JPH0810132A - バー架設構造 - Google Patents
バー架設構造Info
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- JPH0810132A JPH0810132A JP19991694A JP19991694A JPH0810132A JP H0810132 A JPH0810132 A JP H0810132A JP 19991694 A JP19991694 A JP 19991694A JP 19991694 A JP19991694 A JP 19991694A JP H0810132 A JPH0810132 A JP H0810132A
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーテンレール等のバーを一人の作業者によ
っても簡単に壁面等へ取り付けることができるようにし
たバー架設構造を提供することを目的とする。 【構成】 固定側に取り付けられる少なくとも2個のブ
ラケット(2)と、これらブラケット(2)相互間に架
設されるバー本体(3)とから成り、上記ブラケット
(2)とバー本体(3)とがワンタッチ係合構造によっ
て結合されることを特徴とするバー架設構造。
っても簡単に壁面等へ取り付けることができるようにし
たバー架設構造を提供することを目的とする。 【構成】 固定側に取り付けられる少なくとも2個のブ
ラケット(2)と、これらブラケット(2)相互間に架
設されるバー本体(3)とから成り、上記ブラケット
(2)とバー本体(3)とがワンタッチ係合構造によっ
て結合されることを特徴とするバー架設構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンレールを壁面
に架設する場合等に用いるバー架設構造に関するもので
ある。
に架設する場合等に用いるバー架設構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、カーテンレールを壁面に架設する
には、予めカーテンレールの両端部へそれぞれ取付金具
を軽くねじ止めしておき、窓上部の壁面等へ両取付金具
を当接させ且つカーテンレールを水平に支え持った状態
のまま、各取付金具を壁面へねじ止めし、最後に取付金
具とカーテンレールとの結合ねじを増締めするようにし
ていた。
には、予めカーテンレールの両端部へそれぞれ取付金具
を軽くねじ止めしておき、窓上部の壁面等へ両取付金具
を当接させ且つカーテンレールを水平に支え持った状態
のまま、各取付金具を壁面へねじ止めし、最後に取付金
具とカーテンレールとの結合ねじを増締めするようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】長いカーテンレールの
場合、これを一端部だけで水平に支え持つことは困難な
ため、両端側の取付金具を壁面へねじ止めしようとする
場合には、実際にねじ止め作業をする者の他に、カーテ
ンレールを支え持つ者、即ち、合計二人以上の作業者が
必要とされていた。そのため、非常に面倒であった。
場合、これを一端部だけで水平に支え持つことは困難な
ため、両端側の取付金具を壁面へねじ止めしようとする
場合には、実際にねじ止め作業をする者の他に、カーテ
ンレールを支え持つ者、即ち、合計二人以上の作業者が
必要とされていた。そのため、非常に面倒であった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、カーテンレール等のバーを一人の作業者によっ
ても簡単に壁面等へ取り付けることができるようにした
バー架設構造を提供することを目的とする。
あって、カーテンレール等のバーを一人の作業者によっ
ても簡単に壁面等へ取り付けることができるようにした
バー架設構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、固定側に取り付けられる少なくとも2個のブラケ
ットと、これらブラケット相互間に架設されるバー本体
とから成り、上記ブラケットとバー本体とがワンタッチ
係合構造によって結合されることを特徴としている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、固定側に取り付けられる少なくとも2個のブラケ
ットと、これらブラケット相互間に架設されるバー本体
とから成り、上記ブラケットとバー本体とがワンタッチ
係合構造によって結合されることを特徴としている。
【0006】前記ワンタッチ係合構造は、係脱自在な構
造であっても、又は、一旦係合させると離脱不能となる
構造であってもよい。前記バー本体は、長手方向に沿っ
て伸縮調節可能に且つ長手方向の軸心廻りに相対回動自
在となるよう分割構成することも可能である。前記ブラ
ケットとバー本体との係脱構造部分は、当該バー本体の
長手方向と交差する軸心廻りに相対首振り自在となるよ
うに構成することも可能である。
造であっても、又は、一旦係合させると離脱不能となる
構造であってもよい。前記バー本体は、長手方向に沿っ
て伸縮調節可能に且つ長手方向の軸心廻りに相対回動自
在となるよう分割構成することも可能である。前記ブラ
ケットとバー本体との係脱構造部分は、当該バー本体の
長手方向と交差する軸心廻りに相対首振り自在となるよ
うに構成することも可能である。
【0007】また、本発明は、前記ブラケットとバー本
体とのワンタッチ係合構造において、バー本体の外周部
には抱持具が外嵌され、該抱持具はバー本体まわりの一
か所を開放させた拡縮しろ部を有していると共に、この
拡縮しろ部の両側から一対の突出片が並行突設されて成
り、前記ブラケットには抱持具の両突出片を無理嵌め可
能な係合口が設けられていることを特徴としている。
体とのワンタッチ係合構造において、バー本体の外周部
には抱持具が外嵌され、該抱持具はバー本体まわりの一
か所を開放させた拡縮しろ部を有していると共に、この
拡縮しろ部の両側から一対の突出片が並行突設されて成
り、前記ブラケットには抱持具の両突出片を無理嵌め可
能な係合口が設けられていることを特徴としている。
【0008】前記ブラケットの係合口へ嵌合した抱持具
の両突出片相互間に対して、これら両突出片を相反押圧
可能な楔具が嵌合される構成とすることも可能である。
の両突出片相互間に対して、これら両突出片を相反押圧
可能な楔具が嵌合される構成とすることも可能である。
【0009】
【作用】本発明によれば、壁面等の固定側に対し、ブラ
ケットを先に、互いに所定間隔をあけた状態で取り付け
ておき、これらブラケットに対してバー本体を押し付け
ることにより、各ブラケットとバー本体とを係合させる
ことができる。バー本体を伸縮調節可能にしておけば、
ブラケットの相互間隔を間口寸法の異なる各種の窓等に
合わせて任意に広げたり狭めたりできるようになる。
ケットを先に、互いに所定間隔をあけた状態で取り付け
ておき、これらブラケットに対してバー本体を押し付け
ることにより、各ブラケットとバー本体とを係合させる
ことができる。バー本体を伸縮調節可能にしておけば、
ブラケットの相互間隔を間口寸法の異なる各種の窓等に
合わせて任意に広げたり狭めたりできるようになる。
【0010】バー本体をその軸心廻りに回動自在な構成
としたり、またブラケットとバー本体とを相対的に首振
り自在な構成としたりすれば、ブラケットの取付姿勢を
各別に異ならせて取り付けることができる。バー本体に
一対の突出片を有した抱持具を設け、この抱持具を、両
突出片間の拡縮しろ部を狭めつつ、ブラケットの係合口
へ無理嵌めさせる。このとき、抱持具は縮径してバー本
体をそのまわりから締め込むようになる。
としたり、またブラケットとバー本体とを相対的に首振
り自在な構成としたりすれば、ブラケットの取付姿勢を
各別に異ならせて取り付けることができる。バー本体に
一対の突出片を有した抱持具を設け、この抱持具を、両
突出片間の拡縮しろ部を狭めつつ、ブラケットの係合口
へ無理嵌めさせる。このとき、抱持具は縮径してバー本
体をそのまわりから締め込むようになる。
【0011】ブラケットの係合口に嵌められた突出片相
互間(拡縮しろ部)へ楔具を押し込めば、係合口と突出
片との係合を保障できる。
互間(拡縮しろ部)へ楔具を押し込めば、係合口と突出
片との係合を保障できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1乃至図3は、本発明に係るバー架設構造をカー
テンバーとして実施した第1実施例を示したもので、こ
のバー架設構造は、少なくとも2個のブラケット2と、
これらブラケット2相互間に架設されるバー本体3とか
ら成る。
る。図1乃至図3は、本発明に係るバー架設構造をカー
テンバーとして実施した第1実施例を示したもので、こ
のバー架設構造は、少なくとも2個のブラケット2と、
これらブラケット2相互間に架設されるバー本体3とか
ら成る。
【0013】なお以下では、各図に示した姿勢を一般的
な使用状態として、各部の上下方向を説明するものとす
る。上記ブラケット2は、壁面W等への取付部4と、こ
の取付部4から突出するアーム部5と、このアーム部5
の突端部に設けられた四角い枠状のホルダー枠6とを有
している。7は取付部4を壁面W等へ固定する場合のね
じ挿通孔であるが、取付部4の裏面に両面テープ等を貼
着することによって、ねじ挿通孔7を省略することも可
能である。
な使用状態として、各部の上下方向を説明するものとす
る。上記ブラケット2は、壁面W等への取付部4と、こ
の取付部4から突出するアーム部5と、このアーム部5
の突端部に設けられた四角い枠状のホルダー枠6とを有
している。7は取付部4を壁面W等へ固定する場合のね
じ挿通孔であるが、取付部4の裏面に両面テープ等を貼
着することによって、ねじ挿通孔7を省略することも可
能である。
【0014】上記バー本体3は、アルミ合金や樹脂材等
により形成された太さの異なる2本のパイプ材3a,3
bを互いに伸縮調節可能に嵌め合わせ、各パイプ材3
a,3bの端部に端部キャップ8を接着、ねじ止め又は
圧入等によって固着したものである。14は太い方のパ
イプ材3b側に固着された装飾用のカラーである。上記
端部キャップ8には、下方へ突出してブラケット2のホ
ルダー枠6に嵌まる二つの舌片9,11が設けられてい
る。一方の舌片9にはその下端部に、ホルダー枠6を通
り抜けた下側の開口縁部と係合する係合爪10が設けら
れている。また他方の舌片11はその平面断面形状がL
字状に形成されており、係合爪10とホルダー枠6との
係合を後押し付勢するうえで、舌片9寄りとは反対側と
なるホルダー枠6の内壁に当接するようになっている。
これら舌片9と11との間には、後述する底カバー15
の差込み片16を圧入するための所定の隙間が形成され
ている。
により形成された太さの異なる2本のパイプ材3a,3
bを互いに伸縮調節可能に嵌め合わせ、各パイプ材3
a,3bの端部に端部キャップ8を接着、ねじ止め又は
圧入等によって固着したものである。14は太い方のパ
イプ材3b側に固着された装飾用のカラーである。上記
端部キャップ8には、下方へ突出してブラケット2のホ
ルダー枠6に嵌まる二つの舌片9,11が設けられてい
る。一方の舌片9にはその下端部に、ホルダー枠6を通
り抜けた下側の開口縁部と係合する係合爪10が設けら
れている。また他方の舌片11はその平面断面形状がL
字状に形成されており、係合爪10とホルダー枠6との
係合を後押し付勢するうえで、舌片9寄りとは反対側と
なるホルダー枠6の内壁に当接するようになっている。
これら舌片9と11との間には、後述する底カバー15
の差込み片16を圧入するための所定の隙間が形成され
ている。
【0015】なお、この端部キャップ8には、パイプ材
3a,3bの径方向へ突出する二つの突起12が設けら
れている。このうち一方の突起12は舌片9,11と反
対向き(上向き)とされており、他方の突起12はその
直交方向(壁面W寄り)へ向けられている。これら突起
12は、いずれもカーテン20の端部側に取り付けられ
たスライドリング13を引っ掛けるためのものであり、
ブラケット2が取り付けられる姿勢(垂直又は水平)に
応じて、いずれか一方が選択使用される。
3a,3bの径方向へ突出する二つの突起12が設けら
れている。このうち一方の突起12は舌片9,11と反
対向き(上向き)とされており、他方の突起12はその
直交方向(壁面W寄り)へ向けられている。これら突起
12は、いずれもカーテン20の端部側に取り付けられ
たスライドリング13を引っ掛けるためのものであり、
ブラケット2が取り付けられる姿勢(垂直又は水平)に
応じて、いずれか一方が選択使用される。
【0016】上記底カバー15は、上記ホルダー枠6と
平面外郭形状が同じで、その下部を体裁よく覆うことが
できるように形成されたものであって、上向きに突出す
る平面断面形状がL字状の差込み片16を有している。
この差込み片16は、ホルダー枠6内に嵌められた状態
にある上記端部キャップ8の舌片9と11との間に分け
入るようになっている。これにより、底カバー15自体
を保持させる作用と共に、ホルダー枠6と端部キャップ
8(即ちバー本体3)との結合を脱出不能に保持する作
用をも奏する。
平面外郭形状が同じで、その下部を体裁よく覆うことが
できるように形成されたものであって、上向きに突出す
る平面断面形状がL字状の差込み片16を有している。
この差込み片16は、ホルダー枠6内に嵌められた状態
にある上記端部キャップ8の舌片9と11との間に分け
入るようになっている。これにより、底カバー15自体
を保持させる作用と共に、ホルダー枠6と端部キャップ
8(即ちバー本体3)との結合を脱出不能に保持する作
用をも奏する。
【0017】このようなカーテンバーを壁面Wへ取り付
けるには、まずブラケット2を、壁面Wの所定位置(窓
等の大きさに応じて所定間隔をおいた位置)にねじや両
面テープ又はこれらの併用によって取り付ける。そし
て、バー本体3に所定数のスライドリング13を挿通さ
せておくと共に、このバー本体3における両端の端部キ
ャップ8がそれぞれブラケット2の各ホルダー枠6に対
応するように、バー本体2の長さ調節(パイプ材3a,
3bの嵌まり込み長さの調節)を行い、そのうえで各端
部キャップ8の舌片9,11をホルダー枠6内へ押し込
むようにする。その後、各ホルダー枠6に、その下側か
ら底カバー15を嵌め込む。
けるには、まずブラケット2を、壁面Wの所定位置(窓
等の大きさに応じて所定間隔をおいた位置)にねじや両
面テープ又はこれらの併用によって取り付ける。そし
て、バー本体3に所定数のスライドリング13を挿通さ
せておくと共に、このバー本体3における両端の端部キ
ャップ8がそれぞれブラケット2の各ホルダー枠6に対
応するように、バー本体2の長さ調節(パイプ材3a,
3bの嵌まり込み長さの調節)を行い、そのうえで各端
部キャップ8の舌片9,11をホルダー枠6内へ押し込
むようにする。その後、各ホルダー枠6に、その下側か
ら底カバー15を嵌め込む。
【0018】底カバー15を引き抜き、係合爪10が設
けられた舌片9を他方の舌片11へ向けて押し返せば、
ブラケットからバー本体3を外すことも自在にできる。
図4及び図5は本発明に係るバー架設構造の第2実施例
を示したもので、第1実施例と異なるところは、ブラケ
ット2のホルダー枠6が円環状に形成されており、また
バー本体3の端部キャップ8がエルボ状に形成されてい
る点にある。
けられた舌片9を他方の舌片11へ向けて押し返せば、
ブラケットからバー本体3を外すことも自在にできる。
図4及び図5は本発明に係るバー架設構造の第2実施例
を示したもので、第1実施例と異なるところは、ブラケ
ット2のホルダー枠6が円環状に形成されており、また
バー本体3の端部キャップ8がエルボ状に形成されてい
る点にある。
【0019】そして、これらホルダー枠6及び端部キャ
ップ8の円環状断面に対応して、端部キャップ8の舌片
9,11も、それらの平面断面形状が円形に沿うかたち
(図示略)で形成されている。各パイプ材3a,3bが
長手方向に伸縮調節可能であると共に、その長手方向の
軸心廻りに相対回動自在であることは第1実施例の場合
と同じである。
ップ8の円環状断面に対応して、端部キャップ8の舌片
9,11も、それらの平面断面形状が円形に沿うかたち
(図示略)で形成されている。各パイプ材3a,3bが
長手方向に伸縮調節可能であると共に、その長手方向の
軸心廻りに相対回動自在であることは第1実施例の場合
と同じである。
【0020】このような構造であれば、ブラケット2と
バー本体3との係脱構造部分(即ち、ホルダー枠6と端
部キャップ8の嵌合部分)を、バー本体3の長手方向に
交差する軸心(図例では直交させている)廻りに相対首
振り自在とすることができる。そのため、一方のブラケ
ット2と他方のブラケット2とを、互いに交差する別々
の壁面Wへ取り付けるようなことができる。
バー本体3との係脱構造部分(即ち、ホルダー枠6と端
部キャップ8の嵌合部分)を、バー本体3の長手方向に
交差する軸心(図例では直交させている)廻りに相対首
振り自在とすることができる。そのため、一方のブラケ
ット2と他方のブラケット2とを、互いに交差する別々
の壁面Wへ取り付けるようなことができる。
【0021】また、図示は省略するが、両パイプ材3
a,3bを相対回動させることにより、一方のブラケッ
ト2を壁面Wに取り付け、他方のブラケット2を天井に
取り付けるようなこともできる。図6乃至図8は本発明
に係るバー架設構造の第3実施例を示したもので、この
実施例では、バー本体3の外周部に抱持具22が外嵌さ
れ、該抱持具22を介してバー本体3とブラケット2と
の係脱構造が構成されるようになっている。また、ブラ
ケット2の下部へ取り付けられる底カバー15には、楔
具23が設けられている。
a,3bを相対回動させることにより、一方のブラケッ
ト2を壁面Wに取り付け、他方のブラケット2を天井に
取り付けるようなこともできる。図6乃至図8は本発明
に係るバー架設構造の第3実施例を示したもので、この
実施例では、バー本体3の外周部に抱持具22が外嵌さ
れ、該抱持具22を介してバー本体3とブラケット2と
の係脱構造が構成されるようになっている。また、ブラ
ケット2の下部へ取り付けられる底カバー15には、楔
具23が設けられている。
【0022】上記抱持具22は、横向き円筒体の周部の
一か所に、その内径を拡縮可能とするための切断空間と
された拡縮しろ部26が形成され、この拡縮しろ部26
の両側から一対の突出片27が下向きに並行突出するよ
うになっている。これら突出片27には、根元寄り外面
にガタ防止片28が突設され、対向内面にギザ刃29が
形成され、先端部に返りフック30が形成されている。
また、これら返りフック30の外面は、先細り状となる
傾斜面30aとされている。
一か所に、その内径を拡縮可能とするための切断空間と
された拡縮しろ部26が形成され、この拡縮しろ部26
の両側から一対の突出片27が下向きに並行突出するよ
うになっている。これら突出片27には、根元寄り外面
にガタ防止片28が突設され、対向内面にギザ刃29が
形成され、先端部に返りフック30が形成されている。
また、これら返りフック30の外面は、先細り状となる
傾斜面30aとされている。
【0023】一方、ブラケット2は、第1及び第2実施
例と略同様に、取付部4と、この取付部4から突出する
アーム部5と、このアーム部5の突端部に設けられたホ
ルダー枠6とを有している。ただ、このホルダー枠6に
おいて上下方向に通り抜ける開口部は係合口34とさ
れ、抱持具22の両突出片27を弾性変形により少しだ
け相互近接させたとき(実際には、両突出片27を係合
口34へ押し込んだときに、返りフック30の傾斜面3
0aがカム作用を奏し、突出片27相互が自動的に絞ら
れるようになる)に、これを嵌合可能となる内径を有し
たものとされている。
例と略同様に、取付部4と、この取付部4から突出する
アーム部5と、このアーム部5の突端部に設けられたホ
ルダー枠6とを有している。ただ、このホルダー枠6に
おいて上下方向に通り抜ける開口部は係合口34とさ
れ、抱持具22の両突出片27を弾性変形により少しだ
け相互近接させたとき(実際には、両突出片27を係合
口34へ押し込んだときに、返りフック30の傾斜面3
0aがカム作用を奏し、突出片27相互が自動的に絞ら
れるようになる)に、これを嵌合可能となる内径を有し
たものとされている。
【0024】係合口34へ突出片27を嵌合した状態で
は、返りフック30がホルダー枠6を突き抜けた時点で
ある程度弾性復帰して係合状態となる。しかし、このと
き突出片27相互は、元の(絞られる前の)相互間隔ま
では戻らず、バー本体3をそのまわりから締め込んで、
抱持具22がバー本体3に沿って移動することも、回動
することもできない状態とする。一方、係合口34の内
周面に対してガタ防止片28が当接するようになってい
る。
は、返りフック30がホルダー枠6を突き抜けた時点で
ある程度弾性復帰して係合状態となる。しかし、このと
き突出片27相互は、元の(絞られる前の)相互間隔ま
では戻らず、バー本体3をそのまわりから締め込んで、
抱持具22がバー本体3に沿って移動することも、回動
することもできない状態とする。一方、係合口34の内
周面に対してガタ防止片28が当接するようになってい
る。
【0025】前記底カバー15に設けられた楔具23
は、上方へ向け突出する二つの係合片36を具備して成
る。これら係合片36は、上記のように係合口34に両
突出片27が嵌合されているときに、突出片27相互間
に分け入ってそれらを相反押圧するよになっている。係
合片36の外面には、突出片27のギザ刃29と噛合可
能なギザ刃37が設けられており、突出片27の押圧状
態に緩みが生じたり楔具23が脱落したりすることを防
止する。
は、上方へ向け突出する二つの係合片36を具備して成
る。これら係合片36は、上記のように係合口34に両
突出片27が嵌合されているときに、突出片27相互間
に分け入ってそれらを相反押圧するよになっている。係
合片36の外面には、突出片27のギザ刃29と噛合可
能なギザ刃37が設けられており、突出片27の押圧状
態に緩みが生じたり楔具23が脱落したりすることを防
止する。
【0026】なお、楔具23は、両係合片36が一体化
されたものでもよいし、ギザ刃29と37との噛合構造
が限定されるものでもない。また、突出片27に返りフ
ック30が設けられていることも、必ずしも必要ではな
く、突出片27の外面と係合口34の内周面との摩擦に
よる抜止めを期待するものであってもよい。この第3実
施例では、抱持具22をブラケット2へ嵌合する前の状
態にあっては、第1、第2実施例の場合とは異なり当該
抱持具22の位置付けをバー本体3の長手方向に沿って
任意且つ簡単に変更可能であるという独自の効果を有す
る(第1、第2実施例でも、端部キャップ8を両端開放
した筒状に形成することで、これをバー本体3に沿って
移動可能とすることはできるが、この場合、端部キャッ
プ8の位置決め構造が別途必要となる)。そのため、バ
ー本体3として伸縮調節構造を設けないこととしても不
都合はない。
されたものでもよいし、ギザ刃29と37との噛合構造
が限定されるものでもない。また、突出片27に返りフ
ック30が設けられていることも、必ずしも必要ではな
く、突出片27の外面と係合口34の内周面との摩擦に
よる抜止めを期待するものであってもよい。この第3実
施例では、抱持具22をブラケット2へ嵌合する前の状
態にあっては、第1、第2実施例の場合とは異なり当該
抱持具22の位置付けをバー本体3の長手方向に沿って
任意且つ簡単に変更可能であるという独自の効果を有す
る(第1、第2実施例でも、端部キャップ8を両端開放
した筒状に形成することで、これをバー本体3に沿って
移動可能とすることはできるが、この場合、端部キャッ
プ8の位置決め構造が別途必要となる)。そのため、バ
ー本体3として伸縮調節構造を設けないこととしても不
都合はない。
【0027】なお、バー本体3の両端部には装飾及び抱
持具22の抜止めを兼ねたバーエンド40を固着するよ
うにしておけばよい。この実施例においても、ブラケッ
ト2と抱持具22とが相対首振り自在であり、また抱持
具22とバー本体3とが相対回動自在であるので、ブラ
ケット2における取付姿勢を選ばない。
持具22の抜止めを兼ねたバーエンド40を固着するよ
うにしておけばよい。この実施例においても、ブラケッ
ト2と抱持具22とが相対首振り自在であり、また抱持
具22とバー本体3とが相対回動自在であるので、ブラ
ケット2における取付姿勢を選ばない。
【0028】図9に示すように、抱持具22の内周面に
複数の突起部41を設けておけば、径小のバー本体3に
も適用できる。この場合、抱持具22の製造に用いる金
型等において大部分の共用ができ、製造コストの低廉化
を図れる。図10に示すものは、本発明の第4実施例で
あり、ブラケット2のホルダー枠6を筒状とし、このホ
ルダー枠6の周面の一部に切欠部40を形成することに
より筒状部の径を拡縮自在としている。そして、該切欠
部40の縁部に突片41を形成している。一方、端部キ
ャップ8のホルダー枠6に係合する部分は、ホルダー枠
6の上方から係合すべく棒状に形成され、その先端部は
松茸形状に形成されている。そして、端部キャップ8を
ホルダー枠6に押し込めることにより、ホルダー枠6は
切欠部40から開き、ホルダー枠6を係合可能としてい
る。両者の係合を解除するには、切欠部40が開くよう
に突片41を押動してホルダー枠6の径を大きくすれば
よい。
複数の突起部41を設けておけば、径小のバー本体3に
も適用できる。この場合、抱持具22の製造に用いる金
型等において大部分の共用ができ、製造コストの低廉化
を図れる。図10に示すものは、本発明の第4実施例で
あり、ブラケット2のホルダー枠6を筒状とし、このホ
ルダー枠6の周面の一部に切欠部40を形成することに
より筒状部の径を拡縮自在としている。そして、該切欠
部40の縁部に突片41を形成している。一方、端部キ
ャップ8のホルダー枠6に係合する部分は、ホルダー枠
6の上方から係合すべく棒状に形成され、その先端部は
松茸形状に形成されている。そして、端部キャップ8を
ホルダー枠6に押し込めることにより、ホルダー枠6は
切欠部40から開き、ホルダー枠6を係合可能としてい
る。両者の係合を解除するには、切欠部40が開くよう
に突片41を押動してホルダー枠6の径を大きくすれば
よい。
【0029】図11に示すものは、前記図10とは逆
に、ホルダー枠6を棒状体とし、端部キャップ8の係合
部分を筒状体としたものであり、このキャップ8に、切
欠部40と突片41が設けられている。図12に示すも
のは、図11の変形例であり、端部キャップ8が図11
のようにL型に形成されていないでストレートに形成さ
れている。
に、ホルダー枠6を棒状体とし、端部キャップ8の係合
部分を筒状体としたものであり、このキャップ8に、切
欠部40と突片41が設けられている。図12に示すも
のは、図11の変形例であり、端部キャップ8が図11
のようにL型に形成されていないでストレートに形成さ
れている。
【0030】図13に示すものは、図11の突片41を
大きくして係脱作業の操作性の向上を図ったものであ
る。図14に示すものは、図10の変形例であり、端部
キャップ8の係合部分が棒状とされ、その両端部がキャ
ップ8に支持されている。図15に示すものは、本発明
の第5実施例であり、端部キャップ8の係合部をリング
状に形成している。そして、ブラケット2のホルダー枠
6を前記キャップ8のリング部に嵌合する一対の突起4
2により形成している。この一対の突起42の上端を互
いに接近させることにより係合したキャップ8を取り外
すことができる。
大きくして係脱作業の操作性の向上を図ったものであ
る。図14に示すものは、図10の変形例であり、端部
キャップ8の係合部分が棒状とされ、その両端部がキャ
ップ8に支持されている。図15に示すものは、本発明
の第5実施例であり、端部キャップ8の係合部をリング
状に形成している。そして、ブラケット2のホルダー枠
6を前記キャップ8のリング部に嵌合する一対の突起4
2により形成している。この一対の突起42の上端を互
いに接近させることにより係合したキャップ8を取り外
すことができる。
【0031】図16に示すものは、本発明の第6実施例
である。ホルダー枠6の筒状体の一部を開閉操作片43
に形成している。また、端部キャップ8の係合部分に係
合凹部を周設し、この凹部と開閉操作片43の突部とが
係脱自在に係合するよう構成されている。また,端部キ
ャップ8の係合部分にスリットを設けてその径を拡縮可
能としている。
である。ホルダー枠6の筒状体の一部を開閉操作片43
に形成している。また、端部キャップ8の係合部分に係
合凹部を周設し、この凹部と開閉操作片43の突部とが
係脱自在に係合するよう構成されている。また,端部キ
ャップ8の係合部分にスリットを設けてその径を拡縮可
能としている。
【0032】図17、18に示すものは、本発明の第7
実施例であり、端部キャップ8をホルダー枠6に一旦係
合させると離脱不能な構造とされている。即ち、図18
に示すようにホルダー枠6の開口縁44が径小に形成さ
れ、端部キャップ8の係合部45が抜けないように構成
されている。キャップ8の係合部45をホルダー枠6に
係合させるときは、無理やり押し込める。この係合時の
操作を容易にするため、ホルダー枠6の周面の一部に切
欠が設けられている。なお、端部キャップ8の係合部4
5は球状または棒状等任意の形状にすることができる。
実施例であり、端部キャップ8をホルダー枠6に一旦係
合させると離脱不能な構造とされている。即ち、図18
に示すようにホルダー枠6の開口縁44が径小に形成さ
れ、端部キャップ8の係合部45が抜けないように構成
されている。キャップ8の係合部45をホルダー枠6に
係合させるときは、無理やり押し込める。この係合時の
操作を容易にするため、ホルダー枠6の周面の一部に切
欠が設けられている。なお、端部キャップ8の係合部4
5は球状または棒状等任意の形状にすることができる。
【0033】なお、本発明は、前記各実施例に限定され
るものではない。例えば、各実施例において、バー本体
3を断面角形(角パイプを含む)等とすることも可能で
ある。また、ブラケット2は、窓上部の壁W以外にも、
室と室又は室と廊下等を仕切る出入口部上部、出窓内
部、窓のない壁面(偽装窓としてのカーテン用)に取り
付けることが可能である。またブラケット2は、取付部
4を水平状態にして天井等の水平面等へ取り付けること
も可能である。そのため、カウンター上部(のれん用)
やタンス置場の正面域上部(タンス隠しカーテン用)等
への取り付けも可能である。
るものではない。例えば、各実施例において、バー本体
3を断面角形(角パイプを含む)等とすることも可能で
ある。また、ブラケット2は、窓上部の壁W以外にも、
室と室又は室と廊下等を仕切る出入口部上部、出窓内
部、窓のない壁面(偽装窓としてのカーテン用)に取り
付けることが可能である。またブラケット2は、取付部
4を水平状態にして天井等の水平面等へ取り付けること
も可能である。そのため、カウンター上部(のれん用)
やタンス置場の正面域上部(タンス隠しカーテン用)等
への取り付けも可能である。
【0034】その他、本発明は、カーテンレール、タオ
ル掛け、手摺り、装飾バー等の架設構造として広く実施
可能である。
ル掛け、手摺り、装飾バー等の架設構造として広く実施
可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するもので
あって、ブラケットとバー本体とをワンタッチ係合構造
により結合できるものとしてあるので、ブラケットを先
に壁面等の所定位置へ固定し、その後、これらブラケッ
トに対してバー本体を押し付けるだけでバー本体の架設
ができるようになる。そのため一人の作業者によって全
ての作業が簡単に行える。
あって、ブラケットとバー本体とをワンタッチ係合構造
により結合できるものとしてあるので、ブラケットを先
に壁面等の所定位置へ固定し、その後、これらブラケッ
トに対してバー本体を押し付けるだけでバー本体の架設
ができるようになる。そのため一人の作業者によって全
ての作業が簡単に行える。
【0036】バー本体を伸縮調節可能にしておけば、ブ
ラケットの相互間隔を広げたり狭めたりすることが任意
に行えるようになるので、汎用性が広がる。バー本体を
その軸心廻りに回動自在な構成としたり、またブラケッ
トとバー本体とを相対的に首振り自在な構成としたりす
れば、ブラケットの取付姿勢を各別に異ならせて取り付
けることができ、このことも汎用性の拡大に有益とな
る。
ラケットの相互間隔を広げたり狭めたりすることが任意
に行えるようになるので、汎用性が広がる。バー本体を
その軸心廻りに回動自在な構成としたり、またブラケッ
トとバー本体とを相対的に首振り自在な構成としたりす
れば、ブラケットの取付姿勢を各別に異ならせて取り付
けることができ、このことも汎用性の拡大に有益とな
る。
【0037】バー本体に一対の突出片を有した抱持具を
外嵌させ、この抱持具を、両突出片間の拡縮しろ部を狭
めつつブラケットの係合口へ無理嵌めさせる構成とすれ
ば、抱持具の縮径によりバー本体をそのまわりから締め
込むことができるようになる。そのため、バー本体に対
する抱持具の位置付け固定、即ちブラケットの位置付け
固定ができる。そしてこの位置付けは、抱持具をブラケ
ットに嵌合する前の状態にあっては任意且つ簡単に変更
できる。このことも汎用性の拡大に有益である。
外嵌させ、この抱持具を、両突出片間の拡縮しろ部を狭
めつつブラケットの係合口へ無理嵌めさせる構成とすれ
ば、抱持具の縮径によりバー本体をそのまわりから締め
込むことができるようになる。そのため、バー本体に対
する抱持具の位置付け固定、即ちブラケットの位置付け
固定ができる。そしてこの位置付けは、抱持具をブラケ
ットに嵌合する前の状態にあっては任意且つ簡単に変更
できる。このことも汎用性の拡大に有益である。
【0038】また、このような構造は、バー本体の架設
作業を一層容易にし、また確実なものとする。ブラケッ
トの係合口に嵌められた突出片相互間(拡縮しろ部)へ
楔具を押し込めば、係合口と突出片との係合を保障で
き、抱持具によるバー本体の締め込みを一層強くして意
図しない場合の脱落を防止できる。
作業を一層容易にし、また確実なものとする。ブラケッ
トの係合口に嵌められた突出片相互間(拡縮しろ部)へ
楔具を押し込めば、係合口と突出片との係合を保障で
き、抱持具によるバー本体の締め込みを一層強くして意
図しない場合の脱落を防止できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す一部切欠側面図であ
って、(a)は分解状態、(b)は組み立て状態であ
る。
って、(a)は分解状態、(b)は組み立て状態であ
る。
【図2】図1(b)の全体斜視図である。
【図3】図1(b)のA−A線拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例に用いられるブラケットの
平面図である。
平面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す分解斜視図である。
【図7】図6のB−B線に対応する組立状態の側断面図
である。
である。
【図8】図7のC−C線断面図である。
【図9】径小なバー本体に用いる抱持具の要部側面図で
ある。
ある。
【図10】本発明の第4実施例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図11】本発明の第4実施例の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図12】本発明の第4実施例の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図13】本発明の第4実施例の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図14】本発明の第4実施例の変形例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図15】本発明の第5実施例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図16】本発明の第6実施例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図17】本発明の第7実施例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図18】第7実施例の断面図である。
2 ブラケット 3 バー本体 10 係合爪 22 抱持具 23 楔具 27 突出片 30 返りフック 34 係合口
Claims (7)
- 【請求項1】 固定側に取り付けられる少なくとも2個
のブラケット(2)と、これらブラケット(2)相互間
に架設されるバー本体(3)とから成り、上記ブラケッ
ト(2)とバー本体(3)とがワンタッチ係合構造によ
って結合されることを特徴とするバー架設構造。 - 【請求項2】 前記ワンタッチ係合構造は、係脱自在な
構造とされていることを特徴とする請求項1記載のバー
架設構造。 - 【請求項3】 前記ワンタッチ係合構造は、離脱不能な
構造とされていることを特徴とする請求項1記載のバー
架設構造。 - 【請求項4】 前記バー本体(3)は、長手方向に沿っ
て伸縮調節可能で且つ長手方向の軸心廻りに相対回動自
在となるよう分割構成されていることを特徴とする請求
項1乃至請求項3のいずれかに記載のバー架設構造。 - 【請求項5】 前記ブラケット(2)とバー本体(3)
との係脱構造部分が、当該バー本体(3)の長手方向と
交差する軸心廻りに相対首振り自在となるように構成さ
れていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
れかに記載のバー架設構造。 - 【請求項6】 前記ブラケット(2)とバー本体(3)
とのワンタッチ係脱構造において、バー本体(3)の外
周部には抱持具(22)が外嵌され、該抱持具(22)
はバー本体(3)まわりの一か所を開放させた拡縮しろ
部(26)を有していると共に、この拡縮しろ部(2
6)の両側から一対の突出片(27)が並行突設されて
成り、前記ブラケット(2)には抱持具(22)の両突
出片(27)を無理嵌め可能な係合口(34)が設けら
れていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいず
れかに記載のバー架設構造。 - 【請求項7】 前記ブラケット(2)の係合口(34)
へ嵌合した抱持具(22)の両突出片(27)相互間に
対して、これら両突出片(27)を相反押圧可能な楔具
(23)が嵌合される構成となっていることを特徴とす
る請求項6記載のバー架設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199916A JP2749266B2 (ja) | 1993-08-24 | 1994-08-24 | バー架設構造 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4611293 | 1993-08-24 | ||
| JP6-88679 | 1994-04-26 | ||
| JP8867994 | 1994-04-26 | ||
| JP5-46112 | 1994-04-26 | ||
| JP6199916A JP2749266B2 (ja) | 1993-08-24 | 1994-08-24 | バー架設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810132A true JPH0810132A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2749266B2 JP2749266B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=27292518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6199916A Expired - Fee Related JP2749266B2 (ja) | 1993-08-24 | 1994-08-24 | バー架設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2749266B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018196719A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | トーソー株式会社 | カーテンレール構造 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017222U (ja) * | 1973-06-09 | 1975-02-24 | ||
| JPS51160627U (ja) * | 1975-06-16 | 1976-12-21 | ||
| JPS533133U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-12 | ||
| JPH056876U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | 日本エイテツクス株式会社 | オーデイオ機器等の前面保護カバー |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP6199916A patent/JP2749266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017222U (ja) * | 1973-06-09 | 1975-02-24 | ||
| JPS51160627U (ja) * | 1975-06-16 | 1976-12-21 | ||
| JPS533133U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-12 | ||
| JPH056876U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | 日本エイテツクス株式会社 | オーデイオ機器等の前面保護カバー |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018196719A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | トーソー株式会社 | カーテンレール構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2749266B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |