JPH0797812B2 - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0797812B2
JPH0797812B2 JP60088179A JP8817985A JPH0797812B2 JP H0797812 B2 JPH0797812 B2 JP H0797812B2 JP 60088179 A JP60088179 A JP 60088179A JP 8817985 A JP8817985 A JP 8817985A JP H0797812 B2 JPH0797812 B2 JP H0797812B2
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義幸 石光
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は画像読取装置に関し、更に詳しくは、レーザ光
を情報記録媒体の主走査方向に走査させると共に該レー
ザ光と情報記録媒体とを相対的に副走査方向に移動さ
せ、前記情報記録媒体の反射光又は透過光を光電変換し
て画像情報を得るように構成された画像読取装置の改良
に関する。
(従来の技術) 例えば、情報記録媒体に記録された医用X線画像を読取
るのにあたっては、第3図に示すような画像読取装置が
用いられている。第3図において、1はレーザ光源であ
り、該レーザ光源1から出力されるレーザ光はモータ2
により一定の速度で回転されるポリゴンミラー3によっ
て主走査(X)方向に偏向され、更に、fθレンズ4を
通って情報記録媒体5上を走査する。該情報記録媒体5
を透過したレーザ光は光ファイバ6を介して光電変換器
7に加えられ、電気信号に変換される。該電気信号はロ
グアンプ8に加えられて濃度信号に変換された後、サン
プルホールド回路9に加えられる。該サンプルホールド
回路9には、同期信号発生部10から読取クロックRCLが
加えられている。該同期信号発生部10には、クロック信
号CLが加えられると共に、情報記録媒体5の主走査開始
端近傍に配置された光電変換器11から水平同期信号HSが
加えられている。第2図はこのような同期信号発生部10
の一例を示す回路図である。第2図において、101は分
周器であり、読取クロックRCLの2倍以上の周波数を持
つクロック信号CLと水平同期信号HSが加えられていて、
水平同期信号HSが加えられると分周を開始して分周クロ
ック信号DCLをゲート102に出力する。103はカウンタ、1
04はデコーダであり、水平同期信号HS及びクロック信号
CLに基づいて光電変換器11から情報記録媒体5の主走査
開始位置までの距離を測定して読取制御信号RCSをゲー
ト102に出力する。これにより、同期信号発生部10から
は水平同期信号HSに同期した読取クロックRCLが出力さ
れることになり、サンプルホールド回路9は該読取クロ
ックRCLに従ってログアンプ8から出力される濃度信号
のサンプリングを行うことになる。再び第3図におい
て、サンプルホールド回路9でサンプリングされた濃度
信号はA/D変換器12でディジタル信号に変換され、該デ
ィジタル信号は一旦ラインメモリ13に格納された後にイ
ンターフェース14を介して走査単位で計算機(CPU)に
転送される。尚、情報記録媒体5は、例えばモータ15を
介して間欠的に一定量ずつ副走査(Y)方向に移動させ
られる。即ちレーザ光の走査線に相対的に移動される。
ところで、従来、このような画像読取装置では、同期信
号発生部10として上記第2図のような回路が1系統のみ
用いられていた。第9図はこのような従来の構成の動作
を説明するタイミングチャートであり、10個の画素P1
P10を読取る場合の読取クロックRCLの対応関係を示して
いる。即ち、従来の構成では、水平同期信号HSに同期し
た単相の読取クロックRCLを発生させ、1回の主走査で
1ラインの全画素を読取ることになる。一方、このよう
な画像読取装置で用いられるポリコンミラー3は、1500
rpm〜数千rpm程度で回転させることが多い。これは、こ
の程度の回転数の回転が最も安定していて、回転数の変
動も少ないことによる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような回転数で1ライン当たり1000〜2000
画素の多数の画素をサンプリングしようとすると、1画
素当たりの読取時間は非常に短いものとなる。例えば、
半切幅(350mm)の医用X線画像を2000画素/ラインの
密度で読取る場合、ポリゴンミラーの回転数が1714rp
m、fθレンズのfが487mmとすると、1画素当たりの読
取時間は約1μSとなる。この結果、読取ビット精度に
もよるが、8ビット以上で読取る場合には使用できるA/
D変換器は高速度のものに限られることになり、信号処
理系に非常にコストがかかることになる。又、従来の構
成によれば、情報記録媒体として輝尽性螢光体のような
応答性の非常に遅いものを用いたものを読取ることは困
難であり、電流計式振動形ミラー(例えばガルバノミラ
ー)のような低速ではあるものの高価な光ビーム走査装
置を用いなければならない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、ポリゴンミラーの回転安定性を損うことなく1画素
当たりの読取時間を大きくして比較的低コストな信号処
理系を実現すると共に、応答性の非常に遅い情報記録媒
体に記録された画像情報の読取りを実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明は、情報記録媒体上
で、レーザ光を主走査方向に走査すると共に、該レーザ
光と該情報記録媒体とを相対的に副走査方向に移動さ
せ、前記情報記録媒体の反射光又は透過光を光電変換す
ることにより読み取り、得られた電気信号をA/D変換器
によりデジタルデータに変換して画像情報を得るように
構成した画像読取装置であって、前記レーザ光を主走査
方向に走査するためのポリゴンミラーと、前記ポリゴン
ミラーを用いたレーザ光の主走査の際、前記記録媒体の
1ラインについて少なくとも2回の主走査を行い、さら
に前記各々の主走査で重複しない画素を等間隔で読み取
る光走査制御手段とを有し、前記少なくとも2回の主走
査で読み取ることにより得られた画像情報を1ライン分
の画像情報とすることを特徴とする画像読取装置であ
る。
(実施例) 以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明で用いる同期信号発生部10の一実施例を
示す回路図である。第1図において、同期回路105,106
は上記第2図と同様に構成されたものであり、同期回路
105から出力される読取クロックRCL1はゲート107に加え
られ、同期回路106から出力される読取クロックRCL2
ゲート108に加えられている。109は制御回路であり、主
走査が1回行われる毎に、即ち、水平同期信号HSが出力
される毎に各同期回路105,106の読取クロックRCL1,RCL
2が読取クロックRCLとして交互に選択的に出力されるよ
うに制御するものである。該制御回路109からは、第1
の制御信号CS1がゲート107に加えられると共に第2の制
御信号CS2がゲート108に加えられている。ゲート107及
び108の出力信号はそれぞれゲート110に加えられてい
る。このような制御回路109としては、例えばトリガ型
フリップフロップを用いる。尚、各同期回路105,106を
構成するカウンタは、各同期回路105,106から出力され
る読取クロックRCL1,RCL2の位相が180度ずれるように
設定されている。
第4図は第1図回路の動作を説明するタイミングチャー
トであり、(a)は読取クロックRCL1を示し、(b)は
読取クロックRCL2を示している。第4図に示すように、
第3図の構成によれば、1回目の主走査では読取クロッ
クRCL1(例えばこのクロックの立上り付近)による画素
P1,P3,P5,P7,P9の読取りが行われて2回目の主走査
で読取クロックRCL2による画素P2,P4,P6,P8,P10
読取りが行われる、つまり、1、2回目の各々の主走査
で重複しない等間隔に位置する画素を読み取ることにな
り、2回の主走査で1ラインの全画素を読取ることにな
る。尚、RCL1,RCL2のデューティ比を50%としたが、こ
れに限る必要はない。
このように構成することにより、1画素当たりの読取時
間は従来の単相読取クロックの場合に比べて2倍にな
り、比較的低速度の信号処理系を使うことができ、応答
性の遅い情報記録媒体に記録された画像情報も読取るこ
とができる。
第5図は互いに位相が120度ずれた3相の読取クロックR
CL1〜RCL3を用いる場合の動作を説明するタイミングチ
ャートであり、(a)は読取クロックRCL1を示し、
(b)は読取クロックRCL2を示し、(c)は読取クロッ
クRCL3を示している。この場合には、1回目の主走査で
は読取クロックRCL1による画素P1,P4,P7,P10の読取
りが行われ、2回目の主走査では読取クロックRCL2によ
る画素P2,P5,P8の読取りが行われ、3回目の主走査で
は読取クロックRCL3による画素P3,P6,P9の読取りが行
われる、つまり、1〜3回目の各々の主走査で重複しな
い等間隔に位置する画素を読み取ることになり、3回の
主走査で1ラインの全画素を読取ることになる。
このように構成することにより、第4図に比べて、更に
1画素当たりの読取時間を大きくすることができる。
第6図は本発明で用いる同期信号発生部10の他の実施例
を示す構成図である。第6図において、SYN1〜SYNnは上
記第2図と同様に構成されたn個の同期回路であり、該
各同期回路SYN1〜SYNnからは互いに位相が360/n度ずれ
た読取クロックRCL1〜RCLnが出力され、セレクタSELに
加えられる。CTLはセレクタSELに所定の読取クロックRC
L1〜RCLnを選択させるための制御信号CSを加える制御回
路であり、例えばカウンタを応用して構成される。
このように構成することにより、各々の主走査では重複
しない等間隔に位置する画素を読み取るのでn回の主走
査で1ラインの全画素を読取ることができ、1画素当た
りの読取時間は従来の単相読取クロックの場合に比べて
n倍となる。
尚、実際に画像情報を読取る場合には、レーザ光の形状
や大きさ、サンプリング周期即ち読取クロックの周波数
との間に様々な大小関係がある。
第7図はこれらサンプリング周期αとレーザ光のビーム
径βとの大小関係の説明図であり、(a)は2α=βの
例を示し、(b)は2α<βの例を示し、(c)はα=
βの例を示している。サンプリング周期αの値は小さい
方が情報の細かさという点においては有利であるが、読
取った画像データを記憶するメモリ容量の点から100μ
m〜200μmが最適である。又、ビーム径βはあまり小
さいと情報記録媒体上の雑音を細かく拾うことになり効
果的でなく、半面、読取った画像の尖鋭度を保つ点から
はあまり大きくても効果がなく、100μm〜200μmが最
適である。そして、これらαとβの大きさは用途に応じ
て適宜設定すればよいが、第7図(c)のようにビーム
が全く重なり合わない状態よりも第7図(a),(b)
のようにある程度重なっている状態の方が画像情報をよ
り細かく読取ることができる。
第8図はレーザ光のビームの形状と副走査との関係の説
明図であり、(a),(b)は真円状のビームを用いた
例を示し、(c),(d)は楕円状のビームを用いた例
を示している。副走査についても、上記第7図に示した
主走査と同様に、走査方向に沿ってビームの一部が互い
に重なり合うように走査速度を設定することにより、情
報記録媒体に記録されている画像情報を細かく読取るこ
とができる。又、副走査方向の速度は主走査方向の速度
に比べて一定に保つことが難しく走査ムラを生じやすい
ことから、ビームの形状としては副走査方向に関して大
きな有効範囲を持つ縦長の楕円状の方が真円状より有利
と考えられるが、真円状のビームであっても本発明は効
果的に実施できるものである。
更に、前述の実施例とは異なり、情報記録媒体を連続し
て定速搬送する場合は、1ライン分の読取に際して複数
回の主走査を行うと、各主走査の走査線は完全には一致
せず、例えば1ラインに2回の主走査を行う場合であれ
ば、第10図に示す如く、第1回目の主走査(画素P1
P3,…の読取)での走査線L1に対して、第2回目の主走
査(画素P2,P4,…の読取)での走査線L2が図中にεで
示した如く副走査方向に若干ずれることになるが、この
ような場合であっても、本発明の目的は達成できる。即
ち、本発明には、間欠移動による副走査だけでなく連続
移動による副走査も含まれる。
又、上記実施例では、医用X線画像を透過光で読取る例
について説明したが、これに限るものではなく、各種の
画像を反射光で読取る装置にも適用できるものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ポリゴンミラー
の回転安定性を損うことなく1画素当たりの読取時間を
大きくして比較的低コストな信号処理系を実現すると共
に、応答性の非常に遅い情報記録媒体に記録された画像
情報を読取ることもできる。更に、必要に応じて、任意
の密度で画像を読取ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像読取装置で用いる同期信号発生部
の一実施例を示す回路図、第2図は従来の同期信号発生
部の一例を示す回路図、第3図は画像読取装置の一般的
な構成例を示す図、第4図は第1図の動作を説明するタ
イミングチャート、第5図は本発明の他の実施例の動作
を説明するタイミングチャート、第6図は本発明の画像
読取装置で用いる同期信号発生部の他の実施例を示す回
路図、第7図は本発明におけるサンプリング周期とレー
ザ光のビーム径との大小関係の説明図、第8図は本発明
におけるレーザ光のビーム形状と副走査の関係の説明
図、第9図は従来の構成の動作を説明するタイミングチ
ャート、第10図は本発明の他の実施例の動作説明図であ
る。 1……レーザ光線、2……モータ 3……ポリゴンミラー、4……fθレンズ 5……情報記録媒体、6……光ファイバ 7,11……光電変換器、8……ログアンプ 9……サンプルホールド回路 10……同期信号発生部、12……A/D変換器 13……ラインメモリ 14……インターフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録媒体上で、レーザ光を主走査方向
    に走査すると共に、該レーザ光と該情報記録媒体とを相
    対的に副走査方向に移動させ、前記情報記録媒体の反射
    光又は透過光を光電変換することにより読み取り、得ら
    れた電気信号をA/D変換器によりデジタルデータに変換
    して画像情報を得るように構成した画像読取装置であっ
    て、 前記レーザ光を主走査方向に走査するためのポリゴンミ
    ラーと、 前記ポリゴンミラーを用いたレーザ光の主走査の際、前
    記記録媒体の1ラインについて少なくとも2回の主走査
    を行い、さらに前記各々の主走査で重複しない画素を等
    間隔で読み取る光走査制御手段とを有し、 前記少なくとも2回の主走査で読み取ることにより得ら
    れた画像情報を1ライン分の画像情報とすることを特徴
    とする画像読取装置。
JP60088179A 1985-04-23 1985-04-23 画像読取装置 Expired - Lifetime JPH0797812B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS61245669A JPS61245669A (ja) 1986-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5515136B2 (ja) * 1974-10-31 1980-04-21
JPS5515139A (en) * 1978-07-18 1980-02-02 Ricoh Co Ltd Photometric device of camera

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JPS61245669A (ja) 1986-10-31

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