JPH0799768A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータInfo
- Publication number
- JPH0799768A JPH0799768A JP23843093A JP23843093A JPH0799768A JP H0799768 A JPH0799768 A JP H0799768A JP 23843093 A JP23843093 A JP 23843093A JP 23843093 A JP23843093 A JP 23843093A JP H0799768 A JPH0799768 A JP H0799768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- drive rail
- mover
- trolley
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】組み立てが容易なリニアモータを提供すること
を目的とする。 【構成】ドライブレール13内に移動可能に支持された
可動子24と、ドライブレール13内に取着されて可動
子24に給電するトロリー19と、ドライブレール13
内に取着されるマグネット23a,23bとからリニア
モータが構成される。トロリー19はトロリーホルダ1
8に取着され、マグネット23a,23bはヨーク22
に取着され、ドライブレール13にはトロリーホルダ1
8をドライブレール13の長手方向一側から挿入するこ
とにより保持する第一の保持片16と、ヨーク22を前
記ドライブレール13の長手方向一側から挿入すること
により保持する第二の保持片20とが設けられる。
を目的とする。 【構成】ドライブレール13内に移動可能に支持された
可動子24と、ドライブレール13内に取着されて可動
子24に給電するトロリー19と、ドライブレール13
内に取着されるマグネット23a,23bとからリニア
モータが構成される。トロリー19はトロリーホルダ1
8に取着され、マグネット23a,23bはヨーク22
に取着され、ドライブレール13にはトロリーホルダ1
8をドライブレール13の長手方向一側から挿入するこ
とにより保持する第一の保持片16と、ヨーク22を前
記ドライブレール13の長手方向一側から挿入すること
により保持する第二の保持片20とが設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電動縦型ブラインドの
駆動源として使用するリニアモータに関するものであ
る。
駆動源として使用するリニアモータに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電動縦型ブラインドの一種類とし
て次のようなものが提案されている。すなわち、スラッ
トを移動可能に支持するハンガーレールの一端部に、モ
ータが配設され、そのモータの駆動力でスラット駆動軸
が回転駆動される。そして、スラット駆動軸の回転に基
づいて、ハンガーレールに沿ったスラットの移送及び各
スラットの角度調節が行われる。
て次のようなものが提案されている。すなわち、スラッ
トを移動可能に支持するハンガーレールの一端部に、モ
ータが配設され、そのモータの駆動力でスラット駆動軸
が回転駆動される。そして、スラット駆動軸の回転に基
づいて、ハンガーレールに沿ったスラットの移送及び各
スラットの角度調節が行われる。
【0003】また、ハンガーレール内にスラットを移送
するための無端状の駆動ベルトを配設し、その駆動ベル
トをモータで駆動することにより、スラットをハンガー
レールに沿って移送するようにした縦型ブラインドも提
案されている。
するための無端状の駆動ベルトを配設し、その駆動ベル
トをモータで駆動することにより、スラットをハンガー
レールに沿って移送するようにした縦型ブラインドも提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような電動縦型
ブラインドでは、スラットの移送及び角度調節を行うた
めのモータと、スラット駆動機構とをハンガーレール内
に収容する必要がある。従って、ハンガーレールが大型
化するため、大きな取付けスペースが必要となるととも
に、取付け作業も煩雑となるという問題点がある。
ブラインドでは、スラットの移送及び角度調節を行うた
めのモータと、スラット駆動機構とをハンガーレール内
に収容する必要がある。従って、ハンガーレールが大型
化するため、大きな取付けスペースが必要となるととも
に、取付け作業も煩雑となるという問題点がある。
【0005】また、モータの作動時には、同モータの作
動音や、同モータとスラット駆動軸との間に介在される
ギヤボックスから発生するギヤノイズ、あるいはスラッ
ト駆動軸の回転にともなうノイズ等が発生する。従っ
て、スラット駆動時の騒音が大きくなるという問題点が
ある。
動音や、同モータとスラット駆動軸との間に介在される
ギヤボックスから発生するギヤノイズ、あるいはスラッ
ト駆動軸の回転にともなうノイズ等が発生する。従っ
て、スラット駆動時の騒音が大きくなるという問題点が
ある。
【0006】そこで、可動子がハンガーレールに沿って
移動するリニアモータをハンガーレール外部に配設し、
同リニアモータの可動子の駆動力でスラットの移送を行
うようにした電動縦型ブラインドを実現することが試み
られている。
移動するリニアモータをハンガーレール外部に配設し、
同リニアモータの可動子の駆動力でスラットの移送を行
うようにした電動縦型ブラインドを実現することが試み
られている。
【0007】ところが、リニアモータを構成するために
は、可動子の移動範囲にわたって、極性の異なる永久磁
石を交互に多数配設し、かつ可動子に制御信号を供給す
るための給電線を配設する必要がある。
は、可動子の移動範囲にわたって、極性の異なる永久磁
石を交互に多数配設し、かつ可動子に制御信号を供給す
るための給電線を配設する必要がある。
【0008】従って、可動子を案内するレールに対し、
前記永久磁石及び給電線を取着するための作業が煩雑と
なるという問題点がある。この発明の第一の目的は、組
み立てが容易なリニアモータを提供することにあり、第
二の目的は組み立てが容易で、かつ動作の安定したリニ
アモータを提供することにある。
前記永久磁石及び給電線を取着するための作業が煩雑と
なるという問題点がある。この発明の第一の目的は、組
み立てが容易なリニアモータを提供することにあり、第
二の目的は組み立てが容易で、かつ動作の安定したリニ
アモータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ドライブレール内に移動可能に支持され
た可動子と、前記ドライブレール内に取着されて前記可
動子に給電するトロリと、前記ドライブレール内に取着
されるマグネットとから構成されるリニアモータにおい
て、前記トロリーはトロリーホルダに取着され、前記マ
グネットはヨークに取着され、前記ドライブレールには
前記トロリーホルダを同ドライブレールの長手方向一側
から挿入することにより保持する第一の保持片と、前記
ヨークを前記ドライブレールの長手方向一側から挿入す
ることにより保持する第二の保持片とが設けられる。
成するために、ドライブレール内に移動可能に支持され
た可動子と、前記ドライブレール内に取着されて前記可
動子に給電するトロリと、前記ドライブレール内に取着
されるマグネットとから構成されるリニアモータにおい
て、前記トロリーはトロリーホルダに取着され、前記マ
グネットはヨークに取着され、前記ドライブレールには
前記トロリーホルダを同ドライブレールの長手方向一側
から挿入することにより保持する第一の保持片と、前記
ヨークを前記ドライブレールの長手方向一側から挿入す
ることにより保持する第二の保持片とが設けられる。
【0010】また、前記第二の保持片には前記可動子を
同ドライブレールの長手方向にのみ移動可能に案内する
ガイド片が設けられる。
同ドライブレールの長手方向にのみ移動可能に案内する
ガイド片が設けられる。
【0011】
【作用】上記手段により、トロリーホルダを第一の保持
片に挿入し、ヨークを第二の保持片に挿入すると、トロ
リーとマグネットとがドライブレールに取着される。
片に挿入し、ヨークを第二の保持片に挿入すると、トロ
リーとマグネットとがドライブレールに取着される。
【0012】また、可動子はガイド片に案内されてドラ
イブレールの長手方向にのみ移動する。
イブレールの長手方向にのみ移動する。
【0013】
【実施例】図1〜図3は本発明を具体化した縦型ブライ
ンドの一実施例を示す。図3に示すように、窓上部の壁
面等に取着されるハンガーレール1内には多数のランナ
ー2が移動可能に支持され、各ランナー2からそれぞれ
スラット3が吊下支持されている。
ンドの一実施例を示す。図3に示すように、窓上部の壁
面等に取着されるハンガーレール1内には多数のランナ
ー2が移動可能に支持され、各ランナー2からそれぞれ
スラット3が吊下支持されている。
【0014】前記ハンガーレール1の一端にはチルトケ
ース4が取着され、そのチルトケース4内には各スラッ
ト3を角度調節するためのステッピングモータ(図示し
ない)が配設されている。
ース4が取着され、そのチルトケース4内には各スラッ
ト3を角度調節するためのステッピングモータ(図示し
ない)が配設されている。
【0015】前記ハンガーレール1の後方には同ハンガ
ーレール1の全長にわたってガイドレール5が取着さ
れ、そのガイドレール5には前記各スラット3を同ハン
ガーレール1に沿って移送するための駆動源として動作
するリニアモータが配設されている。
ーレール1の全長にわたってガイドレール5が取着さ
れ、そのガイドレール5には前記各スラット3を同ハン
ガーレール1に沿って移送するための駆動源として動作
するリニアモータが配設されている。
【0016】そのガイドレール5及び同ガイドレール5
内に配設されるリニアモータの構成を図1及び図2に従
って説明する。前記ガイドレール5はハンガーフレーム
6とドライブレール13とから構成される。
内に配設されるリニアモータの構成を図1及び図2に従
って説明する。前記ガイドレール5はハンガーフレーム
6とドライブレール13とから構成される。
【0017】前記ハンガーレール1の後側面にはハンガ
ーフレーム6が支持されている。すなわち、前記ハンガ
ーレール1の後側面の上縁には上方へ突出する突条7が
形成され、同ハンガーレール1の後側面の下縁には下方
へ突出する突条8が形成されている。
ーフレーム6が支持されている。すなわち、前記ハンガ
ーレール1の後側面の上縁には上方へ突出する突条7が
形成され、同ハンガーレール1の後側面の下縁には下方
へ突出する突条8が形成されている。
【0018】前記ハンガーフレーム6は略アングル状の
アルミ押し出し型材で構成され、その縦辺の上下両縁部
には互いに対向する凹条9,10が形成されている。前
記凹条9,10の間隔は、前記突条7,8の距離より若
干大きく設定されている。そして、前記突条7,8が前
記凹条9,10に係合するように、前記ハンガーフレー
ム6の長手方向側方から前記ハンガーレール1を挿通す
ることにより、ハンガーレール1の後方にハンガーフレ
ーム6が連結される。
アルミ押し出し型材で構成され、その縦辺の上下両縁部
には互いに対向する凹条9,10が形成されている。前
記凹条9,10の間隔は、前記突条7,8の距離より若
干大きく設定されている。そして、前記突条7,8が前
記凹条9,10に係合するように、前記ハンガーフレー
ム6の長手方向側方から前記ハンガーレール1を挿通す
ることにより、ハンガーレール1の後方にハンガーフレ
ーム6が連結される。
【0019】前記ハンガーフレーム6の横辺の前後両縁
部には、互いに対向する一対の係止片11,12が形成
されている。前記ハンガーフレーム6の係止片11,1
2にはドライブレール13が吊下支持されている。すな
わち、ドライブレール13はアルミ押し出し型材で前記
ハンガーレール1側の一辺を開口した溝型に形成され、
その上辺の上面には前後方向に鉤型に突出する一対の吊
下片14,15が形成されている。両吊下片14,15
の間隔は前記係止片11,12の距離より若干小さく設
定されている。そして、前記吊下片14,15が前記係
止片11,12に係合するように、前記ハンガーフレー
ム6の長手方向側方からドライブレール13を挿通する
ことにより、同ドライブレールがハンガーフレーム6に
吊下支持される。
部には、互いに対向する一対の係止片11,12が形成
されている。前記ハンガーフレーム6の係止片11,1
2にはドライブレール13が吊下支持されている。すな
わち、ドライブレール13はアルミ押し出し型材で前記
ハンガーレール1側の一辺を開口した溝型に形成され、
その上辺の上面には前後方向に鉤型に突出する一対の吊
下片14,15が形成されている。両吊下片14,15
の間隔は前記係止片11,12の距離より若干小さく設
定されている。そして、前記吊下片14,15が前記係
止片11,12に係合するように、前記ハンガーフレー
ム6の長手方向側方からドライブレール13を挿通する
ことにより、同ドライブレールがハンガーフレーム6に
吊下支持される。
【0020】前記ドライブレール13の上辺の下面に
は、鉤型に突出する一対の第一の保持片16,17が互
いに対向するように形成されている。その第一の保持片
16,17間にはトロリーホルダ18が挿通支持され、
そのトロリーホルダ18の下面に給電線としての3本の
トロリー19がドライブレール13の長手方向に沿って
並行に支持されている。前記トロリーホルダ18は電気
的な絶縁性を備えた合成樹脂で形成され、前記トロリー
19は銅の薄板で構成される。なお、前記トロリー19
の一端には同トロリー19に制御電流を供給する配線コ
ード(図示しない)がハンダ付けされる。
は、鉤型に突出する一対の第一の保持片16,17が互
いに対向するように形成されている。その第一の保持片
16,17間にはトロリーホルダ18が挿通支持され、
そのトロリーホルダ18の下面に給電線としての3本の
トロリー19がドライブレール13の長手方向に沿って
並行に支持されている。前記トロリーホルダ18は電気
的な絶縁性を備えた合成樹脂で形成され、前記トロリー
19は銅の薄板で構成される。なお、前記トロリー19
の一端には同トロリー19に制御電流を供給する配線コ
ード(図示しない)がハンダ付けされる。
【0021】前記ドライブレール13の下辺上面には、
互いに対向する方向に突出するとともに、その先端部は
上方に向かって突出する一対の第二の保持片20,21
が形成されている。
互いに対向する方向に突出するとともに、その先端部は
上方に向かって突出する一対の第二の保持片20,21
が形成されている。
【0022】前記第二の保持片20,21と前記ドライ
ブレール13の下辺上面との間には、長板状のヨーク2
2が挿通され、同ヨーク22の上面には多数の円板状の
マグネット23a,23bが接着固定されている。そし
て、図2に示すように前記各マグネット23a,23b
はS極のマグネット23aと、N極のマグネット23b
とが交互に偶数個配列され、各マグネット23a,23
bは前記ドライブレール13の第二の保持片20,21
間に位置している。なお、前記マグネット23a,23
bは円板状以外の他の形状でもよく、交互に奇数個配列
してもよい。
ブレール13の下辺上面との間には、長板状のヨーク2
2が挿通され、同ヨーク22の上面には多数の円板状の
マグネット23a,23bが接着固定されている。そし
て、図2に示すように前記各マグネット23a,23b
はS極のマグネット23aと、N極のマグネット23b
とが交互に偶数個配列され、各マグネット23a,23
bは前記ドライブレール13の第二の保持片20,21
間に位置している。なお、前記マグネット23a,23
bは円板状以外の他の形状でもよく、交互に奇数個配列
してもよい。
【0023】前記ヨーク22の一端は同ヨーク22の長
手方向に突出する嵌合突部22aが形成され、同ヨーク
22の他端には前記嵌合突部22aを嵌合し得る嵌合凹
部22bが形成されている。従って、ドライブレール1
3が長い場合には、複数本のヨーク22を直列に連結し
て、ドライブレール13の長さに対応させることによ
り、ドライブレール13の全長にわたってマグネット2
3a,23bを配設することが容易に可能となる。
手方向に突出する嵌合突部22aが形成され、同ヨーク
22の他端には前記嵌合突部22aを嵌合し得る嵌合凹
部22bが形成されている。従って、ドライブレール1
3が長い場合には、複数本のヨーク22を直列に連結し
て、ドライブレール13の長さに対応させることによ
り、ドライブレール13の全長にわたってマグネット2
3a,23bを配設することが容易に可能となる。
【0024】前記ヨーク22の両端に位置するマグネッ
ト23a,23bは、同ヨーク22を直列に連結したと
き、その連結部分のマグネット23a,23bが他の部
分の隣り合うマグネット23a,23bと同一間隔とな
るように同ヨーク22上に配置されている。なお、前記
ヨーク22はその両端がドライブレール13の両端部で
固定されて、同ドライブレール13に対し位置決めされ
る。
ト23a,23bは、同ヨーク22を直列に連結したと
き、その連結部分のマグネット23a,23bが他の部
分の隣り合うマグネット23a,23bと同一間隔とな
るように同ヨーク22上に配置されている。なお、前記
ヨーク22はその両端がドライブレール13の両端部で
固定されて、同ドライブレール13に対し位置決めされ
る。
【0025】前記ドライブレール13内にはリニアモー
タの可動子24が移動可能に配設されている。その可動
子24は直方体状に形成されるとともに、複数のコイル
Cを内蔵し、その下面4隅には車輪25が支持脚26で
ドライブレール13の長手方向に沿って回転可能に支持
されている。そして、前記ドライブレール13の第二の
保持片20の前側と、第二の保持片21の後側には前記
車輪25を案内するための案内溝27が同ドライブレー
ル13の長手方向に沿って形成され、前記車輪25はそ
の案内溝27に沿って転動するようになっている。
タの可動子24が移動可能に配設されている。その可動
子24は直方体状に形成されるとともに、複数のコイル
Cを内蔵し、その下面4隅には車輪25が支持脚26で
ドライブレール13の長手方向に沿って回転可能に支持
されている。そして、前記ドライブレール13の第二の
保持片20の前側と、第二の保持片21の後側には前記
車輪25を案内するための案内溝27が同ドライブレー
ル13の長手方向に沿って形成され、前記車輪25はそ
の案内溝27に沿って転動するようになっている。
【0026】従って、前記可動子24はドライブレール
13内で同ドライブレール13の長手方向に移動可能に
支持されている。また、前後方向に位置する各支持脚2
6間には、前記第二の保持片20,21の先端部が各支
持脚26に近接して立設されるので、同第二の保持片2
0,21の先端部は可動子24の移動方向を案内するガ
イド片20a,21aを構成する。
13内で同ドライブレール13の長手方向に移動可能に
支持されている。また、前後方向に位置する各支持脚2
6間には、前記第二の保持片20,21の先端部が各支
持脚26に近接して立設されるので、同第二の保持片2
0,21の先端部は可動子24の移動方向を案内するガ
イド片20a,21aを構成する。
【0027】前記可動子24の上面には6本のブラシ2
8が設けられ、各ブラシ28の先端は前記トロリ19に
当接するように上方へ突出されている。そして、前記ト
ロリ19と、可動子24と、マグネット23a,23b
とでリニアモータが構成される。
8が設けられ、各ブラシ28の先端は前記トロリ19に
当接するように上方へ突出されている。そして、前記ト
ロリ19と、可動子24と、マグネット23a,23b
とでリニアモータが構成される。
【0028】前記可動子24の前面にはその先端が前記
ハンガーフレーム6より下方へ突出する接続アーム29
が形成され、その接続アーム29の先端にはドライブア
ーム30の基端が取着されている。前記ドライブアーム
30の先端は先頭ランナー31に連結されている。従っ
て、可動子24の移動にともなって、先頭ランナー31
がハンガーレール1に沿って移動する。
ハンガーフレーム6より下方へ突出する接続アーム29
が形成され、その接続アーム29の先端にはドライブア
ーム30の基端が取着されている。前記ドライブアーム
30の先端は先頭ランナー31に連結されている。従っ
て、可動子24の移動にともなって、先頭ランナー31
がハンガーレール1に沿って移動する。
【0029】図1及び図3に示すように、ハンガーレー
ル1内には複数のチルトガイド32が一定間隔で取着さ
れている。前記チルトガイド32にはチルトレール33
が吊下部材33aを介してハンガーレール1の長手方向
に移動可能に支持され、長手方向への移動にともなって
同ハンガーレール1の前後方向(第1図において左右方
向)に移動するように支持されている。
ル1内には複数のチルトガイド32が一定間隔で取着さ
れている。前記チルトガイド32にはチルトレール33
が吊下部材33aを介してハンガーレール1の長手方向
に移動可能に支持され、長手方向への移動にともなって
同ハンガーレール1の前後方向(第1図において左右方
向)に移動するように支持されている。
【0030】前記チルトレール33には各ランナー2,
31に回転可能に支持されたターンアーム34の上端部
が移動可能に、かつ回動可能に支持されている。従っ
て、前記チルトレール33がハンガーレール1の前後方
向に移動されると、各ターンアーム34が回動されて、
各スラット3が回動されるようになっている。
31に回転可能に支持されたターンアーム34の上端部
が移動可能に、かつ回動可能に支持されている。従っ
て、前記チルトレール33がハンガーレール1の前後方
向に移動されると、各ターンアーム34が回動されて、
各スラット3が回動されるようになっている。
【0031】前記チルトレール33は前記ステッピング
モータにより前記ハンガーレール1の長手方向に沿って
往復駆動される。従って、ステッピングモータの作動に
基づいてチルトレール33が駆動されると、同チルトレ
ール33はチルトガイド32の作用によりハンガーレー
ル1の前後方向に移動される。そして、ターンアーム3
4が回転されてスラット3が回動される。
モータにより前記ハンガーレール1の長手方向に沿って
往復駆動される。従って、ステッピングモータの作動に
基づいてチルトレール33が駆動されると、同チルトレ
ール33はチルトガイド32の作用によりハンガーレー
ル1の前後方向に移動される。そして、ターンアーム3
4が回転されてスラット3が回動される。
【0032】前記各ランナー2,31は公知のスペーサ
35で連結され、その間隔が一定値以内となるように設
定されている。従って、先頭ランナー31がスラット引
出し方向へ移動されると、後続のランナー2が一定間隔
を隔てて先行するランナー2,31に追随する。また、
先頭ランナー31がスラット畳み込み方向へ移動される
と、同先頭ランナー31が後続のランナー2を順次スラ
ット畳み込み方向へ押し戻すように動作する。
35で連結され、その間隔が一定値以内となるように設
定されている。従って、先頭ランナー31がスラット引
出し方向へ移動されると、後続のランナー2が一定間隔
を隔てて先行するランナー2,31に追随する。また、
先頭ランナー31がスラット畳み込み方向へ移動される
と、同先頭ランナー31が後続のランナー2を順次スラ
ット畳み込み方向へ押し戻すように動作する。
【0033】図3に示すように、前記チルトケース4に
は配線コード36を介して制御装置37が接続され、同
制御装置37には配線コード38を介して操作スイッチ
39が接続されている。そして、操作スイッチ39の操
作により前記リニアモータ及びステッピングモータの動
作を制御して、スラット3の引出し及び畳み込み操作
と、スラット3の角度調節操作が可能となっている。
は配線コード36を介して制御装置37が接続され、同
制御装置37には配線コード38を介して操作スイッチ
39が接続されている。そして、操作スイッチ39の操
作により前記リニアモータ及びステッピングモータの動
作を制御して、スラット3の引出し及び畳み込み操作
と、スラット3の角度調節操作が可能となっている。
【0034】なお、操作スイッチ39をリモコン式とし
て、配線コード38を省略する構成とすることもでき
る。上記のように構成された電動縦型ブラインドでは、
操作スイッチ39を適宜操作すると、制御装置37によ
りトロリ19を介して可動子24のコイルCに制御電流
が供給される。すると、可動子24に磁力が発生し、マ
グネット23a,23bとの間に吸引力及び反発力が発
生して、同可動子24がドライブレール13に沿って移
動される。そして、可動子24の移動にともなって先頭
ランナー31が移動されて、スラット3の引出し及び畳
み込みが行われる。また、ステッピングモータが作動し
てチルトレール33が移動され、各スラット3が角度調
節される。
て、配線コード38を省略する構成とすることもでき
る。上記のように構成された電動縦型ブラインドでは、
操作スイッチ39を適宜操作すると、制御装置37によ
りトロリ19を介して可動子24のコイルCに制御電流
が供給される。すると、可動子24に磁力が発生し、マ
グネット23a,23bとの間に吸引力及び反発力が発
生して、同可動子24がドライブレール13に沿って移
動される。そして、可動子24の移動にともなって先頭
ランナー31が移動されて、スラット3の引出し及び畳
み込みが行われる。また、ステッピングモータが作動し
てチルトレール33が移動され、各スラット3が角度調
節される。
【0035】次に、上記のような電動縦型ブラインドに
おいて、ドライブレール13に対しリニアモータを取着
するための取付け作業を説明する。トロリ19をドライ
ブレール13に取着するには、あらかじめトロリ19を
取着したトロリーホルダ18を第一の保持片16,17
間に挿通する。
おいて、ドライブレール13に対しリニアモータを取着
するための取付け作業を説明する。トロリ19をドライ
ブレール13に取着するには、あらかじめトロリ19を
取着したトロリーホルダ18を第一の保持片16,17
間に挿通する。
【0036】マグネット23a,23bをドライブレー
ル13に取着するには、あらかじめ多数のマグネット2
3a,23bを接着固定したヨーク22を第二の保持片
20間に挿通し、その両端をドライブレール13に固定
する。そして、可動子24をドライブレール13内に挿
入すれば、トロリー19と、マグネット23a,23b
との間で可動子24がドライブレール13に移動可能に
支持されて、リニアモータが構成される。
ル13に取着するには、あらかじめ多数のマグネット2
3a,23bを接着固定したヨーク22を第二の保持片
20間に挿通し、その両端をドライブレール13に固定
する。そして、可動子24をドライブレール13内に挿
入すれば、トロリー19と、マグネット23a,23b
との間で可動子24がドライブレール13に移動可能に
支持されて、リニアモータが構成される。
【0037】従って、リニアモータの固定子を構成する
トロリ19と、マグネット23a,23bのドライブレ
ール13に対する取付けを極めて容易に行うことができ
る。また、可動子24はガイド片20a,21aにより
案内されながら移動するので、マグネット23a,23
bが直線状に正確に配列されていない場合でも、可動子
24の横ぶれはガイド片20a,21aにより防止され
て、可動子24はドライブレール13に沿って円滑に移
動する。
トロリ19と、マグネット23a,23bのドライブレ
ール13に対する取付けを極めて容易に行うことができ
る。また、可動子24はガイド片20a,21aにより
案内されながら移動するので、マグネット23a,23
bが直線状に正確に配列されていない場合でも、可動子
24の横ぶれはガイド片20a,21aにより防止され
て、可動子24はドライブレール13に沿って円滑に移
動する。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、組み
立てが容易なリニアモータと、組み立てが容易で、かつ
動作の安定したリニアモータを提供することができる優
れた効果を発揮する。
立てが容易なリニアモータと、組み立てが容易で、かつ
動作の安定したリニアモータを提供することができる優
れた効果を発揮する。
【図1】一実施例の電動縦型ブラインドを示す縦断面図
である。
である。
【図2】一実施例のリニアモータの固定子を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図3】一実施例の電動縦型ブラインドを示す正面図で
ある。
ある。
13 ドライブレール 16,17 第一の保持片 18 トロリーホルダ 19 トロリー 20,21 第二の保持片 20a,21a ガイド片 22 ヨーク 23a,23b マグネット 24 可動子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 良司 静岡県周智郡森町森1450−6 森山工業株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ドライブレール(13)内に移動可能に
支持された可動子(24)と、前記ドライブレール(1
3)内に取着されて前記可動子(24)に給電するトロ
リー(19)と、前記ドライブレール(13)内に取着
されるマグネット(23a,23b)とから構成される
リニアモータにおいて、 前記トロリー(19)はトロリーホルダ(18)に取着
し、前記マグネット(23a,23b)はヨーク(2
2)に取着し、前記ドライブレール(13)には前記ト
ロリーホルダ(18)を同ドライブレール(13)の長
手方向一側から挿入することにより保持する第一の保持
片(16,17)と、前記ヨーク(22)を前記ドライ
ブレール(13)の長手方向一側から挿入することによ
り保持する第二の保持片(20,21)とを設けたこと
を特徴とするリニアモータ。 - 【請求項2】 前記第二の保持片(20,21)には前
記可動子(24)を同ドライブレール(13)の長手方
向にのみ移動可能に案内するガイド片(20a,21
a)を設けたことを特徴とする請求項1記載のリニアモ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23843093A JPH0799768A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23843093A JPH0799768A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リニアモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0799768A true JPH0799768A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17030097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23843093A Pending JPH0799768A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799768A (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP23843093A patent/JPH0799768A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2233835A (en) | Commutated moving-cell linear motor | |
| JP2789335B2 (ja) | カーテン駆動装置 | |
| US3374823A (en) | Structural device | |
| JP2834648B2 (ja) | 縦型ブラインドの先頭ランナー | |
| JPH0799767A (ja) | リニアモータ | |
| JPH0799768A (ja) | リニアモータ | |
| JP2834647B2 (ja) | 電動縦型ブラインド | |
| JP2834646B2 (ja) | 電動縦型ブラインド | |
| JP3175554B2 (ja) | 直流リニアモータ | |
| JPH0799770A (ja) | リニアモータ | |
| US1929990A (en) | Rectilinear induction motor | |
| JPH0788039A (ja) | リニアモータ | |
| JP3320536B2 (ja) | 電動縦型ブラインドのスラット角度調節装置 | |
| JP2510267Y2 (ja) | リニアモ―タ | |
| JPH0799763A (ja) | リニアモータ | |
| JPH07189568A (ja) | 電動縦型ブラインドのスラット移送装置 | |
| JP3180670B2 (ja) | リニアモータ式カーテン開閉装置 | |
| JPH0132932Y2 (ja) | ||
| JP3089341B2 (ja) | リニアモータ式カーテン装置 | |
| JPH03265459A (ja) | リニア直流モータ | |
| JPH056866Y2 (ja) | ||
| JPH0647343Y2 (ja) | リニアモータ駆動のカーテンレール | |
| KR940007558Y1 (ko) | 커텐 개폐장치 | |
| KR101582159B1 (ko) | 전자석을 이용한 카메라 모듈용 필터 체인지 어셈블리 | |
| JPH0753425Y2 (ja) | リニアモータ |