JPH0810399A - 球発射装置 - Google Patents
球発射装置Info
- Publication number
- JPH0810399A JPH0810399A JP6152175A JP15217594A JPH0810399A JP H0810399 A JPH0810399 A JP H0810399A JP 6152175 A JP6152175 A JP 6152175A JP 15217594 A JP15217594 A JP 15217594A JP H0810399 A JPH0810399 A JP H0810399A
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- JP
- Japan
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- ball
- rail
- magnetic poles
- magnetic
- fired
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、球発射装置に関するもので、一度
発射した球が再び磁極間に戻らぬ様にすることにより、
球の発射不能状態が発生することを防止することを目的
とするものである。 【構成】 そしてこの目的を達成するために本発明は、
レール12の球の待機位置より球の発射方向に球の排出
用切欠12cを設けたものである。
発射した球が再び磁極間に戻らぬ様にすることにより、
球の発射不能状態が発生することを防止することを目的
とするものである。 【構成】 そしてこの目的を達成するために本発明は、
レール12の球の待機位置より球の発射方向に球の排出
用切欠12cを設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ機等の球発射装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の遊技機の球発射装置を示
す。図5に示すごとく口の字形のヨーク1の両側に第
1,第2のコイル2,3を巻付け、対向する磁極4,5
間に球6を案内し、磁極4,5間に発生する磁力により
球6を発射するものであった。
す。図5に示すごとく口の字形のヨーク1の両側に第
1,第2のコイル2,3を巻付け、対向する磁極4,5
間に球6を案内し、磁極4,5間に発生する磁力により
球6を発射するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記球6は図示してい
ないがレールによって磁極4,5間に案内され、同じく
このレールに案内されて前方へ発射される構成となって
いる。
ないがレールによって磁極4,5間に案内され、同じく
このレールに案内されて前方へ発射される構成となって
いる。
【0004】パチンコ機において、ハンドルの操作量が
少ないと、球6はゲーム部分にまで到らず、レール途中
から反転して磁極4,5部分に戻ってしまう。
少ないと、球6はゲーム部分にまで到らず、レール途中
から反転して磁極4,5部分に戻ってしまう。
【0005】磁力により球6を発射するものは、その発
射力が小さいので、上述のごとく球6が戻って次に供給
された球7と2個が磁極4,5間に位置すると、球7の
発射が出来なくなるという問題があった。
射力が小さいので、上述のごとく球6が戻って次に供給
された球7と2個が磁極4,5間に位置すると、球7の
発射が出来なくなるという問題があった。
【0006】そこで本発明は、一度発射した球が再び磁
極間に戻らぬ様にすることにより、球の発射不能状態が
発生することを防止することを目的とするものである。
極間に戻らぬ様にすることにより、球の発射不能状態が
発生することを防止することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明は、レールの球の待機位置より球の発射
方向に球の排出用切欠を設けたものである。
るために本発明は、レールの球の待機位置より球の発射
方向に球の排出用切欠を設けたものである。
【0008】
【作用】以上の構成とすれば、発射後に磁極部分に戻っ
て来た球は排出用切欠からレール外に排出されることと
なるので、球の発射不能状態が発生することのないもの
となるのである。
て来た球は排出用切欠からレール外に排出されることと
なるので、球の発射不能状態が発生することのないもの
となるのである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1,図2
を用いて説明する。図1,図2において、7は磁性体か
らなるパチンコ球などの球である。8,9は磁力を発生
させるための第1,第2の電磁石で、夫々第1,第2の
コイル8a,9aを有し、これらの第1,第2のコイル
8a,9aへの通電電流値は制御器10を介して制御さ
れる。11は磁性体からなるコ字状のヨークで、第1,
第2の電磁石8,9の磁路を形成している。
を用いて説明する。図1,図2において、7は磁性体か
らなるパチンコ球などの球である。8,9は磁力を発生
させるための第1,第2の電磁石で、夫々第1,第2の
コイル8a,9aを有し、これらの第1,第2のコイル
8a,9aへの通電電流値は制御器10を介して制御さ
れる。11は磁性体からなるコ字状のヨークで、第1,
第2の電磁石8,9の磁路を形成している。
【0010】また第1,第2の電磁石8,9の対向する
磁極8bはS極、9bはN極と異なるようになってい
る。12はステンレス等の非磁性からなるレールで、球
7を円滑に、定められた方向に打ち出すべく、上記対向
する磁極8b,9b間に設けられている。13は遊技者
が操作するハンドルで、機械的に連動された角度センサ
14によりその回転角を制御器10に伝え、その回転角
が大きければ第1,第2のコイル8a,9aへの通電電
流値を増加させるようになっている。
磁極8bはS極、9bはN極と異なるようになってい
る。12はステンレス等の非磁性からなるレールで、球
7を円滑に、定められた方向に打ち出すべく、上記対向
する磁極8b,9b間に設けられている。13は遊技者
が操作するハンドルで、機械的に連動された角度センサ
14によりその回転角を制御器10に伝え、その回転角
が大きければ第1,第2のコイル8a,9aへの通電電
流値を増加させるようになっている。
【0011】つまり、このような構成でハンドル13を
介して角度センサ14を遊技者(操作者)が所定角度回
転させると、その回転角度に応じた信号が制御器10に
伝達され、その信号に基づいて制御器10から第1,第
2のコイル8a,9aへの通電電流値が決められる。こ
の通電によって第1,第2の電磁石8,9に磁力が発生
し、これにより第2の電磁石9の磁極9bから第1の電
磁石8の磁極8bに磁束が流れ、これにより図2のa線
のごとく磁界が発生する。これによりレール12に1個
ずつ供給され図1のごとく待機位置にある球7には図2
のb線のごとく磁力が働く。この結果球7はレール12
を磁極8b,9b間に向けて走行し、球7が磁極8b,
9bの中心部まできたときに第1,第2のコイル8a,
9aへの通電を制御器10で遮断する。すると球7は慣
性でレール12上を図1の左方へ走行し、発射されるこ
とになる。なお図2のc線は球速、d線は第1,第2の
コイル8a,9aへの通電電流を示す。
介して角度センサ14を遊技者(操作者)が所定角度回
転させると、その回転角度に応じた信号が制御器10に
伝達され、その信号に基づいて制御器10から第1,第
2のコイル8a,9aへの通電電流値が決められる。こ
の通電によって第1,第2の電磁石8,9に磁力が発生
し、これにより第2の電磁石9の磁極9bから第1の電
磁石8の磁極8bに磁束が流れ、これにより図2のa線
のごとく磁界が発生する。これによりレール12に1個
ずつ供給され図1のごとく待機位置にある球7には図2
のb線のごとく磁力が働く。この結果球7はレール12
を磁極8b,9b間に向けて走行し、球7が磁極8b,
9bの中心部まできたときに第1,第2のコイル8a,
9aへの通電を制御器10で遮断する。すると球7は慣
性でレール12上を図1の左方へ走行し、発射されるこ
とになる。なお図2のc線は球速、d線は第1,第2の
コイル8a,9aへの通電電流を示す。
【0012】図3,図4はレール12部分を示すもの
で、対向する磁極8b,9bは斜めに対向させている。
この状態でレール12は磁極8b,9b間に設置されて
いるのであるが、さらに詳しくはレール12はレール部
12aとこのレール部12aの側方に設けたガイド部1
2bとにより形成されている。
で、対向する磁極8b,9bは斜めに対向させている。
この状態でレール12は磁極8b,9b間に設置されて
いるのであるが、さらに詳しくはレール12はレール部
12aとこのレール部12aの側方に設けたガイド部1
2bとにより形成されている。
【0013】そしてレール部12aが磁極9b上に設置
される。ガイド部12bはレール部12aに対して14
4度に開角した状態で設けられている。またレール部1
2a自体も水平面に対して18度上方に傾斜して設置さ
れている。
される。ガイド部12bはレール部12aに対して14
4度に開角した状態で設けられている。またレール部1
2a自体も水平面に対して18度上方に傾斜して設置さ
れている。
【0014】図1,図4の右方の球7の位置が待機位置
であり、レール12の左端は20〜25度上方に傾斜し
ている。
であり、レール12の左端は20〜25度上方に傾斜し
ている。
【0015】また球7の待機位置の球7の発射方向のガ
イド部12bには、球7の直径11mmより大きい14
mmの排出用切欠12cが設けられている。
イド部12bには、球7の直径11mmより大きい14
mmの排出用切欠12cが設けられている。
【0016】この状態で球7を磁力により図1のごとく
発射すると、この球7は磁力による磁極9b側への吸引
力を受けながらレール部12a上を滑動することとなる
ので、この時には排出用切欠12cから排出されること
はない。
発射すると、この球7は磁力による磁極9b側への吸引
力を受けながらレール部12a上を滑動することとなる
ので、この時には排出用切欠12cから排出されること
はない。
【0017】しかし一度発射された後に、発射力が弱く
戻った球7aには、上記吸引力が発生していないこと、
およびレール部12aが18度傾斜していることによ
り、ガイド部12bに当接しながら戻ることとなり、図
4のごとく排出用切欠12cから排出されることとな
る。
戻った球7aには、上記吸引力が発生していないこと、
およびレール部12aが18度傾斜していることによ
り、ガイド部12bに当接しながら戻ることとなり、図
4のごとく排出用切欠12cから排出されることとな
る。
【0018】よって次の発射に備えて図4のごとく待機
している球7に衝突して、並設されることはない。
している球7に衝突して、並設されることはない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、レールの球の待
機位置より球の発射方向に球の排出用切欠を設けたもの
であり、以上の構成とすれば、発射後に磁極部分に戻っ
て来た球は排出用切欠からレール外に排出されることと
なるので、球の発射不能状態が発生することのないもの
となるのである。
機位置より球の発射方向に球の排出用切欠を設けたもの
であり、以上の構成とすれば、発射後に磁極部分に戻っ
て来た球は排出用切欠からレール外に排出されることと
なるので、球の発射不能状態が発生することのないもの
となるのである。
【図1】本発明の一実施例の断面図
【図2】その波形図
【図3】その要部側面図
【図4】その要部斜視図
【図5】従来例の断面図
12 レール 12a レール部 12b ガイド部 12c 排出用切欠
Claims (2)
- 【請求項1】 対向する磁極間に、案内手段として非磁
性体からなる球移動用レールを設けるとともに、このレ
ールの球待機位置より球の発射方向に球の排出用切欠を
設けた球発射装置。 - 【請求項2】 対向する磁極は斜めに傾斜して対向さ
せ、この磁極間に設けたレールは、レール部と、このレ
ール部の側方に設けたガイド部とを有し、このガイド部
に球の排出用切欠を設けた請求項1記載の球発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6152175A JPH0810399A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 球発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6152175A JPH0810399A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 球発射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810399A true JPH0810399A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15534691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6152175A Pending JPH0810399A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 球発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810399A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5927605A (en) * | 1997-04-09 | 1999-07-27 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US5938119A (en) * | 1997-03-21 | 1999-08-17 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US5950924A (en) * | 1997-07-17 | 1999-09-14 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US5950923A (en) * | 1997-03-25 | 1999-09-14 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US5971296A (en) * | 1997-03-05 | 1999-10-26 | Smc Kabushiki Kaisha | Electric linear voice coil actuated suck back valve |
| US5979792A (en) * | 1997-01-09 | 1999-11-09 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve having diaphragm with thick walled section |
| US5988524A (en) * | 1997-04-07 | 1999-11-23 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve with sucking amount control mechanism |
| US6000629A (en) * | 1997-04-10 | 1999-12-14 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve with linear actuator and encoder arrangement |
| US6176438B1 (en) * | 1998-08-31 | 2001-01-23 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve having sensor for detecting diaphragm displacement amount |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP6152175A patent/JPH0810399A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5979792A (en) * | 1997-01-09 | 1999-11-09 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve having diaphragm with thick walled section |
| US5971296A (en) * | 1997-03-05 | 1999-10-26 | Smc Kabushiki Kaisha | Electric linear voice coil actuated suck back valve |
| US5938119A (en) * | 1997-03-21 | 1999-08-17 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US5950923A (en) * | 1997-03-25 | 1999-09-14 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US5988524A (en) * | 1997-04-07 | 1999-11-23 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve with sucking amount control mechanism |
| US5927605A (en) * | 1997-04-09 | 1999-07-27 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US6000629A (en) * | 1997-04-10 | 1999-12-14 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve with linear actuator and encoder arrangement |
| US5950924A (en) * | 1997-07-17 | 1999-09-14 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US6176438B1 (en) * | 1998-08-31 | 2001-01-23 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve having sensor for detecting diaphragm displacement amount |
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