JPH0798807B2 - イミダゾール誘導体類の合成中間体 - Google Patents
イミダゾール誘導体類の合成中間体Info
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- JPH0798807B2 JPH0798807B2 JP5281073A JP28107393A JPH0798807B2 JP H0798807 B2 JPH0798807 B2 JP H0798807B2 JP 5281073 A JP5281073 A JP 5281073A JP 28107393 A JP28107393 A JP 28107393A JP H0798807 B2 JPH0798807 B2 JP H0798807B2
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/64—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms, e.g. histidine
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D401/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07K5/00—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K5/04—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イミダゾール誘導体
類、その製造法および合成中間体としての用途に関す
る。
類、その製造法および合成中間体としての用途に関す
る。
【0002】
【課題を解決するための手段】本発明の化合物は、下記
式(I):
式(I):
【化2】 (式中、R1は水素原子または(C1−C4)アルキル
基を表し、Xは硫黄原子、酸素原子またはメチレン基を
表し、Z1は水素原子または1.1−ジメチルエチル基
を表し、Z2は水素原子、トリフェニルメチル基または
フェニルメトキシカルボニル基を表し、nは1または2
を表す)で示される化合物である。
基を表し、Xは硫黄原子、酸素原子またはメチレン基を
表し、Z1は水素原子または1.1−ジメチルエチル基
を表し、Z2は水素原子、トリフェニルメチル基または
フェニルメトキシカルボニル基を表し、nは1または2
を表す)で示される化合物である。
【0003】本発明の化合物は、中心のアミノ酸の部分
に不斉中心を有し、その好ましい立体配置は[S]であ
る。
に不斉中心を有し、その好ましい立体配置は[S]であ
る。
【0004】本発明の化合物は、遊離塩基の形態または
無機酸もしくは有機酸の付加塩であってもよい。
無機酸もしくは有機酸の付加塩であってもよい。
【0005】後記の反応式1〜4において、TSは4−
(メチルフェニル)スルホニル基を表す。
(メチルフェニル)スルホニル基を表す。
【0006】Xがメチレン基を表す本発明の化合物は、
下記式(Ia):
下記式(Ia):
【化3】 (式中、R1およびnは前記定義と同一である)で示さ
れる化合物であり、これらの化合物は後記反応式1に示
すようにして合成することができる。
れる化合物であり、これらの化合物は後記反応式1に示
すようにして合成することができる。
【0007】第1ステップにおいて、式(II)で示す
アルコールをジメチルホルムアミド/ジクロロメタンの
混合物中で塩化チオニルと反応させる。このようにして
得られた化合物を、ジメチルホルムアミドまたはベンゼ
ンのような溶媒中のトリフェニルホスフィンと80℃の
温度で反応させ、このようにして式(III)で示すト
リフェニルメチルホスホニウムクロリド誘導体が得られ
る。
アルコールをジメチルホルムアミド/ジクロロメタンの
混合物中で塩化チオニルと反応させる。このようにして
得られた化合物を、ジメチルホルムアミドまたはベンゼ
ンのような溶媒中のトリフェニルホスフィンと80℃の
温度で反応させ、このようにして式(III)で示すト
リフェニルメチルホスホニウムクロリド誘導体が得られ
る。
【0008】第2ステップにおいて、式(III)で示
す化合物をテトラヒドロフランのような溶媒中で、n−
ブチルリチウムの存在下−70℃の温度にて式(IV)
で示す化合物と反応させる。このようにして、式(V)
の化合物が、その二重結合についてシス/トランス異性
体の混合物の形態で得られる。
す化合物をテトラヒドロフランのような溶媒中で、n−
ブチルリチウムの存在下−70℃の温度にて式(IV)
で示す化合物と反応させる。このようにして、式(V)
の化合物が、その二重結合についてシス/トランス異性
体の混合物の形態で得られる。
【0009】第3ステップにおいて、先に得られた化合
物(V)を接触水素化反応に付して式(Ia)に示す化
合物を得る。式(Ia)に示す化合物のC末端はベンゼ
ンのごとき溶媒中、気体の塩化水素で処理することによ
って脱保護を行うことができる。
物(V)を接触水素化反応に付して式(Ia)に示す化
合物を得る。式(Ia)に示す化合物のC末端はベンゼ
ンのごとき溶媒中、気体の塩化水素で処理することによ
って脱保護を行うことができる。
【0010】
【化4】
【0011】Xが硫黄原子で表され、かつn=1の本発
明の化合物は、下記式(Ib):
明の化合物は、下記式(Ib):
【化5】 (式中、R1の意義は前記と同じ)で示される化合物で
ある。式(Ib)で示される化合物は反応式2に示すよ
うにして製造される。
ある。式(Ib)で示される化合物は反応式2に示すよ
うにして製造される。
【化6】 式(II)で示すアルコールをジメチルホルムアミド/
ジクロロメタンの混合物中、塩化チオニルと反応させ、
得られた化合物を式(XI)で示す(L)−システイン
と水酸化ナトリウムの1N水溶液中で反応させる。
ジクロロメタンの混合物中、塩化チオニルと反応させ、
得られた化合物を式(XI)で示す(L)−システイン
と水酸化ナトリウムの1N水溶液中で反応させる。
【0012】Xが硫黄原子であり、n=2の本発明の化
合物は、下記式(Ic):
合物は、下記式(Ic):
【化7】 (式中、R1とZ1の意義は前記と同じ)で示される化
合物である。式(Ic)で示す化合物は反応式3に示す
ようにして合成することができる。
合物である。式(Ic)で示す化合物は反応式3に示す
ようにして合成することができる。
【化8】
【0013】第1ステップにおいて、式(II)で示す
アルコールを、ジメチルホルムアミド/ジクロロメタン
の混合物中で塩化チオニルと反応させ、得られた化合物
をチオ酢酸カリウムと反応させる。このようにして式
(XV)で示す化合物が得られる。
アルコールを、ジメチルホルムアミド/ジクロロメタン
の混合物中で塩化チオニルと反応させ、得られた化合物
をチオ酢酸カリウムと反応させる。このようにして式
(XV)で示す化合物が得られる。
【0014】第2ステップにおいて、式(XV)で示す
化合物を式(XVI)で示すトシレートと反応させて式
(Ic1)で示す化合物を得る。この反応はナトリウム
メトキシドのような塩基の存在下で行う。式(XVI)
で示すトシレートは、Synthesis,786頁、
1988年に記載のValerio R.M.らの合成
法にしたがい、塩基の存在下、p−トルエンスルホニル
クロリドを、式(IV)で示す化合物の前駆物質を含有
するアルコールに作用させることによって得られる。
化合物を式(XVI)で示すトシレートと反応させて式
(Ic1)で示す化合物を得る。この反応はナトリウム
メトキシドのような塩基の存在下で行う。式(XVI)
で示すトシレートは、Synthesis,786頁、
1988年に記載のValerio R.M.らの合成
法にしたがい、塩基の存在下、p−トルエンスルホニル
クロリドを、式(IV)で示す化合物の前駆物質を含有
するアルコールに作用させることによって得られる。
【0015】第3ステップにおいて、式(Ic1)の化
合物のC末端はベンゼンのごとき溶媒中、塩化水素ガス
で処理することによって脱保護され、式(Ic2)で示
す化合物が得られる。式(Ic2)で示す化合物のN末
端は接触水素化反応によって脱保護することができる。
合物のC末端はベンゼンのごとき溶媒中、塩化水素ガス
で処理することによって脱保護され、式(Ic2)で示
す化合物が得られる。式(Ic2)で示す化合物のN末
端は接触水素化反応によって脱保護することができる。
【0016】Xが酸素原子で表される本発明の化合物は
式(Id):
式(Id):
【化9】 (式中、R1とnの意義は前記と同じ)で示される化合
物である。式(Id)で示す化合物は下記の反応式4に
したがって合成することができる。
物である。式(Id)で示す化合物は下記の反応式4に
したがって合成することができる。
【0017】
【化10】 式(II)で示すアルコールを、ジメチルホルムアミド
/ジクロロメタンの混合物中で、塩化チオニルと反応さ
せる。得られた化合物をまずテトラヒドロフラン中、過
剰の水素化ナトリウムと反応させた後、式(XXII)
で示す化合物と反応させる。式(Id)で示す化合物の
N末端はジクロメタン/メタノールの混合物中、トリフ
ルオロ酢酸で処理することによって脱保護することがで
きる。
/ジクロロメタンの混合物中で、塩化チオニルと反応さ
せる。得られた化合物をまずテトラヒドロフラン中、過
剰の水素化ナトリウムと反応させた後、式(XXII)
で示す化合物と反応させる。式(Id)で示す化合物の
N末端はジクロメタン/メタノールの混合物中、トリフ
ルオロ酢酸で処理することによって脱保護することがで
きる。
【0018】ヨーロッパ特許第0008746号にはい
くつかのN2−アリールスルホニル−L−アルギニンア
ミド誘導体が記載されている。その出発物質は、市販さ
れているか、文献に記載されているか、または報告され
た文献の方法もしくは当該技術分野の当業者に公知の方
法で製造することができる。
くつかのN2−アリールスルホニル−L−アルギニンア
ミド誘導体が記載されている。その出発物質は、市販さ
れているか、文献に記載されているか、または報告され
た文献の方法もしくは当該技術分野の当業者に公知の方
法で製造することができる。
【0019】したがって、式(II)で示す化合物はヨ
ーロッパ特許第0242973号記載の方法に類似の方
法およびGriffith R.K.ら、Synthe
sis,576頁、1983年に記載の方法で製造され
る。式(IV)で示すいくつかの化合物はValeri
o R.M.ら、Synthesis,786頁、19
88年に記載されている。式(XXII)で示す化合物
は、Barlosら、J.Org.Chem.,47
巻、1324頁、1982年に記載され、Barlos
ら、Tetrahedron,39巻、475頁、19
83年に記載されているように処理される。
ーロッパ特許第0242973号記載の方法に類似の方
法およびGriffith R.K.ら、Synthe
sis,576頁、1983年に記載の方法で製造され
る。式(IV)で示すいくつかの化合物はValeri
o R.M.ら、Synthesis,786頁、19
88年に記載されている。式(XXII)で示す化合物
は、Barlosら、J.Org.Chem.,47
巻、1324頁、1982年に記載され、Barlos
ら、Tetrahedron,39巻、475頁、19
83年に記載されているように処理される。
【0020】
【実施例】下記の実施例によって本発明のいくつかの化
合物の製造法を示す。得られた化合物の構造は元素分析
法によって確認している。
合物の製造法を示す。得られた化合物の構造は元素分析
法によって確認している。
【0021】実施例 1 (S)−2−アミノ−5−[1−(トリフェニルメチ
ル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸1.
1−ジメチルエチルエステル・塩酸塩 1.1 トリフェニル[[(1−トリフェニルメチル)
−1H−イミダゾール−4−イル]メチル]ホスホニウ
ムクロリド トリフェニルホスフィン77.7g(296mmol
e)を、4−(クロロメチル)−1−(トリフェニルメ
チル)−1H−イミダゾール105.5g(294mm
ol)のジメチルホルムアミド(670ml)溶液に添
加した。得られた混合物を80℃で3時間加熱し、次い
で室温まで冷却させた。溶媒を蒸発させ、得られた粗製
残渣をエーテルに投入してすり潰した。沈澱を炉過し、
減圧下、五酸化リンで乾燥して標題の化合物162gを
黄色を帯びた結晶の形態で得た。 融点=210℃ 収率=89% 1.2 (S,E)−2[[(フェニルメトキシ)カル
ボニル]アミノ]−5−[1−(トリフェニルメチル)
−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸 (4)1.1−ジメチルエチルエステル テトラヒドロフラン333mlに溶解したトリフェニル
[[(1−トリフェニルメチル)−1H−イミダゾール
−4−イル]メチル]ホスホニウムクロリド50.93
g(820mmol)を、アルゴン雰囲気下−70℃三
口フラスコ中に入れた。次にn−ブチルリチウムをヘキ
サンに溶解して調整した1.6M溶液51.2ml(8
20mmol)を滴下して加えた。−70℃で30分間
攪拌後、反応液を、(s)−4−オキソ−2−[[(フ
ェニルメトキシ)カルボニル]アミノ]ブタン酸1.1
−ジメチルエチルエステルをテトラヒドロフランに溶解
し−70℃に冷却して調製した0.253M溶液270
ml(683mmol)中に素早く移した。得られた反
応混合物の温度を一夜室温に保持し、次に塩化ナトリウ
ムの飽和水溶液280mlを添加した。水相を140m
lづつの酢酸エチルで2回抽出した。得られた有機相を
合し、硫酸マグネシウムで乾燥し蒸発乾固した。溶離剤
としてヘキサン/酢酸エチル勾配液を用いるカラムクロ
マトグラフィーを利用して精製して、標題の化合物をシ
スおよびトランスのオレフィン化合物の混合物として得
た。 シス形: 融点=66℃ Rf=0.30[ヘキサン;酢酸エチル=60:40] トランス形: Rf=0.15[ヘキサン:酢酸エチル=60:40] 収率40% 1.3. (S)−2−アミノ−5−[1−(トリフェ
ニルメチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタ
ン酸1.1−ジメチルエチルエステル・塩酸塩。 上記
1.2.で得たシス化合物5.83g(9.50mmo
l)をエタノール120mlに溶解した。接触水素化反
応を、触媒をとしてのパラジウム炭素の存在下で50気
圧の圧力下5時間行った。触媒をセライトとシリカの混
合物で濾過し、溶媒を蒸発させて得た生成物4.32g
を、0.1M塩化水素イソプロパノール温溶液90ml
に溶解した。溶媒を蒸発させ、得られた残渣をエーテル
で沈澱させ、減圧下で乾燥させて標題の化合物3.62
gを得た。 融点=73℃ 収率=73%
ル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸1.
1−ジメチルエチルエステル・塩酸塩 1.1 トリフェニル[[(1−トリフェニルメチル)
−1H−イミダゾール−4−イル]メチル]ホスホニウ
ムクロリド トリフェニルホスフィン77.7g(296mmol
e)を、4−(クロロメチル)−1−(トリフェニルメ
チル)−1H−イミダゾール105.5g(294mm
ol)のジメチルホルムアミド(670ml)溶液に添
加した。得られた混合物を80℃で3時間加熱し、次い
で室温まで冷却させた。溶媒を蒸発させ、得られた粗製
残渣をエーテルに投入してすり潰した。沈澱を炉過し、
減圧下、五酸化リンで乾燥して標題の化合物162gを
黄色を帯びた結晶の形態で得た。 融点=210℃ 収率=89% 1.2 (S,E)−2[[(フェニルメトキシ)カル
ボニル]アミノ]−5−[1−(トリフェニルメチル)
−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸 (4)1.1−ジメチルエチルエステル テトラヒドロフラン333mlに溶解したトリフェニル
[[(1−トリフェニルメチル)−1H−イミダゾール
−4−イル]メチル]ホスホニウムクロリド50.93
g(820mmol)を、アルゴン雰囲気下−70℃三
口フラスコ中に入れた。次にn−ブチルリチウムをヘキ
サンに溶解して調整した1.6M溶液51.2ml(8
20mmol)を滴下して加えた。−70℃で30分間
攪拌後、反応液を、(s)−4−オキソ−2−[[(フ
ェニルメトキシ)カルボニル]アミノ]ブタン酸1.1
−ジメチルエチルエステルをテトラヒドロフランに溶解
し−70℃に冷却して調製した0.253M溶液270
ml(683mmol)中に素早く移した。得られた反
応混合物の温度を一夜室温に保持し、次に塩化ナトリウ
ムの飽和水溶液280mlを添加した。水相を140m
lづつの酢酸エチルで2回抽出した。得られた有機相を
合し、硫酸マグネシウムで乾燥し蒸発乾固した。溶離剤
としてヘキサン/酢酸エチル勾配液を用いるカラムクロ
マトグラフィーを利用して精製して、標題の化合物をシ
スおよびトランスのオレフィン化合物の混合物として得
た。 シス形: 融点=66℃ Rf=0.30[ヘキサン;酢酸エチル=60:40] トランス形: Rf=0.15[ヘキサン:酢酸エチル=60:40] 収率40% 1.3. (S)−2−アミノ−5−[1−(トリフェ
ニルメチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタ
ン酸1.1−ジメチルエチルエステル・塩酸塩。 上記
1.2.で得たシス化合物5.83g(9.50mmo
l)をエタノール120mlに溶解した。接触水素化反
応を、触媒をとしてのパラジウム炭素の存在下で50気
圧の圧力下5時間行った。触媒をセライトとシリカの混
合物で濾過し、溶媒を蒸発させて得た生成物4.32g
を、0.1M塩化水素イソプロパノール温溶液90ml
に溶解した。溶媒を蒸発させ、得られた残渣をエーテル
で沈澱させ、減圧下で乾燥させて標題の化合物3.62
gを得た。 融点=73℃ 収率=73%
【0022】実施例 2 2−アミノ−3−[[[1−(トリフェニルメチル)−
1H−イミダゾール−4−イル]メチル]チオ]プロパ
ン酸 Lーシステイン2.66g(22mmol)を水酸化ナ
トリウムの1N水溶液40ml(40mmol)に0℃
で溶解して調整した溶液に、攪拌しながら、4−(クロ
ロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−H−イミダ
ゾール 7.2g(20mmol)をエタノール50m
lとラトラヒドロフラン20mlに溶解して調製した溶
液を加えた。得られた反応混合物を室温まで昇温させ、
次いで1時間撹拌した。溶媒を減圧下で蒸発させ、残渣
を水100mlと1N塩酸20ml中に投入し、得られ
た沈殿を濾過し水で洗浄し、濾過し減圧下で乾燥して標
題の化合物8gを得た。 融点:162−164℃(分解)収率=90%
1H−イミダゾール−4−イル]メチル]チオ]プロパ
ン酸 Lーシステイン2.66g(22mmol)を水酸化ナ
トリウムの1N水溶液40ml(40mmol)に0℃
で溶解して調整した溶液に、攪拌しながら、4−(クロ
ロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−H−イミダ
ゾール 7.2g(20mmol)をエタノール50m
lとラトラヒドロフラン20mlに溶解して調製した溶
液を加えた。得られた反応混合物を室温まで昇温させ、
次いで1時間撹拌した。溶媒を減圧下で蒸発させ、残渣
を水100mlと1N塩酸20ml中に投入し、得られ
た沈殿を濾過し水で洗浄し、濾過し減圧下で乾燥して標
題の化合物8gを得た。 融点:162−164℃(分解)収率=90%
【0023】実施例 3 (S)−2−[[(フェニルメトキシ)カルボニル]ア
ミノ]−4−[[[1−(トリフェニルメチル)−1H
−イミダゾール−4−イル]メチル]チオ]ブタン酸塩
酸塩 3.1. (S)−2−[[(フェニルメトキシ)カ
ルボニル]アミノ]−4−[[[1−(トリフェニルメ
チル)−1H−イミダゾール−4−イル]メチル]チ
オ]ブタン酸1.1−ジメチルエチルエステル 4−(クロロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−
1H−イミダゾール3.58g(10mmol)のエタ
ノール(40ml)溶液に、窒素雰囲気下、チオ酢酸カ
リウム6gを添加した。得られた反応混合物を音波で1
5分間攪拌し次いでエーテル中に注入した。得られた有
機相を、水、炭酸水素ナトリウムの飽和水溶液、塩化ナ
トリウムの飽和水溶液で連続して洗浄し、次いで硫酸マ
グネシウムで乾燥し、減圧下で蒸発させた。残渣を窒素
で脱ガスし、ナトリウムメトキシドの5.3N溶液1.
9ml(10mmol)を含有するメタノール100m
lに溶解した。15分間攪拌した後、(s)−4−
[[4−メチルフェニル)スルホニル]−2−[[(フ
ェニルメトキシ)カルボニル]アミノ]プタンカルボン
酸1.1−ジメチルエチルエステル4.63g(10m
mol)を脱ガスされたメタノール40mlに溶解して
調整した溶液を添加した。反応混合物を室温で24時間
攪拌し、生成した沈澱を蒸発させ、メタノールで洗浄
し、次に水で洗浄し、次いで乾燥して標題の化合物3g
を得た。 融点=183〜185℃ 収率=50% 3.2 (S)−2−[[フェニルメトキシ)カルボ
ニル]アミノ]−4−[[[1−(トリフェニルメチ
ル)−1H−イミダゾール−4−イル]メチル]チオ]
ブタン酸塩酸塩 上記3.1.で得た化合物2.5g(3.86mol)
をベンゼン50ml中に入れた。得られた溶液を、湿気
から保護し、0℃で10分間、気体の塩化水素で飽和し
た。得られた反応混合物を0℃で2時間攪拌し、次に減
圧下で蒸発して標題の化合物2.2gを得た。この化合
物はそのまま次のステップで使用した。 融点=78〜82℃ 収率=91%
ミノ]−4−[[[1−(トリフェニルメチル)−1H
−イミダゾール−4−イル]メチル]チオ]ブタン酸塩
酸塩 3.1. (S)−2−[[(フェニルメトキシ)カ
ルボニル]アミノ]−4−[[[1−(トリフェニルメ
チル)−1H−イミダゾール−4−イル]メチル]チ
オ]ブタン酸1.1−ジメチルエチルエステル 4−(クロロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−
1H−イミダゾール3.58g(10mmol)のエタ
ノール(40ml)溶液に、窒素雰囲気下、チオ酢酸カ
リウム6gを添加した。得られた反応混合物を音波で1
5分間攪拌し次いでエーテル中に注入した。得られた有
機相を、水、炭酸水素ナトリウムの飽和水溶液、塩化ナ
トリウムの飽和水溶液で連続して洗浄し、次いで硫酸マ
グネシウムで乾燥し、減圧下で蒸発させた。残渣を窒素
で脱ガスし、ナトリウムメトキシドの5.3N溶液1.
9ml(10mmol)を含有するメタノール100m
lに溶解した。15分間攪拌した後、(s)−4−
[[4−メチルフェニル)スルホニル]−2−[[(フ
ェニルメトキシ)カルボニル]アミノ]プタンカルボン
酸1.1−ジメチルエチルエステル4.63g(10m
mol)を脱ガスされたメタノール40mlに溶解して
調整した溶液を添加した。反応混合物を室温で24時間
攪拌し、生成した沈澱を蒸発させ、メタノールで洗浄
し、次に水で洗浄し、次いで乾燥して標題の化合物3g
を得た。 融点=183〜185℃ 収率=50% 3.2 (S)−2−[[フェニルメトキシ)カルボ
ニル]アミノ]−4−[[[1−(トリフェニルメチ
ル)−1H−イミダゾール−4−イル]メチル]チオ]
ブタン酸塩酸塩 上記3.1.で得た化合物2.5g(3.86mol)
をベンゼン50ml中に入れた。得られた溶液を、湿気
から保護し、0℃で10分間、気体の塩化水素で飽和し
た。得られた反応混合物を0℃で2時間攪拌し、次に減
圧下で蒸発して標題の化合物2.2gを得た。この化合
物はそのまま次のステップで使用した。 融点=78〜82℃ 収率=91%
【0024】実施例 4 (N)−(トリフェニルメチル)−(0)−[[1−
(トリフェニルメチル)−1H−イミダゾール−4−イ
ル]メチル]−(L)−セリン酸 テトラヒドロフラン112mlに水素化ナトリウムを懸
濁させた−15℃の水素化ナトリウム60%懸濁液の
5.8%(144.2mmol)に、攪拌しながら、4
−(クロロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−1
H−イミダゾール0.39g(5.7mmol)を添加
し、次に(N)−(トリフェニルメチル)ー(L)−セ
リン10.01g(28.83mmol)を加えた。攪
拌をさらに−15℃にて45分間続け、さらに4−(ク
ロロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−1H−イ
ミダゾール12g(34.6mmol)を添加した。得
られた反応混合物を、0℃で2時間攪拌し、続いて室温
で5時間攪拌し、次いで0℃に冷却した。次に水200
mlで希釈し次いで酢酸6.59ml(115mmo
l)を添加して中和した。得られた混合物をデカント
し、水性相を集めて酢酸エチル200mlづつで2回抽
出した。有機抽出液を合わし、約300mlの水で洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥した溶媒を蒸発させて、残
渣を溶離剤としてエタノール:ジクロロメタン勾配液
(2:98〜4:96)を用いるシリカゲルのカラムク
ロマトグラフィーで精製して標題の化合物112.82
gを得た。 融点=104〜106℃ 収率=68%
(トリフェニルメチル)−1H−イミダゾール−4−イ
ル]メチル]−(L)−セリン酸 テトラヒドロフラン112mlに水素化ナトリウムを懸
濁させた−15℃の水素化ナトリウム60%懸濁液の
5.8%(144.2mmol)に、攪拌しながら、4
−(クロロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−1
H−イミダゾール0.39g(5.7mmol)を添加
し、次に(N)−(トリフェニルメチル)ー(L)−セ
リン10.01g(28.83mmol)を加えた。攪
拌をさらに−15℃にて45分間続け、さらに4−(ク
ロロメチル)−1−(トリフェニルメチル)−1H−イ
ミダゾール12g(34.6mmol)を添加した。得
られた反応混合物を、0℃で2時間攪拌し、続いて室温
で5時間攪拌し、次いで0℃に冷却した。次に水200
mlで希釈し次いで酢酸6.59ml(115mmo
l)を添加して中和した。得られた混合物をデカント
し、水性相を集めて酢酸エチル200mlづつで2回抽
出した。有機抽出液を合わし、約300mlの水で洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥した溶媒を蒸発させて、残
渣を溶離剤としてエタノール:ジクロロメタン勾配液
(2:98〜4:96)を用いるシリカゲルのカラムク
ロマトグラフィーで精製して標題の化合物112.82
gを得た。 融点=104〜106℃ 収率=68%
【0025】本発明の化合物は、下記実施例Aに示すペ
プチド類とプソイドペプチド類の合成時のリシンおよび
アルギニンの代替物として有用である。
プチド類とプソイドペプチド類の合成時のリシンおよび
アルギニンの代替物として有用である。
【0026】実施例 A [2R−[1(S),2α,4β]]−4−メチル−1
−[2−[3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
キノリン−8−イル)スルホニル]アミノ]−1−オキ
ソ−5−(1H−イミダゾール−4−イル)ペンチル]
ピペリジン−2−カルボン酸エチルエステル 1. (S)−2[[(3−メチルキノリン−8−イ
ル)スルホニル]アミノ]−5−[1−(トリフェニル
メチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸
1,1−ジメチルエチルエステル 8−(クロロスルホニル)−3−メチルキノリン1.7
6g(7.28mmol)のクロロホルム (50ml)溶液を、前記実施例1.3.で得た化合物
3.8g(7.26mmol)に、トリエチルアミン
2.1ml(14.5mml)の存在下5℃で添加し
た。3時間撹拌後、有機層を分離し、0.1N塩酸で洗
い、次いで蒸発乾固した。得られた粗製の残渣を、エタ
ノールとジクロロメタン(5:95)の混合物を溶離剤
として用いるシリカゲルのカラムクロマトグラフィーで
精製して標題の化合物3.6gを得た。 融点=56℃ 収率=72% 2. (S)−2[[(3−メチルキノリン−8−イ
ル)スルホニル]アミノ]−5−[1−(トリフェニル
メチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸 上記のステップ1で得た化合物2.33g(3.39m
mol)のベンゼン(34ml)溶液に0℃で窒素雰囲
気下、塩化水素ガスを15分間吹込んだ。反応液の温度
を室温にしてさらに2時間撹拌した。溶媒を減圧下で蒸
発し、残渣を、溶離剤としてエタノールとジクロロメタ
ン(20:80)の混合物を使用するシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して標題の化合物1.42g
を帯白色の粉末の形態で得た。 融点=170℃ 収率=66% 3. [2R−[1(S),2α,4β]]−4−メ
チル−1−[2−[3−メチルキノリン−8−イル)ス
ルホニル]アミノ]−1−オキソ−5−[1−(トリフ
ェニルメチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペン
チル]ピペリジン−2−カルボン酸エチルエステル 上記のステップ2で得た化合物2.23g(3.53m
mol)をアセトニトリル50mlに懸濁させて調製し
た懸濁液に、0℃で窒素雰囲気下、[(ベンゾトリアゾ
ール−1−イル)オキシ]トリス(ジメチルアミノ)ホ
スホニウムヘキサフルオロホスフェート1.56g
(3.53mmol)、N−メチルモルホリン0.78
ml(7.06mmol)、(2R−トランス)−4−
メチルピペリジン−2−カルボン酸エチル0.61g
(3.57mmol)のジクロロメタン(30ml)溶
液を連続して添加した。反応液の温度を室温にし、次い
で5時間撹拌した。反応液を塩化ナトリウムの飽和溶液
で加水分解し、次にクロロホルムで抽出した。得られた
有機抽出液を、0.1N塩酸、炭酸水素ナトリウム飽和
溶液、水および最後に塩化ナトリウム飽和溶液で続けて
洗浄し、次いで硫酸マグネシウムで乾燥し蒸発させた。
得られた粗製の残渣を、溶離剤としてエタノールとジク
ロロメタンの混合物(5:95)を用いるシリカゲルの
カラムクロマトグラフィーで精製して生成物1.94g
を得た。 Rf=0.68(ジクロロメタン:エタノール=95:
5) 収率=70% 4. [2R−[1(S),2α,4β]]−4−メチ
ル−1−[2−[3−メチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロキノリン−8−イル)スルホニル]アミノ]−1
−オキソ−5−(1H−イミダゾール−4−イル]ペン
チル]ピペリジン−2−カルボン酸エチルエステル 上記ステップ3で得たエステル1.94g(2.47m
mol)のエタノール(70ml)溶液に酢酸17ml
を添加した。次にパラジウム−炭素の存在下80℃にて
6時間、接触水素化反応を実施した。得られた混合物を
濾過し溶媒を蒸発させた。得られた残渣を1N塩酸中に
入れ、エーテルで洗浄し酢酸エチルで抽出した。有機相
を合し、蒸発させて標題の化合物1.05gを得た。 融点=104℃ (塩酸塩) 収率=78% [α]D=+101°(c=0.2; メタノール)
−[2−[3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
キノリン−8−イル)スルホニル]アミノ]−1−オキ
ソ−5−(1H−イミダゾール−4−イル)ペンチル]
ピペリジン−2−カルボン酸エチルエステル 1. (S)−2[[(3−メチルキノリン−8−イ
ル)スルホニル]アミノ]−5−[1−(トリフェニル
メチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸
1,1−ジメチルエチルエステル 8−(クロロスルホニル)−3−メチルキノリン1.7
6g(7.28mmol)のクロロホルム (50ml)溶液を、前記実施例1.3.で得た化合物
3.8g(7.26mmol)に、トリエチルアミン
2.1ml(14.5mml)の存在下5℃で添加し
た。3時間撹拌後、有機層を分離し、0.1N塩酸で洗
い、次いで蒸発乾固した。得られた粗製の残渣を、エタ
ノールとジクロロメタン(5:95)の混合物を溶離剤
として用いるシリカゲルのカラムクロマトグラフィーで
精製して標題の化合物3.6gを得た。 融点=56℃ 収率=72% 2. (S)−2[[(3−メチルキノリン−8−イ
ル)スルホニル]アミノ]−5−[1−(トリフェニル
メチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペンタン酸 上記のステップ1で得た化合物2.33g(3.39m
mol)のベンゼン(34ml)溶液に0℃で窒素雰囲
気下、塩化水素ガスを15分間吹込んだ。反応液の温度
を室温にしてさらに2時間撹拌した。溶媒を減圧下で蒸
発し、残渣を、溶離剤としてエタノールとジクロロメタ
ン(20:80)の混合物を使用するシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製して標題の化合物1.42g
を帯白色の粉末の形態で得た。 融点=170℃ 収率=66% 3. [2R−[1(S),2α,4β]]−4−メ
チル−1−[2−[3−メチルキノリン−8−イル)ス
ルホニル]アミノ]−1−オキソ−5−[1−(トリフ
ェニルメチル)−1H−イミダゾール−4−イル]ペン
チル]ピペリジン−2−カルボン酸エチルエステル 上記のステップ2で得た化合物2.23g(3.53m
mol)をアセトニトリル50mlに懸濁させて調製し
た懸濁液に、0℃で窒素雰囲気下、[(ベンゾトリアゾ
ール−1−イル)オキシ]トリス(ジメチルアミノ)ホ
スホニウムヘキサフルオロホスフェート1.56g
(3.53mmol)、N−メチルモルホリン0.78
ml(7.06mmol)、(2R−トランス)−4−
メチルピペリジン−2−カルボン酸エチル0.61g
(3.57mmol)のジクロロメタン(30ml)溶
液を連続して添加した。反応液の温度を室温にし、次い
で5時間撹拌した。反応液を塩化ナトリウムの飽和溶液
で加水分解し、次にクロロホルムで抽出した。得られた
有機抽出液を、0.1N塩酸、炭酸水素ナトリウム飽和
溶液、水および最後に塩化ナトリウム飽和溶液で続けて
洗浄し、次いで硫酸マグネシウムで乾燥し蒸発させた。
得られた粗製の残渣を、溶離剤としてエタノールとジク
ロロメタンの混合物(5:95)を用いるシリカゲルの
カラムクロマトグラフィーで精製して生成物1.94g
を得た。 Rf=0.68(ジクロロメタン:エタノール=95:
5) 収率=70% 4. [2R−[1(S),2α,4β]]−4−メチ
ル−1−[2−[3−メチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロキノリン−8−イル)スルホニル]アミノ]−1
−オキソ−5−(1H−イミダゾール−4−イル]ペン
チル]ピペリジン−2−カルボン酸エチルエステル 上記ステップ3で得たエステル1.94g(2.47m
mol)のエタノール(70ml)溶液に酢酸17ml
を添加した。次にパラジウム−炭素の存在下80℃にて
6時間、接触水素化反応を実施した。得られた混合物を
濾過し溶媒を蒸発させた。得られた残渣を1N塩酸中に
入れ、エーテルで洗浄し酢酸エチルで抽出した。有機相
を合し、蒸発させて標題の化合物1.05gを得た。 融点=104℃ (塩酸塩) 収率=78% [α]D=+101°(c=0.2; メタノール)
【0027】これらのペプチド類とプソイドペプチド類
は、血栓症に関連する臨床上の指標または血栓症の合併
症が起こるかもしれない症状の臨床上の指標に用いるこ
とができる。これらのことはヨーロッパ特許願第934
00772.5号に記載されている。
は、血栓症に関連する臨床上の指標または血栓症の合併
症が起こるかもしれない症状の臨床上の指標に用いるこ
とができる。これらのことはヨーロッパ特許願第934
00772.5号に記載されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダニエル・ガルティエ フランス78210サン・シル・レコール、リ ュ・ジャン・フォレ20番 (72)発明者 ポール・ハワード・ウィリアムズ フランス75011パリ、リュ・サン・ベルナ ール24番 (72)発明者 フレデリック・ガリ フランス78170ラ・セル・サン・クルド、 レジダンス・ドゥ・ロランジェリー3番
Claims (2)
- 【請求項1】 下記式(I): 【化1】 (式中、R1は水素原子または(C1−C4)アルキル
基を表し、 Xは硫黄原子、酸素原子またはメチレン基、を表し、 Z1は水素原子または1.1−ジメチルエチル基を表
し、 Z2は水素原子、トリフェニルメチル基またはフェニル
メトキシカルボニル基を表し、 nは1または2を表す)で示される化合物およびその無
機酸または有機酸との付加塩。 - 【請求項2】 中心のアミノ酸部分の好ましい立体配置
が[S]であることを特徴とする請求項1記載の化合
物。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9203828A FR2689130B1 (fr) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Derives de 1-[2 (arylsulfonylamino)ethyl-1-oxo] piperidine, leur preparation et leur application en therapeutique. |
| FR9203828 | 1992-03-30 |
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|---|---|
| JPH06199807A JPH06199807A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH0798807B2 true JPH0798807B2 (ja) | 1995-10-25 |
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Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| JP5281073A Expired - Lifetime JPH0798807B2 (ja) | 1992-03-30 | 1993-11-10 | イミダゾール誘導体類の合成中間体 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5069846A Expired - Lifetime JP2550276B2 (ja) | 1992-03-30 | 1993-03-29 | [(アリールスルホニルアミノ)オキソエチル]ピペリジン誘導体 |
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| EP (2) | EP0579277A1 (ja) |
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| NZ (1) | NZ247277A (ja) |
| PL (1) | PL298299A1 (ja) |
| SK (1) | SK26393A3 (ja) |
| TW (1) | TW234717B (ja) |
| ZA (1) | ZA932228B (ja) |
Families Citing this family (26)
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| CA2122397A1 (en) * | 1993-05-03 | 1994-11-04 | Spencer D. Kimball | Guanidinyl- or amidinyl-substituted heterocyclic thrombin inhibitors |
| FR2710061B1 (fr) * | 1993-09-14 | 1995-12-29 | Synthelabo | Acides et chlorures d'acides 1,2,3, 4-tétrahydroquinoléine-8-sulfoniques, et leur utilisation comme intermédiaires de synthèse. |
| FR2710066B1 (fr) * | 1993-09-14 | 1995-10-20 | Synthelabo | Dérivés de 1-[2-amino-5-[1-(triphénylméthyl-1H-imidazol-4-yl]-1-oxopentyl]piperidine, leur préparation et leur utilisation comme intermédiaires de synthèse. |
| FR2718442B1 (fr) * | 1994-04-12 | 1996-05-10 | Synthelabo | Dérivés de 5-(1H-imidazol-4-yl)-1-oxopentylpipéridine, leur préparation et leur application en thérapeutique. |
| FR2718443B1 (fr) * | 1994-04-12 | 1996-05-10 | Synthelabo | Dérivés de 1-[2-[[(3-méthyl-1, 2, 3, 4-tétrahydroquinoléin-8-yl)sulfonyl] amino]-1-oxo-5-(1H-imidazol-4-yl)pentyl]pipéridine, leur préparation et leur application en thérapeutique. |
| FR2718439B3 (fr) * | 1994-04-12 | 1996-02-09 | Synthelabo | Dérivés de l'acide pipécolique, leur préparation et leur utilisation comme intermédiaires de synthèse. |
| FR2718444B1 (fr) * | 1994-04-12 | 1996-05-10 | Synthelabo | Dérivés de (3-méthyl-1, 2, 3, 4-tétrahydroquinoléin-8-yl)sulfonyle, leur préparation et leur application en thérapeutique. |
| DE4424828A1 (de) * | 1994-07-14 | 1996-01-18 | Thomae Gmbh Dr K | Neue substituierte Arylsulfonamide, ihre Herstellung und ihre Verwendung als Arzneimittel |
| FR2727413B1 (fr) * | 1994-11-25 | 1996-12-20 | Synthelabo | Derives de 5-(1h-imidazol-4-yl)-1-oxo-2-(phenylsulfonamino)- pentylpiperidine, leur preparation et leur application en therapeutique |
| FR2728570B1 (fr) * | 1994-12-23 | 1997-04-11 | Synthelabo | Derives de 1-oxo-2-(phenylsulfonylamino)pentylpiperidine, leur preparation et leur application en therapeutique |
| GB9505538D0 (en) * | 1995-03-18 | 1995-05-03 | Ciba Geigy Ag | New compounds |
| US5811402A (en) * | 1996-03-22 | 1998-09-22 | Eli Lilly And Company | Antithrombotic diamides |
| FR2747676B1 (fr) * | 1996-04-22 | 1998-06-05 | Synthelabo | Derives de [1-oxo-2-(sulfonylamino)ethyl] piperidine, leur preparation et leur application en therapeutique |
| WO1997040052A1 (fr) * | 1996-04-22 | 1997-10-30 | Synthelabo | Derives de propargylglycine, leur preparation et leur utilisation comme intermediaires de synthese |
| FR2747677B1 (fr) * | 1996-04-22 | 1998-06-05 | Synthelabo | Derives de propargylglycine, leur preparation et leur utilisation comme intermediaires de synthese |
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