JPH0810599Y2 - 手洗装置 - Google Patents

手洗装置

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JPH0810599Y2
JPH0810599Y2 JP1990089624U JP8962490U JPH0810599Y2 JP H0810599 Y2 JPH0810599 Y2 JP H0810599Y2 JP 1990089624 U JP1990089624 U JP 1990089624U JP 8962490 U JP8962490 U JP 8962490U JP H0810599 Y2 JPH0810599 Y2 JP H0810599Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand washing
lid member
case body
opening
supply port
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990089624U
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English (en)
Other versions
JPH0450464U (ja
Inventor
勝 市野
千佳 榊原
Original Assignee
株式会社イナックス
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、使用者が手を挿し出すことにより、超音波
センサー,赤外線センサー等の検知手段が手を検知して
石鹸液を吐出する手洗装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図に示す手洗装置1は、実開平1-141581号の公報
に掲載のものである。
手洗装置1は、ケース本体2の内部に設けられた各検
知手段(図示せず)により、石鹸液,手洗水,乾燥風を
各々の吐出口(図示せず)より吐出するものである。
ケース本体2の上面2aには、濾過部材3を介して石鹸
液の補給口4が設けられている。その補給口4を覆う如
く、ケース本体2の上面2a全体へ蓋部材5が螺子部材6
により取り付けられている。なお、7は手洗鉢であり、
8は石鹸液を貯溜するタンクである。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の手洗装置1に石鹸液を補う場合には、螺子部材
6を外し蓋部材5を開けて、補給口4より補わなければ
ならない。従って、石鹸液の補給作業が大掛かりなもの
となっている。
また、蓋部材5はケース本体2の上面2a全体に設けら
れ、螺子部材6により取り付けられているので、手洗装
置1を使用する者の視覚に入る。従って、螺子部材6を
外して蓋部材5を開けて、補給口4に異物を入れる等の
いたずらをされやすい。
さらに、蓋部材5は、螺子部材6で取り付けられてい
るので、開けることのできる蓋であることがはっきりと
分かり、見栄えもあまりよくない。つまり、手洗装置1
の一体感が損なわれる。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記従来の課題に鑑みて創案されたもので
ある。
而して、本考案が採用した手段は、人体の一部を検知
する検知手段により石鹸液を吐出する手洗装置におい
て、手洗装置のケース本体の内部に石鹸液の補給口部材
が設けられ、該補給口部材の一端側の開口部がケース本
体の使用者の視覚に入らない背面側に設けられると共
に、ケース本体の背面側には前記開口部に対応する大き
さで且つ開閉自在の蓋部材が設けられているところにあ
る。
〔作用〕
本考案に係る手洗装置の蓋部材は、補給口部材の開口
部に対応する大きさであるので、石鹸液を補う場合に
は、開口部に対応する大きさの蓋部材を開けて補えばよ
い。
また、蓋部材は、視覚に入らない箇所に設けられてい
るので、使用者のいたずらを誘発することがない。
さらに、蓋部材は、視覚に入らない箇所に設けられて
いるので、全体的に一体感のある手洗装置を設置するこ
とができる。
〔実施例〕
以下に第1図乃至第4図を用いて各種実施例の説明を
する。何れの実施例の図面も、本考案の要部である石鹸
液の補給口部材及び蓋部材がケース本体に取り付けられ
ている状態の断面図である。なお、手洗装置に取り付け
られる石鹸液,手洗水,乾燥風の各々の検知手段,配
線,配管等は省略してある。
第1図は、第1実施例を示すものである。同図に示す
如く、手洗装置11は、ケース本体12の内部に補給口部材
13が設けられている。該補給口部材13は、内筒13aと外
筒13bとからなる。内筒13aには、耐薬品性に優れている
ポリプロピレンが用いられている。補給口部材13の一端
側の開口部13cは、使用者の視覚に入らないケース本体1
2の背面側12aに向けられている。開口部13cを覆う如
く、蓋部材14が設けられている。該蓋部材14は、開口部
13cと略同じ大きさであり、開口部13cに係合する係止片
14aが設けられている。補給口部材13の他端側の開口部1
3dには、濾過部材15が設けられており、異物の混入が防
止される。開口部13dには、石鹸液を貯溜するタンクに
通じる連通管(図示せず)が接続される。なお、16は石
鹸液を吐出する吐出口であり、17は手洗鉢である。
この実施例の場合には、補給口部材13より石鹸液を補
う場合には、蓋部材14のみを開けて補えばよい。また、
蓋部材14は、使用者の視覚に入らない箇所であるケース
本体12の背面側12aに設けられている。従って、使用者
の視覚に入ることがなく、いたずらを誘発することはな
い。また、蓋部材14は、係止片14aにより補給口部材13
へ取り付けられているので、螺子部材を必要とせず、手
洗装置11の部品点数も少なくなる。
つぎに、第2図を用いて第2実施例を説明する。な
お、第1実施例と同一符号は、同一部材を示すものであ
る。手洗装置21の補給口部材23は、ケース本体22と一体
成形されたものである。補給口部材23の一端側の開口部
23aを覆うために、蓋部材24が設けられている。該蓋部
材24の係止片24aには、引掛爪24bが設けられている。該
引掛爪24bを補給口部材23の係止孔23bに係合させて、蓋
部材24がケース本体22の背面側22aへ取り付けられてい
る。
この実施例の場合には、蓋部材23が、ケース本体21へ
しっかり取り付けられることになる。また、補給口部材
23がケース本体22と一体に成形されているので、補給口
部材23のみを別途に製造しなくてよい。
つぎに、第3図を用いて、第3実施例を説明する。な
お、第1実施例と同一符号は、同一部材を示すものであ
る。手洗装置31の蓋部材34は、枢止部材34aを支点にし
て、開閉される。蓋部材34には、係止片34bが設けられ
ている。該係止片34bには、断面三角形状の突起爪34cが
設けられている。一方、補給口部材33には、突起爪34c
に対応する凹部が設けられている。突起爪34cを断面三
角形状にすることにより、蓋部材34の開閉を容易にする
ことができる。また、蓋部材34を開けやすいように、ケ
ース本体32には、指を入れる挿入凹部32aが設けられて
いる。
石鹸液を補う場合には、指を挿入凹部32aに入れて、
蓋部材34の端部を引っ掛けるようにして、開ければよ
い。従って、蓋部材34の開閉操作が大変簡単になる。
つぎに、第4図を用いて第4実施例を説明する。この
実施例は、手洗装置41は、ケース本体42の補給口部材43
の開口部に蓋部材44がスライド自在に設けられている。
ケース本体42の開口部の上下にはレール45が設けられて
おり、蓋部材44の上下には案内溝46が設けられている。
蓋部材44は、レール45の上をスライドさせて開閉され
る。また、蓋部材44の外表面側44aには、滑り止めがな
された指掛部47が設けられている。石鹸液を補う場合に
は、指掛部46に指を掛けて蓋部材44をスライドさせて、
補給口部材43より補えばよい。
本考案に係る実施例は、前述の実施例に限定するもの
ではない。蓋部材の設置位置,形状及び大きさは、補給
口部材の開口部に応じて適宜変更可能なものである。
〔考案の効果〕
以上詳述の如く、本考案に係る手洗装置によれば、蓋
部材が補給口部材の開口部に応じた大きさである。従っ
て、石鹸液を補う場合には、従来の大きな蓋部材を開け
る必要がなく、補給口部材の開口部に応じた大きさの蓋
部材を開けて、補えばよい。また、蓋部材は螺子で取り
付けられていないので、螺子の脱着作業を必要としな
い。つまり、石鹸液の補給作業が簡単に行える。
さらに、開口部及び蓋部材は、使用者の視覚に入らな
いケース本体の背面側に設けられているので、使用者の
いたずらを誘発することもない。
更にまた、蓋部材が使用者の視覚に入らない箇所に設
けられているので、一体感のある手洗装置を設置するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第4図は、何れも本考案の実施例を示すもの
である。第1図は、第1実施例を示すものであり、ケー
ス本体の側断面図である。第2図は、第2実施例を示す
ものであり、ケース本体の側断面図である。第3図は、
第3実施例を示すものであり、ケース本体の側断面図で
ある。第4図は、第4実施例を示すものであり、ケース
本体の要部を背面側から見た部分断面斜視図である。 第5図は、従来技術を示すものであり、蓋部材を分解し
て示す手洗装置の斜視図である。 1,11,21,31,41……手洗装置 2,12,22,32,42……ケース本体 13,23,33,43……補給口部材 14,24,34,44……蓋部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】人体の一部を検知する検知手段により石鹸
    液を吐出する手洗装置において、手洗装置のケース本体
    の内部に石鹸液の補給口部材が設けられ、該補給口部材
    の一端側の開口部がケース本体の使用者の視覚に入らな
    い背面側に設けられると共に、ケース本体の背面側には
    前記開口部に対応する大きさで且つ開閉自在の蓋部材が
    設けられていることを特徴とする手洗装置。
JP1990089624U 1990-08-27 1990-08-27 手洗装置 Expired - Lifetime JPH0810599Y2 (ja)

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JP1990089624U JPH0810599Y2 (ja) 1990-08-27 1990-08-27 手洗装置

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JP1990089624U JPH0810599Y2 (ja) 1990-08-27 1990-08-27 手洗装置

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Publication Number Publication Date
JPH0450464U JPH0450464U (ja) 1992-04-28
JPH0810599Y2 true JPH0810599Y2 (ja) 1996-03-29

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ID=31823739

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016108773A (ja) * 2014-12-03 2016-06-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 水栓装置
WO2019045359A1 (ko) * 2017-08-28 2019-03-07 안종호 물비누 보충이 용이한 수전

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228796Y2 (ja) * 1985-11-01 1990-08-01
JPH0451671Y2 (ja) * 1987-09-18 1992-12-04

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JPH0450464U (ja) 1992-04-28

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