JPH0810233B2 - コンタクトプローブ - Google Patents

コンタクトプローブ

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JPH0810233B2
JPH0810233B2 JP22810990A JP22810990A JPH0810233B2 JP H0810233 B2 JPH0810233 B2 JP H0810233B2 JP 22810990 A JP22810990 A JP 22810990A JP 22810990 A JP22810990 A JP 22810990A JP H0810233 B2 JPH0810233 B2 JP H0810233B2
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JP
Japan
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contact
sleeve
spring
plunger
contact probe
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JP22810990A
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Inventor
清田  茂男
Original Assignee
有限会社清田製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、プリント配線基板(ベアボード、インサ
ーキット等)の電気回路の断線、ショート等を点検する
プリント基板検査用のコンタクトプローブに関するもの
である。
「従来技術及びその問題点」 プリント基板の回路導通などのテストに使用されるコ
ンタクトプローブは、第3図に示すようにプリント基板
検査機の取付板に固定的に装着されるソケットに嵌合さ
れる胴部1と、この胴部1にバネ2等を介して装着され
るプランジャーコンタクト3とからなり、該プランジャ
ーコンタクト3の先端部4がプリント基板7の被測定面
5に押し当てられた時に、プランジャーコンタクト3が
胴部1に対し相対移動可能に構成されている。
しかして、前記先端部4が被測定面5に垂直に当接
し、バネ2が垂直に押圧される場合はあまり問題はない
が、プランジャーコンタクトの摺動部6と胴部1との間
には若干の隙間はあるので、先端部が被測定面に傾斜し
て当接した場合または何等かの理由によって、バネに不
均一な力がかかる状態になると、胴部1とプランジャー
コンタクト3の摺動部6とが瞬間的に離れ、その結果瞬
間的に電流が流れなくなり、このことが導通試験の障害
となっている。プリント基板の回路導通試験等を行なう
場合、プローブコンタクト自体には常に正常に電流が流
れなければならないからである。特に、最近はより精密
な試験の必要性が高くなってきているので、このような
欠点のないプローブコンタクトが強く求められつつあ
る。
このような欠点を解消するため、本出願人は、プラン
ジャーコンタクトの後端にバネ性を付与する切欠部を形
成し、このバネ性によりプランジャーコンタクトと胴部
とが弾性当接しながら摺動する発明を開発し、先に特許
出願した(特開昭62−58170号)。
一方、最近になって、非常に密に配設されたプリント
基板が開発されるようになり、その結果、これを検査す
るプランジャーコンタクトにも微細のものが求められつ
つある。しかして、上記切欠部を形成するプランジャー
コンタクトは、前記欠点は解消されるが、これを細かく
するには限界があり、極細タイプのプランジャーコンタ
クトにはし得ない問題があった。
この発明は、このような従来の問題点を一挙に解消し
ようとするものであり、プランジャーコンタクトと胴部
との接触性を高め、しかも極細タイプとすることもでき
るコンタクトプローブを提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本発明にあっては、胴部ス
リーブにバネを介して、摺動自在に装着されるコンタク
トプローブと、前記スリーブ先端内周面に形成した突出
部と、前記スリーブ先端から下方に向けて形成されたス
リットと、前記スリーブ先端外周面に固定された収縮自
在のコイルバネ性リングとを具備してなることを特徴と
する。
「実施例」 以下に、本発明の望ましい実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
第1図に示すように、プランジャーコンタクト13は、
胴部スリーブ11内に、バネ12を介して摺動自在に装着さ
れている。胴部スリーブ11上端部には、内方に向けた突
出部17が形成され、同突出部17に対向する外周凹部に
は、バネ性リング18が嵌着されている。第2図に示すよ
うに、胴部スリーブ11上端には、上端から下方に向けた
スリット19が対向して2本若しくは4本形成されてい
る。従って、プランジャーコンタクトの摺動部16と胴部
スリーブ11とは、突出部17によって弾性当接しており、
突出部17は自在に伸縮するようになっているので、プラ
ンジャーコンタクト13と胴部スリーブの突出部17とは常
に密接することになる。
上記実施例に於いては、突出部17は連続した凸条とな
っており、その内径は、プランジャー外径寸法となって
いるが、これは必ずしもこのようでなくともよい。ま
た、突出部に対応する外周凹部は、バネ性リング18が移
動しない程度の凹部であればよい。
スリット19の巾は、0.05〜0.2mm程度とするのが好ま
しく、長さは、スリーブ外形の3〜8倍程度とするのが
好ましい。
このように、プランジャーコンタクト14を装着した胴
部11は、ソケット22内に嵌め込まれる。ソケット22は、
プリント基板検査機のテストヘッドと指称される取付板
を貫通して溶着または接着されている。
「作用」 次に、上記のように構成された本発明の作用を説明す
る。
まず、プランジャーコンタクトの先端部20を、プリン
ト基板21のハンダ面15に当接させる。この際、摺動部16
に横方向の強い力が加わっても、摺動部16と胴部11とは
バネ性リング18の弾性力により、摺動自在に弾性当接し
ているので、摺動部16と胴部11とが離れる恐れは全くな
い。従って、プローブコンタクトには常に安定して電流
が流れることになる。
「発明の効果」 以上述べた如く本発明によるときは、胴部スリーブ内
周面に形成した突出部とコンタクトプローブ摺動部とを
バネ性リングの力により密接させるものであるので、摺
動部と胴部スリーブとは弾性当接し、そのため通常離れ
ることはないから、プローブコンタクトには常に安定し
て電流が流れると共に、この種従来のコンタクトプロー
ブでは不可能であった極細タイプのコンタクトプローブ
とすることができる。具体的には、従来のコンタクトプ
ローブでは、外径1.3mm以下とすることは不可能であっ
たが、本発明によれば、極細の0.3mm程度のコンタクト
プローブすることもでき、また信頼性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す断面図、 第2図は、本発明の胴部スリーブを示す斜視図、 第3図は、従来のコンタクトプローブを示す断面図であ
る。 図中、 11……胴部スリーブ、17……突出部、18……バネ性リン
グ、19……スリット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部スリーブにバネを介して、摺動自在に
    装着されるコンタクトプローブと、前記スリーブ先端内
    周面に形成した突出部と、前記スリーブ先端から下方に
    向けて形成されたスリットと、前記スリーブ先端外周面
    に固定された収縮自在のバネ性リングとを具備してなる
    ことを特徴とするコンタクトプローブ。
JP22810990A 1990-08-31 1990-08-31 コンタクトプローブ Expired - Lifetime JPH0810233B2 (ja)

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JP22810990A JPH0810233B2 (ja) 1990-08-31 1990-08-31 コンタクトプローブ

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JPH04110667A JPH04110667A (ja) 1992-04-13
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JPH0677467B2 (ja) * 1992-12-25 1994-09-28 山一電機株式会社 Icソケット
US7362118B2 (en) * 2006-08-25 2008-04-22 Interconnect Devices, Inc. Probe with contact ring
JP2012163527A (ja) * 2011-02-09 2012-08-30 Kiyota Seisakusho:Kk パワーデバイス用コンタクトプローブ

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JPH04110667A (ja) 1992-04-13

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