JPH0810529B2 - 一体型モータ - Google Patents
一体型モータInfo
- Publication number
- JPH0810529B2 JPH0810529B2 JP60215726A JP21572685A JPH0810529B2 JP H0810529 B2 JPH0810529 B2 JP H0810529B2 JP 60215726 A JP60215726 A JP 60215726A JP 21572685 A JP21572685 A JP 21572685A JP H0810529 B2 JPH0810529 B2 JP H0810529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- bearing
- rotor hub
- attached
- chassis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、固定磁気ディスク装置と一体のモータに関
する。
する。
固定磁気ディスク装置のセットシャーシのモータ取付
穴よりも径が大のフランジ部を有する円筒状軸受スリー
ブに、軸受とスピンドルを組込んで軸受ユニットとし、
スピンドルに磁気ディスク保持用のカップ状ロータハブ
ハブを取付けたとき、軸受スリーブのフランジ部がカッ
プ状ロータハブの内部に位置するように、フランジ部の
外径をロータハブの内径よりも小さくし、磁気ディスク
装置全体の薄型化を図ったものである。
穴よりも径が大のフランジ部を有する円筒状軸受スリー
ブに、軸受とスピンドルを組込んで軸受ユニットとし、
スピンドルに磁気ディスク保持用のカップ状ロータハブ
ハブを取付けたとき、軸受スリーブのフランジ部がカッ
プ状ロータハブの内部に位置するように、フランジ部の
外径をロータハブの内径よりも小さくし、磁気ディスク
装置全体の薄型化を図ったものである。
第2図は従来のブラケット式偏平ブラシレスモータの
縦断面図で、ハードディスクドライブ装置に組込まれる
ものである。このモータは、軸受2a、2bを軸受スリーブ
3に嵌装したブラケット4を、まずセットシャーシ5に
装着し、ハードディスクのセンタコアとなるロータハブ
6を嵌合させたスピンドル7軸受2a、2bに挿入し、次い
でステータヨーク8を介してステータコイル9をロータ
ハブ6の裏面に取付けると共に、スピンドル7の端にマ
グネット11を装着したロータヨーク10を取付けた構造に
なっている。
縦断面図で、ハードディスクドライブ装置に組込まれる
ものである。このモータは、軸受2a、2bを軸受スリーブ
3に嵌装したブラケット4を、まずセットシャーシ5に
装着し、ハードディスクのセンタコアとなるロータハブ
6を嵌合させたスピンドル7軸受2a、2bに挿入し、次い
でステータヨーク8を介してステータコイル9をロータ
ハブ6の裏面に取付けると共に、スピンドル7の端にマ
グネット11を装着したロータヨーク10を取付けた構造に
なっている。
第3図は別の従来例を示し、セットシャーシ5に軸受
スリーブ3が一体形成されていて、先ずそこに軸受2a、
2bを嵌入する。次にロータハブ6を嵌合したスピンドル
7を挿入し、第2図と同様にステータコイル9及びロー
タヨーク10を組付ける構造になっている。
スリーブ3が一体形成されていて、先ずそこに軸受2a、
2bを嵌入する。次にロータハブ6を嵌合したスピンドル
7を挿入し、第2図と同様にステータコイル9及びロー
タヨーク10を組付ける構造になっている。
第2図のモータはブラケット4とセットシャーシ5と
が重なる部分が生じるため装置を薄型化するには不利で
ある。一方、第3図のモータは薄型化に有利であるが、
ハードディスクドライブ装置に組込む場合、クリーンル
ーム内でモータの細部から組立てを始めなければならな
いので、クリーンルーム内での工程作業が多く、クリー
ンルーム内の作業面積が大で経済的に不利である。なお
第2図のモータでは、ブラケット4に組付ける軸受2a、
2bなどはクリーンルーム外の作業となるから、クリーン
ルーム内の工程時間は第3図のものより少ない。
が重なる部分が生じるため装置を薄型化するには不利で
ある。一方、第3図のモータは薄型化に有利であるが、
ハードディスクドライブ装置に組込む場合、クリーンル
ーム内でモータの細部から組立てを始めなければならな
いので、クリーンルーム内での工程作業が多く、クリー
ンルーム内の作業面積が大で経済的に不利である。なお
第2図のモータでは、ブラケット4に組付ける軸受2a、
2bなどはクリーンルーム外の作業となるから、クリーン
ルーム内の工程時間は第3図のものより少ない。
本発明はこの問題にかんがみ、より薄型化が可能な一
体型モータを提供することもを目的とする。
体型モータを提供することもを目的とする。
本発明による一体化モータは、装置のシャーシ5に形
成されたモータ取付穴18の部分にモータを組付けるよう
になされている。
成されたモータ取付穴18の部分にモータを組付けるよう
になされている。
第1E図に示すように、上記取付穴よりも径が大のフラ
ンジ部15を有する円筒状軸受スリーブ3を具備してい
る。
ンジ部15を有する円筒状軸受スリーブ3を具備してい
る。
上記軸受スリーブ3に軸受2a、2bを嵌込み、モータ軸
スピンドル7を挿通させて第1A図のような軸受ユニット
を構成し、この軸受ユニット1を第1図Bのように上記
モータ取付穴18に取付ける。この際、軸受スリーブのフ
ランジ部15を上記カップ状ロータハブ6の内部において
上記シャーシ5のボス部19に取付け得るように、軸受ス
リーブのフランジ部の外径を上記カップ状ロータハブ6
の内径より小さくしてある。
スピンドル7を挿通させて第1A図のような軸受ユニット
を構成し、この軸受ユニット1を第1図Bのように上記
モータ取付穴18に取付ける。この際、軸受スリーブのフ
ランジ部15を上記カップ状ロータハブ6の内部において
上記シャーシ5のボス部19に取付け得るように、軸受ス
リーブのフランジ部の外径を上記カップ状ロータハブ6
の内径より小さくしてある。
軸受スリーブのフランジ部の外径が、ロータハブの内
径より大きいと、フランジ部の厚み分だけ固定磁気装置
のスピンドル軸方向の厚みが増えるが、フランジ部の外
形をロータハブの内径より小さくして、フランジ部がロ
ータハブの内部に収容されるようにすれば、フランジの
厚み分は、磁気ディスク装置の軸方向厚みに入らないの
で、全体として薄型にできる。
径より大きいと、フランジ部の厚み分だけ固定磁気装置
のスピンドル軸方向の厚みが増えるが、フランジ部の外
形をロータハブの内径より小さくして、フランジ部がロ
ータハブの内部に収容されるようにすれば、フランジの
厚み分は、磁気ディスク装置の軸方向厚みに入らないの
で、全体として薄型にできる。
第1A図〜第1E図は本発明の一実施例の一体型モータの
構造及び一連の組立工程を示す断面図である。この実施
例のモータはハードディスクメモリのドライブ装置に組
込まれる。なおハードディスク装置は塵埃を非常にきら
うので、その主要部はクリーンルーム内で組立てられ
る。
構造及び一連の組立工程を示す断面図である。この実施
例のモータはハードディスクメモリのドライブ装置に組
込まれる。なおハードディスク装置は塵埃を非常にきら
うので、その主要部はクリーンルーム内で組立てられ
る。
第1A図〜第1E図に示すように、本発明の実施例のモー
タは軸受ユニット1を一体的に組立ててからセットシャ
ーシに組付けるようにし、クリーンルーム内での作業工
程の短縮を図っている。軸受ユニット1は、第1A図に示
すように、フランジ15が外周面に付けられている円筒形
の軸受スリーブ3を備えている。スリーブ3内には軸受
2a、2bを嵌入し、更にスリーブ3の一端側に磁性流体シ
ール16を取付ける。次にハードディスクのセンターコア
となるロータハブ6を嵌合したスピンドル7を軸受2a、
2bに通し、その他端にモータのロータユニットを取付け
るための取付ボス17を嵌め込む。
タは軸受ユニット1を一体的に組立ててからセットシャ
ーシに組付けるようにし、クリーンルーム内での作業工
程の短縮を図っている。軸受ユニット1は、第1A図に示
すように、フランジ15が外周面に付けられている円筒形
の軸受スリーブ3を備えている。スリーブ3内には軸受
2a、2bを嵌入し、更にスリーブ3の一端側に磁性流体シ
ール16を取付ける。次にハードディスクのセンターコア
となるロータハブ6を嵌合したスピンドル7を軸受2a、
2bに通し、その他端にモータのロータユニットを取付け
るための取付ボス17を嵌め込む。
なおロータハブ6の軸方向高さhは、ハードディスク
の径(8インチとか5インチ)で分類されるドライブ装
置の形式によって決まっている標準規格値になってい
る。フランジ15は、このカップ状のロータハブ6の内側
に収容されるようにロータハブ6の高さhの範囲内に入
るような位置に設けられているのが特徴である。この特
徴により、軸受ユニット1をセットシャーシ5に取付け
た状態でのシャーシ面からの高さは、ロータハブ6の高
さhよりも大巾に高くならないようにすることが可能で
ある。
の径(8インチとか5インチ)で分類されるドライブ装
置の形式によって決まっている標準規格値になってい
る。フランジ15は、このカップ状のロータハブ6の内側
に収容されるようにロータハブ6の高さhの範囲内に入
るような位置に設けられているのが特徴である。この特
徴により、軸受ユニット1をセットシャーシ5に取付け
た状態でのシャーシ面からの高さは、ロータハブ6の高
さhよりも大巾に高くならないようにすることが可能で
ある。
第1A図に示した軸受ユニット1は、クリーンルーム外
で組立てられ、洗滌されてからクリーンルーム内に搬入
される。これ以後はクリーンルーム内の作業になる。
で組立てられ、洗滌されてからクリーンルーム内に搬入
される。これ以後はクリーンルーム内の作業になる。
クリーンルーム内では、第1B図に示すうように、先ず
軸受ユニット1がセットシャーシ5のモータ取付穴18の
周囲に形成されたボス部19にねじ止めされる。なおロー
タハブ6にはドライバー挿入穴6aが形成されていて、こ
の穴6aを利用して軸受スリーブ3のフランジ15をボス部
19に取付ける作業を行うことができる。
軸受ユニット1がセットシャーシ5のモータ取付穴18の
周囲に形成されたボス部19にねじ止めされる。なおロー
タハブ6にはドライバー挿入穴6aが形成されていて、こ
の穴6aを利用して軸受スリーブ3のフランジ15をボス部
19に取付ける作業を行うことができる。
次に第1C図のようにロータハブ6にハードディスク20
を取付け、第1D図のようにカバー21を付けて内部を密閉
する。なお軸受ユニット1は磁性流体シール16でシール
されているので、軸受部を通って塵埃が入り込むことは
ない。
を取付け、第1D図のようにカバー21を付けて内部を密閉
する。なお軸受ユニット1は磁性流体シール16でシール
されているので、軸受部を通って塵埃が入り込むことは
ない。
以上でクリーンルーム内の作業が終了し、以下第1E図
のようにモータ部分の組立てがクリーンルーム外で行わ
れる。即ち、ステータヨーク8を介してセットシャーシ
5の裏面にステータコイル9を取付け、更にコイルに対
向させてマグネット11を固着したロータヨーク10をスピ
ンドル7の先端の取付ボス17にねじ止めする。
のようにモータ部分の組立てがクリーンルーム外で行わ
れる。即ち、ステータヨーク8を介してセットシャーシ
5の裏面にステータコイル9を取付け、更にコイルに対
向させてマグネット11を固着したロータヨーク10をスピ
ンドル7の先端の取付ボス17にねじ止めする。
このように本実施例のモータは薄型化に適し、またク
リーンルーム内での作業工数が少なくなっている。
リーンルーム内での作業工数が少なくなっている。
本発明によると、スピンドルに取付けられる磁気ディ
スク保持用のカップ状のロータハブの内部に軸受スリー
ブのフランジ部が位置するように、フランジ部の外径を
ロータハブの内径よりも小さくして、フランジ部をシャ
ーシのボス部に取付けるようにしたので、磁気ディスク
の厚みによりロータハブの高さが規定されている場合、
軸受スリーブのフランジ部の厚み分だけ磁気ディスク装
置全体の薄型化を図ることができる。
スク保持用のカップ状のロータハブの内部に軸受スリー
ブのフランジ部が位置するように、フランジ部の外径を
ロータハブの内径よりも小さくして、フランジ部をシャ
ーシのボス部に取付けるようにしたので、磁気ディスク
の厚みによりロータハブの高さが規定されている場合、
軸受スリーブのフランジ部の厚み分だけ磁気ディスク装
置全体の薄型化を図ることができる。
第1A図〜第1E図は本発明を実施した一体化モータの構造
及び一連の組立工程を示すモータの縦断面図、第2図及
び第3図は従来の一体型モータを示す縦断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1……軸受ユニット 2a,2b……軸受 3……軸受スリーブ 5……セットシャーシ 7……スピンドル 9……ステータコイル 10……ロータヨーク 11……マグネット 15……フランジ 18……モータ取付穴 20……ハードディスク である。
及び一連の組立工程を示すモータの縦断面図、第2図及
び第3図は従来の一体型モータを示す縦断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1……軸受ユニット 2a,2b……軸受 3……軸受スリーブ 5……セットシャーシ 7……スピンドル 9……ステータコイル 10……ロータヨーク 11……マグネット 15……フランジ 18……モータ取付穴 20……ハードディスク である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−70965(JP,A) 実開 昭60−66281(JP,U) 実開 昭60−11645(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】固定磁気ディスク装置のシャーシに形成さ
れたモータ取付穴の部分にスピンドルモータを組付けて
成る一体型のモータであって、 上記取付穴よりも径が大のフランジ部を有する円筒状軸
受スリーブと、上記スリーブに嵌込まれる軸受と、上記
軸受に挿通されるスピンドルと、磁気ディスクを保持す
るために上記スピンドルに取付けられるカップ状ロータ
ハブと、上記シャーシ背面側に取付けられるモータのロ
ータ部及びステータ部とを備え、 上記軸受スリーブは、上記フランジ部が上記シャーシに
接するように上記取付穴に取付けられると共に、 上記軸受スリーブのフランジ部の外径は、上記カップ状
ロータハブの内径より小さく、上記軸受スリーブのフラ
ンジ部は上記カップ状ロータハブの内部において上記シ
ャーシのボス部に取付けられることを特徴とする一体型
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215726A JPH0810529B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 一体型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215726A JPH0810529B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 一体型モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277032A JPS6277032A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0810529B2 true JPH0810529B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16677167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60215726A Expired - Lifetime JPH0810529B2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 一体型モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810529B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101071418B1 (ko) | 2009-11-30 | 2011-10-10 | 삼성전기주식회사 | 모터 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066281U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | アルプス電気株式会社 | 駆動装置 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP60215726A patent/JPH0810529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277032A (ja) | 1987-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |