JPH067534B2 - 電磁装置 - Google Patents
電磁装置Info
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- JPH067534B2 JPH067534B2 JP61054360A JP5436086A JPH067534B2 JP H067534 B2 JPH067534 B2 JP H067534B2 JP 61054360 A JP61054360 A JP 61054360A JP 5436086 A JP5436086 A JP 5436086A JP H067534 B2 JPH067534 B2 JP H067534B2
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- wound
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、放電灯安定器等の電磁装置に関するもので
ある。
ある。
電磁装置において、第1のコイルと第2のコイルとが軸
方向に並び、その軸方向の両端に端子部が配置され、第
1のコイルに第3のコイルが重ね巻きされ、第3のコイ
ルの一端の口出線が第2のコイルの外側を渡って端子部
に配線される構成を有する従来例を第11図および第1
2図に示す。
方向に並び、その軸方向の両端に端子部が配置され、第
1のコイルに第3のコイルが重ね巻きされ、第3のコイ
ルの一端の口出線が第2のコイルの外側を渡って端子部
に配線される構成を有する従来例を第11図および第1
2図に示す。
すなわち、この電磁装置は、第8図に示すラピットスタ
ート型放電灯点灯装置の単巻型トランスを具体例とする
ものであって、L1,L2は蛍光ランプ、C1は進相用
のコンデンサ、C2は始動用のコンデンサ、C3は雑音
防止用のコンデンサ、Rは抵抗、Tは電磁装置である。
電磁装置Tにおいて、1は1次コイル、2は2次コイ
ル、3〜5はフィラメントコイル、6〜15はコイルの
口出線である。なお、コイルの口出線6〜15には後述
の端子を介して高圧側ランプ接続用リード線(赤色線)
16,17、低圧側ランプ接続用リード線(青色線)1
8,19、共通のフィラメント用リード線(黄色線)2
0,21、電源用リード線(白色および黒または茶色
線)22,23が接続されて回路が形成される。
ート型放電灯点灯装置の単巻型トランスを具体例とする
ものであって、L1,L2は蛍光ランプ、C1は進相用
のコンデンサ、C2は始動用のコンデンサ、C3は雑音
防止用のコンデンサ、Rは抵抗、Tは電磁装置である。
電磁装置Tにおいて、1は1次コイル、2は2次コイ
ル、3〜5はフィラメントコイル、6〜15はコイルの
口出線である。なお、コイルの口出線6〜15には後述
の端子を介して高圧側ランプ接続用リード線(赤色線)
16,17、低圧側ランプ接続用リード線(青色線)1
8,19、共通のフィラメント用リード線(黄色線)2
0,21、電源用リード線(白色および黒または茶色
線)22,23が接続されて回路が形成される。
前記従来の電磁装置は、第11図および第12図のよう
に、一端に端子部24を有する第1のコイル枠25に1
次コイル1を巻装し、1次コイル1の両端の口出線8,
9を端子部24の端子27,28に接続し、口出線8に
連続して中間タップとなるフィラメントコイル3の口出
線7を巻き始めとしてさらに第1のコイル枠25に巻装
し、フィラメントコイル3の口出線6を端子部24の端
子29に接続する。さらに1次コイル1にフィラメント
コイル4,5を重ね巻し、フィラメントコイル5の口出
線14を端子30に接続し、他の口出線15およびフィ
ラメントコイル4の口出線12,13は外部に引き出し
た状態にする。一方、一端に端子部26を有する第2の
コイル枠31に2次コイル2を巻装し、一方の口出線1
1を端子部26の端子32に接続し、他方の口出線10を
外部に引き出す。第1のコイル枠25と第2のコイル枠
31とを連結し、口出線10を第1のコイル1の外側を
渡って端子27に接続し、口出線12,13,15を第2
のコイル2の外側を渡って端子33,35,36にそれ
ぞれ接続する。また端子29,34間に渡り線37を配
線する。38はコア、39はそのリーケージパスであ
る。
に、一端に端子部24を有する第1のコイル枠25に1
次コイル1を巻装し、1次コイル1の両端の口出線8,
9を端子部24の端子27,28に接続し、口出線8に
連続して中間タップとなるフィラメントコイル3の口出
線7を巻き始めとしてさらに第1のコイル枠25に巻装
し、フィラメントコイル3の口出線6を端子部24の端
子29に接続する。さらに1次コイル1にフィラメント
コイル4,5を重ね巻し、フィラメントコイル5の口出
線14を端子30に接続し、他の口出線15およびフィ
ラメントコイル4の口出線12,13は外部に引き出し
た状態にする。一方、一端に端子部26を有する第2の
コイル枠31に2次コイル2を巻装し、一方の口出線1
1を端子部26の端子32に接続し、他方の口出線10を
外部に引き出す。第1のコイル枠25と第2のコイル枠
31とを連結し、口出線10を第1のコイル1の外側を
渡って端子27に接続し、口出線12,13,15を第2
のコイル2の外側を渡って端子33,35,36にそれ
ぞれ接続する。また端子29,34間に渡り線37を配
線する。38はコア、39はそのリーケージパスであ
る。
ところで、フィラメントコイル3〜5の口出線12,1
3,15を渡り配線したり、端子29,34間に渡り線
37を配線する必要があるのは端子配置によるが、この
端子配置は端子27〜30,32〜36に接続されるリ
ード線16〜23の引き回し、端子間絶縁および器具配
置等に原因する。たとえば、第9図の場合、並列に配置
された蛍光ランプL1,L2の間に電磁装置Tを配置す
ると、リード線16〜23の使用量が少なく、かつ器具
の配線が煩雑にならないようにする必要がある。また端
子27〜30間、端子32〜36間および端子27〜3
0,32〜36−電磁装置の外装となるケース(図示せ
ず)間の絶縁を電磁装置を大型化することなく充分に確
保する必要がある。このため、第12図のような端子配
置が好ましいものとなり、その結果渡り配線が必要にな
る。40は電源端子台、41は器具本体(図示せず)の
電源挿通孔である。なお、2次コイル2の口出線10の渡
り配線は端子部26側に端子を設けて接続し、渡り線で
端子27に接続するようにしてもよい。しかし、フィラ
メントコイル3〜5もすべて同じようにすることは前記
より不都合を生じるのである。
3,15を渡り配線したり、端子29,34間に渡り線
37を配線する必要があるのは端子配置によるが、この
端子配置は端子27〜30,32〜36に接続されるリ
ード線16〜23の引き回し、端子間絶縁および器具配
置等に原因する。たとえば、第9図の場合、並列に配置
された蛍光ランプL1,L2の間に電磁装置Tを配置す
ると、リード線16〜23の使用量が少なく、かつ器具
の配線が煩雑にならないようにする必要がある。また端
子27〜30間、端子32〜36間および端子27〜3
0,32〜36−電磁装置の外装となるケース(図示せ
ず)間の絶縁を電磁装置を大型化することなく充分に確
保する必要がある。このため、第12図のような端子配
置が好ましいものとなり、その結果渡り配線が必要にな
る。40は電源端子台、41は器具本体(図示せず)の
電源挿通孔である。なお、2次コイル2の口出線10の渡
り配線は端子部26側に端子を設けて接続し、渡り線で
端子27に接続するようにしてもよい。しかし、フィラ
メントコイル3〜5もすべて同じようにすることは前記
より不都合を生じるのである。
ところが、この電磁装置は、フィラメントコイル4,5
の口出線12,13,15が宙吊り状態となっているた
め、第1のコイル枠25および第2のコイル枠31の連
結時における取扱いが煩雑となり作業が大変になるか、
連結前に口出線12,13,15を仮巻き接続(仮から
げ)をすると巻線作業の無駄が多くなるという欠点があ
った。また口出線12,13,15の扱いが大変なため
口出線12,13,15の被覆の損傷や断線が生じた
り、自動化が困難であるという欠点があった。
の口出線12,13,15が宙吊り状態となっているた
め、第1のコイル枠25および第2のコイル枠31の連
結時における取扱いが煩雑となり作業が大変になるか、
連結前に口出線12,13,15を仮巻き接続(仮から
げ)をすると巻線作業の無駄が多くなるという欠点があ
った。また口出線12,13,15の扱いが大変なため
口出線12,13,15の被覆の損傷や断線が生じた
り、自動化が困難であるという欠点があった。
またフィラメントコイル3〜5を1次コイル1および2
次コイル2とは別に巻回したものが考えられるが、電磁
装置の全体が大型化する欠点がある。
次コイル2とは別に巻回したものが考えられるが、電磁
装置の全体が大型化する欠点がある。
この発明の目的は、大型化せずしかも口出線の宙吊り状
態を発生することなく製造でき自動化を容易にすること
ができる電磁装置を提供することである。
態を発生することなく製造でき自動化を容易にすること
ができる電磁装置を提供することである。
この発明の電磁装置は、第1のコイル巻部と第2のコイ
ル巻部とを軸方向に直列に一体形成し両端部に端子部を
設けたコイル枠と、前記第1のコイル巻部に巻装された
第1のコイルと、前記第2のコイル巻部に巻装された第
2のコイルと、前記第1のコイルに重ね巻きされて少な
くとも一方の口出線が前記第2のコイルの外側を渡って
前記第2のコイル側の端子部に接続された第3のコイル
とを備えたものである。
ル巻部とを軸方向に直列に一体形成し両端部に端子部を
設けたコイル枠と、前記第1のコイル巻部に巻装された
第1のコイルと、前記第2のコイル巻部に巻装された第
2のコイルと、前記第1のコイルに重ね巻きされて少な
くとも一方の口出線が前記第2のコイルの外側を渡って
前記第2のコイル側の端子部に接続された第3のコイル
とを備えたものである。
この発明の構成によれば、コイル枠に第1のコイル巻部
と第2のコイル巻部を一体に形成したため、コイル枠の
連結が不要になり、渡り配線となる口出線を従来のよう
に宙吊り状態となることなく結線することができる。こ
のため、大型化せずしかも口出線の宙吊り状態を発生す
ることなく製造でき自動化を容易にすることができる。
と第2のコイル巻部を一体に形成したため、コイル枠の
連結が不要になり、渡り配線となる口出線を従来のよう
に宙吊り状態となることなく結線することができる。こ
のため、大型化せずしかも口出線の宙吊り状態を発生す
ることなく製造でき自動化を容易にすることができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。すなわち、この電磁装置は、第1のコイル巻部
42aと第2のコイル巻部42bとを軸方向に直列に一
体形成し両端部に端子部24,26を設けたコイル枠4
2と、第1のコイル巻部42aに巻装された第1のコイ
ル1と、第2のコイル巻部42bに巻装された第2のコ
イル2と、第1のコイル1に重ね巻きされて少なくとも
一方の口出線12,13,15が前記第2のコイル2の
外側を渡って前記第2のコイル2側の端子部26の端子
33,35,36に接続された第3のコイル4,5おを
備えている。27〜30,32〜36は端子部24,2
6の端子、37,43は第1のコイル1側および第2の
コイル2側の端子部24,26の所定の端子29,34
および27,44間に配線された渡り線である。
明する。すなわち、この電磁装置は、第1のコイル巻部
42aと第2のコイル巻部42bとを軸方向に直列に一
体形成し両端部に端子部24,26を設けたコイル枠4
2と、第1のコイル巻部42aに巻装された第1のコイ
ル1と、第2のコイル巻部42bに巻装された第2のコ
イル2と、第1のコイル1に重ね巻きされて少なくとも
一方の口出線12,13,15が前記第2のコイル2の
外側を渡って前記第2のコイル2側の端子部26の端子
33,35,36に接続された第3のコイル4,5おを
備えている。27〜30,32〜36は端子部24,2
6の端子、37,43は第1のコイル1側および第2の
コイル2側の端子部24,26の所定の端子29,34
および27,44間に配線された渡り線である。
この電磁装置は、第8図の点灯回路および第9図の配置
に適用するもので、これらおよび第12図と同一の符号
は同じ部分を示す。ただし、第2のコイル2の口出線1
0は端子部26側に設けた端子44に接続し、渡り線4
3で端子27に接続している。
に適用するもので、これらおよび第12図と同一の符号
は同じ部分を示す。ただし、第2のコイル2の口出線1
0は端子部26側に設けた端子44に接続し、渡り線4
3で端子27に接続している。
なお、第12図のコア38に対応するコアは図示を省略
している。
している。
組立手順を説明すると、第1のコイル1の巻き始めの口
出線9を端子部24の端子27に巻き接続(からげ結
線)し、第1のコイル巻部42aに巻回して巻き終わり
の口出線8およびこれに連続する中間タップとなる第3
のコイル3の巻き始めの口出線7を端子部24の端子2
8に巻き接続し、引き続き第3のコイル3を第1のコイ
ル巻部42aに巻回し、第3のコイル3の巻き終わりの
口出線6を端子部24の端子29に巻き接続し、第1の
コイル1および第3のコイル3の外周を絶縁処理して巻
装状態とする。
出線9を端子部24の端子27に巻き接続(からげ結
線)し、第1のコイル巻部42aに巻回して巻き終わり
の口出線8およびこれに連続する中間タップとなる第3
のコイル3の巻き始めの口出線7を端子部24の端子2
8に巻き接続し、引き続き第3のコイル3を第1のコイ
ル巻部42aに巻回し、第3のコイル3の巻き終わりの
口出線6を端子部24の端子29に巻き接続し、第1の
コイル1および第3のコイル3の外周を絶縁処理して巻
装状態とする。
第2のコイル2の巻き始めの口出線11を端子部26の
端子32に巻き接続(からげ結線)し、第2のコイル巻
部42bに巻回して巻き終わりの口出線10を端子部2
6の端子44に巻き接続し、第2のコイル2を絶縁処理
して巻装状態とする。なお、第1のコイル1と第2のコ
イル2はいずれを先に巻回してもよく、また絶縁処理は
前記の巻回がすべて完了後にまとめて行ってもよい。
端子32に巻き接続(からげ結線)し、第2のコイル巻
部42bに巻回して巻き終わりの口出線10を端子部2
6の端子44に巻き接続し、第2のコイル2を絶縁処理
して巻装状態とする。なお、第1のコイル1と第2のコ
イル2はいずれを先に巻回してもよく、また絶縁処理は
前記の巻回がすべて完了後にまとめて行ってもよい。
つぎに、第3のコイル4の巻き始めの口出線12を端子
部26の端子35に巻き接続して第2のコイル2を渡り
第1のコイル1の外周に巻回し、第3のコイル4の巻き
終わりの口出線13を再び第2のコイル2の外周を渡っ
て端子部26の端子36に巻き接続する。
部26の端子35に巻き接続して第2のコイル2を渡り
第1のコイル1の外周に巻回し、第3のコイル4の巻き
終わりの口出線13を再び第2のコイル2の外周を渡っ
て端子部26の端子36に巻き接続する。
第3のコイル5の巻き始めの口出線14を端子部24の
端子30に巻き接続して第1のコイル1の外周で第3の
コイル4と十分に離れたたとえば約3〜10mm離れた位
置に巻回し、第3のコイル5の巻き終わりの口出線15
を第2のコイル2の外周を渡って端子部26の端子33
に巻き接続する。
端子30に巻き接続して第1のコイル1の外周で第3の
コイル4と十分に離れたたとえば約3〜10mm離れた位
置に巻回し、第3のコイル5の巻き終わりの口出線15
を第2のコイル2の外周を渡って端子部26の端子33
に巻き接続する。
第3のコイル4,5の外周を絶縁処理して巻装状態とす
る。
る。
渡り線37,43を端子29,34間および端子27,
44間に巻き接続する。
44間に巻き接続する。
この実施例によれば、コイル枠42に第1のコイル巻部
42aと第2のコイル巻部42bとを一体に形成したた
め、従来例のコイル枠の連結が不要になり渡り配線とな
る口出線が従来のように宙吊り状態になることなく結線
することができる。このため、大型化せずしかも口出線
の宙吊り状態を発生することなく製造でき自動化を容易
にすることができる。すなわち、より詳しく説明する
と、従来の巻回後の口出線12,13,15の引出作業
および口出線12,13,15の仮からげ等の余分な作
業を省略することができる。宙吊り状態や仮からげの口
出線12,13,15がないため、取扱いが容易であ
り、口出線12,13,15の被覆の被膜の損傷,断線
等の心配がなく品質が安定するとともに、コイル部分の
巻線,組立,結線作業の自動化が行える。また図示しな
いコア(鉄心)挿着前にコンデンサを除く電気結線が完
了し、コアの装着およびコンデンサユニットの結線、ま
たリード線式の場合はリード線の端子への結線、等をす
ることによりコイル部分のユニット化が図れる。この結
果、後工程の組立の簡素化および自動化も可能になる。
42aと第2のコイル巻部42bとを一体に形成したた
め、従来例のコイル枠の連結が不要になり渡り配線とな
る口出線が従来のように宙吊り状態になることなく結線
することができる。このため、大型化せずしかも口出線
の宙吊り状態を発生することなく製造でき自動化を容易
にすることができる。すなわち、より詳しく説明する
と、従来の巻回後の口出線12,13,15の引出作業
および口出線12,13,15の仮からげ等の余分な作
業を省略することができる。宙吊り状態や仮からげの口
出線12,13,15がないため、取扱いが容易であ
り、口出線12,13,15の被覆の被膜の損傷,断線
等の心配がなく品質が安定するとともに、コイル部分の
巻線,組立,結線作業の自動化が行える。また図示しな
いコア(鉄心)挿着前にコンデンサを除く電気結線が完
了し、コアの装着およびコンデンサユニットの結線、ま
たリード線式の場合はリード線の端子への結線、等をす
ることによりコイル部分のユニット化が図れる。この結
果、後工程の組立の簡素化および自動化も可能になる。
この発明の第2の実施例を第3図、第4図および第10
図に示す。すなわち、この電磁装置は、適用する回路は
第8図と同様であるが、端子27〜30,32〜36の
配置を代えて器具配置を第10図に示すようにすること
によりさらにリード線16〜23の長さを短縮し使用量
の低減および端子間絶縁を確保しかつ配線作業が容易に
なるようにしたものである。第1の実施例と比較して異
なる点は、端子27,29,35,36が端子部24に
位置し、また端子28,30,32〜34,44が端子
部26に位置したことである。さらに端子部26に端子
45を追加し、端子35,45間に渡り線46を追加し
ている。
図に示す。すなわち、この電磁装置は、適用する回路は
第8図と同様であるが、端子27〜30,32〜36の
配置を代えて器具配置を第10図に示すようにすること
によりさらにリード線16〜23の長さを短縮し使用量
の低減および端子間絶縁を確保しかつ配線作業が容易に
なるようにしたものである。第1の実施例と比較して異
なる点は、端子27,29,35,36が端子部24に
位置し、また端子28,30,32〜34,44が端子
部26に位置したことである。さらに端子部26に端子
45を追加し、端子35,45間に渡り線46を追加し
ている。
組立順序にしたがって説明すると、第2のコイル2巻き
始めの口出線11を端子32に巻き接続し、第2のコイ
ル巻部42bに巻回して巻き終わりの口出線10を端子
44に巻き接続し、第2のコイル2の外周を絶縁処理し
て巻装状態とする。第1のコイル1の巻き始めの口出線
9を端子27に巻き接続し、第1のコイル巻部42aに
巻回して巻き終わりの口出線8を第2のコイル2の外周
を渡って端子28に巻き接続するとともに口出線8に連
続する中間タップとなる第3のコイル3の巻き始めの口
出線7を第2のコイル2の外周を渡って第1のコイル巻
部42aに巻回し、第3のコイル3の巻き終わりの口出
線6を端子29に巻き接続し、第1のコイル1および第
3のコイル3の外周を絶縁処理して巻装状態とする。第
3のコイル4の巻き始めの口出線12を端子35に巻き
接続し、第1のコイル1の外周に重ね巻きして巻き終わ
りの口出線13を端子36に巻き接続する。第3のコイ
ル5の巻き始めの口出線14を端子30に巻き接続し、
第2のコイル2を渡って第1のコイル1に第3のコイル
4と充分な絶縁距離約3〜10mmをとって重ね巻きして
巻き終わりの口出線15を第2のコイル2を渡って端子
33に巻き接続する。第3のコイル4,5の外周を絶縁
処理して巻装状態とする。端子29,34間、端子2
7,44間および端子35,45間にそれぞれ渡り線3
7,43,46を巻き接続する。
始めの口出線11を端子32に巻き接続し、第2のコイ
ル巻部42bに巻回して巻き終わりの口出線10を端子
44に巻き接続し、第2のコイル2の外周を絶縁処理し
て巻装状態とする。第1のコイル1の巻き始めの口出線
9を端子27に巻き接続し、第1のコイル巻部42aに
巻回して巻き終わりの口出線8を第2のコイル2の外周
を渡って端子28に巻き接続するとともに口出線8に連
続する中間タップとなる第3のコイル3の巻き始めの口
出線7を第2のコイル2の外周を渡って第1のコイル巻
部42aに巻回し、第3のコイル3の巻き終わりの口出
線6を端子29に巻き接続し、第1のコイル1および第
3のコイル3の外周を絶縁処理して巻装状態とする。第
3のコイル4の巻き始めの口出線12を端子35に巻き
接続し、第1のコイル1の外周に重ね巻きして巻き終わ
りの口出線13を端子36に巻き接続する。第3のコイ
ル5の巻き始めの口出線14を端子30に巻き接続し、
第2のコイル2を渡って第1のコイル1に第3のコイル
4と充分な絶縁距離約3〜10mmをとって重ね巻きして
巻き終わりの口出線15を第2のコイル2を渡って端子
33に巻き接続する。第3のコイル4,5の外周を絶縁
処理して巻装状態とする。端子29,34間、端子2
7,44間および端子35,45間にそれぞれ渡り線3
7,43,46を巻き接続する。
この実施例の作用効果は第1の実施例と同様である。
この発明の第3の実施例を第5図ないし第7図に示す。
すなわち、この電磁装置は、1灯用に適用したもので第
7図の点灯回路を実現するものである。2灯の場合と比
較して、蛍光ランプL2、第3のコイル4および始動用
コンデンサC2がないだけのため、共通部分を前記実施
例と同一符号で示している。また器具配線は第9図また
は第10図で1灯の場合であり、共通のリード線20,21不
要になるが、配線の便宜および配線使用量の低減のた
め、高圧側となるリード線16,17と低圧側となるリ
ード線18,19とが電磁装置の両側に振り分けられる
ように端子配置される。
すなわち、この電磁装置は、1灯用に適用したもので第
7図の点灯回路を実現するものである。2灯の場合と比
較して、蛍光ランプL2、第3のコイル4および始動用
コンデンサC2がないだけのため、共通部分を前記実施
例と同一符号で示している。また器具配線は第9図また
は第10図で1灯の場合であり、共通のリード線20,21不
要になるが、配線の便宜および配線使用量の低減のた
め、高圧側となるリード線16,17と低圧側となるリ
ード線18,19とが電磁装置の両側に振り分けられる
ように端子配置される。
組立順序にしたがって説明すると、第2のコイル2の巻
き始めの口出線11を端子32に巻き接続し、第2のコ
イル巻部42bに巻回し、巻き終わりの口出線10を端
子44に巻き接続し、絶縁処理して巻装状態とする。第
1のコイル1の巻き始めの口出線9を端子27に巻き接
続し、第1のコイル巻部42aに巻回して巻き終わりの
口出線8およびこれに連続する中間タップとなる第3の
コイル3の巻き始めの口出線7を端子28に巻き接続
し、第3のコイル3の巻き終わりの口出線6を端子29
に巻き接続し、さらに隣の端子34′に巻き接続する。
第1のコイル1および第3のコイル3の外周を絶縁処理
する。第3のコイル5の口出線14を端子30に巻き接
続し、第2のコイル2の外側を渡って第1のコイル1の
外周に第3のコイル5を重ね巻きし、巻き終わりの口出
線15を第2のコイル2の外側を渡って端子33に巻き
接続し、第3のコイル5の外周を絶縁処理して巻装状態
とする。
き始めの口出線11を端子32に巻き接続し、第2のコ
イル巻部42bに巻回し、巻き終わりの口出線10を端
子44に巻き接続し、絶縁処理して巻装状態とする。第
1のコイル1の巻き始めの口出線9を端子27に巻き接
続し、第1のコイル巻部42aに巻回して巻き終わりの
口出線8およびこれに連続する中間タップとなる第3の
コイル3の巻き始めの口出線7を端子28に巻き接続
し、第3のコイル3の巻き終わりの口出線6を端子29
に巻き接続し、さらに隣の端子34′に巻き接続する。
第1のコイル1および第3のコイル3の外周を絶縁処理
する。第3のコイル5の口出線14を端子30に巻き接
続し、第2のコイル2の外側を渡って第1のコイル1の
外周に第3のコイル5を重ね巻きし、巻き終わりの口出
線15を第2のコイル2の外側を渡って端子33に巻き
接続し、第3のコイル5の外周を絶縁処理して巻装状態
とする。
端子27,44間および端子29,34間に渡り線4
3,37を配線する。
3,37を配線する。
この実施例の作用効果も、第1の実施例と同様である。
なお、前記各実施例は第1のコイル1の1次コイルとし
たが、第1のコイル1を2次コイルとしてもよい。
たが、第1のコイル1を2次コイルとしてもよい。
この発明の電磁装置によれば、コイル枠に第1のコイル
巻部と第2のコイル巻部とを一体に形成したため、コイ
ル枠のの連結が不要になり渡り配線となる口出線が従来
のように宙吊り状態となることなく結線することができ
る。このため、大型化せずしかも口出線の宙吊り状態を
発生することなく製造でき自動化を容易にすることがで
きるという効果がある。
巻部と第2のコイル巻部とを一体に形成したため、コイ
ル枠のの連結が不要になり渡り配線となる口出線が従来
のように宙吊り状態となることなく結線することができ
る。このため、大型化せずしかも口出線の宙吊り状態を
発生することなく製造でき自動化を容易にすることがで
きるという効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例の平面図、第2図はそ
のコイル枠の平面図、第3図は第2の実施例のコイル枠
の平面図、第4図は電磁装置の平面図、第5図は第3の
実施例のコイル枠の平面図、第6図は電磁装置の平面
図、第7図は1灯用点灯回路図、第8図は2灯用点灯回
路図、第9図および第10図は器具配置状態を説明する
平面図、第11図は従来例の組立前の分解平面図、第1
2図は組立状態の平面図である。 1…第1のコイル、2…第2のコイル、4,5…第3の
コイル、6〜15…口出線、24,26…端子部、27
〜30,32〜36…端子、42…コイル枠、42a…
第1のコイル巻部、42b…第2のコイル巻部
のコイル枠の平面図、第3図は第2の実施例のコイル枠
の平面図、第4図は電磁装置の平面図、第5図は第3の
実施例のコイル枠の平面図、第6図は電磁装置の平面
図、第7図は1灯用点灯回路図、第8図は2灯用点灯回
路図、第9図および第10図は器具配置状態を説明する
平面図、第11図は従来例の組立前の分解平面図、第1
2図は組立状態の平面図である。 1…第1のコイル、2…第2のコイル、4,5…第3の
コイル、6〜15…口出線、24,26…端子部、27
〜30,32〜36…端子、42…コイル枠、42a…
第1のコイル巻部、42b…第2のコイル巻部
フロントページの続き (72)発明者 黒崎 昭雄 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 小立 孝 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内 (72)発明者 荒瀬 俊明 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内 (72)発明者 島津 良貴 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−96821(JP,A) 実開 昭53−32347(JP,U) 特公 昭57−59647(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】第1のコイル巻部と第2のコイル巻部とを
軸方向に直列に一体形成し両端部に端子部を設けたコイ
ル枠と、前記第1のコイル巻部に巻装された第1のコイ
ルと、前記第2のコイル巻部に巻装された第2のコイル
と、前記第1のコイルに重ね巻きされて少なくとも一方
の口出線が前記第2のコイルの外側を渡って前記第2の
コイル側の端子部に接続された第3のコイルとを備えた
電磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61054360A JPH067534B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 電磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61054360A JPH067534B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 電磁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62211906A JPS62211906A (ja) | 1987-09-17 |
| JPH067534B2 true JPH067534B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=12968472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61054360A Expired - Fee Related JPH067534B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 電磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067534B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332347U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-20 | ||
| JPS5759647A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-10 | Akae Kikai Kogyo Kk | Drum type classifier |
| JPS5696821A (en) * | 1980-12-02 | 1981-08-05 | Tokyo Electric Co Ltd | Leakage transformer |
| JPS60171708A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Tokyo Electric Co Ltd | 放電灯安定器 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61054360A patent/JPH067534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62211906A (ja) | 1987-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |