JPH0797262B2 - 移動車両内用の案内表示方法 - Google Patents
移動車両内用の案内表示方法Info
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- JPH0797262B2 JPH0797262B2 JP60025485A JP2548585A JPH0797262B2 JP H0797262 B2 JPH0797262 B2 JP H0797262B2 JP 60025485 A JP60025485 A JP 60025485A JP 2548585 A JP2548585 A JP 2548585A JP H0797262 B2 JPH0797262 B2 JP H0797262B2
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はバス車などの移動車両内に設けられた表示器
により、地上局から送信される時々刻々変化する転送表
示データをも含めて、各種の情報案内を行う移動車両内
用の案内表示方法に関するものである。
により、地上局から送信される時々刻々変化する転送表
示データをも含めて、各種の情報案内を行う移動車両内
用の案内表示方法に関するものである。
「従来の技術」 従来バスの車内で各種の情報の案内を行う方法としては
固定定期的な情報の内容を用紙に印刷してバスの壁面に
貼り付ける方法や、長方形のポリエステルフィルムに対
してその長手方向にコマ割付を行い、その割付られたコ
マごとにそれぞれ各種の情報を印刷し、このように印刷
されたポリエステルフィルムを2本の円柱に巻きつけ、
後方より光を当てながら円柱を回転させて割付られたコ
マごとの情報が順次表示されるようにする方法が用いら
れている。又運賃情報の表示のためには数字の形状を表
示する放電管を複数個並べてそれを点灯させることによ
って対応する運賃情報を表示する方法が採られている。
さらに最近では表示部をドットマトリックス状に形成
し、ドットの点灯パターンによって次停留所名等を表示
する方法も行われている。
固定定期的な情報の内容を用紙に印刷してバスの壁面に
貼り付ける方法や、長方形のポリエステルフィルムに対
してその長手方向にコマ割付を行い、その割付られたコ
マごとにそれぞれ各種の情報を印刷し、このように印刷
されたポリエステルフィルムを2本の円柱に巻きつけ、
後方より光を当てながら円柱を回転させて割付られたコ
マごとの情報が順次表示されるようにする方法が用いら
れている。又運賃情報の表示のためには数字の形状を表
示する放電管を複数個並べてそれを点灯させることによ
って対応する運賃情報を表示する方法が採られている。
さらに最近では表示部をドットマトリックス状に形成
し、ドットの点灯パターンによって次停留所名等を表示
する方法も行われている。
いずれの方法を用いるにしてもこれら従来使用されてい
るバス車内における各種情報の案内は案内される情報の
内容が固定定期的であるかまたは予め選定された何種類
かの情報の案内を順次繰返して表示するものであった。
るバス車内における各種情報の案内は案内される情報の
内容が固定定期的であるかまたは予め選定された何種類
かの情報の案内を順次繰返して表示するものであった。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし車両内の運転者或いは乗客はこのような固定定期
的な案内情報のみならず、車外から送られる時々刻々変
化する流動的な案内情報をも要求するものである。
的な案内情報のみならず、車外から送られる時々刻々変
化する流動的な案内情報をも要求するものである。
例えばバスで駅まで行って列車に乗換えて長距離の旅行
する予定の乗客にとっては、列車が予定通り運行してい
るかどうかの情報が極めて重要である。又運転者にとっ
てはバスの運行路の交通渋滞の状態を迅速的確に知るこ
とができると、急ぎの乗客に対して手前の停留所で下車
して駅まで歩いて行くことをすすめることができ便利で
ある。
する予定の乗客にとっては、列車が予定通り運行してい
るかどうかの情報が極めて重要である。又運転者にとっ
てはバスの運行路の交通渋滞の状態を迅速的確に知るこ
とができると、急ぎの乗客に対して手前の停留所で下車
して駅まで歩いて行くことをすすめることができ便利で
ある。
従来はこのような流動的な情報、例えば乗り換え電車の
遅れ時間や重大事件のニュース等の時々刻々変化する流
動的な情報は、バス車内においてはその案内ができない
という欠点があった。従来のバスに装備されている無線
機器は、バスの車両番号や現在運行中の行先番号や現在
の乗客数などのバスの持っている運行上の情報を地上に
送信し、一部簡単な運転手への指示情報を受信するもの
であり、地上局からバスの運転手や乗客に流動的な情報
の案内を行うことはできなかった。
遅れ時間や重大事件のニュース等の時々刻々変化する流
動的な情報は、バス車内においてはその案内ができない
という欠点があった。従来のバスに装備されている無線
機器は、バスの車両番号や現在運行中の行先番号や現在
の乗客数などのバスの持っている運行上の情報を地上に
送信し、一部簡単な運転手への指示情報を受信するもの
であり、地上局からバスの運転手や乗客に流動的な情報
の案内を行うことはできなかった。
この種の如き移動車両での車内案内では、移動車両から
の要求案内情報に適合した表示案内が実現不可能であっ
た地上局から転送される時々刻々に変化する流動的な情
報を取り込んで、車内の案内情報の表示の間に表示部に
挿入表示して、これを乗客或いは運転者のために車内で
案内表示することを可能としたバス車内用の案内表示方
法を提供するものである。
の要求案内情報に適合した表示案内が実現不可能であっ
た地上局から転送される時々刻々に変化する流動的な情
報を取り込んで、車内の案内情報の表示の間に表示部に
挿入表示して、これを乗客或いは運転者のために車内で
案内表示することを可能としたバス車内用の案内表示方
法を提供するものである。
「発明の構成」 移動車両内には案内情報を表示する表示部と、その移動
車両内に設けられた案内情報源と、地上局へ信号を送信
し、地上局から送られる信号を受信する車両送受信機と
を有する車内表示装置を設け、 上記地上局側には、信号を上記移動車両へ送信し、移動
車両からの信号を受信する地上側送受信機と、案内情報
入力部とを設け、 上記移動車両は常時は上記案内情報源からの案内情報を
上記表示部に表示し、 移動車両から案内情報を要求する信号を上記車両送受信
機により送信し、 その要求信号を受信した上記地上局はその要求信号を出
した移動車両に適合した案内情報を上記案内情報入力部
から入力して上記地上側送受信機で送信し、 その送信された案内情報を上記車両送受信機で受信し、
その受信された案内情報を、上記案内情報源からの案内
情報の表示の間に上記表示部に挿入表示する。
車両内に設けられた案内情報源と、地上局へ信号を送信
し、地上局から送られる信号を受信する車両送受信機と
を有する車内表示装置を設け、 上記地上局側には、信号を上記移動車両へ送信し、移動
車両からの信号を受信する地上側送受信機と、案内情報
入力部とを設け、 上記移動車両は常時は上記案内情報源からの案内情報を
上記表示部に表示し、 移動車両から案内情報を要求する信号を上記車両送受信
機により送信し、 その要求信号を受信した上記地上局はその要求信号を出
した移動車両に適合した案内情報を上記案内情報入力部
から入力して上記地上側送受信機で送信し、 その送信された案内情報を上記車両送受信機で受信し、
その受信された案内情報を、上記案内情報源からの案内
情報の表示の間に上記表示部に挿入表示する。
「実施例」 以下この発明の移動車両内用の案内表示方法をその実施
例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
第1図はこの発明の移動車両内用の案内表示方法に用い
られる地上局側の表示データ送信装置の構成を示すブロ
ック図である。地上局側の表示データ送信装置にはバス
に送信する情報の内容を生成する送信データ編集装置1
と第2のデータ収納バッファ2が設けられる。この第2
のデータ収納バッファ2にはA系統上り線コードデータ
記憶部,B系統上り線コードデータ記憶部,C系統下り線コ
ードデータ記憶部のように多数のコードデータ記憶部が
設けられ、これらのコードデータ記憶部にそれぞれに運
行しているバスに送信するコードデータを記憶する。
られる地上局側の表示データ送信装置の構成を示すブロ
ック図である。地上局側の表示データ送信装置にはバス
に送信する情報の内容を生成する送信データ編集装置1
と第2のデータ収納バッファ2が設けられる。この第2
のデータ収納バッファ2にはA系統上り線コードデータ
記憶部,B系統上り線コードデータ記憶部,C系統下り線コ
ードデータ記憶部のように多数のコードデータ記憶部が
設けられ、これらのコードデータ記憶部にそれぞれに運
行しているバスに送信するコードデータを記憶する。
又送信データ編集装置1には地上側のデータ転送及び送
受信の制御を行う地上送受信制御器3が設けられる。こ
の地上送受信制御器3には上り線側で送受信を行う上り
線地上送受信機4aと上り線アンテナ5a及び下り線側で送
受信を行う下り線地上送受信機4bと下り線アンテナ5bが
接続される。上り線地上送受信機4a及び下り線地上送受
信機4bとが地上側送信機を構成し、上り線アンテナ5aと
下り線アンテナ5bで第2のアンテナが構成されている。
受信の制御を行う地上送受信制御器3が設けられる。こ
の地上送受信制御器3には上り線側で送受信を行う上り
線地上送受信機4aと上り線アンテナ5a及び下り線側で送
受信を行う下り線地上送受信機4bと下り線アンテナ5bが
接続される。上り線地上送受信機4a及び下り線地上送受
信機4bとが地上側送信機を構成し、上り線アンテナ5aと
下り線アンテナ5bで第2のアンテナが構成されている。
送信データ編集装置1にはコンピュータを内蔵した送信
データ編集装置本体1aが設けられ、この編集装置本体1a
に対してキー入力部1bが接続される。キー入力部1bはキ
ーボードで構成され、操作者がこのキー入力部1bを操作
することによって送信表示データを生成するための文
字,数字又は符号が編集装置本体1aに入力される。又編
集装置本体1aにはデータ編集時のモニタ表示をするCRT1
cが接続される。
データ編集装置本体1aが設けられ、この編集装置本体1a
に対してキー入力部1bが接続される。キー入力部1bはキ
ーボードで構成され、操作者がこのキー入力部1bを操作
することによって送信表示データを生成するための文
字,数字又は符号が編集装置本体1aに入力される。又編
集装置本体1aにはデータ編集時のモニタ表示をするCRT1
cが接続される。
さらに編集装置本体1aには文章コードライブラリイ1d,
文字コードライブラリイ1e,パターンメモリ1fが接続さ
れている。文章コードライブラリイ1dは例えば磁気的に
文章と文章コードの変換表を記憶していて、文章を文章
コードに変換する際の入力操作を簡単にするために使用
される。同様にして文字コードライブラリイ1eは文字と
文字コードの変換表を記憶しており、文字を文字コード
に変換する際の入力操作を簡単化するために用いられ
る。
文字コードライブラリイ1e,パターンメモリ1fが接続さ
れている。文章コードライブラリイ1dは例えば磁気的に
文章と文章コードの変換表を記憶していて、文章を文章
コードに変換する際の入力操作を簡単にするために使用
される。同様にして文字コードライブラリイ1eは文字と
文字コードの変換表を記憶しており、文字を文字コード
に変換する際の入力操作を簡単化するために用いられ
る。
又特殊パターンについてはパターンを記憶するパターン
メモリ1fが使用される。これらの送信表示データを作成
するためのコード変換表及び特殊パターンが記憶される
文章コードライブラリイ1d,文字コードライブラリイ1e
及びパターンメモリ1fを表示データメモリ110と呼称す
ることにする。
メモリ1fが使用される。これらの送信表示データを作成
するためのコード変換表及び特殊パターンが記憶される
文章コードライブラリイ1d,文字コードライブラリイ1e
及びパターンメモリ1fを表示データメモリ110と呼称す
ることにする。
地上局からバスに送信される各種の転送表示データは送
信データ編集装置1によって生成される。キー入力部1b
から入力された文章または文字は送信データ編集装置本
体1a内で文章コードライブラリイ1dや文字コードライブ
ラリイ1eを参照させながらコード化される。コード化さ
れた転送表示データは第2のデータ収納バッファ2に送
られて記録され、その結果はCRT1c上に表示される。
信データ編集装置1によって生成される。キー入力部1b
から入力された文章または文字は送信データ編集装置本
体1a内で文章コードライブラリイ1dや文字コードライブ
ラリイ1eを参照させながらコード化される。コード化さ
れた転送表示データは第2のデータ収納バッファ2に送
られて記録され、その結果はCRT1c上に表示される。
地上送受信制御器3は通常は常時地上送受信機4a,4b及
びアンテナ5a,5bを介してバスに呼びかけの信号を送出
するようにしており、バスからの反応があった場合は反
応のあったバスの運行している行先・系統に適合した案
内情報を地上のデータ収納バッファ2から選び出して通
信回線13を通して地上送受信機4a,4bに転送する。
びアンテナ5a,5bを介してバスに呼びかけの信号を送出
するようにしており、バスからの反応があった場合は反
応のあったバスの運行している行先・系統に適合した案
内情報を地上のデータ収納バッファ2から選び出して通
信回線13を通して地上送受信機4a,4bに転送する。
第8図は地上局の送受信機器(以下地上機と略す)と車
両側の送受信機器(以下車載機と略す)との基本的通信
手順の例を示した動作フローチャートである。
両側の送受信機器(以下車載機と略す)との基本的通信
手順の例を示した動作フローチャートである。
地上機は車載機の応答があるまで絶えず通信要求信号で
ある“COM"データを送信し続ける。車載機は“COM"デー
タを受信したときには地上機からの情報転送の要求があ
ると判断する。車載機が通信可能であるときには情報転
送の準備ができているという意味で“ACK"データを送信
する。地上機が“ACK"データを受信したときに初めて地
上機と車載機との間で送受信が可能になる。
ある“COM"データを送信し続ける。車載機は“COM"デー
タを受信したときには地上機からの情報転送の要求があ
ると判断する。車載機が通信可能であるときには情報転
送の準備ができているという意味で“ACK"データを送信
する。地上機が“ACK"データを受信したときに初めて地
上機と車載機との間で送受信が可能になる。
次に地上機は、現行のバスの行先系統コードを要求して
“REQ"データを送信する。それに答えて車載機は行先系
統コードを送出する。この行先系統コードをもとにして
地上機はその行先系統に適合したバス車内案内情報を地
上のデータ収納バッファ2から選択して転送表示データ
として送信する。車載機は地上機の送信した転送表示デ
ータを完全に受信したことを確かめて通信終了とする。
受信が異常なときは再信要求コード“MOR"と行先系統コ
ードを再度送信して転送表示データの再信を要求して地
上機と車載機の通信を続行する。
“REQ"データを送信する。それに答えて車載機は行先系
統コードを送出する。この行先系統コードをもとにして
地上機はその行先系統に適合したバス車内案内情報を地
上のデータ収納バッファ2から選択して転送表示データ
として送信する。車載機は地上機の送信した転送表示デ
ータを完全に受信したことを確かめて通信終了とする。
受信が異常なときは再信要求コード“MOR"と行先系統コ
ードを再度送信して転送表示データの再信を要求して地
上機と車載機の通信を続行する。
このようにこの発明では、運行バスから案内情報の要求
信号を受信した地上局は、その要求信号を出したバスに
適合した案内情報を地上局の送信データ編集装置によっ
て例えばバスの運行系統,行先ごとにそれぞれ編集生成
される。すなわちキー入力部1bから文章等で入力される
系統別、行先別の案内情報は文章コードライブラリイ1
d,文字コードライブラリイ1e等を参照しながらコードに
変換され、系統別,行先別に第2の収納バッファ2に記
録される。
信号を受信した地上局は、その要求信号を出したバスに
適合した案内情報を地上局の送信データ編集装置によっ
て例えばバスの運行系統,行先ごとにそれぞれ編集生成
される。すなわちキー入力部1bから文章等で入力される
系統別、行先別の案内情報は文章コードライブラリイ1
d,文字コードライブラリイ1e等を参照しながらコードに
変換され、系統別,行先別に第2の収納バッファ2に記
録される。
地上送受信制御器3はバスに搭載された車両送受信機か
ら送信されるバスの行先,系統情報に適合した情報を第
2のデータ収納バッファ2より選択して地上送受信機か
ら送信する。
ら送信されるバスの行先,系統情報に適合した情報を第
2のデータ収納バッファ2より選択して地上送受信機か
ら送信する。
第2図はこの発明の移動車両内用の案内表示方法におい
て車両側に搭載する車内表示装置200の構成を示すブロ
ック図である。車内表示装置200には車両側のデータ転
送及び送受信を制御する車載送受信制御器8が設けられ
る。送受信を行う車両送受信機7と第1のアンテナ6が
設けられ、受信したコード又はパターン化された転送表
示データは第1のデータ収納バッファ9に記憶される。
一方あらかじめ準備される固定表示情報に対応する固定
的表示内容のコード等を記憶する固定表示データ収納メ
モリ10が設けられている。
て車両側に搭載する車内表示装置200の構成を示すブロ
ック図である。車内表示装置200には車両側のデータ転
送及び送受信を制御する車載送受信制御器8が設けられ
る。送受信を行う車両送受信機7と第1のアンテナ6が
設けられ、受信したコード又はパターン化された転送表
示データは第1のデータ収納バッファ9に記憶される。
一方あらかじめ準備される固定表示情報に対応する固定
的表示内容のコード等を記憶する固定表示データ収納メ
モリ10が設けられている。
予めバスの行先や系統を設定しておくための設定器11b
が設けられていて、この設定器11bでそりバスの行先や
系統が設定されている。
が設けられていて、この設定器11bでそりバスの行先や
系統が設定されている。
又電源スイッチやバス停通過スイッチ等を配した操作器
11aが設けられ、又各種の情報の表示が行われる表示器1
2が設けられる。表示器12には表示器12内へのデータの
入力と表示を制御する表示制御器12aと、文章コードの
文字コードへの変換に参照使用され、文章コードの文字
コードへの変換表を電気的又は磁気的に記憶している文
章コード・文字コード変換ライブラリイ12bが設けられ
る。同様にして文字コードとパターンの変換表を記憶し
ている文字コード・パターン変換ライブラリイ12cが設
けられ、各種の情報の表示に使用されるドットマトリッ
クス式に表示部分を形成した例えばプラズマディスプレ
イの表示部12dが設けられ、各種の情報はこの表示部12d
上でドットマトリックス表示される。
11aが設けられ、又各種の情報の表示が行われる表示器1
2が設けられる。表示器12には表示器12内へのデータの
入力と表示を制御する表示制御器12aと、文章コードの
文字コードへの変換に参照使用され、文章コードの文字
コードへの変換表を電気的又は磁気的に記憶している文
章コード・文字コード変換ライブラリイ12bが設けられ
る。同様にして文字コードとパターンの変換表を記憶し
ている文字コード・パターン変換ライブラリイ12cが設
けられ、各種の情報の表示に使用されるドットマトリッ
クス式に表示部分を形成した例えばプラズマディスプレ
イの表示部12dが設けられ、各種の情報はこの表示部12d
上でドットマトリックス表示される。
地上局からの呼出し信号を車両受信機が受信すると、車
載送信制御器8は直ちに設定器11bから現行バスの行先
系統の情報を読み出し、それを車載送受信機7,第1のア
ンテナ6を介して地上に送信する。地上局の地上送受信
制御器3では受信した行先系統に適合した案内情報を対
応するバスに送信する。
載送信制御器8は直ちに設定器11bから現行バスの行先
系統の情報を読み出し、それを車載送受信機7,第1のア
ンテナ6を介して地上に送信する。地上局の地上送受信
制御器3では受信した行先系統に適合した案内情報を対
応するバスに送信する。
このようにして車載送受信制御器は設定器から行先・系
統を読み出し、車両送受信機を介してその情報を地上側
へ送信し、ひきかえに自分の行先・系統に適合した案内
情報を受信し、車載の第1のデータ収納バッファ9に記
録する。このように地上局より送られてきた各種の案内
情報(コード又はパターン化されたデータ)は車載のデ
ータ収納バッファ9に記録されると同時に、車載送受信
制御器8によって表示制御器12aに車内案内表示の情報
を受信したことが伝送される。この状態で表示制御器12
aは固定表示データ収納メモリ10からの表示コードの読
み取りを一つの情報の表示の終了に合わせて中止し、車
載のデータ収納バッファ9からの読み出しに切換える。
このようにして文章コードを文章コード・文字コード変
換ライブラリイ12bと文字・パターン変換ライブラリイ1
2cを利用してコード変換し、プラズマ表示部12dで案内
情報を表示する。
統を読み出し、車両送受信機を介してその情報を地上側
へ送信し、ひきかえに自分の行先・系統に適合した案内
情報を受信し、車載の第1のデータ収納バッファ9に記
録する。このように地上局より送られてきた各種の案内
情報(コード又はパターン化されたデータ)は車載のデ
ータ収納バッファ9に記録されると同時に、車載送受信
制御器8によって表示制御器12aに車内案内表示の情報
を受信したことが伝送される。この状態で表示制御器12
aは固定表示データ収納メモリ10からの表示コードの読
み取りを一つの情報の表示の終了に合わせて中止し、車
載のデータ収納バッファ9からの読み出しに切換える。
このようにして文章コードを文章コード・文字コード変
換ライブラリイ12bと文字・パターン変換ライブラリイ1
2cを利用してコード変換し、プラズマ表示部12dで案内
情報を表示する。
このようにこの発明では通常はバス車内の表示器はあら
かじめ準備された固定表示用のデータ収納メモリよりコ
ードデータを読み取り、コードからパターンに変更して
表示を行っている。しかし運行バスから地上局へ案内情
報の要求信号を送出し、地上局からそのバスに適合した
案内情報の転送があったときは、通常の表示に割込んで
転送されてきた文章コード,文字コード等をドットパタ
ーンに変換して表示する。このようにしてバス車外の最
新の情報をバス車内でドットマトリックス式の表示部に
より迅速適切に案内表示する。
かじめ準備された固定表示用のデータ収納メモリよりコ
ードデータを読み取り、コードからパターンに変更して
表示を行っている。しかし運行バスから地上局へ案内情
報の要求信号を送出し、地上局からそのバスに適合した
案内情報の転送があったときは、通常の表示に割込んで
転送されてきた文章コード,文字コード等をドットパタ
ーンに変換して表示する。このようにしてバス車外の最
新の情報をバス車内でドットマトリックス式の表示部に
より迅速適切に案内表示する。
第3図はこの発明の移動車両内用の案内表示方法の実施
に用いられる全体の構成概念図である。
に用いられる全体の構成概念図である。
送信データ編集装置1と地上コードデータが収納される
第2のデータ収納バッファ2と地上送受信制御器3は中
央制御センタの建屋16内に設置され、上り線送受信機4
a,下り線送受信機4bとの間は通信回線13で結線されてい
る。B系統上りを運行しているバス14には第1のアンテ
ナ6や表示器12をはじめとする車載機器一式が搭載され
ている。バス14は上り線地上アンテナ5aに接近すると地
上と車両で無線通信が行われ、すでに説明したようにバ
ス車内の案内表示が行われる。
第2のデータ収納バッファ2と地上送受信制御器3は中
央制御センタの建屋16内に設置され、上り線送受信機4
a,下り線送受信機4bとの間は通信回線13で結線されてい
る。B系統上りを運行しているバス14には第1のアンテ
ナ6や表示器12をはじめとする車載機器一式が搭載され
ている。バス14は上り線地上アンテナ5aに接近すると地
上と車両で無線通信が行われ、すでに説明したようにバ
ス車内の案内表示が行われる。
第4図は文章コードライブラリイ1dの内容を説明する説
明図である。例えば送信データ編集装置1のキー入力部
1bから、「東海道本線」と入力すると送信データ編集装
置本体1aは文章コードライブラリイ1dを参照して「S000
1」なるコードを生成して地上局の第2のデータ収納バ
ッファ2に記録する。又第5図は文字コードライブラリ
イ1eの内容を説明する説明図である。キー入力部1bから
「亜」なる漢字データを入力すると送信データ編集装置
本体1aは文字コードライブラリイ1eを参照して「C100
1」なるコードを生成して地上のデータ収納バッファ2
に記録する。
明図である。例えば送信データ編集装置1のキー入力部
1bから、「東海道本線」と入力すると送信データ編集装
置本体1aは文章コードライブラリイ1dを参照して「S000
1」なるコードを生成して地上局の第2のデータ収納バ
ッファ2に記録する。又第5図は文字コードライブラリ
イ1eの内容を説明する説明図である。キー入力部1bから
「亜」なる漢字データを入力すると送信データ編集装置
本体1aは文字コードライブラリイ1eを参照して「C100
1」なるコードを生成して地上のデータ収納バッファ2
に記録する。
第6図は文章コード・文字コード変換ライブラリイ12b
を、第7図は文字コード・パターン変換ライブラリイ12
cの内容をそれぞれ説明するための図である。地上から
車内に送られる情報は例えばコード化されており、車載
送受信制御器8は受信したコード又はパターンを車両に
搭載されている第1のデータ収納バッファ9に記録す
る。表示器12内の表示制御器12aは第1のデータ収納バ
ッファ9から読み込んだデータが文章コードであった場
合には、まず文章コードから文字コードへ文章コード・
文字コード変換ライブラリイ12bを利用して変換する。
を、第7図は文字コード・パターン変換ライブラリイ12
cの内容をそれぞれ説明するための図である。地上から
車内に送られる情報は例えばコード化されており、車載
送受信制御器8は受信したコード又はパターンを車両に
搭載されている第1のデータ収納バッファ9に記録す
る。表示器12内の表示制御器12aは第1のデータ収納バ
ッファ9から読み込んだデータが文章コードであった場
合には、まず文章コードから文字コードへ文章コード・
文字コード変換ライブラリイ12bを利用して変換する。
例えば読み込んだコードデータが「S0001」の文章コー
ドであった場合第6図に示すように「C1145,C1059,C132
1……」と文字コード列に変換する。次に表示制御器12a
は文字コードになった案内情報をブラズマ表示部12dで
表示可能とするために文字コードをパターンに変換し、
バス車内での案内表示を行う。文字コードをパターンに
変換する際には文字コード・パターン変換ライブラリイ
12cを参照する。例えば文字コードが「C1001」の場合は
第7図で示すように「000,7FFC,0440,……」のパターン
のデータ列に変換する。
ドであった場合第6図に示すように「C1145,C1059,C132
1……」と文字コード列に変換する。次に表示制御器12a
は文字コードになった案内情報をブラズマ表示部12dで
表示可能とするために文字コードをパターンに変換し、
バス車内での案内表示を行う。文字コードをパターンに
変換する際には文字コード・パターン変換ライブラリイ
12cを参照する。例えば文字コードが「C1001」の場合は
第7図で示すように「000,7FFC,0440,……」のパターン
のデータ列に変換する。
なお実施例では通信に用いるデータは文字をコード化し
た方法で説明したが、表示器側でパターンを持ちない特
殊文字、グラフィックについてはパターンであることの
ラベルをつけてパターンデータが送信される。表示器側
ではそのパターンデータを使用して表示する処理が行わ
れる。
た方法で説明したが、表示器側でパターンを持ちない特
殊文字、グラフィックについてはパターンであることの
ラベルをつけてパターンデータが送信される。表示器側
ではそのパターンデータを使用して表示する処理が行わ
れる。
「発明の効果」 この発明によると移動車両内でその車内に設けた案内情
報源からの固定的案内情報が表示されると共に、移動車
両からの案内情報要求信号を地上局へ送信し、その要求
案内情報に適合した時々刻々と変化する流動的な情報が
地上局から移動車両へ送信されると、移動車両はこれを
受信して、その流動的情報を、固定的案内情報の表示を
中断して挿入表示する。
報源からの固定的案内情報が表示されると共に、移動車
両からの案内情報要求信号を地上局へ送信し、その要求
案内情報に適合した時々刻々と変化する流動的な情報が
地上局から移動車両へ送信されると、移動車両はこれを
受信して、その流動的情報を、固定的案内情報の表示を
中断して挿入表示する。
従って例えばバスは自らの路線系統に対応した乗継ぎ駅
の列車の時刻情報や運行路線の交通渋滞の情報など各種
の情報を受信して常時行われている固定定期的な情報の
表示の間に挟んでこれらの外部からの情報を表示させ、
乗客や運転者に対して有用な情報を提供し案内効果を高
めることができる。
の列車の時刻情報や運行路線の交通渋滞の情報など各種
の情報を受信して常時行われている固定定期的な情報の
表示の間に挟んでこれらの外部からの情報を表示させ、
乗客や運転者に対して有用な情報を提供し案内効果を高
めることができる。
第1図はこの発明の実施例における地上局の構成を示す
ブロック図、第2図はこの発明の実施例におけるバス車
内側の構成を示すブロック図、第3図はこの発明の移動
車両内用案内表示方法の実施例の構成を示す全体の概念
図、第4図はこの発明の実施例における文章コードライ
ブラリイの構成を示す図、第5図はこの発明の実施例に
おける文字コードライブラリイの構成を示す図、第6図
はこの発明の実施例における文章コード・文字コード変
換ライブラリイの構成を示す図、第7図はこの発明の実
施例における文字コード・パターン変換ライブラリイの
構成を示す図、第8図はこの発明の実施例の動作を示す
フローチャートである。 1:送信データ編集装置、2:第2のデータ収納バッファ、
3:地上送受信制御器、4a,4b:地上送受信器、5a,5b:第2
のアンテナ、1a:送信データ編集装置本体、1b:キー入力
部、1c:CRT、1d:文章コードライブラリイ、1e:文字コー
ドライブラリイ、1f:パターンメモリ、100:表示データ
送信装置、200:車内表示装置、6:第1のアンテナ、7:車
両送受信機、8:車載送受信制御器、9:第1のデータ収納
バッファ、10:固定表示データ収納メモリ、11a:操作
器、11b:設定器、12:表示器、12a:表示制御器、12d:表
示部。
ブロック図、第2図はこの発明の実施例におけるバス車
内側の構成を示すブロック図、第3図はこの発明の移動
車両内用案内表示方法の実施例の構成を示す全体の概念
図、第4図はこの発明の実施例における文章コードライ
ブラリイの構成を示す図、第5図はこの発明の実施例に
おける文字コードライブラリイの構成を示す図、第6図
はこの発明の実施例における文章コード・文字コード変
換ライブラリイの構成を示す図、第7図はこの発明の実
施例における文字コード・パターン変換ライブラリイの
構成を示す図、第8図はこの発明の実施例の動作を示す
フローチャートである。 1:送信データ編集装置、2:第2のデータ収納バッファ、
3:地上送受信制御器、4a,4b:地上送受信器、5a,5b:第2
のアンテナ、1a:送信データ編集装置本体、1b:キー入力
部、1c:CRT、1d:文章コードライブラリイ、1e:文字コー
ドライブラリイ、1f:パターンメモリ、100:表示データ
送信装置、200:車内表示装置、6:第1のアンテナ、7:車
両送受信機、8:車載送受信制御器、9:第1のデータ収納
バッファ、10:固定表示データ収納メモリ、11a:操作
器、11b:設定器、12:表示器、12a:表示制御器、12d:表
示部。
Claims (1)
- 【請求項1】移動車両内には、案内情報を表示する表示
部と、その移動車両内に設けられた案内情報源と、地上
局へ信号を送信し、地上局から送られる信号を受信する
車両送受信機とを有する車内表示装置を設け、 上記地上局側には、信号を上記移動車両へ送信し、移動
車両からの信号を受信する地上側送受信機と、案内情報
入力部とを設け、 上記移動車両は常時は上記案内情報源からの案内情報を
上記表示部に表示し、 移動車両から案内情報を要求する信号を上記車両送受信
機により送信し、 その要求信号を受信した上記地上局はその要求信号を出
した移動車両に適合した案内情報を上記案内情報入力部
から入力して上記地上側送受信機で送信し、 その送信されて案内情報を上記車両送受信機で受信し、
その受信された案内情報を、上記案内情報源からの案内
情報の表示の間に上記表示部に挿入表示することを特徴
とする移動車両内用の案内表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60025485A JPH0797262B2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 移動車両内用の案内表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60025485A JPH0797262B2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 移動車両内用の案内表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184590A JPS61184590A (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0797262B2 true JPH0797262B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12167354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60025485A Expired - Fee Related JPH0797262B2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 移動車両内用の案内表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797262B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353995A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | Mobile electric light announcement device |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP60025485A patent/JPH0797262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184590A (ja) | 1986-08-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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