JPH0799763A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータInfo
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- JPH0799763A JPH0799763A JP5261589A JP26158993A JPH0799763A JP H0799763 A JPH0799763 A JP H0799763A JP 5261589 A JP5261589 A JP 5261589A JP 26158993 A JP26158993 A JP 26158993A JP H0799763 A JPH0799763 A JP H0799763A
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- Japan
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- wiring board
- printed wiring
- rail
- mover
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂モールドによりコンパクトに一体化で
き、しかも配線が簡単で、かつブラシの位置精度が向上
する。 【構成】 ドライブレール13に移動可能に支持された
可動子200と、この可動子200に給電するトロリー
19と、ドライブレール13に配置される固定子100
とから構成されるリニアモータMにおいて、可動子20
0は、コイル205〜207の巻かれたコア201にプ
リント配線基板208を組み付け、このコイル205〜
207、コア201及びプリント配線基板208を樹脂
モールド209し、プリント配線基板208にトロリー
19に接触するブラシ210〜212を設けて構成して
いる。
き、しかも配線が簡単で、かつブラシの位置精度が向上
する。 【構成】 ドライブレール13に移動可能に支持された
可動子200と、この可動子200に給電するトロリー
19と、ドライブレール13に配置される固定子100
とから構成されるリニアモータMにおいて、可動子20
0は、コイル205〜207の巻かれたコア201にプ
リント配線基板208を組み付け、このコイル205〜
207、コア201及びプリント配線基板208を樹脂
モールド209し、プリント配線基板208にトロリー
19に接触するブラシ210〜212を設けて構成して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電動縦型ブラ
インドやカーテン等の駆動源として使用するリニアモー
タに関するものである。
インドやカーテン等の駆動源として使用するリニアモー
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電動縦型ブラインドとし
て、回転式モータをハンガーレールの端部に配設し、こ
の回転式モータの駆動力でスラットの移送を行うように
した電動縦型ブラインドを実現することが試みられてい
る。
て、回転式モータをハンガーレールの端部に配設し、こ
の回転式モータの駆動力でスラットの移送を行うように
した電動縦型ブラインドを実現することが試みられてい
る。
【0003】一方、特開平4−187112号公報に開
示されるように、カーテンの開閉を自動的に行わせる電
動カーテンの駆動源としてリニアモータを用いるものが
ある。
示されるように、カーテンの開閉を自動的に行わせる電
動カーテンの駆動源としてリニアモータを用いるものが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにリニアモー
タを用いると、駆動源の構成が簡単で小型になり、取付
け作業も簡単になる。また、駆動時の騒音が小さくな
り、家屋等に設置される電動縦型ブラインドやカーテン
等の駆動源として最適である。
タを用いると、駆動源の構成が簡単で小型になり、取付
け作業も簡単になる。また、駆動時の騒音が小さくな
り、家屋等に設置される電動縦型ブラインドやカーテン
等の駆動源として最適である。
【0005】例えば電動縦型ブラインドやカーテン等の
駆動源としてリニアモータを用いる場合には、リニアモ
ータは可動子と、ハンガーレールやカーテンレールに沿
って配置される固定子との間の吸引力及び反発力を利用
して推進力を得ているが、可動子はコア、コイル、ブラ
シ等の構成部品が多く組み付けに手数を要し、しかもこ
れらを例えばケース等に配置して一体化すると大型化す
る。
駆動源としてリニアモータを用いる場合には、リニアモ
ータは可動子と、ハンガーレールやカーテンレールに沿
って配置される固定子との間の吸引力及び反発力を利用
して推進力を得ているが、可動子はコア、コイル、ブラ
シ等の構成部品が多く組み付けに手数を要し、しかもこ
れらを例えばケース等に配置して一体化すると大型化す
る。
【0006】このため、例えばコア、コイル等の構成部
品を樹脂モールドにより一体化し、このコイルとブラシ
を接続することが考えられるが、樹脂モールドで一体化
する前にコアに巻かれたコイル間の配線を行ない、さら
にコイルの端部を引出し、このコイルの端部とブラシと
の接続を行ない樹脂モールドするようにすると、配線や
組み付けに手数を要すると共に、ブラシの位置精度が出
しずらい等の問題がある。
品を樹脂モールドにより一体化し、このコイルとブラシ
を接続することが考えられるが、樹脂モールドで一体化
する前にコアに巻かれたコイル間の配線を行ない、さら
にコイルの端部を引出し、このコイルの端部とブラシと
の接続を行ない樹脂モールドするようにすると、配線や
組み付けに手数を要すると共に、ブラシの位置精度が出
しずらい等の問題がある。
【0007】この発明は、かかる課題に鑑みてなされた
もので、樹脂モールドによりコンパクトに一体化でき、
しかも配線が簡単で、かつブラシの位置精度が向上する
リニアモータを提供することを目的としている。
もので、樹脂モールドによりコンパクトに一体化でき、
しかも配線が簡単で、かつブラシの位置精度が向上する
リニアモータを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、ドライブレールに移動可能
に支持された可動子と、この可動子に給電するトロリー
と、前記ドライブレールに配置される固定子とから構成
されるリニアモータにおいて、前記可動子は、コイルの
巻かれたコアにプリント配線基板を組み付け、このコイ
ル、コア及びプリント配線基板を樹脂モールドし、前記
プリント配線基板に前記トロリーに接触するブラシを設
けて構成したことを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、ドライブレールに移動可能
に支持された可動子と、この可動子に給電するトロリー
と、前記ドライブレールに配置される固定子とから構成
されるリニアモータにおいて、前記可動子は、コイルの
巻かれたコアにプリント配線基板を組み付け、このコイ
ル、コア及びプリント配線基板を樹脂モールドし、前記
プリント配線基板に前記トロリーに接触するブラシを設
けて構成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、可動子が樹脂モール
ドすることでコンパクトに一体化される。
ドすることでコンパクトに一体化される。
【0010】プリント配線基板も一緒に樹脂モールドす
ることにより、プリント配線基板がコイル間配線とコイ
ルの配線引出部を兼ねることができ、コイルの配線引出
部の位置精度を上げる必要がなく、樹脂モールドが簡単
である。
ることにより、プリント配線基板がコイル間配線とコイ
ルの配線引出部を兼ねることができ、コイルの配線引出
部の位置精度を上げる必要がなく、樹脂モールドが簡単
である。
【0011】また、コイルの巻かれたコアにプリント配
線基板を組み付け、プリント配線基板とともに樹脂モー
ルドするから、プリント配線基板が強固なコアと一体に
なり、それによってプリント配線基板に接続されるブラ
シの位置精度が向上する。
線基板を組み付け、プリント配線基板とともに樹脂モー
ルドするから、プリント配線基板が強固なコアと一体に
なり、それによってプリント配線基板に接続されるブラ
シの位置精度が向上する。
【0012】
【実施例】以下、この発明のリニアモータの実施例を図
面に基づいて説明する。図1は電動縦型ブラインドを示
す正面図、図2は電動縦型ブラインドを示す断面図、図
3はリニアモータの固定子を示す分解斜視図、図4はリ
ニアモータの可動子の平面図、図5はリニアモータの可
動子の底面図、図6は図4のVI-VI線に沿う断面図、図
7は図4のVII-VII線に沿う断面図、図8はコア、コイ
ル及びプリント配線基板の組み付け状態を示す平面図、
図9はコア、コイル及びプリント配線基板の組み付け状
態を示す側面図、図10は車輪保持部の拡大側面図、図
11は車輪保持部の拡大断面図、図12は車輪の側面図
である。
面に基づいて説明する。図1は電動縦型ブラインドを示
す正面図、図2は電動縦型ブラインドを示す断面図、図
3はリニアモータの固定子を示す分解斜視図、図4はリ
ニアモータの可動子の平面図、図5はリニアモータの可
動子の底面図、図6は図4のVI-VI線に沿う断面図、図
7は図4のVII-VII線に沿う断面図、図8はコア、コイ
ル及びプリント配線基板の組み付け状態を示す平面図、
図9はコア、コイル及びプリント配線基板の組み付け状
態を示す側面図、図10は車輪保持部の拡大側面図、図
11は車輪保持部の拡大断面図、図12は車輪の側面図
である。
【0013】窓上部の壁面等に取り付けられるハンガー
レール1内には多数のランナー2が移動可能に支持さ
れ、各ランナー2からそれぞれスラット3が吊下支持さ
れている。ハンガーレール1の一端にはチルトケース4
が取り付けられ、そのチルトケース4内には各スラット
3を角度調節するためのステッピングモータ(図示しな
い)が配設されている。
レール1内には多数のランナー2が移動可能に支持さ
れ、各ランナー2からそれぞれスラット3が吊下支持さ
れている。ハンガーレール1の一端にはチルトケース4
が取り付けられ、そのチルトケース4内には各スラット
3を角度調節するためのステッピングモータ(図示しな
い)が配設されている。
【0014】ハンガーレール1の後方にはハンガーレー
ル1のほぼ全長にわたってガイドレール5が取り付けら
れ、そのガイドレール5には各スラット3をハンガーレ
ール1に沿って移送するための駆動源として動作するリ
ニアモータMが配置されている。
ル1のほぼ全長にわたってガイドレール5が取り付けら
れ、そのガイドレール5には各スラット3をハンガーレ
ール1に沿って移送するための駆動源として動作するリ
ニアモータMが配置されている。
【0015】ガイドレール5及びガイドレール5内に配
設されるリニアモータMの構成を図1及び図2に従って
説明する。ガイドレール5はハンガーフレーム6とドラ
イブレール13とから構成される。
設されるリニアモータMの構成を図1及び図2に従って
説明する。ガイドレール5はハンガーフレーム6とドラ
イブレール13とから構成される。
【0016】ハンガーレールlの後側面にはハンガーフ
レーム6が支持されている。すなわち、ハンガーレール
1の後側面の上縁には上方へ突出する突条7が形成さ
れ、ハンガーレール1の後側面の下縁には下方ヘ突出す
る突条8が形成されている。
レーム6が支持されている。すなわち、ハンガーレール
1の後側面の上縁には上方へ突出する突条7が形成さ
れ、ハンガーレール1の後側面の下縁には下方ヘ突出す
る突条8が形成されている。
【0017】ハンガーフレーム6は略アングル状のアル
ミ押し出し型材で構成され、その縦辺の上下両縁部には
互いに対向する凹条9,10が形成されている。凹条
9,10の間隔は、突条7,8の距離より若干大きく設
定されている。そして、突条7,8が凹条9,10に係
合するように、ハンガーフレーム6の長手方向側方から
ハンガーレール1を挿通することにより、ハンガーレー
ル1の後方にハンガーフレーム6が連結される。
ミ押し出し型材で構成され、その縦辺の上下両縁部には
互いに対向する凹条9,10が形成されている。凹条
9,10の間隔は、突条7,8の距離より若干大きく設
定されている。そして、突条7,8が凹条9,10に係
合するように、ハンガーフレーム6の長手方向側方から
ハンガーレール1を挿通することにより、ハンガーレー
ル1の後方にハンガーフレーム6が連結される。
【0018】ハンガーフレーム6の横辺の前後両縁部に
は、互いに対向する一対の係止片11,12が形成され
ている。
は、互いに対向する一対の係止片11,12が形成され
ている。
【0019】ハンガーフレーム6の係止片11,12に
はドライブレール13が吊下支持されている。すなわ
ち、ドライブレール13はアルミ押し出し型材でハンガ
ーレール1側の一辺を開口した溝型に形成され、その上
辺の上面には前後方向に鈎型に突出する一対の吊下片1
4,15が形成されている。両吊下片14,15の間隔
は係止片11,12の距離より若干小さく設定されてい
る。そして、吊下片14,15が係止片11,12に係
合するように、ハンガーフレーム6の長手方向側方から
ドライブレール13を挿通することにより、ドライブレ
ール13がハンガーフレーム6に吊下支持される。
はドライブレール13が吊下支持されている。すなわ
ち、ドライブレール13はアルミ押し出し型材でハンガ
ーレール1側の一辺を開口した溝型に形成され、その上
辺の上面には前後方向に鈎型に突出する一対の吊下片1
4,15が形成されている。両吊下片14,15の間隔
は係止片11,12の距離より若干小さく設定されてい
る。そして、吊下片14,15が係止片11,12に係
合するように、ハンガーフレーム6の長手方向側方から
ドライブレール13を挿通することにより、ドライブレ
ール13がハンガーフレーム6に吊下支持される。
【0020】ドライブレール13の上辺の下面には、鈎
型に突出する一対の第1の保持片16,17が互いに対
向するように形成されている。その第1の保持片16,
17間にはトロリーホルダ18が挿通支持され、そのト
ロリーホルダ18の下面に給電線としての3本のトロリ
ー19がドライブレール13の長手方向に沿って並行に
支持されている。トロリーホルダ18は電気的な絶縁性
を備えた合成樹脂で形成され、トロリー19は銅の薄板
で構成される。なお、トロリー19の一端にはトロリー
19に制御電流を供給する配線コード(図示しない)が
半田付け、またはコネクタにより接続される。
型に突出する一対の第1の保持片16,17が互いに対
向するように形成されている。その第1の保持片16,
17間にはトロリーホルダ18が挿通支持され、そのト
ロリーホルダ18の下面に給電線としての3本のトロリ
ー19がドライブレール13の長手方向に沿って並行に
支持されている。トロリーホルダ18は電気的な絶縁性
を備えた合成樹脂で形成され、トロリー19は銅の薄板
で構成される。なお、トロリー19の一端にはトロリー
19に制御電流を供給する配線コード(図示しない)が
半田付け、またはコネクタにより接続される。
【0021】ドライブレール13の下辺上面には、互い
に対向する方向に突出するとともに、その先端部は上方
に向かって突出する一対の第2の保侍片20,21が形
成されている。
に対向する方向に突出するとともに、その先端部は上方
に向かって突出する一対の第2の保侍片20,21が形
成されている。
【0022】第2の保持片20,21とドライブレール
13の下辺上面との間には、リニアモータMの長板状の
固定子100を挿通して配置され、この固定子100は
予め所定長さに分割して形成した分割固定子ユニット2
2を複数個連結して構成され、ドライブレール13とほ
ぼ同じ長さになっている。この分割固定子ユニット10
1を構成するヨーク22の上面には多数の円板状のマグ
ネット23a,23bが接着固定されている。そして、
各マグネット23a,23bは、その上面がS極のマグ
ネット23aと、同じく上面がN極のマグネット23b
とが交互に偶数個配列され、各マグネット23a,23
bはドライブレール13の第2の保持片20,21間に
位置している。
13の下辺上面との間には、リニアモータMの長板状の
固定子100を挿通して配置され、この固定子100は
予め所定長さに分割して形成した分割固定子ユニット2
2を複数個連結して構成され、ドライブレール13とほ
ぼ同じ長さになっている。この分割固定子ユニット10
1を構成するヨーク22の上面には多数の円板状のマグ
ネット23a,23bが接着固定されている。そして、
各マグネット23a,23bは、その上面がS極のマグ
ネット23aと、同じく上面がN極のマグネット23b
とが交互に偶数個配列され、各マグネット23a,23
bはドライブレール13の第2の保持片20,21間に
位置している。
【0023】分割固定子ユニット101のヨーク22の
一端にはヨーク22の長手方向に突出する嵌合突部22
aが形成され、ヨーク22の他端には嵌合凹部22bが
形成されている。さらに、ヨーク22の嵌合突部22a
の基部の両側には係止凹部22cが形成され、また嵌合
凹部22bの先端部に係止凸部22dが形成されてい
る。
一端にはヨーク22の長手方向に突出する嵌合突部22
aが形成され、ヨーク22の他端には嵌合凹部22bが
形成されている。さらに、ヨーク22の嵌合突部22a
の基部の両側には係止凹部22cが形成され、また嵌合
凹部22bの先端部に係止凸部22dが形成されてい
る。
【0024】この分割固定子ユニット101のヨーク2
2の嵌合凹部22bに、他の分割固定子ユニット101
のヨーク22の嵌合突部22aを係合し、この他の分割
固定子ユニット101のヨーク22の嵌合凹部22b
に、さらに他の分割固定子ユニット101のヨーク22
の嵌合突部22aを係合し、このような連結を繰り返し
てドライブレール13とほぼ同じ長さの固定子100と
する。
2の嵌合凹部22bに、他の分割固定子ユニット101
のヨーク22の嵌合突部22aを係合し、この他の分割
固定子ユニット101のヨーク22の嵌合凹部22b
に、さらに他の分割固定子ユニット101のヨーク22
の嵌合突部22aを係合し、このような連結を繰り返し
てドライブレール13とほぼ同じ長さの固定子100と
する。
【0025】従って、ドライブレール13の長さが異な
っている場合でも、複数本の分割固定子ユニット101
を直列に連結して、ドライブレール13の長さに対応さ
せることにより、ドライブレール13のほぼ全長にわた
ってマグネット23a,23bを配設することが容易に
可能となる。
っている場合でも、複数本の分割固定子ユニット101
を直列に連結して、ドライブレール13の長さに対応さ
せることにより、ドライブレール13のほぼ全長にわた
ってマグネット23a,23bを配設することが容易に
可能となる。
【0026】分割固定子ユニット101の両端に位置す
るマグネット23a,23bは、分割固定子ユニット1
01を直列に連結したとき、その連結部分のマグネット
23a,23bが他の部分の隣り合うマグネット23
a,23bと同一間隔となるように分割固定子ユニット
101のヨーク22上に配置されている。なお、分割固
定子ユニット101のヨーク22は、ドライブレール1
3に対し位置決め固定される。
るマグネット23a,23bは、分割固定子ユニット1
01を直列に連結したとき、その連結部分のマグネット
23a,23bが他の部分の隣り合うマグネット23
a,23bと同一間隔となるように分割固定子ユニット
101のヨーク22上に配置されている。なお、分割固
定子ユニット101のヨーク22は、ドライブレール1
3に対し位置決め固定される。
【0027】さらに、分割固定子ユニット101のヨー
ク22に接着固定された一方の端部のS極のマグネット
23aは係止凹部22cを邪魔しない位置にあり、また
他方の端部のN極のマグネット23bは嵌合凹部22b
の先端部から突出しないようになっており、それぞれS
極のマグネット23aと、N極のマグネット23bが分
割固定子ユニット101のヨーク22によって保護さ
れ、取扱時に障害物と接触して傷が付くことが防止され
る。
ク22に接着固定された一方の端部のS極のマグネット
23aは係止凹部22cを邪魔しない位置にあり、また
他方の端部のN極のマグネット23bは嵌合凹部22b
の先端部から突出しないようになっており、それぞれS
極のマグネット23aと、N極のマグネット23bが分
割固定子ユニット101のヨーク22によって保護さ
れ、取扱時に障害物と接触して傷が付くことが防止され
る。
【0028】また、分割固定子ユニット101のヨーク
22には、S極のマグネット23aと、N極のマグネッ
ト23bとが交互に偶数個、かつ同数配置され、かつ嵌
合突部22aと嵌合凹部22bを設けているため、分割
固定子ユニット101を1種類設けるだけで、連結方向
が一方向となり、接続方向を考えることなく、順次連結
していくだけで、組み付け間違いがなくドライブレール
13の長さに対応した固定子100を作成できる。
22には、S極のマグネット23aと、N極のマグネッ
ト23bとが交互に偶数個、かつ同数配置され、かつ嵌
合突部22aと嵌合凹部22bを設けているため、分割
固定子ユニット101を1種類設けるだけで、連結方向
が一方向となり、接続方向を考えることなく、順次連結
していくだけで、組み付け間違いがなくドライブレール
13の長さに対応した固定子100を作成できる。
【0029】ドライブレール13内にはリニアモータM
の可動子200が移動可能に配設されている。このリニ
アモータMの可動子200は図2及び図4乃至図12に
示すように、磁性体のコア201、樹脂性のボビン20
2〜204に巻かれたコイル205〜207、プリント
配線基板208、樹脂モールド209からなっている。
コア201は3個の歯部201a〜201cを有してお
り、このコア201の歯部201a〜201cにコイル
205〜207が巻かれたボビン202〜204を組み
付け、これによりコア201の歯部201a〜201c
にコイル205〜207が巻かれる。
の可動子200が移動可能に配設されている。このリニ
アモータMの可動子200は図2及び図4乃至図12に
示すように、磁性体のコア201、樹脂性のボビン20
2〜204に巻かれたコイル205〜207、プリント
配線基板208、樹脂モールド209からなっている。
コア201は3個の歯部201a〜201cを有してお
り、このコア201の歯部201a〜201cにコイル
205〜207が巻かれたボビン202〜204を組み
付け、これによりコア201の歯部201a〜201c
にコイル205〜207が巻かれる。
【0030】コア201の両側に位置する歯部201
b,201cの先端部は平坦になっているが、中央側に
位置する歯部201aの先端部には凹部201dを形成
して、中央側の歯部201aと固定子100のマグネッ
ト23a,23bとのギャップD1を大きくしている。
また、コア201の中央側の歯部201aに孔部201
eを形成して、両側に位置する歯部201b,201c
より中央側に位置する歯部201aの磁束通路を狭くし
ている。
b,201cの先端部は平坦になっているが、中央側に
位置する歯部201aの先端部には凹部201dを形成
して、中央側の歯部201aと固定子100のマグネッ
ト23a,23bとのギャップD1を大きくしている。
また、コア201の中央側の歯部201aに孔部201
eを形成して、両側に位置する歯部201b,201c
より中央側に位置する歯部201aの磁束通路を狭くし
ている。
【0031】このように、コア201の中央側の歯部2
01aと固定子100のマグネット23a,23bとの
ギャップを大きくし、また両側に位置する歯部201
b,201cより中央に位置する歯部201aの磁束通
路を狭くすることで、両側に位置する歯部201b,2
01cより中央側に位置する歯部の磁気抵抗を大きくし
ている。これにより、走行時に中央側の歯部201a
と、両側の歯部201b,201cとの磁束の最大値の
差が小さくなり、リニアモータMの可動子200の推進
力の変化を減らして滑らかな動きとなる。
01aと固定子100のマグネット23a,23bとの
ギャップを大きくし、また両側に位置する歯部201
b,201cより中央に位置する歯部201aの磁束通
路を狭くすることで、両側に位置する歯部201b,2
01cより中央側に位置する歯部の磁気抵抗を大きくし
ている。これにより、走行時に中央側の歯部201a
と、両側の歯部201b,201cとの磁束の最大値の
差が小さくなり、リニアモータMの可動子200の推進
力の変化を減らして滑らかな動きとなる。
【0032】コア201上にはプリント配線基板208
の孔208aにボビン202〜204に設けた配線引出
部202a〜204aの角部202b〜204bを挿通
して、プリント配線基板208が載置されている。この
配線引出部202a〜204aの角部202b〜204
bをプリント配線基板208に半田付けし、さらに配線
引出部202a〜204aにはそれぞれのコイル205
〜207が半田付けまたは溶接で接続されている。
の孔208aにボビン202〜204に設けた配線引出
部202a〜204aの角部202b〜204bを挿通
して、プリント配線基板208が載置されている。この
配線引出部202a〜204aの角部202b〜204
bをプリント配線基板208に半田付けし、さらに配線
引出部202a〜204aにはそれぞれのコイル205
〜207が半田付けまたは溶接で接続されている。
【0033】図8及び図9に示すコア201、ボビン2
02〜204、コイル205〜207、プリント配線基
板208を組み付けた状態で、プリント配線基板208
の中央部及びコア201の歯部201a〜201cの先
端部を残して全体を樹脂モールド209により一体化し
ている。
02〜204、コイル205〜207、プリント配線基
板208を組み付けた状態で、プリント配線基板208
の中央部及びコア201の歯部201a〜201cの先
端部を残して全体を樹脂モールド209により一体化し
ている。
【0034】即ち、図4に示すように、プリント配線基
板208の中央部の3箇所に樹脂モールド29されない
部分208bを形成し、この3箇所の樹脂モールドされ
ない部分208bには、それぞれ4箇所に樹脂モールド
29の凸部209fが内側に突出している。このプリン
ト配線基板208の3箇所の樹脂モールド209されな
い部分208bには、それぞれブラシ210〜212を
4箇所の凸部209fの間に位置するように当てがい、
半田付け400〜402により固定される。このそれぞ
れのブラシ210〜212は、樹脂モールドされない部
分208bの4箇所に形成された樹脂モールド29の凸
部209fによってずれないように位置規制されてい
る。
板208の中央部の3箇所に樹脂モールド29されない
部分208bを形成し、この3箇所の樹脂モールドされ
ない部分208bには、それぞれ4箇所に樹脂モールド
29の凸部209fが内側に突出している。このプリン
ト配線基板208の3箇所の樹脂モールド209されな
い部分208bには、それぞれブラシ210〜212を
4箇所の凸部209fの間に位置するように当てがい、
半田付け400〜402により固定される。このそれぞ
れのブラシ210〜212は、樹脂モールドされない部
分208bの4箇所に形成された樹脂モールド29の凸
部209fによってずれないように位置規制されてい
る。
【0035】プリント配線基板208に固定された各ブ
ラシ210〜212の先端はトロリー19に接触するよ
うに上方へ突出されている。
ラシ210〜212の先端はトロリー19に接触するよ
うに上方へ突出されている。
【0036】このように、可動子200がコイル205
〜207の巻かれたコア201にプリント配線基板20
8を組み付け、この組み付け状態でコイル205〜20
7、コア201及びプリント配線基板208を樹脂モー
ルド209で一体化することで、コンパクトに一体化さ
れている。
〜207の巻かれたコア201にプリント配線基板20
8を組み付け、この組み付け状態でコイル205〜20
7、コア201及びプリント配線基板208を樹脂モー
ルド209で一体化することで、コンパクトに一体化さ
れている。
【0037】また、プリント配線基板208がコイル間
配線と、コイルの配線引出部を兼ねており、このプリン
ト配線基板208にブラシ210〜212が接続される
ため、コイル205〜207の配線引出部の位置精度を
上げる必要がなく、樹脂モールドが簡単である。
配線と、コイルの配線引出部を兼ねており、このプリン
ト配線基板208にブラシ210〜212が接続される
ため、コイル205〜207の配線引出部の位置精度を
上げる必要がなく、樹脂モールドが簡単である。
【0038】また、コイル205〜207の巻かれたコ
ア201にプリント配線基板208を組み付け、プリン
ト配線基板208とともに樹脂モールド209するか
ら、プリント配線基板208が強固なコア201と一体
になり、それによってプリント配線基板208に接続さ
れるブラシ210〜212の位置精度が向上する。
ア201にプリント配線基板208を組み付け、プリン
ト配線基板208とともに樹脂モールド209するか
ら、プリント配線基板208が強固なコア201と一体
になり、それによってプリント配線基板208に接続さ
れるブラシ210〜212の位置精度が向上する。
【0039】また、樹脂モールド209の下部には支持
脚209aが形成され、この支持脚209aには車輪保
持部209bが複数個形成され、この前後2個ずつの車
輪保持部209bに車輪25が支持されている。この車
輪25は可動子200の荷重に応じて増減させても良
い。また、樹脂モールド209の下部の一方には、下方
へ突出する接続アーム209cが形成されている。
脚209aが形成され、この支持脚209aには車輪保
持部209bが複数個形成され、この前後2個ずつの車
輪保持部209bに車輪25が支持されている。この車
輪25は可動子200の荷重に応じて増減させても良
い。また、樹脂モールド209の下部の一方には、下方
へ突出する接続アーム209cが形成されている。
【0040】このリニアモータMの可動子200は支持
脚209aの車輪保持部209bに支持した車輪25で
ドライブレール13の長手方向に沿って回転可能に支持
されている。
脚209aの車輪保持部209bに支持した車輪25で
ドライブレール13の長手方向に沿って回転可能に支持
されている。
【0041】支持脚209aの車輪保持部209bに
は、図10に示すように、車輪25の挿入側に突起20
9dを対向して形成し、車輪25の軸部25aの直径R
より幅狭にしている。このため、車輪25を車輪保持部
209bに取り付けるときには、車輪25の軸部25a
で突起209dが変形し挿着され、この挿着状態では突
起209dにより車輪25の軸部25aが抜け出ること
が規制され、車輪25が車輪保持部209bに回動可能
に保持される。
は、図10に示すように、車輪25の挿入側に突起20
9dを対向して形成し、車輪25の軸部25aの直径R
より幅狭にしている。このため、車輪25を車輪保持部
209bに取り付けるときには、車輪25の軸部25a
で突起209dが変形し挿着され、この挿着状態では突
起209dにより車輪25の軸部25aが抜け出ること
が規制され、車輪25が車輪保持部209bに回動可能
に保持される。
【0042】また、支持脚209aの車輪保持部209
bには、車輪保持部209bの車輪25の側部と対向す
る内側角部209gが設けられ、車輪25の軸部25a
の全長を長くして軸受け面積が確保されている。このた
め、車輪25の軸部25aに近接した側部には環状溝2
5bが形成され、走行時に車輪25の側部が車輪保持部
209bに乗り上げて回転抵抗が増大しないようにして
いる。
bには、車輪保持部209bの車輪25の側部と対向す
る内側角部209gが設けられ、車輪25の軸部25a
の全長を長くして軸受け面積が確保されている。このた
め、車輪25の軸部25aに近接した側部には環状溝2
5bが形成され、走行時に車輪25の側部が車輪保持部
209bに乗り上げて回転抵抗が増大しないようにして
いる。
【0043】ドライブレール13の第2の保持片20の
前側と、第2の保持片21の後側には車輪25を案内す
るための案内溝27がドライブレール13の長手方向に
沿って形成され、車輪25はその案内溝27に沿って転
動するようになっている。
前側と、第2の保持片21の後側には車輪25を案内す
るための案内溝27がドライブレール13の長手方向に
沿って形成され、車輪25はその案内溝27に沿って転
動するようになっている。
【0044】このように、可動子200はドライブレー
ル13内でドライブレール13の長手方向に移動可能に
支持されている。また、可動子200の前後方向に位置
する各支持脚209aの内側には、第2の保持片20,
21の先端部20a,21aが各支持脚209aに近接
して立設され、可動子200の上部の前後方向に位置す
る支持ガイド209eの内側に近接して第1の保持片1
6,17が位置し、第2の保持片20,21の先端部2
0a,21a及び第1の保持片16,17が可動子20
0の脱線を防止している。
ル13内でドライブレール13の長手方向に移動可能に
支持されている。また、可動子200の前後方向に位置
する各支持脚209aの内側には、第2の保持片20,
21の先端部20a,21aが各支持脚209aに近接
して立設され、可動子200の上部の前後方向に位置す
る支持ガイド209eの内側に近接して第1の保持片1
6,17が位置し、第2の保持片20,21の先端部2
0a,21a及び第1の保持片16,17が可動子20
0の脱線を防止している。
【0045】可動子200の前面にはその先端がハンガ
ーフレーム6より下方へ突出する接続アーム209cが
形成されており、その接続アーム209cの先端にはド
ライブフック30の基端が取り付けられている。このド
ライブフック30の先端はリードランナー31に連結さ
れている。従って、可動子200の移動にともなって、
リードランナー31がハンガーレール1に沿って移動す
る。これにより、リードランナー31に連結された先頭
のランナー2も一緒に移動する。
ーフレーム6より下方へ突出する接続アーム209cが
形成されており、その接続アーム209cの先端にはド
ライブフック30の基端が取り付けられている。このド
ライブフック30の先端はリードランナー31に連結さ
れている。従って、可動子200の移動にともなって、
リードランナー31がハンガーレール1に沿って移動す
る。これにより、リードランナー31に連結された先頭
のランナー2も一緒に移動する。
【0046】図1及び図2に示すように、ハンガーレー
ル1内において、ハンガーレール1の長手方向ではほぼ
等間隔をおいて複数のチルトガイド32が取り付けられ
ている。チルトガイド32にはチルトレール33が吊下
部材33aを介してハンガーレール1の長手方向に移動
可能に支持され、長手方向ヘの移動にともなってハンガ
ーレール1の前後方向に移動するように支持されてい
る。
ル1内において、ハンガーレール1の長手方向ではほぼ
等間隔をおいて複数のチルトガイド32が取り付けられ
ている。チルトガイド32にはチルトレール33が吊下
部材33aを介してハンガーレール1の長手方向に移動
可能に支持され、長手方向ヘの移動にともなってハンガ
ーレール1の前後方向に移動するように支持されてい
る。
【0047】チルトレール33には各ランナー2に回転
可能に支持されたターンアーム34の上端部が移動可能
に、かつ回動可能に支持されている。従って、チルトレ
ール33がハンガーレール1の前後方向に移動される
と、各ターンアーム34が回動されて、各スラット3が
回動されるようになっている。
可能に支持されたターンアーム34の上端部が移動可能
に、かつ回動可能に支持されている。従って、チルトレ
ール33がハンガーレール1の前後方向に移動される
と、各ターンアーム34が回動されて、各スラット3が
回動されるようになっている。
【0048】チルトレール33はステッピングモータに
よりハンガーレール1の長手方向に沿って往復駆動され
る。従って、ステッピングモータの作動に基づいてチル
トレール33が駆動されると、チルトレール33はチル
トガイド32の作用によりハンガーレール1の前後方向
に移動される。そして、ターンアーム34が回転されて
スラット3が回動される。
よりハンガーレール1の長手方向に沿って往復駆動され
る。従って、ステッピングモータの作動に基づいてチル
トレール33が駆動されると、チルトレール33はチル
トガイド32の作用によりハンガーレール1の前後方向
に移動される。そして、ターンアーム34が回転されて
スラット3が回動される。
【0049】ランナー2は公知のスペーサ35で連結さ
れ、その間隔が一定値以内となるように設定されてい
る。従って、リードランナー31がスラット引出し方向
へ移動されると、後続のランナー2が一定間隔を隔てて
先行するランナー2に追随する。また、リードランナー
31がスラット畳み込み方向へ移動されると、リードラ
ンナー31が後続のランナー2を順次スラット畳み込み
方向へ押し戻すように動作する。
れ、その間隔が一定値以内となるように設定されてい
る。従って、リードランナー31がスラット引出し方向
へ移動されると、後続のランナー2が一定間隔を隔てて
先行するランナー2に追随する。また、リードランナー
31がスラット畳み込み方向へ移動されると、リードラ
ンナー31が後続のランナー2を順次スラット畳み込み
方向へ押し戻すように動作する。
【0050】図1に示すように、チルトケース4には配
線コード36を介して制御装置37が接続され、この制
御装置37には配線コード38を介して操作装置39が
接続されている。なお、制御装置37をコードレスの操
作装置で駆動するようにしてもよい。
線コード36を介して制御装置37が接続され、この制
御装置37には配線コード38を介して操作装置39が
接続されている。なお、制御装置37をコードレスの操
作装置で駆動するようにしてもよい。
【0051】そして、操作装置39の操作によりリニア
モータM及びステッピングモータの動作を制御して、ス
ラット3の引出し及び畳み込み操作と、スラット3の角
度調節操作が可能となっている。
モータM及びステッピングモータの動作を制御して、ス
ラット3の引出し及び畳み込み操作と、スラット3の角
度調節操作が可能となっている。
【0052】上記のように構成された電動縦型ブライン
ドでは、操作スイッチ39を適宜操作すると、制御装置
37によりトロリーl9を介して可動子200のコイル
205〜207に制御電流が供給される。すると、可動
子200に磁力が発生し、マグネット23a,23bと
の間に吸引力及び反発力が発生して、可動子200がド
ライブレールl3に沿って移動される。そして、可動子
200の移動にともなってリードランナー31が移動さ
れて、スラット3の引出し及び畳み込みが行われる。ま
た、ステッピングモータが作動してチルトレール33が
移動され、各スラット3が角度調節される。
ドでは、操作スイッチ39を適宜操作すると、制御装置
37によりトロリーl9を介して可動子200のコイル
205〜207に制御電流が供給される。すると、可動
子200に磁力が発生し、マグネット23a,23bと
の間に吸引力及び反発力が発生して、可動子200がド
ライブレールl3に沿って移動される。そして、可動子
200の移動にともなってリードランナー31が移動さ
れて、スラット3の引出し及び畳み込みが行われる。ま
た、ステッピングモータが作動してチルトレール33が
移動され、各スラット3が角度調節される。
【0053】次に、上記のような電動縦型ブラインドに
おいて、ドライブレール13に対しリニアモータMを取
り付けるための取付け作業を説明する。トロリー19を
ドライブレール13に取着するには、あらかじめトロリ
ー19を取り付けたトロリーホルダ18を第1の保持片
16,17間に挿通する。
おいて、ドライブレール13に対しリニアモータMを取
り付けるための取付け作業を説明する。トロリー19を
ドライブレール13に取着するには、あらかじめトロリ
ー19を取り付けたトロリーホルダ18を第1の保持片
16,17間に挿通する。
【0054】マグネット23a,23bをドライブレー
ルl3に取り付けるには、複数のマグネット23a,2
3bが予め接着固定された複数の分割固定子ユニット1
01を順次連結しながら、第2の保持片20,21間に
挿通して固定子100を配設する。そして、可動子24
をドライブレールl3内に挿入すれば、トロリー19
と、固定子100との間で可動子24がドライブレール
l3に移動可能に支持されて、リニアモータMが構成さ
れる。
ルl3に取り付けるには、複数のマグネット23a,2
3bが予め接着固定された複数の分割固定子ユニット1
01を順次連結しながら、第2の保持片20,21間に
挿通して固定子100を配設する。そして、可動子24
をドライブレールl3内に挿入すれば、トロリー19
と、固定子100との間で可動子24がドライブレール
l3に移動可能に支持されて、リニアモータMが構成さ
れる。
【0055】従って、リニアモータMの固定子100を
構成するヨーク22、マグネット23a,23bと、ト
ロリー19及びドライブレール13に対する取付けを極
めて容易に行うことができる。
構成するヨーク22、マグネット23a,23bと、ト
ロリー19及びドライブレール13に対する取付けを極
めて容易に行うことができる。
【0056】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明
は、可動子がコイルの巻かれたコアにプリント配線基板
を組み付け樹脂モールドしたから、可動子を簡単な構造
でコンパクトに一体化することができ、取扱上便利であ
り、しかもレールへの組付性も良い。
は、可動子がコイルの巻かれたコアにプリント配線基板
を組み付け樹脂モールドしたから、可動子を簡単な構造
でコンパクトに一体化することができ、取扱上便利であ
り、しかもレールへの組付性も良い。
【0057】また、プリント配線基板も一緒に樹脂モー
ルドすることにより、プリント配線基板がコイル間配線
とコイルの配線引出部を兼ねることができ、コイルの配
線引出部の位置精度を上げる必要がなく、樹脂モールド
が簡単である。
ルドすることにより、プリント配線基板がコイル間配線
とコイルの配線引出部を兼ねることができ、コイルの配
線引出部の位置精度を上げる必要がなく、樹脂モールド
が簡単である。
【0058】さらに、コイルの巻かれたコアにプリント
配線基板を組み付け、プリント配線基板とともに樹脂モ
ールドするから、プリント配線基板が強固なコアと一体
になり、それによってプリント配線基板に接続されるブ
ラシの位置精度が向上する。
配線基板を組み付け、プリント配線基板とともに樹脂モ
ールドするから、プリント配線基板が強固なコアと一体
になり、それによってプリント配線基板に接続されるブ
ラシの位置精度が向上する。
【図1】電動縦型ブラインドを示す正面図である。
【図2】電動縦型ブラインドを示す断面図である。
【図3】リニアモータの固定子を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図4】リニアモータの可動子の平面図である。
【図5】リニアモータの可動子の底面図である。
【図6】図4のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】図4のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】コア、コイル及びプリント配線基板の組み付け
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図9】コア、コイル及びプリント配線基板の組み付け
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図10】車輪保持部の拡大側面図である。
【図11】車輪保持部の拡大断面図である。
【図12】車輪の側面図である。
13 ドライブレール 19 トロリー 100 固定子 200 可動子 201 コア 205〜207 コイル 208 プリント配線基板 209 樹脂モールド 210〜212 ブラシ M リニアモータ
Claims (1)
- 【請求項1】ドライブレールに移動可能に支持された可
動子と、この可動子に給電するトロリーと、前記ドライ
ブレールに配置される固定子とから構成されるリニアモ
ータにおいて、前記可動子は、コイルの巻かれたコアに
プリント配線基板を組み付け、このコイル、コア及びプ
リント配線基板を樹脂モールドし、前記プリント配線基
板に前記トロリーに接触するブラシを設けて構成したこ
とを特徴とするリニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261589A JPH0799763A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261589A JPH0799763A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リニアモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0799763A true JPH0799763A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17364024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261589A Pending JPH0799763A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | リニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799763A (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5261589A patent/JPH0799763A/ja active Pending
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