JPH0797712B2 - 電子機器におけるコネクタパネルの構造 - Google Patents
電子機器におけるコネクタパネルの構造Info
- Publication number
- JPH0797712B2 JPH0797712B2 JP2151496A JP15149690A JPH0797712B2 JP H0797712 B2 JPH0797712 B2 JP H0797712B2 JP 2151496 A JP2151496 A JP 2151496A JP 15149690 A JP15149690 A JP 15149690A JP H0797712 B2 JPH0797712 B2 JP H0797712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector panel
- shelf
- cable
- connector
- external line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電話交換機等の電子機器において、外部回線を機器内に
導入するためのコネクタパネルの構造に関し、 ケーブルの準備、組立が容易で作業の効率化が可能なコ
ネクタパネルを提供することを目的とし、 多数のパッケージを並列したシェルフをキャビネット内
に収容して構成された電話交換機等の電子機器におい
て、該シェルフの前面に全幅にわたって延在するコネク
タパネルを固定し、更に該コネクタパネルの下部前方
に、これに沿ってケーブルダクトを固定し、前記シェル
フの側方から導入される外部回線ケーブルの束を前記ケ
ーブルダクトを通じてコネクタパネルの前面位置まで引
込み、ここから接続ケーブルを介して各外部回線をシェ
ルフ内の各パッケージに接続するように構成する。
導入するためのコネクタパネルの構造に関し、 ケーブルの準備、組立が容易で作業の効率化が可能なコ
ネクタパネルを提供することを目的とし、 多数のパッケージを並列したシェルフをキャビネット内
に収容して構成された電話交換機等の電子機器におい
て、該シェルフの前面に全幅にわたって延在するコネク
タパネルを固定し、更に該コネクタパネルの下部前方
に、これに沿ってケーブルダクトを固定し、前記シェル
フの側方から導入される外部回線ケーブルの束を前記ケ
ーブルダクトを通じてコネクタパネルの前面位置まで引
込み、ここから接続ケーブルを介して各外部回線をシェ
ルフ内の各パッケージに接続するように構成する。
本発明は、電話交換機等の電子機器において、外部回線
を機器内に導入するためのコネクタパネルの構造に関す
る。
を機器内に導入するためのコネクタパネルの構造に関す
る。
電話交換機の一タイプとして、第4図に示すように、多
数の電子部品を実装したパッケージ4を並列して収容し
たシェルフ1を複数段に積層し、これをキャビネット2
の内部に収納したものがある。外部回線は複数本ずつ束
にされ、複数のケーブル3として主分電盤(MDF)を介
して交換機まで導入され、各シェルフ1の前面の片側に
設けられたコネクタパネル5に、コネクタ6を通じて引
き込まれる。引き込まれたケーブル3は、コネクタパネ
ル5の裏面側で、ユーザー側の規格に適合したコネクタ
(図示しない)に接続され、ここから接続ケーブル7を
通じてケーブルダクト8に沿って更に個々のパッケージ
4に対してコネクタ接続される。
数の電子部品を実装したパッケージ4を並列して収容し
たシェルフ1を複数段に積層し、これをキャビネット2
の内部に収納したものがある。外部回線は複数本ずつ束
にされ、複数のケーブル3として主分電盤(MDF)を介
して交換機まで導入され、各シェルフ1の前面の片側に
設けられたコネクタパネル5に、コネクタ6を通じて引
き込まれる。引き込まれたケーブル3は、コネクタパネ
ル5の裏面側で、ユーザー側の規格に適合したコネクタ
(図示しない)に接続され、ここから接続ケーブル7を
通じてケーブルダクト8に沿って更に個々のパッケージ
4に対してコネクタ接続される。
前記コネクタパネル5に外部回線ケーブル3を引き込む
のに際し、第5図に詳細に示すように、各ケーブルのば
らつきを少なくするために整線板9が設けられ、これに
設けられたスリット10に各ケーブル3を整然と導入して
いる。そして、コネクタパネル5の前面は扉11となり、
この一方の側に設けられた蝶番12によって開閉自在に構
成され、保守の際には、第6図に示すように、この扉11
を開けて内部の配線にアクセスできるようになってい
る。
のに際し、第5図に詳細に示すように、各ケーブルのば
らつきを少なくするために整線板9が設けられ、これに
設けられたスリット10に各ケーブル3を整然と導入して
いる。そして、コネクタパネル5の前面は扉11となり、
この一方の側に設けられた蝶番12によって開閉自在に構
成され、保守の際には、第6図に示すように、この扉11
を開けて内部の配線にアクセスできるようになってい
る。
このような構成において、扉11を開いた時に外部回線ケ
ーブル3が整線板9のスリット10から外れるので、閉じ
た時に一々手で押し込まなければならない。更に、コネ
クタパネル5から各パッケージ4に至る接続ケーブル7
の長さは、図からも明らかなように、パッケージの位置
によって異なり、パネル5から遠いもの程長くなってい
るため、種々の長さの接続ケーブルを用意する必要があ
る。又、両者の接続には両端にコネクタを取付けた状態
で、接続ケーブルをパッケージの列単位に編出し、組み
立てて束線化することを要する。
ーブル3が整線板9のスリット10から外れるので、閉じ
た時に一々手で押し込まなければならない。更に、コネ
クタパネル5から各パッケージ4に至る接続ケーブル7
の長さは、図からも明らかなように、パッケージの位置
によって異なり、パネル5から遠いもの程長くなってい
るため、種々の長さの接続ケーブルを用意する必要があ
る。又、両者の接続には両端にコネクタを取付けた状態
で、接続ケーブルをパッケージの列単位に編出し、組み
立てて束線化することを要する。
このように、従来のコネクタパネルの構造においては、
ケーブルの準備、接続作業共に多くの工数を要し、改善
が求められていた。
ケーブルの準備、接続作業共に多くの工数を要し、改善
が求められていた。
本発明は、こうした従来技術における問題点を解決し、
ケーブルの準備、組立が容易で作業の効率化が可能なコ
ネクタパネルを提供することを目的とする。
ケーブルの準備、組立が容易で作業の効率化が可能なコ
ネクタパネルを提供することを目的とする。
1.この目的は、多数のパッケージを並列して収容したシ
ェルフをキャビネット内に収納して構成された電子機器
において、該シェルフの前面に全幅にわたって延在する
コネクタパネルを固定し、更に該コネクタパネルの下部
前方に、これに沿ってケーブルダクトを固定し、該シェ
ルフの側方から導入される外部回線ケーブルの束をケー
ブルダクトを通じてコネクタパネルの前面位置まで引込
み、ここから接続ケーブルを介して各外部回線ケーブル
をシェルフ内の各パッケージにその前面側で接続させる
ことを特徴とするコネクタパネルの構造によって達成さ
れる。
ェルフをキャビネット内に収納して構成された電子機器
において、該シェルフの前面に全幅にわたって延在する
コネクタパネルを固定し、更に該コネクタパネルの下部
前方に、これに沿ってケーブルダクトを固定し、該シェ
ルフの側方から導入される外部回線ケーブルの束をケー
ブルダクトを通じてコネクタパネルの前面位置まで引込
み、ここから接続ケーブルを介して各外部回線ケーブル
をシェルフ内の各パッケージにその前面側で接続させる
ことを特徴とするコネクタパネルの構造によって達成さ
れる。
外部回線ケーブルの束は、ケーブルダクトを通じて、シ
ェルフの前面に設置されたコネクタパネルの前面まで導
入される。ここでケーブルの束は個々のケーブルに分割
され、それぞれがコネクタパネルを通じてシェルフ内の
対応する各パッケージと接続される。
ェルフの前面に設置されたコネクタパネルの前面まで導
入される。ここでケーブルの束は個々のケーブルに分割
され、それぞれがコネクタパネルを通じてシェルフ内の
対応する各パッケージと接続される。
この構成によれば、特別な整線板が無くてもケーブルが
乱れることはなく、又、コネクタパネルから各パッケー
ジに至る距離がすべて等しいので、両者間の接続ケーブ
ルは同一規格のもので間に合い、従来のように長さの異
なる多くの種類の接続ケーブルを準備する必要がない。
乱れることはなく、又、コネクタパネルから各パッケー
ジに至る距離がすべて等しいので、両者間の接続ケーブ
ルは同一規格のもので間に合い、従来のように長さの異
なる多くの種類の接続ケーブルを準備する必要がない。
又、コネクタパネルをシェルフに対して前方に引き出し
可能にしておけば、保守の際にコネクタパネルの裏面側
の配線に容易にアクセス可能となり便利である。
可能にしておけば、保守の際にコネクタパネルの裏面側
の配線に容易にアクセス可能となり便利である。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、本発明のコネクタパネル構造を具えた電話交
換機のシェルフの構成を示す分解斜視図である。
換機のシェルフの構成を示す分解斜視図である。
シェルフ1は棚板13上に載置・固定され、その前面には
全幅にわたってコネクタパネル5が設置され、シェルフ
1の左右の脚14に取り外し可能にねじ止めされている。
全幅にわたってコネクタパネル5が設置され、シェルフ
1の左右の脚14に取り外し可能にねじ止めされている。
このコネクタパネル5に沿って、棚板13の前面にはケー
ブルダクト8が水平に固定されている。
ブルダクト8が水平に固定されている。
このような構成のコネクタパネル構造による外部回線ケ
ーブル3の導入状態を第2図に示す。
ーブル3の導入状態を第2図に示す。
外部回線ケーブルの束3はシェルフ枠に沿ってMDFから
導入され、各シェルフ1に対応するものがこれから分岐
して直接にケーブルダクト8内に水平に引き込まれる。
そして、シェルフ1内の各パッケージ4に対応するもの
毎に更に分岐して、図で左端に近いパッケージに対応す
るものから順にコネクタパネル5とコネクタ結合され
る。図において符号16はこのためのコネクタを示す。
導入され、各シェルフ1に対応するものがこれから分岐
して直接にケーブルダクト8内に水平に引き込まれる。
そして、シェルフ1内の各パッケージ4に対応するもの
毎に更に分岐して、図で左端に近いパッケージに対応す
るものから順にコネクタパネル5とコネクタ結合され
る。図において符号16はこのためのコネクタを示す。
第3図に示すように、コネクタ16はコネクタパネル5の
内面側に取付けられた接続ケーブル7のコネクタ17に嵌
合し、更に他端のコネクタ18を介してパッケージ側のコ
ネクタ(図示しない)と接続されている。図から明らか
なように、この接続ケーブル7はすべて同一の長さとな
っているので、予め所定長さのケーブルの両端にコネク
タ17,18を取り付けたものを多数本用意しておけば、シ
ェルフ内のどの位置のパッケージに対しても利用可能で
ある。
内面側に取付けられた接続ケーブル7のコネクタ17に嵌
合し、更に他端のコネクタ18を介してパッケージ側のコ
ネクタ(図示しない)と接続されている。図から明らか
なように、この接続ケーブル7はすべて同一の長さとな
っているので、予め所定長さのケーブルの両端にコネク
タ17,18を取り付けたものを多数本用意しておけば、シ
ェルフ内のどの位置のパッケージに対しても利用可能で
ある。
組立時における接続ケーブル7の取付けや組立後のケー
ブルの保守の際には、コネクタパネル5をシェルフ1に
固定しているねじ19を取り外し、コネクタパネル5を前
方に引き出させば、その裏面側に容易にアクセスするこ
とができる。
ブルの保守の際には、コネクタパネル5をシェルフ1に
固定しているねじ19を取り外し、コネクタパネル5を前
方に引き出させば、その裏面側に容易にアクセスするこ
とができる。
以上述べたように、本発明によれば次のような効果が得
られる。
られる。
従来は各パッケージの位置に応じて長さが異なって
いた接続ケーブルを、すべて同一規格のものに統一でき
るので、その作製が容易となる。
いた接続ケーブルを、すべて同一規格のものに統一でき
るので、その作製が容易となる。
従来は外部回線ケーブルを捌くためにコネクタパネ
ルに付属していた整線板が不要となると共に、コネクタ
パネルの開閉機構も不要となったので、構造が簡単化さ
れる。
ルに付属していた整線板が不要となると共に、コネクタ
パネルの開閉機構も不要となったので、構造が簡単化さ
れる。
外部回線ケーブルの装着作業が容易となり、工数が
減少する。
減少する。
第1図は本発明のコネクタパネル構造を具えた電話交換
機のシェルフの構成を示す分解斜視図、 第2図は同じく組立図、 第3図は同じく側断面図、 第4図は電話交換機における従来の外部回線ケーブルの
導入状態の概略を示す一部破断斜視図、 第5図はその細部を示す斜視図、 第6図は第5図における扉を開放した状態を示す平断面
図である。 1……シェルフ 2……キャビネット 3……外部回線ケーブル 4……パッケージ 5……コネクタパネル 7……接続ケーブル 8……ケーブルダクト 13……棚板 16,17,18……コネクタ
機のシェルフの構成を示す分解斜視図、 第2図は同じく組立図、 第3図は同じく側断面図、 第4図は電話交換機における従来の外部回線ケーブルの
導入状態の概略を示す一部破断斜視図、 第5図はその細部を示す斜視図、 第6図は第5図における扉を開放した状態を示す平断面
図である。 1……シェルフ 2……キャビネット 3……外部回線ケーブル 4……パッケージ 5……コネクタパネル 7……接続ケーブル 8……ケーブルダクト 13……棚板 16,17,18……コネクタ
Claims (2)
- 【請求項1】多数のパッケージ(4)を並列して収容し
たシェルフ(1)をキャビネット(2)内に収納して構
成された電子機器において、前記シェルフ(1)の前面
に全幅にわたって延在するコネクタパネル(5)を固定
し、更に前記コネクタパネル(5)の下部前方に、これ
に沿ってケーブルダクト(8)を固定し、前記シェルフ
(1)の側方から導入される外部回線ケーブル(3)の
束を前記ケーブルダクト(8)を通じて前記コネクタパ
ネル(5)の前面位置まで引込み、ここから接続ケーブ
ル(7)を介して各外部回線ケーブル(3)を前記シェ
ルフ(1)内の各パッケージ(4)にその前面側で接続
させることを特徴とするコネクタパネルの構造。 - 【請求項2】前記コネクタパネル(5)が前記シェルフ
(1)に対して前方に引き出し可能に取付られることを
特徴とする請求項1に記載のコネクタパネルの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151496A JPH0797712B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 電子機器におけるコネクタパネルの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151496A JPH0797712B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 電子機器におけるコネクタパネルの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444399A JPH0444399A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0797712B2 true JPH0797712B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15519774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151496A Expired - Lifetime JPH0797712B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 電子機器におけるコネクタパネルの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797712B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221032Y2 (ja) * | 1979-11-14 | 1987-05-28 | ||
| JPH01167089U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-22 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2151496A patent/JPH0797712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444399A (ja) | 1992-02-14 |
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