JPH0810177Y2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH0810177Y2 JPH0810177Y2 JP1986035770U JP3577086U JPH0810177Y2 JP H0810177 Y2 JPH0810177 Y2 JP H0810177Y2 JP 1986035770 U JP1986035770 U JP 1986035770U JP 3577086 U JP3577086 U JP 3577086U JP H0810177 Y2 JPH0810177 Y2 JP H0810177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- power supply
- ballast
- terminals
- supply hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、蛍光灯等に適用される直列2灯用ラピッ
ドスタート型放電灯安定器を有する照明器具に関するも
のである。
ドスタート型放電灯安定器を有する照明器具に関するも
のである。
直列2灯用ラピッドスタート型放電灯点灯回路の代表
的例を第5図に示す。すなわち、L1,L2は直列に接続さ
れた蛍光ランプ、C1は進相用のコンデンサ、C2は始動用
のコンデンサ、C3は雑音防止用のコンデンサ、Rは抵
抗、Pはサーマルプロテクタ、Tは安定器本体である。
安定器本体Tは単巻型となっているが、通常のトランス
で構成される場合もある。
的例を第5図に示す。すなわち、L1,L2は直列に接続さ
れた蛍光ランプ、C1は進相用のコンデンサ、C2は始動用
のコンデンサ、C3は雑音防止用のコンデンサ、Rは抵
抗、Pはサーマルプロテクタ、Tは安定器本体である。
安定器本体Tは単巻型となっているが、通常のトランス
で構成される場合もある。
この回路から明らかなように、負荷である蛍光ランプ
L1,L2には、高圧側ランプフィラメントに接続するリー
ド線(赤色線)30,31、低圧側ランプフィラメントに接
続するリード線(青色線)32,33、および共通のランプ
フィラメントに接続するリード線(黄色線)34,35の合
計6本が必要であり、また電源より給電を受ける電源用
のリード線(白色線と黒色または茶色線)36,37が必要
である。
L1,L2には、高圧側ランプフィラメントに接続するリー
ド線(赤色線)30,31、低圧側ランプフィラメントに接
続するリード線(青色線)32,33、および共通のランプ
フィラメントに接続するリード線(黄色線)34,35の合
計6本が必要であり、また電源より給電を受ける電源用
のリード線(白色線と黒色または茶色線)36,37が必要
である。
従来、第5図の破線で囲んだ部分安定器本体T、コン
デンサC1〜C3等の各部品を直列2灯用ラピッドスタート
型放電灯安定器としてケースに一体に内蔵したものがあ
る。第6図はその第1の従来例で、ケース1の一端より
リード線30〜33,36,37がまた他端よりリード線34,35が
引き出されている。
デンサC1〜C3等の各部品を直列2灯用ラピッドスタート
型放電灯安定器としてケースに一体に内蔵したものがあ
る。第6図はその第1の従来例で、ケース1の一端より
リード線30〜33,36,37がまた他端よりリード線34,35が
引き出されている。
しかしながら、この第1の従来例はケース1から引き
出したリード線30〜37が宙吊り状態でぶらぶらして位置
が定まらないため、器具本体へ組み込む時の自動化が極
めて困難であるという欠点がある。また器具本体へ組み
込むとき器具本体内での直列2灯用ラピッドスタート型
放電灯安定器の配置場所の違いにより何種類もの長さの
異なるリード線30〜37を準備する必要があるため、直列
2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器の標準化ができ
ないという欠点がある。また、第8図のように器具を配
置した場合、器具本体2の中央に形成された電源穴3お
よびその近傍に配置された電源端子台4を避けるため、
直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器のケース1
は並列に配置された蛍光ランプL1,L2の間で一端側に偏
位しており、このため4本のリード線30〜33が器具全長
の1/2より長く必要になる。なお、5はランプソケット
である。また第9図のように電源穴3の前記と反対側に
配置した場合、リード線34,35が長くなり、かつリード
線36,37が直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器
のケース1の反対側に回るため略安定器長だけ余分に長
く必要になるとともに配線が煩雑になる。
出したリード線30〜37が宙吊り状態でぶらぶらして位置
が定まらないため、器具本体へ組み込む時の自動化が極
めて困難であるという欠点がある。また器具本体へ組み
込むとき器具本体内での直列2灯用ラピッドスタート型
放電灯安定器の配置場所の違いにより何種類もの長さの
異なるリード線30〜37を準備する必要があるため、直列
2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器の標準化ができ
ないという欠点がある。また、第8図のように器具を配
置した場合、器具本体2の中央に形成された電源穴3お
よびその近傍に配置された電源端子台4を避けるため、
直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器のケース1
は並列に配置された蛍光ランプL1,L2の間で一端側に偏
位しており、このため4本のリード線30〜33が器具全長
の1/2より長く必要になる。なお、5はランプソケット
である。また第9図のように電源穴3の前記と反対側に
配置した場合、リード線34,35が長くなり、かつリード
線36,37が直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器
のケース1の反対側に回るため略安定器長だけ余分に長
く必要になるとともに配線が煩雑になる。
これに対して、第7図のように直列2灯用ラピッドス
タート型放電灯安定器のケース1の両端に高圧端子6,7
(リード線30,31に対応)、低圧端子8,9(リード線32,3
3に対応)、共通端子10,11(リード線34,35に対応)、
電源端子12,13(リード線36,37に対応)を突設した第2
の従来例では、第1の従来例に比べてリード線の宙吊り
状態がないため扱いが容易で自動化も比較的容易であ
り、かつ直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器の
標準化が可能になるが、第8図および第9図の器具配置
におけるリード線30〜37の使用量に無駄がある欠点等の
ほか、一端側に端子6〜9,12,13が6個もあるため、端
子6〜9,12,13間およびケース1−端子6〜9,12,13間の
絶縁を確保することが容易でなく、器具側でのはんだ付
けあるいは組立結線の自動化も困難である。
タート型放電灯安定器のケース1の両端に高圧端子6,7
(リード線30,31に対応)、低圧端子8,9(リード線32,3
3に対応)、共通端子10,11(リード線34,35に対応)、
電源端子12,13(リード線36,37に対応)を突設した第2
の従来例では、第1の従来例に比べてリード線の宙吊り
状態がないため扱いが容易で自動化も比較的容易であ
り、かつ直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器の
標準化が可能になるが、第8図および第9図の器具配置
におけるリード線30〜37の使用量に無駄がある欠点等の
ほか、一端側に端子6〜9,12,13が6個もあるため、端
子6〜9,12,13間およびケース1−端子6〜9,12,13間の
絶縁を確保することが容易でなく、器具側でのはんだ付
けあるいは組立結線の自動化も困難である。
なお、さらに他の従来例としてケース1のない裸の直
列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器もあるが、コ
ンデンサを外付けする必要が生じるため、コンデンサ用
の端子を別に設ける必要があり、このため外部端子数が
増え、端子間あるいはケース−端子間の絶縁を確保する
ことが容易でないという欠点がある。
列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器もあるが、コ
ンデンサを外付けする必要が生じるため、コンデンサ用
の端子を別に設ける必要があり、このため外部端子数が
増え、端子間あるいはケース−端子間の絶縁を確保する
ことが容易でないという欠点がある。
この考案の目的は、端子群の絶縁確保が容易でリード
線の使用量の無駄を低減できるとともに、自動化が容易
な照明器具を提供することである。
線の使用量の無駄を低減できるとともに、自動化が容易
な照明器具を提供することである。
この考案の照明器具は、電源線を引き込む電源穴を中
央部に有する器具本体と、前記電源穴と前記器具本体の
一端側との間に配置されて前記電源穴に向く一端に電源
端子および共通端子を有し他端に高圧端子および低圧端
子を有しかつコンデンサを含む直列2灯用ラピッドスタ
ート型点灯回路を内蔵した安定器と、前記電源穴と前記
安定器との間に配置されて前記電源端子にリード線によ
り接続された端子台と、前記電源穴,前記端子台および
前記安定器を間にしてこれらに平行に前記器具本体の両
側部に配置した一対の直管蛍光ランプを装着するととも
に前記高圧端子,前記低圧端子および前記共通端子とリ
ード線により接続したランプソケットとを備えたもので
ある。
央部に有する器具本体と、前記電源穴と前記器具本体の
一端側との間に配置されて前記電源穴に向く一端に電源
端子および共通端子を有し他端に高圧端子および低圧端
子を有しかつコンデンサを含む直列2灯用ラピッドスタ
ート型点灯回路を内蔵した安定器と、前記電源穴と前記
安定器との間に配置されて前記電源端子にリード線によ
り接続された端子台と、前記電源穴,前記端子台および
前記安定器を間にしてこれらに平行に前記器具本体の両
側部に配置した一対の直管蛍光ランプを装着するととも
に前記高圧端子,前記低圧端子および前記共通端子とリ
ード線により接続したランプソケットとを備えたもので
ある。
この考案の構成によれば、コンデンサを含む直列2灯
用ラピッドスタート型点灯回路を内蔵した安定器の一端
に電源端子および共通端子を設け、他端に高圧端子およ
び低圧端子を設けたため、端子群が安定器の両端に均等
に振り分けられ、端子群が一端に集中しないので端子群
の絶縁確保が容易になる。また安定器を器具本体の中央
部の電源穴と器具本体の一端側との間に配置し、電源端
子および共通端子を電源穴に向け、この安定器と電源穴
との間に端子台を配置したため、これらを一対の直管蛍
光ランプの間に配置する構成により、端子群と端子台お
よびランプソケットと接続するリード線の使用量を最小
に削減できるので経済的になる。さらに従来と比較して
端子群を安定器の両端に均等に振り分けて端子間隔を大
きくできるとともに、安定器の上または横を器具内配線
が渡らないので器具内配線の自動化が容易になり、しか
も発熱体である安定器による器具配線の熱劣化の心配が
なく、器具として信頼性が高くなる。
用ラピッドスタート型点灯回路を内蔵した安定器の一端
に電源端子および共通端子を設け、他端に高圧端子およ
び低圧端子を設けたため、端子群が安定器の両端に均等
に振り分けられ、端子群が一端に集中しないので端子群
の絶縁確保が容易になる。また安定器を器具本体の中央
部の電源穴と器具本体の一端側との間に配置し、電源端
子および共通端子を電源穴に向け、この安定器と電源穴
との間に端子台を配置したため、これらを一対の直管蛍
光ランプの間に配置する構成により、端子群と端子台お
よびランプソケットと接続するリード線の使用量を最小
に削減できるので経済的になる。さらに従来と比較して
端子群を安定器の両端に均等に振り分けて端子間隔を大
きくできるとともに、安定器の上または横を器具内配線
が渡らないので器具内配線の自動化が容易になり、しか
も発熱体である安定器による器具配線の熱劣化の心配が
なく、器具として信頼性が高くなる。
実施例 この考案の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。すなわち、この照明器具は、電源線を引
き込む電源穴3を中央部に有する器具本体2と、電源穴
3と器具本体2の一端側との間に配置されて電源穴3に
向く一端に電源端子12,13および共通端子10,11を有し他
端に高圧端子6,7および低圧端子8,9を有しかつコンデン
サを含む直列2灯用ラピッドスタート型点灯回路を内蔵
した安定器1′と、電源穴3と安定器1′との間に配置
されて電源端子12,13にリード線36,37により接続された
端子台4と、電源穴3,端子台4および安定器1′を間に
してこれらに平行に器具本体2の両側部に配置した一対
の直管蛍光ランプL1,L2を装着するとともに高圧端子6,
7,低圧端子8,9および共通端子10,11とリード線30〜35に
より接続したランプソケット5とを備えている。
いて説明する。すなわち、この照明器具は、電源線を引
き込む電源穴3を中央部に有する器具本体2と、電源穴
3と器具本体2の一端側との間に配置されて電源穴3に
向く一端に電源端子12,13および共通端子10,11を有し他
端に高圧端子6,7および低圧端子8,9を有しかつコンデン
サを含む直列2灯用ラピッドスタート型点灯回路を内蔵
した安定器1′と、電源穴3と安定器1′との間に配置
されて電源端子12,13にリード線36,37により接続された
端子台4と、電源穴3,端子台4および安定器1′を間に
してこれらに平行に器具本体2の両側部に配置した一対
の直管蛍光ランプL1,L2を装着するとともに高圧端子6,
7,低圧端子8,9および共通端子10,11とリード線30〜35に
より接続したランプソケット5とを備えている。
この照明器具の直列2灯用ラピッドスタート型放電灯
安定器は第5図の直列2灯用ラピッドスタート型放電灯
点灯回路に対応して構成され、その破線で示した範囲を
含むものである。したがって安定器本体およびコンデン
サの図示を省略している。なおケース1内はコンパウン
ドが充填されて内部部品が固定されている。
安定器は第5図の直列2灯用ラピッドスタート型放電灯
点灯回路に対応して構成され、その破線で示した範囲を
含むものである。したがって安定器本体およびコンデン
サの図示を省略している。なおケース1内はコンパウン
ドが充填されて内部部品が固定されている。
この実施例によれば、コンデンサを含む直列2灯用ラ
ピッドスタート型点灯回路を内蔵した安定器1′の一端
に電源端子12,13および共通端子10,11を設け、他端に高
圧端子6,7および低圧端子8,9を設けたため、端子群が安
定器1′の両端に均等に振り分けられ、端子群が一端に
集中しないので端子群の絶縁確保が容易になる。また安
定器1′を器具本体2の中央部の電源穴3と器具本体2
の一端側との間に配置し、電源端子12,13および共通端
子10,11を電源穴3に向け、この安定器1′と電源穴3
との間に端子台4を配置したため、これらを一対の直管
蛍光ランプL1,L2に配置する構成により、端子群と端子
台4およびランプソケット5と接続するリード線30〜37
の使用量を最小に削減できるので経済的になる。さらに
従来と比較して端子群を安定器1′の両端に均等に振り
分けているとともに、安定器1′の上または横を器具内
配線が渡らないので器具内配線の自動化が容易になり、
しかも発熱体である安定器1′による器具配線の熱劣化
の心配がなく、器具として信頼性が高くなる。
ピッドスタート型点灯回路を内蔵した安定器1′の一端
に電源端子12,13および共通端子10,11を設け、他端に高
圧端子6,7および低圧端子8,9を設けたため、端子群が安
定器1′の両端に均等に振り分けられ、端子群が一端に
集中しないので端子群の絶縁確保が容易になる。また安
定器1′を器具本体2の中央部の電源穴3と器具本体2
の一端側との間に配置し、電源端子12,13および共通端
子10,11を電源穴3に向け、この安定器1′と電源穴3
との間に端子台4を配置したため、これらを一対の直管
蛍光ランプL1,L2に配置する構成により、端子群と端子
台4およびランプソケット5と接続するリード線30〜37
の使用量を最小に削減できるので経済的になる。さらに
従来と比較して端子群を安定器1′の両端に均等に振り
分けているとともに、安定器1′の上または横を器具内
配線が渡らないので器具内配線の自動化が容易になり、
しかも発熱体である安定器1′による器具配線の熱劣化
の心配がなく、器具として信頼性が高くなる。
すなわち、この実施例の作用効果を具体的に説明する
と、第3図は器具本体への組み込み状態であるが、一端
の高圧端子6,7と低圧端子8,9とは直列2灯用ラピッドス
タート型放電灯安定器の両側に平行に配置された蛍光ラ
ンプL1,L2の一端側に位置し、共通端子10,11と電源端子
12,13とは蛍光ランプL1,L2の他端側および電源穴3の電
源端子台4側に位置するため、高圧端子6,7に接続され
るリード線30,31、低圧端子8,9に接続されるリード線3
2,33、共通端子10,11に接続されるリード線34,35および
電源端子12,13に接続されるリード線36,37は第8図およ
び第9図の場合と比較してリード線30〜37の引き回しが
最小限となり、使用量が少なく経済的になる。高圧端子
6,7等をケース1の両端に均等に振り分けることにより
ケース1を大型化することなく端子間隔を大きくするこ
とができ、端子群の絶縁確保が容易で自動化も容易にな
る。また端子式であるためリード線30〜37をケース1か
ら引出す方式と比較して、器具配置等の異なる直列2灯
用ラピッドスタート型放電灯安定器の標準化ができる。
また裸の直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器と
比較してコンデンサC1〜C3の外付けが必要でなく、器具
内組み込み時の結線作業も楽になる。
と、第3図は器具本体への組み込み状態であるが、一端
の高圧端子6,7と低圧端子8,9とは直列2灯用ラピッドス
タート型放電灯安定器の両側に平行に配置された蛍光ラ
ンプL1,L2の一端側に位置し、共通端子10,11と電源端子
12,13とは蛍光ランプL1,L2の他端側および電源穴3の電
源端子台4側に位置するため、高圧端子6,7に接続され
るリード線30,31、低圧端子8,9に接続されるリード線3
2,33、共通端子10,11に接続されるリード線34,35および
電源端子12,13に接続されるリード線36,37は第8図およ
び第9図の場合と比較してリード線30〜37の引き回しが
最小限となり、使用量が少なく経済的になる。高圧端子
6,7等をケース1の両端に均等に振り分けることにより
ケース1を大型化することなく端子間隔を大きくするこ
とができ、端子群の絶縁確保が容易で自動化も容易にな
る。また端子式であるためリード線30〜37をケース1か
ら引出す方式と比較して、器具配置等の異なる直列2灯
用ラピッドスタート型放電灯安定器の標準化ができる。
また裸の直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器と
比較してコンデンサC1〜C3の外付けが必要でなく、器具
内組み込み時の結線作業も楽になる。
この考案の第2の実施例を第4図(b)に示す。すな
わち、この直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器
は、高圧端子6,7,低圧端子8,9,電源端子12,13および共
通端子10,11の各一対を隣接配置となるようにしたもの
である。
わち、この直列2灯用ラピッドスタート型放電灯安定器
は、高圧端子6,7,低圧端子8,9,電源端子12,13および共
通端子10,11の各一対を隣接配置となるようにしたもの
である。
第1の実施例では第4図(a)のように各端子6〜13
間に絶縁距離の配慮(配慮箇所を●で示す)が必要であ
るが、この実施例では第4図(b)のように同図(a)
と比べて3箇所不要になる。すなわち、共通端子10,11
相互,高圧端子6,7相互および低圧端子8,9相互は数ボル
ト程度のフィラメント電圧しか印加されないため、絶縁
距離は小さくてすみ絶縁配慮は殆ど不要となるからであ
る。その他は第1の実施例と同様である。
間に絶縁距離の配慮(配慮箇所を●で示す)が必要であ
るが、この実施例では第4図(b)のように同図(a)
と比べて3箇所不要になる。すなわち、共通端子10,11
相互,高圧端子6,7相互および低圧端子8,9相互は数ボル
ト程度のフィラメント電圧しか印加されないため、絶縁
距離は小さくてすみ絶縁配慮は殆ど不要となるからであ
る。その他は第1の実施例と同様である。
この考案の照明器具によれば、コンデンサを含む直列
2灯用ラピッドスタート型点灯回路を内蔵した安定器の
一端に電源端子および共通端子を設け、他端に高圧端子
および低圧端子を設けたため、端子群が安定器の両端に
均等に振り分けられ、端子群が一端に集中しないので端
子群の絶縁確保が容易になる。また安定器を器具本体の
中央部の電源穴と器具本体の一端側との間に配置し、電
源端子および共通端子を電源穴に向け、この安定器と電
源穴との間に端子台を配置したため、これらを一対の直
管蛍光ランプの間に配置する構成により、端子群と端子
台およびランプソケットと接続するリード線の使用量を
最小に削減できるので経済的になる。さらに従来と比較
して端子群を安定器の両端に均等に振り分けて端子間隔
を大きくできるとともに、安定器の上または横を器具内
配線が渡らないので器具内配線の自動化が容易になり、
しかも発熱体である安定器による器具配線の熱劣化の心
配がなく、器具として信頼性が高くなるという効果があ
る。
2灯用ラピッドスタート型点灯回路を内蔵した安定器の
一端に電源端子および共通端子を設け、他端に高圧端子
および低圧端子を設けたため、端子群が安定器の両端に
均等に振り分けられ、端子群が一端に集中しないので端
子群の絶縁確保が容易になる。また安定器を器具本体の
中央部の電源穴と器具本体の一端側との間に配置し、電
源端子および共通端子を電源穴に向け、この安定器と電
源穴との間に端子台を配置したため、これらを一対の直
管蛍光ランプの間に配置する構成により、端子群と端子
台およびランプソケットと接続するリード線の使用量を
最小に削減できるので経済的になる。さらに従来と比較
して端子群を安定器の両端に均等に振り分けて端子間隔
を大きくできるとともに、安定器の上または横を器具内
配線が渡らないので器具内配線の自動化が容易になり、
しかも発熱体である安定器による器具配線の熱劣化の心
配がなく、器具として信頼性が高くなるという効果があ
る。
第1図はこの考案の第1の実施例の平面図、第2図はそ
の斜視図、第3図は器具配置状態を示す説明図、第4図
は第2の実施例の平面図、第5図は直列2灯用ラピッド
スタート型放電灯点灯回路図、第6図は第1の従来例の
平面図、第7図は第2の従来例の平面図、第8図および
第9図は器具配置状態の説明図である。 1′……安定器、2……器具本体、3……電源穴、4…
…端子台、5……ランプソケット、6,7……高圧端子、
8,9……低圧端子、10,11……共通端子、12,13……電源
端子、30〜37……リード線、L1,L2……直管蛍光ランプ
の斜視図、第3図は器具配置状態を示す説明図、第4図
は第2の実施例の平面図、第5図は直列2灯用ラピッド
スタート型放電灯点灯回路図、第6図は第1の従来例の
平面図、第7図は第2の従来例の平面図、第8図および
第9図は器具配置状態の説明図である。 1′……安定器、2……器具本体、3……電源穴、4…
…端子台、5……ランプソケット、6,7……高圧端子、
8,9……低圧端子、10,11……共通端子、12,13……電源
端子、30〜37……リード線、L1,L2……直管蛍光ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉田 茂久 大阪府門真市門真1048番地 松下電工株式 会社内 (72)考案者 松田 絋嗣 大阪府門真市門真1048番地 松下電工株式 会社内 (72)考案者 松宮 浩行 大阪府門真市門真1048番地 松下電工株式 会社内 (72)考案者 小立 孝 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内 (72)考案者 田路 正人 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−3212(JP,A) 実開 昭58−5335(JP,U) 特公 昭57−41806(JP,B2) 特公 昭57−59647(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】電源線を引き込む電源穴を中央部に有する
器具本体と、前記電源穴と前記器具本体の一端側との間
に配置されて前記電源穴に向く一端に電源端子および共
通端子を有し他端に高圧端子および低圧端子を有しかつ
コンデンサを含む直列2灯用ラピッドスタート型点灯回
路を内蔵した安定器と、前記電源穴と前記安定器との間
に配置されて前記電源端子にリード線により接続された
端子台と、前記電源穴,前記端子台および前記安定器を
間にしてこれらに平行に前記器具本体の両側部に配置し
た一対の直管蛍光ランプを装着するとともに前記高圧端
子,前記低圧端子および前記共通端子とリード線により
接続したランプソケットとを備えた照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986035770U JPH0810177Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986035770U JPH0810177Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147326U JPS62147326U (ja) | 1987-09-17 |
| JPH0810177Y2 true JPH0810177Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=30845560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986035770U Expired - Lifetime JPH0810177Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810177Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741806A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-09 | Daido Steel Co Ltd | Shifting rolling apparatus |
| JPS5759647A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-10 | Akae Kikai Kogyo Kk | Drum type classifier |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP1986035770U patent/JPH0810177Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147326U (ja) | 1987-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5816160Y2 (ja) | 放電灯用安定器 | |
| US4748368A (en) | Three way gas discharge lamp | |
| SE9703464D0 (sv) | Sladdlampa | |
| JPH0447898Y2 (ja) | ||
| JPH0321036Y2 (ja) | ||
| JPS5870690U (ja) | 環形「けい」光灯ソケツト | |
| JPH03649Y2 (ja) | ||
| JPH0143440B2 (ja) | ||
| US4973887A (en) | Four lamp fluorescent wiring arrangement | |
| KR200256955Y1 (ko) | 옥외 광고 간판에서의 배선구조 | |
| JPH0329917Y2 (ja) | ||
| JPS6226959Y2 (ja) | ||
| JPS604399Y2 (ja) | 節電形螢光ランプ | |
| JPH067534B2 (ja) | 電磁装置 | |
| JPS5853500U (ja) | 電球型けい光灯点灯装置 | |
| JPS6326886Y2 (ja) | ||
| JPS5912294U (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS59181577U (ja) | けい光ランプ装置 | |
| JPS6155202B2 (ja) | ||
| JPS6215712U (ja) | ||
| JPS58144796U (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS61193694U (ja) | ||
| JPS6228334U (ja) | ||
| JPS6084798A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPS60118227U (ja) | 直列2灯用ラピツドスタ−ト形螢光放電灯用安定器 |