JPH079852A - カーテンレール機能を備えたドア・ベルトモール構造 - Google Patents
カーテンレール機能を備えたドア・ベルトモール構造Info
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- JPH079852A JPH079852A JP14921493A JP14921493A JPH079852A JP H079852 A JPH079852 A JP H079852A JP 14921493 A JP14921493 A JP 14921493A JP 14921493 A JP14921493 A JP 14921493A JP H079852 A JPH079852 A JP H079852A
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- Japan
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- curtain
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的安価に構成され、優れた見栄え及び機
能を実現するカーテンレール機能を備えたドア・ベルト
モール構造を提供する。 【構成】 内側にドアトリム3を被着したドア本体2の
上縁部にベルトモール21が敷設され、ベルトモール2
1の頂部に沿って開設したガイド溝22と、ガイド溝2
2にスライド自在に装着したランナ24と、ランナ24
に係着するカーテン6とを備えており、ランナ24をガ
イド溝22に沿ってスライドさせて、カーテン6を開閉
するようにしたものである。
能を実現するカーテンレール機能を備えたドア・ベルト
モール構造を提供する。 【構成】 内側にドアトリム3を被着したドア本体2の
上縁部にベルトモール21が敷設され、ベルトモール2
1の頂部に沿って開設したガイド溝22と、ガイド溝2
2にスライド自在に装着したランナ24と、ランナ24
に係着するカーテン6とを備えており、ランナ24をガ
イド溝22に沿ってスライドさせて、カーテン6を開閉
するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車等の車両におい
て、特にカーテンレール機能を備えたドア・ベルトモー
ル構造に関する。
て、特にカーテンレール機能を備えたドア・ベルトモー
ル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用車等の例えばサイドドア、特にリア
ドアにおいてドアガラス内側にカーテンが設けられるよ
うになっている。図3はこのようなリアドア1の外観構
成例を示しており、図において、2はドア本体、3はド
ア本体2の内側(矢印In)に被着されたドアトリム、
4はフレーム、5はフレーム4を窓枠とするドアガラス
である。そしてこの場合カーテン6は、二点鎖線により
示したように、ドアガラス5の内側に張架され得る。
ドアにおいてドアガラス内側にカーテンが設けられるよ
うになっている。図3はこのようなリアドア1の外観構
成例を示しており、図において、2はドア本体、3はド
ア本体2の内側(矢印In)に被着されたドアトリム、
4はフレーム、5はフレーム4を窓枠とするドアガラス
である。そしてこの場合カーテン6は、二点鎖線により
示したように、ドアガラス5の内側に張架され得る。
【0003】カーテン6を設ける場合、従来例えば図4
及び図5に示したように、ドア本体2の上縁部に沿って
敷設されたベルトモール7の上側に、ワイヤ・カーテン
レール8を備えた所謂、ワイヤレールタイプが知られて
いる。例えば樹脂成形されたフック9が、スクリュ10
によってドア本体2側に固定され、ワイヤ・カーテンレ
ール8は、このフック9と係合することにより固定さ
れ、ドア本体2の上縁部に沿って配設される。カーテン
6の下端部6aは、ワイヤ・カーテンレール8が挿通す
るように、ミシン縫い6b等によって縫合される。
及び図5に示したように、ドア本体2の上縁部に沿って
敷設されたベルトモール7の上側に、ワイヤ・カーテン
レール8を備えた所謂、ワイヤレールタイプが知られて
いる。例えば樹脂成形されたフック9が、スクリュ10
によってドア本体2側に固定され、ワイヤ・カーテンレ
ール8は、このフック9と係合することにより固定さ
れ、ドア本体2の上縁部に沿って配設される。カーテン
6の下端部6aは、ワイヤ・カーテンレール8が挿通す
るように、ミシン縫い6b等によって縫合される。
【0004】このワイヤレールタイプによれば、カーテ
ン6は、ワイヤ・カーテンレール8に沿って開閉する
が、構造が比較的簡単であり、安価に構成することがで
きる等の利点がある。なお図4において、11はドア本
体2のドアパネル、12はウェザストリップであり、こ
のウェザストリップ12は、上記ドアガラス5に弾接す
るようになっている。
ン6は、ワイヤ・カーテンレール8に沿って開閉する
が、構造が比較的簡単であり、安価に構成することがで
きる等の利点がある。なお図4において、11はドア本
体2のドアパネル、12はウェザストリップであり、こ
のウェザストリップ12は、上記ドアガラス5に弾接す
るようになっている。
【0005】図6及び図7は、従来の所謂、ガイドレー
ルタイプの例を示しており、この例ではベルトモール7
の上側に、別物のカーテンレール13が敷設される。カ
ーテンレール13は、スクリュ14によってドア本体2
側に固定され、ドア本体2の上縁部に沿って配設されて
いる。またカーテンレール13に沿って形成された溝1
3aにランナ15が装着され、カーテン6はミシン縫い
6bを介してこのランナ15の上部に接続される。この
ガイドレールタイプによれば、見栄えが整然としすっき
りしており、またカーテンレール13に装着したランナ
15を介して、カーテン6を保持しているため、カーテ
ン6の開閉作動が平滑に行われる等の利点がある。
ルタイプの例を示しており、この例ではベルトモール7
の上側に、別物のカーテンレール13が敷設される。カ
ーテンレール13は、スクリュ14によってドア本体2
側に固定され、ドア本体2の上縁部に沿って配設されて
いる。またカーテンレール13に沿って形成された溝1
3aにランナ15が装着され、カーテン6はミシン縫い
6bを介してこのランナ15の上部に接続される。この
ガイドレールタイプによれば、見栄えが整然としすっき
りしており、またカーテンレール13に装着したランナ
15を介して、カーテン6を保持しているため、カーテ
ン6の開閉作動が平滑に行われる等の利点がある。
【0006】この他に例えば、実開平1−180312
号公報に記載の車両用カーテンレールの取付構造、又は
実開昭64−1020号公報に記載の車両のドアに設け
られるカーテンレールなどが開示されている。
号公報に記載の車両用カーテンレールの取付構造、又は
実開昭64−1020号公報に記載の車両のドアに設け
られるカーテンレールなどが開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に図
4及び図5に示すワイヤレールタイプの場合では、ワイ
ヤ・カーテンレール8の異物感があり、見栄えを悪くす
るという問題があった。またカーテン6の円滑な開閉作
動が得られ難い等の点でも問題であった。更に図6及び
図7に示すガイドレールタイプの場合では、コストが高
くなるばかりか、構成部品の点数が多くなるという問題
があった。
4及び図5に示すワイヤレールタイプの場合では、ワイ
ヤ・カーテンレール8の異物感があり、見栄えを悪くす
るという問題があった。またカーテン6の円滑な開閉作
動が得られ難い等の点でも問題であった。更に図6及び
図7に示すガイドレールタイプの場合では、コストが高
くなるばかりか、構成部品の点数が多くなるという問題
があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑み、比較的安価に構
成され、優れた見栄え及び機能を実現するカーテンレー
ル機能を備えたドア・ベルトモール構造を提供すること
を目的とする。
成され、優れた見栄え及び機能を実現するカーテンレー
ル機能を備えたドア・ベルトモール構造を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のカーテンレール
機能を備えたドア・ベルトモール構造は、内側にドアト
リムを被着したドア本体の上縁部に沿って敷設されたド
ア・ベルトモールにおいて、上記ベルトモールの頂部に
沿って開設したガイド溝と、このガイド溝にスライド自
在に装着されたカーテンを係着するためのランナと、を
備え、上記ランナを上記ガイド溝に沿ってスライドさせ
て、カーテンを開閉するようにしたものである。
機能を備えたドア・ベルトモール構造は、内側にドアト
リムを被着したドア本体の上縁部に沿って敷設されたド
ア・ベルトモールにおいて、上記ベルトモールの頂部に
沿って開設したガイド溝と、このガイド溝にスライド自
在に装着されたカーテンを係着するためのランナと、を
備え、上記ランナを上記ガイド溝に沿ってスライドさせ
て、カーテンを開閉するようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、ベルトモール自体を利用し
て、そこにランナを装着すべきガイド溝を設け、このガ
イド溝に沿ってランナをスライドさせることにより、カ
ーテンを開閉するようにしている。このように、ベルト
モールを用いてカーテンレールが構成されるため、異物
感がなく優れた見栄えを呈し、また構成部品の点数が少
なくて済む。そしてランナを介して、カーテンを保持す
ることにより、カーテンの開閉作動が円滑に行われる。
て、そこにランナを装着すべきガイド溝を設け、このガ
イド溝に沿ってランナをスライドさせることにより、カ
ーテンを開閉するようにしている。このように、ベルト
モールを用いてカーテンレールが構成されるため、異物
感がなく優れた見栄えを呈し、また構成部品の点数が少
なくて済む。そしてランナを介して、カーテンを保持す
ることにより、カーテンの開閉作動が円滑に行われる。
【0011】
【実施例】以下、図1及び図2に基づき、従来例と同一
部材には同一符号を用いて、本発明によるカーテンレー
ル機能を備えたドア・ベルトモール構造の一実施例を説
明する。ベルトモール21は、ドア本体2の上縁部に沿
って敷設されるが、図示のようにカーテンレール機能を
有する断面となるように形成されている。即ち、ベルト
モール21の頂部に沿って、ガイド溝22がスリット状
に形成され、内部には一定の大きさの中空部23を確保
するようになっている。
部材には同一符号を用いて、本発明によるカーテンレー
ル機能を備えたドア・ベルトモール構造の一実施例を説
明する。ベルトモール21は、ドア本体2の上縁部に沿
って敷設されるが、図示のようにカーテンレール機能を
有する断面となるように形成されている。即ち、ベルト
モール21の頂部に沿って、ガイド溝22がスリット状
に形成され、内部には一定の大きさの中空部23を確保
するようになっている。
【0012】例えば樹脂製のランナ24が、上記ガイド
溝22にスライド自在に装着されるが、このランナ24
は、上下のフランジ部24a,24bによりガイド溝2
2に係合する。ランナ24のフランジ部24bは、中空
部23内に収容され、これによりランナ24はベルトモ
ール21から外れることなく、ガイド溝22に沿って円
滑にスライドすることができる。ランナ24のフランジ
部24a側には、突片25が付設されており、カーテン
6はミシン縫い6bを介して突片25に接続される。
溝22にスライド自在に装着されるが、このランナ24
は、上下のフランジ部24a,24bによりガイド溝2
2に係合する。ランナ24のフランジ部24bは、中空
部23内に収容され、これによりランナ24はベルトモ
ール21から外れることなく、ガイド溝22に沿って円
滑にスライドすることができる。ランナ24のフランジ
部24a側には、突片25が付設されており、カーテン
6はミシン縫い6bを介して突片25に接続される。
【0013】本案ドア・ベルトモール構造では、ベルト
モール21自体がカーテンレールを構成している。そし
てベルトモール21のガイド溝22に装着されたランナ
24は、そのフランジ部24a,24bによりベルトモ
ール21に沿って円滑且つ確実にスライドする。このラ
ンナ24を介してカーテン6を保持することにより、カ
ーテン6が円滑に開閉動作される。このようにベルトモ
ール21を用いてカーテンレールを構成することによ
り、異物感がなく優れた見栄えを得ることができると共
に、別体物のカーテンレールが不必要になり、構成部品
点数が少なくて済むことになる。
モール21自体がカーテンレールを構成している。そし
てベルトモール21のガイド溝22に装着されたランナ
24は、そのフランジ部24a,24bによりベルトモ
ール21に沿って円滑且つ確実にスライドする。このラ
ンナ24を介してカーテン6を保持することにより、カ
ーテン6が円滑に開閉動作される。このようにベルトモ
ール21を用いてカーテンレールを構成することによ
り、異物感がなく優れた見栄えを得ることができると共
に、別体物のカーテンレールが不必要になり、構成部品
点数が少なくて済むことになる。
【0014】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、見栄えが
すっきりとして別物感がないため、カーテンを取り外し
た場合でも異物感がない優れた外観を得ることができ
る。またベルトモールに装着されたランナを介してカー
テンを保持することにより、その開閉作動が円滑にな
る。更に構成部品点数が少ないため、比較的安価にする
ことができる等の利点を有している。
すっきりとして別物感がないため、カーテンを取り外し
た場合でも異物感がない優れた外観を得ることができ
る。またベルトモールに装着されたランナを介してカー
テンを保持することにより、その開閉作動が円滑にな
る。更に構成部品点数が少ないため、比較的安価にする
ことができる等の利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカーテンレール機能を備えたドア・ベ
ルトモール構造の一実施例における要部斜視図である。
ルトモール構造の一実施例における要部斜視図である。
【図2】本発明に係るドア・ベルトモール構造の縦断面
図である。
図である。
【図3】従来のリアドアの外観構成例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】従来のワイヤレールタイプの構造例を示す図3
のA−A線に沿う縦断面図である。
のA−A線に沿う縦断面図である。
【図5】図4に示すワイヤレールタイプにおける要部斜
視図である。
視図である。
【図6】従来のガイドレールタイプの他の構造例を示す
図3のA−A線に沿う縦断面図である。
図3のA−A線に沿う縦断面図である。
【図7】図6に示すガイドレールタイプにおける要部斜
視図である。
視図である。
1 リアドア 2 ドア本体 3 ドアトリム 5 ドアガラス 6 カーテン 21 ベルトモール 22 ガイド溝 23 中空部 24 ランナ 25 突片
Claims (1)
- 【請求項1】 内側にドアトリムを被着したドア本体の
上縁部に沿って敷設されたドア・ベルトモールにおい
て、上記ベルトモールの頂部に沿って開設したガイド溝
と、このガイド溝にスライド自在に装着されカーテンを
係着すべきランナと、を備え、上記ランナを上記ガイド
溝に沿ってスライドさせて、カーテンを開閉するように
したことを特徴とするカーテンレール機能を備えたドア
・ベルトモール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14921493A JPH079852A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | カーテンレール機能を備えたドア・ベルトモール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14921493A JPH079852A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | カーテンレール機能を備えたドア・ベルトモール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079852A true JPH079852A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15470344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14921493A Pending JPH079852A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | カーテンレール機能を備えたドア・ベルトモール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079852A (ja) |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP14921493A patent/JPH079852A/ja active Pending
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