JPH07992Y2 - 引出しの化粧板調整部材 - Google Patents
引出しの化粧板調整部材Info
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- JPH07992Y2 JPH07992Y2 JP5132691U JP5132691U JPH07992Y2 JP H07992 Y2 JPH07992 Y2 JP H07992Y2 JP 5132691 U JP5132691 U JP 5132691U JP 5132691 U JP5132691 U JP 5132691U JP H07992 Y2 JPH07992 Y2 JP H07992Y2
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- Japan
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- base member
- decorative plate
- slider
- adjusting
- adjusting screw
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、収納家具や厨房等の
本体部材に取り付けられる引出しの化粧板を調整する調
整部材に関するものである。
本体部材に取り付けられる引出しの化粧板を調整する調
整部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】引出しでは、従来、底板の左右に側枠が
取り付けられており、前後にはそれぞれ、化粧板と後枠
とが取り付けられた構造となっている。化粧板は底板等
と同様に単板構造となっており、底板や側枠とともに一
体に組付けられている。
取り付けられており、前後にはそれぞれ、化粧板と後枠
とが取り付けられた構造となっている。化粧板は底板等
と同様に単板構造となっており、底板や側枠とともに一
体に組付けられている。
【0003】これらは収納家具等の本体部材の引出し用
間口の寸法に合わせて製作されるものの、本体部材に対
する実際の取付けでは、図17に示すように、組付け誤
差等によって、例えば本体部材としての整理タンス10
0の引出しの化粧板102が左右方向に寸法d1 分ずれ
たり、あるいは、他方の引出しの化粧板104が上下方
向に寸法d2 分傾いたりすることがある。このような場
合、外観が著しく損なわれるため、底板等に対する化粧
板の組付け寸法の修正を余儀無くされるが、甚だ困難な
作業となる。
間口の寸法に合わせて製作されるものの、本体部材に対
する実際の取付けでは、図17に示すように、組付け誤
差等によって、例えば本体部材としての整理タンス10
0の引出しの化粧板102が左右方向に寸法d1 分ずれ
たり、あるいは、他方の引出しの化粧板104が上下方
向に寸法d2 分傾いたりすることがある。このような場
合、外観が著しく損なわれるため、底板等に対する化粧
板の組付け寸法の修正を余儀無くされるが、甚だ困難な
作業となる。
【0004】このため、例えば特公平2ー54727号
公報所載のもののように、側枠と化粧板との間に、化粧
板の固定を行うとともに側枠に対する化粧板の位置調整
を行える金属製の化粧板調整部材を設ける構造のものが
提案されている。これによれば、本体部材への引出しの
取付け時、化粧板の位置ずれが生じても迅速に修正がで
き、取付作業が容易となる。
公報所載のもののように、側枠と化粧板との間に、化粧
板の固定を行うとともに側枠に対する化粧板の位置調整
を行える金属製の化粧板調整部材を設ける構造のものが
提案されている。これによれば、本体部材への引出しの
取付け時、化粧板の位置ずれが生じても迅速に修正がで
き、取付作業が容易となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の側枠
と化粧板との間に化粧板調整部材を設ける構造のもので
は、引出しを引き出した状態で側枠がわの化粧板調整部
材の要素が目に触れるため、特に本体部材並びに引出し
が木質系で形成される場合には素材の異質感も加わって
外観の見劣りを否めなかった。
と化粧板との間に化粧板調整部材を設ける構造のもので
は、引出しを引き出した状態で側枠がわの化粧板調整部
材の要素が目に触れるため、特に本体部材並びに引出し
が木質系で形成される場合には素材の異質感も加わって
外観の見劣りを否めなかった。
【0006】そこで、この考案は、本体部材に対する化
粧板の位置調整ができるとともに、化粧板調整部材の存
在による外観上の見劣りを回避できる引出しの化粧板調
整部材の提供をその目的とする。
粧板の位置調整ができるとともに、化粧板調整部材の存
在による外観上の見劣りを回避できる引出しの化粧板調
整部材の提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成すべく創案されたもので、その特徴は、前枠に埋込
固定される後方ベース部材と、この後方ベース部材に対
向する位置をもって上記化粧板に埋込固定される前方ベ
ース部材と、上記後方ベース部材と前方ベース部材との
いずれか一方に上下方向にスライド自在に設けられるス
ライダと、このスライダを他方のベース部材に固定する
固定軸と、上記一方のベース部材に上下方向に形成され
る長穴と、この長穴に係合されるとともに上記スライダ
に取り付けられ一方のベース部材とスライダとを任意の
位置で固定する調整ねじとが備えられている構成にあ
る。
達成すべく創案されたもので、その特徴は、前枠に埋込
固定される後方ベース部材と、この後方ベース部材に対
向する位置をもって上記化粧板に埋込固定される前方ベ
ース部材と、上記後方ベース部材と前方ベース部材との
いずれか一方に上下方向にスライド自在に設けられるス
ライダと、このスライダを他方のベース部材に固定する
固定軸と、上記一方のベース部材に上下方向に形成され
る長穴と、この長穴に係合されるとともに上記スライダ
に取り付けられ一方のベース部材とスライダとを任意の
位置で固定する調整ねじとが備えられている構成にあ
る。
【0008】また、この考案によれば、スライダが上下
方向に代えて左右方向にスライド自在に設けられている
とともに、長穴が上下方向に代えて左右方向に形成され
ている構成とすることができる。
方向に代えて左右方向にスライド自在に設けられている
とともに、長穴が上下方向に代えて左右方向に形成され
ている構成とすることができる。
【0009】また、この考案によれば、長穴が一方のベ
ース部材に代えてスライダ形成されているとともに、調
整ねじがスライダに代えて一方のベース部材に取り付け
られている構成とすることができる。
ース部材に代えてスライダ形成されているとともに、調
整ねじがスライダに代えて一方のベース部材に取り付け
られている構成とすることができる。
【0010】
【作用】この考案によれば、スライダが後方ベース部材
に設けられている場合において、本体部材に対して化粧
板が上下方向の位置ずれを生じた場合、調整ねじが緩め
られ、化粧板がスライダ及び前方ベース部材とともに後
方ベース部材に対してずれ寸法分上下方向に調整され、
調整後、調整ねじが締め付けられて化粧板が固定され
る。また、スライダが前方ベース部材に設けられている
場合には、調整ねじが緩められ、化粧板が前方ベース部
材とともにスライダに対してずれ寸法分上下方向に調整
され、調整後、調整ねじが締め付けられて化粧板が固定
される。
に設けられている場合において、本体部材に対して化粧
板が上下方向の位置ずれを生じた場合、調整ねじが緩め
られ、化粧板がスライダ及び前方ベース部材とともに後
方ベース部材に対してずれ寸法分上下方向に調整され、
調整後、調整ねじが締め付けられて化粧板が固定され
る。また、スライダが前方ベース部材に設けられている
場合には、調整ねじが緩められ、化粧板が前方ベース部
材とともにスライダに対してずれ寸法分上下方向に調整
され、調整後、調整ねじが締め付けられて化粧板が固定
される。
【0011】また、この考案によれば、スライダが後方
ベース部材に設けられている場合において、本体部材に
対して化粧板が左右方向の位置ずれを生じた場合、調整
ねじが緩められ、化粧板がスライダ及び前方ベース部材
とともに後方ベース部材に対してずれ寸法分左右方向に
調整され、調整後、調整ねじが締め付けられて化粧板が
固定される。また、スライダが前方ベース部材に設けら
れている場合には、調整ねじが緩められ、化粧板が前方
ベース部材とともにスライダに対してずれ寸法分左右方
向に調整され、調整後、調整ねじが締め付けられて化粧
板が固定される。
ベース部材に設けられている場合において、本体部材に
対して化粧板が左右方向の位置ずれを生じた場合、調整
ねじが緩められ、化粧板がスライダ及び前方ベース部材
とともに後方ベース部材に対してずれ寸法分左右方向に
調整され、調整後、調整ねじが締め付けられて化粧板が
固定される。また、スライダが前方ベース部材に設けら
れている場合には、調整ねじが緩められ、化粧板が前方
ベース部材とともにスライダに対してずれ寸法分左右方
向に調整され、調整後、調整ねじが締め付けられて化粧
板が固定される。
【0012】
【実施例】図1乃至図6はこの考案の一実施例を示す。
収納タンス等の本体部材2には、複数の引出し4が取り
付けられている。引出し4は、底板6と、この底板6の
左右に立設された側枠8,8と、後枠10と、前面を形
成する前枠14と、この前枠14の表面側に重ね合わせ
状態に設けられる化粧板16とから構成されており、化
粧板16は前枠14との間に左右に設けられる化粧板調
整部材18,18によって前枠14に取り付けられてい
る。
収納タンス等の本体部材2には、複数の引出し4が取り
付けられている。引出し4は、底板6と、この底板6の
左右に立設された側枠8,8と、後枠10と、前面を形
成する前枠14と、この前枠14の表面側に重ね合わせ
状態に設けられる化粧板16とから構成されており、化
粧板16は前枠14との間に左右に設けられる化粧板調
整部材18,18によって前枠14に取り付けられてい
る。
【0013】化粧板調整部材18には、図3に示すよう
に、前枠14の堀込穴14aに表面側から埋込固定され
る後方ベース部材20と、この後方ベース部材20に対
向する位置をもって化粧板16の堀込穴16aに裏面側
から埋込固定される前方ベース部材22が備えられてい
る。そして、後方ベース部材20には上下方向にスライ
ド自在に上下調整用のスライダ24が設けられ、前方ベ
ース部材22には左右方向にスライド自在に左右調整用
のスライダ26が設けられている。前枠14の裏面には
堀込穴14aに連通して操作用穴14bが形成されてお
り、操作用穴14bはキャップ部材34で封口されるよ
うになっている。
に、前枠14の堀込穴14aに表面側から埋込固定され
る後方ベース部材20と、この後方ベース部材20に対
向する位置をもって化粧板16の堀込穴16aに裏面側
から埋込固定される前方ベース部材22が備えられてい
る。そして、後方ベース部材20には上下方向にスライ
ド自在に上下調整用のスライダ24が設けられ、前方ベ
ース部材22には左右方向にスライド自在に左右調整用
のスライダ26が設けられている。前枠14の裏面には
堀込穴14aに連通して操作用穴14bが形成されてお
り、操作用穴14bはキャップ部材34で封口されるよ
うになっている。
【0014】スライダ26には、ねじ孔26aを介して
固定軸28が螺合されており、スライダ26を後方ベー
ス部材20側に固定できるようになっている。すなわ
ち、スライダ24には、固定軸28の頭部28aを挿通
可能で上下方向に延びる広口の透孔24aと、固定軸2
8の軸部28bを挿通可能で透孔24aに左右方向に連
設される係合孔24bが形成されており、係合孔24b
に固定軸28を係合した状態で締め付けることにより、
スライダ26はスライダ24に固定される。
固定軸28が螺合されており、スライダ26を後方ベー
ス部材20側に固定できるようになっている。すなわ
ち、スライダ24には、固定軸28の頭部28aを挿通
可能で上下方向に延びる広口の透孔24aと、固定軸2
8の軸部28bを挿通可能で透孔24aに左右方向に連
設される係合孔24bが形成されており、係合孔24b
に固定軸28を係合した状態で締め付けることにより、
スライダ26はスライダ24に固定される。
【0015】また、スライダ24には、ねじ孔24cを
介して調整ねじ30が螺合されており、後方ベース部材
20に対するスライダ24の上下位置を調整できるよう
になっている。スライダ26はスライダ24に固定され
るので、後方ベース部材20に対するスライダ24の上
下調整は、本体部材2に対する化粧板16の上下調整と
なる。
介して調整ねじ30が螺合されており、後方ベース部材
20に対するスライダ24の上下位置を調整できるよう
になっている。スライダ26はスライダ24に固定され
るので、後方ベース部材20に対するスライダ24の上
下調整は、本体部材2に対する化粧板16の上下調整と
なる。
【0016】調整ねじ30の調整構造を詳細に説明する
と、後方ベース部材20の裏面には、スライダ24の透
孔24a並びに係合孔24bに対応する形状の操作用孔
20aが形成されており、この操作用孔20aの下端に
は調整ねじ30の移動を案内する長穴20bが上下方向
に連設されている。この長穴20bに調整ねじ30を係
合して任意の位置で締め付けることにより、化粧板16
の上下位置の調整がなされる。
と、後方ベース部材20の裏面には、スライダ24の透
孔24a並びに係合孔24bに対応する形状の操作用孔
20aが形成されており、この操作用孔20aの下端に
は調整ねじ30の移動を案内する長穴20bが上下方向
に連設されている。この長穴20bに調整ねじ30を係
合して任意の位置で締め付けることにより、化粧板16
の上下位置の調整がなされる。
【0017】また、前方ベース部材22にはねじ孔22
aが形成されているとともに、スライダ26には左右方
向に延びる長穴26bが形成されており、前方ベース部
材22とスライダ26との間には、長穴26bに係合さ
れるとともにねじ孔22aに螺合されて、化粧板16の
左右位置を調整する調整ねじ32が設けられている。調
整ねじ32を緩めてずれ寸法分化粧板16をずらした位
置で調整ねじ32を締め付けることによって化粧板16
の左右位置が調整される。
aが形成されているとともに、スライダ26には左右方
向に延びる長穴26bが形成されており、前方ベース部
材22とスライダ26との間には、長穴26bに係合さ
れるとともにねじ孔22aに螺合されて、化粧板16の
左右位置を調整する調整ねじ32が設けられている。調
整ねじ32を緩めてずれ寸法分化粧板16をずらした位
置で調整ねじ32を締め付けることによって化粧板16
の左右位置が調整される。
【0018】後方ベース部材20とスライダ24との間
にはそれぞれ、係合凹部20cと、係合凸部24dが形
成されており、スライダ24は前後方向に抜け止め状態
で係合されている。また、前方ベース部材22とスライ
ダ26との間にも同様に、係合凹部22bと、係合凸部
26cが形成されており、スライダ26は前後方向に抜
け止め状態で係合されている。符号20d,22cはそ
れぞれスライダ24,26の収容凹部を示し、符号20
e、22dは止めねじ33の挿通孔を示す。また、符号
26dは調整ねじ32の頭部の収容凹部を示す。
にはそれぞれ、係合凹部20cと、係合凸部24dが形
成されており、スライダ24は前後方向に抜け止め状態
で係合されている。また、前方ベース部材22とスライ
ダ26との間にも同様に、係合凹部22bと、係合凸部
26cが形成されており、スライダ26は前後方向に抜
け止め状態で係合されている。符号20d,22cはそ
れぞれスライダ24,26の収容凹部を示し、符号20
e、22dは止めねじ33の挿通孔を示す。また、符号
26dは調整ねじ32の頭部の収容凹部を示す。
【0019】次に化粧板調整部材18による本体部材2
に対する化粧板16の調整動作を説明する。例えば図2
の状態から化粧板16を上方に寸法d3 分上げる必要が
ある場合には、各化粧板調整部材18,18の調整ねじ
30を緩めて化粧板16を上方にずらす。この場合、化
粧板16側に一体となっているスライダ24が後方ベー
ス部材20内を上方にスライドする。所定寸法分ずらし
た後、調整ねじ30を締め付けることによって、図4に
示すように、上下位置の調整が完了する。なお、化粧板
16が傾いている場合には、一方の化粧板調整部材18
は固定軸28を緩める操作のみでよい。
に対する化粧板16の調整動作を説明する。例えば図2
の状態から化粧板16を上方に寸法d3 分上げる必要が
ある場合には、各化粧板調整部材18,18の調整ねじ
30を緩めて化粧板16を上方にずらす。この場合、化
粧板16側に一体となっているスライダ24が後方ベー
ス部材20内を上方にスライドする。所定寸法分ずらし
た後、調整ねじ30を締め付けることによって、図4に
示すように、上下位置の調整が完了する。なお、化粧板
16が傾いている場合には、一方の化粧板調整部材18
は固定軸28を緩める操作のみでよい。
【0020】また、例えば図5の状態から化粧板16を
左へ寸法d4 分ずらす必要がある場合には、各化粧板調
整部材18,18の調整ねじ32を緩めて化粧板16を
左へずらす。この場合、調整ねじ32が長穴26bを移
動するとともにスライダ26に対して前方ベース部材2
2が移動し、図6に示すように、調整ねじ32の締め付
けによって左右位置の調整が完了する。
左へ寸法d4 分ずらす必要がある場合には、各化粧板調
整部材18,18の調整ねじ32を緩めて化粧板16を
左へずらす。この場合、調整ねじ32が長穴26bを移
動するとともにスライダ26に対して前方ベース部材2
2が移動し、図6に示すように、調整ねじ32の締め付
けによって左右位置の調整が完了する。
【0021】化粧板調整部材18,18は前枠14と化
粧板16との間に設けられるので、目に触れることがな
く、また、前枠14の裏面側の開口部はキャップ部材3
4によって封止されるので、外観上の見劣りを招来する
ことなく本体部材2に対する化粧板16の調整を迅速且
つ容易に行うことができる。
粧板16との間に設けられるので、目に触れることがな
く、また、前枠14の裏面側の開口部はキャップ部材3
4によって封止されるので、外観上の見劣りを招来する
ことなく本体部材2に対する化粧板16の調整を迅速且
つ容易に行うことができる。
【0022】以上の通り、化粧板調整部材18を化粧板
16と前枠14との間に設ける構成とすれば、本体部材
2に対する化粧板16の位置調整を容易に行えるととも
に、化粧板調整部材18の存在による外観の見劣りを回
避することができる。この例では後方ベース部材20と
前方ベース部材22とがそれぞれ前枠14と化粧板16
とに埋込固定されるので、化粧板調整部材18を設けた
ことによる外観上の見劣りは、唯一 、外部からは見え
にくい前枠14の裏面に位置する操作用穴14bである
が、この操作用穴14bはキャップ部材34で封口され
るので、外観上の見劣りは殆ど無い状態となる。
16と前枠14との間に設ける構成とすれば、本体部材
2に対する化粧板16の位置調整を容易に行えるととも
に、化粧板調整部材18の存在による外観の見劣りを回
避することができる。この例では後方ベース部材20と
前方ベース部材22とがそれぞれ前枠14と化粧板16
とに埋込固定されるので、化粧板調整部材18を設けた
ことによる外観上の見劣りは、唯一 、外部からは見え
にくい前枠14の裏面に位置する操作用穴14bである
が、この操作用穴14bはキャップ部材34で封口され
るので、外観上の見劣りは殆ど無い状態となる。
【0023】次に図7乃至図10はこの考案の第2の実
施例を示す。なお、前枠14や化粧板16への取付形態
は上記と同様であるので省略する。化粧板調整部材3
5,35には、前枠14の堀込穴14aに埋込固定され
る後方ベース部材36と、化粧板16の堀込穴16aに
埋込固定される前方ベース部材37が備えられ、前方ベ
ース部材37には上下方向にスライド自在にスライダ3
9が設けられている。スライダ39には、上下方向の位
置調整を行う調整ねじ40が係合する長穴39aが形成
されているとともに、調整ねじ40の頭部を収容する収
容凹部39bが形成されている。また、スライダ39に
は、後方ベース部材36側への固定を図るとともに左右
位置の調整を行う調整ねじ41が螺合するねじ孔39c
が形成されている。
施例を示す。なお、前枠14や化粧板16への取付形態
は上記と同様であるので省略する。化粧板調整部材3
5,35には、前枠14の堀込穴14aに埋込固定され
る後方ベース部材36と、化粧板16の堀込穴16aに
埋込固定される前方ベース部材37が備えられ、前方ベ
ース部材37には上下方向にスライド自在にスライダ3
9が設けられている。スライダ39には、上下方向の位
置調整を行う調整ねじ40が係合する長穴39aが形成
されているとともに、調整ねじ40の頭部を収容する収
容凹部39bが形成されている。また、スライダ39に
は、後方ベース部材36側への固定を図るとともに左右
位置の調整を行う調整ねじ41が螺合するねじ孔39c
が形成されている。
【0024】また、前方ベース部材37には、調整ねじ
40が螺合するねじ孔37aが形成されている。従っ
て、前方ベース部材37とスライダ39は調整ねじ40
によって上下方向の任意の位置で固定される。符号37
bはスライダ39の収容凹部を示し、符号37cは係合
凹部を示す。また符号39dは係合凹部37cに対応す
る係合凸部を示し、符号37dは止めねじ33の挿通孔
を示す。
40が螺合するねじ孔37aが形成されている。従っ
て、前方ベース部材37とスライダ39は調整ねじ40
によって上下方向の任意の位置で固定される。符号37
bはスライダ39の収容凹部を示し、符号37cは係合
凹部を示す。また符号39dは係合凹部37cに対応す
る係合凸部を示し、符号37dは止めねじ33の挿通孔
を示す。
【0025】後方ベース部材36には、調整ねじ40を
操作するための操作用孔36aが形成されているととも
に、この操作用孔36aに左右方向に連設して調整ねじ
41が係合する長穴36bが形成されている。また、後
方ベース部材36には、上下方向に間隔をおいて前後方
向に貫通するねじ孔36c,36cが形成されており、
これらのねじ孔36c,36cには裏面側から前後方向
の傾きを調整する調整ねじ42,42が螺合されてい
る。符号36dは止めねじ33の挿通孔を示す。
操作するための操作用孔36aが形成されているととも
に、この操作用孔36aに左右方向に連設して調整ねじ
41が係合する長穴36bが形成されている。また、後
方ベース部材36には、上下方向に間隔をおいて前後方
向に貫通するねじ孔36c,36cが形成されており、
これらのねじ孔36c,36cには裏面側から前後方向
の傾きを調整する調整ねじ42,42が螺合されてい
る。符号36dは止めねじ33の挿通孔を示す。
【0026】上下方向の位置を調整する場合には、調整
ねじ40を緩めてスライダ39に対する前方ベース部材
37の位置をずらし、所定の位置で調整ねじ40を締め
付ける。また、左右方向の位置を調整する場合には、調
整ねじ41を緩めてスライダ39を長穴36bに沿って
所定寸法分ずらし、所定の位置で調整ねじ41を締め付
ける。また、図10に示すように、調整ねじ42をねじ
込んでスライダ39の上部、あるいは下部を押圧するこ
とにより、化粧板16の前後方向の傾きが調整される。
ねじ40を緩めてスライダ39に対する前方ベース部材
37の位置をずらし、所定の位置で調整ねじ40を締め
付ける。また、左右方向の位置を調整する場合には、調
整ねじ41を緩めてスライダ39を長穴36bに沿って
所定寸法分ずらし、所定の位置で調整ねじ41を締め付
ける。また、図10に示すように、調整ねじ42をねじ
込んでスライダ39の上部、あるいは下部を押圧するこ
とにより、化粧板16の前後方向の傾きが調整される。
【0027】次に図11乃至図13はこの考案の第3の
実施例を示す。上記各例は前枠14と化粧板16とが木
質系の場合を示したが、この例は少なくとも前枠14が
金属やプラスチックで形成される一例である。前枠14
の表面側には断面コ字形の取付部14cが形成され、取
付部14cの中央部位にはキャップ部材45で封口され
る操作用孔14dが形成されている。
実施例を示す。上記各例は前枠14と化粧板16とが木
質系の場合を示したが、この例は少なくとも前枠14が
金属やプラスチックで形成される一例である。前枠14
の表面側には断面コ字形の取付部14cが形成され、取
付部14cの中央部位にはキャップ部材45で封口され
る操作用孔14dが形成されている。
【0028】化粧板調整部材46,46には、前枠14
の取付部14cに止めねじ44,44で固定される後方
ベース部材47と、化粧板16の裏面に止めねじ48,
48で固定される前方ベース部材49と、前方ベース部
材49に上下方向にスライド自在に設けられるとともに
後方ベース部材47に左右方向に移動可能に係合される
スライダ50が備えられている。符号14e,14eは
止めねじ44の挿通孔を示し、符号49a,49aは止
めねじ48の挿通孔を示す。
の取付部14cに止めねじ44,44で固定される後方
ベース部材47と、化粧板16の裏面に止めねじ48,
48で固定される前方ベース部材49と、前方ベース部
材49に上下方向にスライド自在に設けられるとともに
後方ベース部材47に左右方向に移動可能に係合される
スライダ50が備えられている。符号14e,14eは
止めねじ44の挿通孔を示し、符号49a,49aは止
めねじ48の挿通孔を示す。
【0029】スライダ50には、上下方向に長穴50a
が形成されており、この長穴50aには上下調整を行う
調整ねじ51が係合されている。符号50bは調整ねじ
51の頭部の収容凹部を示す。前方ベース部材49には
調整ねじ51が螺合するねじ孔49bが形成されてお
り、調整ねじ51の操作で前方ベース部材49を任意の
上下位置でスライダ50に固定できるようになってい
る。また、スライダ50には、前方ベース部材49に対
するスライド案内片50c,50cが形成されていると
ともに、前後調整を行う調整ねじ52と左右調整を行う
調整ねじ53に対するねじ孔50d,50eが形成され
ている。符号50fは後方ベース部材47に対する係合
凹部を示す。
が形成されており、この長穴50aには上下調整を行う
調整ねじ51が係合されている。符号50bは調整ねじ
51の頭部の収容凹部を示す。前方ベース部材49には
調整ねじ51が螺合するねじ孔49bが形成されてお
り、調整ねじ51の操作で前方ベース部材49を任意の
上下位置でスライダ50に固定できるようになってい
る。また、スライダ50には、前方ベース部材49に対
するスライド案内片50c,50cが形成されていると
ともに、前後調整を行う調整ねじ52と左右調整を行う
調整ねじ53に対するねじ孔50d,50eが形成され
ている。符号50fは後方ベース部材47に対する係合
凹部を示す。
【0030】後方ベース部材47には、止めねじ44が
螺合するねじ孔47a,47aが形成されているととも
に、スライダ50の係合凹部50fに対応する係合凸部
47bが形成されている。係合凸部47bには、前後調
整の調整ねじ52が係合する長穴47cと、調整ねじ5
1の操作用孔47dと、左右調整の調整ねじ53が係合
する長穴47eが形成されており、長穴47cの一端に
は調整ねじ52の頭部を挿通する切欠部47fが連設さ
れている。調整ねじ52は、係合凸部47bの裏面に当
接する頭部52aに加えて表面に密接する支持部52b
を有している。
螺合するねじ孔47a,47aが形成されているととも
に、スライダ50の係合凹部50fに対応する係合凸部
47bが形成されている。係合凸部47bには、前後調
整の調整ねじ52が係合する長穴47cと、調整ねじ5
1の操作用孔47dと、左右調整の調整ねじ53が係合
する長穴47eが形成されており、長穴47cの一端に
は調整ねじ52の頭部を挿通する切欠部47fが連設さ
れている。調整ねじ52は、係合凸部47bの裏面に当
接する頭部52aに加えて表面に密接する支持部52b
を有している。
【0031】化粧板16を上下にずらす場合には、調整
ねじ51を緩めてスライダ50に対する前方ベース部材
49の位置を所定寸法ずらした後、調整ねじ51を締め
付ける。左右にずらす場合には、調整ねじ53を緩めて
後方ベース部材47に対するスライダ50の位置を所定
寸法ずらした後、調整ねじ53を締め付ける。また、化
粧板16を前後にずらす場合には、調整ねじ53を緩め
て調整ねじ52を操作し、後方ベース部材47に対する
スライダ50の間隔を調整する。調整後調整ねじ53を
締め付けて固定する。この例において調整ねじ52,5
3は、後方ベース部材47に対するスライダ50の固定
を兼務する。
ねじ51を緩めてスライダ50に対する前方ベース部材
49の位置を所定寸法ずらした後、調整ねじ51を締め
付ける。左右にずらす場合には、調整ねじ53を緩めて
後方ベース部材47に対するスライダ50の位置を所定
寸法ずらした後、調整ねじ53を締め付ける。また、化
粧板16を前後にずらす場合には、調整ねじ53を緩め
て調整ねじ52を操作し、後方ベース部材47に対する
スライダ50の間隔を調整する。調整後調整ねじ53を
締め付けて固定する。この例において調整ねじ52,5
3は、後方ベース部材47に対するスライダ50の固定
を兼務する。
【0032】次に図14乃至図16はこの考案の第4の
実施例を示す。上記例と同様前枠14が金属やプラスチ
ックで形成される例であるが、上記例がスライダ50に
よる上下調整構造であるのに対し、左右調整構造の例で
ある。前枠14には上下に延びる操作用孔14fが形成
されており、操作用孔14aはキャップ部材55で封口
されている。
実施例を示す。上記例と同様前枠14が金属やプラスチ
ックで形成される例であるが、上記例がスライダ50に
よる上下調整構造であるのに対し、左右調整構造の例で
ある。前枠14には上下に延びる操作用孔14fが形成
されており、操作用孔14aはキャップ部材55で封口
されている。
【0033】化粧板調整部材56,56には、前枠14
に止めねじ57,57で固定される後方ベース部材58
と、化粧板16の裏面に止めねじ59,59で固定され
る前方ベース部材60と、前方ベース部材60に左右方
向にスライド自在に設けられるとともに後方ベース部材
58に上下方向に移動可能に係合されるスライダ61が
備えられている。符号14g,14gは止めねじ57の
挿通孔を示し、符号60a,60aは止めねじ59の挿
通孔を示す。
に止めねじ57,57で固定される後方ベース部材58
と、化粧板16の裏面に止めねじ59,59で固定され
る前方ベース部材60と、前方ベース部材60に左右方
向にスライド自在に設けられるとともに後方ベース部材
58に上下方向に移動可能に係合されるスライダ61が
備えられている。符号14g,14gは止めねじ57の
挿通孔を示し、符号60a,60aは止めねじ59の挿
通孔を示す。
【0034】スライダ61には、左右方向に長穴61a
が形成されており、この長穴61aには左右調整を行う
調整ねじ62が係合されている。符号61bは調整ねじ
62の頭部の収容凹部を示す。前方ベース部材60には
調整ねじ62が螺合するねじ孔49bが形成されてお
り、調整ねじ62の操作で前方ベース部材60を任意の
左右位置でスライダ61に固定できるようになってい
る。また、スライダ61には、前方ベース部材60に対
するスライド案内凹部61cが形成されているととも
に、前後調整を行う調整ねじ63と固定軸64に対する
ねじ孔61d,61eが形成されている。符号61fは
後方ベース部材58に対する係合凹部を示す。
が形成されており、この長穴61aには左右調整を行う
調整ねじ62が係合されている。符号61bは調整ねじ
62の頭部の収容凹部を示す。前方ベース部材60には
調整ねじ62が螺合するねじ孔49bが形成されてお
り、調整ねじ62の操作で前方ベース部材60を任意の
左右位置でスライダ61に固定できるようになってい
る。また、スライダ61には、前方ベース部材60に対
するスライド案内凹部61cが形成されているととも
に、前後調整を行う調整ねじ63と固定軸64に対する
ねじ孔61d,61eが形成されている。符号61fは
後方ベース部材58に対する係合凹部を示す。
【0035】後方ベース部材58には、止めねじ57が
螺合するねじ孔58a,58aが形成されているととも
に、スライダ61の係合凹部61fに対応する係合凸部
58bが形成されている。係合凸部58bには、前後調
整の調整ねじ63が係合する長穴58cと、これに連設
される調整ねじ62の操作用孔58dと、固定軸64が
係合する長穴58eが形成されており、長穴58eの一
端には固定軸64の頭部を挿通する切欠部58fが連設
されている。調整ねじ63と固定軸64はそれぞれ、係
合凸部58bの裏面に当接する頭部63a,64aに加
えて表面に密接する支持部63b,64bを有してい
る。
螺合するねじ孔58a,58aが形成されているととも
に、スライダ61の係合凹部61fに対応する係合凸部
58bが形成されている。係合凸部58bには、前後調
整の調整ねじ63が係合する長穴58cと、これに連設
される調整ねじ62の操作用孔58dと、固定軸64が
係合する長穴58eが形成されており、長穴58eの一
端には固定軸64の頭部を挿通する切欠部58fが連設
されている。調整ねじ63と固定軸64はそれぞれ、係
合凸部58bの裏面に当接する頭部63a,64aに加
えて表面に密接する支持部63b,64bを有してい
る。
【0036】化粧板16を左右にずらす場合には、調整
ねじ62を緩めてスライダ61に対する前方ベース部材
60の位置を所定寸法ずらした後、調整ねじ62を締め
付ける。上下にずらす場合には、調整ねじ63を緩めて
後方ベース部材58に対するスライダ61の位置を所定
寸法ずらした後、調整ねじ63を締め付ける。また、化
粧板16を前後にずらす場合には、調整ねじ63を緩め
て調整ねじ63及び固定軸64の螺合量を操作し、後方
ベース部材58に対するスライダ61の間隔を調整す
る。調整後調整ねじ63を締め付けて固定する。なお、
調整ねじ63と固定軸64の使用態様は逆でもよい。こ
の例において調整ねじ63,固定軸64は、後方ベース
部材58に対するスライダ61の固定を兼務する。
ねじ62を緩めてスライダ61に対する前方ベース部材
60の位置を所定寸法ずらした後、調整ねじ62を締め
付ける。上下にずらす場合には、調整ねじ63を緩めて
後方ベース部材58に対するスライダ61の位置を所定
寸法ずらした後、調整ねじ63を締め付ける。また、化
粧板16を前後にずらす場合には、調整ねじ63を緩め
て調整ねじ63及び固定軸64の螺合量を操作し、後方
ベース部材58に対するスライダ61の間隔を調整す
る。調整後調整ねじ63を締め付けて固定する。なお、
調整ねじ63と固定軸64の使用態様は逆でもよい。こ
の例において調整ねじ63,固定軸64は、後方ベース
部材58に対するスライダ61の固定を兼務する。
【0037】なお、上記各例では各構成要素に特定の形
状を示したが、これに限られるものではなく、例えば調
整ねじをねじ軸とナットで構成し、ねじ軸をスライダ等
に固着してナットで締め付け操作する構成など、上記調
整機能を達成し得る範囲で種々設計変更できるものであ
る。
状を示したが、これに限られるものではなく、例えば調
整ねじをねじ軸とナットで構成し、ねじ軸をスライダ等
に固着してナットで締め付け操作する構成など、上記調
整機能を達成し得る範囲で種々設計変更できるものであ
る。
【0038】
【考案の効果】この考案によれば、本体部材に対する化
粧板の上下方向あるいは左右方向の位置ずれを容易に修
正することができる。また、化粧板調整部材が化粧板と
前枠との間に設けられるので、引き出した時に容易に目
に触れることがなく、よって、化粧板調整部材の存在に
よる外観の見劣りを回避することができる。
粧板の上下方向あるいは左右方向の位置ずれを容易に修
正することができる。また、化粧板調整部材が化粧板と
前枠との間に設けられるので、引き出した時に容易に目
に触れることがなく、よって、化粧板調整部材の存在に
よる外観の見劣りを回避することができる。
【0039】また、調整がスライダと調整ねじと長穴に
よってなされるので、構造の簡易化を図ることができ
る。
よってなされるので、構造の簡易化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る引出しの化粧板調整部材の一実
施例を示す概要斜視図である。
施例を示す概要斜視図である。
【図2】要部の概要縦断面図である。
【図3】位置調整部材の分解斜視図である。
【図4】図2の状態から化粧板を上方向にずらした概要
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】概要水平断面図である。
【図6】図5の状態から化粧板を左にずらした概要水平
断面図である。
断面図である。
【図7】第2の実施例の概要縦断面図である。
【図8】第2の実施例における引出しの化粧板調整部材
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図9】第2の実施例の概要水平断面図である。
【図10】第2の実施例における前後調整を示す概要縦
断面図である。
断面図である。
【図11】第3の実施例の概要縦断面図である。
【図12】第3の実施例における引出しの化粧板調整部
材の分解斜視図である。
材の分解斜視図である。
【図13】第3の実施例の概要水平断面図である。
【図14】第4の実施例の概要縦断面図である。
【図15】第4の実施例における引出しの化粧板調整部
材の分解斜視図である。
材の分解斜視図である。
【図16】第4の実施例の概要水平断面図である。
【図17】収納家具の化粧板の位置ずれを示す概要正面
図である。
図である。
4 引出し 14 前枠 16 化粧板 20,36,47,58 後方ベース部材 22,37,49,60 前方ベース部材 20b,26b,39a,50a,61a 長穴 24,26,39,50,61 スライダ 28,64 固定軸 30,32,40,41,51,53,62 調整ね
じ
じ
Claims (3)
- 【請求項1】 引出しの前枠の表面側に重ね合わせて設
けられる化粧板の調整部材であって、上記前枠に埋込固
定される後方ベース部材と、この後方ベース部材に対向
する位置をもって上記化粧板に埋込固定される前方ベー
ス部材と、上記後方ベース部材と前方ベース部材とのい
ずれか一方に上下方向にスライド自在に設けられるスラ
イダと、このスライダを他方のベース部材に固定する固
定軸と、上記一方のベース部材に上下方向に形成される
長穴と、この長穴に係合されるとともに上記スライダに
取り付けられ一方のベース部材とスライダとを任意の位
置で固定する調整ねじとが備えられている引出しの化粧
板調整部材。 - 【請求項2】 スライダが上下方向に代えて左右方向に
スライド自在に設けられているとともに、長穴が上下方
向に代えて左右方向に形成されている請求項1記載の引
出しの化粧板調整部材。 - 【請求項3】 長穴が一方のベース部材に代えてスライ
ダ形成されているとともに、調整ねじがスライダに代え
て一方のベース部材に取り付けられている請求項1又は
2記載の引出しの化粧板調整部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132691U JPH07992Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 引出しの化粧板調整部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132691U JPH07992Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 引出しの化粧板調整部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054935U JPH054935U (ja) | 1993-01-26 |
| JPH07992Y2 true JPH07992Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12883800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5132691U Expired - Fee Related JPH07992Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 引出しの化粧板調整部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07992Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP5132691U patent/JPH07992Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054935U (ja) | 1993-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |