JPH0797133B2 - 魚群探知機の表示器における表示方法 - Google Patents
魚群探知機の表示器における表示方法Info
- Publication number
- JPH0797133B2 JPH0797133B2 JP62021193A JP2119387A JPH0797133B2 JP H0797133 B2 JPH0797133 B2 JP H0797133B2 JP 62021193 A JP62021193 A JP 62021193A JP 2119387 A JP2119387 A JP 2119387A JP H0797133 B2 JPH0797133 B2 JP H0797133B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- displayed
- graph
- numerical data
- image memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水中に向けて超音波を送波するとともに海底
や魚群等の被探知物からのその反射超音波を受波し、そ
れを電気的に処理して得られた信号により単一もしくは
複数のCRT等の表示器画面上に魚群を表示する魚群探知
機に係り、特にそれに関連する各種数値データの表示方
法に関する。
や魚群等の被探知物からのその反射超音波を受波し、そ
れを電気的に処理して得られた信号により単一もしくは
複数のCRT等の表示器画面上に魚群を表示する魚群探知
機に係り、特にそれに関連する各種数値データの表示方
法に関する。
(従来の技術) 魚群探知機の表示器画面上に表示される船速、水温、深
度等の各種数値データは効率的な漁労を行う上において
大変に重要である。
度等の各種数値データは効率的な漁労を行う上において
大変に重要である。
これまでの魚群探知機ではその各種数値データの現在値
を単に表示器画面の片隅に数値表示していただけであっ
た。
を単に表示器画面の片隅に数値表示していただけであっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような表示方法では各種数値データ
の現在値と過去値との比較を行ったり、あるいは現在値
と過去値との間の経時変化を比較検討したりして、より
一層の効率的漁労を図ることはできなかった。
の現在値と過去値との比較を行ったり、あるいは現在値
と過去値との間の経時変化を比較検討したりして、より
一層の効率的漁労を図ることはできなかった。
本発明の目的は、各種数値データの現在値とか過去値と
か、あるいはそれらの経時変化とかを容易にかつ正確に
把握認識できる表示方法を提供することである。
か、あるいはそれらの経時変化とかを容易にかつ正確に
把握認識できる表示方法を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の表示方法は、魚群探知機で探知される複数種類
の数値データそれぞれの現在から過去への経時的な変化
をグラフ状にして表示するための複数の目盛りをそれぞ
れ互いに同一色で表示器の表示画面上の異なる位置に表
示しておく一方、該複数の目盛りそれぞれに対応した前
記各種数値データのそれぞれをグラフ状に前記目盛りの
色とは異なり、かつ、互いにも異なる色で表示し、か
つ、前記複数の目盛りのそれぞれに対応した位置にそれ
ぞれ識別をマーカをその各種数値データそれぞれの色に
個別に対応した色で表示するようにしたことを特徴とし
ている。
の数値データそれぞれの現在から過去への経時的な変化
をグラフ状にして表示するための複数の目盛りをそれぞ
れ互いに同一色で表示器の表示画面上の異なる位置に表
示しておく一方、該複数の目盛りそれぞれに対応した前
記各種数値データのそれぞれをグラフ状に前記目盛りの
色とは異なり、かつ、互いにも異なる色で表示し、か
つ、前記複数の目盛りのそれぞれに対応した位置にそれ
ぞれ識別をマーカをその各種数値データそれぞれの色に
個別に対応した色で表示するようにしたことを特徴とし
ている。
(作用) この表示方法によれば、数値データが複数で、しかもそ
れぞれを同時に表示器の画面上にグラフ表示させる場合
に、それぞれのグラフ表示の目盛りが互いに同一色であ
り、しかも、それらが画面上で交錯してきても、それぞ
れのグラフ表示を互いに異なる色で表示するとともに、
それぞれの目盛りに対応する位置にそれぞれのグラフ表
示の色に対応した色の識別マーカを表示してあるから、
そのグラフ表示がどの目盛りに対応しているかを識別し
てその読み取りが即座に正確にかつ容易にできる。
れぞれを同時に表示器の画面上にグラフ表示させる場合
に、それぞれのグラフ表示の目盛りが互いに同一色であ
り、しかも、それらが画面上で交錯してきても、それぞ
れのグラフ表示を互いに異なる色で表示するとともに、
それぞれの目盛りに対応する位置にそれぞれのグラフ表
示の色に対応した色の識別マーカを表示してあるから、
そのグラフ表示がどの目盛りに対応しているかを識別し
てその読み取りが即座に正確にかつ容易にできる。
(実施例) 以下、本発明の実施例に係る魚群探知機の表示器におけ
る表示方法を図面を参照して詳細に説明する。第1図
は、本発明の実施例に係る魚群探知機の簡略化したブロ
ック図である。第1図において、1は超音波振動子で構
成され、かつ送信信号により駆動されて超音波を水中に
発射するとともに、水中からの反射超音波を電気信号に
変換し、これを深度信号として出力する深度センサ、2
は水車で構成され、かつ本実施例の魚群探知機が装備さ
れた船舶の船速に対応した船速パルスを出力する船速セ
ンサ、3はサーミスタで構成され、かつ水温に対応した
水温信号を出力する水温センサである。
る表示方法を図面を参照して詳細に説明する。第1図
は、本発明の実施例に係る魚群探知機の簡略化したブロ
ック図である。第1図において、1は超音波振動子で構
成され、かつ送信信号により駆動されて超音波を水中に
発射するとともに、水中からの反射超音波を電気信号に
変換し、これを深度信号として出力する深度センサ、2
は水車で構成され、かつ本実施例の魚群探知機が装備さ
れた船舶の船速に対応した船速パルスを出力する船速セ
ンサ、3はサーミスタで構成され、かつ水温に対応した
水温信号を出力する水温センサである。
各センサ1,2および3は一体でトライデューサを構成
し、その船舶の船底に取り付けられている。
し、その船舶の船底に取り付けられている。
4は深度センサ1に対して送信信号を与えてこれを駆動
するとともに、深度センサ1から深度信号を与えられる
とともに、この深度信号を受信出力する送受信回路であ
る。5は送受信回路4を介して深度センサ1から与えら
れる深度信号に応答してその船舶が位置する海の深度に
対応したデジタル値(デジタル深度値)を出力する信号
処理回路、6は船速センサ2からの船速パルスをカウン
トするとともにそのカウント値をデジタル船速値として
出力する船速パルスカウンタ、7は水温センサ3からの
水温信号をアナログ−デジタル(A/D)変換するととも
にそのアナログ−デジタル変換値をデジタル水温値とし
て出力するアナログ−デジタル変換器である。
するとともに、深度センサ1から深度信号を与えられる
とともに、この深度信号を受信出力する送受信回路であ
る。5は送受信回路4を介して深度センサ1から与えら
れる深度信号に応答してその船舶が位置する海の深度に
対応したデジタル値(デジタル深度値)を出力する信号
処理回路、6は船速センサ2からの船速パルスをカウン
トするとともにそのカウント値をデジタル船速値として
出力する船速パルスカウンタ、7は水温センサ3からの
水温信号をアナログ−デジタル(A/D)変換するととも
にそのアナログ−デジタル変換値をデジタル水温値とし
て出力するアナログ−デジタル変換器である。
8は信号処理回路5からのデジタル深度値、船速パルス
カウンタ6からのデジタル船速値、およびアナログ−デ
ジタル変換器7からのデジタル水温値に基づいて深度、
船速および水温の各データを演算出力するとともに、そ
の各データを制御するための制御出力を出力するもの
で、マイクロコンピュータのCPUで構成された演算制御
回路である。9はダイナミックRAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)で構成された2つの画像メモリ、すなわ
ち、文字画メモリと色画メモリとを具備し、かつ演算制
御回路8からの前記各データ信号とアドレス制御信号と
に応答動作するビデオRAMである。このビデオRAM9の詳
細構成は第2図に示される。
カウンタ6からのデジタル船速値、およびアナログ−デ
ジタル変換器7からのデジタル水温値に基づいて深度、
船速および水温の各データを演算出力するとともに、そ
の各データを制御するための制御出力を出力するもの
で、マイクロコンピュータのCPUで構成された演算制御
回路である。9はダイナミックRAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)で構成された2つの画像メモリ、すなわ
ち、文字画メモリと色画メモリとを具備し、かつ演算制
御回路8からの前記各データ信号とアドレス制御信号と
に応答動作するビデオRAMである。このビデオRAM9の詳
細構成は第2図に示される。
10はテレビの水平と垂直の各同期信号H,Vを発生するタ
イミング発生回路である。タイミング発生回路10からの
各同期信号は、ビデオRAM9とブラウン管11の水平と垂直
の各偏向ヨークにそれぞれ与えられる。ビデオRAM9はタ
イミング発生回路10から与えられた同期信号に対応する
タイミングで文字画メモリと色画メモリとに対する書き
込みと読み出しとを制御される。
イミング発生回路である。タイミング発生回路10からの
各同期信号は、ビデオRAM9とブラウン管11の水平と垂直
の各偏向ヨークにそれぞれ与えられる。ビデオRAM9はタ
イミング発生回路10から与えられた同期信号に対応する
タイミングで文字画メモリと色画メモリとに対する書き
込みと読み出しとを制御される。
12はビデオRAM9における文字画メモリ15から読み出され
た目盛りに関する画像データと色画メモリ16から読み出
されたグラフ(深度、船速、水温)に関する画像データ
とを与えられるとともに、各画像データの入力に応答し
て色信号R,G,Bへの変換を行ってその色信号をブラウン
管11に与える色変換ROMである。
た目盛りに関する画像データと色画メモリ16から読み出
されたグラフ(深度、船速、水温)に関する画像データ
とを与えられるとともに、各画像データの入力に応答し
て色信号R,G,Bへの変換を行ってその色信号をブラウン
管11に与える色変換ROMである。
第2図は、ビデオRAM9の詳細回路図である。第2図にお
いて、13および14は文字画メモリ15と色画メモリ16それ
ぞれの水平方向(行方向、ロウ)と垂直方向(列方向、
カラム)それぞれの読み出しアドレスを発生する水平ア
ドレスカウンタおよび垂直アドレスカウンタである。す
なわち、表示器の画面が水平方向と垂直方向においてそ
れぞれ256×256ドットの画素で構成されているとした場
合、水平アドレスカウンタ13および垂直アドレスカウン
タ14はそれぞれ10進で0から255までのアドレスカウン
ト値を水平アドレスおよび垂直アドレスとして出力し、
水平アドレスカウンタ13は0から255までカウント動作
し、255までカウントしたときにカウントアップして再
び0からカウントを開始する。このカウントタイミング
は、テレビの水平走査周波数に対応し、0から255まで
のカウント周期は、1水平走査期間に対応している。水
平アドレスカウンタ13が0にクリアされるとその水平ア
ドレスカウンタ13から垂直アドレスカウンタ14に対して
カウント駆動パルスが1つ出力される。垂直アドレスカ
ウンタ14は水平アドレスカウンタ13からカウント駆動パ
ルスを与えられると、垂直アドレスカウント値を+1す
る。そして、垂直アドレスカウンタ14の垂直アドレスカ
ウント値が255になると、垂直アドレスカウンタ14はカ
ウントアップして0にクリアされる。この垂直アドレス
カウンタ14の0から255までのカウント周期はテレビの
1垂直走査期間に対応している。
いて、13および14は文字画メモリ15と色画メモリ16それ
ぞれの水平方向(行方向、ロウ)と垂直方向(列方向、
カラム)それぞれの読み出しアドレスを発生する水平ア
ドレスカウンタおよび垂直アドレスカウンタである。す
なわち、表示器の画面が水平方向と垂直方向においてそ
れぞれ256×256ドットの画素で構成されているとした場
合、水平アドレスカウンタ13および垂直アドレスカウン
タ14はそれぞれ10進で0から255までのアドレスカウン
ト値を水平アドレスおよび垂直アドレスとして出力し、
水平アドレスカウンタ13は0から255までカウント動作
し、255までカウントしたときにカウントアップして再
び0からカウントを開始する。このカウントタイミング
は、テレビの水平走査周波数に対応し、0から255まで
のカウント周期は、1水平走査期間に対応している。水
平アドレスカウンタ13が0にクリアされるとその水平ア
ドレスカウンタ13から垂直アドレスカウンタ14に対して
カウント駆動パルスが1つ出力される。垂直アドレスカ
ウンタ14は水平アドレスカウンタ13からカウント駆動パ
ルスを与えられると、垂直アドレスカウント値を+1す
る。そして、垂直アドレスカウンタ14の垂直アドレスカ
ウント値が255になると、垂直アドレスカウンタ14はカ
ウントアップして0にクリアされる。この垂直アドレス
カウンタ14の0から255までのカウント周期はテレビの
1垂直走査期間に対応している。
17,18はそれぞれ、読み出しと書き込みのアドレスを切
り換えて出力する第1,第2アドレス切り換え部であっ
て、これら第1,第2アドレス切り換え部17,18はそれぞ
れ、読み出し時には水平アドレスカウンタ13および垂直
アドレスカウンタ14それぞれからの水平と垂直の各読み
出しアドレスを出力し、書き込み時には演算制御部8か
ら与えられる水平と垂直の各書き込みアドレスを出力す
る。この読み出しアドレスは文字画メモリ15と色画メモ
リ16それぞれに記憶されている画像データの読み出しア
ドレスであり、書き込みアドレスは色画メモリ16に対す
る画像データ書き込みアドレスである。19は画像データ
の読み出し時に水平と垂直の両アドレスカウンタ13,14
からの水平および垂直方向の各読み出しアドレスが与え
られる文字画メモリ用の第3アドレス切り換え部であ
る。第3アドレス切り換え部19は、文字画メモリ15がダ
イナミックRAMであることから水平の読み出しアドレス
をそのロウ方向(行方向)アドレスとして文字画メモリ
15に入力させる場合と、垂直の読み出しアドレスをその
カラム方向(列方向)アドレスとして文字画メモリ15に
入力させる場合とにそのアドレス入力を切り換えるもの
である。
り換えて出力する第1,第2アドレス切り換え部であっ
て、これら第1,第2アドレス切り換え部17,18はそれぞ
れ、読み出し時には水平アドレスカウンタ13および垂直
アドレスカウンタ14それぞれからの水平と垂直の各読み
出しアドレスを出力し、書き込み時には演算制御部8か
ら与えられる水平と垂直の各書き込みアドレスを出力す
る。この読み出しアドレスは文字画メモリ15と色画メモ
リ16それぞれに記憶されている画像データの読み出しア
ドレスであり、書き込みアドレスは色画メモリ16に対す
る画像データ書き込みアドレスである。19は画像データ
の読み出し時に水平と垂直の両アドレスカウンタ13,14
からの水平および垂直方向の各読み出しアドレスが与え
られる文字画メモリ用の第3アドレス切り換え部であ
る。第3アドレス切り換え部19は、文字画メモリ15がダ
イナミックRAMであることから水平の読み出しアドレス
をそのロウ方向(行方向)アドレスとして文字画メモリ
15に入力させる場合と、垂直の読み出しアドレスをその
カラム方向(列方向)アドレスとして文字画メモリ15に
入力させる場合とにそのアドレス入力を切り換えるもの
である。
20は、第2アドレス切り換え部18からの垂直方向におけ
る読み出しアドレス(垂直アドレスカウンタ14から)ま
たは書き込みアドレス(演算制御部8から)と画像送り
用カウンタ21からの垂直方向における書き込み・読み出
しアドレスとを加算する加算器である。画像送り用カウ
ンタ21は、演算制御部8から与えられる画像送りトリガ
をカウントし、そのカウント値が255になると0にクリ
アされる8ビット構成のものである。
る読み出しアドレス(垂直アドレスカウンタ14から)ま
たは書き込みアドレス(演算制御部8から)と画像送り
用カウンタ21からの垂直方向における書き込み・読み出
しアドレスとを加算する加算器である。画像送り用カウ
ンタ21は、演算制御部8から与えられる画像送りトリガ
をカウントし、そのカウント値が255になると0にクリ
アされる8ビット構成のものである。
22は第1アドレス切り換え部17からの読み出しと書き込
みの水平方向におけるアドレス入力と、加算器20からの
垂直方向におけるアドレス入力とを与えられる色画メモ
リ用の第4アドレス切り換え部である。第4アドレス切
り換え部22も、第3アドレス切り換え部19と同様にして
色画メモリ16のロウ方向アドレスとカラム方向アドレス
とを切り換えてその色画メモリ16にアドレス入力するた
めのものである。
みの水平方向におけるアドレス入力と、加算器20からの
垂直方向におけるアドレス入力とを与えられる色画メモ
リ用の第4アドレス切り換え部である。第4アドレス切
り換え部22も、第3アドレス切り換え部19と同様にして
色画メモリ16のロウ方向アドレスとカラム方向アドレス
とを切り換えてその色画メモリ16にアドレス入力するた
めのものである。
文字画メモリ15には、第3図に示されるように表示され
ている表示器画面23上の各目盛りとそれらに対する数値
(目盛り数値)とに対応した固定の画像データが、それ
ぞれに対応したアドレスに書き込まれている。
ている表示器画面23上の各目盛りとそれらに対する数値
(目盛り数値)とに対応した固定の画像データが、それ
ぞれに対応したアドレスに書き込まれている。
第3図について説明する。第3図において、24は深度目
盛り(単位メートル〔M〕)、25は水温目盛り(単位゜
F)、26は船速目盛り(単位ノット〔KTS〕)である。
実施例での目盛りには目盛りの数値も含めて言う。各目
盛りは白色表示されている。27は深度グラフ、28は水温
グラフ、29は船速グラフである。各グラフは互いに異な
る色で表示されている。図面では各グラフが互いに異な
る色で表示されていることを示すために便宜上、鎖線、
破線および実線で示されている。第3図に示される表示
器23では画面の右端が最新のグラフデータとして表示さ
れるようになっている。
盛り(単位メートル〔M〕)、25は水温目盛り(単位゜
F)、26は船速目盛り(単位ノット〔KTS〕)である。
実施例での目盛りには目盛りの数値も含めて言う。各目
盛りは白色表示されている。27は深度グラフ、28は水温
グラフ、29は船速グラフである。各グラフは互いに異な
る色で表示されている。図面では各グラフが互いに異な
る色で表示されていることを示すために便宜上、鎖線、
破線および実線で示されている。第3図に示される表示
器23では画面の右端が最新のグラフデータとして表示さ
れるようになっている。
ところで、この場合、目盛りが白色表示されているか
ら、この表示状態では、各グラフが互いに異なる色で表
示されていてもそのグラフがどの目盛りのものに対応し
ているかを識別することは難しい。そこで、実施例では
深度目盛り24、船速目盛り25、水温目盛り26それぞれに
対応する表示器画面23の下側に深度グラフ、船速グラ
フ、水温グラフそれぞれの色と同一の色で識別マーカ3
0、31および32をスクロール表示(後述する)してい
る。識別マーカ30は深度グラフに対応し、識別マーカ31
は船速グラフに対応し、識別マーカ32は水温グラフに対
応している。
ら、この表示状態では、各グラフが互いに異なる色で表
示されていてもそのグラフがどの目盛りのものに対応し
ているかを識別することは難しい。そこで、実施例では
深度目盛り24、船速目盛り25、水温目盛り26それぞれに
対応する表示器画面23の下側に深度グラフ、船速グラ
フ、水温グラフそれぞれの色と同一の色で識別マーカ3
0、31および32をスクロール表示(後述する)してい
る。識別マーカ30は深度グラフに対応し、識別マーカ31
は船速グラフに対応し、識別マーカ32は水温グラフに対
応している。
したがって、例えば深度グラフから過去および現在の海
底深度をみる場合は、識別マーカ30の色と同一のグラフ
が深度グラフであり、しかもその識別マーカ30の画面上
における位置がその目盛り24に対応しているから容易に
過去および現在の各深度変化などを検討してそれに対応
した漁労を行うことができる。このことは、船速グラ
フ、水温グラフなどについても同様である。
底深度をみる場合は、識別マーカ30の色と同一のグラフ
が深度グラフであり、しかもその識別マーカ30の画面上
における位置がその目盛り24に対応しているから容易に
過去および現在の各深度変化などを検討してそれに対応
した漁労を行うことができる。このことは、船速グラ
フ、水温グラフなどについても同様である。
次に作用を説明する。表示器画面23には、文字画メモリ
15から読み出された目盛りデータが第3図に示されるよ
うにして表示されている。文字画メモリ15からの読み出
しは、各アドレスカウンタ13,14からの水平と垂直の各
アドレスにより行われる。第3図に示されるように各グ
ラフを表示する場合は、図面上、右端が最新グラフデー
タであり、そのグラフは左方向にスクロールされるもの
とする。したがって、左端は最も古いグラフデータとな
る。
15から読み出された目盛りデータが第3図に示されるよ
うにして表示されている。文字画メモリ15からの読み出
しは、各アドレスカウンタ13,14からの水平と垂直の各
アドレスにより行われる。第3図に示されるように各グ
ラフを表示する場合は、図面上、右端が最新グラフデー
タであり、そのグラフは左方向にスクロールされるもの
とする。したがって、左端は最も古いグラフデータとな
る。
演算制御部8には深度センサ1、船速センサ2および水
温センサ3からの深度、船速および水温に関する数値デ
ータが与えられる。演算制御部8は、これら各数値デー
タをビデオRAM9の色画像メモリ16に出力するとともに、
その数値データを色画メモリ16の対応するアドレスに書
き込むための水平および垂直の各書き込みアドレスを第
1,第2アドレス切り換え部17,18に入力する。
温センサ3からの深度、船速および水温に関する数値デ
ータが与えられる。演算制御部8は、これら各数値デー
タをビデオRAM9の色画像メモリ16に出力するとともに、
その数値データを色画メモリ16の対応するアドレスに書
き込むための水平および垂直の各書き込みアドレスを第
1,第2アドレス切り換え部17,18に入力する。
この場合、色画メモリ16のカラム方向の0ライン目に数
値データを書き込む。このため、演算制御部8から垂直
書き込みアドレス0が加算器20に入力される。しかし、
画像送り用カウンタ21からアドレスカウント値xが出力
されているから、加算器20出力は、xとなる。その結
果、色画メモリ16には実際上そのカラム方向のxライン
目にその数値データが書き込まれることになる。
値データを書き込む。このため、演算制御部8から垂直
書き込みアドレス0が加算器20に入力される。しかし、
画像送り用カウンタ21からアドレスカウント値xが出力
されているから、加算器20出力は、xとなる。その結
果、色画メモリ16には実際上そのカラム方向のxライン
目にその数値データが書き込まれることになる。
次に、色画メモリ16のxライン目に書き込まれている数
値データを読み出す場合は、加算器20出力はxとなるか
ら、その表示器画面23の0ライン目(図面上の右端)に
はその色画メモリ16のxライン目の数値データが表示さ
れる。
値データを読み出す場合は、加算器20出力はxとなるか
ら、その表示器画面23の0ライン目(図面上の右端)に
はその色画メモリ16のxライン目の数値データが表示さ
れる。
そして、次に数値データをスクロール表示する場合は、
カウンタ21のカウント値を−1カウントさせる。そうす
ると、読み出しは(x−1)ライン目から行われること
になる。その結果、見掛け上は、表示器画面に表示され
ている数値データは1ライン左にシフトされたことにな
る結果、数値グラフが左スクロールされたことになる。
カウンタ21のカウント値を−1カウントさせる。そうす
ると、読み出しは(x−1)ライン目から行われること
になる。その結果、見掛け上は、表示器画面に表示され
ている数値データは1ライン左にシフトされたことにな
る結果、数値グラフが左スクロールされたことになる。
識別マーカについて説明する。識別マーカは、色画メモ
リ16への数値データに関する1ラインの書き込みが終了
し、次の数値データに関する書き込みが開始されるまで
の休止期間に各識別マーカのデータを対応するアドレス
に書き込む。この書き込みが繰り返される。そして各識
別マーカは隣接の識別マーカの書き込み位置ではその隣
接の識別マーカに更新される。その結果、第3図に示さ
れるように識別マーカ30、31および32がスクロール表示
されることになる。
リ16への数値データに関する1ラインの書き込みが終了
し、次の数値データに関する書き込みが開始されるまで
の休止期間に各識別マーカのデータを対応するアドレス
に書き込む。この書き込みが繰り返される。そして各識
別マーカは隣接の識別マーカの書き込み位置ではその隣
接の識別マーカに更新される。その結果、第3図に示さ
れるように識別マーカ30、31および32がスクロール表示
されることになる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、数値データが複数で、し
かもそれぞれを同時に表示器の画面上にグラフ表示させ
る場合に、それぞれのグラフ表示の目盛りが互いに同一
色であり、しかも、それらのグラフ表示が画面上で交錯
してきても、それぞれのグラフ表示を互いに異なる色で
表示するとともに、それぞれの目盛りに対応する位置に
それぞれのグラフ表示の色に対応した色の識別マーカを
表示してあるから、そのグラフ表示がどの目盛りに対応
しているかを識別してその読み取りを即座に正確にかつ
容易に行うことができる。
かもそれぞれを同時に表示器の画面上にグラフ表示させ
る場合に、それぞれのグラフ表示の目盛りが互いに同一
色であり、しかも、それらのグラフ表示が画面上で交錯
してきても、それぞれのグラフ表示を互いに異なる色で
表示するとともに、それぞれの目盛りに対応する位置に
それぞれのグラフ表示の色に対応した色の識別マーカを
表示してあるから、そのグラフ表示がどの目盛りに対応
しているかを識別してその読み取りを即座に正確にかつ
容易に行うことができる。
第1図は本発明の実施例に係る魚群探知機のブロック
図、第2図は第1図のビデオRAMの詳細回路図、第3図
は実施例の魚群探知機の表示器の画面表示例を示す図で
ある。 11は表示器、15は文字画メモリ、16は色画メモリ。
図、第2図は第1図のビデオRAMの詳細回路図、第3図
は実施例の魚群探知機の表示器の画面表示例を示す図で
ある。 11は表示器、15は文字画メモリ、16は色画メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 源次 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (72)発明者 吉田 善成 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (72)発明者 小崎 敏夫 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−118173(JP,A) 特開 昭58−79178(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】魚群探知機で探知される複数種類の数値デ
ータそれぞれの現在から過去への経時的な変化をグラフ
状にして表示するための複数の目盛りをそれぞれ互いに
同一色で表示器の表示画面上の異なる位置に表示してお
く一方、該複数の目盛りそれぞれに対応した前記各種数
値データのそれぞれをグラフ状に前記目盛りの色とは異
なり、かつ、互いにも異なる色で表示し、かつ、前記複
数の目盛りのそれぞれに対応した位置にそれぞれ識別を
マーカをその各種数値データそれぞれの色に個別に対応
した色で表示することを特徴とする魚群探知機の表示器
における表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021193A JPH0797133B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 魚群探知機の表示器における表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021193A JPH0797133B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 魚群探知機の表示器における表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188785A JPS63188785A (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0797133B2 true JPH0797133B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12048123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62021193A Expired - Lifetime JPH0797133B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 魚群探知機の表示器における表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797133B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05113480A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-07 | Kaijo Corp | 併画機能を有する魚群探知機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57118173A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-22 | Koden Electronics Co Ltd | Information display and searching device |
| JPS5879178A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | Japan Radio Co Ltd | 海底地図表示方式 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62021193A patent/JPH0797133B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188785A (ja) | 1988-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4879697A (en) | Sonar fish finder apparatus providing split-screen display | |
| US5224481A (en) | Image displaying method and device for realizing same in an ultrasonic diagnostic apparatus | |
| US4817433A (en) | Ultrasonic imaging apparatus | |
| US4257256A (en) | Ultrasonic cross-sectional imaging apparatus | |
| US4408228A (en) | Method and means for reducing noise in television display system | |
| JPH0797133B2 (ja) | 魚群探知機の表示器における表示方法 | |
| JPS6117190A (ja) | 図形表示装置 | |
| JPH0731618A (ja) | 超音波診断装置 | |
| US7203131B2 (en) | Pixel display method and apparatus | |
| JPS58205875A (ja) | 水中物映像表示方法 | |
| JPH0515542A (ja) | 超音波断層装置 | |
| JP2727705B2 (ja) | 操船支援表示装置 | |
| JP2558010B2 (ja) | 魚群探知機 | |
| JPH023473B2 (ja) | ||
| JPH0452583A (ja) | 航跡記憶表示装置 | |
| SU1714584A1 (ru) | Устройство дл отображени графической информации | |
| JPH0743355B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0211112B2 (ja) | ||
| JPH0743425B2 (ja) | 魚群探知機 | |
| JPH0432625Y2 (ja) | ||
| JPH0419509Y2 (ja) | ||
| JPS5991948A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0255753B2 (ja) | ||
| JPH03162840A (ja) | 超音波診断用画像信号処理装置 | |
| JPH0524231Y2 (ja) |