JPH0810160A - 食品スチーマー - Google Patents
食品スチーマーInfo
- Publication number
- JPH0810160A JPH0810160A JP14590994A JP14590994A JPH0810160A JP H0810160 A JPH0810160 A JP H0810160A JP 14590994 A JP14590994 A JP 14590994A JP 14590994 A JP14590994 A JP 14590994A JP H0810160 A JPH0810160 A JP H0810160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- food
- air
- temperature
- heating cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンチングが発生せず、任意の質の低温蒸気
で食品を加熱できる食品スチーマーを得る。 【構成】 蒸気発生器1で発生した蒸気をエゼクター8
に導き、ここで空気を吸引して蒸気と空気の混合気を食
品加熱庫4内に送り込む。庫内の温度制御は、温度セン
サー5で検出される庫内温度を基に、蒸気制御弁2と空
気ダンパー6を制御することにより行う。
で食品を加熱できる食品スチーマーを得る。 【構成】 蒸気発生器1で発生した蒸気をエゼクター8
に導き、ここで空気を吸引して蒸気と空気の混合気を食
品加熱庫4内に送り込む。庫内の温度制御は、温度セン
サー5で検出される庫内温度を基に、蒸気制御弁2と空
気ダンパー6を制御することにより行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品を蒸気熱で加熱す
る食品スチーマーに適用される。
る食品スチーマーに適用される。
【0002】
【従来の技術】従来の食品スチーマーは、図2に示すよ
うに、蒸気発生器20、蒸気制御弁21、蒸気管22、
食品加熱庫23、温度センサー24で構成されており、
蒸気発生器20で発生した約100℃の蒸気を蒸気管2
2を経由して食品加熱庫23内に送り込み、食品加熱庫
23内の温度は、蒸気制御弁21を制御して庫内に送給
する蒸気量で制御している。そして、この蒸気制御弁2
1による蒸気量の制御は、ON、OFF制御方式であ
る。
うに、蒸気発生器20、蒸気制御弁21、蒸気管22、
食品加熱庫23、温度センサー24で構成されており、
蒸気発生器20で発生した約100℃の蒸気を蒸気管2
2を経由して食品加熱庫23内に送り込み、食品加熱庫
23内の温度は、蒸気制御弁21を制御して庫内に送給
する蒸気量で制御している。そして、この蒸気制御弁2
1による蒸気量の制御は、ON、OFF制御方式であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の食品
スチーマーにおいては、次のような欠点がある。
スチーマーにおいては、次のような欠点がある。
【0004】a.約100℃の蒸気を断続的に食品加熱
庫23内に送り込んでいるため、庫内温度が蒸気送給時
と停止時でハンチングが起こる。この傾向は、特に、負
荷が小さい場合(庫内の食品が少ない場合)に顕著であ
る。
庫23内に送り込んでいるため、庫内温度が蒸気送給時
と停止時でハンチングが起こる。この傾向は、特に、負
荷が小さい場合(庫内の食品が少ない場合)に顕著であ
る。
【0005】b.庫内の蒸気量と空気量との比を自由に
コントロールできないため、食品の種類が違った場合で
も、すべて同一条件で加熱されてしまう。
コントロールできないため、食品の種類が違った場合で
も、すべて同一条件で加熱されてしまう。
【0006】本発明の目的は、食品スチーマーにおい
て、上記a、bの欠点を解決することである。
て、上記a、bの欠点を解決することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る食品スチー
マーの構成は次のとおりである。食品加熱庫、前記食品
加熱庫内に送入するための蒸気を発生する蒸気発生器か
ら成る食品スチーマーにおいて、前記食品加熱庫に混合
気導入管を取り付けると共に、この混合気導入管に空気
ダンパー付空気導入ダクトを取り付けたこと、前記蒸気
発生器で発生した蒸気を、前記蒸気導入管の入口に形成
したエゼクターのスロート部に導くための蒸気制御弁付
蒸気管を設けたこと、前記食品加熱庫内の温度が設定さ
れた温度になるように、前記食品加熱庫内に取り付けた
温度センサーで検出される庫内温度を基に、前記蒸気制
御弁及び空気ダンパーの開度をフィードバック制御する
制御器を設けたこと、を特徴とする食品スチーマー。
マーの構成は次のとおりである。食品加熱庫、前記食品
加熱庫内に送入するための蒸気を発生する蒸気発生器か
ら成る食品スチーマーにおいて、前記食品加熱庫に混合
気導入管を取り付けると共に、この混合気導入管に空気
ダンパー付空気導入ダクトを取り付けたこと、前記蒸気
発生器で発生した蒸気を、前記蒸気導入管の入口に形成
したエゼクターのスロート部に導くための蒸気制御弁付
蒸気管を設けたこと、前記食品加熱庫内の温度が設定さ
れた温度になるように、前記食品加熱庫内に取り付けた
温度センサーで検出される庫内温度を基に、前記蒸気制
御弁及び空気ダンパーの開度をフィードバック制御する
制御器を設けたこと、を特徴とする食品スチーマー。
【0008】
【作用】蒸気発生器で発生した蒸気は、蒸気管を経由し
てエゼクターのスロート部から混合気導入管内に噴出
し、この噴出エネルギーにより空気導入ダクトから空気
を吸引する。蒸気と空気は、混合気導入管内で良く混合
し、これが食品加熱庫内に送り込まれる。
てエゼクターのスロート部から混合気導入管内に噴出
し、この噴出エネルギーにより空気導入ダクトから空気
を吸引する。蒸気と空気は、混合気導入管内で良く混合
し、これが食品加熱庫内に送り込まれる。
【0009】食品加熱庫内の温度は、温度センサーによ
り検出され、制御器は、この温度検出センサーで検出さ
れる庫内温度を基に、蒸気制御弁及び空気ダンパーによ
り、あらかじめ設定された値になるように蒸気と空気と
の混合比をフィードバック制御する。なお、蒸気と空気
の混合比(空気量大=低温・空気量小=高温)で制御す
るばかりでなく、蒸気と空気との混合比を一定にしなが
ら双方の量を同時に制御して庫内温度を制御することも
可能である。この混合比及び量の制御は、食品の種類、
加熱条件等によりあらかじめ設定できる。
り検出され、制御器は、この温度検出センサーで検出さ
れる庫内温度を基に、蒸気制御弁及び空気ダンパーによ
り、あらかじめ設定された値になるように蒸気と空気と
の混合比をフィードバック制御する。なお、蒸気と空気
の混合比(空気量大=低温・空気量小=高温)で制御す
るばかりでなく、蒸気と空気との混合比を一定にしなが
ら双方の量を同時に制御して庫内温度を制御することも
可能である。この混合比及び量の制御は、食品の種類、
加熱条件等によりあらかじめ設定できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1に基づいて詳述
する。
する。
【0011】1は給水ライン1aを経由して供給される
水を加熱して蒸気を発生する蒸気発生器であって、この
蒸気発生器1で発生した蒸気は、蒸気制御弁2付の蒸気
管3を経由してエゼクター8のスロート部8aに導か
れ、ここで噴出し、この噴出エネルギーにより空気ダン
パー6付の空気導入ダクト7から空気を吸引し、混合気
導入管9を経由して食品加熱庫4内に送り込まれる。
水を加熱して蒸気を発生する蒸気発生器であって、この
蒸気発生器1で発生した蒸気は、蒸気制御弁2付の蒸気
管3を経由してエゼクター8のスロート部8aに導か
れ、ここで噴出し、この噴出エネルギーにより空気ダン
パー6付の空気導入ダクト7から空気を吸引し、混合気
導入管9を経由して食品加熱庫4内に送り込まれる。
【0012】10は制御器であって、この制御器10
は、食品加熱庫4内に取り付けた温度センサー5で検出
される庫内温度を基に、制御弁2及び空気ダンパー6の
開度とその比を制御しながら、あらかじめ設定された庫
内温度になるように蒸気量と空気量を制御する。
は、食品加熱庫4内に取り付けた温度センサー5で検出
される庫内温度を基に、制御弁2及び空気ダンパー6の
開度とその比を制御しながら、あらかじめ設定された庫
内温度になるように蒸気量と空気量を制御する。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように、蒸気に空気を混
合して食品加熱庫内に送り込むように構成したので、次
の効果を奏する。
合して食品加熱庫内に送り込むように構成したので、次
の効果を奏する。
【0014】a.庫内の温度は、蒸気に対して混合する
空気量で決まるため、従来のように、約100℃の蒸気
をON、OFF方式で送り込む場合のように、ハンチン
グが起こらない。
空気量で決まるため、従来のように、約100℃の蒸気
をON、OFF方式で送り込む場合のように、ハンチン
グが起こらない。
【0015】b.庫内の温度調節は、蒸気量と空気量及
びこの比で決定することができるため、特に小容量の食
品加熱庫においては温度制御がやり易く、又、温度のバ
ラツキが小さいため、食品に及ぼす熱影響も少ない。
びこの比で決定することができるため、特に小容量の食
品加熱庫においては温度制御がやり易く、又、温度のバ
ラツキが小さいため、食品に及ぼす熱影響も少ない。
【0016】c.蒸気量と空気量の混合比を変更して、
蒸気の質、すなわち自由度の高い低温蒸気(湯気)を庫
内に送り込むことができる。このため、食品の品質管理
を適切に行うことができる。
蒸気の質、すなわち自由度の高い低温蒸気(湯気)を庫
内に送り込むことができる。このため、食品の品質管理
を適切に行うことができる。
【図1】本発明に係る食品スチーマーの説明図。
【図2】従来の食品スチーマーの説明図。
1 蒸気発生器 1a 給水ライン 2 制御弁 3 蒸気管 4 食品加熱庫 5 温度センサー 6 空気ダンパー 7 空気導入ダクト 8 エゼクター 8a スロート部 9 混合気導入管 10 制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 食品加熱庫、前記食品加熱庫内に送入す
るための蒸気を発生する蒸気発生器から成る食品スチー
マーにおいて、 前記食品加熱庫に混合気導入管を取り付けると共に、こ
の混合気導入管に空気ダンパー付空気導入ダクトを取り
付けたこと、 前記蒸気発生器で発生した蒸気を、前記蒸気導入管の入
口に形成したエゼクターのスロート部に導くための蒸気
制御弁付蒸気管を設けたこと、 前記食品加熱庫内の温度が設定された温度になるよう
に、前記食品加熱庫内に取り付けた温度センサーで検出
される庫内温度を基に、前記蒸気制御弁及び空気ダンパ
ーの開度をフィードバック制御する制御器を設けたこ
と、 を特徴とする食品スチーマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14590994A JPH0810160A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 食品スチーマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14590994A JPH0810160A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 食品スチーマー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810160A true JPH0810160A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15395880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14590994A Pending JPH0810160A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 食品スチーマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810160A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8059062B2 (en) | 2006-05-31 | 2011-11-15 | Sony Corporation | Antenna circuit and transponder |
| JP2015025617A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | ホシザキ電機株式会社 | 加熱調理器 |
| US9169224B2 (en) | 2004-12-30 | 2015-10-27 | Janssen Pharmaceutica Nv | Piperazinyl and piperidinyl ureas as modulators of fatty acid amide hydrolase |
| WO2020044732A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社ひよ子 | 蒸気加温ユニット、蒸気加温方法、菓子製造装置及び菓子製造方法 |
| JP2020171441A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | エースシステム株式会社 | 蒸気加熱システム |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP14590994A patent/JPH0810160A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9169224B2 (en) | 2004-12-30 | 2015-10-27 | Janssen Pharmaceutica Nv | Piperazinyl and piperidinyl ureas as modulators of fatty acid amide hydrolase |
| US8059062B2 (en) | 2006-05-31 | 2011-11-15 | Sony Corporation | Antenna circuit and transponder |
| JP2015025617A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | ホシザキ電機株式会社 | 加熱調理器 |
| WO2020044732A1 (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社ひよ子 | 蒸気加温ユニット、蒸気加温方法、菓子製造装置及び菓子製造方法 |
| JP2020031590A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社ひよ子 | 蒸気加温ユニット、蒸気加温方法、菓子製造装置及び菓子製造方法 |
| JP2020171441A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | エースシステム株式会社 | 蒸気加熱システム |
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