JPH0132932Y2 - - Google Patents
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- JPH0132932Y2 JPH0132932Y2 JP19136183U JP19136183U JPH0132932Y2 JP H0132932 Y2 JPH0132932 Y2 JP H0132932Y2 JP 19136183 U JP19136183 U JP 19136183U JP 19136183 U JP19136183 U JP 19136183U JP H0132932 Y2 JPH0132932 Y2 JP H0132932Y2
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- curtain
- rail
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両および家庭などにおいて使用さ
れるカーテンの自動開閉装置に関する。
れるカーテンの自動開閉装置に関する。
車両用自動カーテン装置は、従来回転式モータ
を動力源とし減速機およびワイヤを介してカーテ
ンを開閉する機構であつた。しかし、従来の自動
カーテン装置は機構が複雑であり、部品の種類が
多い、ワイヤの取りまわしが面倒である、ワイヤ
の耐久性に難がある、減速機およびワイヤ巻取枠
を含むモータ部の出張りが大きいなどの問題点が
多い。また、手動時はカーテンの開閉が為し難く
軽ろやかに開閉するためには、何らかの操作でモ
ータ部とカーテンとの結合を切り離す必要があ
る。
を動力源とし減速機およびワイヤを介してカーテ
ンを開閉する機構であつた。しかし、従来の自動
カーテン装置は機構が複雑であり、部品の種類が
多い、ワイヤの取りまわしが面倒である、ワイヤ
の耐久性に難がある、減速機およびワイヤ巻取枠
を含むモータ部の出張りが大きいなどの問題点が
多い。また、手動時はカーテンの開閉が為し難く
軽ろやかに開閉するためには、何らかの操作でモ
ータ部とカーテンとの結合を切り離す必要があ
る。
この考案は、上記の問題を解決するためになさ
れたものであり、回転式モータによらないでカー
テンを自動的に開閉できるようにしたカーテンの
自動開閉装置を提供することを目的とする。
れたものであり、回転式モータによらないでカー
テンを自動的に開閉できるようにしたカーテンの
自動開閉装置を提供することを目的とする。
しかして、この考案によれば、可動コイル型リ
ニアモータを応用したカーテンの自動開閉装置が
提供され、上記の目的が達成される。
ニアモータを応用したカーテンの自動開閉装置が
提供され、上記の目的が達成される。
すなわち、この考案は先に実願昭58−74947お
よび実願昭58−74948により、逆U字型断面に形
成したハウジングとこのハウジング内面に長手方
向に対向配置し、空隙内に一様な磁束を生ずるよ
うにしたガイドレール状の磁極部とからなる固定
子と、この磁極部に案内されて空隙内を磁束と直
角に移動できる可動コイルとよりなる可動コイル
型リニアモータを提案したので、前記リニアモー
タをそのままカーテンレールとして使用し、この
固定子のガイドレール状の磁極部にカーテンラン
ナを走らせ、可動コイルによりカーテンを開閉駆
動ようにしたカーテンの自動開閉装置を提供する
ものである。そして、この考案によれば、モータ
自体の厚みが極めて薄く出張りが少くなるととも
に、減速機およびワイヤが不必要となるため、従
来の問題点が解消される。
よび実願昭58−74948により、逆U字型断面に形
成したハウジングとこのハウジング内面に長手方
向に対向配置し、空隙内に一様な磁束を生ずるよ
うにしたガイドレール状の磁極部とからなる固定
子と、この磁極部に案内されて空隙内を磁束と直
角に移動できる可動コイルとよりなる可動コイル
型リニアモータを提案したので、前記リニアモー
タをそのままカーテンレールとして使用し、この
固定子のガイドレール状の磁極部にカーテンラン
ナを走らせ、可動コイルによりカーテンを開閉駆
動ようにしたカーテンの自動開閉装置を提供する
ものである。そして、この考案によれば、モータ
自体の厚みが極めて薄く出張りが少くなるととも
に、減速機およびワイヤが不必要となるため、従
来の問題点が解消される。
以下に、この考案の構成を図面に表わされた一
実施例に基づいて説明する。
実施例に基づいて説明する。
第1図はこの考案になるカーテンの自動開閉装
置を備えた車両の全体側面図、第2図はその背面
図であり、第3図から第11図はその部分の詳細
を表わす図面である。
置を備えた車両の全体側面図、第2図はその背面
図であり、第3図から第11図はその部分の詳細
を表わす図面である。
第1図および第3図に示すごとく、車両室内の
サイドウインドSW上部にリニアモータカーテン
レール1を金具4を介し、または直付にて取付け
る。リニアモータカーテンレール1に摺動自在に
上下の折曲部8Dで案内され取付けられた可動コ
イル8に、合成樹脂およびステンレススチールな
どの強磁性となりえない材料からなるフツク12
を介して柔軟なカーテン13の上端縁の前端を取
付ける。スライドドアSD部を除くサイドウイン
ドSW部の下側には、円管状断面を持つガイドレ
ール14を取付け、このガイドレール14には摺
動自在なランナ16およびフツク15によりカー
テン13の下部を取付け規制する。この構成によ
り、上側のリニアモータカーテンレール1の架線
10に通電することにより集電ブラシ5を介して
可動コイル8が通電され任意の方向に動くため、
この可動コイル8がカーテン13の前端を引張り
カーテン13を開閉できる。なお、第3図におい
て、6は永久磁石片であり、11はこの磁石片6
の相互に隣り合う間隔および上下端部から内側に
向けて突出するガイド面であり、合成樹脂または
アルミニウムなどの強磁性となりえない材料から
なる。符号Lはルーフを示す。
サイドウインドSW上部にリニアモータカーテン
レール1を金具4を介し、または直付にて取付け
る。リニアモータカーテンレール1に摺動自在に
上下の折曲部8Dで案内され取付けられた可動コ
イル8に、合成樹脂およびステンレススチールな
どの強磁性となりえない材料からなるフツク12
を介して柔軟なカーテン13の上端縁の前端を取
付ける。スライドドアSD部を除くサイドウイン
ドSW部の下側には、円管状断面を持つガイドレ
ール14を取付け、このガイドレール14には摺
動自在なランナ16およびフツク15によりカー
テン13の下部を取付け規制する。この構成によ
り、上側のリニアモータカーテンレール1の架線
10に通電することにより集電ブラシ5を介して
可動コイル8が通電され任意の方向に動くため、
この可動コイル8がカーテン13の前端を引張り
カーテン13を開閉できる。なお、第3図におい
て、6は永久磁石片であり、11はこの磁石片6
の相互に隣り合う間隔および上下端部から内側に
向けて突出するガイド面であり、合成樹脂または
アルミニウムなどの強磁性となりえない材料から
なる。符号Lはルーフを示す。
バツクドア部のバツクウインドBWは、第2図
および第4図に示すごとく、上下にリニアモータ
カーテンレール2,3を取付ける。各々のカーテ
ンレール2,3は中央がセパレータ18で左右に
分けられており、左右に各1個づつ上下で4個の
可動コイル8を使用する。左右の可動コイル8は
通電により同時に中央部方向または外方向へ動
き、上下の可動コイル8は左右それぞれ同方向へ
動くようにする。これにより、カーテン13は全
開状態ではバツクドアの窓ガラス(バツクウイン
ドBW)の両側に寄り、全閉状態ではバツクウイ
ンドBWの中央部でつき合せの状態となる。
および第4図に示すごとく、上下にリニアモータ
カーテンレール2,3を取付ける。各々のカーテ
ンレール2,3は中央がセパレータ18で左右に
分けられており、左右に各1個づつ上下で4個の
可動コイル8を使用する。左右の可動コイル8は
通電により同時に中央部方向または外方向へ動
き、上下の可動コイル8は左右それぞれ同方向へ
動くようにする。これにより、カーテン13は全
開状態ではバツクドアの窓ガラス(バツクウイン
ドBW)の両側に寄り、全閉状態ではバツクウイ
ンドBWの中央部でつき合せの状態となる。
サイドウインドSW、およびバツクウインド
BW共にカーテン13の可動コイル8と結合した
反対の端部、つまり後端はリニアモータカーテン
レール1,2,3のレールエンド17に取付け動
かないようにする。
BW共にカーテン13の可動コイル8と結合した
反対の端部、つまり後端はリニアモータカーテン
レール1,2,3のレールエンド17に取付け動
かないようにする。
下側のランナ16およびフツク15の間には、
上方のリニアモータカーテンレール1とガイドレ
ール14の寸法変化を吸収するための逃げを設け
る。また、バツクウインドBW下側のフツク部
も、ランナ12付フツク9とセパレータ18の間
で上下方向の逃げを設ける。
上方のリニアモータカーテンレール1とガイドレ
ール14の寸法変化を吸収するための逃げを設け
る。また、バツクウインドBW下側のフツク部
も、ランナ12付フツク9とセパレータ18の間
で上下方向の逃げを設ける。
なお、第3図および第4図におけるリニアモー
タカーテンレール1,2,3はカーテン兼レール
を構成するように、逆U字型断面に形成してあ
る。
タカーテンレール1,2,3はカーテン兼レール
を構成するように、逆U字型断面に形成してあ
る。
リニアモータカーテンレール1の構成を第5図
から第7図に示す。この逆U字状断面形状を持つ
リニアモータカーテンレール1は、リニアモータ
のハウジング兼レールをなしており、ガイドレー
ルをなすガイド面11を一体に備えている。7は
亜鉛鋼板からなるヨークであり、ヨーク7には平
板状で厚み方向に着磁された永久磁石片6を、互
いに向い合う極性が異なるように配置してある。
リニアモータカーテンレール1の内上面にプリン
ト配線などによる架線10を取付け、可動コイル
8の上端面に取付けられた集電ブラシ5A,5B
が常時架線10に接触するようにする。集電ブラ
シ5Aは可動コイル8のコイル素子8Aの両端子
を成し、集電ブラシ5Bはコイル素子8Bの両端
子を成す。第5図に示すように、架線10の配電
パターン10A,10Bは可動コイル8の移動と
ともにコイル素子8A,8Bに供給する電流の向
きが変化するように入り組ませてある。パターン
10A,10Bが入り組む位置は、コイル素子8
Aまたはコイル素子8Bに作用する磁束の向きが
変化する位置、すなわち隣り合う永久磁石片6の
中間にコイル素子8A,8Bが入つた時になるよ
うブラシ5A,5Bの位置と架線10の配電パタ
ーン10A,10Bを決める。第6図図示の一実
施例は、可動コイル8の有効部分の長さが4lで、
ブラシ5A,5Bの接触点の間隔をlとしたもの
であり、これら接触点はコイル素子8A,8Bの
中点になつている。架線10の配電パターン10
A,10Bは2lピツチで正(+)、負(−)の
極性が切り替り、切り替る位置は隣り合う永久磁
石片6の中心にセツトしてある。ここで、lはヨ
ーク7の内面に配設された磁石片6の幅を表わ
し、磁石片6間の間隔も同寸法である。永久磁石
片6は互いに隣り合う極性も異なるようにヨーク
7の内面に配置してある。可動コイル8の両端に
は、取付孔を穿設した支持体8Cが設けられてい
る。可動コイル8は、巻線部の巻線方向が磁石片
6の磁束と直角で、この巻線部および空心部の厚
さが磁石片6の幅と同一であり、さらに上下端に
折曲部8Dを有する。
から第7図に示す。この逆U字状断面形状を持つ
リニアモータカーテンレール1は、リニアモータ
のハウジング兼レールをなしており、ガイドレー
ルをなすガイド面11を一体に備えている。7は
亜鉛鋼板からなるヨークであり、ヨーク7には平
板状で厚み方向に着磁された永久磁石片6を、互
いに向い合う極性が異なるように配置してある。
リニアモータカーテンレール1の内上面にプリン
ト配線などによる架線10を取付け、可動コイル
8の上端面に取付けられた集電ブラシ5A,5B
が常時架線10に接触するようにする。集電ブラ
シ5Aは可動コイル8のコイル素子8Aの両端子
を成し、集電ブラシ5Bはコイル素子8Bの両端
子を成す。第5図に示すように、架線10の配電
パターン10A,10Bは可動コイル8の移動と
ともにコイル素子8A,8Bに供給する電流の向
きが変化するように入り組ませてある。パターン
10A,10Bが入り組む位置は、コイル素子8
Aまたはコイル素子8Bに作用する磁束の向きが
変化する位置、すなわち隣り合う永久磁石片6の
中間にコイル素子8A,8Bが入つた時になるよ
うブラシ5A,5Bの位置と架線10の配電パタ
ーン10A,10Bを決める。第6図図示の一実
施例は、可動コイル8の有効部分の長さが4lで、
ブラシ5A,5Bの接触点の間隔をlとしたもの
であり、これら接触点はコイル素子8A,8Bの
中点になつている。架線10の配電パターン10
A,10Bは2lピツチで正(+)、負(−)の
極性が切り替り、切り替る位置は隣り合う永久磁
石片6の中心にセツトしてある。ここで、lはヨ
ーク7の内面に配設された磁石片6の幅を表わ
し、磁石片6間の間隔も同寸法である。永久磁石
片6は互いに隣り合う極性も異なるようにヨーク
7の内面に配置してある。可動コイル8の両端に
は、取付孔を穿設した支持体8Cが設けられてい
る。可動コイル8は、巻線部の巻線方向が磁石片
6の磁束と直角で、この巻線部および空心部の厚
さが磁石片6の幅と同一であり、さらに上下端に
折曲部8Dを有する。
第8図から第11図に示されたところの、バツ
クウインドBW上部のリニアモータカーテンレー
ル2によるリニアモータも、上記第5図ないし第
7図に表わしたリニアモータカーテンレール1に
よるリニアモータと同様の構成を有する。また、
バツクウインドBW下部のリニアモータカーテン
レール3は、リニアモータカーテンレール2より
若干長めに作られており、カーテン13が全体と
して八字型をなすようにしている。
クウインドBW上部のリニアモータカーテンレー
ル2によるリニアモータも、上記第5図ないし第
7図に表わしたリニアモータカーテンレール1に
よるリニアモータと同様の構成を有する。また、
バツクウインドBW下部のリニアモータカーテン
レール3は、リニアモータカーテンレール2より
若干長めに作られており、カーテン13が全体と
して八字型をなすようにしている。
つぎに、第5図〜第7図図示のリニアモータカ
ーテンレール1によるリニアモータの作動につい
て簡単に述べる。
ーテンレール1によるリニアモータの作動につい
て簡単に述べる。
架線10の配電パターン10A,10Bに通電
すると、可動コイル8のコイル素子8A,8Bの
両方へ同時に相異なる方向に電流が流れ、この電
流と相隣る永久磁石片6による異なる方向の磁束
とによりフレミングの左手の法則に従い可動コイ
ル8には第6図の矢印L方向に推力が働く。そし
て、可動コイル8が折曲部8Dによりガイド面1
1に案内されて左方へ進行し、この左方への進行
に伴い例えば一方のコイル素子8Aが永久磁石片
6の磁束の向きが変る隣り合う磁石片6の中心位
置に入つた瞬間のみ通電ブラシ5A,5Bと架線
10との相互作用によつてそのコイル素子8Aは
通電されず、中心位置を通過すると電流が異る方
向にそのコイル素子8Aに流れるため、この繰返
えしにより可動コイル8は矢印L方向に進行を継
続し、第6図に二点鎖線で示す終端位置に到達す
る。可動コイル8を矢印Lと逆方向に右方へ後退
させるためには、配電パターン10A,10Bを
逆極性に通電すれば良い。
すると、可動コイル8のコイル素子8A,8Bの
両方へ同時に相異なる方向に電流が流れ、この電
流と相隣る永久磁石片6による異なる方向の磁束
とによりフレミングの左手の法則に従い可動コイ
ル8には第6図の矢印L方向に推力が働く。そし
て、可動コイル8が折曲部8Dによりガイド面1
1に案内されて左方へ進行し、この左方への進行
に伴い例えば一方のコイル素子8Aが永久磁石片
6の磁束の向きが変る隣り合う磁石片6の中心位
置に入つた瞬間のみ通電ブラシ5A,5Bと架線
10との相互作用によつてそのコイル素子8Aは
通電されず、中心位置を通過すると電流が異る方
向にそのコイル素子8Aに流れるため、この繰返
えしにより可動コイル8は矢印L方向に進行を継
続し、第6図に二点鎖線で示す終端位置に到達す
る。可動コイル8を矢印Lと逆方向に右方へ後退
させるためには、配電パターン10A,10Bを
逆極性に通電すれば良い。
第6図において、図示しないスイツチの操作に
より架線10に通電することによつて可動コイル
8が左に矢印Lのごとく動くと、この可動コイル
8に付けられたカーテン13が引張られ、それに
よりランナ12が順次動いて行き、カーテン13
の後端はレールエンド17に取付けられているた
め、カーテン13は閉状態となる。開時は、可動
コイル8が右方向へ動く時ランナ12を順次押し
てカーテン13が開状態となる。
より架線10に通電することによつて可動コイル
8が左に矢印Lのごとく動くと、この可動コイル
8に付けられたカーテン13が引張られ、それに
よりランナ12が順次動いて行き、カーテン13
の後端はレールエンド17に取付けられているた
め、カーテン13は閉状態となる。開時は、可動
コイル8が右方向へ動く時ランナ12を順次押し
てカーテン13が開状態となる。
第10図において、スイツチ操作またはコイル
素子8A,8Bとブラシ5A,5Bとの結線を変
えることにより2個の可動コイル8を互いに逆方
向に通電すると、これらの可動コイル8は互いに
近づく方向に動き、カーテン13を引き寄せ、セ
パレータ18に当るまで動く。この状態が閉であ
る。開時は、可動コイル8は互いに遠ざかる方向
へ動きレールエンド17で止まる。これで全開で
ある。
素子8A,8Bとブラシ5A,5Bとの結線を変
えることにより2個の可動コイル8を互いに逆方
向に通電すると、これらの可動コイル8は互いに
近づく方向に動き、カーテン13を引き寄せ、セ
パレータ18に当るまで動く。この状態が閉であ
る。開時は、可動コイル8は互いに遠ざかる方向
へ動きレールエンド17で止まる。これで全開で
ある。
なお、万一可動コイル8を通電することができ
なくなつた場合でも、リニアモータカーテンレー
ル1〜3のガイド面11をカーテンランナ12を
摺動させるためのガイドレールとして利用するこ
とができ、この場合に、可動コイル8が摺動摩擦
を受けるのみであるから、手動操作も楽にでき
る。
なくなつた場合でも、リニアモータカーテンレー
ル1〜3のガイド面11をカーテンランナ12を
摺動させるためのガイドレールとして利用するこ
とができ、この場合に、可動コイル8が摺動摩擦
を受けるのみであるから、手動操作も楽にでき
る。
以上述べたごとく、この考案になるカーテンの
自動開閉装置は上記の構成を有するから、回転式
モータによることなくカーテンを自動的に開閉す
ることができるという優れた効果がある。また、
この考案はこの考案者の考案に係るリニアモータ
を応用するものであるから、モータ自体の厚みが
少く、さらに減速機およびワイヤ巻取枠が不要な
ため室内への出張りが極めて少く、ワイヤの取り
まわしに伴う煩らわしさがなくなるなどの従来の
回転式モータによる問題点を全て解決することが
できるばかりではなく、前記リニアモータにおけ
るハウジングをカーテンレールとして兼用するこ
とができ、一層に構造が簡潔になるという新たな
る優れた効果がある。
自動開閉装置は上記の構成を有するから、回転式
モータによることなくカーテンを自動的に開閉す
ることができるという優れた効果がある。また、
この考案はこの考案者の考案に係るリニアモータ
を応用するものであるから、モータ自体の厚みが
少く、さらに減速機およびワイヤ巻取枠が不要な
ため室内への出張りが極めて少く、ワイヤの取り
まわしに伴う煩らわしさがなくなるなどの従来の
回転式モータによる問題点を全て解決することが
できるばかりではなく、前記リニアモータにおけ
るハウジングをカーテンレールとして兼用するこ
とができ、一層に構造が簡潔になるという新たな
る優れた効果がある。
第1図はこの考案になるカーテンの自動開閉装
置を備えた車両の全体側面図、第2図はその背面
図、第3図は第1図の−線に沿う拡大断面
図、第4図は第2図の−線に沿う拡大断面
図、第5図は第6図のV矢印に沿う矢視図、第6
図は第1図図示中のリニアモータカーテンレール
の全体側面図、第7図はこのレールの分解斜視
図、第8図は第10図の−線に沿う拡大断面
図、第9図は第10図の線に沿う矢視図、第1
0図はバツクウインドの上部レールの側面図、第
11図は第10図図示レール内に備えられるヨー
クの分解斜視図である。 1〜3……リニアモータカーテンレール、6…
…永久磁石片、7……ヨーク、8……可動コイ
ル、8A,8B……コイル素子、8D……折曲
部、11……ガイド面、13……カーテン。
置を備えた車両の全体側面図、第2図はその背面
図、第3図は第1図の−線に沿う拡大断面
図、第4図は第2図の−線に沿う拡大断面
図、第5図は第6図のV矢印に沿う矢視図、第6
図は第1図図示中のリニアモータカーテンレール
の全体側面図、第7図はこのレールの分解斜視
図、第8図は第10図の−線に沿う拡大断面
図、第9図は第10図の線に沿う矢視図、第1
0図はバツクウインドの上部レールの側面図、第
11図は第10図図示レール内に備えられるヨー
クの分解斜視図である。 1〜3……リニアモータカーテンレール、6…
…永久磁石片、7……ヨーク、8……可動コイ
ル、8A,8B……コイル素子、8D……折曲
部、11……ガイド面、13……カーテン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水平に設置した所定長さのレールに案内され
て移動するランナに上端縁を止着した柔軟なカ
ーテンの開閉装置において、前記レールが、逆
U字型断面に形成したハウジングと、該ハウジ
ング内面にガイドレール状に長手方向に対向配
置され、空隙内に一様な磁束を生ずるようにし
た磁極部とからなり、該ガイドレール状の磁極
部に案内されて前記空隙内を磁束と直角に移動
できる可動コイルを設け、前記カーテンは上端
縁の後端を前記ハウジングの後端に止着すると
ともに、該上端縁の前端を前記可動コイルに随
伴移動可能に止着し、該止着部よりも後部は前
記ガイドレール状の磁極部に吊掛けられて前記
空隙内を移動できる複数のランナに所定の間隔
で止着することを特徴とするカーテンの自動開
閉装置。 (2) 前記磁極部は、平板状で厚み方向に着磁され
た永久磁石片を、互いに向い合う極性が異なる
ようにまた隣り合う極性が異なるように、この
磁石片の幅と同寸法だけ間隔を空けて、前記ハ
ウジングの相対向する内面に長手方向に設けら
れたヨークに配置するとともに、該ハウジング
の対向内面には前記永久磁石片の相互に隣り合
う間隔および上下端部から内側に向けて突出す
るガイド面が設けてあることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のカーテンの自
動開閉装置。 (3) 前記可動コイルは、巻線部の巻線方向が前記
磁束と直角で、この巻線部および空心部の厚さ
が前記磁石片の幅と同一であり、さらに上下端
には前記磁極部に案内される折曲部を形成した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載のカーテンの自動開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136183U JPS6098489U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | カ−テンの自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136183U JPS6098489U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | カ−テンの自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098489U JPS6098489U (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0132932Y2 true JPH0132932Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30412101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19136183U Granted JPS6098489U (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | カ−テンの自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098489U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436973Y2 (ja) * | 1987-04-27 | 1992-09-01 | ||
| JP2534100B2 (ja) * | 1988-06-03 | 1996-09-11 | 株式会社城南製作所 | カ―テン駆動装置 |
| JP2010083225A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 車両のカーテン状遮蔽部材の取付け構造 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP19136183U patent/JPS6098489U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098489U (ja) | 1985-07-04 |
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