JPH08104751A - 硫黄含有ポリマー及びその製造法 - Google Patents
硫黄含有ポリマー及びその製造法Info
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- JPH08104751A JPH08104751A JP6241166A JP24116694A JPH08104751A JP H08104751 A JPH08104751 A JP H08104751A JP 6241166 A JP6241166 A JP 6241166A JP 24116694 A JP24116694 A JP 24116694A JP H08104751 A JPH08104751 A JP H08104751A
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスチック光学レンズ及び位相差フィルム
として使用できる高い屈折率を有し、しかも透明性に優
れた高屈折率材料を提供する。 【構成】 次の一般式(I)で表される繰り返し単位及
び次の一般式(II)で表される繰り返し単位のうち少
なくとも一種(A)、並びに、次の式(III)で表さ
れる繰り返し単位(B)よりなる芳香族ポリエーテルス
ルフィド共重合体であって、(A)のモル分率が5〜7
0モル%であり、かつ、1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニレン構造と1,
1′:4′,1′′−ターフェニレン構造との合計のモ
ル分率が、0〜40モル%であり、還元粘度が0.30
〜0.75dl/g(30℃、N−メチル−2−ピロリ
ドン中、濃度0.5g/dl)である硫黄含有ポリマー
及びその製造法。
として使用できる高い屈折率を有し、しかも透明性に優
れた高屈折率材料を提供する。 【構成】 次の一般式(I)で表される繰り返し単位及
び次の一般式(II)で表される繰り返し単位のうち少
なくとも一種(A)、並びに、次の式(III)で表さ
れる繰り返し単位(B)よりなる芳香族ポリエーテルス
ルフィド共重合体であって、(A)のモル分率が5〜7
0モル%であり、かつ、1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニレン構造と1,
1′:4′,1′′−ターフェニレン構造との合計のモ
ル分率が、0〜40モル%であり、還元粘度が0.30
〜0.75dl/g(30℃、N−メチル−2−ピロリ
ドン中、濃度0.5g/dl)である硫黄含有ポリマー
及びその製造法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック光学材料
として、透明性に優れ、反射防止膜、光学レンズ、位相
差フィルム等に好適に利用し得る硫黄含有ポリマー及び
その製造法に関する。
として、透明性に優れ、反射防止膜、光学レンズ、位相
差フィルム等に好適に利用し得る硫黄含有ポリマー及び
その製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック光学材料は、無機ガラスに
比べ軽量で、割れにくく、その上加工が容易であること
から、近年は眼鏡レンズ、カメラレンズ等の光学素子と
して急速に普及してきている。
比べ軽量で、割れにくく、その上加工が容易であること
から、近年は眼鏡レンズ、カメラレンズ等の光学素子と
して急速に普及してきている。
【0003】上記プラスチック光学材料として現在広く
用いられているものとしては、例えば、アクリル樹脂、
ジエチレングリコールカーボネート樹脂、ポリカーボネ
ート樹脂等の透明性のプラスチック等が挙げられ、ジエ
チレングリコールビスアリルカーボネートをラジカル重
合させたもの等は、軽量で耐衝撃性に優れ、染色も容易
で、切削、研磨等の加工性も良好である等の優れた性質
を有しているが、屈折率(nD )が無機ガラスの1.5
2に比べて1.50と低いため、例えば、ガラスレンズ
と同等の光学物性を得るには、レンズの中心厚、コバ厚
及び曲率等を大きくする必要があり、このため全体に肉
厚になることが避けられない欠点を有していた。
用いられているものとしては、例えば、アクリル樹脂、
ジエチレングリコールカーボネート樹脂、ポリカーボネ
ート樹脂等の透明性のプラスチック等が挙げられ、ジエ
チレングリコールビスアリルカーボネートをラジカル重
合させたもの等は、軽量で耐衝撃性に優れ、染色も容易
で、切削、研磨等の加工性も良好である等の優れた性質
を有しているが、屈折率(nD )が無機ガラスの1.5
2に比べて1.50と低いため、例えば、ガラスレンズ
と同等の光学物性を得るには、レンズの中心厚、コバ厚
及び曲率等を大きくする必要があり、このため全体に肉
厚になることが避けられない欠点を有していた。
【0004】特開昭61−28513号公報には、特殊
なフマル酸ジエステルの重合物が高屈折率を有し、上記
目的に適する技術が開示されているが、屈折率は最高で
も1.53程度であり、無機ガラスを代替するものとし
ては必ずしも充分なものではなかった。
なフマル酸ジエステルの重合物が高屈折率を有し、上記
目的に適する技術が開示されているが、屈折率は最高で
も1.53程度であり、無機ガラスを代替するものとし
ては必ずしも充分なものではなかった。
【0005】プラスチック光学材料を、最近の高速応答
性液晶の位相差補償を行うための位相差補償板として利
用するには、さらに屈折率の高い材料が求められてい
る。しかし、従来の光学材料では屈折率が最高で1.6
5程度であり、液晶の高性能化に対応しきれていないと
いう欠点を有していた。
性液晶の位相差補償を行うための位相差補償板として利
用するには、さらに屈折率の高い材料が求められてい
る。しかし、従来の光学材料では屈折率が最高で1.6
5程度であり、液晶の高性能化に対応しきれていないと
いう欠点を有していた。
【0006】また、プラスチック光学材料を、選択反射
膜、選択透過膜等の光学多層膜として利用するには、
1.70以上というさらに高い屈折率が要求されるが、
そのような高屈折率を有するプラスチック光学材料は乏
しく、また、1.70を超える屈折率を有していても透
明性や材料の着色等の問題点を有しており、実際に利用
できるものは存在しなかった。現在使用されている光学
多層膜は無機ガラスの蒸着で作成されているが、大面積
の蒸着が難しく高コストになるため、潜在的な市場要求
はあるものの汎用的に利用されるには至っていない状態
であり、簡便な塗工法によって塗膜を形成し得る高屈折
率を有するプラスチック光学材料に対する要求が高まっ
ていた。
膜、選択透過膜等の光学多層膜として利用するには、
1.70以上というさらに高い屈折率が要求されるが、
そのような高屈折率を有するプラスチック光学材料は乏
しく、また、1.70を超える屈折率を有していても透
明性や材料の着色等の問題点を有しており、実際に利用
できるものは存在しなかった。現在使用されている光学
多層膜は無機ガラスの蒸着で作成されているが、大面積
の蒸着が難しく高コストになるため、潜在的な市場要求
はあるものの汎用的に利用されるには至っていない状態
であり、簡便な塗工法によって塗膜を形成し得る高屈折
率を有するプラスチック光学材料に対する要求が高まっ
ていた。
【0007】一方、芳香族系硫黄含有ポリマーは、耐熱
性や耐薬品性に優れたエンジニアリングプラスチックと
して有用ものであり、また、硫黄や芳香族環の分子屈折
の高さから、そのポリマーも高屈折率を有していると考
えられている。しかしながら、ポリフェニレンスルフィ
ド(PPS)に代表されるスルフィド系のポリマーは、
着色が激しく結晶性が高いため、透明性が悪く、光学用
途として使用するには大きな問題があった。
性や耐薬品性に優れたエンジニアリングプラスチックと
して有用ものであり、また、硫黄や芳香族環の分子屈折
の高さから、そのポリマーも高屈折率を有していると考
えられている。しかしながら、ポリフェニレンスルフィ
ド(PPS)に代表されるスルフィド系のポリマーは、
着色が激しく結晶性が高いため、透明性が悪く、光学用
途として使用するには大きな問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、プラスチック光学レンズ及び位相差フィルムとして
使用できる高い屈折率を有し、しかも透明性に優れた硫
黄含有ポリマー及びその製造法を提供することを目的と
する。
み、プラスチック光学レンズ及び位相差フィルムとして
使用できる高い屈折率を有し、しかも透明性に優れた硫
黄含有ポリマー及びその製造法を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、次の一般式
(I)で表される繰り返し単位及び次の一般式(II)
で表される繰り返し単位のうち少なくとも一種(A)、
並びに、次の式(III)で表される繰り返し単位
(B)よりなる芳香族ポリエーテルスルフィド共重合体
であって、(A)のモル分率が5〜70モル%であり、
かつ、1,1′:4′,1′′:4′′,1′′′−ク
ォーターフェニレン構造と1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニレン構造との合計のモル分率が、0〜40モル
%であり、還元粘度が0.30〜0.75dl/g(3
0℃、N−メチル−2−ピロリドン中、濃度0.5g/
dl)であることよりなる硫黄含有ポリマーである。
(I)で表される繰り返し単位及び次の一般式(II)
で表される繰り返し単位のうち少なくとも一種(A)、
並びに、次の式(III)で表される繰り返し単位
(B)よりなる芳香族ポリエーテルスルフィド共重合体
であって、(A)のモル分率が5〜70モル%であり、
かつ、1,1′:4′,1′′:4′′,1′′′−ク
ォーターフェニレン構造と1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニレン構造との合計のモル分率が、0〜40モル
%であり、還元粘度が0.30〜0.75dl/g(3
0℃、N−メチル−2−ピロリドン中、濃度0.5g/
dl)であることよりなる硫黄含有ポリマーである。
【0010】
【化3】
【0011】本発明の硫黄含有ポリマーは、一般式
(I)で表される繰り返し単位及び一般式(II)で表
される繰り返し単位のうち少なくとも一種(A)、及
び、式(III)で表される繰り返し単位(B)よりな
る芳香族ポリエーテルスルフィド共重合体であって、
(A)のモル分率が5〜70モル%である。(A)のモ
ル分率が、5モル%未満であると、耐熱性が低下し、7
0モル%を超えると、共重合体の結晶化度が高くなり透
明性が損なわれるので、上記範囲に限定される。好まし
くは、10〜60モル%である。
(I)で表される繰り返し単位及び一般式(II)で表
される繰り返し単位のうち少なくとも一種(A)、及
び、式(III)で表される繰り返し単位(B)よりな
る芳香族ポリエーテルスルフィド共重合体であって、
(A)のモル分率が5〜70モル%である。(A)のモ
ル分率が、5モル%未満であると、耐熱性が低下し、7
0モル%を超えると、共重合体の結晶化度が高くなり透
明性が損なわれるので、上記範囲に限定される。好まし
くは、10〜60モル%である。
【0012】また、1,1′:4′,1′′:4′′,
1′′′−クォーターフェニレン構造と1,1′:
4′,1′′−ターフェニレン構造との合計のモル分率
が、0〜40モル%である。40モル%を超えると、共
重合体の結晶化度が高くなり、透明性が低下するので、
上記範囲に限定される。好ましくは、10〜30モル%
である。
1′′′−クォーターフェニレン構造と1,1′:
4′,1′′−ターフェニレン構造との合計のモル分率
が、0〜40モル%である。40モル%を超えると、共
重合体の結晶化度が高くなり、透明性が低下するので、
上記範囲に限定される。好ましくは、10〜30モル%
である。
【0013】本発明の硫黄含有ポリマーの還元粘度は、
0.30〜0.75dl/g(30℃、N−メチル−2
−ピロリドン中、濃度0.5g/dl)である。還元粘
度が0.30dl/g未満であると、成形時に脆性破壊
を起こし、0.75dl/gを超えると、成形時の応力
歪みが成形体に残存し複屈折等が発生するので、上記範
囲に限定される。好ましくは、0.35〜0.60dl
/gである。
0.30〜0.75dl/g(30℃、N−メチル−2
−ピロリドン中、濃度0.5g/dl)である。還元粘
度が0.30dl/g未満であると、成形時に脆性破壊
を起こし、0.75dl/gを超えると、成形時の応力
歪みが成形体に残存し複屈折等が発生するので、上記範
囲に限定される。好ましくは、0.35〜0.60dl
/gである。
【0014】本発明の硫黄含有ポリマーの製造法におい
ては、上記一般式(I)で表される繰り返し単位を構成
するモノマーとして、次の一般式(IV)で表される2
価の化合物を用い、上記一般式(II)で表される繰り
返し単位を構成するモノマーとして、次の一般式(V)
で表される2価の化合物を用い、上記式(III)で表
される繰り返し単位を構成するモノマーとして、次の一
般式(VI)で表される2価の化合物を用いる。
ては、上記一般式(I)で表される繰り返し単位を構成
するモノマーとして、次の一般式(IV)で表される2
価の化合物を用い、上記一般式(II)で表される繰り
返し単位を構成するモノマーとして、次の一般式(V)
で表される2価の化合物を用い、上記式(III)で表
される繰り返し単位を構成するモノマーとして、次の一
般式(VI)で表される2価の化合物を用いる。
【0015】
【化4】
【0016】式中、A1 、A2 、B1 、B2 、C1 、C
2 は、同一又は異なって、OH、F、Cl又はBrを表
す。
2 は、同一又は異なって、OH、F、Cl又はBrを表
す。
【0017】上記一般式(IV)で表される2価の化合
物としては、例えば、以下のものが挙げられる。 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル
物としては、例えば、以下のものが挙げられる。 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル
【0018】3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:
4′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジドロキシ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
4′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジドロキシ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
【0019】3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0020】3,4′′′−ジフルオロ−1,1′:
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0021】3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:
4′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル
4′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル
【0022】3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0023】3,4′′′−ジクロロ−1,1′:
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0024】3,3′′′−ジクロロ−1,1′:
4′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
4′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0025】3,3′′′−ジクロロ−1,1′:
3′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル
3′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル
【0026】3,4′′′−ジブロモ−1,1′:
2′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
2′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0027】2,4′′′−ジブロモ−1,1′:
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル
2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 2,4′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 3,4′′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル 3,3′′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル
【0028】3,3′′′−ジブロモ−1,1′:
4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル
4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル
【0029】3−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,
1′:2′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:2′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0030】3−クロロ−3′′′−ヒドロキシ−1,
1′:4′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 2−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:4′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 2−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0031】4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,
1′:4′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 2−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:4′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 2−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0032】3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,
1′:4′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:4′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−クロロ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−クロロ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0033】3−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,
1′:2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
【0034】2−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,
1′:4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0035】3−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,
1′:2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
【0036】3−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,
1′:4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 2−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 3−ブロモ−3′′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ブロモ−4′′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0037】なかでも、合成上の利点から、以下のもの
が好ましい。 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
が好ましい。 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′:2′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′:
2′′,1′′′−クォーターフェニル
【0038】4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,
1′:2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル
1′:2′,1′′:2′′,1′′′−クォーターフ
ェニル 4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル 4,4′′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′:
3′′,1′′′−クォーターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′:3′′,1′′′−クォーターフェニル
【0039】上記一般式(V)で表される2価の化合物
としては、例えば、以下のものが挙げられる。 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 2,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 3,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 2,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 3,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 3,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 3,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 3,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 2,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 2,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 2,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 2,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 3,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル
としては、例えば、以下のものが挙げられる。 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 2,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 3,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 2,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 3,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 3,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 3,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 3,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 2,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 2,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 2,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 2,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 3,3′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル
【0040】4,4′′−ジフルオロ−1,1′:
2′,1′′−ターフェニル 4,4′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 2,4′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 3,4′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 2,3′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 3,4′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 3,3′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 3,3′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 4,4′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 3,4′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 2,3′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 2,4′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 2,4′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 2,3′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 3,3′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル
2′,1′′−ターフェニル 4,4′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 2,4′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 3,4′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 2,3′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 3,4′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 3,3′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 3,3′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 4,4′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 3,4′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 2,3′′−ジフルオロ−1,1′:2′,1′′−タ
ーフェニル 2,4′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル 2,4′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 2,3′′−ジフルオロ−1,1′:4′,1′′−タ
ーフェニル 3,3′′−ジフルオロ−1,1′:3′,1′′−タ
ーフェニル
【0041】4,4′′−ジクロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル
1′′−ターフェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル
【0042】4,4′′−ジブロモ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 4,4′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル
1′′−ターフェニル 4,4′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 3,4′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジブロモ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 2,4′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 2,3′′−ジブロモ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 3,3′′−ジブロモ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル
【0043】4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,
1′:2′,1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル
1′:2′,1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−クロロ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−クロロ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル
【0044】3−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,
1′:2′,1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル
1′:2′,1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル
【0045】4−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,
1′:2′,1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル
1′:2′,1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ブロモ−4′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ブロモ−3′′−ヒドロキシ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル
【0046】3−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,
1′:2′,1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル
1′:2′,1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−4′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 2−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル 3−ヒドロキシ−3′′−ブロモ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル
【0047】なかでも、合成上の利点から、以下のもの
が好ましい。 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル
が好ましい。 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:2′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジヒドロキシ−1,1′:4′,1′′−
ターフェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:2′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:3′,1′′−ター
フェニル 4,4′′−ジクロロ−1,1′:4′,1′′−ター
フェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:2′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:3′,
1′′−ターフェニル 4−ヒドロキシ−4′′−クロロ−1,1′:4′,
1′′−ターフェニル
【0048】上記一般式(VI)で表される2価の化合
物としては、例えば、以下の物が挙げられる。 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)スルフィド 4−ヒドロキシ−4′−フルオロフェニルスルフィド 4−ヒドロキシ−4′−クロロフェニルスルフィド 4−ヒドロキシ−4′−ブロモフェニルスルフィド 4,4′−ジクロロジフェニルスルフィド 4,4′−ジフルオロジフェニルスルフィド なかでも、ビス−(4−ヒドロキシフェニル)スルフィ
ド、4−ヒドロキシ−4′−クロロフェニルスルフィ
ド、4,4′−ジクロロジフェニルスルフィド等が好ま
しく用いられる。
物としては、例えば、以下の物が挙げられる。 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)スルフィド 4−ヒドロキシ−4′−フルオロフェニルスルフィド 4−ヒドロキシ−4′−クロロフェニルスルフィド 4−ヒドロキシ−4′−ブロモフェニルスルフィド 4,4′−ジクロロジフェニルスルフィド 4,4′−ジフルオロジフェニルスルフィド なかでも、ビス−(4−ヒドロキシフェニル)スルフィ
ド、4−ヒドロキシ−4′−クロロフェニルスルフィ
ド、4,4′−ジクロロジフェニルスルフィド等が好ま
しく用いられる。
【0049】本発明の硫黄含有ポリマーの製造法におい
ては、上記各化合物の配合は、上記各化合物に含まれる
全ヒドロキシル基の数に対する全ハロゲン基の数が、
0.95〜1.05の範囲である。上記範囲をはずれる
と、重合反応が阻害され、還元粘度0.30dl/g未
満の重合体しか得られないので、上記範囲に限定され
る。
ては、上記各化合物の配合は、上記各化合物に含まれる
全ヒドロキシル基の数に対する全ハロゲン基の数が、
0.95〜1.05の範囲である。上記範囲をはずれる
と、重合反応が阻害され、還元粘度0.30dl/g未
満の重合体しか得られないので、上記範囲に限定され
る。
【0050】本発明の硫黄含有ポリマーの製造法におい
ては、上記各化合物を、有機極性溶媒中において、アル
カリ金属水酸化物又はアルカリ金属炭酸塩の存在下に加
熱して重合反応させる。
ては、上記各化合物を、有機極性溶媒中において、アル
カリ金属水酸化物又はアルカリ金属炭酸塩の存在下に加
熱して重合反応させる。
【0051】上記アルカリ金属水酸化物としては、例え
ば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化ルビジ
ウム等が挙げられる。上記アルカリ金属炭酸塩として
は、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸ルビ
ジウム、重炭酸カリウム等が挙げられ、なかでも、炭酸
カリウム、炭酸ナトリウムが好ましい。
ば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化ルビジ
ウム等が挙げられる。上記アルカリ金属炭酸塩として
は、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸ルビ
ジウム、重炭酸カリウム等が挙げられ、なかでも、炭酸
カリウム、炭酸ナトリウムが好ましい。
【0052】上記反応で使用される極性溶媒としては、
例えば、ジメチルスルホキシド、スルホラン、ジフェニ
ルスルホン、ジメチルスルホン等のスルホン系溶媒、N
−メチル−2−ピロリドン、N−シクロヘキシル−2−
ピロリドン、N,N−ジメチルアセトアミド、N,N−
ジメチルイミダゾリン等のアミド系溶媒等が好適に用い
られ、上記極性溶媒は、単独でも2種以上混合して用い
てもよい。また、必要に応じて、水を除去する目的で、
トルエン、クロロベンゼン等の水と共沸する溶媒を用い
てもよい。
例えば、ジメチルスルホキシド、スルホラン、ジフェニ
ルスルホン、ジメチルスルホン等のスルホン系溶媒、N
−メチル−2−ピロリドン、N−シクロヘキシル−2−
ピロリドン、N,N−ジメチルアセトアミド、N,N−
ジメチルイミダゾリン等のアミド系溶媒等が好適に用い
られ、上記極性溶媒は、単独でも2種以上混合して用い
てもよい。また、必要に応じて、水を除去する目的で、
トルエン、クロロベンゼン等の水と共沸する溶媒を用い
てもよい。
【0053】上記重合反応を行う際の重合温度は、一般
に120〜350℃の範囲であるが、好ましくは150
〜300℃の範囲である。120℃未満であると、重合
反応が進まず、350℃を超えると、副反応が増加して
着色が激しくなるので好ましくない。
に120〜350℃の範囲であるが、好ましくは150
〜300℃の範囲である。120℃未満であると、重合
反応が進まず、350℃を超えると、副反応が増加して
着色が激しくなるので好ましくない。
【0054】上記重合反応を行う際には、重合漕にすべ
てのモノマーを一括して投入する方法以外に、分子構造
を制御する目的で、一部のモノマーを重合後期に投入す
る方法をとることができる。また、重合を促進するため
に、重合に先立ち、上記の水と共沸する溶媒を用いて、
還流脱水を行ってもよい。
てのモノマーを一括して投入する方法以外に、分子構造
を制御する目的で、一部のモノマーを重合後期に投入す
る方法をとることができる。また、重合を促進するため
に、重合に先立ち、上記の水と共沸する溶媒を用いて、
還流脱水を行ってもよい。
【0055】更に重合終了後、ポリマーに対する良溶媒
で反応混合物を希釈した後に、貧溶媒中に加えてポリマ
ーを析出させて更に適切な洗浄液でポリマーを洗浄する
再沈法、又は、抽出溶媒を用いてポリマーから不純物を
部分的に取り除いた後に、更に適切な洗浄液でポリマー
を洗浄して回収する抽出法等公知の方法を用いてポリマ
ーを回収、精製できる。
で反応混合物を希釈した後に、貧溶媒中に加えてポリマ
ーを析出させて更に適切な洗浄液でポリマーを洗浄する
再沈法、又は、抽出溶媒を用いてポリマーから不純物を
部分的に取り除いた後に、更に適切な洗浄液でポリマー
を洗浄して回収する抽出法等公知の方法を用いてポリマ
ーを回収、精製できる。
【0056】
【実施例】以下に本発明の実施例を掲げて更に詳しく説
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。
【0057】実施例1 攪拌機、ガス導入管、温度計及びデーンシュターク管を
付した凝縮器を備えた反応容器に、4,4′′′−ジヒ
ドロキシ−1,1′:4′,1′′:4′′,1′′′
−クォーターフェニル50.75重量部、4,4′′′
−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′:3′′,
1′′′−クォーターフェニル50.75重量部、4,
4′−ジクロロジフェニルスルフィド76.56重量
部、無水炭酸カリウム45.6重量部を仕込み窒素置換
を行った。次に窒素雰囲気下でN−メチル−2−ピロリ
ドン(以下「NMP」という)500重量部、トルエン
200重量部を仕込み攪拌しながら昇温を開始した。1
80℃に達したところで昇温を停止して、その状態で5
時間、トルエンと水を共沸させて還流脱水を行った。次
に190℃に昇温し、そのまま5時間重合反応を行っ
た。反応終了後、反応液を室温まで冷却し、NMPを2
000重量部注ぎ、次に大量のメタノール−アセトン混
合溶媒中に溶液を注ぎ、ホモジナイザーで攪拌しながら
析出させた。そして、メタノール、水と順次洗浄するこ
とにより、溶媒と塩化カリウムを除去した。
付した凝縮器を備えた反応容器に、4,4′′′−ジヒ
ドロキシ−1,1′:4′,1′′:4′′,1′′′
−クォーターフェニル50.75重量部、4,4′′′
−ジヒドロキシ−1,1′:3′,1′′:3′′,
1′′′−クォーターフェニル50.75重量部、4,
4′−ジクロロジフェニルスルフィド76.56重量
部、無水炭酸カリウム45.6重量部を仕込み窒素置換
を行った。次に窒素雰囲気下でN−メチル−2−ピロリ
ドン(以下「NMP」という)500重量部、トルエン
200重量部を仕込み攪拌しながら昇温を開始した。1
80℃に達したところで昇温を停止して、その状態で5
時間、トルエンと水を共沸させて還流脱水を行った。次
に190℃に昇温し、そのまま5時間重合反応を行っ
た。反応終了後、反応液を室温まで冷却し、NMPを2
000重量部注ぎ、次に大量のメタノール−アセトン混
合溶媒中に溶液を注ぎ、ホモジナイザーで攪拌しながら
析出させた。そして、メタノール、水と順次洗浄するこ
とにより、溶媒と塩化カリウムを除去した。
【0058】得られたポリマーの還元粘度は0.40d
l/g(30℃、N−メチル−2−ピロリドン中、濃度
0.5g/dl)であった。次にこのポリマーを1軸型
押出でペレット化した。更に射出成形機で温度300℃
の条件にて0.5×50×105mmの平板を作成し
た。同試験片を用いて還元粘度(分子量)、透明性、屈
折率(n)の試験を行った。結果を表1に示した。
l/g(30℃、N−メチル−2−ピロリドン中、濃度
0.5g/dl)であった。次にこのポリマーを1軸型
押出でペレット化した。更に射出成形機で温度300℃
の条件にて0.5×50×105mmの平板を作成し
た。同試験片を用いて還元粘度(分子量)、透明性、屈
折率(n)の試験を行った。結果を表1に示した。
【0059】屈折率は、自動エリプソメータ(DVA−
36L型、溝尻光学社製)を用い、波長632.8nm
で測定した。透明性は、全光線透過率が75%以上のも
のを○、75%未満のものを不透明と判断した。なお、
表中のA〜Mは、下記の化合物及び繰り返し単位を表
す。
36L型、溝尻光学社製)を用い、波長632.8nm
で測定した。透明性は、全光線透過率が75%以上のも
のを○、75%未満のものを不透明と判断した。なお、
表中のA〜Mは、下記の化合物及び繰り返し単位を表
す。
【0060】
【化5】
【0061】実施例2〜5 モノマーの種類及びその分量を表1に示したように変更
した以外は、実施例1と同様にして重合、洗浄、成形、
評価を行った。結果を表1に示した。
した以外は、実施例1と同様にして重合、洗浄、成形、
評価を行った。結果を表1に示した。
【0062】実施例6 攪拌機、ガス導入管、温度計及び還流脱水装置を備えた
反応容器に、4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:
4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
40.60重量部、4,4′′′−ジヒドロキシ−1,
1′:3′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフ
ェニル60.90重量部、4,4′′′−ジクロロ−
1,1′:3′,1′′:3′′,1′′′−クォータ
ーフェニル48.87重量部、4,4′−ジクロロジフ
ェニルスルフィド45.93重量部、無水炭酸カリウム
45.6重量部を仕込み窒素置換を行った。次に窒素雰
囲気下でNMP500重量部、トルエン200重量部を
仕込み攪拌しながら昇温を開始した。180℃に達した
ところで昇温を停止して、その状態で5時間、トルエン
と水を共沸させて還流脱水を行った。次に系中からトル
エンを除去した上で容器を密閉し、280℃に昇温し、
そのまま5時間重合反応を行った。反応終了後、容器を
室温まで冷却し、常圧に戻した後に、NMP2000重
量部を注ぎ、次に大量のメタノール−アセトン混合溶媒
中に溶液を注ぎ、ホモジナイザーで攪拌しながら析出さ
せた。そして、メタノール、水と順次洗浄することによ
り、溶媒と塩化カリウムを除去した。後は実施例1と同
様に成形、評価を行った。結果を表1に示した。
反応容器に、4,4′′′−ジヒドロキシ−1,1′:
4′,1′′:4′′,1′′′−クォーターフェニル
40.60重量部、4,4′′′−ジヒドロキシ−1,
1′:3′,1′′:3′′,1′′′−クォーターフ
ェニル60.90重量部、4,4′′′−ジクロロ−
1,1′:3′,1′′:3′′,1′′′−クォータ
ーフェニル48.87重量部、4,4′−ジクロロジフ
ェニルスルフィド45.93重量部、無水炭酸カリウム
45.6重量部を仕込み窒素置換を行った。次に窒素雰
囲気下でNMP500重量部、トルエン200重量部を
仕込み攪拌しながら昇温を開始した。180℃に達した
ところで昇温を停止して、その状態で5時間、トルエン
と水を共沸させて還流脱水を行った。次に系中からトル
エンを除去した上で容器を密閉し、280℃に昇温し、
そのまま5時間重合反応を行った。反応終了後、容器を
室温まで冷却し、常圧に戻した後に、NMP2000重
量部を注ぎ、次に大量のメタノール−アセトン混合溶媒
中に溶液を注ぎ、ホモジナイザーで攪拌しながら析出さ
せた。そして、メタノール、水と順次洗浄することによ
り、溶媒と塩化カリウムを除去した。後は実施例1と同
様に成形、評価を行った。結果を表1に示した。
【0063】実施例7 モノマーの種類及びその分量を表1に示したように変更
した以外は、実施例6と同様にして重合、洗浄、成形、
評価を行った。結果を表1に示した。
した以外は、実施例6と同様にして重合、洗浄、成形、
評価を行った。結果を表1に示した。
【0064】比較例1 ポリカーボネート樹脂パンライト(分子量10万、帝人
化成社製)を実施例1と同様に成形し、物性測定を行
い、結果を表2に示した。
化成社製)を実施例1と同様に成形し、物性測定を行
い、結果を表2に示した。
【0065】比較例2〜6 モノマーの分量を表2に示したように変更した以外は、
実施例1と同様にして重合、評価を行った。結果を表2
に示した。
実施例1と同様にして重合、評価を行った。結果を表2
に示した。
【0066】比較例7及び8 モノマーの分量を表2に示したように変更した以外は、
実施例6と同様にして重合、評価を行った。結果を表2
に示した。
実施例6と同様にして重合、評価を行った。結果を表2
に示した。
【0067】比較例9 モノマーの分量を表2に示したように変更し、重合時間
を10時間に延長した以外は、実施例1と同様にして重
合、評価を行った。結果を表2に示した。
を10時間に延長した以外は、実施例1と同様にして重
合、評価を行った。結果を表2に示した。
【0068】比較例10 モノマーの分量を表2に示したように変更し、還流脱水
の温度と重合温度を100℃に変更した以外は、実施例
1と同様にして重合をおこなったが、ポリマーを得るこ
とができなかった。結果を表2に示した。
の温度と重合温度を100℃に変更した以外は、実施例
1と同様にして重合をおこなったが、ポリマーを得るこ
とができなかった。結果を表2に示した。
【0069】比較例11 モノマーの分量を表2に示したように変更し、重合温度
を360℃に変更した以外は、実施例6と同様にして重
合おこなったが、ポリマーを得ることができなかった。
結果を表2に示した。
を360℃に変更した以外は、実施例6と同様にして重
合おこなったが、ポリマーを得ることができなかった。
結果を表2に示した。
【0070】
【表1】
【0071】
【表2】
【0072】
【発明の効果】本発明の硫黄含有ポリマーは、上述の構
成を有する芳香族ポリエーテルスルフィド共重合体から
なるので、1.75以上の高屈折率材料として、各種光
学材料、特に光学レンズ、光学多層膜及び液晶表示用位
相差フィルム等に好適に利用できる。
成を有する芳香族ポリエーテルスルフィド共重合体から
なるので、1.75以上の高屈折率材料として、各種光
学材料、特に光学レンズ、光学多層膜及び液晶表示用位
相差フィルム等に好適に利用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 寅之助 大阪府茨木市山手台5丁目17番21号 (72)発明者 角町 博記 大阪府茨木市南春日丘1丁目11番3号
Claims (2)
- 【請求項1】 次の一般式(I)で表される繰り返し単
位及び次の一般式(II)で表される繰り返し単位のう
ち少なくとも一種(A)、並びに、次の式(III)で
表される繰り返し単位(B)よりなる芳香族ポリエーテ
ルスルフィド共重合体であって、(A)のモル分率が5
〜70モル%であり、かつ、1,1′:4′,1′′:
4′′,1′′′−クォーターフェニレン構造と1,
1′:4′,1′′−ターフェニレン構造との合計のモ
ル分率が、0〜40モル%であり、還元粘度が0.30
〜0.75dl/g(30℃、N−メチル−2−ピロリ
ドン中、濃度0.5g/dl)であることを特徴とする
硫黄含有ポリマー。 【化1】 - 【請求項2】 一般式(I)で表される繰り返し単位の
モノマーとして、次の一般式(IV)で表される2価の
化合物を用い、一般式(II)で表される繰り返し単位
のモノマーとして、次の一般式(V)で表される2価の
化合物を用い、式(III)で表される繰り返し単位の
モノマーとして、次の一般式(VI)で表される2価の
化合物を用い、前記各化合物の配合において、ヒドロキ
シル基に対するハロゲン基の数が、0.95〜1.05
倍であり、前記各化合物を、有機極性溶媒中において、
アルカリ金属水酸化物又はアルカリ金属炭酸塩の存在下
に加熱することを特徴とする請求項1記載の硫黄含有ポ
リマーの製造法。 【化2】 式中、A1 、A2 、B1 、B2 、C1 、C2 は、同一又
は異なって、OH、F、Cl又はBrを表す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241166A JPH08104751A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 硫黄含有ポリマー及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241166A JPH08104751A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 硫黄含有ポリマー及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08104751A true JPH08104751A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17070241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6241166A Pending JPH08104751A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 硫黄含有ポリマー及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08104751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005171055A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Mitsui Chemicals Inc | 高屈折率・高耐熱性透明樹脂用組成物 |
-
1994
- 1994-10-05 JP JP6241166A patent/JPH08104751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005171055A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Mitsui Chemicals Inc | 高屈折率・高耐熱性透明樹脂用組成物 |
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