JPH079836Y2 - タンク装置 - Google Patents

タンク装置

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JPH079836Y2
JPH079836Y2 JP9548088U JP9548088U JPH079836Y2 JP H079836 Y2 JPH079836 Y2 JP H079836Y2 JP 9548088 U JP9548088 U JP 9548088U JP 9548088 U JP9548088 U JP 9548088U JP H079836 Y2 JPH079836 Y2 JP H079836Y2
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JP
Japan
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skirt
partition plate
tank
cone portion
plate
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JP9548088U
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JPH0216791U (ja
Inventor
純 小松
Original Assignee
株式会社日本アルミ
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばビール製造用に使用するタンク装置に
関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来から第8図に示すように、タンク10のコーン部11を
スカート部12で囲み、スカート部12内に配管類を通すよ
うにしたビール製造用のタンク装置が知られている。
このような装置では、マンホール13を開けてタンク10を
清掃する際に、スカート部12内の空間14をも清掃する必
要があるが、スカート部12の高さが高いので、空間14の
上部15を清掃するのが困難である。
(考案の目的) 本考案は、下端に先細まりのコーン部を有し縦筒状をな
すタンクと、前記コーン部を囲むスカート部と、コーン
部に清掃用のマンホールとを備えたタンク装置におい
て、スカート内部の清掃を容易にするタンク装置を提供
することを目的としている。
(考案の構成) (1) 技術的手段 本考案は、下端に先細まりのコーン部を有し縦筒状をな
すタンクと、前記コーン部を囲むスカート部と、コーン
部に清掃用のマンホールとを備えたタンク装置におい
て、スカート部内の空間を上下に区画する仕切り板を設
け、この仕切り板を前記マンホールが仕切り板より下方
のスカート部内の空間に連通するように形成し、仕切り
板より下方のスカート部内方の空間内面を平滑に形成し
たことを特徴とするタンク装置である。
(2) 作用 仕切り板より上方にはタンク内の液が飛散せず、スカー
ト部内方の清掃が容易になる。
スカート部内方の仕切り板より下方の空間内面は平滑で
あり、付着した液の洗い落としが容易である。
(実施例) 本考案を採用した例えばビール製造用のタンク装置を示
す第1図において、第8図と同一の符号で示した部分は
同一または相当部分を示す。
タンク装置の下端部を拡大して示す第1図中で、タンク
10のコーン部11を囲むように、略円筒状のスカート部12
を固定してある。タンク10及びコーン部11には冷却器20
が設けられており、この冷却器20でタンク10内のビール
液を保冷するようになっている。なお、冷却器20につい
ては本件出願人の実用新案登録願:保温、保冷タンク装
置、出願日:昭和63年7月1日に詳しく記載してある。
コーン部11の下端部には着脱自在なマンホール13が形成
してあり、マンホール13を開けてタンク10の内部を清掃
するようになっている。このマンホール13の上方近傍に
は、環状板形のフランジ板21をコーン部11に溶接してあ
る。フランジ板21より上方のコーン部11の外周面には前
記冷却器20をも覆うように断熱材22が吹付けてある。
前記フランジ板21にはコーン部23と天井部等24が連結
し、フランジ板21、コーン部23、天井部24等で仕切り板
25を形成してある。仕切り板25の外周部はスカート部12
の内周面に連結している。フランジ板21にはコーン部23
の下部フランジ23aを介してマンホール13を覆う下部カ
バー26が着脱自在に固定されている。したがって、マン
ホール13、下部カバー26を取り外した場合でも、仕切り
板25でスカート部12内方の空間14を上部室27と下部室28
に分割するようになっている。天井部24の高さは、スカ
ート部12の開口30より高い位置に設定してあり、冷却器
20をコーン部23で覆いながら開口30から外部へ出る配管
類(図示せず)が天井部24に干渉しないように配慮して
ある。なお、仕切り板25は以上のようなコーン部23、天
井部24等からなる場合に限らず、少なくとも空間14(第
1図)を上下に区画できる構造であればよく、天井部24
を直接にコーン部11に接続することもできる。
開口30の断面形状は第3図に示すように、開口30がスカ
ート部12の内面12aから突出しないように形成し、更に
エポキシ塗装を施して、内面12aを平滑に仕上げてあ
る。
前記コーン部23は第2図に示すように、ステンレス鋼板
31を多数連結してコーン状に形成してある。ステンレス
鋼板31のフランジ部32はボルト止めし、第4図のように
合せ目33にコーキング34を充填してコーン部23の外面を
平滑に仕上げてある。コーン部23の上部23フランジ35と
天井部24との合せ目36も同様である。下部カバー26の内
面にも断熱材37を設けてある。
前記天井部24は第5図に示すように、ステンレス板40を
放射状に連結して環状板形に形成してある。天井部24に
は上部室27と下部室28(第1図)間で空調用冷気を通す
通気口47が形成してある。ステンレス板40の連結部分は
第7図に示すようにステンレス板40のフランジ部41を衝
合してアングル板42で補強してある。合せ面46はコーキ
ング34で平滑に仕上げてある。第7図中で上方が上部室
27で、下方が下部室28である。
また、第5図のVI-VI断面を示す第6図で、フランジ部4
1、アングル板42にはガゼット板43を介して補強アーム4
4の下端部を固定してある。ガゼット板43の上端部はガ
ゼット板43を介して前記スカート部12に固定してある。
天井部24の外周部はガゼット板43、タブ45でスカート部
12に連結している。
以上の構成では、空間14を仕切り板25で上部室27、下部
室28に上下分割し、上部室27を仕切り板25で区画してあ
るので、上部室27は汚れない。また、下部室28の内面す
なわち仕切り板25の内面とスカート部12の内面は平滑に
仕上げてあるので、ビール液等が付着しても、蒸気、水
等を吹付けることによって付着したビール液は簡単に流
れ落ちる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によるタンク装置では、空間
14を仕切り板25で上下に区画し、清掃し難い上部室27が
汚れることを仕切り板25で防止でき、上部室27を清掃し
なくてもよくなる。
仕切り板25より下方の下部室28の内面、すなわち仕切り
板25の内面とスカート部12の内面は平滑に仕上げてある
ので、下部室28の内面に汚れが付着した場合でも、下部
室28の内面に蒸気、水を吹付けることによって容易に汚
れを洗い流すことができ、清掃が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を採用したタンク装置の要部拡大図、第
2図は仕切り板のコーン部の縦断面図、第3図は第1図
のIII-III断面図、第4図は第2図のIV-IV断面図、第5
図は仕切り板の天井部の平面図、第6図は第5図のVI-V
I断面図、第7図は第6図のVII-VII断面図、第8図は従
来例の構造略図である。10……タンク、11……コーン
部、12……スカート部、13……マンホール、23……コー
ン部、24……天井部、25……仕切り板、27……上部室、
28……下部室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端に先細まりのコーン部を有し縦筒状を
    なすタンクと、前記コーン部を囲むスカート部と、コー
    ン部に清掃用のマンホールとを備えたタンク装置におい
    て、スカート部内の空間を上下に区画する仕切り板を設
    け、この仕切り板を前記マンホールが仕切り板より下方
    のスカート部内の空間に連通するように形成し、仕切り
    板より下方のスカート部内方の空間内面を平滑に形成し
    たことを特徴とするタンク装置。
JP9548088U 1988-07-19 1988-07-19 タンク装置 Expired - Lifetime JPH079836Y2 (ja)

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JP9548088U JPH079836Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19 タンク装置

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JP9548088U JPH079836Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19 タンク装置

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JPH0216791U JPH0216791U (ja) 1990-02-02
JPH079836Y2 true JPH079836Y2 (ja) 1995-03-08

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ID=31320153

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JP9548088U Expired - Lifetime JPH079836Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19 タンク装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0420477Y2 (ja) * 1986-05-01 1992-05-11

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JPH0216791U (ja) 1990-02-02

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