JPH0799505B2 - マイクロプロセッサ・アナライザ - Google Patents

マイクロプロセッサ・アナライザ

Info

Publication number
JPH0799505B2
JPH0799505B2 JP62264919A JP26491987A JPH0799505B2 JP H0799505 B2 JPH0799505 B2 JP H0799505B2 JP 62264919 A JP62264919 A JP 62264919A JP 26491987 A JP26491987 A JP 26491987A JP H0799505 B2 JPH0799505 B2 JP H0799505B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trace
address
word
memory
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62264919A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01106232A (ja
Inventor
良夫 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP62264919A priority Critical patent/JPH0799505B2/ja
Publication of JPH01106232A publication Critical patent/JPH01106232A/ja
Publication of JPH0799505B2 publication Critical patent/JPH0799505B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はマイクロプロセッサ・アナライザのトレース機
能の改善に関するものである。
[従来の技術] 従来より、マイクロプロセッサ(以下μPと略す)応用
機器の動作解析をする際に用いられるマイクロプロセッ
サ・アナライザがある。このμPアナライザは、検査対
象のμPおよびその周辺のロジック回路の動作解析のた
め、検査対象のμP(ターゲットμPという)が実行し
た命令やそのアドレス等を記録しておくためのトレース
・メモリを備えている。
このような構成のμPアナライザの一般的な動作は、次
の通りである。異常な動作をするターゲット・システム
を検査する場合、異常が生じるであろうと推定される条
件をトリガ・ワードとして設定しトレース動作をスター
トさせる。トレース動作とは、ターゲットμPのアドレ
ス・バスやデータ・バス等の情報をトレース・メモリー
に順次記録する動作のことをいう。トレース・メモリー
は、記録が一杯になると再び先頭アドレスから上書きす
るサイクリックな書き込みが行われるように構成されて
いる。
このトレース動作中にトリガ・ワードが検出されるとト
レース動作は停止する。その後、トリガ・ワード検出時
点以前のトレース・データをトレース・メモリより読み
出して解析することにより、異常現象の原因を突き止め
ることができるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、トレース・メモリの容量は無限長ではな
いため、異常の原因となった部分がトレース・メモリに
入り切れない場合も起こる。このような問題をなくすた
めに、異常の原因となりそうな条件(トレース・ワー
ド)のみをトレース・メモリにストアし、それ以外のデ
ータはトレース・メモリへはストアしないようにして、
トレース・メモリを有効に使用するようにしたトレース
方式がある。この方式をマルチ・トレースと呼ぶ。
トレース・ワードを検出するトレース・ワード検出回路
は、複数のトレース・ワードや特定のアドレスの範囲を
設定できることが必要とされるため、通常第4図のよう
にランダム・アクセス・メモリ(RAM)41で構成され
る。RAM41のアドレス入力にはターゲットμPのアドレ
ス・バスからのアドレスが与えられ、RAMのデータ出力
はトレース・ワード出力となる。予めRAMの複数のアド
レスや特定のアドレス範囲にデータ“1"をセットし、他
のアドレスはデータ“0"でクリアしておくことにより、
複数のトレース・ワードや特定のアドレスの範囲の設定
が可能である。
8ビットμPのようにアドレス・バスが16ビットのもの
は、第4図のように64K×1ビット構成のRAMを使用すれ
ば実現できるが、16ビットμPのようにアドレスバスが
20ビットや24ビットもあるものでは、1メガ×1ビット
や16メガ×1ビットのRAMが必要となる。現在一般に市
販されているRAMチップでこれを実現しようとすると多
数のRAMチップが必要となり高価となってしまう。
これを解決するには例えば第5図のような方法がある。
ターゲットμPのアドレス・バスを上位と下位に分割
し、それぞれを2つのRAM51,52のアドレスに入力し、そ
して2つのRAMのデータ出力をANDゲート53を通してトレ
ース・ワード信号TRWを出力する。この方法では特定の
アドレス範囲を設定する場合、上位アドレスが一定の領
域でないと設定できない欠点がある。
このため第5図の例ではターゲットμPのアドレス0C00
0H(Hは16進数を表う記号)から13FFFHの範囲設定は不
可能となる。
これを解決する手段として、例えば第6図のように、さ
らに第5図の回路を2倍しそれぞれの出力をオア(OR)
する方法が考えられる。第6図の例ではRAM61、RAM62で
0C000Hから0FFFFHまでの範囲を検出し、RAM63,RAM64で1
0000Hから13FFFHの範囲を検出させることができる。こ
のように制限のないアドレス範囲検出を実現すると、2
倍の検出回路を必要とし高価となるという問題があっ
た。
本発明の目的は、このような問題を解決するもので、ア
ドレス範囲検出を制限なく実現できるマイクロプロセッ
サ・アナライザを安価に提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明では、 ターゲット・マイクロプロセッサの指定されたバス・デ
ータをサンプルして順次トレース・メモリに記憶し、ト
リガ・ワードが検出されると設定されたサンプル数だけ
サンプルした後メモリへの記憶を停止し、トリガ・ワー
ド検出の前後のトレース・データを参照してマイクロプ
ロセッサの動作解析をすることのできるマイクロプロセ
ッサ・アナライザにおいて、 ターゲット・マイクロプロセッサのアドレス・バスの上
位アドレスがアドレス変換回路のアドレス入力に接続さ
れ、下位アドレスおよび前記アドレス変換回路の1ビッ
ト以上のデータ出力がトレース・ワード検出回路のアド
レス入力に接続され、トレース・ワード検出回路のデー
タ出力を前記アドレス変換回路の他のデータ出力でゲー
トすることによって、前記トレース・メモリへの記録動
作をコントロールするトレース・ワード信号を出力する
トレース・ワード検出手段と、 ターゲット・マイクロプロセッサのアドレス・バス、デ
ータ・バス、ステータス信号が予め設定されたトリガ・
ワード条件になったときトリガ信号を出力するトリガ検
出回路と、 前記トレース・ワード信号により、前記トレース・メモ
リのアドレスを制御し、前記トリガ信号により予め設定
されたカウント動作の後カウントを停止するメモリ・ア
ドレス制御回路と を具備したことを特徴とする。
[実施例] 第1図は本考案に係るμPアナライザの一実施例を示す
構成図である。第1図において、1はターゲットμP、
2はアドレス変換回路(RAM)、3はトレース・ワード
検出回路(RAM)、4はトリガ検出回路、5はトレース
・メモリが記憶するアドレスを発生するメモリ・アドレ
ス制御回路、6はターゲットμPのアドレスや命令を記
憶しておくトレース・メモリ、7はμPアナライザを制
御するコンピュータ(以下コントロールCPUと略す)、
8はアンド(AND)ゲートである。
9はターゲットμPのアドレス・バス、10はターゲット
μPのデータおよびステータス信号が伝送されるデータ
・バス、11はコントロールCPUバスである。
アドレス変換RAM2の入力にはターゲットμPのアドレス
・バス信号9の上位バスが接続され、1つの出力はAND
ゲート8の入力に接続され、他の出力はトレース・ワー
ド検出RAM2の入力に接続される。トレース・ワード検出
RAM2の他の入力端にはターゲットμPのアドレス・バス
9の下位バスが接続され、出力はANDゲート8の入力に
接続される。
第1図の破線で示した部分Aは、ターゲットμPのアド
レス・バス9の内容がコントロールCPU7からコントロー
ルCPUバス11を通じて予め設定された条件と一致したと
きに、一致信号であるトレース・ワード信号TRWを出力
するもので、ここではトレース・ワード検出手段と呼
ぶ。
トリガ検出回路4は、入力がターゲット・アドレス・バ
ス9およびデータ・バス10に接続され、ターゲットμP
のバスの内容がコントロールCPU7からコントロールCPU
バス11を通じて予め設定されていた条件と一致したとき
に一致信号であるトリガ信号TRGを出力する。
メモリ・アドレス制御回路5は、入力にANDゲート8の
トレース・ワード出力TRWとトリガ検出回路4のトリガ
・ワード出力TRGが接続され、出力はトレース・メモリ
6に接続される。トレース・メモリ6の入力にはターゲ
ット・アドレス・バス9およびデータ・バスが接続され
る。また、メモリ・アドレス制御回路5およびトレース
・メモリ6はコントロールCPUバス11にも接続される。
第2図は第1図のトレース・ワード検出手段(破線部
分)Aの一具体例で、説明を簡単にするためにアドレス
変換回路(RAM)を2ビット構成にしたものである。タ
ーゲット・アドレス・バス9の上位バス(TA15からTA2
3)はアドレス変換RAM2のアドレス入力へ接続され、下
位バス(TA0からTA14)はトレース・ワード検出RAM3の
アドレス入力に接続される。
このような構成における動作を次に説明する。まずトレ
ース・ワード検出の動作について説明する。
第3図は第2図の構成でアドレス0C000Hから13FFFHまで
の範囲を検出する場合のコントロールCPU7から設定され
る内容である。
アドレス変換RAM2において、D0については1番地と2番
地のみが“1"で、他のアドレスはすべて“0"となるよう
に設定し、D1については1番地が“0"で、2番地が“1"
になるようにそれぞれ設定する。
トレース・ワード検出RAM3は、4000番地から07FFFH番地
までを“1"にして他のアドレスは“0"になるように設定
する。
このように設定することにより、ターゲット・アドレス
が0C000Hから0FFFFHの範囲(TA15〜TA23→1、TA0〜TA1
4→4000H〜7FFFH)では、アドレス変換RAM2のD0出力が
“1"となり、ANDゲート7が開き、D1出力が“0"である
からトレース・ワード検出RAM3のアドレス入力A15が
“0"となり出力D3が“1"となるため、トレース・ワード
信号TRWが出力される。また、ターゲット・アドレスが1
0000Hから13FFFHの範囲(TA15〜TA23→2、TA0〜TA14→
0H〜3FFFH)では、アドレス変換RAM2のD0出力が“1"と
なり、ANDゲート7が開き、D1出力が“1"であるからト
レース・ワード検出RAM3のアドレス入力A15が“1"とな
り出力D3が“1"となるためトレース・ワード信号TRWが
出力される。
ここでは説明を簡単にするためアドレス変換RAMのD1出
力を1ビットとして説明したが、2ビット以上でも同様
な動作が可能である。
また本発明では、アドレス範囲の検出幅はトレース・ワ
ード検出RAMの容量によって制限されるが、第5図の例
でも64Kバイトの範囲を設定でき、通常の使用では問題
にならない。
このようにして検出されたトレース・ワード信号TRWは
メモリ・アドレス制御回路5に入力される。メモリ・ア
ドレス制御回路5は、トレース・ワード信号によりトレ
ース・メモリのアドレスを制御し、前記トリガ検出回路
4により検出されたトリガ信号の到来後予め設定された
カウント数(サンプリング回数)だけカウントした後サ
ンプリングを停止する。
[発明の効果] 本発明によれば、制限のないアドレス範囲検出を少ない
ハードウエアの追加で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はトレ
ース・ワード検出手段の一具体例を示す構成図、第3図
はトレース・ワード検出手段の動作を説明するための説
明図、第4図ないし第6図は従来のトレース・ワード検
出を説明するための図である。 1……ターゲットμP、A……トレース・ワード検出手
段、2……アドレス変換回路、3……トレース・ワード
検出回路、4……トリガ検出回路、5……メモリ・アド
レス制御回路、6……トレース・メモリ、7……コント
ロールCPU、8……ゲート、9……アドレス・バス、10
……データ・バス、11……コントロールCPUバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ターゲット・マイクロプロセッサの指定さ
    れたバス・データをサンプルして順次トレース・メモリ
    に記憶し、トリガ・ワードが検出されると設定されたサ
    ンプル数だけサンプルした後メモリへの記憶を停止し、
    トリガ・ワード検出の前後のトレース・データを参照し
    てマイクロプロセッサの動作解析をすることのできるマ
    イクロプロセッサ・アナライザにおいて、 ターゲット・マイクロプロセッサのアドレス・バスの上
    位アドレスがアドレス変換回路のアドレス入力に接続さ
    れ、下位アドレスおよび前記アドレス変換回路の1ビッ
    ト以上のデータ出力がトレース・ワード検出回路のアド
    レス入力に接続され、トレース・ワード検出回路のデー
    タ出力を前記アドレス変換回路の他のデータ出力でゲー
    トすることによって、前記トレース・メモリへの記録動
    作をコントロールするトレース・ワード信号を出力する
    トレース・ワード検出手段と、 ターゲット・マイクロプロセッサのアドレス・バス、デ
    ータ・バス、ステータス信号が予め設定されたトリガ・
    ワード条件になったときトリガ信号を出力するトリガ検
    出回路と、 前記トレース・ワード信号により、前記トレース・メモ
    リのアドレスを制御し、前記トリガ信号により予め設定
    されたカウント動作の後カウントを停止するメモリ・ア
    ドレス制御回路と を具備したことを特徴とするマイクロプロセッサ・アナ
    ライザ。
JP62264919A 1987-10-20 1987-10-20 マイクロプロセッサ・アナライザ Expired - Lifetime JPH0799505B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62264919A JPH0799505B2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 マイクロプロセッサ・アナライザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62264919A JPH0799505B2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 マイクロプロセッサ・アナライザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01106232A JPH01106232A (ja) 1989-04-24
JPH0799505B2 true JPH0799505B2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=17410023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62264919A Expired - Lifetime JPH0799505B2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20 マイクロプロセッサ・アナライザ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0799505B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2896092B2 (ja) * 1994-10-25 1999-05-31 帝人製機株式会社 電子回路解析装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01106232A (ja) 1989-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4835675A (en) Memory unit for data tracing
AU606360B2 (en) Data processing system
EP0595036A1 (en) DMA controller with memory testing capability
US4747045A (en) Information processing apparatus having an instruction prefetch circuit
US5956352A (en) Adjustable filter for error detecting and correcting system
JPH0799505B2 (ja) マイクロプロセッサ・アナライザ
JPS6391750A (ja) ブランチアドレストレ−ス装置
JPH0612342A (ja) Ramの故障検出方法
JPH0573437A (ja) メモリパリテイ回路
JPS60169956A (ja) デ−タ処理装置
SU1660013A1 (ru) Устройство для объединения множеств
JPS5663652A (en) Information processing unit
JP2894106B2 (ja) 遅延解析方式
JPS6016963Y2 (ja) アドレスチエツク回路
JPH05346892A (ja) 情報処理装置
JPS62166449A (ja) 論理装置の履歴記憶装置
JPS6345649A (ja) プロセツサの動作トレ−ス方式
JPS59114657A (ja) マイクロコンピユ−タのメモリ用インタ−フエイス回路
JPS63163533A (ja) マイクロコンピユ−タ
JPH0434183B2 (ja)
JPS61196337A (ja) メモリの未使用領域アクセス検出方式
JPS60225941A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH0512071A (ja) トレース回路
JPH0250498B2 (ja)
JPS6023429B2 (ja) 記憶装置