JPH08100960A - エンジン駆動式熱ポンプ装置 - Google Patents
エンジン駆動式熱ポンプ装置Info
- Publication number
- JPH08100960A JPH08100960A JP6280173A JP28017394A JPH08100960A JP H08100960 A JPH08100960 A JP H08100960A JP 6280173 A JP6280173 A JP 6280173A JP 28017394 A JP28017394 A JP 28017394A JP H08100960 A JPH08100960 A JP H08100960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- refrigerant
- circuit
- heat exchanger
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/52—Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
ンジン冷却水との熱交換を実現し冷媒回路内を適切な熱
授受バランスに保ち得るエンジン駆動熱ポンプ装置。 【構成】 冷媒回路22と、エンジン冷却水回路23を
有し、冷媒回路22と冷却水回路23の間に二重管熱交
換器44を設けてなるエンジン駆動式熱ポンプ装置にお
いて、熱交換器44へ流れる冷却水の一部をバイパスさ
せるバイパス回路を設けると共に、該バイパス回路45
に水バイパス弁46を設け、暖房運転時に室内熱交換器
32−1,…,32−nの運転台数が少ないために冷媒
流量が小であるときに、このバイパス弁46を開き、冷
却水の一部が二重管熱交換器44をバイパスして回路4
5へ流れるよう構成が可能のため、二重管熱交換器44
においては、運転中の室内熱交換器32−1,…に要求
される放熱量に見合った熱量が冷却水から冷媒に与えら
れ、この結果前記目的が達成される。
Description
するための二重管熱交換器を備えるエンジン駆動式熱ポ
ンプ装置に関する。
おいては、エンジンの廃熱を回収してこれを有効利用す
るために排気ガス熱交換器及び二重管熱交換器が設けら
れている。
内熱交換器での放熱量(冷媒から放出される熱量)を効
率良く増加させるために設けられるものであって、該二
重管熱交換器においては、前記排気ガス熱交換器で排気
ガスから冷却水に回収された廃熱が冷媒に与えられ、結
果的にエンジンから回収された廃熱が室内熱交換器の放
熱量に上乗せされることとなる。
器を複数台有する所謂マルチ運転が可能な熱ポンプ装置
においては、暖房運転時に全室内熱交換器を運転してい
るときの必要性能に見合った熱授受バランスが保たれて
いるため、例えば室内熱交換器を1台のみ運転している
ときには、その室内熱交換器の要求性能(放熱量)以上
に二重管熱交換器での熱交換量(冷却水から冷媒に与え
られる熱量)が過大となって、冷媒回路内での熱量バラ
ンスが崩れ、冷媒圧力が異常に上昇するという問題があ
った。
で、その目的とする処は、室内熱交換器の運転台数(冷
媒流量)に見合った冷媒と冷却水との熱交換を実現して
冷媒回路内を適切な熱授受バランスに保つことができる
エンジン駆動式熱ポンプ装置を提供することにある。
め、請求項1記載の発明は、エンジンによって駆動され
る圧縮機によって冷媒を循環させる冷媒回路と、エンジ
ンを冷却する冷却水を循環させる冷却水回路を有し、前
記冷媒回路には膨張弁と室内熱交換器及び室外熱交換器
を設け、前記冷却水回路には排気ガス熱交換器を設ける
とともに、冷媒と冷却水の間で熱交換を行わせる二重管
熱交換器を冷媒回路と冷却水回路の間に設けて成るエン
ジン駆動式熱ポンプ装置において、前記二重管熱交換器
へ流れる冷却水の一部をバイパスさせるバイパス回路を
設けるとともに、該バイパス回路に水バイパス弁を設け
たことを特徴とする。
明において、前記冷却水回路には冷却水を冷却するため
のラジエータを設け、前記バイパス回路を冷却水回路の
前記二重管熱交換器の上流側から分岐させ、前記ラジエ
ータの上流側に接続したことを特徴とする。
載の発明において、前記室内熱交換器を複数台設け、前
記水バイパス弁を室内熱交換器の運転台数に応じて制御
することを特徴とする。
3記載の発明において、前記バイパス回路による冷却水
のバイパスは、暖房運転時であって、且つ、冷却水温度
が所定値以下のときに行うことを特徴とする。
駆動される圧縮機によって冷媒を循環させる冷媒回路
と、エンジンを冷却する冷却水を循環させる冷却水回路
を有し、前記冷媒回路には膨張弁と室内熱交換器及び室
外熱交換器を設け、前記冷却水回路には排気ガス熱交換
器を設けるとともに、冷媒と冷却水の間で熱交換を行わ
せる二重管熱交換器を冷媒回路と冷却水回路の間に設け
て成るエンジン駆動式熱ポンプ装置において、前記二重
管熱交換器へ流れる冷却水の流量を制御する流量制御弁
と、少なくとも暖房運転時の冷却水温度、冷媒圧力及び
前記室内熱交換器の運転台数に応じて前記流量制御弁の
開度を制御する制御手段を設けたことを特徴とする。
ば、特に暖房運転時であって、凝縮器として作用する室
内熱交換器の運転台数が少ないために冷媒流量が小さい
ときには、水バイパス弁が開かれて冷却水の一部は二重
熱交換器をバイパスしてバイパス回路へ流れるよう構成
することができるため、二重管熱交換器においては、運
転中の室内熱交換器に要求される放熱量に見合った熱量
が冷却水から冷媒に与えられ、この結果、冷媒回路内の
適切な熱授受バランスが実現し、冷媒の過熱に伴う種々
の不具合が解消される。
れば、例えば暖房運転時に冷却水温度が所定値以下の状
態で室内熱交換器の運転台数が減ったために冷媒流量が
減少し、冷媒の単位流量当たりの受熱量(二重管熱交換
器において冷却水から受け取る熱量)が増えてその圧力
が上昇した場合であっても、制御手段は少なくとも冷却
水温度、冷媒圧力及び室内熱交換器の運転台数に応じて
流量制御弁の開度を制御し、二重管熱交換器への冷却水
流量を制限するため、二重管熱交換器においては、運転
中の室内熱交換器に要求される放熱量に見合った熱量が
冷却水から冷媒に与えられ、この結果、冷媒回路内の適
切な熱授受バランスが実現し、冷媒の過熱に伴う種々の
不具合が解消される。
いて説明する。
ンプ装置の基本構成を示す回路図、図2は冷却水温度に
よる各冷却水ラインへ流れる冷却水量の変化(切換弁の
特性)を示す図である。
2はガスエンジン1によって回転駆動される圧縮機であ
って、ガスエンジン1の出力軸3はプーリ4、ベルト5
及びプーリ6を介して圧縮機2の入力軸7に連結されて
いる。
は吸気管8が接続されており、該吸気管8の途中にはエ
アクリーナ9及びミキサー10が接続されている。そし
て、ミキサー10には、不図示の燃料ガス供給源に接続
された燃料供給管11が接続されており、該燃料供給管
11の途中には2つの燃料ガス電磁弁12とゼロガバナ
13が接続されている。
ル供給管14を介してオイルタンク15が接続されてい
る。更に、ガスエンジン1から導出するブリーザ管16
にはオイルセパレータ17が接続されており、ガスエン
ジン1から排出されるブリーザガスはオイルセパレータ
17によってオイル分を除去された後、ガスライン18
を通って前記燃料供給管11のミキサー10の上流側に
戻され、オイル分はオイルライン19を通ってガスエン
ジン1のクランク室に戻される。
管20が導出しており、該排気管20の途中には排気ガ
ス熱交換器21が設けられている。
機2を含んで閉ループを構成する冷媒回路22と前記ガ
スエンジン1を冷却する冷却水を循環させる冷却水回路
23が設けられている。
ン等の冷媒を循環させる回路であって、これは、圧縮機
2の吐出側から導出してオイルセパレータ24に至る冷
媒ライン22aと、オイルセパレータ24から導出して
四方弁25に至る冷媒ライン22bと、四方弁25から
後述の二重管熱交換器44を経て第1の室外熱交換器
(以下、室外機と略称す)26−1に至る冷媒ライン2
2cと、冷媒ライン22cの途中から分岐して第2の室
外機26−2に至る冷媒ライン22dと、第1の室外機
26−1から液ガス熱交換器27、ドライヤ28、サイ
トグラス29及びストレーナ30を経て膨張弁31に至
る冷媒ライン22eと、前記第2の室外機26−2と冷
媒ライン22eとを接続する冷媒ライン22fと、前記
膨張弁31から複数台(n台)の室内熱交換器(以下、
室内機と略称す)32−1,…,32−nに至る冷媒ラ
イン22gと、各室外機32−1,…32−nからスト
レーナ33を経て前記四方弁25に至る冷媒ライン22
hと、四方弁25から前記液ガス熱交換器27及びサイ
レンサ34を経てアキュームレータ35に至る冷媒ライ
ン22iと、アキュームレータ35から導出して圧縮機
2の吸入側に接続される冷媒ライン22jとで構成され
ている。
るオイル戻りライン36は前記冷媒ライン22jに接続
されている。又、前記冷媒ライン22bからはバイパス
ライン22kが分岐しており、該バイパスライン22k
とこれから更に分岐するバイパスライン22mは前記サ
イレンサ34に接続されており、各バイパスライン22
k,22mにはバイパス弁37,38がそれぞれ接続さ
れている。
39の吐出側から前記排気ガス熱交換器21を通ってガ
スエンジン1の冷却水入口に至る冷却水ライン23a
と、ガスエンジン1の冷却水出口から導出してサーモス
タットを有する切換弁40に至る冷却水ライン23b
と、切換弁40から導出してラジエータ42の入口側に
接続される冷却水ライン23cと、ラジエータ42の出
口側から導出する冷却水ライン23dと、該冷却水ライ
ン23dから前記水ポンプ39の吸入側に至る冷却水ラ
イン23eと、冷却水ライン23dから水タンク43に
至る冷却水補給ライン23fと、前記切換弁40から導
出して二重管熱交換器44を通って前記冷却水ライン2
3eに接続される冷却水ライン23g等を含んで構成さ
れている。尚、図1において、23hは空気抜き通路、
23iは絞りである。
22と冷却水回路23の間に前記二重管熱交換器44が
設けられており、この二重管熱交換器44においては冷
媒ライン22cを流れる冷媒と冷却水ライン23gを流
れる冷却水との間で熱交換が行われる。
gを流れる冷却水の一部を二重管熱交換器44をバイパ
スさせて流すためのバイパス回路45が設けられてい
る。即ち、バイパス回路45は冷却水ライン23gの二
重管熱交換器44の上流側から分岐して前記冷却水ライ
ン23cの前記ラジエータ42の上流側に接続されてお
り、該バイパス回路45の途中には水バイパス弁46が
設けられている。
サーモスタットの作用によって図2に示すように、冷却
水温度が例えば78℃以下であるときには冷却水ライン
23cを全閉とするとともに、冷却水ライン23gを全
開として一方の冷却水ライン23gのみに冷却水を流
し、冷却水温度が例えば78℃を超えると冷却水ライン
23cを開き始める一方、冷却水ライン23gを閉じ始
めて両冷却水ライン23c,23gに冷却水を流し、冷
却水温度が86℃を超えると冷却水ライン23cを全
開、冷却水ライン23gを全閉として一方の冷却水ライ
ン23cのみに冷却水を流す。又、前記水バイパス弁4
6は、暖房運転時であって、且つ、室内機32−1,
…,32nの運転台数に応じてその開度が制御される。
を説明する。
スエンジン1が駆動され、該ガスエンジン1によって圧
縮機2が回転駆動されると、該圧縮機2によってガス状
の冷媒が圧縮され、高温高圧のガス状冷媒は冷媒ライン
22aを経てオイルセパレータ24に至る。オイルセパ
レータ24においては、冷媒に含まれるオイル分が除去
され、オイル分が除去された冷媒は冷媒ライン22bを
通って四方弁25に至り、冷媒から分離されたオイルは
前記オイル戻りライン36を通って前記冷媒ライン22
jに戻される。
実線にて示すように、四方弁25のポートaとポートc
とが連通されており、高温高圧のガス状冷媒は四方弁2
5を通って冷媒ライン22h側へ流れ、ストレーナ33
を経て室内機32−1,…,32−nに至り、ここで凝
縮熱を放出して液化し、このとき放出される凝縮熱によ
って室内の暖房が行われる。
…,32−nにおいて凝縮熱を放出して液化した高圧の
冷媒は、各膨張弁31に至り、該膨張弁31によって減
圧された後、冷媒ライン22gに入り、ストレーナ30
及びドライヤ28を通って冷媒ライン22eを流れ、前
記液ガス熱交換器27を通過した後、第1及び第2の室
外機26−1,26−2に至り、ここで外気から蒸発熱
を奪って気化する。尚、液ガス熱交換器27は、主に冷
房時に室外機26−1,26−2で凝縮熱を放出して液
化した冷媒の残熱を、室内機32−1,…,32−nに
おいて蒸発熱を吸収して気化した冷媒に吸収させること
によって冷房効率を高めるためのものであって、暖房時
には熱交換機能は低い。
路23内を循環する冷却水は、水ポンプ39から吐出さ
れて冷却水ライン23aを流れ、その途中で、排気ガス
熱交換器21においてガスエンジン1から排気管20に
排出される排気ガスの熱を回収して加熱された後、ガス
エンジン1の不図示のウォータージャケットを流れて該
ガスエンジン1を冷却する。そして、ガスエンジン1の
冷却に供された冷却水は、冷却水ライン23bを流れて
切換弁40に至る。
水温度が78℃以下のときは一方の冷却水ラインを23
c全閉して他方の冷却水ライン23gを全開するため、
冷却水は冷却水ライン23gを流れる。
水バイパス弁46は前述のように室内機32−1,…,
32−nの運転台数(熱負荷)によってその開度が制御
され、前述のように全ての室内機32−1,…,32−
nが運転されているときには閉じられており、冷却水の
全ては前記二重管熱交換器44を流れ、暖房運転時に室
外機26−1,26−2において蒸発したガス状の冷媒
を加熱する。この結果、エンジン1の廃熱(排気ガスが
有する熱の一部)が冷媒によって回収され、この廃熱を
回収したガス状冷媒は冷媒ライン22cを流れて四方弁
25に至る。尚、二重管熱交換器44を通過した冷却水
は、冷却水ライン23eを通って水ポンプ39に吸引さ
れ、以後同様の作用を繰り返す。
1に実線にて示すようにそのポートbとポートdとが連
通されているため、冷媒は冷媒ライン22iを流れ、液
ガス熱交換器27及びサイレンサ34を通ってアキュー
ムレータ35に至る。
の気液が分離され、ガス状の冷媒のみが冷媒ライン22
jから圧縮機2の吸入口に吸引され、吸引された冷媒は
圧縮機2によって再度圧縮されて前述と同様の作用を繰
り返す。
が78℃以下で、且つ、全室内機32−1,…,32−
nを運転しているときには、冷却水によって回収された
ガスエンジン1の廃熱の全てが冷媒に与えられて各室内
機32−1,…,32−nの放熱量に上乗せされるた
め、暖房効果が高められる。
1台の室内機32−1のみが運転されているために冷媒
流量が小さいときには、バイパス回路45の水バイパス
弁46が開かれる。このため、冷却水ライン23gを流
れる冷却水の一部は二重管熱交換器44をバイパスして
バイパス回路45を流れ、冷媒ライン22cを流れる冷
媒の加熱に供されず、冷却水ライン23cからラジエー
タ42に送られて冷却される。
内機32−1の放熱量)が小さい場合には、冷却水の一
部が二重管熱交換器44をバイパスするため、二重管熱
交換器44においては、要求される熱負荷に見合った熱
量が冷却水から冷媒に与えられ、この結果、冷媒回路2
2内での適切な熱授受バランスが実現され、冷媒の過熱
に伴う種々の不具合が解消される。
5はラジエータ42の入口側の冷却水ライン23cに接
続したため、バイパス回路45を流れる冷却水はラジエ
ータ42において冷却され、結果的に二重管熱交換器4
4での伝熱量が減少して目的を達成することができる。
又、切換弁40から冷却水ライン22gに流れる冷却水
の一部を冷却水ライン23cに流すようにしており、ラ
ジエータ42に回る冷却水流量が増加するため、冷却水
をより冷却することができる。尚、バイパス回路45を
ラジエータ42の出口側の冷却水ライン23dに接続し
ても良い。
述のように(図2参照)切換弁40は一方の冷却水ライ
ン23cを開き始める一方、他方の冷却水ライン22g
を閉じ始めるため、両冷却水ライン23c,23gを冷
却水が流れ、このときにおいても二重管熱交換器44に
おいてガスエンジン1の廃熱の一部が冷却水から冷媒に
与えられる。
前述のように(図2参照)、切換弁40は一方の冷却ラ
イン23cを全開として他方の冷却ライン23gを全閉
とするため、二重管熱交換器44における冷却水と冷媒
間での熱交換は行われず、冷却水の全ては冷却ライン2
3cを通ってラジエータ42に送られて冷却される。
房運転時においては冷却水温度は86℃以上となるた
め、切換弁40の作用によって冷却水は二重管熱交換器
44を流れず、従って、ガスエンジン1の廃熱は冷媒に
回収されず、冷却水の全ては冷却水ライン23cからラ
ジエータ42に流れ、冷却水は十分冷却される。
高圧のガス状冷媒は、冷媒ライン22a、オイルセパレ
ータ24及び冷媒ライン22bを通って四方弁25に至
る。
破線にて示すように四方弁25のポートaとポートb,
ポートcとポートdがそれぞれ連通されているため、前
記高温高圧のガス状冷媒は冷媒ライン22cを通って室
外機26−1,26−2に至り、ここで外気によって冷
却されて凝縮し、高圧の液状冷媒は冷却ライン22e,
22fに沿って流れて液ガス熱交換器27、ドライヤ2
8及びストレーナ30を通過した後、膨張弁31に至
り、該膨張弁31よって減圧される。
1,…,32−nにおいて室内の空気から蒸発潜熱を奪
って蒸発するため、室内の空気が冷やされて室内が冷房
される。蒸発によって気化した冷媒は冷媒ライン22
c,22d、四方弁25を通って冷媒ライン22iを流
れ、液ガス熱交換器27及びサイレンサ34を通過して
アキュームレータ35に至り、ここで気液が分離され、
ガス状の冷媒が冷媒ライン22jから圧縮機2に吸引さ
れ、圧縮機2に吸引された冷媒は再び圧縮さて前述の作
用を繰り返す。 [第2発明]次に、第2発明の実施例を図3乃至図9に
基づいて説明する。尚、図3は第2発明に係るエンジン
駆動式熱ポンプ装置の基本構成を示す回路図、図4はリ
ニア三方弁の制御系の構成を示すブロック図、図5はリ
ニア三方弁の構成を示す断面図、図6はリニア三方弁の
開度特性図、図7は冷却水温度tに対する開度係数αの
制御特性図、図8は運転室内機容量Qに対する開度係数
βの制御特性図、図9は冷媒の吐出側圧力Pに対する開
度係数γの制御特性図である。
ように、前記第1発明の実施例におけるバイパス回路4
5と水バイパス弁46を廃し、切換弁40(図1参照)
に代えてリニア三方弁110を用い、該リニア三方弁1
10の上流側に、そこを流れる冷却水の温度tを検出す
るための冷却水温センサ111を設けるとともに、冷媒
ライン22aの途中に、リニア三方弁110を制御する
ために冷媒の吐出側圧力Pを検出する圧力センサ112
を設けたものであって、他の構成は第1発明の実施例と
同様であるため、図3においては図1に示したと同一要
素には同一符号を付しており、以下、それらについての
説明は省略する。
水温センサ111及び圧力センサ112は図4に示す制
御装置(以下、CPUと称す)120に接続されてお
り、CPU120は、冷却水温センサ111によって検
出された冷却水温度t、室内機32−1,32−2,
…,32−nの運転台数(運転室内機容量Q、つまり、
室内機32−1,32−2,…,32−nのうち運転さ
れている室内機が設置されている各部屋毎の室内温度と
設定温度との差の総和に比例する熱量)、圧力センサ1
12によって検出された冷媒の吐出側圧力P及び冷暖運
転情報(冷房運転であるか暖房運転であるかの情報)に
基づいてリニア三方弁110の開度を制御する。
特性を図5及び図6に基づいて説明する。
に、ハウジング113内にロータリ式の弁体114を回
動自在に組み込んで構成され、ハウジング113には冷
却水ライン23gに連なる流路113gと冷却水ライン
23cに連なる流路113cが相対向して形成されてい
る。
ライン23bに連なる円孔状の冷却水入口114bが形
成されており、該冷却水入口114bの両側には前記流
路113g,113cにそれぞれ開口する流路114
g,114cが形成されている。
114cの流路113g,113cへの開口面積をそれ
ぞれA1 ,A2 とするとき、図6に示すように、開口面
積A1 は弁開度θ(弁体114の回動角(0°〜90
°))の増加と共にリニアに減少し、逆に開口面積A2
は弁開度θの増加と共にリニアに増加し、両者の和(A
1 +A2 )は弁開度θに拘らず常に一定値A0 (=A1
+A2 )に保たれている。
A1 ,A2 を次式;
1 ,a2 はCPU120においてそれぞれ次式によって
算出される。
て、α(0≦α≦1)は冷却水温センサ111によって
検出される冷却水温度tによって図7に示すように変化
し、冷却水温度tがtL (例えば、60℃)以下(t≦
tL )の領域ではα=1に保たれ、冷却水温度tがtL
を超えてtH (例えば、80℃)未満の領域(tL <t
<tH )では冷却水温度tの増加と共にリニアに減少
し、冷却水温度tがtH 以上となる領域(t≧tH )で
はα=0に保たれる。
機容量Qに対して図8に示すように変化し、運転室内機
容量Qの増加に比例して増大する。
ンサ112によって検出される冷媒の吐出側圧力Pに対
して図9に示すように変化し、圧力Pの増加と共にリニ
アに減少する。
暖房運転時にはε=1にそれぞれ設定される。
a2 がそれぞれ算出され、この開度a1 ,a2 に基づい
て前記(1),(2)式にてリニア三方弁110の開口
面積A1 ,A2 が求められると、冷却水ライン23bを
流れる流量I0 の冷却水はリニア三方弁110によって
冷却水ライン23g,23cに流量I1 ,I2 の割合で
流されるが、流量I1 ,I2 はそれぞれ次式によって求
められる。
おける冷媒と冷却水との熱交換を必要としないため、開
度係数ε=0に設定され、この結果、(3),(4)式
よりa1 =0、a2 =100となり、(1),(2)式
よりA1 =0、A2 =A0 となる。従って、(5),
(6)式より冷却水ライン23g,23cに流れる冷却
水の流量I1 ,I2 はそれぞれI1 =0、I2 =I0 と
なり、冷却水の全ては冷却水ライン23cを流れ、冷却
水は二重管熱交換器44における冷媒の加熱に供されな
い。
tが所定値tL 以下(t≦tL )である通常運転時(全
室内機32−1,32−2,…,32−nが運転されて
いるとき)には、開度係数α,β,γ,εは全て1に設
定されている(α=β=γ=ε=1)ため、(3),
(4)式よりa1 =100、a2 =0となり、(1),
(2)式よりA1 =A0 、A2 =0となる。従って、
(5),(6)式より冷却水ライン23g,23cに流
れる冷却水の流量I1 ,I2 はそれぞれI1 =I0、I2
=0となり、冷却水の全ては冷却水ライン23gを流
れ、冷却水によって回収されたガスエンジン1の廃熱の
全てが二重管熱交換器44において冷媒に与えられて各
室内機32−1,32−2,…,32−nの放熱量に上
乗せされるため、暖房効果が高められる。
−2,…,32−nの運転台数が減ったために運転室内
機容量Qが減少し、これに伴って冷媒回路22を循環す
る冷媒の流量が減少し、冷媒の単位流量当たりの受熱量
(二重管熱交換器44において冷却水から受け取る熱
量)が増えてその吐出側圧力Pが上昇した場合には、図
8に示すように開度係数β,γが共に小さく設定される
ため、(3)式にて求められる開度a1 と(1)式にて
求められる開口面積A1 が小さくなり、(4)式にて求
められる開度a2 と(2)式にて求められる開口面積が
A2 が逆に大きくなる。従って、(5)式より求められ
る冷却水ライン23gを流れる冷却水の流量I1 が減少
し、二重熱交換器44への冷却水流量が制限されるめ、
二重管熱交換器44においては、室内機32−1,32
−2,…,32−nの運転台数に要求される放熱量に見
合った熱量が冷却水から冷媒に与えられ、この結果、第
1発明と同様に冷媒回路22内の適切な熱授受バランス
が実現し、冷媒の過熱に伴う種々の不具合が解消され
る。この場合、冷却水ライン23cを流れる流量I2 の
冷却水は冷媒の加熱に供されず、ラジエータ42に送ら
れて冷却されるため、冷却水温センサ111にて検出さ
れる冷却水温度tが下がり、冷媒回路22内の適切な熱
授受バランスが実現される。
領域においても、初期状態において冷却水ライン23
g,23cの双方に冷却水が流れるという点が異なるの
みであって、その他の作動原理はt≦tL の場合(α=
1)における上述の作動原理と同様である。
発明と同様な効果が得られるが、特に本発明において
は、リニア三方弁110を用いることによって第1発明
の実施例におけるバイパス回路45と水バイパス弁46
(図1参照)を省略することができるため、冷却水回路
23を簡略化することができるという特有の効果が得ら
れる。
時であって、凝縮器として作用する室内熱交換器の運転
台数が少ないために冷媒流量が小さいときには、第1発
明によれば、水バイパス弁が開かれて冷却水の一部は二
重熱交換器をバイパスしてバイパス回路へ流れるよう構
成することができ、又、第2発明によれば、制御手段は
少なくとも冷却水温度、冷媒圧力及び室内熱交換器の運
転台数に応じて流量制御弁の開度を制御し、二重熱交換
器への冷却水流量を制限するため、二重管熱交換器にお
いては、運転中の室内熱交換器に要求される放熱量に見
合った熱量が冷却水から冷媒に与えられ、この結果、冷
媒回路内での適切な熱授受バランスが実現し、冷媒の過
熱に伴う種々の不具合が解消されるという効果が得られ
る。
基本構成を示す回路図である。
水量の変化(切換弁の特性)を示す図である。
基本構成を示す回路図である。
である。
である。
性図である。
特性図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンによって駆動される圧縮機によ
って冷媒を循環させる冷媒回路と、エンジンを冷却する
冷却水を循環させる冷却水回路を有し、前記冷媒回路に
は膨張弁と室内熱交換器及び室外熱交換器を設け、前記
冷却水回路には排気ガス熱交換器を設けるとともに、冷
媒と冷却水の間で熱交換を行わせる二重管熱交換器を冷
媒回路と冷却水回路の間に設けて成るエンジン駆動式熱
ポンプ装置において、前記二重管熱交換器へ流れる冷却
水の一部をバイパスさせるバイパス回路を設けるととも
に、該バイパス回路に水バイパス弁を設けたことを特徴
とするエンジン駆動式熱ポンプ装置。 - 【請求項2】 前記冷却水回路には冷却水を冷却するた
めのラジエータが設けられ、前記バイパス回路は冷却水
回路の前記二重管熱交換器の上流側から分岐し、前記ラ
ジエータの上流側に接続されることを特徴とする請求項
1記載のエンジン駆動式熱ポンプ装置。 - 【請求項3】 前記室内熱交換器は複数台設けられ、前
記水バイパス弁は室内熱交換器の運転台数に応じて制御
されることを特徴とする請求項1又は2記載のエンジン
駆動式熱ポンプ装置。 - 【請求項4】 前記バイパス回路による冷却水のバイパ
スは、暖房運転時であって、且つ、冷却水温度が所定値
以下のときに行うことを特徴とする請求項1,2又は3
記載のエンジン駆動式熱ポンプ装置。 - 【請求項5】 エンジンによって駆動される圧縮機によ
って冷媒を循環させる冷媒回路と、エンジンを冷却する
冷却水を循環させる冷却水回路を有し、前記冷媒回路に
は膨張弁と室内熱交換器及び室外熱交換器を設け、前記
冷却水回路には排気ガス熱交換器を設けるとともに、冷
媒と冷却水の間で熱交換を行わせる二重管熱交換器を冷
媒回路と冷却水回路の間に設けて成るエンジン駆動式熱
ポンプ装置において、前記二重管熱交換器へ流れる冷却
水の流量を制御する流量制御弁と、少なくとも暖房運転
時の冷却水温度、冷媒圧力及び前記室内熱交換器の運転
台数に応じて前記流量制御弁の開度を制御する制御手段
を設けたことを特徴とするエンジン駆動式熱ポンプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28017394A JP3672109B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-11-15 | エンジン駆動式熱ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-181672 | 1994-08-02 | ||
| JP18167294 | 1994-08-02 | ||
| JP28017394A JP3672109B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-11-15 | エンジン駆動式熱ポンプ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004138415A Division JP4277114B2 (ja) | 1994-08-02 | 2004-05-07 | エンジン駆動式熱ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100960A true JPH08100960A (ja) | 1996-04-16 |
| JP3672109B2 JP3672109B2 (ja) | 2005-07-13 |
Family
ID=26500760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28017394A Expired - Fee Related JP3672109B2 (ja) | 1994-08-02 | 1994-11-15 | エンジン駆動式熱ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3672109B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735777B1 (ko) * | 2005-05-16 | 2007-07-06 | 산요덴키가부시키가이샤 | 공기 조화 장치 |
| CN109469894A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-15 | 贺全顺 | 柱挂式多功能导热堡 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03213966A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 排熱回収式ヒートポンプ |
| JPH04148166A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン駆動熱ポンプの空調装置 |
| JPH05264121A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空調機 |
| JPH06201220A (ja) * | 1992-12-29 | 1994-07-19 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 冷暖房混在型エンジン駆動ヒートポンプシステム |
| JPH07280385A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 熱ポンプ装置 |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP28017394A patent/JP3672109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03213966A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Aisin Seiki Co Ltd | 排熱回収式ヒートポンプ |
| JPH04148166A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン駆動熱ポンプの空調装置 |
| JPH05264121A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Aisin Seiki Co Ltd | エンジン駆動式空調機 |
| JPH06201220A (ja) * | 1992-12-29 | 1994-07-19 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 冷暖房混在型エンジン駆動ヒートポンプシステム |
| JPH07280385A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 熱ポンプ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735777B1 (ko) * | 2005-05-16 | 2007-07-06 | 산요덴키가부시키가이샤 | 공기 조화 장치 |
| CN109469894A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-03-15 | 贺全顺 | 柱挂式多功能导热堡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3672109B2 (ja) | 2005-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5030344B2 (ja) | ガスヒートポンプ式空気調和装置、エンジン冷却水加熱装置及びガスヒートポンプ式空気調和装置の運転方法 | |
| US6883342B2 (en) | Multiform gas heat pump type air conditioning system | |
| US20070289721A1 (en) | Loop type heat pipe and waste heat recovery device | |
| JP3140333B2 (ja) | ヒートポンプ装置 | |
| JP2003232581A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP4898025B2 (ja) | マルチ型ガスヒートポンプ式空気調和装置 | |
| JP4045914B2 (ja) | 廃熱回収式ヒートポンプ | |
| CN100404978C (zh) | 空气调节机 | |
| JP2007225141A (ja) | ガスヒートポンプ式空気調和装置及びガスヒートポンプ式空気調和装置の起動方法 | |
| JP3672109B2 (ja) | エンジン駆動式熱ポンプ装置 | |
| JP4277114B2 (ja) | エンジン駆動式熱ポンプ装置 | |
| JP4045901B2 (ja) | 暖機装置 | |
| JP2001330341A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2007107860A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3637106B2 (ja) | ガスエンジン駆動式空気調和装置 | |
| JP3746471B2 (ja) | 給湯暖房ユニットを備えたエンジン駆動ヒートポンプ式空気調和装置及びその運転制御方法 | |
| JP4658394B2 (ja) | マルチ型ガスヒートポンプ式空気調和装置 | |
| JP2004036966A (ja) | 給湯暖房ユニットを備えたエンジン駆動ヒートポンプ式空気調和装置及びその運転制御方法 | |
| JP3134957B2 (ja) | エンジン駆動式熱ポンプ装置 | |
| JP3295716B2 (ja) | エンジン駆動式熱ポンプ装置 | |
| US20250362060A1 (en) | Water chiller thermal storage | |
| JPH05172428A (ja) | エンジンヒートポンプシステム | |
| JP3343623B2 (ja) | エンジン駆動熱ポンプ式空調装置 | |
| JPH10306954A (ja) | エンジン駆動冷媒圧縮循環式熱移動装置 | |
| JP2001021229A (ja) | 冷媒循環式熱移動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20040210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040311 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040510 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041209 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050201 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050414 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050414 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |