JPH0211112B2 - - Google Patents
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- JPH0211112B2 JPH0211112B2 JP61251588A JP25158886A JPH0211112B2 JP H0211112 B2 JPH0211112 B2 JP H0211112B2 JP 61251588 A JP61251588 A JP 61251588A JP 25158886 A JP25158886 A JP 25158886A JP H0211112 B2 JPH0211112 B2 JP H0211112B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、魚群エコーの情報をレベル別に色彩
化して表示する魚群探知機に関するものである。 〔従来の技術〕 こうした魚群探知機において、魚群エコーの表
示像を包囲する境界線を作り、この境界線内に含
まれる魚群エコーのレベル値を計数して魚群量を
計測し得るようにした装置が、特公昭62−22112
により公告され、既に、特許されている。 また、魚群エコーの表示像の外側に、表示の時
間経過を示すための分時マーカと船速を表示する
ための船速マーカとを並列にドツト間隔で表示す
るものが特開昭53−101461などにより開示され、
上記と同様の分時マーカを表示した魚群エコー表
示像の拡大表示と縮小表示とを並べて表示し、拡
大表示部分では分時マーカのドツト間隔が広く、
縮小部分では当該縮小率に従つて分時マーカのド
ツト間隔が狭くなるように表示するものが特開昭
54−156667などにより開示されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記の魚群量を計測するものでは、魚群エコー
のレベルを計数するための部分が複雑になるた
め、装置が高価にならざるを得ず、投資がかさむ
ので、小型の魚船には普及しにくいという不都合
がある。 このため、目測的な手段で簡単に計測し得るよ
うにした簡便安価なものの提供が望まれていると
いう課題がある。 また、魚群エコーの距離方向の表示の大きさを
実態の大きさに換算して判断できるようにする目
的で、上記の速度マーカをドツト間隔で表示する
表示手段を利用することが考えられるが、この手
段では、実質的には、刻々の細かい速度変動を表
示できないため、誤差が大きくなるという不都合
がある。 しかし、一方、曵網漁などの場合には、こうし
た魚群エコーの距離方向の表示の大きさを実態の
大きさで計測し得るとともに、概略の船速をも判
断し得るものの提供が望まれているという課題が
ある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、時間経過に応じた魚群エコーの情報
をレベル別に色彩化して主走査と副走査とによる
ラスター走査表示器の画面にテレビ形式で表示す
るとともに、この画面における魚群エコーの情報
を表示する範囲の外側に時間経過を表すための分
時マーカを表示するようにした魚群探知機におい
て、 上記の分時マーカを時間経過方向に長い帯状の
マーカにより表示するための回路に、一定時間ご
とに得られる信号にもとづいて2色または3色の
色コードを交互に供給することにより、一定時間
ごとに交互に色変わりする帯状の分時マーカを得
る分時マーカ手段と、 上記の表示の外側に位置付けて距離マーカを表
示の時間経過方向に長い帯状のマーカにより表示
するための回路に、一定距離ごとに得られる信号
にもとづいて2色または3色の色コードを交互に
供給することにより、一定距離ごとに交互に色が
わりする帯状の距離マーカを得る距離マーカ手段
と、 上記の魚群エコーの表示像を囲むための線を、
表示の深度方向に沿つた直線状の2つのマーカ
(以下、開始点マーカ・終了点マーカという)と、
表示の時間経過方向に沿つた直線状の2つのマー
カ(以下、上限マーカ・下限マーカという)とに
よつて表示するための各回路に、ラスター走査表
示ための主走査と副走査との各同期信号により得
られる各時点に対して、それぞれ2つの各可変時
間を付加して得られる各信号を与えることによ
り、開始点マーカ・終了点マーカ・上限マーカ・
下限マーカをそれぞれ移動して魚群エコーの表示
像を直交する線で囲む包囲線の表示を得る魚群包
囲線手段と、 文字発生器により上記の上限マーカ・下限マー
カの各深度値を数字によつて表示する場所を定め
るための文字用メモリに、上記の各同期信号にも
とづいて得られる各信号を与えることにより、前
記表示における前記包囲線の外側の位置に前記各
深度値の文字像の表示を得る深度値表示手段と を設けることにより、上記の課題を解決し得るよ
うにしたものである。 〔実施例〕 以下、図面により、実施例を説明する。 第1図において、中央処理装置1は必要なデー
タを読取つたり割込信号に応じて必要な計算と制
御を行う計算機と、それらの計算と制御を正しい
順序で行うためのプログラムや定数データを格納
したROMと、計算と制御に必要な中間結果の数
値等を格納するRAMと、数値データを入、出力
するためのデータバス(DB)と、データをやり
とりする対象を指定するアドレスバス(AB)と
からなり、中央処理装置1以外の外部機器とのデ
ータの出し入れは、入、出力ポート2を介して行
われる。入、出力ポート2はアドレスバスに接続
したデコーダ群出力によつて中央処理装置1から
の読取り、書込み等の信号をゲートするゲート群
で構成され、入、出力ポート2の周りに示したよ
うな各種の制御信号が中央処理装置1の実行する
プログラムに伴つて作られる。 タイミングパルス発生器3は入、出力ポート2
からの書込み信号によつて、データバスを通して
必要な周期データを設定すると、そのデータに応
じて指定された期間に指定された周期のパルスを
発生するようにしたプリセツト式カウンタ群で、
各魚群周期に応じた送信パルス送信開始に対応し
て受信を行うための魚群エコーサンプルパルス、
魚群周期の開始を中央処理装置1に知らせるため
の受信開始割込パルス等がここで作られる。 副走査線信号発生器4はテレビのラスター走査
の線走査部分を制御する同期信号を発生する部分
で、水晶発振器で発生させた映像クロツク(V・
CK)を計数する特定な進数のカウンタ(副走査
アドレス・カウンタ)からなつており、そのキヤ
リー出力は次段の主走査信号発生器5へ送られて
テレビのラスター走査の面走査部分を制御する同
期信号を作る。主走査信号発生器5も特定な進数
のカウンタ(主走査アドレス・カウンタ)からな
つている。副走査信号発生器4のキヤリーは主走
査信号発生器5と同じ進数の魚群映像用送り方向
アドレス・カウンタ6へも導かれ、主走査信号発
生器5と魚群映像用送り方向アドレス・カウンタ
6を同時に計数する。魚群映像用送り方向アドレ
スカウンタ6には副走査信号発生器4からのキヤ
リー入力の他に、入、出力ポート2からの画面送
り信号も計数入力として導かれ、入、出力ポート
2からの計数入力の分だけ静止画面の送り方向ア
ドレス(主走査信号発生器)5の内容と移動画面
の送り方向アドレス(魚群映像用送り方向アドレ
スカウンタ)6の内容が違つた値になる。 副走査信号発生器4の各桁出力はデコーダ7へ
導かれ、そこからの出力としてテレビの線同期信
号()と水深方向での分時マーカ、距離マー
カおよび魚群映像を画面に出す位置を指定する制
御信号を発生し、それぞれがカラーブラウン管表
示器28、アンドゲート131,132,133
へ導かれる。 主走査信号発生器5の各桁出力はデコーダ8へ
導かれ、そこからの出力としてテレビの両同期信
号()と映像スタートアドレス読取り信号を
発生し、それぞれがカラーブラウン管表器28と
映像スタートアドレス用レジスタ19へ導かれ
る。 副走査信号発生器4と主走査信号発生器5の上
位桁出力はまたC・RAMアドレス切換器9を経
て文字用メモリ(C・RAM)11のアドレス入
力となり、入、出力ポート2からのC・RAM書
込み信号によつてデータバスからの文字データ書
込動作を行うとき以外は、以前にC・RAM11
へ書込んである文字データが副走査信号発生器
4、主走査信号発生器5からのアドレス入力の変
化に応じて順次に呼出されて文字発生器12へ導
かれ、そこへ導かれている副走査信号発生器4と
主走査信号発生器5の下位桁出力の助けを借り
て、テレビのラスタ走査に同期した文字表示信号
を文字挿入器25へ送出する。C・RAM11の
文字データには表示に文字を出すか否かの制御ビ
ツトが含まれており、そのビツトを<0>にする
ことにより、必要以外の場所へは文字が出ないよ
うにしてある。 副走査信号発生器4と魚群映像用送り方向アド
レスカウンタ6の各桁出力はV・RAMアドレス
切換器10を経て魚群映像用メモリ(V.RAM)
18のアドレス入力となり、入、出力ポート2か
らのV.RAM書込み信号によつてバツフア・メモ
リ15からの映像データ書込動作を行うとき以外
は、以前にV・RAM18へ書込んである映像デ
ータが副走査信号発生器4、魚群映像用送り方向
アドレスカウンタ6からのアドレス入力の変化に
応じて順序に呼出されて、文字挿入器25とレベ
ルデコーダ29へ導かれ、文字挿入器25で魚群
映像と文字表示信号がスーパーポーズされる。 これによつて、第2図Aに示してあるように、
後記の魚群映像111を囲む境界線、、、
で形成された包囲線の外側の位置に、後記の上
限マーカ103(つまり、境界線)と下限マー
カ104(つまり、境界線)との各深度値の文
字を、上限深度表示107・下限深度表示108
のように表示できるようにしている。 タイミングパルス発生器3から魚探周期ごとに
送出される送信パルスは送信機24へ導かれ、そ
のパルス幅に応じた高周波送信パルスを送受切換
器212を経てトランスジユーサ211から海中
へ送り出す。それによる魚群エコーはトランスジ
ユーサ211から送受切換器212を経て受信機
22へ導かれ、そこで増幅、検波した出力がA/
D変換器23を経てバツフア・メモリ15へ導か
れる。 バツフアメモリ15の書込み読出しアドレスは
バツフア・メモリ用アドレス・カウンタ16によ
つて与えられるが、バツフアメモリ用アドレスカ
ウンタ16はタイミングパルス発生器3からの受
信開始割込信号によつてゼロ・リセツトされた
後、同じくタイミングパルス発生器3からの魚群
エコーサンプルパルスが、オアゲート17を経て
バツフアメモリ用アドレスメモリ16への計数と
バツフア・メモリ15への書込み信号となつて、
一定間隔でA/D変換器23からの魚群エコー信
号をバツフアメモリ用アドレスカウンタ16へ順
序に書込み、バツフア・メモリ15への書込みが
終つたことをバツフアメモリ用アドレスカウンタ
16のエンドキヤリによつて検出して受信完了割
込信号をバツフアメモリ用アドレスカウンタ16
から中央処理装置1とタイミングパルス発生器3
へ送る。タイミングパルス発生器3ではこれによ
つて該当するバツフア・メモリ用の魚群エコーサ
ンプルパルスを止める。 バツフア・メモリ15からV・RAM18への
転送は入・出力ポート2からのV・RAM書込み
信号によつて、V・RAMアドレス切換器10を
中央処理装置1からのV・RAM書込みアドレス
を指定するアドレスバスからの信号を通すように
切換え、同時にオアゲート17を経てバツフアメ
モリ用アドレスカウンタ16への計数を行つてバ
ツフア・メモリ15の読取りアドレスを1つずつ
進めることで順次に行われる。そのさい、バツフ
アメモリ15の出力はアンドゲート133とオア
ゲート14を経てV・RAM18の入力となり、
分時マーカと距離マーカがアンドゲート131,
132からオアゲート14を経てV.RAM18へ
入る。 テレビ画面の線走査が縦長に置いたテレビ画面
の左端(映像の最終位置)へ来たときにデコーダ
8から出る映像スタートアドレス読取り信号によ
つて映像スタートアドレス用レジスタ19へ魚群
映像用送り方向アドレスカウンタ6から導かれて
いる映像の送り方向アドレスの各桁出力をラツチ
し、その内容が入、出力ポート2から映像スター
トアドレス読取り信号でトライステートゲート2
0とデータバスを経て中央処理装置1へ読取られ
て、バツフア・メモリ15からの新しい魚群エコ
ー情報をV・RAM18へ書込むさいの書込みア
ドレスとなる。V・RAM18へバツフアメモリ
15からの魚群エコー情報を1日分書込む毎に、
入、出力ポート2から画面送り信号が魚群映像用
送り方向アドレスカウンタ6へ計数パルスとして
送られ、魚群映像用送り方向アドレスカウンタ6
の主走査信号発生器5に対する相対関係が1つ変
化し、魚群映像は静止画面に対し送り方向へ1本
分移動する。これによつて画面の左端(映像の最
終位置)に書込んだ最新の魚群映像が画面の右端
(映像スタート位置)に来る。 前記のデコーダ7と8からのテレビ同期信号
HEとVEは、それぞれ線走査と面走査の帰線消
去期間に対応した負のパルスなので、その立上り
点はそれぞれ線走査(深度方向走査)と面走査
(送り方向走査)のスタート位置に対応する。 従つてHEの立上りで単安定マルチ37をトリ
ガーさせ、単安定マルチ37の出力の立下りで単
安定マルチ38をトリガーして得た単安定マルチ
38の出力は、単安定マルチ37と38のパルス
幅をT3とT4とすれば、画面の上端を期準にして
T3からT3+T4までの深度に対応した信号とな
り、またVEの立上りで単安定マルチ33をトリ
ガーさせ、単安定マルチ33の出力の立下りで単
安定マルチ34をトリガして得た単安定マルチ3
4の出力は、単安定マルチ33と34のパルス幅
をT1とT2とすれば、画面の右端を規準にしてT1
からT1+T2までの時間に対応した信号となる。 上記の単安定マルチ33,34;37,38の
出力幅をそれぞれボリユームVR1,VR2;VR3,
VR4で変えられるようにすれば、送り方向の範囲
に対応するT1とT1+T2および深度方向の範囲に
対応するT3とT3+T4の値を任意に変えることが
できる。 単安定マルチ33と34の出力をそれぞれ立下
り検出器35と36へ導き、クロツク・パルスと
してのHEの助けを借りて単安定マルチ33と3
4の立下り点、即ちT1とT1+T2の時間位置に線
走査体分の信号が立下り検出器35と36から得
られ、また単安定マルチ37と38の出力をそれ
ぞれ立下り検出器39と40へ導き、クロツク・
パルスとしてのV・CHの助けを借りて単安定マ
ルチ37と38の立上り点、即ちT3とT3+T4の
深度位置に映像1点分の信号が立下り検出器39
と40から得られる。 立下り検出器35と39をアンドゲート421
へ導いて得た出力は、T1とT3〜(T3+T4)の
交点群を意味するので、第2図Aに例示した境界
線の右辺に対応した信号となる。立下り検出器
36と単安定マルチ38をアンドゲート422へ
導いて得た出力は、T2とT3〜(T3+T4)の交
点群を意味するので、第2図Aに例示した境界線
の左辺に対応した信号となる。単安定マルチ3
4と立下り検出器40をアンドゲート431へ導
いて得た出力はT3〜(T3+T4)とT1+T2の交
点群を意味するので、第2図Aに例示した境界線
の下辺に対応した信号となる。単安定マルチ3
4と立下り検出器39をアンドゲート432へ導
いて得た出力はT3〜(T3+T4)とT1の交点群
を意味するので、第2図Aに例示した境界線の上
辺に対応した信号となる。 従つて上記のアンドゲート421,422;4
31,432をオアゲート45を導いて得た出力
は第2図Aに例示した境界線の4辺に対応した信
号となるので、これを境界線挿入器26へ導け
ば、文字挿入器25から境界線挿入器26へ導か
れた(魚群映像+文字表示)の映像信号へ更に境
界線情報をスーパーポーズした映像信号が境界線
挿入器26の出力として得られる。 境界線挿入器26の出力は色信号発生器27で
信号レベルのコードに対応した色信号に変換され
てカラーブラウン管表示器28への映像信号とな
る。文字挿入器25と境界線挿入器26で魚群映
像へ文字と境界線を挿入するさいの文字と境界線
の色は、文字についてはC・RAM11へ中央処
理装置1から文字データを書込むさいの色コード
指定によつて決まるが、境界線については特定の
色をハード的に決めている。境界線水域を複数個
選べるようにする場合等には、境界線の色もソフ
ト的手段で任意に指定できるようにする方が区別
するのに有利である。 アンドゲート131と132への分時マーカと
距離マーカはそれぞれタイマと電磁ログから与え
られ、画面の上部に一定時間または一定距離ごと
に2色または3色の色コードを交互に映像画面の
上部領域に対応したV・RAMへ供給する。 分時マーカと距離マーカの両方を映像上部に描
かせたのは、両者の色が変る周期の対比によつて
トランスジユーサの対水速度、つまり、魚群探知
機を装備した船の船速を判断し得るようにしたも
のである。 以上の説明では、第2図Aの、、、の
ように、魚群映像111を囲む境界線を短い線分
による直線状のマーカで形成された包囲線により
表示する場合を説明したが、これを第2図Bのよ
うに、上辺に相当する上限マーカ103、下辺
に相当する下限マーカ104、右辺に相当す
る開始点マーカ105および左辺に相当する終
了点マーカ106にして、それぞれ、表示画面一
杯の直線で表示するためには、立下り検出器3
5,36,39,40の各出力をアンドゲート4
21,422,431,432を通さずにオアゲ
ート45に与えればよいことは、常識の範囲であ
り、とくに説明をするまでもないことであろう。 〔発明の効果〕 本発明によれば、以上のように、分時マーカと
移動距離を表示するための距離マーカとを同時に
表示し、また魚群映像を囲む包囲線を表示し得る
ようにしてあるので、包囲線の上辺の長さを距離
マーカの長さと対比することにより魚群の距離方
向の大きさを判断できるとともに、分時マーカの
色変化の度合と距離マーカの色変化の度合とから
大略の船速を判断できる。 そして、魚群映像を囲む包囲線の上辺と下辺の
深度値が表示されるようにしてあるので、この数
値により魚群の深度方向の大きさを判断でき、さ
らに、その深度値を包囲線を外側に表示している
ため、包囲線内の魚群エコーのカラー表示による
レベルの読み取りが邪魔されないものを、4つの
可変時間による線マーカ発生用の回路と深度文字
挿入用の回路などを付加するだけの簡単安価な構
成により提供し得るなどの特長がある。
化して表示する魚群探知機に関するものである。 〔従来の技術〕 こうした魚群探知機において、魚群エコーの表
示像を包囲する境界線を作り、この境界線内に含
まれる魚群エコーのレベル値を計数して魚群量を
計測し得るようにした装置が、特公昭62−22112
により公告され、既に、特許されている。 また、魚群エコーの表示像の外側に、表示の時
間経過を示すための分時マーカと船速を表示する
ための船速マーカとを並列にドツト間隔で表示す
るものが特開昭53−101461などにより開示され、
上記と同様の分時マーカを表示した魚群エコー表
示像の拡大表示と縮小表示とを並べて表示し、拡
大表示部分では分時マーカのドツト間隔が広く、
縮小部分では当該縮小率に従つて分時マーカのド
ツト間隔が狭くなるように表示するものが特開昭
54−156667などにより開示されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記の魚群量を計測するものでは、魚群エコー
のレベルを計数するための部分が複雑になるた
め、装置が高価にならざるを得ず、投資がかさむ
ので、小型の魚船には普及しにくいという不都合
がある。 このため、目測的な手段で簡単に計測し得るよ
うにした簡便安価なものの提供が望まれていると
いう課題がある。 また、魚群エコーの距離方向の表示の大きさを
実態の大きさに換算して判断できるようにする目
的で、上記の速度マーカをドツト間隔で表示する
表示手段を利用することが考えられるが、この手
段では、実質的には、刻々の細かい速度変動を表
示できないため、誤差が大きくなるという不都合
がある。 しかし、一方、曵網漁などの場合には、こうし
た魚群エコーの距離方向の表示の大きさを実態の
大きさで計測し得るとともに、概略の船速をも判
断し得るものの提供が望まれているという課題が
ある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、時間経過に応じた魚群エコーの情報
をレベル別に色彩化して主走査と副走査とによる
ラスター走査表示器の画面にテレビ形式で表示す
るとともに、この画面における魚群エコーの情報
を表示する範囲の外側に時間経過を表すための分
時マーカを表示するようにした魚群探知機におい
て、 上記の分時マーカを時間経過方向に長い帯状の
マーカにより表示するための回路に、一定時間ご
とに得られる信号にもとづいて2色または3色の
色コードを交互に供給することにより、一定時間
ごとに交互に色変わりする帯状の分時マーカを得
る分時マーカ手段と、 上記の表示の外側に位置付けて距離マーカを表
示の時間経過方向に長い帯状のマーカにより表示
するための回路に、一定距離ごとに得られる信号
にもとづいて2色または3色の色コードを交互に
供給することにより、一定距離ごとに交互に色が
わりする帯状の距離マーカを得る距離マーカ手段
と、 上記の魚群エコーの表示像を囲むための線を、
表示の深度方向に沿つた直線状の2つのマーカ
(以下、開始点マーカ・終了点マーカという)と、
表示の時間経過方向に沿つた直線状の2つのマー
カ(以下、上限マーカ・下限マーカという)とに
よつて表示するための各回路に、ラスター走査表
示ための主走査と副走査との各同期信号により得
られる各時点に対して、それぞれ2つの各可変時
間を付加して得られる各信号を与えることによ
り、開始点マーカ・終了点マーカ・上限マーカ・
下限マーカをそれぞれ移動して魚群エコーの表示
像を直交する線で囲む包囲線の表示を得る魚群包
囲線手段と、 文字発生器により上記の上限マーカ・下限マー
カの各深度値を数字によつて表示する場所を定め
るための文字用メモリに、上記の各同期信号にも
とづいて得られる各信号を与えることにより、前
記表示における前記包囲線の外側の位置に前記各
深度値の文字像の表示を得る深度値表示手段と を設けることにより、上記の課題を解決し得るよ
うにしたものである。 〔実施例〕 以下、図面により、実施例を説明する。 第1図において、中央処理装置1は必要なデー
タを読取つたり割込信号に応じて必要な計算と制
御を行う計算機と、それらの計算と制御を正しい
順序で行うためのプログラムや定数データを格納
したROMと、計算と制御に必要な中間結果の数
値等を格納するRAMと、数値データを入、出力
するためのデータバス(DB)と、データをやり
とりする対象を指定するアドレスバス(AB)と
からなり、中央処理装置1以外の外部機器とのデ
ータの出し入れは、入、出力ポート2を介して行
われる。入、出力ポート2はアドレスバスに接続
したデコーダ群出力によつて中央処理装置1から
の読取り、書込み等の信号をゲートするゲート群
で構成され、入、出力ポート2の周りに示したよ
うな各種の制御信号が中央処理装置1の実行する
プログラムに伴つて作られる。 タイミングパルス発生器3は入、出力ポート2
からの書込み信号によつて、データバスを通して
必要な周期データを設定すると、そのデータに応
じて指定された期間に指定された周期のパルスを
発生するようにしたプリセツト式カウンタ群で、
各魚群周期に応じた送信パルス送信開始に対応し
て受信を行うための魚群エコーサンプルパルス、
魚群周期の開始を中央処理装置1に知らせるため
の受信開始割込パルス等がここで作られる。 副走査線信号発生器4はテレビのラスター走査
の線走査部分を制御する同期信号を発生する部分
で、水晶発振器で発生させた映像クロツク(V・
CK)を計数する特定な進数のカウンタ(副走査
アドレス・カウンタ)からなつており、そのキヤ
リー出力は次段の主走査信号発生器5へ送られて
テレビのラスター走査の面走査部分を制御する同
期信号を作る。主走査信号発生器5も特定な進数
のカウンタ(主走査アドレス・カウンタ)からな
つている。副走査信号発生器4のキヤリーは主走
査信号発生器5と同じ進数の魚群映像用送り方向
アドレス・カウンタ6へも導かれ、主走査信号発
生器5と魚群映像用送り方向アドレス・カウンタ
6を同時に計数する。魚群映像用送り方向アドレ
スカウンタ6には副走査信号発生器4からのキヤ
リー入力の他に、入、出力ポート2からの画面送
り信号も計数入力として導かれ、入、出力ポート
2からの計数入力の分だけ静止画面の送り方向ア
ドレス(主走査信号発生器)5の内容と移動画面
の送り方向アドレス(魚群映像用送り方向アドレ
スカウンタ)6の内容が違つた値になる。 副走査信号発生器4の各桁出力はデコーダ7へ
導かれ、そこからの出力としてテレビの線同期信
号()と水深方向での分時マーカ、距離マー
カおよび魚群映像を画面に出す位置を指定する制
御信号を発生し、それぞれがカラーブラウン管表
示器28、アンドゲート131,132,133
へ導かれる。 主走査信号発生器5の各桁出力はデコーダ8へ
導かれ、そこからの出力としてテレビの両同期信
号()と映像スタートアドレス読取り信号を
発生し、それぞれがカラーブラウン管表器28と
映像スタートアドレス用レジスタ19へ導かれ
る。 副走査信号発生器4と主走査信号発生器5の上
位桁出力はまたC・RAMアドレス切換器9を経
て文字用メモリ(C・RAM)11のアドレス入
力となり、入、出力ポート2からのC・RAM書
込み信号によつてデータバスからの文字データ書
込動作を行うとき以外は、以前にC・RAM11
へ書込んである文字データが副走査信号発生器
4、主走査信号発生器5からのアドレス入力の変
化に応じて順次に呼出されて文字発生器12へ導
かれ、そこへ導かれている副走査信号発生器4と
主走査信号発生器5の下位桁出力の助けを借り
て、テレビのラスタ走査に同期した文字表示信号
を文字挿入器25へ送出する。C・RAM11の
文字データには表示に文字を出すか否かの制御ビ
ツトが含まれており、そのビツトを<0>にする
ことにより、必要以外の場所へは文字が出ないよ
うにしてある。 副走査信号発生器4と魚群映像用送り方向アド
レスカウンタ6の各桁出力はV・RAMアドレス
切換器10を経て魚群映像用メモリ(V.RAM)
18のアドレス入力となり、入、出力ポート2か
らのV.RAM書込み信号によつてバツフア・メモ
リ15からの映像データ書込動作を行うとき以外
は、以前にV・RAM18へ書込んである映像デ
ータが副走査信号発生器4、魚群映像用送り方向
アドレスカウンタ6からのアドレス入力の変化に
応じて順序に呼出されて、文字挿入器25とレベ
ルデコーダ29へ導かれ、文字挿入器25で魚群
映像と文字表示信号がスーパーポーズされる。 これによつて、第2図Aに示してあるように、
後記の魚群映像111を囲む境界線、、、
で形成された包囲線の外側の位置に、後記の上
限マーカ103(つまり、境界線)と下限マー
カ104(つまり、境界線)との各深度値の文
字を、上限深度表示107・下限深度表示108
のように表示できるようにしている。 タイミングパルス発生器3から魚探周期ごとに
送出される送信パルスは送信機24へ導かれ、そ
のパルス幅に応じた高周波送信パルスを送受切換
器212を経てトランスジユーサ211から海中
へ送り出す。それによる魚群エコーはトランスジ
ユーサ211から送受切換器212を経て受信機
22へ導かれ、そこで増幅、検波した出力がA/
D変換器23を経てバツフア・メモリ15へ導か
れる。 バツフアメモリ15の書込み読出しアドレスは
バツフア・メモリ用アドレス・カウンタ16によ
つて与えられるが、バツフアメモリ用アドレスカ
ウンタ16はタイミングパルス発生器3からの受
信開始割込信号によつてゼロ・リセツトされた
後、同じくタイミングパルス発生器3からの魚群
エコーサンプルパルスが、オアゲート17を経て
バツフアメモリ用アドレスメモリ16への計数と
バツフア・メモリ15への書込み信号となつて、
一定間隔でA/D変換器23からの魚群エコー信
号をバツフアメモリ用アドレスカウンタ16へ順
序に書込み、バツフア・メモリ15への書込みが
終つたことをバツフアメモリ用アドレスカウンタ
16のエンドキヤリによつて検出して受信完了割
込信号をバツフアメモリ用アドレスカウンタ16
から中央処理装置1とタイミングパルス発生器3
へ送る。タイミングパルス発生器3ではこれによ
つて該当するバツフア・メモリ用の魚群エコーサ
ンプルパルスを止める。 バツフア・メモリ15からV・RAM18への
転送は入・出力ポート2からのV・RAM書込み
信号によつて、V・RAMアドレス切換器10を
中央処理装置1からのV・RAM書込みアドレス
を指定するアドレスバスからの信号を通すように
切換え、同時にオアゲート17を経てバツフアメ
モリ用アドレスカウンタ16への計数を行つてバ
ツフア・メモリ15の読取りアドレスを1つずつ
進めることで順次に行われる。そのさい、バツフ
アメモリ15の出力はアンドゲート133とオア
ゲート14を経てV・RAM18の入力となり、
分時マーカと距離マーカがアンドゲート131,
132からオアゲート14を経てV.RAM18へ
入る。 テレビ画面の線走査が縦長に置いたテレビ画面
の左端(映像の最終位置)へ来たときにデコーダ
8から出る映像スタートアドレス読取り信号によ
つて映像スタートアドレス用レジスタ19へ魚群
映像用送り方向アドレスカウンタ6から導かれて
いる映像の送り方向アドレスの各桁出力をラツチ
し、その内容が入、出力ポート2から映像スター
トアドレス読取り信号でトライステートゲート2
0とデータバスを経て中央処理装置1へ読取られ
て、バツフア・メモリ15からの新しい魚群エコ
ー情報をV・RAM18へ書込むさいの書込みア
ドレスとなる。V・RAM18へバツフアメモリ
15からの魚群エコー情報を1日分書込む毎に、
入、出力ポート2から画面送り信号が魚群映像用
送り方向アドレスカウンタ6へ計数パルスとして
送られ、魚群映像用送り方向アドレスカウンタ6
の主走査信号発生器5に対する相対関係が1つ変
化し、魚群映像は静止画面に対し送り方向へ1本
分移動する。これによつて画面の左端(映像の最
終位置)に書込んだ最新の魚群映像が画面の右端
(映像スタート位置)に来る。 前記のデコーダ7と8からのテレビ同期信号
HEとVEは、それぞれ線走査と面走査の帰線消
去期間に対応した負のパルスなので、その立上り
点はそれぞれ線走査(深度方向走査)と面走査
(送り方向走査)のスタート位置に対応する。 従つてHEの立上りで単安定マルチ37をトリ
ガーさせ、単安定マルチ37の出力の立下りで単
安定マルチ38をトリガーして得た単安定マルチ
38の出力は、単安定マルチ37と38のパルス
幅をT3とT4とすれば、画面の上端を期準にして
T3からT3+T4までの深度に対応した信号とな
り、またVEの立上りで単安定マルチ33をトリ
ガーさせ、単安定マルチ33の出力の立下りで単
安定マルチ34をトリガして得た単安定マルチ3
4の出力は、単安定マルチ33と34のパルス幅
をT1とT2とすれば、画面の右端を規準にしてT1
からT1+T2までの時間に対応した信号となる。 上記の単安定マルチ33,34;37,38の
出力幅をそれぞれボリユームVR1,VR2;VR3,
VR4で変えられるようにすれば、送り方向の範囲
に対応するT1とT1+T2および深度方向の範囲に
対応するT3とT3+T4の値を任意に変えることが
できる。 単安定マルチ33と34の出力をそれぞれ立下
り検出器35と36へ導き、クロツク・パルスと
してのHEの助けを借りて単安定マルチ33と3
4の立下り点、即ちT1とT1+T2の時間位置に線
走査体分の信号が立下り検出器35と36から得
られ、また単安定マルチ37と38の出力をそれ
ぞれ立下り検出器39と40へ導き、クロツク・
パルスとしてのV・CHの助けを借りて単安定マ
ルチ37と38の立上り点、即ちT3とT3+T4の
深度位置に映像1点分の信号が立下り検出器39
と40から得られる。 立下り検出器35と39をアンドゲート421
へ導いて得た出力は、T1とT3〜(T3+T4)の
交点群を意味するので、第2図Aに例示した境界
線の右辺に対応した信号となる。立下り検出器
36と単安定マルチ38をアンドゲート422へ
導いて得た出力は、T2とT3〜(T3+T4)の交
点群を意味するので、第2図Aに例示した境界線
の左辺に対応した信号となる。単安定マルチ3
4と立下り検出器40をアンドゲート431へ導
いて得た出力はT3〜(T3+T4)とT1+T2の交
点群を意味するので、第2図Aに例示した境界線
の下辺に対応した信号となる。単安定マルチ3
4と立下り検出器39をアンドゲート432へ導
いて得た出力はT3〜(T3+T4)とT1の交点群
を意味するので、第2図Aに例示した境界線の上
辺に対応した信号となる。 従つて上記のアンドゲート421,422;4
31,432をオアゲート45を導いて得た出力
は第2図Aに例示した境界線の4辺に対応した信
号となるので、これを境界線挿入器26へ導け
ば、文字挿入器25から境界線挿入器26へ導か
れた(魚群映像+文字表示)の映像信号へ更に境
界線情報をスーパーポーズした映像信号が境界線
挿入器26の出力として得られる。 境界線挿入器26の出力は色信号発生器27で
信号レベルのコードに対応した色信号に変換され
てカラーブラウン管表示器28への映像信号とな
る。文字挿入器25と境界線挿入器26で魚群映
像へ文字と境界線を挿入するさいの文字と境界線
の色は、文字についてはC・RAM11へ中央処
理装置1から文字データを書込むさいの色コード
指定によつて決まるが、境界線については特定の
色をハード的に決めている。境界線水域を複数個
選べるようにする場合等には、境界線の色もソフ
ト的手段で任意に指定できるようにする方が区別
するのに有利である。 アンドゲート131と132への分時マーカと
距離マーカはそれぞれタイマと電磁ログから与え
られ、画面の上部に一定時間または一定距離ごと
に2色または3色の色コードを交互に映像画面の
上部領域に対応したV・RAMへ供給する。 分時マーカと距離マーカの両方を映像上部に描
かせたのは、両者の色が変る周期の対比によつて
トランスジユーサの対水速度、つまり、魚群探知
機を装備した船の船速を判断し得るようにしたも
のである。 以上の説明では、第2図Aの、、、の
ように、魚群映像111を囲む境界線を短い線分
による直線状のマーカで形成された包囲線により
表示する場合を説明したが、これを第2図Bのよ
うに、上辺に相当する上限マーカ103、下辺
に相当する下限マーカ104、右辺に相当す
る開始点マーカ105および左辺に相当する終
了点マーカ106にして、それぞれ、表示画面一
杯の直線で表示するためには、立下り検出器3
5,36,39,40の各出力をアンドゲート4
21,422,431,432を通さずにオアゲ
ート45に与えればよいことは、常識の範囲であ
り、とくに説明をするまでもないことであろう。 〔発明の効果〕 本発明によれば、以上のように、分時マーカと
移動距離を表示するための距離マーカとを同時に
表示し、また魚群映像を囲む包囲線を表示し得る
ようにしてあるので、包囲線の上辺の長さを距離
マーカの長さと対比することにより魚群の距離方
向の大きさを判断できるとともに、分時マーカの
色変化の度合と距離マーカの色変化の度合とから
大略の船速を判断できる。 そして、魚群映像を囲む包囲線の上辺と下辺の
深度値が表示されるようにしてあるので、この数
値により魚群の深度方向の大きさを判断でき、さ
らに、その深度値を包囲線を外側に表示している
ため、包囲線内の魚群エコーのカラー表示による
レベルの読み取りが邪魔されないものを、4つの
可変時間による線マーカ発生用の回路と深度文字
挿入用の回路などを付加するだけの簡単安価な構
成により提供し得るなどの特長がある。
図面は実施例を示し、第1図はブロツク構成
図、第2図A・第2図Bは表示画面の表示像を示
す。 101…分時マーカ、102…対水距離マー
カ、103…上限マーカ(可変)、104…下限
マーカ(可変)、105…開始点マーカ(可変)、
106…終了点マーカ(可変)、107…上限深
度表示、108…下限深度表示、111…魚群映
像、112…発振線、113…海底像、114…
画像送り方向、1…中央処理装置、2…入、出力
ポート、3…タイミングパルス発生器、4…副走
査信号発生器(副走査アドレス・カウンタ)、5
…主走査信号発生器(主走査アドレス・カウン
タ)、6…魚群映像用送り方向アドレス・カウン
タ、7…デコーダ、8…デコーダ、9…C・
RAMアドレス切換器、10…V・RAMアドレ
ス切器、11…C・RAM(文字用メモリ)、12
…文字発生器、131…アンドゲート、132…
アンドゲート、133…アンドゲート、14…オ
アゲート、15…バツフア・メモリ、16…バツ
フア・メモリ用アドレス・カウンタ、17…オア
ゲート、18…V・RAM(魚群映像用メモリ)、
19…映像スタートアドレス用レジスタ、20…
トライステートゲート、211…トランスジユー
サ;212…送受切換器、22…受信機、23…
A/D変換器、24…送信機、25…文字挿入
器、26…境界線挿入器、27…色信号発生器、
28…カラーブラウン管表示器、33,34…単
安定マルチ、35,36…立下り検出器、37,
38…単安定マルチ、39,40…立下り検出
器、421,422,431,432…アンドゲ
ート、45…オアゲート、DB…データバス、
AB…アドレスバス、V・CK…映像クロツク。
図、第2図A・第2図Bは表示画面の表示像を示
す。 101…分時マーカ、102…対水距離マー
カ、103…上限マーカ(可変)、104…下限
マーカ(可変)、105…開始点マーカ(可変)、
106…終了点マーカ(可変)、107…上限深
度表示、108…下限深度表示、111…魚群映
像、112…発振線、113…海底像、114…
画像送り方向、1…中央処理装置、2…入、出力
ポート、3…タイミングパルス発生器、4…副走
査信号発生器(副走査アドレス・カウンタ)、5
…主走査信号発生器(主走査アドレス・カウン
タ)、6…魚群映像用送り方向アドレス・カウン
タ、7…デコーダ、8…デコーダ、9…C・
RAMアドレス切換器、10…V・RAMアドレ
ス切器、11…C・RAM(文字用メモリ)、12
…文字発生器、131…アンドゲート、132…
アンドゲート、133…アンドゲート、14…オ
アゲート、15…バツフア・メモリ、16…バツ
フア・メモリ用アドレス・カウンタ、17…オア
ゲート、18…V・RAM(魚群映像用メモリ)、
19…映像スタートアドレス用レジスタ、20…
トライステートゲート、211…トランスジユー
サ;212…送受切換器、22…受信機、23…
A/D変換器、24…送信機、25…文字挿入
器、26…境界線挿入器、27…色信号発生器、
28…カラーブラウン管表示器、33,34…単
安定マルチ、35,36…立下り検出器、37,
38…単安定マルチ、39,40…立下り検出
器、421,422,431,432…アンドゲ
ート、45…オアゲート、DB…データバス、
AB…アドレスバス、V・CK…映像クロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時間経過に応じた魚群エコーの情報をレベル
別に色彩化して主走査と副走査とによるラスター
走査表示器の画面にテレビ形式で表示するととも
に、前記画面における前記情報を表示する範囲の
外側に前記時間経過を表すための分時マーカを表
示する魚群探知機(以下、装置という)におい
て、 a 前記分時マーカを前記表示における前記時間
経過の方向に長い帯状のマーカにより表示する
ための回路に、一定時間ごとに得られる信号に
もとづいて2色または3色の色コードを交互に
与えることにより、一定時間ごとに交互に色変
わりする帯状の前記分時マーカを得る分時マー
カ手段と、 b 前記外側に位置付けて距離マーカを前記表示
における前記時間経過の方向に長い帯状のマー
カにより表示するための回路に、一定距離ごと
に得られる信号にもとづいて2色または3色の
色コードを交互に与えることにより、一定距離
ごとに交互に色がわりする帯状の前記距離マー
カを得る距離マーカ手段と、 c 前記表示における魚群エコーの表示像を囲む
ための線を、前記表示の深度方向に沿つた直線
状の2つのマーカ(以下、開始点マーカ・終了
点マーカという)と、前記表示の前記時間経過
方向に沿つた直線状の2つのマーカ(以下、上
限マーカ・下限マーカという)とによつて表示
するための各回路に、前記主走査と前記副走査
の各同期信号により得られる各時点に対して、
それぞれ2つの各可変時間を付加して得られる
各信号を与えることにより、前記開始点マー
カ・終了点マーカ・上限マーカ・下限マーカを
それぞれ移動して前記魚群エコーの表示像を直
交する線で囲む包囲線の表示を得る魚群包囲線
手段と、 d 文字発生器により前記上限マーカ・下限マー
カの各深度値を数字によつて表示する場所を定
めるための文字用メモリに、前記各同期信号に
もとづいて得られる各信号を与えることによ
り、前記包囲線の外側の位置に前記各深度値の
文字像の表示を得る深度値表示手段と を具備することを特徴とする装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、 a 前記分時マーカと前記距離マーカとを上下に
重ねて表示する並列表示手段と、 b 前記開始点マーカ・終了点マーカの各長さを
前記情報を表示する範囲全体にわたる長さによ
つて表示する前記魚群包囲線表示手段と、 を具備することを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置であつて、 a タイマから得られる信号にもとづいて前記一
定時間ごとに得られる信号を与える前記分時マ
ーカ手段と、 b 電磁ログから得られる信号にもとづいて前記
一定距離ごとに得られる信号を与える前記分時
マーカ手段と を具備することを特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25158886A JPS6290586A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 魚群探知機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25158886A JPS6290586A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 魚群探知機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7493580A Division JPS571979A (en) | 1980-06-05 | 1980-06-05 | Fish amount indicator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290586A JPS6290586A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0211112B2 true JPH0211112B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=17225046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25158886A Granted JPS6290586A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 魚群探知機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290586A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101461A (en) * | 1976-10-15 | 1978-09-04 | Furuno Electric Co | Ultrasonic detector |
| JPS54156667A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-10 | Furuno Electric Co | Device for detecting underwater condition and displaying it on braun tube |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP25158886A patent/JPS6290586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290586A (ja) | 1987-04-25 |
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