JPH081025A - シュレッダ - Google Patents

シュレッダ

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JPH081025A
JPH081025A JP6137102A JP13710294A JPH081025A JP H081025 A JPH081025 A JP H081025A JP 6137102 A JP6137102 A JP 6137102A JP 13710294 A JP13710294 A JP 13710294A JP H081025 A JPH081025 A JP H081025A
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JP
Japan
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touch
shredder
cutter
motor
type sensor
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JP6137102A
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JP3293329B2 (ja
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Mitsuhiro Ikeda
光宏 池田
Nobuyuki Goto
伸之 後藤
Yasufumi Matsunaga
恭文 松永
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙をカッタにより細かく裁断するシュレッダ
において、くず箱に紙くずが所定容量堆積したことを的
確に検出できるシュレッダを提供することを目的とす
る。 【構成】 本体ケース11の開口部20から紙を差し入
れ、モータ15に駆動されて回転するカッタ14により
細かく裁断して下方のくず箱18に落下させるシュレッ
ダにおいて、左右のカッタ14の噛合部を通る鉛直線K
をはさんで、第1のタッチ式センサ25と第2のタッチ
式センサ26を回転自在に、しかもそれぞれの下端部
a,bの高さを異ならせて垂設する。第1のタッチ式セ
ンサ25と第2のタッチ式センサ26の何れか一方が堆
積したくず山に接触して回転すると、モータ15の駆動
を停止させてカッタ14の回転を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスなどにおい
て、重量書類などの紙を細かく裁断するシュレッダに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィスなどでは、重量書類などの紙を
裁断するためのシュレッダが広く使用されている。以
下、従来のシュレッダについて説明する。図6は従来の
シュレッダの断面図である。図6において、1は本体ケ
ースであり、その内部には左右一対のカッタ2,3とこ
のカッタ2,3を回転させるためのモータ4が配設され
ている。また本体ケース1の上面には紙を差し入れるた
めの開口部5が開口されている。本体ケース1はキャビ
ネット6上に配設されており、キャビネット6の内部に
はくず箱7が収納されている。また左側のカッタ2の下
方にはタッチ式センサ8が配設されている。このタッチ
式センサ8は、その上端部の回転軸8aを中心に回転す
ることにより、マイクロスイッチ(図示せず)が投入さ
れる。
【0003】したがって開口部5から紙を差し入れる
と、紙はカッタ2,3により細かく裁断されてくず箱7
の内部に落下して集積する。そしてくず箱7内のくず山
が高くなり、タッチ式センサ8がくず山により押圧力P
にて左方へ押されて回転すると、マイクロスイッチが投
入される。するとモータ4は駆動を停止し、あるいはブ
ザーやランプなどの報知素子により、紙くずの堆積量が
所定量になったことを報知する。
【0004】図7および図8は他の従来のシュレッダの
断面図である。図7において、9はタッチ式センサであ
り、右側のカッタ3よりも右方に垂設されている。この
タッチ式センサ9は、その上端部の回転軸9aを中心に
回転することにより、マイクロスイッチ(図示せず)が
投入される。したがってこのものも、くず箱7内のくず
山が高くなってタッチ式センサ9に接触することによ
り、モータ4の駆動を停止させ、あるいは紙くずの堆積
量が所定量になったことを報知する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図6に示
す従来例では、図示するようにくず山の頂部Aがカッタ
3にほぼ接するまで高くならないと、タッチ式センサ8
に押圧力Pが作用しない傾向にある。このためカッタ
2,3にくず山の頂部Aが接触しやすく、その結果、カ
ッタ2,3に異常負荷がかかり、また紙くずがカッタ
2,3により巻き上げられてカッタ2,3の紙づまりを
生じ、カッタ2,3の裁断力が著しく減退するという問
題点があった。
【0006】また図7に示す従来例では、くず山の上面
Bが水平の場合、タッチ式センサ9はくず山に対して中
立(垂直)となって回転できず、その結果、図8に示す
ようにカッタ2,3の直下でくず山が異常に高くなり、
このため図6の場合と同様にカッタ2,3が紙くずに接
触して異常負荷がかかり、また紙くずがカッタ2,3に
巻き上げられてカッタ2,3の紙づまりを生じ、カッタ
2,3の裁断力が著しく減退するという問題点があっ
た。
【0007】あるいはカッタ2,3への異物噛み込みな
どによる異常が発生し、これによって例えば未細断屑が
カッタ2,3の下方領域にのみ集積固化され運転に支障
を来たした場合、モータ4を停止させる検知スイッチは
カッタ2,3の下方領域には存在せず、結果的にはくず
箱7が満杯にならずとも同現象を起因させる要因とな
る。またシュレッダを所定の傾斜角以上に傾斜させた場
合、あるいは転倒させた場合においても、タッチ式セン
サ8,9に押圧力Pが作用しない限り運転を継続するた
め、同状態にて運転を継続した場合、カッタ2,3の回
転により紙くずがカッタ2,3の下方領域より開口部5
側へ巻き上げられ、カッタ2,3の詰まりやカッタ2,
3の回転への異常負荷が加わることになり、カッタ2,
3の回転はロックされてしまうという問題点があった。
【0008】そこで、本発明は、くず箱に紙くずが所定
量堆積したことを的確に検知できる手段を備えたシュレ
ッダを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、カ
ッタの下方に紙くず堆積量を検出するタッチ式センサを
複数個配設した。
【0010】また複数個のタッチ式センサが、回転軸を
中心に回転自在に垂設されたタッチ式センサであって、
噛合部を通る鉛直線をはさんで左右に配設され、しかも
一方のタッチ式センサの下端部を他方のタッチ式センサ
の下端部よりも低位置とすることにより、これらのタッ
チ式センサの検知タイミングに差異を付与する構成とし
た。
【0011】また複数個のタッチ式センサが、論理和回
路を介してモータの駆動回路に接続され、何れか一方が
くず山を検知すると、モータの駆動を停止させるように
した。
【0012】またシュレッダが所定角度以上傾いたとき
には、タッチ式センサが回転軸を中心に自重により回転
して、モータの駆動を停止させるようにした。
【0013】
【作用】上記構成によれば、くず箱の内部に紙くずが所
定容量堆積したことを確実に検出できる。また複数個の
タッチ式センサをカッタの噛合部を通る鉛直線をはさん
で、左右に配設し、しかも一方の下端部を他方の下端部
よりも低位置にすることにより、低位置のタッチ式セン
サが動作しない場合でも、カッタへの悪影響が発生する
前に、下端部が高位置にある他方のタッチ式センサによ
りくず山を検知できるので、2重安全機構となって安全
性の高いものとなる。また論理和回路を構成することに
よりくず山をより的確に検知でき、またシュレッダが何
らかの原因で傾斜・転倒した場合も、モータの駆動を停
止させることができる。
【0014】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の一実施例におけるシュレッダ
の断面図、図2,図3,図4は同シュレッダの上部の断
面図、図5は同シュレッダの電気回路のブロック図であ
る。
【0015】図1において、11は本体ケースであり、
キャビネット12の上部に設けられている。本体ケース
11の内部には左右一対の回転軸13が設けられてい
る。これらの回転軸13にはそれぞれカッタ14が装着
されており、モータ15に駆動されて高速回転する。ま
たカッタ14の刃部の間には、回転軸13の周面に詰っ
た紙くずをこすり落すためのスペーサ16が設けられて
いる。17はスペーサ16を固定するためのステーであ
る。
【0016】本体ケース11の上面には、カッタ14へ
向かって紙を差し入れるための開口部20が開口されて
いる。この開口部20とカッタ14の間には、紙を検知
する光学センサ21、紙導入用ローラ22などが配設さ
れている。
【0017】左側のカッタ14の下方には、第1のタッ
チ式センサ25が設けられている。この第1のタッチ式
センサ25は回転軸25aに回転自在に垂直されてお
り、この回転軸25aを中心に左右に回転することによ
り、マイクロスイッチSW1(図示せず後述)が開閉す
る。また右側のカッタ14よりも右方には第2のタッチ
式センサ26が設けられている。第2のタッチ式センサ
26は回転軸26aに回転自在に垂設されており、この
回転軸26aを中心に左右に回転することにより、マイ
クロスイッチSW2は開閉される。
【0018】第1のタッチ式センサ25と第2のタッチ
式センサ26は、カッタ14とカッタ14の噛合部を通
る鉛直線Kをはさんで配設されており、したがって噛合
部で裁断されて落下する紙くずが接触して誤動作しない
ようにしている。また第1のタッチ式センサ25は上記
鉛直線Kの近くに垂設されているが、第2のタッチ式セ
ンサ26は上記鉛直線Kからかなり離れた位置に垂設さ
れており、しかも第1のタッチ式センサ25の下端部a
よりも、第2のタッチ式センサ26の下端部bが低位置
になるように配設されている。したがって、カッタ14
で裁断された紙くずは、キャビネット12の内部に出し
入れ自在に収納されたくず箱18に落下し、図示するよ
うに山形に堆積するが、この場合、第2のタッチ式セン
サ26の下端部bは、第1のタッチ式センサ25の下端
部aよりも先にくず山に接触する。このように、第1の
タッチ式センサ25と第2のタッチ式センサ26の検知
タンミングに差異を付与することにより、第2のタッチ
式センサ26によるくず山の検知が不調の場合でも、第
1のタッチ式センサ25でくず山を検知する。
【0019】図5において、第1のタッチ式センサ25
のマイクロスイッチSW1と、第2のタッチ式センサ2
6のマイクロスイッチSW2は、論理和回路30を介し
て、モータ15の駆動を制御する駆動回路31に接続さ
れており、したがって何れか一方のマイクロスイッチS
W1またはSW2が投入されると、モータ15の駆動は
停止し、カッタ14は回転を停止する。
【0020】このシュレッダは上記のように構成されて
おり、次にその動作と取り扱いを説明する。図1におい
て、開口部20から紙を差し入れると、センサ21はこ
れを検知し、モータ15は駆動を開始してカッタ14は
回転する。これにより紙はカッタ14により細かく裁断
され、くず箱18内に落下して堆積する。
【0021】図2,図3,図4は、紙くずの堆積状況を
示している。図2に示すように、くず山が高くなり、第
2のタッチ式センサ26に右方への押圧力Qが作用する
と、タッチ式センサ26は右方へ回転する。その回転角
度が一定角度以上になると、マイクロスイッチSW2は
作動し、モータ15は駆動を停止するとともに、ブザー
やランプにより使用者にその旨報知する。
【0022】そこで使用者は、キャビネット12の扉
(図示せず)を開き、くず箱18をキャビネット12か
ら取り出して前後の向きを逆にしてキャビネット12の
内部に再収納し(図3参照)、あるいはくず箱18のく
ず山を平らにならす。
【0023】以上の処理により第2のタッチ式センサ2
6はイニシャル位置に復帰してシュレッダの再使用が可
能となるので、開口部20から再び紙を差し入れて裁断
を行う。ここで図4に示すように、第2のタッチ式セン
サ26の下端部が平らにされたくず山の上面に垂直な姿
勢で当ると、中立状態となって回転不能となる。しかし
ながらカッタ14の噛合部の直下においてくず山が高く
なると、第1のタッチ式センサ25はくず山に接触して
押圧力Rを受け、左方へ回転してマイクロスイッチSW
1は投入され、モータ15は駆動を停止する。
【0024】以上のようにこのシュレッダは、第1のタ
ッチ式センサ25または第2のタッチ式センサ26の何
れか一方がくず山から押圧力Q,Rを受けることによ
り、モータ15の駆動を停止させることができる。また
カッタ14への異物噛み込みなどによるカッタ14への
異常が発生しくず箱18内への紙くずが満杯にならずと
もカッタ14の下方領域に紙くずが集積された場合に
は、第1のタッチ式センサ25が作動することによって
モータ15の駆動を停止させることができる。また第2
のタッチ式センサ26は、回転軸26aを中心に自重に
より回転できるので、シュレッダが一定角度以上傾斜し
たり転倒した場合も、同様にモータ15の駆動は停止す
るので、安定性を確保できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のシュレッダ
は、紙を裁断して下方へ落下させるカッタの下方に紙く
ず堆積量を検出するタッチ式センサを複数個配設したこ
とにより、くず箱の内部に紙くずが所定容量堆積したこ
とを確実に検出できる。また複数個のタッチ式センサを
カッタの噛合部を通る鉛直線をはさんで、左右に配設
し、しかも一方の下端部を他方の下端部よりも低位置に
することにより、低位置のタッチ式センサが動作しない
場合でも、カッタへの悪影響が発生する前に他方のタッ
チ式センサによりくず山を検知できるので、2重安全機
構となって安全性の高いものとなる。また論理和回路を
構成することによりくず山をより的確に検知でき、また
シュレッダが何らかの原因で傾斜・転倒した場合も、モ
ータの駆動を停止させて安全性を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるシュレッダの断面図
【図2】本発明の一実施例におけるシュレッダの上部の
断面図
【図3】本発明の一実施例におけるシュレッダの上部の
断面図
【図4】本発明の一実施例におけるシュレッダの上部の
断面図
【図5】本発明の一実施例におけるシュレッダの電気回
路のブロック図
【図6】従来のシュレッダの断面図
【図7】他の従来のシュレッダの断面図
【図8】他の従来のシュレッダの断面図
【符号の説明】
11 本体ケース 14 カッタ 15 モータ 18 くず箱 20 開口部 25 第1のタッチ式センサ 25a 回転軸 26 第2のタッチ式センサ 26a 回転軸 30 論理和回路 31 駆動回路 K 鉛直線 a 第1のタッチ式センサの下端部 b 第2のタッチ式センサの下端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースと、この本体ケースの内部にあ
    ってモータに駆動されて回転する左右一対のカッタと、
    このカッタの下方に配設されたくず箱とを備え、前記本
    体ケースに開口された開口部から差し入れられた紙を前
    記左右一対のカッタの噛合部により裁断して前記くず箱
    に落下させて回収するシュレッダであって、 前記カッタの下方に紙くず堆積量を検出するタッチ式セ
    ンサを複数個配設したことを特徴とするシュレッダ。
  2. 【請求項2】前記複数個のタッチ式センサが、回転軸を
    中心に回転自在に垂設されたタッチ式センサであって、
    前記噛合部を通る鉛直線をはさんで左右に配設され、し
    かも一方のタッチ式センサの下端部を他方のタッチ式セ
    ンサの下端部よりも低位置とすることにより、これらの
    タッチ式センサの検知タイミングに差異を付与したこと
    を特徴とする請求項1記載のシュレッダ。
  3. 【請求項3】前記複数個のタッチ式センサが、論理和回
    路を介して前記モータの駆動回路に接続され、何れか一
    方がくず山を検知すると、前記モータの駆動を停止させ
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載のシュレッ
    ダ。
  4. 【請求項4】シュレッダが所定角度以上傾いたときに
    は、前記タッチ式センサが前記回転軸を中心に自重によ
    り回転して、前記モータの駆動を停止させることを特徴
    とする請求項1記載のシュレッダ。
JP13710294A 1994-06-20 1994-06-20 シュレッダ Expired - Fee Related JP3293329B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0836886A1 (de) * 1996-10-11 1998-04-22 Hermann Schwelling Schaltklappe für die Antriebsstillsetzung der Schneidwerke von Aktenvernichtern u.ä. Geräten
JP2007136262A (ja) * 2005-11-14 2007-06-07 Okamura Corp シュレッダ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0836886A1 (de) * 1996-10-11 1998-04-22 Hermann Schwelling Schaltklappe für die Antriebsstillsetzung der Schneidwerke von Aktenvernichtern u.ä. Geräten
JP2007136262A (ja) * 2005-11-14 2007-06-07 Okamura Corp シュレッダ

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JP3293329B2 (ja) 2002-06-17

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