JPH081021Y2 - 粘性材料供給装置 - Google Patents
粘性材料供給装置Info
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- JPH081021Y2 JPH081021Y2 JP1989065258U JP6525889U JPH081021Y2 JP H081021 Y2 JPH081021 Y2 JP H081021Y2 JP 1989065258 U JP1989065258 U JP 1989065258U JP 6525889 U JP6525889 U JP 6525889U JP H081021 Y2 JPH081021 Y2 JP H081021Y2
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- bellows
- viscous material
- end side
- piston
- material supply
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は粘性材料供給装置に係り、詳しくは、粘性材
料タンクから塗布装置に粘性材料を吐出供給する蛇腹ポ
ンプを備え、この蛇腹ポンプを利用して洗浄をも行うよ
うにした粘性材料供給装置に関する。
料タンクから塗布装置に粘性材料を吐出供給する蛇腹ポ
ンプを備え、この蛇腹ポンプを利用して洗浄をも行うよ
うにした粘性材料供給装置に関する。
(従来の技術) 自動車等の車体にウインドガラスを取付ける作業にお
いて、脱脂液等を浸した綿布等により接着面に付着した
よごれを払拭して清浄にした後に、ガラス面に対する接
着剤の親和性を増すために、粘性を有するプライマを塗
布装置によってガラス側に塗布することが行われてい
る。しかる後に、そのプライマ塗布面に接着剤を塗布
し、そのウインドガラスを車体側に対して押圧接着する
ことにより取付けられる。これら一連の作業を自動的に
行うウインドガラスの自動取付け装置が特開昭61-27507
1号公報に記載されている。
いて、脱脂液等を浸した綿布等により接着面に付着した
よごれを払拭して清浄にした後に、ガラス面に対する接
着剤の親和性を増すために、粘性を有するプライマを塗
布装置によってガラス側に塗布することが行われてい
る。しかる後に、そのプライマ塗布面に接着剤を塗布
し、そのウインドガラスを車体側に対して押圧接着する
ことにより取付けられる。これら一連の作業を自動的に
行うウインドガラスの自動取付け装置が特開昭61-27507
1号公報に記載されている。
ここで、上記の如きプライマは、粘性を有しているた
め、特殊な蛇腹ポンプでタンクから塗布装置に吐出供給
されることが多い。この蛇腹ポンプは、ピストンを蛇腹
状に形成した往復動ポンプで、内部に弁体等の開閉機構
や回転機構を有さず、プライマの粘着によるトラブルの
発生を回避できるように構成され、比較的低速度の往復
動作でプライマの吐出供給を行うようになっている。
め、特殊な蛇腹ポンプでタンクから塗布装置に吐出供給
されることが多い。この蛇腹ポンプは、ピストンを蛇腹
状に形成した往復動ポンプで、内部に弁体等の開閉機構
や回転機構を有さず、プライマの粘着によるトラブルの
発生を回避できるように構成され、比較的低速度の往復
動作でプライマの吐出供給を行うようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記プライマは粘着しやすいので、蛇
腹ポンプや配管系等はしばしば洗浄を行う必要があり、
その洗浄を能率よく行うためには、蛇腹ポンプや配管系
に別途接続した洗浄液供給通路から粘性の少ない洗浄液
を多量に導入し、速く流通させなければならない。とこ
ろが、通常のプライマ吐出供給時の蛇腹ポンプの運転速
度では、吐出量が少なく、充分な洗浄はなし得ないとい
う不都合がある。
腹ポンプや配管系等はしばしば洗浄を行う必要があり、
その洗浄を能率よく行うためには、蛇腹ポンプや配管系
に別途接続した洗浄液供給通路から粘性の少ない洗浄液
を多量に導入し、速く流通させなければならない。とこ
ろが、通常のプライマ吐出供給時の蛇腹ポンプの運転速
度では、吐出量が少なく、充分な洗浄はなし得ないとい
う不都合がある。
本考案は、このような事情に鑑みなされたものであ
り、粘性材料を吐出供給する蛇腹ポンプや配管系を効果
的に洗浄できるようにした粘性材料供給装置を提供する
ことを課題としている。
り、粘性材料を吐出供給する蛇腹ポンプや配管系を効果
的に洗浄できるようにした粘性材料供給装置を提供する
ことを課題としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、粘性材料タン
ク1と、この粘性材料タンク1に材料供給通路2A,2B,2C
を介して接続された塗布装置3と、上記材料供給通路2
A,…に介装されて上記塗布装置3に対し上記粘性材料タ
ンク1内の粘性材料を吐出供給する蛇腹ポンプ4A,4B
と、この蛇腹ポンプ4A,4Bを駆動する駆動源7とを備え
たものを対象とする。このものにおいて、上記蛇腹ポン
プ4A,4Bの下流端側に切換弁19を介して接続されて洗浄
液を供給する洗浄液供給通路6と、上記蛇腹ポンプ4A,4
Bの上流側の材料供給通路2A,2Bを開閉する開閉弁15A,15
Bと、上記駆動源7の出力調整及び上記開閉弁15A,15Bの
開閉をそれぞれ制御する制御部8とを備える。そして、
上記蛇腹ポンプ4A,4Bを、上流端側に吸入口29が設けら
れ下流端側に吐出口30が設けられたシリンダ25と、上記
駆動源7により駆動されてシリンダ25内を往復動するピ
ストンロッド33と、ピストンロッド33の先端部側に設け
られて上記往復動の方向に対し伸縮自在な蛇腹ピストン
26とを備えるものとする。また、上記制御部8を、上記
塗布装置3へ粘性材料を供給する場合には、上記蛇腹ピ
ストン26がシリンダ25の上流端側に作動されるときに上
記開閉弁15A,15Bを閉状態にする一方、下流端側に作動
されるときに上記開閉弁15A,15Bを開状態にするように
構成する。加えて、上記制御部8を、上記蛇腹ポンプ4
A,4B及び上流側の材料供給通路2A,2Bを洗浄する場合に
は、上記ピストンロッド33の作動速度が上記粘性材料を
供給する場合よりも高速になるように上記駆動源7の出
力を調整し、かつ、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25の
上流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bを開状
態にする一方、下流端側に作動されるときに上記開閉弁
15A,15Bを閉状態にするように構成するものである。
ク1と、この粘性材料タンク1に材料供給通路2A,2B,2C
を介して接続された塗布装置3と、上記材料供給通路2
A,…に介装されて上記塗布装置3に対し上記粘性材料タ
ンク1内の粘性材料を吐出供給する蛇腹ポンプ4A,4B
と、この蛇腹ポンプ4A,4Bを駆動する駆動源7とを備え
たものを対象とする。このものにおいて、上記蛇腹ポン
プ4A,4Bの下流端側に切換弁19を介して接続されて洗浄
液を供給する洗浄液供給通路6と、上記蛇腹ポンプ4A,4
Bの上流側の材料供給通路2A,2Bを開閉する開閉弁15A,15
Bと、上記駆動源7の出力調整及び上記開閉弁15A,15Bの
開閉をそれぞれ制御する制御部8とを備える。そして、
上記蛇腹ポンプ4A,4Bを、上流端側に吸入口29が設けら
れ下流端側に吐出口30が設けられたシリンダ25と、上記
駆動源7により駆動されてシリンダ25内を往復動するピ
ストンロッド33と、ピストンロッド33の先端部側に設け
られて上記往復動の方向に対し伸縮自在な蛇腹ピストン
26とを備えるものとする。また、上記制御部8を、上記
塗布装置3へ粘性材料を供給する場合には、上記蛇腹ピ
ストン26がシリンダ25の上流端側に作動されるときに上
記開閉弁15A,15Bを閉状態にする一方、下流端側に作動
されるときに上記開閉弁15A,15Bを開状態にするように
構成する。加えて、上記制御部8を、上記蛇腹ポンプ4
A,4B及び上流側の材料供給通路2A,2Bを洗浄する場合に
は、上記ピストンロッド33の作動速度が上記粘性材料を
供給する場合よりも高速になるように上記駆動源7の出
力を調整し、かつ、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25の
上流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bを開状
態にする一方、下流端側に作動されるときに上記開閉弁
15A,15Bを閉状態にするように構成するものである。
(作用) 粘性材料タンク1から粘性材料を塗布装置3へ供給す
る場合には、開閉弁15A,15Bが制御部8によって制御さ
れて、蛇腹ポンプ4A,4Bの蛇腹ピストン26がシリンダ25
の上流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bが閉
状態にされるため、吸入口29側が閉じられ、この状態で
蛇腹ピストン26が上流端側に移動することによりシリン
ダ25内の粘性材料が吐出口30から吐出されて塗布装置3
に供給される。逆に、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25
の下流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bが開
状態にされるため、吸入口29が開かれ、この状態で蛇腹
ピストン26が下流端側に移動することによりシリンダ25
内に粘性材料タンク1からの粘性材料が吸入される。そ
して、上記蛇腹ピストン26の往復動により、上記の吐出
と吸入とが繰り返されて塗布装置3への粘性材料の供給
が行われる。
る場合には、開閉弁15A,15Bが制御部8によって制御さ
れて、蛇腹ポンプ4A,4Bの蛇腹ピストン26がシリンダ25
の上流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bが閉
状態にされるため、吸入口29側が閉じられ、この状態で
蛇腹ピストン26が上流端側に移動することによりシリン
ダ25内の粘性材料が吐出口30から吐出されて塗布装置3
に供給される。逆に、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25
の下流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bが開
状態にされるため、吸入口29が開かれ、この状態で蛇腹
ピストン26が下流端側に移動することによりシリンダ25
内に粘性材料タンク1からの粘性材料が吸入される。そ
して、上記蛇腹ピストン26の往復動により、上記の吐出
と吸入とが繰り返されて塗布装置3への粘性材料の供給
が行われる。
一方、蛇腹ポンプ4A,4B及び上流側の材料供給通路2A,
2Bを洗浄する場合には、上記開閉弁15A,15Bが制御部8
によって制御されて、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25
の下流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bが閉
状態にされるため、吸入口29が閉じられ、この状態で蛇
腹ピストン26が下流端側に移動することにより、切換弁
19により連通状態とされた洗浄液供給通路6からの洗浄
液が吐出口30を通してシリンダ25内に吸込まれる。逆
に、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25の上流端側に作動
されるときに上記開閉弁15A,15Bが開状態にされるた
め、吸入口29が開かれ、この状態で蛇腹ピストン26が上
流端側に移動することにより、シリンダ25内の洗浄液が
上記吸入口29から上流側に向けて吐出されて材料供給通
路2A,2Bを逆流することになる。この際、上記制御部8
によって、ピストンロッド33の作動速度が上記の粘性材
料供給時よりも高速になるように上記駆動源7の出力が
調整されるため、上記の蛇腹ポンプ4A,4Bにおける洗浄
液の吸込み,吐出の繰り返し速さが上記粘性材料供給時
よりも早くなる上、蛇腹ピストン26の収縮も早くなり、
これにより、洗浄液が粘性材料供給時における粘性材料
の速度や量よりも早い速度でかつ多量に逆流され、複雑
な蛇腹ポンプ4A,4Bの内部や材料供給通路2A,2B内の効果
的な洗浄が行われる。
2Bを洗浄する場合には、上記開閉弁15A,15Bが制御部8
によって制御されて、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25
の下流端側に作動されるときに上記開閉弁15A,15Bが閉
状態にされるため、吸入口29が閉じられ、この状態で蛇
腹ピストン26が下流端側に移動することにより、切換弁
19により連通状態とされた洗浄液供給通路6からの洗浄
液が吐出口30を通してシリンダ25内に吸込まれる。逆
に、上記蛇腹ピストン26がシリンダ25の上流端側に作動
されるときに上記開閉弁15A,15Bが開状態にされるた
め、吸入口29が開かれ、この状態で蛇腹ピストン26が上
流端側に移動することにより、シリンダ25内の洗浄液が
上記吸入口29から上流側に向けて吐出されて材料供給通
路2A,2Bを逆流することになる。この際、上記制御部8
によって、ピストンロッド33の作動速度が上記の粘性材
料供給時よりも高速になるように上記駆動源7の出力が
調整されるため、上記の蛇腹ポンプ4A,4Bにおける洗浄
液の吸込み,吐出の繰り返し速さが上記粘性材料供給時
よりも早くなる上、蛇腹ピストン26の収縮も早くなり、
これにより、洗浄液が粘性材料供給時における粘性材料
の速度や量よりも早い速度でかつ多量に逆流され、複雑
な蛇腹ポンプ4A,4Bの内部や材料供給通路2A,2B内の効果
的な洗浄が行われる。
(考案の効果) 本考案の粘性材料供給装置によれば、制御部8による
駆動源7の出力調整及び開閉弁15A,15Bの開閉制御によ
って、蛇腹ポンプ4A,4Bによる粘性材料の塗布装置3へ
の供給を確実に行うことができるとともに、洗浄時に
は、作動速度の高速化により蛇腹ポンプ4A,4Bの収縮も
加味して高速でかつ多量の逆流洗浄液の流れによって蛇
腹ポンプ4A,4B及び材料供給通路2A,2B等を効果的に洗浄
することができる。
駆動源7の出力調整及び開閉弁15A,15Bの開閉制御によ
って、蛇腹ポンプ4A,4Bによる粘性材料の塗布装置3へ
の供給を確実に行うことができるとともに、洗浄時に
は、作動速度の高速化により蛇腹ポンプ4A,4Bの収縮も
加味して高速でかつ多量の逆流洗浄液の流れによって蛇
腹ポンプ4A,4B及び材料供給通路2A,2B等を効果的に洗浄
することができる。
(実施例) 以下に、本考案をその実施例を示す図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
本実施例に示す粘性材料供給装置は、ウインドガラス
の接着等に用いられるプライマを塗布装置に吐出供給す
る蛇腹ポンプを、効果的に洗浄できるようにしたもの
で、以下のように構成される。
の接着等に用いられるプライマを塗布装置に吐出供給す
る蛇腹ポンプを、効果的に洗浄できるようにしたもの
で、以下のように構成される。
第2図に示すように、粘性材料タンク1から材料供給
通路2A,2Bを介して、塗布装置3に粘性材料を吐出供給
する一対の蛇腹ポンプ4A,4Bが設けられ、その蛇腹ポン
プ4A,4Bに、洗浄液タンク5からの洗浄液供給通路6が
接続されている。その蛇腹ポンプ4の駆動源としてのモ
ータ7(第1図参照)には制御部8が接続され、蛇腹ポ
ンプ4内に洗浄液を導入して洗浄するときには、上記制
御部8によって、上記モータ7の運転速度が粘性材料を
供給する吐出運転時よりも高速となるように、そのモー
タ7の出力が調整され、効果的な洗浄が行われるように
なっている。
通路2A,2Bを介して、塗布装置3に粘性材料を吐出供給
する一対の蛇腹ポンプ4A,4Bが設けられ、その蛇腹ポン
プ4A,4Bに、洗浄液タンク5からの洗浄液供給通路6が
接続されている。その蛇腹ポンプ4の駆動源としてのモ
ータ7(第1図参照)には制御部8が接続され、蛇腹ポ
ンプ4内に洗浄液を導入して洗浄するときには、上記制
御部8によって、上記モータ7の運転速度が粘性材料を
供給する吐出運転時よりも高速となるように、そのモー
タ7の出力が調整され、効果的な洗浄が行われるように
なっている。
詳しく説明すると、プライマタンク1の上流側には、
モータ11によって駆動される蒸気圧送ポンプ12を介して
乾燥剤タンク13および硬化防止溶剤タンク14が接続され
ている。そして、蛇腹ポンプ4A,4Bの上流端には、電磁
操作式の開閉弁(以下電磁弁という)15A,15Bが接続さ
れる一方、その下流端には、それぞれ電磁弁16A,16Bが
接続されている。この電磁弁16A,16Bと蛇腹ポンプ4A,4B
の各吐出口30(第3図参照)との間には、各電磁弁15A,
15B,16A,16B等の詰まり状態を検出するための圧力セン
サ17A,17Bが設けられている。
モータ11によって駆動される蒸気圧送ポンプ12を介して
乾燥剤タンク13および硬化防止溶剤タンク14が接続され
ている。そして、蛇腹ポンプ4A,4Bの上流端には、電磁
操作式の開閉弁(以下電磁弁という)15A,15Bが接続さ
れる一方、その下流端には、それぞれ電磁弁16A,16Bが
接続されている。この電磁弁16A,16Bと蛇腹ポンプ4A,4B
の各吐出口30(第3図参照)との間には、各電磁弁15A,
15B,16A,16B等の詰まり状態を検出するための圧力セン
サ17A,17Bが設けられている。
両材料供給通路2A,2Bは、電磁弁16A,16Bの下流側で一
本の材料供給通路2Cに合流し、その合流点には電磁弁18
および三方切換弁19が設けられ、その下流端には電磁弁
20を有する塗布装置3が接続されている。この塗布装置
3の下方位置には、塗布残分のプライマを回収するパー
ジタンク22が配置され、モータ11によって駆動される蒸
気圧送ポンプ24によって、硬化防止溶剤タンク23から溶
剤蒸気の供給を受けられるようになっている。一方、前
記三方切換弁19には、洗浄液タンク5からの洗浄液供給
通路6が接続され、その洗浄液供給通路6の洗浄液タン
ク5側には、洗浄溶剤の圧送とブローエアの圧送とを切
換えおこなうための三方弁21が接続されている。
本の材料供給通路2Cに合流し、その合流点には電磁弁18
および三方切換弁19が設けられ、その下流端には電磁弁
20を有する塗布装置3が接続されている。この塗布装置
3の下方位置には、塗布残分のプライマを回収するパー
ジタンク22が配置され、モータ11によって駆動される蒸
気圧送ポンプ24によって、硬化防止溶剤タンク23から溶
剤蒸気の供給を受けられるようになっている。一方、前
記三方切換弁19には、洗浄液タンク5からの洗浄液供給
通路6が接続され、その洗浄液供給通路6の洗浄液タン
ク5側には、洗浄溶剤の圧送とブローエアの圧送とを切
換えおこなうための三方弁21が接続されている。
蛇腹ポンプ4Aと4Bは略同様に構成されており、この蛇
腹ポンプ4は、第3図に示すように、基台41上に立設さ
れたシリンダ25内の蛇腹ピストン26が平板状の連結部材
27を介してボールネジ28と連結され、このボールネジ28
が基台41上に立設された支持部材42に載置固定された前
記モータ7によって上下に駆動されて上記蛇腹ピストン
26がシリンダ25内で往復動するようになっている。上記
連結部材27は、第1図に示すように、基台41と支持部材
42との間に立設固定された一対のガイドロッド43,44に
被嵌して案内される案内部材45,46に固定されており、
ボールネジ28とともに上下動して蛇腹ピストン26を往復
動作させ、前述した電磁弁15A,15Bと共働して、シリン
ダ25の下部に設けられた吸入口29から吸入したプライマ
を上部の吐出口30から吐出するように構成されている
(第3図参照)。なお、図示しないが、第1図における
蛇腹ポンプ4Aの右側には、蛇腹ポンプ4Bがその駆動源と
ともに蛇腹ポンプ4Aと略対称に配置されている。
腹ポンプ4は、第3図に示すように、基台41上に立設さ
れたシリンダ25内の蛇腹ピストン26が平板状の連結部材
27を介してボールネジ28と連結され、このボールネジ28
が基台41上に立設された支持部材42に載置固定された前
記モータ7によって上下に駆動されて上記蛇腹ピストン
26がシリンダ25内で往復動するようになっている。上記
連結部材27は、第1図に示すように、基台41と支持部材
42との間に立設固定された一対のガイドロッド43,44に
被嵌して案内される案内部材45,46に固定されており、
ボールネジ28とともに上下動して蛇腹ピストン26を往復
動作させ、前述した電磁弁15A,15Bと共働して、シリン
ダ25の下部に設けられた吸入口29から吸入したプライマ
を上部の吐出口30から吐出するように構成されている
(第3図参照)。なお、図示しないが、第1図における
蛇腹ポンプ4Aの右側には、蛇腹ポンプ4Bがその駆動源と
ともに蛇腹ポンプ4Aと略対称に配置されている。
さらに詳細には、第3図および第4図に示すように、
蛇腹ピストン26は、四弗化エチレンよりなる柔軟な複数
の円板31を重ねて等間隔に配列した伸縮自在な蛇腹32の
上部に一体に形成したフランジ32aを、シリンダ25の上
部にボルト締結される蓋体25aで押さえ固定する一方、
その下部に先尖状のヘッド部34を接続し、ボールネジ28
に連結されたピストンロッド33を、その蛇腹32を貫通さ
せてヘッド部34にボルト締結により固定したものとなっ
ている。そして、このヘッド部34に対応させて、シリン
ダ25の底部は逆円錐状に形成され、その中心部に吸入口
29が設けられている。
蛇腹ピストン26は、四弗化エチレンよりなる柔軟な複数
の円板31を重ねて等間隔に配列した伸縮自在な蛇腹32の
上部に一体に形成したフランジ32aを、シリンダ25の上
部にボルト締結される蓋体25aで押さえ固定する一方、
その下部に先尖状のヘッド部34を接続し、ボールネジ28
に連結されたピストンロッド33を、その蛇腹32を貫通さ
せてヘッド部34にボルト締結により固定したものとなっ
ている。そして、このヘッド部34に対応させて、シリン
ダ25の底部は逆円錐状に形成され、その中心部に吸入口
29が設けられている。
このような構成により、蛇腹ピストン26が下動、すな
わち、上流端側に移動するときには、電磁弁15A,15B
(第2図参照)が後述の制御部8により閉じられて吸入
口29を閉鎖し、ヘッド部34の下方にすでに導入されてい
るプライマをその外周とシリンダ25との隙間から上方に
逃し(第4図参照)、蛇腹32の伸長によって径の小さく
なった各円板31の外周を経て吐出口30から吐出させるよ
うにしている。また、蛇腹ピストン26が上動、すなわ
ち、下流端側に移動するときには、電磁弁15A,15Bが上
記制御部8により開かれ、蛇腹32の収縮によって、各円
板31間のプライマが上方に移動させられ、吐出口30から
吐出される一方、ヘッド部34の下方に新たなプライマが
吸入される。なお、後述するように、洗浄する際には、
上記制御部8によって電磁弁16A,16Bが蛇腹ピストン26
に連動して開閉操作される。
わち、上流端側に移動するときには、電磁弁15A,15B
(第2図参照)が後述の制御部8により閉じられて吸入
口29を閉鎖し、ヘッド部34の下方にすでに導入されてい
るプライマをその外周とシリンダ25との隙間から上方に
逃し(第4図参照)、蛇腹32の伸長によって径の小さく
なった各円板31の外周を経て吐出口30から吐出させるよ
うにしている。また、蛇腹ピストン26が上動、すなわ
ち、下流端側に移動するときには、電磁弁15A,15Bが上
記制御部8により開かれ、蛇腹32の収縮によって、各円
板31間のプライマが上方に移動させられ、吐出口30から
吐出される一方、ヘッド部34の下方に新たなプライマが
吸入される。なお、後述するように、洗浄する際には、
上記制御部8によって電磁弁16A,16Bが蛇腹ピストン26
に連動して開閉操作される。
一方、第1図に示すように蛇腹ピストン26をボールネ
ジ28と連結している連結部材27には、ナット部材よりな
る一対の接触子35,36を螺合させた支持棒37が立設固定
され、その接触子35,36に対応接触するリミットスイッ
チ51,52が支持部材42に固定されており、連結部材27の
上下動作、すなわち蛇腹ピストン26の上下動作を検出
し、その検出信号が制御部8に送出されるようになって
いる。これは、上述したように、制御部8において、吐
出運転時および洗浄運転時に、各電磁弁15A,15B,16A,16
Bを、蛇腹ピストン26の動作に連動させて開閉動作をさ
せるためである。
ジ28と連結している連結部材27には、ナット部材よりな
る一対の接触子35,36を螺合させた支持棒37が立設固定
され、その接触子35,36に対応接触するリミットスイッ
チ51,52が支持部材42に固定されており、連結部材27の
上下動作、すなわち蛇腹ピストン26の上下動作を検出
し、その検出信号が制御部8に送出されるようになって
いる。これは、上述したように、制御部8において、吐
出運転時および洗浄運転時に、各電磁弁15A,15B,16A,16
Bを、蛇腹ピストン26の動作に連動させて開閉動作をさ
せるためである。
上記制御部8は、上記の電磁弁15A,15B,16A,16Bに加
えて蛇腹ピストン26を駆動させるモータ7の制御をも行
うようになっている。この制御部8は、マイクロコンピ
ュータよりなり、予め設定されたプログラムに従い、プ
ライマを吐出供給する吐出運転指令を外部から受信する
と、モータ7を低速度で回転駆動させる低速作動信号を
送出するとともに、リミットスイッチ51,52からの検出
信号に基づき、蛇腹ピストン26が下動するときには、対
応する常開の電磁弁15Aまたは15Bを閉じるように、閉作
動信号を送出し、前述したようにプライマを吐出供給す
る。この吐出供給を脈動なくおこなうために、各蛇腹ポ
ンプ4A,4Bがそれぞれのモータ7によって交互に動作す
るように作動信号が送出される。
えて蛇腹ピストン26を駆動させるモータ7の制御をも行
うようになっている。この制御部8は、マイクロコンピ
ュータよりなり、予め設定されたプログラムに従い、プ
ライマを吐出供給する吐出運転指令を外部から受信する
と、モータ7を低速度で回転駆動させる低速作動信号を
送出するとともに、リミットスイッチ51,52からの検出
信号に基づき、蛇腹ピストン26が下動するときには、対
応する常開の電磁弁15Aまたは15Bを閉じるように、閉作
動信号を送出し、前述したようにプライマを吐出供給す
る。この吐出供給を脈動なくおこなうために、各蛇腹ポ
ンプ4A,4Bがそれぞれのモータ7によって交互に動作す
るように作動信号が送出される。
一方、上記制御部8は、洗浄運転を指令する信号を受
信すると、モータ7を高速度で回転駆動させる高速作動
信号を上記モータ7に送出する。これは効果的な洗浄を
おこなうには、前述したように、粘性の少ない洗浄液を
多量に速く流通させる必要があるためである。洗浄運転
は、吐出側、すなわち材料供給通路2Cおよび塗布装置3
を洗浄する場合と、供給側,すなわち蛇腹ポンプ4A,4B
および材料供給通路2A,2Bを洗浄する場合とに分けてお
こなわれる。吐出側を洗浄する場合には、洗浄液供給通
路6と材料供給通路2Cとを連通させるように三方切換弁
19を切換え操作し、図示しないポンプを作動させて洗浄
液タンク5から洗浄液を、第5図に示すように、洗浄液
供給通路6および材料供給通路2Cを経由して塗布装置3
から外部に放出させるようにする。なお、洗浄液タンク
5側の三方弁21の切換えにより、洗浄液の圧送とブロー
エアの圧送とを適宜切換えおこなうようにしている。
信すると、モータ7を高速度で回転駆動させる高速作動
信号を上記モータ7に送出する。これは効果的な洗浄を
おこなうには、前述したように、粘性の少ない洗浄液を
多量に速く流通させる必要があるためである。洗浄運転
は、吐出側、すなわち材料供給通路2Cおよび塗布装置3
を洗浄する場合と、供給側,すなわち蛇腹ポンプ4A,4B
および材料供給通路2A,2Bを洗浄する場合とに分けてお
こなわれる。吐出側を洗浄する場合には、洗浄液供給通
路6と材料供給通路2Cとを連通させるように三方切換弁
19を切換え操作し、図示しないポンプを作動させて洗浄
液タンク5から洗浄液を、第5図に示すように、洗浄液
供給通路6および材料供給通路2Cを経由して塗布装置3
から外部に放出させるようにする。なお、洗浄液タンク
5側の三方弁21の切換えにより、洗浄液の圧送とブロー
エアの圧送とを適宜切換えおこなうようにしている。
一方、ポンプ側を洗浄する場合には、洗浄液供給通路
6を、電磁弁18を介して両材料供給通路2A,2Bと連通さ
せるように、まず、三方切換弁19を切換え操作した後、
いずれか一方の蛇腹ポンプ4Aまたは4Bを選択して洗浄
し、次いで、他方の洗浄を行うようにする。この場合、
モータ7の高速回転により、蛇腹ピストン26が速い速度
で往復動作し、洗浄液を、蛇腹ポンプ4Aまたは4Bから材
料供給通路2Aまたは2Bを経由してプライマタンク1に速
い速度で多量に逆流させることにより、効果的な洗浄が
行われる。すなわち、洗浄する方の電磁弁15Aまたは15B
を開き、蛇腹ピストン26が下動するときに、電磁弁16A
または16Bを閉じるように制御することにより、上記し
たような逆流洗浄を行い、複雑な蛇腹ポンプ4A,4Bの内
部をも清浄にすることができる。この際、高速作動され
る蛇腹ピストン26の収縮に伴う洗浄液の流れにより、上
記蛇腹ポンプ4A,4Bの内部の洗浄をも効果的に行うこと
ができる。
6を、電磁弁18を介して両材料供給通路2A,2Bと連通さ
せるように、まず、三方切換弁19を切換え操作した後、
いずれか一方の蛇腹ポンプ4Aまたは4Bを選択して洗浄
し、次いで、他方の洗浄を行うようにする。この場合、
モータ7の高速回転により、蛇腹ピストン26が速い速度
で往復動作し、洗浄液を、蛇腹ポンプ4Aまたは4Bから材
料供給通路2Aまたは2Bを経由してプライマタンク1に速
い速度で多量に逆流させることにより、効果的な洗浄が
行われる。すなわち、洗浄する方の電磁弁15Aまたは15B
を開き、蛇腹ピストン26が下動するときに、電磁弁16A
または16Bを閉じるように制御することにより、上記し
たような逆流洗浄を行い、複雑な蛇腹ポンプ4A,4Bの内
部をも清浄にすることができる。この際、高速作動され
る蛇腹ピストン26の収縮に伴う洗浄液の流れにより、上
記蛇腹ポンプ4A,4Bの内部の洗浄をも効果的に行うこと
ができる。
この洗浄に先立って、各電磁弁15A,15B,16A,16B等の
詰まり現象を、圧力センサ17A,17Bによって、運転中に
検出することができる。すなわち、圧力センサ17Aで圧
力の上昇が確認されると、電磁弁16Aまたは18が、圧力
の低下があると、電磁弁15Aまたは蛇腹ポンプ4Aが、そ
れぞれ詰まり状態にあると判断される。また、圧力セン
サ17Bによっても、同様に電磁弁16B,15Bあるいは蛇腹ポ
ンプ4B等の詰まり現象を検出することができ、詰まり発
生部のみを能率よく洗浄することができる。
詰まり現象を、圧力センサ17A,17Bによって、運転中に
検出することができる。すなわち、圧力センサ17Aで圧
力の上昇が確認されると、電磁弁16Aまたは18が、圧力
の低下があると、電磁弁15Aまたは蛇腹ポンプ4Aが、そ
れぞれ詰まり状態にあると判断される。また、圧力セン
サ17Bによっても、同様に電磁弁16B,15Bあるいは蛇腹ポ
ンプ4B等の詰まり現象を検出することができ、詰まり発
生部のみを能率よく洗浄することができる。
また、以上のような流路構成では、混練り等のために
必要な時には、プライマタンク1から、蛇腹ポンプ4Aを
経て蛇腹ポンプ4Bからプライマタンク1への循環と、プ
ライマタンク1から、蛇腹ポンプ4Bを経て蛇腹ポンプ4A
からプライマタンク1への循環とを選択しておこなうこ
とができる。すなわち、前者をおこなうときには、電磁
弁15Bおよび16Bを開放状態として電磁弁4Aを作動させ、
後者をおこなうときには、電磁弁15Aおよび16Aを開放状
態として、電磁弁4Bを作動させればよい。
必要な時には、プライマタンク1から、蛇腹ポンプ4Aを
経て蛇腹ポンプ4Bからプライマタンク1への循環と、プ
ライマタンク1から、蛇腹ポンプ4Bを経て蛇腹ポンプ4A
からプライマタンク1への循環とを選択しておこなうこ
とができる。すなわち、前者をおこなうときには、電磁
弁15Bおよび16Bを開放状態として電磁弁4Aを作動させ、
後者をおこなうときには、電磁弁15Aおよび16Aを開放状
態として、電磁弁4Bを作動させればよい。
以上述べたように、プライマを吐出供給する蛇腹ポン
プ4A,4Bに、洗浄液供給通路6を接続するとともに、洗
浄時には、上記蛇腹ポンプ4A,4Bの作動速度を、材料供
給時よりも高速となるように、その駆動源であるモータ
7の出力を調整する制御部8を設けたことにより、蛇腹
ポンプ4A,4Bの内部のみならず、各配管・バルブ系の洗
浄を能率よく効果的におこなうことができる。
プ4A,4Bに、洗浄液供給通路6を接続するとともに、洗
浄時には、上記蛇腹ポンプ4A,4Bの作動速度を、材料供
給時よりも高速となるように、その駆動源であるモータ
7の出力を調整する制御部8を設けたことにより、蛇腹
ポンプ4A,4Bの内部のみならず、各配管・バルブ系の洗
浄を能率よく効果的におこなうことができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は粘性材料供給装
置の正面およびその制御系統を示す図、第2図は塗布装
置の流路系統図、第3図は粘性材料供給装置の部分断面
を含む側面図、第4図は蛇腹ポンプの断面図、第5図は
洗浄時の流路系統図である。 1……プライマタンク(粘性材料タンク)、2A,2B……
材料供給通路、3……塗布装置、4,4A,4B……蛇腹ポン
プ、6……洗浄液供給通路、7……モータ(駆動源)、
8……制御部、15A,15B……開閉弁、19……切換弁(三
方切換弁)、25……シリンダ、26……蛇腹ピストン、29
……吸入口、30……吐出口、33……ピストンロッド。
置の正面およびその制御系統を示す図、第2図は塗布装
置の流路系統図、第3図は粘性材料供給装置の部分断面
を含む側面図、第4図は蛇腹ポンプの断面図、第5図は
洗浄時の流路系統図である。 1……プライマタンク(粘性材料タンク)、2A,2B……
材料供給通路、3……塗布装置、4,4A,4B……蛇腹ポン
プ、6……洗浄液供給通路、7……モータ(駆動源)、
8……制御部、15A,15B……開閉弁、19……切換弁(三
方切換弁)、25……シリンダ、26……蛇腹ピストン、29
……吸入口、30……吐出口、33……ピストンロッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 永田 剛 大阪府高槻市明田町7番1号 サンスター 技研株式会社内 (56)参考文献 実公 昭58−55971(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】粘性材料タンク(1)と、この粘性材料タ
ンク(1)に材料供給通路(2A,2B,2C)を介して接続さ
れた塗布装置(3)と、上記材料供給通路(2)に介装
されて上記塗布装置(3)に対し上記粘性材料タンク
(1)内の粘性材料を吐出供給する蛇腹ポンプ(4,4A,4
B)と、この蛇腹ポンプを駆動する駆動源(7)とを備
えた粘性材料供給装置において、 上記蛇腹ポンプ(4,4A,4B)の下流端側に切換弁(19)
を介して接続されて洗浄液を供給する洗浄液供給通路
(6)と、 上記蛇腹ポンプ(4,4A,4B)の上流側の材料供給通路(2
A,2b)を開閉する開閉弁(15A,15B)と、 上記駆動源(7)の出力調整及び上記開閉弁(15A,15
B)の開閉をそれぞれ制御する制御部(8)と を備え、 上記蛇腹ポンプ(4,4A,4B)は、 上流端側に吸入口(29)が設けられ下流端側に吐出口
(30)が設けられたシリンダ(25)と、上記駆動源
(7)により駆動されてシリンダ(25)内を往復動する
ピストンロッド(33)と、このピストンロッド(33)の
先端部側に設けられて上記往復動の方向に対し伸縮自在
な蛇腹ピストン(26)とを備え、 上記制御部(8)は、 上記塗布装置(3)へ粘性材料を供給する場合に、上記
蛇腹ピストン(26)がシリンダ(25)の上流端側に作動
されるときに上記開閉弁(15A,15B)を閉状態にする一
方、下流端側に作動されるときに上記開閉弁(15A,15
B)を開状態にするとともに、 上記蛇腹ポンプ(4,4A,4B)及び上流側の材料供給通路
(2A,2B)を洗浄する場合に、上記ピストンロッド(3
3)の作動速度が上記粘性材料を供給する場合よりも高
速になるように上記駆動源(7)の出力を調整し、か
つ、上記蛇腹ピストン(26)がシリンダ(25)の上流端
側に作動されるときに上記開閉弁(15A,15B)を開状態
にする一方、下流端側に作動されるときに上記開閉弁
(15A,15B)を閉状態にするように構成されている ことを特徴とする粘性材料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989065258U JPH081021Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 粘性材料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989065258U JPH081021Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 粘性材料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033475U JPH033475U (ja) | 1991-01-14 |
| JPH081021Y2 true JPH081021Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31596926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989065258U Expired - Lifetime JPH081021Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 粘性材料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081021Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855971U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-15 | 住友金属工業株式会社 | 刻印機 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1989065258U patent/JPH081021Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033475U (ja) | 1991-01-14 |
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