JPH034709B2 - - Google Patents

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JPH034709B2
JPH034709B2 JP61063248A JP6324886A JPH034709B2 JP H034709 B2 JPH034709 B2 JP H034709B2 JP 61063248 A JP61063248 A JP 61063248A JP 6324886 A JP6324886 A JP 6324886A JP H034709 B2 JPH034709 B2 JP H034709B2
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JP
Japan
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shower
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JP61063248A
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Hajime Fukuoka
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Kotobuki and Co Ltd
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Kotobuki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は各種運動場やプレータウン或いは総
合レジヤービル内等に簡易に設置されて、利用者
が所定の値段のコイン等を投入してある一定時間
ずつ利用するカプセル形シヤワールームに関す
る。
(従来の技術) 従来、この種のコイン投入方式の簡易設置型の
カプセル形ルームとしては実公昭52−34198号公
報に示されているようなものが既に知られている
が、これは主に利用者が化粧・洗面或いは更衣を
目的として利用できるようにしたものであり、最
近では各種運動場においてシヤワーを浴びたいと
の要望が利用者から多く聞かれ、この為に室内に
シヤワー設備を備えたカプセル形シヤワールーム
が社会的ニーズとして出て来ている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、こうしたコイン投入方式のカプセル
形シヤワールームにおいては次ぎのような問題が
あつた。即ち、シヤワールームの一回のコイン投
入により使用できる時間は、営業時間の回転率や
次の利用者の待ち時間等の面から例えば10〜30分
程度に設定しておくのが管理者やオーナー或いは
利用者にとつて好都合である。この為にそのルー
ム使用可能時間だけタイマー制御等により出入口
のドアを施錠ロツクして、外部からは開けられな
い状態で、利用者が室内で安全に脱衣してシヤワ
ーを浴びられるようにする。こうしたドアのロツ
ク施錠によりルーム使用可能時間の設定は何ら問
題なく従来技術で可能である。しかしながら、そ
のルーム使用可能時間(10〜30分程度)全て常に
シヤワーが使える状態としておいたのでは、シヤ
ワーの水あるいは温水を流しぱなしの利用者がい
て、水道やボイラー等の給湯設備の稼働時間が長
くなり、とても水道代や電気代或いは燃料代等の
経費がかかり過ぎる問題がある。従つて通常の利
用者がシヤワーを浴びる時間を考え、一回の入室
でシヤワー利用可能時間を5分間程度に制限して
それ以外はシヤワーから水や湯が出ないようした
いが、しかしこうした場合にはルーム使用可能時
間内で実際にシヤワー開始のタイミングの設定が
困難である。例えば入室後に脱衣等に時間が多く
掛かる人や、室内でゆつくりくつろいでルーム使
用可能時間の最後のころにシヤワーを浴びたい人
や、或いは直ぐにシヤワーを浴びて化粧等を長く
していたい人など、利用者によつて様々であつ
て、こうした利用者の中にはせつかくコイン投入
して入室してもタイミングが悪くシヤワーを非常
に僅かしか浴びられなかつたり、シヤワーから水
が全く出なかつたりするなど、利用者から苦情を
招く原因となる。
従つて、本発明では上述した問題を解消して、
水道代等の経費が易く且つ利用者に何ら不便や迷
惑をかけない非常に簡便なカプセル形シヤワール
ームの提供を目的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題を解決するための手段) この発明のカプセル形シヤワールームは、上記
目的を達成すべく、開閉可能なドアを出入口に有
したカプセル形ルーム本体内に証明等の電気設備
とシヤワー設備を備えると共に、出入口で所定の
コイン等を投入して入室した利用者がドアを閉じ
ると外部からはドアが開かない状態に施錠ロツク
でき且つ内側からは適時解錠可能なドアロツク機
構を備えたカプセル形シヤワールームにおいて、
電気コイン等の投入により予め設定したルーム使
用可能時間だけ前記証明等の電気設備を稼働させ
ると共に入室した利用者のドア閉じ以降該ドアの
ロツク機構の施錠ロツク状態を保持するメインタ
イマーと、前記ルーム本体内に位置して利用者に
より操作されるシヤワースタートスイツチと、こ
のシヤワースタートスイツチのONにより始めて
電気シヤワー設備の使用を予め決定したシヤワー
使用可能時間だけ前記ルーム使用可能時間の範囲
内で可能とするシヤワー用タイマーとを備えた制
御装置を設けて構成したことを特徴とする。
(作用) 上記構成により、利用者は出入口で所定のコイ
ン等を投入して入室してドアを閉じれば、そのド
アが施錠されて外部から開かれることなく安全に
予め設定されたルーム使用可能時間の範囲で室内
に居られると共に、その入室後に脱衣等の時間を
急がされることなく、自分の好きな時期にシヤワ
ースタートスイツチを押すことで始めてシヤワー
設備の使用が可能な状態となつて、予め設定され
たシヤワー使用可能時間分充分にシヤワーを浴び
ることができ、利用者に何ら不便や迷惑をかける
ことなく、シヤワーの使い過ぎを防止して経費の
節減等が可能となる。
(実施例) 以下この一実施例を図面に従い説明する。まず
第1図はカプセル形シヤワールームの一部断面し
た斜視図で、1はルーム本体を示し、これはそれ
ぞれFRP等により成形された床パネル2と左右
側パネル3とコ字形状の後側パネル4と天井パネ
ル5とを相互に組合わせ結合することにより、前
端に出入口6を開口した一つのカプセル形ルーム
ユニツトとして構成されている。そしてこのルー
ム本体1は下部に複数の脚7を有した枠状の架台
8上に床パネル2を載せることで少し高床式に支
持されて現場に設置される。またこのルーム本体
1の前端出入口6には補強フレーム(ドア枠)9
を介してFRP等により額縁状に成形されたフロ
ントマスク10が取付けられて、補強並びに意匠
性が高められていると共に、そのフロントマスク
10の内周の前記補強フレーム9に嵌るように片
開き式のドア11が蝶番(図示せず)を介して開
閉可能に取付られている。
また、前記ルーム本体1の床パネル2の前後方
向略中間位置には左右に亘る土手状の仕切り2a
が一体成形され、且つその仕切り2a上にはサツ
シ等のドア枠12を介して自由に開閉可能な中折
ドア13が設けられて、該ルーム本体1内部空間
が手前(出入口側)の脱衣室Aと後半部側のシヤ
ワー室Bとに区画され、シヤワーを浴びる際に飛
散した水によつて濡れずに脱衣や着替え等ができ
るようにされている。
こうしたルーム本体1の脱衣室A内には、その
床面部なプラスチツク成形品等のすの子14が敷
設されていると共に、その一部の出入口寄り付近
には図示しないが履物を脱ぐためにゴムマツト等
が敷設されている。またその脱衣室A内の一側パ
ネル部には適当な高さで脱衣籠15が設けられ、
その上側位置に側パネル3に一体に張出し成形し
た後述するコントロールボツクス等の機器収納部
3aの上面を化粧台として化粧鏡16が取付ら
れ、更にその上に脱衣室用照明器具17が取付ら
れている。
また一方、前記ルーム本体1のシヤワー室B内
には、後側パネル4内面に取付けるようにしてシ
ヤワー設備としてのシヤワーノズル18及びその
ホース19と、両端に止水栓20a及び温度調節
栓20bを有したシヤワー混合栓20とが設けら
れて、これらが図示しない給湯設備からの外部配
管に接続されている。またその上部寄りには小鏡
21が取付けられ、更に上方にはシヤワー室用照
明器具22が取付けられていると共に、その天井
パネル5部には換気扇23が設けられている。な
おまたそのシヤワー室B内のシヤワー設備と反対
側隅部には腰掛24が後側パネル4に一体成形さ
れて内面側に適当高さで突出する状態に形成され
ている。またそのシヤワー室Bの床パネル2の一
側隅部には排水口25が形成され、その排水口2
5が床パネル2下面側の排水配管(図示せず)と
接続されて、該シヤワー室B内でシヤワーを浴び
た際にその水を排水できるようになつていると共
に、前記脱衣室Aで濡れた体を拭く際に落ちた水
をもすの子14から床パネル2の中間仕切り2a
に形成した切欠きのような排水溝2bを通してシ
ヤワー室B側に導いて排水口25から排水できる
ようになつている。
以上のような各種設備を備えたカプセル形シヤ
ワールームにおいて、前記出入口6のフロントマ
スク10の一側部に前記ドア11の施錠及びその
解錠を行う電気錠などと称されるドアロツク機構
30が取付けられ、このドアロツク機構30と前
記照明器具17,22や換気扇23等の電気設備
並びにシヤワー設備等を利用者の所定のコイン投
入により時間をコントロールしながら各種稼働制
御する制御装置が設けられている。以下その制御
システム及びその付属品等を第1図及び第2図に
よる説明する。
まず前記ドアロツク機構30は所定のコインを
投入しない限り外部からはドア11が一切開けら
れないように施錠ロツク状態を保持し、室内側か
らは何時でも解錠できて利用者の退室を可能とす
る構成である。またフロントマスク10の前記ド
アロツク機構30の一側外方位置には上から非常
ブザー31・非常時点滅兼用の使用中ランプ3
2・コイン投入口33・異種コイン等の誤投入コ
イン返却口34・管理人によるコイン回収口35
等が設けられている。更にドア11の開閉状態を
検知するマグネツト式のドアスイツチ36が出入
口6内上方部に取付けられている。
また、前記ルーム本体1の脱衣室A内には前述
した機器収納部3aの内表面部分に押し釦式のシ
ヤワースタートスイツチ37が設けられ、その隣
にはやはり押し釦式の非常スイツチ38が設けら
れ、その上側にはシヤワー使用時間延長用の追加
コイン投入口39並びに異種コイン等の誤投入コ
イン返却口40が設けられ、下側にはルーム使用
可能残時間警報ブザー41が設けられている。
更に前記シヤワー室B内にはシヤワー使用可能
時間を1分間隔の減算方式にてデジタル表示する
シヤワー使用時間表示器42が設けられている。
なお前記ドア外並びに脱衣室内の両コイン投入
口33及び39の各裏面側の第2図に示すコイン
シエーター33a及び39aには、余分なコイン
投入を受付けないように該コイン投入口33,3
9を閉塞するブロツカー43a,43bが設けら
れていると共に、それらコインシエーター33
a,39a下部には投入コインのカウンタ44
a,44bがそれぞれ設けられている。なおそれ
らの下側にはその両者から落下する投入コインを
全て受入れるコイン回収箱45が機器収納部3a
裏面凹部に位置して設置され、この回収箱45が
前記フロントマスク10のコイン回収口35から
管理人の持つキーにより解錠することで外部に引
出せるようになつている。
ここで、前記機器収納部3a裏面凹部に制御装
置本体をなすコントロールボツクス(図示せず)
が設けられ、このコントロールボツクス内には第
2図に示す如く電源部46と、前記各コインカウ
ンター44a,44bの機械的動作から電気的に
コイン枚数カウントする演算器47と、シヤワー
ルーム使用可能時間を設定するメインタイマー4
8と、シヤワー使用可能時間を設定するシヤワー
用タイマー49と、それらのタイマー制御により
電気設備の電源コントロールを行う電源制御器5
0が設けられている。
なお前述したシヤワー設備は、前記したシヤワ
ー混合栓20から一度後側パネル4裏面側を迂回
してホース19に接続する配管途中に第2図に示
した電磁弁51を有し、この電磁弁51が前記制
御装置のタイマー制御によりONすることで始め
てシヤワー使用可能状態となる構成で、その状態
でシヤワー混合栓20の止水栓20a及び温度調
節栓20bを操作すれば適温の湯や水がシヤワー
ノズル18から出るようになる。
而して、上述した構成のカプセル形シヤワール
ームの各種動作制御並びに使用法を説明すると、
使用前は全ての動作は停止状態にあり、ドアロツ
ク機構30はドア11を閉じたまま施錠ロツク状
態で、外部からは一切入室できない状態となつて
いる。ここでシヤワーを使いたい利用者はドア1
1の外でコイン投入口33に所定のコインを所定
枚数(例えば100円硬貨一枚)投入する。これに
て投入カウンター44a及び演算器47がカウン
ト検知すれば、まずメインタイマー48が働い
て、ドアロツク機構30の解錠を行つて該利用者
にドア11を開けて入室させると共に、ルーム本
体1内の全ての電気設備、即ち、各照明器具1
7,22を点灯させると共に、換気扇23を稼働
させて、該メインタイマー48に予め設定された
ルーム使用可能時間(例えば30分間)だけ該シヤ
ワールーム使用可能状態となす。なお入室した利
用者がドア11を閉じると、ドアスイツチ36が
ONして、ドアロツク機構30によるドア施錠ロ
ツクし、以後室内側からのみ開けない限り該ドア
11は前記ルーム使用可能時間内では外部から一
切開けられない状態となる。またその状態で外部
の使用中ランプ32も点灯し続ける。
こうして入室した利用者は、安全に脱衣室Aに
て脱衣などしてシヤワーを浴びる準備をする。な
おシヤワー設備は最初のコイン投入によるシヤワ
ー使用可能時間(例えば5分間)がシヤワー用タ
イマー49により予め設定されているが、その開
始時期はフリーとされている。これで利用者は室
内で急がされることなくゆつくり脱衣等を済まし
て、自分の好きな時間にシヤワースタートスイツ
チ37を押す。勿論入室後直ぐにシヤワーを浴び
たい人は早期にシヤワースタートスイツチ37を
押す。こうしてシヤワースタートスイツチ37が
ONすると、始めてシヤワータイマー49が働
き、これにて電磁弁51が開いてシヤワー使用可
能状態となり、利用者はシヤワー室Bに移動して
中折れドア13を閉じて、シヤワー混合栓20の
止水弁20aを操作し、且つ温度調整弁20bを
操作しながら適度な温度の湯或いは水をシヤワー
ノズル18から出して浴びる。これで利用者は設
定されたシヤワー使用可能時間(5分間)は最低
シヤワーを浴びることができるようになる。なお
前記シヤワータイマー49の働きでシヤワー使用
時間表示器42が稼働して利用者に残り何分と言
つたデジタル表示がされる。
ここで利用者がシヤワー使用時間延長の為の追
加コイン投入をしなければ、前記シヤワー用タイ
マー49が5分経過した時点で切れて、電磁弁5
1が閉じてシヤワー使用がストツプする。また利
用者が追加コイン投入口39に所定のコインを投
入すれば、その分シヤワータイマー49が時間延
長されて、シヤワーを続けて浴びることができる
ようになる。その追加コイン投入は例えば100円
硬貨3枚までで、一枚に付き5分間ずつシヤワー
使用可能時間を延長できる。
こうしてシヤワーを浴びた利用者は脱衣室Bに
戻り、濡れた体を拭いて着替えや整髪或いは化粧
等を済まして退室する。この退室時期はドアロツ
ク機構30が室内側からであれば何時でも解錠し
てドア11を開けることが可能であるので本人の
自由であり、勿論ルーム使用可能時間(30分)経
過後に退室しても可である。
また、シヤワー開始時期を遅延させる人や追加
延長をする人などの為に、メインタイマー48が
作動してからルーム使用可能時間(30分)のうち
25分経過すると、ルーム使用可能残時間警報ブザ
ー41が1秒程度のフリツカーブザー音を鳴動し
て、利用者に速くシヤワーの使用を済ませること
を促など、ルーム使用完了時間が近いことを告知
し、最後の1分になるとブザーが連続鳴動する。
そして、メインタイマー48が切れるルーム使
用可能時間終了時は全ての機能が停止して初期の
状態に戻る。これは前述した如く利用者が退室時
に残時間の有無にかかわらずドア11を一度室内
側から開くことでも、ドアスイツチ36がOFF
となることにより同様に全機能が停止して初期の
状態に戻るようになる。そして退室した人がドア
11を閉じれば自動的に施錠ロツクされて、次ぎ
の利用者のコイン投入を待つこととなる。
更に、前記ルーム使用中に室内の利用者が機器
のトラブルや自分自身の異常等により非常スイツ
チ38を押すと、ドア外の非常ブザー31が非常
音を鳴らすと共に、使用中ランプ32が点滅状態
となつて、外部管理者等に警報すると共に、ドア
ロツク機構30の施錠ロツクが解錠されて、外部
からドア11が開けられるようになる。またルー
ム使用可能時間が終了したにもかかわらず、利用
者が退室せずにいる場合、即ちドア11の開閉が
なされない場合には、約5分後に前記非常スイツ
チ38が押された時と同様非常ブザー31の鳴動
及び使用中ランプ32の点滅が行われるようにな
る。なおこうした非常時にはその非常信号を外部
の管理室等に送信するようにしても良く、またシ
ヤワー設備の給湯用のボイラ等に異常が発生した
場合にも同様で、システム機能を一時停止して、
復旧と同時に動作再開できるようにしておいても
良い。
なお、この発明は上記実施例のみに限定される
ことなく、例えば、設置場所の利用状況等により
メインタイマー48によるルーム使用可能時間は
10分、20分、30分、40分等適宜に設定可能である
と共に、シヤワー用タイマー49によるシヤワー
使用可能時間も3分、5分、7分、10分等適宜設
定可である。また初期投入コインの指定も100円、
200円、500円等各種枚数設定が可能である。また
その投入コインは硬貨以外の所定のもの或いは所
定の磁気カード等の差込みによる場合でも可能で
ある。
〔発明の効果〕
この発明は上述した如くなしたから、利用者は
出入口で所定のコイン等を投入して入室してドア
を閉じれば、そのドアが施錠されて外部から開か
れることなく完全に予め設定されたルーム使用可
能時間の範囲で室内にいることができると共に、
その入室後に脱衣等の時間を急がされることな
く、自分の好きな時期にシヤワースタートスイツ
チを押すことで始めてシヤワー設備の使用が可能
な状態となつて、予め設定されたシヤワー使用可
能時間分充分にシヤワーを浴びることができ、従
来の問題が解消できて、水道代等の経費が易く且
つ利用者に何ら不便や迷惑をかけない非常に簡便
なカプセル形シヤワールームが提供し得るように
なる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は全体の一部断面した斜視図、第2図は制御装
置を含む各機器全体の制御ブロツク図である。 1……ルーム本体、6……出入口、11……ド
ア、17,22,23……電気設備(17,22
……照明器具、23……換気扇)、18〜20,
51……シヤワー設備(18……シヤワーノズ
ル、19……シヤワーホース、20……シヤワー
混合栓、51……電磁弁)、30……ドアロツク
機構、36……シヤワースタートスイツチ、48
……メインタイマー、49……シヤワー用タイマ
ー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 開閉可能なドアを出入口に有したカプセル形
    ルーム本体内に照明等の電気設備とシヤワー設備
    を備えると共に、出入口で所定のコイン等を投入
    して入室した利用者がドアを閉じると外部からは
    ドアが開かない状態に施錠ロツクでき且つ内側か
    らは適時解錠可能なドアロツク機構を備えたカプ
    セル形シヤワールームにおいて、前記コイン等の
    投入により予め設定したルーム使用可能時間だけ
    前記照明等の電気設備を稼働させると共に入室し
    た利用者のドア閉じ以降該ドアのロツク機構の施
    錠ロツク状態を保持するメインタイマーと、前記
    ルーム本体内に位置して利用者により操作される
    シヤワースタートスイツチと、このシヤワースタ
    ートスイツチのONにより始めて前記シヤワー設
    備の使用を予め設定したシヤワー使用可能時間だ
    け前記ルーム使用可能時間の範囲内で可能とする
    シヤワー用タイマーとを備えた制御装置を設けて
    構成したことを特徴とするカプセル形シヤワール
    ーム。 2 制御装置はルーム本体内の利用者のコイン等
    の追加投入によりシヤワー用タイマーが働いてシ
    ヤワー使用可能時間をルーム使用可能時間の範囲
    内で追加延長できる構成であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のカプセル形シヤワー
    ルーム。
JP61063248A 1986-03-20 1986-03-20 カプセル形シヤワ−ル−ム Granted JPS62220664A (ja)

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