JPH08105527A - 車両用自動変速機の手動選速機構付シフト装置 - Google Patents

車両用自動変速機の手動選速機構付シフト装置

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JPH08105527A
JPH08105527A JP26614594A JP26614594A JPH08105527A JP H08105527 A JPH08105527 A JP H08105527A JP 26614594 A JP26614594 A JP 26614594A JP 26614594 A JP26614594 A JP 26614594A JP H08105527 A JPH08105527 A JP H08105527A
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JP
Japan
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shift
shift lever
hole
axis
retainer
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JP26614594A
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English (en)
Inventor
Takeshi Inuzuka
武 犬塚
Masashi Hattori
雅士 服部
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手動変速操作を円滑化しながら自動変速操作
から手動変速操作及びその逆の操作時の誤操作を保障す
る。 【構成】 シフト装置は、手動変速時のシフトレバー3
の案内孔221が形成されたゲートプレート22を備
え、案内孔221は、平行な複数列の直線孔221a,
b、中央接続孔221cを有し、それにより、自動変速
操作時にシフトレバー3と係合する凸部225a,bが
形成されている。中央接続孔221cを挟む一方の対角
線上に位置する直線孔221a,bの終端部は、互いに
連続するギヤ段と対応する設定とされている。対向する
凸部225a,bは、一方の対角線上に面し面取り25
5c,dされた一方の角部と、他方の対角線上に面しシ
フトレバー3の形状に沿う突起部225e,fが形成さ
れた他方の角部と、両角部に挟まれた平面部を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用自動変速機のシ
フト装置に関し、特に、通常の変速レンジ切換えと手動
のギヤ段選択とを可能とする手動選速機構付シフト装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機は、その摩擦係合要素を作動
させる油圧サーボ制御回路中におけるマニュアルバルブ
をシフトレバーの操作でリンク機構を介して機械的に切
換えることで、パーキング(P)、リバース(R)、ニ
ュートラル(N)、ドライブ(D)、セカンド(S)、
ロー(L)の各レンジを定め、電子制御で前記油圧サー
ボ制御回路中のソレノイドバルブを車速とスロットル開
度に応じて動作させて、D、S、Lの走行レンジでは、
前記定められたレンジ内の特定のギヤ段を自動選択する
構成とされている。
【0003】これに対して、最近、各ギヤ段の直接選択
を可能とする手動選速機構を付加したシフト装置が開発
されている。このようなシフト装置の一例として、自動
変速用のIパターンに、手動変速機において慣用のHパ
ターンを組み合わせることで、従来の手動変速機の操作
感覚で自動変速機の手動選速操作を可能とする特開平4
−185955号公報に開示のシフト装置がある。この
装置は、シフトレバーとマニュアルバルブとをつなぐリ
ンク機構中にシフトレバーとリンク機構とを連結・切離
しする揺動リテーナを介装したもので、連結時はシフト
レバーの変位をそのまま機械的にマニュアルバルブに伝
えて従来どおり自動変速のレンジ選択を行い、切離し時
はシフトレバーの変位をスイッチで検出し、その電気信
号に基づく電子制御でシフトレバーの変位に応じたギヤ
段を直接選択する構成とされており、手動変速用のHパ
ターンは、上記揺動リテーナに取付けられたゲートプレ
ートの案内孔、即ち孔の先端部にそれぞれ異なる変速段
を設定された平行な2列の直線孔と、それらを長手方向
中央部で相互に接続する中央接続孔とでHパターンを描
く案内孔により画定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
シフト装置では、自動変速のレンジ選択時には、シフト
レバーをゲートプレートの案内孔の中央接続孔部に位置
させ、前後方向に孔壁に係合させることでシフトレバー
と揺動リテーナを連動回転させる構成であるため、孔壁
の凹凸でみた場合、上記係合部は矩形の孔に対する凸部
となるため、係合状態が不安定で外れやすい。そこでこ
の装置では、係合状態の維持が容易なように中央接続孔
のシフトレバーに対する当接面即ち凸部の先端面は、平
面構造とされている。しかしながら、このような平面構
造では、手動変速操作時に、直線孔と接続孔との接続部
即ち凸部の角部に阻まれて、直線孔から接続孔及びその
逆へのシフトレバー回転操作を円滑に行い難く、特に対
角線位置に配置されたポジション(通常2速及び3速ギ
ヤ段に対応するポジション)間の変速操作を円滑に行い
難い。この操作を円滑化するには、上記角部に面取りを
行えばよいように考えられるが、単にそうにしたので
は、自動変速のレンジ選択を行おうとするときに、誤っ
て手動変速ポジションを選択してしまうおそれが生じ
る。上記のように、手動変速操作の円滑化と誤操作の防
止は両立させることが困難な問題である。
【0005】そこで本発明は、案内孔の壁面形状をギヤ
段の設定と関連付けて改善することにより、手動変速操
作を円滑化しながら自動変速操作から手動変速操作及び
その逆の操作時の誤操作をも保障し得る車両用自動変速
機の手動選速機構付シフト装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、車体に取付けられる静止部材と、該静止
部材に設けられた第1の軸回りに揺動可能に支持され自
動変速機に接続された揺動リテーナと、前記第1の軸及
び該軸と直交する第2の軸回りに回転自在に支持され該
第2の軸回りの回転により前記揺動リテーナに係脱する
シフトレバーと、少なくとも前記シフトレバーが前記第
2の軸回りの回転により前記揺動リテーナから脱せられ
たときに、前記揺動リテーナの前記第1の軸回りの揺動
を規制する規制手段と、前記揺動リテーナに取付けら
れ、前記シフトレバーの回転を案内するシフトパターン
を画定する案内孔が形成されたゲートプレートとを備え
る車両用自動変速機の手動選速機構付シフト装置におい
て、前記ゲートプレートは、前記シフトレバーの前記第
1の軸回りの回転を案内する互いに平行な複数列の直線
孔と、該直線孔をそれらの長手方向中央部で相互に接続
し、前記シフトレバーの前記第2の軸回りの回転を案内
して各前記直線孔間の移行を可能とする中央接続孔とに
より形成された前記案内孔と、前記直線孔と中央接続孔
との接続により隣合う2つの直線孔の間に形成され、前
記シフトレバーを当接させて前記第1の軸回りに回転す
ることにより前記揺動リテーナを揺動せしめる対向する
凸部とを有し、前記中央接続孔を挟む一方の対角線上に
位置する前記直線孔の終端部に対応して設定されたギヤ
段は、互いに連続するギヤ段とされ、前記対向する凸部
は、前記一方の対角線上に面し面取りされた一方の角部
と、他方の対角線上に面し前記シフトレバーの形状に沿
う突起部が形成された他方の角部と、前記両角部に挟ん
で設けられた平面部とを有することを特徴とする。
【0007】このシフト装置において、前記揺動リテー
ナは、自動変速レンジと、該自動変速レンジより前方に
設定された中立レンジを含む他の複数のレンジを揺動に
より順次選択することができ、前記シフトレバーは、前
記自動変速レンジの位置にあるとき、前記第2の軸回り
の回転により前記揺動リテーナに係脱し、前記2つの直
線孔には、前記自動変速レンジの位置に対する左前、左
後、右前及び右後の各終端部位置の順に低速ギヤ段から
高速ギヤ段に向かう連続する4段の手動変速ギヤ段が設
定されたものとしてもよい。
【0008】
【発明の作用及び効果】このような構成を採った本発明
に係る車両用自動変速機の手動選速機構付シフト装置で
は、手動変速のポジション選択操作時には、対向する凸
部の一方の対角線上に面し面取りされた一方の角部によ
り、連続するギヤ段間の変速時のシフトレバーの直線孔
から中央接続孔への移行及びその逆の移行を円滑化し、
誤操作による自動変速パターンへの誤移行の可能性を減
少させる。そして自動変速のレンジ選択操作時には、対
向する凸部の他方の対角線上に面しシフトレバーの形状
に沿う突起部が形成された他方の角部が直線孔方向への
シフトレバーのずれを防ぐ機能を果たすと共に、両角部
に挟んで設けられた平面部がシフトレバーと凸部の係合
を安定させるため、シフトレバーの手動変速パターンへ
の誤移行の可能性を減少させる。
【0009】また、請求項2記載の構成を採った場合、
自動変速のレンジ選択と手動変速のポジション選択との
間の移行操作時には、対向する凸部の角部に形成された
何れかの突起部が凸部からシフトレバーが好ましくない
方向へ横ずれして、発進を意図する中立レンジから自動
変速レンジへの操作時に駆動力の低い高速ギヤ段へシフ
トし、あるいは停止状態の維持を意図する高速ギヤ段位
置から中立レンジへの操作時に駆動力の高い低速ギヤ段
へシフトするのを防ぐ機能を果たす。
【0010】したがって、本発明によれば、ゲートプレ
ートの対向する凸部が、連続するギヤ段が配置される一
方の対角線上に面する一方の角部において面取りされ、
即ち手動選速するときに、使用頻度が高く、かつ円滑さ
が得られにくいシフトレバーの移行通路に面取りが行わ
れているので、手動変速操作が全体を通じてスムーズに
行われるようになる。また、他方の対角線上に面する他
方の角部において、シフトレバーの形状に沿った突起部
が形成されており、さらに両角部に挟まれる平面部が設
けられているので、シフトレバーのゲートプレート凸部
に対する当接係合状態が安定し、揺動リテーナを揺動せ
しめるのに十分な保持能力が得られ、シフトレバーのず
れによる誤操作を防止できる。
【0011】特に、請求項2記載の構成によれば、誤操
作が行われた場合でも、前記のような好ましくないギヤ
段へのシフトを防ぐ機能により、運転者の操作意図に合
わせた次善の手動変速ギヤ段が選択されることによる保
障効果も得られる。
【0012】
【実施例】以下、図面に沿い、本発明の実施例について
説明する。図1及び図2は本発明の一実施例の全体構造
を示すもので、図1はその分解斜視図、図2はその各構
成部材を重合わせて示す背面図である。なお、以下の実
施例の説明において、前後、左右、上下等の表現は、説
明の便宜上実施例装置の車両への配設状態に則した記載
としたものであって、これらの表現は本発明の思想を限
定するものではない。
【0013】図1に示すように、このシフト装置は、図
示しない車体に取付けられる静止部材1と、静止部材1
に設けられた第1の軸(以下「左右軸」という)X回り
に前後揺動可能に支持され自動変速機に接続された揺動
リテーナ2と、左右軸X及びこれと直交する第2の軸
(以下「前後軸」という)Y回りに前後左右回転自在に
支持され前後軸Y回りの左右回転により揺動リテーナ2
に係脱するシフトレバー3と、シフトレバー3の回転を
検出するスイッチボックス4と、揺動リテーナ2に支持
して設けられ、シフトレバー3の前後軸Y回りの左右回
転により揺動リテーナ2から脱せられたときに揺動リテ
ーナ2の左右軸Y回りの揺動を規制する規制手段として
のロックプレート5と、揺動リテーナ2に取付けられ、
シフトレバー3の回転を案内するシフトパターンを画定
する案内孔221が形成されたゲートプレート22とを
備える。
【0014】図3に詳細を示すように、ゲートプレート
22は、シフトレバー3の左右軸回りの前後回転を案内
する互いに平行な複数列(本例において2列)の直線孔
221a,221b、直線孔をそれらの長手方向中央部
で相互に接続し、シフトレバー3の前後軸Y回りの左右
回転を案内して各直線孔221a,221bへの移行を
可能とする中央接続孔221cとにより形成された案内
孔221を有し、それにより、直線孔221a,221
bと中央接続孔221cとの接続により隣合う2つの直
線孔221a,221bの間で中央接続孔221cの前
後に形成され、シフトレバー3を当接させて左右軸X回
りに前後回転することにより揺動リテーナ2を揺動せし
める対向する凸部225a,225bとを有する。
【0015】直線孔221a,221bの終端部は、そ
の詳細を後記する前記スイッチボックス4との関連付け
で、それぞれ異なる第1〜4速のギヤ段に対応するよう
ポジション設定され(それらのポジションを符号I,I
I,III,IVで示す)、中央接続孔221cを挟む
一方の対角線上に位置する直線孔221a,221bの
終端部のポジション(II,III)は、互いに連続す
るギヤ段(本例において第2速及び第3速)と対応する
設定とされている。対向する凸部225a,225b
は、一方の対角線上に面し、その詳細を図4に拡大して
示すように所定の角度αで面取りされた一方の角部と、
他方の対角線上に面しシフトレバー3の形状に沿う突起
部225e,225f(本例において凸部225a,2
25bの先端平面F1から所定量dだけ突出する平面F
2と、該平面F2の一方をシフトレバー38(具体的に
はその連結部32の周面)の曲率半径r1に一致する曲
率半径で先端平面F1に接続する凹円筒面R1と、他方
を凸部225a,225bの側面即ち直線孔221a,
221bの内側側壁面に接続する傾斜した所定曲率半径
r2の凸円筒面R2とからなる)が形成された他方の角
部と、両角部に挟んで設けられた平面部即ち前記先端平
面F1とを有する。ちなみに、本例においてシフトレバ
ー3の連結部32の周面の曲率半径r1=5mmに対し
て各値は、α=30°、l=3.5mm、d=0.5m
m、r2=r3=2mmである。
【0016】さらに各部の詳細な構成について説明する
と、先ず、静止部材1は、図示しない車体に固定される
支持部11(図2参照)と、その上面に固定された本体
部12とから構成されている。そして、支持部11には
その中央部で下方に突出する一対のブラケット111を
形成され、ブラケット111には左右軸Xを構成する軸
ボルト112を挿通するボルト孔113が穿設されてい
る。本体部12の左右一対の側壁の上方には孔121が
形成され、孔の前後面がロックプレート5の揺動ロック
面122を構成している。さらに、本体部12の左方の
側壁中央部には、インヒビット孔123が形成されてお
り、この孔の上面がインヒビットカム面を構成してい
る。
【0017】次に、揺動リテーナ2は、本体21と、そ
の上壁に4隅をボルト止めされるプラスティック製のゲ
ートプレート22と、その右側壁内下端に溶接固定され
たマニュアルバルブ連結部材23(この部材と自動変速
機との接続関係については後に詳記する。)とからな
る。本体21の両側壁下方には前記ボルト112を挿通
する孔211が穿設され、両側壁前方の縁から突出して
スイッチボックス4を取付支持するブラケット212が
形成され、さらに左側壁には、インヒビットプレート7
(後に詳記する)の長孔72に係合してその上下動を案
内する3個のガイドポスト213が取付けられている。
本体21の上壁にはシフトレバー3を挿通する孔214
と、ディテントブロック223(後に詳記する)を挿通
する孔215が形成されており、さらに上壁から左方に
突出して一対のバネ支持突起部216が形成されてい
る。
【0018】一方、ゲートプレート22には、シフトレ
バー3を挿通される案内孔221と、案内孔221と交
叉する方向にロックプレート5を摺動案内する一対の溝
付鍔222と、下面から突出しその下面にカム面を備え
るディテントブロック223が形成されている。案内孔
221は、前記のようにI字状の直線孔221a,22
1bをそれらの中央部で相互に接続したH字状に形成さ
れており、孔の接続部の前後長は、そこに挿通されるシ
フトレバーの連結部32の前後長より若干余裕を持たせ
た寸法とされている。したがって、シフトレバー3がゲ
ートプレート22の案内孔の中央接続部(前記した案内
孔221の所定の位置)に位置した状態で左右軸回りに
前後回転させられるとき、シフトレバー3の動きはゲー
トプレート22を介して本体21に伝達される。
【0019】ロックプレート5は、プラスティック製で
十字状に構成されており、その中央にはシフトレバー3
の連結部32を挿通させるI字状の長孔53が形成され
ている。長孔53の幅は長孔内に挿通されたシフトレバ
ーの連結部32の左右幅にほぼ相当しており、長さはゲ
ートプレート22の溝付鍔222の間隔とほぼ一致して
いる。したがって、ロックプレート5はシフトレバー3
が前後軸Y回りに左右回転するときには溝付鍔222に
案内され、連動してゲートプレート22の案内孔221
と直交する方向に摺動するが、シフトレバー3が左右軸
X回りに前後回転するときにはシフトレバー3の動きと
は連動しない。
【0020】シフトレバー3は、操作ノブを取付けられ
たステム31と、その下端に固定された長円形断面の連
結部32と、その下端にボルト止めされた腕部33とを
備えている。そして、ステム31の下部には従来のシフ
トレバーと同様にインヒビットピン34が上下動可能に
配設されている。また、連結部32の上縁にはスイッチ
ボックス4を切換作動させる操作腕35が固定されてお
り、その先端には球状部351が形成されている。腕部
33は前後軸Y回りに左右回転可能とすべくスリーブ部
62を挿通する軸ボルト63を介して交叉スリーブ6に
支持されている。
【0021】交叉スリーブ6は、左右軸Xを構成するボ
ルト112と前後軸Yを構成するボルト63とを挿通す
る互いに直交したスリーブ部61,62を備えており、
スリーブ部61の左方上面から起立してディテントプラ
ンジャ機構64が設けられている。この機構64は、前
記ディテントブロック223と協働してシフトレバー3
の揺動リテーナ2に対するディテント機構を構成するも
のであり、スプリングにより押上げられるプランジャ6
41の上端がディテントブロック223の下向きカム面
と協働してシフトレバー3の各選速位置への保持と、各
選速位置間を移動する際の節度感を生じさせるためのも
のである。
【0022】さらに、スリーブ部62と平行に交叉スリ
ーブ6の右方上面から後方に延びるトーションスプリン
グ当接部材65が設けられている。この当接部材65
は、スリーブ62の後部外周にコイル部を巻回されたト
ーションスプリング66の両作動端661,662の間
に挟み込まれてそれらを支持するものであり、前記腕部
33には、これと同様のトーションスプリング当接部材
331が前方に突出して設けられている。したがって、
シフトレバー3が交叉スリーブ6に対して左右に回転さ
せられると、当接部材331がトーションスプリング6
6の両作動端661,662の何れか一方を引離すのに
対して、作動端の他方は当接部材65に支持されている
ので、シフトレバー3にはこのトーションスプリング6
6による中立復帰力が作用する。
【0023】インヒビットプレート7は、そのほぼ中央
部に、静止部材本体部12の前記インヒビット孔123
に挿通され、インヒビットカム面と協働してインヒビッ
ト機構を構成するプレートピン71を植設されており、
その両側には、揺動リテーナ2の本体21に取付けられ
たガイドポスト213を嵌挿する長孔72が打抜き形成
され、上部には前記ロックプレート5の十字形の左右耳
部が挿通する孔73が打抜き形成されており、さらに下
端の両側にはバネ支持突起74が形成されている。な
お、インヒビットプレート7の上縁75は上昇位置にお
いて左右軸Xを中心とする円弧状に形成され、シフトレ
バー3の揺動によるインヒビットピン34との干渉を避
けながら、その変位をインヒビットプレート7に伝達す
る役割を果たしている。
【0024】図5は前記マニュアルバルブ連結部材と自
動変速機との連結機構を示す斜視図であって、前記のマ
ニュアルバルブ連結部材23は、コントロールロッド8
1を介してマニュアルシャフト82の一端に取付けられ
たアウターレバー83に連結されている。マニュアルシ
ャフト82の他端にはディテントレバー84が取付けら
れ、これとバルブボディ85内を摺動するマニュアルバ
ルブ86がロッド87を介して連結されている。ディテ
ントレバー84の周面にはカムノッチ841が形成さ
れ、このカムノッチ841に作動端を当接してディテン
トスプリング88が配設されている。
【0025】本体部21のブラケット212にはスイッ
チボックス4がネジ止めされている。図6はスイッチボ
ックスの詳細を分解斜視図で示すもので、このスイッチ
ボックス4は、ケース41と、その内部を摺動するスラ
イダ42と、プリント回路基板(以下「PCボード」と
いう)43とを備えており、スライダ42にはコンタク
トプレート45が取付けられ、ケース41とスライダ4
2との間にはスライダガイド44が介装されている。ス
ライダガイド44は、その上面に突設された図示しない
突起をケース41の下面に刻設されたガイド溝412に
嵌合案内されてケース41内を前後に摺動し、スライダ
42がケース開口411から上方へ抜出すのを防ぐ抜止
めとスライダ42の左右への案内手段を構成している。
スライダ42は、そのブロック部421上面から起立し
てケース開口411を通し外部へ突出する継手部422
を有し、この内部に形成された円筒面423(図1参
照)に操作腕35の球状部351が摺動自在に嵌合して
いる。スライダ42のブロック部421には前方2箇
所、後方1箇所の切欠き422〜424が設けられ、コ
ンタクトプレート45の突片部451〜453がこれら
切欠きに嵌合し、突片部451〜453に設けられた切
起こし部(その中の1つを符号454で示す)が前記切
欠き422〜424の段部(その中の1つを符号425
で示す)に係合して抜止め支持されている。コンタクト
プレート45の下面には三角形の頂点に位置して3個の
接点455〜457が突設形成されており、これら接点
の背後に、スライダ42のブロック部421に形成され
た孔内に収容されたスプリング46が圧縮状態で配設さ
れている。したがって、コンタクトプレート45の3個
の接点455〜457は、適宜のバネ力によりPCボー
ド43に圧接されている。なお、図示を省略してある
が、ケース41後方の段部には接続端子が配設されてい
る。
【0026】図7はPCボードの回路パターンとそれに
接触する3個の接点の位置関係を示す平面図であり、図
に示すように、PCボード43は互いに分離した6個の
導体部431〜436を備えている。中央の導体部43
1は常にコンタクトプレート45の何れかの接点と接触
し、他の導体部は、コンタクトプレート45の移動によ
り、後方2つの接点456,457の何れかに接触す
る。この例では、導体部432が第1速用、434が第
2速用、435が第3速用、436が第4速用であり、
433は使用されていない。各接点は、シフトレバーの
P,R,N,D位置において、図に○を付したDで示す
位置関係にある。
【0027】かくして、図5を参照して前記したマニュ
アルバルブ連結部材と自動変速機との連結関係と、図7
を参照して上記したスイッチボックスの各接点の位置関
係とにより、このシフト装置の全体のシフトパターン
は、概念的に図8に示すようになる。すなわち、図1及
び図2に示す揺動リテーナ2は、自動変速レンジ即ち本
例においてDレンジと、Dレンジより前方に設定された
Nレンジを含む他の複数のレンジ(本例においてRレン
ジ及びPレンジ)を揺動により順次選択することができ
る。そして、シフトレバー3は、Dレンジの位置にある
とき、前後軸Y回りの回転により揺動リテーナ2に係脱
する。さらに、2つの直線孔221a,221bには、
自動変速用のDレンジの位置に対する左前、左後、右前
及び右後の各終端部位置(それらのポジションを符号
I,II,III,IVで示す)の順に低速ギヤ段即ち
第1速から高速ギヤ段即ち第4速に向かう連続する4段
の手動変速ギヤ段が設定されている。
【0028】次に、このように構成されたシフト装置の
動作について順を追って説明する。図9(a)〜(d)
はシフト装置の各部材の動きを示すべくそれらを重合わ
せて示す側面図、図10はシフト装置のロックプレート
の動作を示す平面図である。なお、図10において揺動
リテーナの傾斜により生じる各部材の傾きは無視して示
されている。
【0029】図9(a)及び図10(a)はP位置を示
しており、この位置で、揺動リテーナ2は最も前方に揺
動傾斜した状態にあり、シフトレバー3はロックプレー
ト5により左右方向を位置決めされ、ゲートプレート2
2のH字状の案内孔221の中央接続孔221c部(以
下細部については図3及び図4参照)に位置している。
このP位置からノブのボタンを押してインヒビット状態
を解除しながらシフトレバー3を後方へ引くと、シフト
レバー3とゲートプレート22とは案内孔221の凸部
225bで前後方向に係合しているため、揺動リテーナ
2はシフトレバー3と共に後方へ揺動し、R位置、N位
置を経て図9(b)に示すD位置に達する。この間、シ
フトレバー3の左右方向への回転は、図10(a)に示
すように、ロックプレート5の回転規制面51と本体部
12の側壁内面との当接摺動により規制される。この動
作で、図5に示すように、マニュアルバルブ連結部材2
3は左右軸X回りに前後揺動し、その下端に連結された
コントロールロッド81を前方へ押出すためアウターレ
バー83は、矢印で示すように図示反時計回りに揺動
し、マニュアルシャフト82及びディテントレバー84
の同方向への揺動によりロッド87を後退させる結果、
マニュアルバルブ86は切換え操作される。この操作に
おける節度感は、ディテントレバー84の動作に抗する
ディテントスプリング88のバネ力により与えられる。
これまでの操作は、従来の自動変速機のシフト装置の操
作と格別異なるものではない。
【0030】シフトレバー3がD位置に達すると、ロッ
クプレート5の回転規制面51は本体部12の側壁に形
成された孔121に合致した位置となるため、ロックプ
レート5による左右回転規制が解かれて、シフトレバー
3の左右回転が許容されるようになる。この位置を得る
のにシフトレバー3を後方に引き過ぎた場合、突起部2
25fにより第4速ポジションへのシフト操作は阻止さ
れるが、面取り225dの形成により第2速ポジション
にシフトされる可能性は高まる。しかしながらNポジシ
ョンからのこうした操作は、通常、発進を意図してなさ
れるものであり、結果として駆動力の大きなギヤ段が達
成されるシフトが成されれば誤操作を保障し得るもので
あるから、上記面取り225dと突起部225fとよる
第2速ポジションへの誘導は理に適ったものとなる。
【0031】Dレンジ位置から第1速を選択する(以下
こうした操作を「シフト前のポジション」→「シフト後
のポジション」でD→1のように略記する)には、シフ
トレバー3を左に倒し、次いで前方に押す操作を行う。
この左に倒す動作で、シフトレバー3はロックプレート
5を左方へ押すため、その左方への摺動により揺動規制
面52が本体部12の孔121の揺動ロック面122に
係合し、揺動リテーナ2の前後揺動は規制され、シフト
レバー3だけが規制されない状態となる。この動作の際
に、シフトレバー3に固定された操作腕35の球状部3
51はスイッチボックス4のスライダ42を左方へ摺動
させる。
【0032】そして、次の前方へ押す動作では、図10
(b)に示すように、シフトレバー3の連結部32は、
ロックプレート5の長孔53に沿って前方へ移動し、ス
イッチボックス4のスライダ42を前方に移動させる。
これら両方の動きで、スイッチボックス4のスライダ4
2は左前方へ移動するため、図7にで示すように接点
移動し、コンタクトプレート45の接点456は導体部
432と接触し、接点457を介して導体部431と導
体部432とが導通し、第1速信号を出力する接続関係
となる。一方、図5に示すマニュアルバルブ連結部材2
3は揺動リテーナ2の静止部材1への拘束により不動で
あるため、コントロールロッド81を介してのマニュア
ルバルブ86の切換えは生じない。
【0033】次に、1→2シフトアップするには、シフ
トレバー3を後方に引く操作を行う。このとき前記と同
様揺動リテーナ2の前後揺動は規制され、シフトレバー
3だけが規制されない状態にあり、図10(c)に示す
ように、シフトレバー3の連結部32は、ロックプレー
ト5の長孔53に沿って後方へ移動し、スイッチボック
ス4のスライダ42を後方へ移動させる。この動きで、
図7に示すコンタクトプレート45の接点はの経路を
逆進後、の経路で移動する。すなわち、接点456は
後方へ移動するため、接点456と接点457を介して
導体部431と導体部434が導通し、第2速信号を出
力する接続関係となる。この場合もマニュアルバルブ連
結部材23は揺動リテーナ2の静止部材1への拘束によ
り不動であるため、コントロールロッド81を介しての
マニュアルバルブ86の切換は生じない。
【0034】2→3シフトアップ操作は、第2速位置か
らレバーを前に押し、D位置で右に倒し、次いで前方へ
押す操作となる。この操作の際は、凸部225a,22
5bの両角部に形成された面取り225c,225dに
より両直線孔間の移行は円滑に行われる。このときの各
部材の動作及び機能は、前記動作説明から推して明らか
であるので、冗長を避けるため順を追った説明を省略す
るが、シフトレバー3及びロックプレート5の位置は図
9(c)及び図10(d)に示すようになり、スイッチ
ボックス4のスライダ42は右前方の位置をとり、コン
タクトプレート45の接点はの経路を逆進後、の経
路をとり、第3速信号を出力する接続関係となる。
【0035】そして、3→4シフトアップ操作は前記第
3速の位置からレバーを後ろに引く操作となり、シフト
レバー3の位置は、図9(d)に示す位置となる。この
場合、スイッチボックス4のスライダ42は右後方の位
置をとり、コンタクトプレート45の接点はの経路を
逆進後、の経路をとり、第4速信号を出力する接続関
係となる。このようにして得られた上記各選速信号は、
通常の自動変速機においてDレンジで車速とスロットル
開度に応じて出力される変速信号と同様に図示しない電
子制御装置で処理され、油圧制御回路中の変速用ソレノ
イドバルブの制御に用いられる。
【0036】最後に、手動変速から自動変速に復帰させ
る4→Dシフト操作、あるいは停止後の4→N操作は、
シフトレバーの動きとしては4→1シフトダウンの誤操
作となる可能性があるが、この場合は、前方の凸部22
5aの角部に形成された突起部225eで第1速ポジシ
ョンへのシフトレバー3の移行が阻止されることで、結
果的に自動変速用のIパターンへの誘導が行われ、4→
1シフトダウンとはなりにくい保障がなされる。
【0037】以上、詳説したように、このシフト装置で
は、対向する凸部225a,225bの対角位置にある
面取り225c,225dによりシフトレバー3の直線
孔221a,221b間の横ずれ移行が円滑化し、手動
変速操作において実際上最も頻度の高い順次シフトアッ
プ又はシフトダウン時に、唯一円滑な操作を得にくい2
→3変速通路のシフトレバー移行が容易となり、第1速
から第4速までの順次シフトアップ及びシフトダウン操
作全体をスムーズに行えるようになる。また、自動変速
のレンジ選択と手動変速のポジション選択との間の移行
操作時には、対向する凸部225a,225bの角部に
形成された何れかの突起部225e,225fが凸部2
25a,225bからのシフトレバー3の好ましくない
方向への横ずれによる、発進を意図するときの駆動力の
低い高速ギヤ段(本例において第4速)へのシフトや停
止状態の維持を意図するときの駆動力の高い低速ギヤ段
(本例において第1速)へのシフトを防ぐ機能を果たす
ため、誤操作が行われた場合の次善の保障効果も得られ
る。
【0038】以上、本発明を一つの実施例に基づき詳説
したが、本発明は上記実施例の開示内容のみに限定され
ることなく、特許請求の範囲に記載の事項の範囲内で種
々に細部の具体的構成を変更して実施可能なものである
ことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構造を示す分解斜視図
である。
【図2】実施例装置の各構成部材を重ね合わせて全体構
造を示す背面図である。
【図3】実施例装置のゲートプレートの案内孔を拡大し
て示す部分平面図である。
【図4】実施例装置の凸部の詳細な形状を示す部分平面
図である。
【図5】実施例装置の自動変速機への連結態様を示す斜
視図である。
【図6】実施例装置のスイッチボックスの分解斜視図で
ある。
【図7】スイッチボックス内のPCボードの平面図であ
る。
【図8】実施例装置のシフトパターンを示す概念図であ
る。
【図9】実施例装置の動作を順を追って示す側面図であ
る。
【図10】実施例装置のロックプレートの動作を示す平
面図である。
【符号の説明】
X 左右軸(第1の軸) Y 前後軸(第2の軸) 1 静止部材 2 揺動リテーナ 3 シフトレバー 5 ロックプレート(規制手段) 22 ゲートプレート 221 案内孔 221a,221b 直線孔 221c 中央接続孔 225a,225b 凸部 225c,225d 面取部 225e,225f 突起部 F1 先端平面(平面部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に取付けられる静止部材と、該静止
    部材に設けられた第1の軸回りに揺動可能に支持され自
    動変速機に接続された揺動リテーナと、前記第1の軸及
    び該軸と直交する第2の軸回りに回転自在に支持され該
    第2の軸回りの回転により前記揺動リテーナに係脱する
    シフトレバーと、少なくとも前記シフトレバーが前記第
    2の軸回りの回転により前記揺動リテーナから脱せられ
    たときに、前記揺動リテーナの前記第1の軸回りの揺動
    を規制する規制手段と、前記揺動リテーナに取付けら
    れ、前記シフトレバーの回転を案内するシフトパターン
    を画定する案内孔が形成されたゲートプレートとを備え
    る車両用自動変速機の手動選速機構付シフト装置におい
    て、 前記ゲートプレートは、前記シフトレバーの前記第1の
    軸回りの回転を案内する互いに平行な複数列の直線孔
    と、該直線孔をそれらの長手方向中央部で相互に接続
    し、前記シフトレバーの前記第2の軸回りの回転を案内
    して各前記直線孔間の移行を可能とする中央接続孔とに
    より形成された前記案内孔と、前記直線孔と中央接続孔
    との接続により隣合う2つの直線孔の間に形成され、前
    記シフトレバーを当接させて前記第1の軸回りに回転す
    ることにより前記揺動リテーナを揺動せしめる対向する
    凸部とを有し、 前記中央接続孔を挟む一方の対角線上に位置する前記直
    線孔の終端部に対応して設定されたギヤ段は、互いに連
    続するギヤ段とされ、 前記対向する凸部は、前記一方の対角線上に面し面取り
    された一方の角部と、他方の対角線上に面し前記シフト
    レバーの形状に沿う突起部が形成された他方の角部と、
    前記両角部に挟んで設けられた平面部とを有することを
    特徴とする車両用自動変速機の手動選速機構付シフト装
    置。
  2. 【請求項2】 前記揺動リテーナは、自動変速レンジ
    と、該自動変速レンジより前方に設定された中立レンジ
    を含む他の複数のレンジを揺動により順次選択すること
    ができ、 前記シフトレバーは、前記自動変速レンジの位置にある
    とき、前記第2の軸回りの回転により前記揺動リテーナ
    に係脱し、 前記2つの直線孔には、前記自動変速レンジの位置に対
    する左前、左後、右前及び右後の各終端部位置の順に低
    速ギヤ段から高速ギヤ段に向かう連続する4段の手動変
    速ギヤ段が設定された請求項1記載の車両用自動変速機
    の手動選速機構付シフト装置。
JP26614594A 1994-10-06 1994-10-06 車両用自動変速機の手動選速機構付シフト装置 Pending JPH08105527A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101399182B1 (ko) * 2013-02-19 2014-05-27 엄우중 전자식 수동변속기
CN108027057A (zh) * 2015-07-23 2018-05-11 康斯博格传动系统第公司 用于车辆的挡位选择系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101399182B1 (ko) * 2013-02-19 2014-05-27 엄우중 전자식 수동변속기
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