JPH08103095A - スレッドモータ駆動回路 - Google Patents
スレッドモータ駆動回路Info
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- JPH08103095A JPH08103095A JP6259509A JP25950994A JPH08103095A JP H08103095 A JPH08103095 A JP H08103095A JP 6259509 A JP6259509 A JP 6259509A JP 25950994 A JP25950994 A JP 25950994A JP H08103095 A JPH08103095 A JP H08103095A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】消費電流を格段に低減可能なスレッドモータ駆
動回路を提供する。 【構成】光ピックアップの所定トラックからのずれ量を
示すトラッキングエラー信号対応の信号を入力とし、こ
の入力レベルが予め定めたスレッシュホールドレベルに
達するまでは出力を生ぜず、上記スレッシュホールドレ
ベル以上のレベルに達してから上記入力に対応する出力
を生ずるような不感帯入出力特性を有する不感帯回路3
からの出力でスレッドモータを駆動制御している。
動回路を提供する。 【構成】光ピックアップの所定トラックからのずれ量を
示すトラッキングエラー信号対応の信号を入力とし、こ
の入力レベルが予め定めたスレッシュホールドレベルに
達するまでは出力を生ぜず、上記スレッシュホールドレ
ベル以上のレベルに達してから上記入力に対応する出力
を生ずるような不感帯入出力特性を有する不感帯回路3
からの出力でスレッドモータを駆動制御している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スレッドモータ駆動回
路に関し、特に消費電流を格段に低減可能なスレッドモ
ータ駆動回路に関する。
路に関し、特に消費電流を格段に低減可能なスレッドモ
ータ駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置等のディスク情報の読み
取り及びディスク情報の書き込みに際しては、レーザ光
の照射、反射光の受光用の光ピックアップをディスク上
の所定のトラック上に位置合わせする必要がある。かか
る光ピックアップの所定のトラック上への位置合わせ
は、光ピックアップで得られるトラッキングエラー信号
(TEO)に基づいてスレッドモータを駆動制御するこ
とにより行なわれる。
取り及びディスク情報の書き込みに際しては、レーザ光
の照射、反射光の受光用の光ピックアップをディスク上
の所定のトラック上に位置合わせする必要がある。かか
る光ピックアップの所定のトラック上への位置合わせ
は、光ピックアップで得られるトラッキングエラー信号
(TEO)に基づいてスレッドモータを駆動制御するこ
とにより行なわれる。
【0003】従来のこの種のスレッドモータ駆動回路で
は、スレッドモータの回転偏心(内周で8.3kHz、
外周で3.3kHz)やノイズ成分を除去するため、ま
た消費電流を低減するため、ローパスフィルタを用いる
ほか、スレッドモータを駆動するためのモータドライバ
回路に供給する電圧信号をできるだけパルス化してい
る。そのため、従来のスレッドモータ駆動回路では、低
域成分が抽出され、増幅されたトラッキングエラー信号
を入力とし、ヒステリシス特性に従った出力を得るステ
ップ回路が設けられている。
は、スレッドモータの回転偏心(内周で8.3kHz、
外周で3.3kHz)やノイズ成分を除去するため、ま
た消費電流を低減するため、ローパスフィルタを用いる
ほか、スレッドモータを駆動するためのモータドライバ
回路に供給する電圧信号をできるだけパルス化してい
る。そのため、従来のスレッドモータ駆動回路では、低
域成分が抽出され、増幅されたトラッキングエラー信号
を入力とし、ヒステリシス特性に従った出力を得るステ
ップ回路が設けられている。
【0004】図4には、従来のスレッドモータ駆動回路
の構成回路ブロック図が示されている。サーボ系から得
られる光ピックアップの所定のトラックからのずれ量を
示すトラッキングエラー信号TEOは、ローパスフィル
タ(LPF)1で低域成分が抽出され、非反転アンプ2
で増幅された後、ステップ回路6に入力電圧信号VIと
して供給される。ステップ回路6は、図5に示すよう
な、入力VIに対して出力VOを発生するヒステリシス入
出力特性を有する。
の構成回路ブロック図が示されている。サーボ系から得
られる光ピックアップの所定のトラックからのずれ量を
示すトラッキングエラー信号TEOは、ローパスフィル
タ(LPF)1で低域成分が抽出され、非反転アンプ2
で増幅された後、ステップ回路6に入力電圧信号VIと
して供給される。ステップ回路6は、図5に示すよう
な、入力VIに対して出力VOを発生するヒステリシス入
出力特性を有する。
【0005】図5を参照すると、従来のステップ回路6
は、入力電圧VIが正領域で増大するとき電圧v11に到
達するまでは出力電圧VOは発生せず、v11に到達した
時点から入力電圧VIに対応するリニアな出力電圧VOが
発生する。一方、入力電力VIが正領域で減少するとき
には、電圧v11よりも小さい値をもつ電圧v12までは、
入力電圧VIに対応するリニアな出力電圧VOが発生する
が、電圧v12に達した時点で出力電圧は零となる。ま
た、入力電圧VIが負領域では、出力電圧VOは入力電圧
VIに対応してリニアに変化する。
は、入力電圧VIが正領域で増大するとき電圧v11に到
達するまでは出力電圧VOは発生せず、v11に到達した
時点から入力電圧VIに対応するリニアな出力電圧VOが
発生する。一方、入力電力VIが正領域で減少するとき
には、電圧v11よりも小さい値をもつ電圧v12までは、
入力電圧VIに対応するリニアな出力電圧VOが発生する
が、電圧v12に達した時点で出力電圧は零となる。ま
た、入力電圧VIが負領域では、出力電圧VOは入力電圧
VIに対応してリニアに変化する。
【0006】図6は、図5に示す特性を有するステップ
回路6の入出力特性例を示す波形図である。図6に示す
ように、入力電圧VIが変化すると、入力電圧VIが電圧
v11を越えてから電圧v12に達する迄の間にパルス状の
出力電圧VOが生ずる。また、入力電圧VIが負領域にあ
るときには、入力電圧VIと同様な波形が出力電圧VOと
して生ずる。こうして、ステップ回路6から出力された
電圧VOがモータドライバ回路4に供給され、スレッド
モータ5を駆動して、トラッキング動作を制御する。
回路6の入出力特性例を示す波形図である。図6に示す
ように、入力電圧VIが変化すると、入力電圧VIが電圧
v11を越えてから電圧v12に達する迄の間にパルス状の
出力電圧VOが生ずる。また、入力電圧VIが負領域にあ
るときには、入力電圧VIと同様な波形が出力電圧VOと
して生ずる。こうして、ステップ回路6から出力された
電圧VOがモータドライバ回路4に供給され、スレッド
モータ5を駆動して、トラッキング動作を制御する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のス
レッドモータ駆動回路は、図5に示すようなヒステリシ
ス入出力特性をもたせたステップ回路6により得られる
信号でスレッドモータ5を駆動制御している。
レッドモータ駆動回路は、図5に示すようなヒステリシ
ス入出力特性をもたせたステップ回路6により得られる
信号でスレッドモータ5を駆動制御している。
【0008】しかしながら、消費電流の観点から見る
と、図6からも明らかなように、オーバーシュートによ
る入力電圧の負領域の電圧はそのまま出力電圧に現れる
ため、消費電流は依然大きいという問題がある。
と、図6からも明らかなように、オーバーシュートによ
る入力電圧の負領域の電圧はそのまま出力電圧に現れる
ため、消費電流は依然大きいという問題がある。
【0009】そこで、本発明の目的は、消費電流を格段
に低減可能なスレッドモータ駆動回路を提供することに
ある。
に低減可能なスレッドモータ駆動回路を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明の一態様による定電圧電源回路は、スレッド
モータを駆動してディスク上に記録されているトラック
上に光ピックアップを移動させてトラッキング制御する
スレッドモータ駆動回路において、前記光ピックアップ
の所定トラックからのずれ量を示すトラッキングエラー
信号の低域成分を抽出するローパスフィルタと、該ロー
パスフィルタからの出力を増幅する増幅器と、該増幅器
からの出力を入力とし、該入力レベルが予め定めたスレ
ッシュホールドレベルに達するまでは出力を生ぜず、前
記スレッシュホールドレベル以上のレベルに達してから
前記入力に対応する出力を生ずるように入出力特性が不
感帯を有する不感帯回路と、該不感帯回路からの出力で
前記スレッドモータを駆動制御する駆動回路と、を備え
て構成される。
めに本発明の一態様による定電圧電源回路は、スレッド
モータを駆動してディスク上に記録されているトラック
上に光ピックアップを移動させてトラッキング制御する
スレッドモータ駆動回路において、前記光ピックアップ
の所定トラックからのずれ量を示すトラッキングエラー
信号の低域成分を抽出するローパスフィルタと、該ロー
パスフィルタからの出力を増幅する増幅器と、該増幅器
からの出力を入力とし、該入力レベルが予め定めたスレ
ッシュホールドレベルに達するまでは出力を生ぜず、前
記スレッシュホールドレベル以上のレベルに達してから
前記入力に対応する出力を生ずるように入出力特性が不
感帯を有する不感帯回路と、該不感帯回路からの出力で
前記スレッドモータを駆動制御する駆動回路と、を備え
て構成される。
【0011】
【作用】本発明では、光ピックアップの所定トラックか
らのずれ量を示すトラッキングエラー信号対応の信号を
入力とし、この入力レベルが予め定めたスレッシュホー
ルドレベルに達するまでは出力を生ぜず、上記スレッシ
ュホールドレベル以上のレベルに達してから上記入力に
対応する出力を生ずるような不感帯入出力特性を有する
不感帯回路からの出力でスレッドモータを駆動制御して
いる。
らのずれ量を示すトラッキングエラー信号対応の信号を
入力とし、この入力レベルが予め定めたスレッシュホー
ルドレベルに達するまでは出力を生ぜず、上記スレッシ
ュホールドレベル以上のレベルに達してから上記入力に
対応する出力を生ずるような不感帯入出力特性を有する
不感帯回路からの出力でスレッドモータを駆動制御して
いる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明によるスレッドモータ駆
動回路の一実施例を示す構成回路図である。図1におい
て、図4と同一符号が付与されている構成要素は同様な
機能を有する構成要素を示す。
ながら説明する。図1は本発明によるスレッドモータ駆
動回路の一実施例を示す構成回路図である。図1におい
て、図4と同一符号が付与されている構成要素は同様な
機能を有する構成要素を示す。
【0013】トラッキングエラー信号(TEO)から
は、ローパスフィルタ1により低域成分が抽出され、抽
出された信号は、非反転アンプ2で増幅された後、不感
帯回路3で所定の不感帯特性に従った出力電圧が得られ
る。不感帯回路3からの出力電圧は、モータドライバ回
路4に供給され、スレッドモータ5が駆動制御される。
は、ローパスフィルタ1により低域成分が抽出され、抽
出された信号は、非反転アンプ2で増幅された後、不感
帯回路3で所定の不感帯特性に従った出力電圧が得られ
る。不感帯回路3からの出力電圧は、モータドライバ回
路4に供給され、スレッドモータ5が駆動制御される。
【0014】不感帯回路3の入出力特性の一例が図2に
示されている。図2において、入力電圧VIの正領域及
び負領域にそれぞれ設定された不感帯領域を規定する電
圧範囲0〜v1と−v2〜0以外の領域では、入力電圧と
出力電圧はリニアな入出力特性とされている。
示されている。図2において、入力電圧VIの正領域及
び負領域にそれぞれ設定された不感帯領域を規定する電
圧範囲0〜v1と−v2〜0以外の領域では、入力電圧と
出力電圧はリニアな入出力特性とされている。
【0015】図2に示すような入出力特性をもつ不感帯
回路3の実際の入力電圧VIと出力電圧VOの関係が図3
に波形図として示されている。図3において、入力電圧
VIが電圧v1を越えた時間t1,t2,t3を、それぞ
れパルス幅(狭いパルス幅)としてもつパルス状の出力
電圧VOが得られる。したがって、スレッドモータ5
は、パルス電圧によって駆動されることになり、消費電
流は大幅に低減されることになる。このようなパルス駆
動によるスレッドモータのサーボ系では、コギングが小
さくなり、VIもオーバーシュートが少なくなり、こき
ざみにモータが動くようになる。したがって、フィード
パック系を介して得られるトラッキングエラー信号に対
応する電圧VIは、動作中、スレッドモータ5の起動電
圧よりも若干高い電圧付近に留まることになるため、図
示の如く正領域の比較的高い電圧レベル付近で変動す
る。
回路3の実際の入力電圧VIと出力電圧VOの関係が図3
に波形図として示されている。図3において、入力電圧
VIが電圧v1を越えた時間t1,t2,t3を、それぞ
れパルス幅(狭いパルス幅)としてもつパルス状の出力
電圧VOが得られる。したがって、スレッドモータ5
は、パルス電圧によって駆動されることになり、消費電
流は大幅に低減されることになる。このようなパルス駆
動によるスレッドモータのサーボ系では、コギングが小
さくなり、VIもオーバーシュートが少なくなり、こき
ざみにモータが動くようになる。したがって、フィード
パック系を介して得られるトラッキングエラー信号に対
応する電圧VIは、動作中、スレッドモータ5の起動電
圧よりも若干高い電圧付近に留まることになるため、図
示の如く正領域の比較的高い電圧レベル付近で変動す
る。
【0016】さて、図1に示す不感帯回路3は、ダイオ
ードD1とD2、オペアンプ31及びスイッチングトラ
ンジスタ32を基本構成要素とする。オペアンプ31の
非反転(+)入力端子には、直列抵抗R2とR3により
所定のオフセット電圧Vcが印加され、ダイオードD1
を介して非反転アンプ2からの電圧VIが供給されてい
る。また、オペアンプ31の反転(−)入力端子には、
一端が接地された抵抗R4が接続され、ダイオードD2
を介して電圧v1が供給されている。
ードD1とD2、オペアンプ31及びスイッチングトラ
ンジスタ32を基本構成要素とする。オペアンプ31の
非反転(+)入力端子には、直列抵抗R2とR3により
所定のオフセット電圧Vcが印加され、ダイオードD1
を介して非反転アンプ2からの電圧VIが供給されてい
る。また、オペアンプ31の反転(−)入力端子には、
一端が接地された抵抗R4が接続され、ダイオードD2
を介して電圧v1が供給されている。
【0017】したがって、ダイオードD1とD2によ
り、電圧VIに応じて、抵抗R4の他端の電圧を+側ま
たは抵抗R2と抵抗R3の接続点の電圧を−側に変動せ
しめることになる。つまり、電圧VIが+側に増大する
と、ダイオードD2を介して抵抗R4の他端電圧を+側
にもち上げて行く。
り、電圧VIに応じて、抵抗R4の他端の電圧を+側ま
たは抵抗R2と抵抗R3の接続点の電圧を−側に変動せ
しめることになる。つまり、電圧VIが+側に増大する
と、ダイオードD2を介して抵抗R4の他端電圧を+側
にもち上げて行く。
【0018】電圧VI−VDがVcを越えると(VDはダ
イオードの順方向降下電圧)、オペアンプ31の出力は
略−B(Bは電源電圧で、通常、5V程度)となり、こ
の負電圧−Bが抵抗R5を介してNPNトランジスタか
ら成るスイッチングトランジスタ32のベースに供給さ
れてスイッチングトランジスタ32をOFF動作させ
る。このときのVIはスレッドモータの起動電圧以上に
設定されている。
イオードの順方向降下電圧)、オペアンプ31の出力は
略−B(Bは電源電圧で、通常、5V程度)となり、こ
の負電圧−Bが抵抗R5を介してNPNトランジスタか
ら成るスイッチングトランジスタ32のベースに供給さ
れてスイッチングトランジスタ32をOFF動作させ
る。このときのVIはスレッドモータの起動電圧以上に
設定されている。
【0019】ここで、入力電圧VIは、抵抗R1を介し
て出力電圧V0としてモータドライバ回路4に供給さ
れ、そのレベルはスレッドモータ起動電圧以上であり、
スレッドモータ5が駆動されるため、トラッキングエラ
ーレベルも低下し、電圧VIも低下する。電圧VI−VD
がオフセット電圧Vc以下に低下すると、オペアンプ3
1の出力は、今度は+Bとなるので、スイッチングトラ
ンジスタ32がON動作してスレッドモータ5への電源
供給が停止される。また、VIが−側になると、ダイオ
ードD2より抵抗R4の電圧は零Vになり、ダイオード
D1を介して抵抗R2と抵抗R3の接続点の電圧を下げ
て行く。また、VI+VDが零Vより低くなると、抵抗R
2とと抵抗R3の接続点の電圧が零Vより低くなり、オ
ペアンプ31の出力は、−Bとなり、スイッチングトラ
ンジスタ32はOFF動作する。
て出力電圧V0としてモータドライバ回路4に供給さ
れ、そのレベルはスレッドモータ起動電圧以上であり、
スレッドモータ5が駆動されるため、トラッキングエラ
ーレベルも低下し、電圧VIも低下する。電圧VI−VD
がオフセット電圧Vc以下に低下すると、オペアンプ3
1の出力は、今度は+Bとなるので、スイッチングトラ
ンジスタ32がON動作してスレッドモータ5への電源
供給が停止される。また、VIが−側になると、ダイオ
ードD2より抵抗R4の電圧は零Vになり、ダイオード
D1を介して抵抗R2と抵抗R3の接続点の電圧を下げ
て行く。また、VI+VDが零Vより低くなると、抵抗R
2とと抵抗R3の接続点の電圧が零Vより低くなり、オ
ペアンプ31の出力は、−Bとなり、スイッチングトラ
ンジスタ32はOFF動作する。
【0020】本実施例では、スレッドモータにパルス状
の駆動電圧を供給しているので、モータのコギングが少
なくなり、また、図3に示すようにトラッキングエラー
信号から得られる電圧信号VIもオーバーシュートが少
なくなるだけでなく、負領域の電圧が発生しないため消
費電流も大幅に減少する。また、例えオーバーシュート
が発生して負領域の電圧が発生しても−V2〜0の不感
帯により電流は流れない。
の駆動電圧を供給しているので、モータのコギングが少
なくなり、また、図3に示すようにトラッキングエラー
信号から得られる電圧信号VIもオーバーシュートが少
なくなるだけでなく、負領域の電圧が発生しないため消
費電流も大幅に減少する。また、例えオーバーシュート
が発生して負領域の電圧が発生しても−V2〜0の不感
帯により電流は流れない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるスレ
ッドモータ駆動回路では、消費電流を格段に減少可能と
なるばかりでなく、スレッドモータの動作も安定化可能
である。
ッドモータ駆動回路では、消費電流を格段に減少可能と
なるばかりでなく、スレッドモータの動作も安定化可能
である。
【図1】本発明によるスレッドモータ駆動回路の一実施
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図2】図1に示す実施例の不感帯回路3の入出力特性
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図1に示す実施例の不感帯回路3の入出力波形
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】従来のスレッドモータ駆動回路の一例を示す図
である。
である。
【図5】図4におけるステップ回路6の入出力特性を示
す図である。
す図である。
【図6】図4におけるステップ回路6の入出力波形例を
示す図である。
示す図である。
1 ローパスフィルタ 2 非反転アンプ 3 不感帯回路 4 モータドライバ回路 5 スレッドモータ 6 ステップ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺 井 保 則 群馬県邑楽郡大泉町坂田一丁目1番1号 三洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】スレッドモータを駆動してディスク上に記
録されているトラック上に光ピックアップを移動させて
トラッキング制御するスレッドモータ駆動回路におい
て、 前記光ピックアップの所定トラックからのずれ量を示す
トラッキングエラー信号の低域成分を抽出するローパス
フィルタと、 該ローパスフィルタからの出力を増幅する増幅器と、 該増幅器からの出力を入力とし、該入力レベルが予め定
めたスレッシュホールドレベルに達するまでは出力を生
ぜず、前記スレッシュホールドレベル以上のレベルに達
してから前記入力に対応する出力を生ずるように入出力
特性が不感帯を有する不感帯回路と、 該不感帯回路からの出力で前記スレッドモータを駆動制
御する駆動回路と、を備えて成ることを特徴とするスレ
ッドモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259509A JPH08103095A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | スレッドモータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259509A JPH08103095A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | スレッドモータ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103095A true JPH08103095A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17335098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6259509A Pending JPH08103095A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | スレッドモータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08103095A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7173887B2 (en) | 2000-03-24 | 2007-02-06 | Pioneer Corporation | Carriage servo method and apparatus for determining and setting a drive signal |
| JP2009189177A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Panasonic Corp | モータ制御装置 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP6259509A patent/JPH08103095A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7173887B2 (en) | 2000-03-24 | 2007-02-06 | Pioneer Corporation | Carriage servo method and apparatus for determining and setting a drive signal |
| JP2009189177A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Panasonic Corp | モータ制御装置 |
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