面図
【図6】同クランプコンベアの出側位置を示す正面図
【図7】同クランプコンベアにおける被クランプ材払い
出し機構を示す正面図
【図8】同被クランプ材払い出し機構の側面図
【符号の説明】
10…クランプ装置 12…ホルダー部 14…被クランプ材 16…クランプ部 18…押圧片 18A…押圧ロッド 20…吸着面 20A、20B…永久磁石 22…ベースプレート 24…磁石支持板 24A…対向面 26…通電部 28…トグルリンク機構 30…ロッド支持部材 32…圧縮コイルばね 42…チェーン 44…チェーンコンベア 50…解除機構 52…払い出し機構

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホルダー部に挿入された磁性体からなる被
    クランプ材の一部を機械的に把持するクランプ部を備え
    たクランプ装置において、 前記ホルダー部の、前記挿入された被クランプ材の一部
    を取り囲む内側面の一部を、被クランプ材を姿勢変更可
    能に吸着支持する永久磁石により構成された吸着面とし
    たことを特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記クランプ部は、前
    記吸着面に対して進退自在に配置された押圧片と、この
    押圧片を前記吸着面方向に駆動する駆動手段と、この駆
    動手段の駆動力を押圧片に伝達するばね部材と、を有し
    てなることを特徴とするクランプ装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記吸着面は、
    上下方向に整列し、且つ、離間して配置された一対の永
    久磁石により構成されたことを特徴とするクランプ装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3において、前記駆動手
    段は水平方向に長く形成され、一つの駆動手段に対し
    て、複数組の前記クランプ部及び吸着面が水平方向に並
    列配置されたことを特徴とするクランプ装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記
    ホルダー部は、把持された被クランプ材に通電するため
    の通電部を備えたことを特徴とするクランプ装置。
  6. 【請求項6】下方から、磁性体からなる被クランプ材の
    一部が挿入され得るホルダー部と、このホルダー部内に
    挿入された被クランプ材を機械的に把持するクランプ部
    と、前記ホルダー部内周の前記クランプ部と協働して被
    クランプ材を把持する挾持面の少なくとも一部に形成さ
    れ、ホルダー部に挿入された被クランプ材の一部を、被
    クランプ材の姿勢変更可能に吸着保持する永久磁石から
    なる吸着面と、を有してなるクランプ装置を、エンドレ
    ス搬送体に複数個取り付けてなるクランプコンベア。
  7. 【請求項7】請求項6において、コンベアラインの入側
    近傍における被クランプ材挿入帯の下流側に、前記機械
    的にクランプ部を駆動するクランプ駆動装置と、コンベ
    アラインの出側近傍に、クランプ部を解除するクランプ
    解除手段と、をそれぞれ配置すると共に、前記クランプ
    部解除手段の下流に前記吸着面に吸着され被クランプ材
    を払い出す払い出し装置を設けたことを特徴とするクラ
    ンプコンベア。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7271364B1 (en) * 2004-03-22 2007-09-18 Cardiac Pacemakers, Inc. Laser welding fixture and method
CN117184857A (zh) * 2022-05-30 2023-12-08 上海君屹工业自动化股份有限公司 积放链挂件输送防脱落浮动机构

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