JPH0798292B2 - チエンジア−ム機構 - Google Patents

チエンジア−ム機構

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JPH0798292B2
JPH0798292B2 JP1663087A JP1663087A JPH0798292B2 JP H0798292 B2 JPH0798292 B2 JP H0798292B2 JP 1663087 A JP1663087 A JP 1663087A JP 1663087 A JP1663087 A JP 1663087A JP H0798292 B2 JPH0798292 B2 JP H0798292B2
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JP
Japan
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cam follower
cam
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cylindrical
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JP1663087A
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JPS63185538A (ja
Inventor
良二 柴田
Original Assignee
株式会社ニデツク
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Publication date
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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体ウエーハの製造及び検査装置において
近年多く用いられている、製造又は検査工程への送り込
み・取り出しのためのチェンジアームの駆動装置に関す
る。
[従来技術] コンピュータ等の普及にともない、それに大量使用され
る半導体ウェーハの製造及び検査工程では、いかに精度
が高くしかも効率良く搬送を行いうるかが極めて重要な
問題となっている。
チェンジアームは半導体ウェーハの製造及び検査工程そ
れ自体ではないために、それ以外の分野の開発と比較す
るとあまり目立たない。しかし、チェンジアームによる
搬送はある工程からある工程への移行ないし工程の不可
欠な前・後工程であるので、この工程がいかに正確に効
率良く行いうるかということも重要な問題である。
製造又は検査工程ではウェーハが正確に位置決めされる
ことが工程を自動化し、更には精度を保証し工程を円滑
に行うために必要であるが、この点はウェーハの製造又
は検査工程への送り込み・取り出しがいかに高精度にし
かも円滑に行われるかということと相関関係がある。こ
のためのチェンジアームは従来、上下方向の運動と回転
方向の運動を別々の駆動源でに行い両運動をリレー等で
接続する一方、精度を上げるためにパルスモータ等を用
いたり、ロック機構を採用していた。しかし、パルスモ
ータ等の部品は非常に高価である。いずれにしても、精
度を上げるには、複雑な回路を要することとなる。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記した従来装置の欠点に鑑み、円滑
かつ高精度にチェンジアームを駆動することができ、し
かも簡単な構成のチェンジアーム機構を提供することに
ある。
[発明の概要] 本発明は、上記目的を達成するために、ウェーハを載置
する載置面を持ち、ウェーハの取り出しや次工程への送
り込みを行うためのチェンジアーム装置において、前記
載置面を支持する軸に取り付けられたカムフォロアと、
該カムフォロアを回転移動と上下移動を行うカム面を持
ち該カムフォロアの運動軌跡を指定する第1円筒カム
と、前記カムフォロアに対して上方向の力を付勢する第
1付勢手段と、前記カムフォロワに対ちえ回転方向の力
を付勢するものであって所定の位置で付勢方向が反転す
る第2付勢手段と、前記カムフォロアの回転移動時に前
記上方向への移動を制限し前記カムフォロアの上昇時に
第1付勢手段の付勢力を徐々に解放し前記カムフォロア
の下降時に第1付勢手段の付勢力に抗してカムフォロア
を移動する第2円筒カムと、前記第1円筒カムと前記第
2円筒カムを相対移動させる移動手段と、を備えること
を特徴とする。
[発明の構成] 以下、本発明を本発明の一実施例の図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明の一実施例である半導体ウェーハの検査
装置装置におけるチェンジアーム部の断面の概略図であ
る。
1は軸で半導体ウェーハを載せるためのチェンジアーム
2が取付けられ、軸とチェンジアームとは同じ運動をす
る。軸1には2つのベアリングからなるカムフォロア8
がカム5、カム6に接するように取付けられており、カ
ムフォロア8はカム5、カム6の動きに応じて上下運動
と水平移動(軸1を中心に動くので回転運動でもある)
を行う。ただ、カム6は機構学的にカムといえるかは問
題はあるが、本明細書ではこれをも含めてカムと表現す
る。カム5、カム6は第2図の展開図によって示されて
いる形状をしており、カム6は不動部分に固定されてい
る。カム6は第4図に示すような形状でもよい。7は軸
1の動きを円滑にするための直動回転軸受である。9は
90方向で回転方向の方が反転する捩りコイルバネであ
り、軸1に上向きの力と回転方向の力を与えている。捩
りコイルバネと圧縮バネを併用しても良い。3はギヤで
モータ4によって駆動され、モータ4はカム5が180回
転したところで反転し、ギヤ3を逆回転させる。
次に本実施例の動作を第2図を用いて説明する。第2図
は、カムフォロア8とカム5、6の動きを説明するため
のもので、0から180までの位置関係を示す展開図であ
る。
カムフォロア8に働くバネ力は図面上カムフォロアの中
心からの矢印によって示している。
2つの円筒カムは第2図のカムフォロアがAの始点の位
置に相当するよう正確に位置合わせしておく(このとき
の2つの円筒カムの位置は実線で示してある)。ここで
モータ4が駆動すると、ギヤ3を介してカム5が90方向
に回転する。カム5が90方向に回転し始めると、カムフ
ォロアは、バネ力によりカム6の垂直面に押されつつ、
その面に沿ってカムフォロアの中心がB点の高さに到達
するまで垂直に上昇する。垂直面を上昇するときのカム
フォロアに働くバネ力は第3図に示すように調整されて
いる。B点に到達すると、カムフォロアの上部がカム6
の面にあたりB点を中心に90回転する。カムフォロアは
カム6に沿って動くので導線が円弧となるため、その繋
ぎは滑らかである。その後カムフォロアは上部をカム
5、下部をカム6と接触しつつ、カム6の水平面に沿っ
てC点まで移動する。
C点で、捩りコイルバネ9は回転方向の力が反転する。
しかし、捩りコイルバネの力よりもカム5の力の方が勝
るため、そのままカムフォロアはその中心がD点まで移
動する。その後カム5の面に押されて、D点を中心とし
て90回転し、反転したバネ力によリカム5の垂直面に押
されつつその面に沿ってE点まで下降する。
モータ3が反転すると、カムフォロア8とカムは上記し
た経路を戻っていく。
そして、カムフォロア8は、軸に取付けられているの
で、カムフォロアの運動に応じて、軸及びチェンジアー
ムは回転方向と垂直方向の動きをする。従って、モータ
4の正・逆回転によって上下運動と回転運動とを連続的
に行うことができる。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、1つの
駆動源で上下動と回転運動とを円滑に連続的に行うこと
ができ、更に複雑な電気的制御によることなく、アーム
の停止位置の精度を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例である半導体ウェーハの検査
装置装置におけるチェンジアーム部の断面の概略図、第
2図は、カムフォロア8とカム5、6の動きを説明する
ための展開図、第3図は垂直面を上昇するときのカムフ
ォロアに働くバネ力を示す図、第4図はカム6の形状例
である。 1……軸、2……チェンジアーム 5、6……カム、8……カムフォロア 9……捩りバネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウェーハを載置する載置面を持ち、ウェー
    ハの取り出しや次工程への送り込みを行うためのチェン
    ジアーム装置において、前記載置面を支持する軸に取り
    付けられたカムフォロアと、該カムフォロアを回転移動
    と上下移動を行うカム面を持ち該カムフォロアの運動軌
    跡を指定する第1円筒カムと、前記カムフォロアに対し
    て上方向の力を付勢する第1付勢手段と、前記カムフォ
    ロアに対して回転方向の力を付勢するものであって所定
    の位置で付勢方向が反転する第2付勢手段と、前記カム
    フォロアの回転移動時に前記上方向への移動を制限し前
    記カムフォロアの上昇時に第1付勢手段の付勢力を徐々
    に解放し前記カムフォロアの下降時に第1付勢手段の付
    勢力に抗してカムフォロアを移動する第2円筒カムと、
    前記第1円筒カムと前記第2円筒カムを相対移動させる
    移動手段と、を備えることを特徴とするチェンジアーム
    装置。
JP1663087A 1987-01-27 1987-01-27 チエンジア−ム機構 Expired - Fee Related JPH0798292B2 (ja)

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JPS63185538A JPS63185538A (ja) 1988-08-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5123196Y2 (ja) * 1972-06-24 1976-06-15
JPS5831991U (ja) * 1981-08-25 1983-03-02 関 朝雄 物品の上下旋回搬走ユニツト

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JPS63185538A (ja) 1988-08-01

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