JPH08106071A - 液晶表示器とそれを用いた車両用表示装置 - Google Patents
液晶表示器とそれを用いた車両用表示装置Info
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- JPH08106071A JPH08106071A JP24104494A JP24104494A JPH08106071A JP H08106071 A JPH08106071 A JP H08106071A JP 24104494 A JP24104494 A JP 24104494A JP 24104494 A JP24104494 A JP 24104494A JP H08106071 A JPH08106071 A JP H08106071A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 154
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 5
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的小さい光源を用いて輝度むらが発生し
ない液晶表示器及びそれを用いて車両用表示装置を提供
することを目的とするものである。 【構成】 光源13の光をミラー15で反射光させて透
過形液晶ディスプレイ1の背面に照射して、透過形液晶
ディスプレイ1のバックライトとするものであり、ミラ
ー15が保持体14に固定され、保持体14と歯車16
がクランク17で係合し、モータ19の回転によって歯
車18に噛合する歯車16が回転して保持体14に固定
されたミラー15が回動し、ミラー15の反射光が透過
形液晶ディスプレイ1の背面に照射されることにより、
小さい光源であっても液晶表示画面の輝度むらを解消す
るものである。
ない液晶表示器及びそれを用いて車両用表示装置を提供
することを目的とするものである。 【構成】 光源13の光をミラー15で反射光させて透
過形液晶ディスプレイ1の背面に照射して、透過形液晶
ディスプレイ1のバックライトとするものであり、ミラ
ー15が保持体14に固定され、保持体14と歯車16
がクランク17で係合し、モータ19の回転によって歯
車18に噛合する歯車16が回転して保持体14に固定
されたミラー15が回動し、ミラー15の反射光が透過
形液晶ディスプレイ1の背面に照射されることにより、
小さい光源であっても液晶表示画面の輝度むらを解消す
るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示器とそれを用い
た車両用表示装置に関し、詳しくは、液晶表示器が透過
形液晶ディスプレイであり、車両表示にこの液晶表示器
を用いたヘッドアップ型の車両用表示装置に係るもので
ある。
た車両用表示装置に関し、詳しくは、液晶表示器が透過
形液晶ディスプレイであり、車両表示にこの液晶表示器
を用いたヘッドアップ型の車両用表示装置に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来の車両用表示装置の一例
であり、液晶ディスプレイを利用したヘッドアップ・デ
ィスプレイ(以下、HUD)を示している。同図に於い
て、液晶ディスプレイ1には情報発生装置2から車両情
報信号が透過形液晶ディスプレイ1に入力され、光源3
をバックライトとし透過形液晶ディスプレイ1に車両情
報1aが表示される。車両情報1aは凸レンズ4によっ
て拡大されて虚像7として投影され、その虚像7がハー
フミラー5に反射して虚像8が投影され、その虚像8を
運転者の視点6で車両情報として認識する。
であり、液晶ディスプレイを利用したヘッドアップ・デ
ィスプレイ(以下、HUD)を示している。同図に於い
て、液晶ディスプレイ1には情報発生装置2から車両情
報信号が透過形液晶ディスプレイ1に入力され、光源3
をバックライトとし透過形液晶ディスプレイ1に車両情
報1aが表示される。車両情報1aは凸レンズ4によっ
て拡大されて虚像7として投影され、その虚像7がハー
フミラー5に反射して虚像8が投影され、その虚像8を
運転者の視点6で車両情報として認識する。
【0003】図11(a)は液晶表示器の斜視図であ
り、図11(b)はそのX−X線に沿った断面図であ
る。同図(a)に於いて、ケース10の前面に透過形液
晶ディスプレイ1が装着され、その背後にバックライト
としてハロゲンランプ3aとその反射傘9による光源3
が配置されている。反射傘9はその一部9aがケース1
0から突出している。同図(b)に示すように、光源3
の前方に光を散乱する為の拡散板12が設けられ、その
前に透過形液晶ディスプレイ1が装着されている。光源
3は拡散板12から離れた位置に設けられている。
り、図11(b)はそのX−X線に沿った断面図であ
る。同図(a)に於いて、ケース10の前面に透過形液
晶ディスプレイ1が装着され、その背後にバックライト
としてハロゲンランプ3aとその反射傘9による光源3
が配置されている。反射傘9はその一部9aがケース1
0から突出している。同図(b)に示すように、光源3
の前方に光を散乱する為の拡散板12が設けられ、その
前に透過形液晶ディスプレイ1が装着されている。光源
3は拡散板12から離れた位置に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
液晶表示器を用いたHUDでは、透過形液晶ディスプレ
イ1の背後にバックライトが設けられている。この車両
用表示装置では、液晶ディスプレイ1の輝度むらが発生
するのを防止する為に、光を散乱させる拡散板12を設
けるとともに、ケース10の上面と下面から反射傘9の
一部9aを突出させて光源3の輝度が最大となるように
配置させている。輝度むらを解消する為に用いられた拡
散板12は高価であるとともに、光源3からの輝度を低
下させる要因となる。従って、光源3は、液晶ディスプ
レイの幅ha より大きい直径(ha +2h)を有する反
射傘9aを設けた比較的大型のものが用いられており、
必ずしも効率の良い利用方法ではない。
液晶表示器を用いたHUDでは、透過形液晶ディスプレ
イ1の背後にバックライトが設けられている。この車両
用表示装置では、液晶ディスプレイ1の輝度むらが発生
するのを防止する為に、光を散乱させる拡散板12を設
けるとともに、ケース10の上面と下面から反射傘9の
一部9aを突出させて光源3の輝度が最大となるように
配置させている。輝度むらを解消する為に用いられた拡
散板12は高価であるとともに、光源3からの輝度を低
下させる要因となる。従って、光源3は、液晶ディスプ
レイの幅ha より大きい直径(ha +2h)を有する反
射傘9aを設けた比較的大型のものが用いられており、
必ずしも効率の良い利用方法ではない。
【0005】本発明は、上述のような問題点に鑑みなさ
れたものであり、比較的小さい光源を用いて輝度むらが
発生しない液晶表示器及びそれを用いた車両用表示装置
を提供することを目的とするものである。
れたものであり、比較的小さい光源を用いて輝度むらが
発生しない液晶表示器及びそれを用いた車両用表示装置
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決する為
になされたものであり、本発明の第1の液晶表示器は、
透過形液晶ディスプレイによる液晶表示器であって、前
記液晶表示器のバックライトが前記透過形液晶ディスプ
レイの背面を所定の周期で移動する光によることを特徴
とするものである。又、本発明の第2の液晶表示器は、
透過形液晶ディスプレイと、前記透過形液晶ディスプレ
イの背後に設けられ、光源から放射される光を反射する
ミラーと、前記ミラーを回動させてその反射光を前記透
過形液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動させる
ミラー駆動部と、を備えることを特徴とするものであ
る。
になされたものであり、本発明の第1の液晶表示器は、
透過形液晶ディスプレイによる液晶表示器であって、前
記液晶表示器のバックライトが前記透過形液晶ディスプ
レイの背面を所定の周期で移動する光によることを特徴
とするものである。又、本発明の第2の液晶表示器は、
透過形液晶ディスプレイと、前記透過形液晶ディスプレ
イの背後に設けられ、光源から放射される光を反射する
ミラーと、前記ミラーを回動させてその反射光を前記透
過形液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動させる
ミラー駆動部と、を備えることを特徴とするものであ
る。
【0007】又、本発明の第3の液晶表示器は、透過形
液晶ディスプレイと、前記透過形液晶ディスプレイの背
後に設けられ、光源から放射される光を反射する多面体
ミラーと、前記多面体ミラーを回転させてその反射光を
前記透過形液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動
させるミラー駆動部と、を備えることを特徴とするもの
である。又、本発明の第4の液晶表示器は、光源からの
光をシリンダーレンズを介して透過形液晶ディスプレイ
の背面に所定の周期で移動させて照射し、前記透過形液
晶ディスプレイのバックライトとすることを特徴とする
ものである。又、本発明の第5の液晶表示器は、透過形
液晶ディスプレイのバックライトがピエゾ素子に設けた
反射光を用いることを特徴とするものである。又、前記
第1と第2の液晶表示器の光源が棒状光源から照射され
る光を樋状反射板で反射して得られる光源である前記液
晶表示器であることを特徴とするものである。
液晶ディスプレイと、前記透過形液晶ディスプレイの背
後に設けられ、光源から放射される光を反射する多面体
ミラーと、前記多面体ミラーを回転させてその反射光を
前記透過形液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動
させるミラー駆動部と、を備えることを特徴とするもの
である。又、本発明の第4の液晶表示器は、光源からの
光をシリンダーレンズを介して透過形液晶ディスプレイ
の背面に所定の周期で移動させて照射し、前記透過形液
晶ディスプレイのバックライトとすることを特徴とする
ものである。又、本発明の第5の液晶表示器は、透過形
液晶ディスプレイのバックライトがピエゾ素子に設けた
反射光を用いることを特徴とするものである。又、前記
第1と第2の液晶表示器の光源が棒状光源から照射され
る光を樋状反射板で反射して得られる光源である前記液
晶表示器であることを特徴とするものである。
【0008】又、本発明の第1の車両用表示装置は、車
両情報を表示する液晶表示器と、前記透過形液晶表示器
の表示を拡大する凸レンズと、前記凸レンズの虚像を投
影するハーフミラーとを備えるヘッドアップ・ディスプ
レイからなる車両用表示装置であって、前記液晶表示器
が透過形液晶ディスプレイと、光源から放射される光を
前記透過形液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動
させる駆動手段と、からなることを特徴とするものであ
る。又、前記車両用表示装置に於いて、前記駆動手段が
光源を反射するミラーの回動又は多面体ミラーの回転に
よることを特徴とするものである。又、前記光源が棒状
光源から照射される光を樋状反射板で反射してなる前記
車両用表示装置であることを特徴とするものである。
両情報を表示する液晶表示器と、前記透過形液晶表示器
の表示を拡大する凸レンズと、前記凸レンズの虚像を投
影するハーフミラーとを備えるヘッドアップ・ディスプ
レイからなる車両用表示装置であって、前記液晶表示器
が透過形液晶ディスプレイと、光源から放射される光を
前記透過形液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動
させる駆動手段と、からなることを特徴とするものであ
る。又、前記車両用表示装置に於いて、前記駆動手段が
光源を反射するミラーの回動又は多面体ミラーの回転に
よることを特徴とするものである。又、前記光源が棒状
光源から照射される光を樋状反射板で反射してなる前記
車両用表示装置であることを特徴とするものである。
【0009】又、本発明の第2の車両用表示装置は、レ
ーザー光源と、前記レーザー光源からのレーザー光を放
射状に散乱さけるシリンダーレンズと、車両情報を表示
する透過形液晶ディスプレイと、前記レーザー光を上下
又は左右に移動を繰り返して前記透過形液晶ディスプレ
イの背面にレーザー光を照射する駆動手段と、からなる
ことを特徴とするものである。又、本発明の第3の車両
用表示装置は、車両情報を表示する透過形液晶ディスプ
レイと、ピエゾ素子に設けられた反射板からの反射光を
バックライトとして用いる液晶表示器と、前記液晶表示
器の表示を拡大する凸レンズと、前記凸レンズの虚像を
反射するハーフミラーと、からなることを特徴とするも
のである。
ーザー光源と、前記レーザー光源からのレーザー光を放
射状に散乱さけるシリンダーレンズと、車両情報を表示
する透過形液晶ディスプレイと、前記レーザー光を上下
又は左右に移動を繰り返して前記透過形液晶ディスプレ
イの背面にレーザー光を照射する駆動手段と、からなる
ことを特徴とするものである。又、本発明の第3の車両
用表示装置は、車両情報を表示する透過形液晶ディスプ
レイと、ピエゾ素子に設けられた反射板からの反射光を
バックライトとして用いる液晶表示器と、前記液晶表示
器の表示を拡大する凸レンズと、前記凸レンズの虚像を
反射するハーフミラーと、からなることを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】本発明の液晶表示器は、透過形液晶ディスプレ
イの背面に照射される光を高速に移動を繰り返して透過
形液晶ディスプレイのバックライトとし、拡散板を用い
ることなく比較的小型の光源によって輝度むらを無くす
ことができる。又、光源からの光をミラーを高速に回動
及び多面体ミラーを高速に回転させて透過形液晶ディス
プレイの背面に照射し、液晶ディスプレイのバックライ
トとし、拡散板を用いることなく比較的小型の光源であ
っても輝度むらを無くすことができるものであり、多面
体ミラーの場合はクランク機構を必要としないので、構
造の単純化ができる。又、本発明の液晶表示器は、シリ
ンダーレンズを用いることによって、光源からの入射光
を扇状に放射して透過形液晶ディスプレイの背面に照射
し、その照射面を高速で移動することによってバックラ
イトとするものであり、小型の光源を用いることが可能
である。又、レーザー光であっても扇状に放射できるの
で液晶表示装置のバックライトの発色に多様性を与える
ことができる。又、本発明の液晶表示器は、ピエゾ素子
に反射体を用いることによって、ミラー駆動機構やモー
タを用いる必要がなく、小型化ができる。又、本発明の
液晶表示器に於いて、光源として樋状反射板を設けた棒
状光源を用いることによって、光源の小型化ができる。
イの背面に照射される光を高速に移動を繰り返して透過
形液晶ディスプレイのバックライトとし、拡散板を用い
ることなく比較的小型の光源によって輝度むらを無くす
ことができる。又、光源からの光をミラーを高速に回動
及び多面体ミラーを高速に回転させて透過形液晶ディス
プレイの背面に照射し、液晶ディスプレイのバックライ
トとし、拡散板を用いることなく比較的小型の光源であ
っても輝度むらを無くすことができるものであり、多面
体ミラーの場合はクランク機構を必要としないので、構
造の単純化ができる。又、本発明の液晶表示器は、シリ
ンダーレンズを用いることによって、光源からの入射光
を扇状に放射して透過形液晶ディスプレイの背面に照射
し、その照射面を高速で移動することによってバックラ
イトとするものであり、小型の光源を用いることが可能
である。又、レーザー光であっても扇状に放射できるの
で液晶表示装置のバックライトの発色に多様性を与える
ことができる。又、本発明の液晶表示器は、ピエゾ素子
に反射体を用いることによって、ミラー駆動機構やモー
タを用いる必要がなく、小型化ができる。又、本発明の
液晶表示器に於いて、光源として樋状反射板を設けた棒
状光源を用いることによって、光源の小型化ができる。
【0011】又、本発明の車両用表示装置は、上記の液
晶表示装置を用いて車両情報を液晶表示器で表示するも
のであり、透過形液晶ディスプレイの背面に光を高速で
照射することによって、液晶表示の輝度むらを解消する
ものである。又、レーザー光をシリンダーレンズを用い
ることによって、入射光を扇状に放射して透過形液晶デ
ィスプレイの背面に照射して、液晶表示器のバックライ
トとして用いた車両用表示装置とするものであり、液晶
表示の輝度むらを解消できるとともに、表示色に多様性
を与えることができる。又、ピエゾ素子に反射体を設け
てその反射光を透過形液晶ディスプレイのバックライト
としたものであり、ピエゾ素子に電圧を印加するのみで
反射光を透過形液晶ディスプレイの背面に照射するもの
であり、モータを含むミラー駆動機構を必要としないの
で小型化ができる。
晶表示装置を用いて車両情報を液晶表示器で表示するも
のであり、透過形液晶ディスプレイの背面に光を高速で
照射することによって、液晶表示の輝度むらを解消する
ものである。又、レーザー光をシリンダーレンズを用い
ることによって、入射光を扇状に放射して透過形液晶デ
ィスプレイの背面に照射して、液晶表示器のバックライ
トとして用いた車両用表示装置とするものであり、液晶
表示の輝度むらを解消できるとともに、表示色に多様性
を与えることができる。又、ピエゾ素子に反射体を設け
てその反射光を透過形液晶ディスプレイのバックライト
としたものであり、ピエゾ素子に電圧を印加するのみで
反射光を透過形液晶ディスプレイの背面に照射するもの
であり、モータを含むミラー駆動機構を必要としないの
で小型化ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る液晶表示装置の一実施例
について、図1乃至図3を参照して説明する。図1は、
本発明の液晶表示器の一実施例を示す斜視図であり、そ
の要部を示している。同図に於いて、1は車両情報が表
示される透過型液晶ディスプレイであり、その背後に光
を反射するミラー15が備えられている。光源13はソ
ケットに挿入されたハロゲンランプ等のランプ13aと
その反射傘9とから構成されている。この反射傘9の直
径hb は、透過型液晶ディスプレイの幅ha と略同じ幅
とする。また、ミラー15の幅hc は透過型液晶ディス
プレイ1の幅ha と略同じ幅に設定する。20は反射板
である。
について、図1乃至図3を参照して説明する。図1は、
本発明の液晶表示器の一実施例を示す斜視図であり、そ
の要部を示している。同図に於いて、1は車両情報が表
示される透過型液晶ディスプレイであり、その背後に光
を反射するミラー15が備えられている。光源13はソ
ケットに挿入されたハロゲンランプ等のランプ13aと
その反射傘9とから構成されている。この反射傘9の直
径hb は、透過型液晶ディスプレイの幅ha と略同じ幅
とする。また、ミラー15の幅hc は透過型液晶ディス
プレイ1の幅ha と略同じ幅に設定する。20は反射板
である。
【0013】ミラー15は保持板14に固定され、保持
板14の中央には軸14aが挿通されて保持板14が回
転自在となっている。保持板14の上端にはクランク1
7の一端がピン17aによって回転自在に取り付けら
れ、クランク17の他端が歯車16の外周部にピン17
bによって回転自在に取り付けられている。歯車16は
モータ19の回転軸に取り付けられた歯車18と噛合
し、モータ19の回転に応じて歯車18が回転し、クラ
ンク17に連動してミラー15が回動する機構となって
いる。
板14の中央には軸14aが挿通されて保持板14が回
転自在となっている。保持板14の上端にはクランク1
7の一端がピン17aによって回転自在に取り付けら
れ、クランク17の他端が歯車16の外周部にピン17
bによって回転自在に取り付けられている。歯車16は
モータ19の回転軸に取り付けられた歯車18と噛合
し、モータ19の回転に応じて歯車18が回転し、クラ
ンク17に連動してミラー15が回動する機構となって
いる。
【0014】次に、図2及び図3を参照してミラー駆動
機構と反射光について説明する。同図に於いて、モータ
が回転すると歯車16が回転して、二点鎖線で示すよう
に、クランク17が保持板14を押し、更に、歯車16
が回転すると保持板14を引き戻すように動作する。ミ
ラー15は軸14aを支点として矢印で示すように回動
する。従って、図3に示すように、光源13からの光
a,bは実線で示したミラー15に向かって照射され、
その反射光c,dが透過型液晶ディスプレイ1に照射さ
れる。ミラー15が二点鎖線の位置となると、光源13
からの光e,fは実線で示したミラー15に向かって照
射され、その反射光g,hが透過型液晶ディスプレイ1
に照射される。このようにミラー15が回動すると照射
領域Aは移動する。ミラー15は実線の位置から二点鎖
線の位置、そして実線の位置へ戻るまでを一周期とする
と、透過型液晶ディスプレイ1の表示のちらつきを防止
できる周波数は、30Hz以上の周波数であり、最適な
値としては50Hz程度の周波数である。
機構と反射光について説明する。同図に於いて、モータ
が回転すると歯車16が回転して、二点鎖線で示すよう
に、クランク17が保持板14を押し、更に、歯車16
が回転すると保持板14を引き戻すように動作する。ミ
ラー15は軸14aを支点として矢印で示すように回動
する。従って、図3に示すように、光源13からの光
a,bは実線で示したミラー15に向かって照射され、
その反射光c,dが透過型液晶ディスプレイ1に照射さ
れる。ミラー15が二点鎖線の位置となると、光源13
からの光e,fは実線で示したミラー15に向かって照
射され、その反射光g,hが透過型液晶ディスプレイ1
に照射される。このようにミラー15が回動すると照射
領域Aは移動する。ミラー15は実線の位置から二点鎖
線の位置、そして実線の位置へ戻るまでを一周期とする
と、透過型液晶ディスプレイ1の表示のちらつきを防止
できる周波数は、30Hz以上の周波数であり、最適な
値としては50Hz程度の周波数である。
【0015】図4は、図1の液晶表示器の外観の分解斜
視図を示すものである。図4に於いて、透過型液晶ディ
スプレイ1と、内面に反射板が設けられたケース21
と、ミラー15とそのミラー駆動機構が収納されたケー
ス22とで構成されている。ケース21には光源13か
らの光をミラー15に導く開口部21a,21bが設け
られている。光源13の光は開口部21aから入射さ
れ、反射面15で反射して透過型液晶ディスプレイ1に
照射され、その反射光が透過型液晶ディスプレイ1に照
射される。
視図を示すものである。図4に於いて、透過型液晶ディ
スプレイ1と、内面に反射板が設けられたケース21
と、ミラー15とそのミラー駆動機構が収納されたケー
ス22とで構成されている。ケース21には光源13か
らの光をミラー15に導く開口部21a,21bが設け
られている。光源13の光は開口部21aから入射さ
れ、反射面15で反射して透過型液晶ディスプレイ1に
照射され、その反射光が透過型液晶ディスプレイ1に照
射される。
【0016】次に、本発明に係る液晶表示器の他の実施
例について、図5を参照して説明する。同図(a)はそ
の概要を示す図であり、1は透過型液晶ディスプレイで
あり、13は光源、23はミラー23a,23b,23
c…が備えられた六面体ミラーである。透過型液晶ディ
スプレイ1や光源13は上記の実施例と同一のものであ
る。又、六面体ミラー23は図5(b)の斜視図で示さ
れるように六角柱状であるが、それに限定するものでは
なく、反射面が五或いは七面であってもよく、多面体で
あればよい。
例について、図5を参照して説明する。同図(a)はそ
の概要を示す図であり、1は透過型液晶ディスプレイで
あり、13は光源、23はミラー23a,23b,23
c…が備えられた六面体ミラーである。透過型液晶ディ
スプレイ1や光源13は上記の実施例と同一のものであ
る。又、六面体ミラー23は図5(b)の斜視図で示さ
れるように六角柱状であるが、それに限定するものでは
なく、反射面が五或いは七面であってもよく、多面体で
あればよい。
【0017】六面体ミラー23が矢印方向に回転してい
るものとする。光源13から放射される光aはミラー2
3bで反射され、その反射光cが透過型液晶ディスプレ
イ1の背面に照射され、光bはミラー23aに反射して
反射光dが液晶ディスプレイ1の背面に照射される。光
eはミラー23a,23bで反射して反射光f,gが液
晶ディスプレイ1の背面に照射される。六面体ミラー2
3が高速で回転するにつれて透過型液晶ディスプレイ1
の照射領域R1 ,R2 が高速に移動する。六面体ミラー
23の一回転を一周期とし、その回転周波数が30Hz
以上の周波数で液晶表示画面のちらつきや表示画面の輝
度むらの発生を防止できる。
るものとする。光源13から放射される光aはミラー2
3bで反射され、その反射光cが透過型液晶ディスプレ
イ1の背面に照射され、光bはミラー23aに反射して
反射光dが液晶ディスプレイ1の背面に照射される。光
eはミラー23a,23bで反射して反射光f,gが液
晶ディスプレイ1の背面に照射される。六面体ミラー2
3が高速で回転するにつれて透過型液晶ディスプレイ1
の照射領域R1 ,R2 が高速に移動する。六面体ミラー
23の一回転を一周期とし、その回転周波数が30Hz
以上の周波数で液晶表示画面のちらつきや表示画面の輝
度むらの発生を防止できる。
【0018】次に、本発明に係る液晶表示器の他の実施
例について、図6を参照して説明する。図6はその概要
を示す図であり、1は透過型液晶ディスプレイであり、
24はレーザー光源であり、25はシリンダーレンズで
ある。レーザー光源24から発振するレーザー光はシリ
ンダーレンズ25によって扇状に光が放射して透過型液
晶ディスプレイ1の背面に照射される。レーザー発振器
24が上下或いは左右に移動させることによって、扇状
に放射される光は透過型液晶ディスプレイ1の背面全面
に照射される。液晶表示画面のちらつきや輝度むらの発
生を防止する為には、レーザー光源24のレーザー光を
上下或いは左右に、30〜50Hzの周期で移動させる
ことにより、液晶表示画面はレーザー光の発色による良
好な品質が得られる。
例について、図6を参照して説明する。図6はその概要
を示す図であり、1は透過型液晶ディスプレイであり、
24はレーザー光源であり、25はシリンダーレンズで
ある。レーザー光源24から発振するレーザー光はシリ
ンダーレンズ25によって扇状に光が放射して透過型液
晶ディスプレイ1の背面に照射される。レーザー発振器
24が上下或いは左右に移動させることによって、扇状
に放射される光は透過型液晶ディスプレイ1の背面全面
に照射される。液晶表示画面のちらつきや輝度むらの発
生を防止する為には、レーザー光源24のレーザー光を
上下或いは左右に、30〜50Hzの周期で移動させる
ことにより、液晶表示画面はレーザー光の発色による良
好な品質が得られる。
【0019】又、上記実施例の光源13は、バルブ状の
ランプ13aに限定することなく、図7に示す樋状反射
板26を用いた棒状光源27でもよいことは明らかであ
る。その場合、透過型液晶ディスプレイの幅に合わせた
光源にできる為に、小型化に寄与する。
ランプ13aに限定することなく、図7に示す樋状反射
板26を用いた棒状光源27でもよいことは明らかであ
る。その場合、透過型液晶ディスプレイの幅に合わせた
光源にできる為に、小型化に寄与する。
【0020】次に、本発明に係る液晶表示器の他の実施
例について、図8を参照して説明する。図8(a)は反
射体29の一端が支持体30で固定され、反射体29の
片面にピエゾ素子28が取り付けられている。また、同
図(b)は反射体29の両端が支持体30で固定され、
反射体29の片面にピエゾ素子28が取り付けられてい
る。同図(a),(b)では、ピエゾ素子28の電極に
電圧を印加することにより、ピエゾ素子28が振動す
る。反射体29の支持体30の位置によって、同図
(a),(b)に点線で示したような振動モードとな
る。この振動面に光が入射すると、その反射光は所定の
範囲に照射されることになる。このピエゾ素子が接着さ
れた反射体に光が入射され、その反射光を透過形液晶デ
ィスプレイの背面に照射して、液晶表示器のバックライ
トとして用いることができる。
例について、図8を参照して説明する。図8(a)は反
射体29の一端が支持体30で固定され、反射体29の
片面にピエゾ素子28が取り付けられている。また、同
図(b)は反射体29の両端が支持体30で固定され、
反射体29の片面にピエゾ素子28が取り付けられてい
る。同図(a),(b)では、ピエゾ素子28の電極に
電圧を印加することにより、ピエゾ素子28が振動す
る。反射体29の支持体30の位置によって、同図
(a),(b)に点線で示したような振動モードとな
る。この振動面に光が入射すると、その反射光は所定の
範囲に照射されることになる。このピエゾ素子が接着さ
れた反射体に光が入射され、その反射光を透過形液晶デ
ィスプレイの背面に照射して、液晶表示器のバックライ
トとして用いることができる。
【0021】次に、本発明の車両用表示装置の一実施例
について、図9を参照して説明する。同図はHUD形の
車両用表示装置であり、その車両情報の表示に上記実施
例の液晶表示器が用いられる。この液晶表示器は、透過
形液晶ディスプレイ1が用いられており、そのバックラ
イトとして光源13とミラー15とそのミラー駆動機構
31から構成されている。ミラー15はミラー駆動機構
31によって回動する。このミラー駆動機構31は上記
実施例と同じ機構でなされる。光源13からの光はミラ
ー15を介して透過形液晶ディスプレイ1の背面に照射
される。液晶ディスプレイ1に車両情報が表示され、レ
ンズ4で拡大され、虚像7として投影される。更に、そ
の虚像7はハーフミラー5に投影される。視点6ではハ
ーフミラー5の虚像8を車両情報として認知する。
について、図9を参照して説明する。同図はHUD形の
車両用表示装置であり、その車両情報の表示に上記実施
例の液晶表示器が用いられる。この液晶表示器は、透過
形液晶ディスプレイ1が用いられており、そのバックラ
イトとして光源13とミラー15とそのミラー駆動機構
31から構成されている。ミラー15はミラー駆動機構
31によって回動する。このミラー駆動機構31は上記
実施例と同じ機構でなされる。光源13からの光はミラ
ー15を介して透過形液晶ディスプレイ1の背面に照射
される。液晶ディスプレイ1に車両情報が表示され、レ
ンズ4で拡大され、虚像7として投影される。更に、そ
の虚像7はハーフミラー5に投影される。視点6ではハ
ーフミラー5の虚像8を車両情報として認知する。
【0022】無論、図9の実施例では、光源13及びミ
ラー15及びミラー駆動機構31が上記実施例に示した
全ての実施例が適用できる。例えば、光源13は図7の
棒状光源を用いてもよい。又、ミラー15は図9に示し
た多面体ミラーに置き換えてもよい。又、図6に示すよ
うにシリンダーレンズを用いて光源を扇状に放射して液
晶表示装置のバックライトとしてもよい。更に、図8に
示した反射体にピエゾ素子を設けたものをバックライト
として用いてもよい。このようなバックライトを用いて
液晶ディスプレイ1の背面に照射することにより、光源
13を小型にできるとともに、狭い領域に種々の計器が
収納される車両用の表示装置として好適である。
ラー15及びミラー駆動機構31が上記実施例に示した
全ての実施例が適用できる。例えば、光源13は図7の
棒状光源を用いてもよい。又、ミラー15は図9に示し
た多面体ミラーに置き換えてもよい。又、図6に示すよ
うにシリンダーレンズを用いて光源を扇状に放射して液
晶表示装置のバックライトとしてもよい。更に、図8に
示した反射体にピエゾ素子を設けたものをバックライト
として用いてもよい。このようなバックライトを用いて
液晶ディスプレイ1の背面に照射することにより、光源
13を小型にできるとともに、狭い領域に種々の計器が
収納される車両用の表示装置として好適である。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明の液晶表示器によ
れば、透過化形液晶ディスプレイの背面に反射光を高速
に移動するようにして、透過形液晶ディスプレイのバッ
クライトとして用いるものであり、比較的小さい光源で
あっても輝度むらを無くすことが可能であり、表示品質
の向上が図られる利点がある。又、透過化形液晶ディス
プレイの背面に照射される反射光が高速に回動するミラ
ーや多面体ミラーの回転によってなされ、比較的小さい
光源であっても輝度むらを無くすことが可能であり、小
型化が達成され、且つ、表示品質の向上が図られる利点
がある。更に、液晶表示器のバックライトからの光を散
乱させる拡散板を用いる必要がない利点がある。
れば、透過化形液晶ディスプレイの背面に反射光を高速
に移動するようにして、透過形液晶ディスプレイのバッ
クライトとして用いるものであり、比較的小さい光源で
あっても輝度むらを無くすことが可能であり、表示品質
の向上が図られる利点がある。又、透過化形液晶ディス
プレイの背面に照射される反射光が高速に回動するミラ
ーや多面体ミラーの回転によってなされ、比較的小さい
光源であっても輝度むらを無くすことが可能であり、小
型化が達成され、且つ、表示品質の向上が図られる利点
がある。更に、液晶表示器のバックライトからの光を散
乱させる拡散板を用いる必要がない利点がある。
【0024】本発明の車両用表示装置は、光源を小型化
することができるので、車両用表示装置を小型にできる
利点があるとともに、輝度むらを解消できるので表示品
質の向上が図られる。又、透過形液晶ディスプレイのバ
ックライトとして光源からの光を多面体ミラーを高速に
回転させて透過形液晶ディスプレイの背面に反射させる
ことにより、液晶ディスプレイの輝度むらの無い車両用
表示装置を提供できる。又、レーザー光線をシリンダー
レンズに入射させて、その透過光を扇状に放射して透過
形液晶ディスプレイの背面に照射し、その透過光を上下
或いは左右に高速に移動させることによってバックライ
トとするものであり、車両表示色の優れたものとするこ
とができる。又、点状光源やレーザー光線をシリンダー
レンズを用いて扇状放射光として透過形液晶ディスプレ
イの背面に照射して、液晶表示器のバックライトとして
用いたもので、表示品質の優れた車両用表示装置を提供
することができる。
することができるので、車両用表示装置を小型にできる
利点があるとともに、輝度むらを解消できるので表示品
質の向上が図られる。又、透過形液晶ディスプレイのバ
ックライトとして光源からの光を多面体ミラーを高速に
回転させて透過形液晶ディスプレイの背面に反射させる
ことにより、液晶ディスプレイの輝度むらの無い車両用
表示装置を提供できる。又、レーザー光線をシリンダー
レンズに入射させて、その透過光を扇状に放射して透過
形液晶ディスプレイの背面に照射し、その透過光を上下
或いは左右に高速に移動させることによってバックライ
トとするものであり、車両表示色の優れたものとするこ
とができる。又、点状光源やレーザー光線をシリンダー
レンズを用いて扇状放射光として透過形液晶ディスプレ
イの背面に照射して、液晶表示器のバックライトとして
用いたもので、表示品質の優れた車両用表示装置を提供
することができる。
【図1】本発明に係る液晶表示器の一実施例を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】ミラー駆動機構を説明する為の図である。
【図3】ミラーによる光の反射光を説明する為の図であ
る。
る。
【図4】図1の外観図を示す分解斜視図である。
【図5】(a)は本発明に係る液晶表示器の他の実施例
を示す概略図、(b)は六面体ミラーの斜視図である。
を示す概略図、(b)は六面体ミラーの斜視図である。
【図6】本発明に係る液晶表示器の他の実施例を示す概
略図である。
略図である。
【図7】光源の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】(a),(b)は、本発明に係る液晶表示器に
用いられる反射板の他の実施例である。
用いられる反射板の他の実施例である。
【図9】本発明に係る車両用表示装置の一実施例を示す
図である。
図である。
【図10】従来の車両用表示装置の一例を示す図であ
る。
る。
【図11】(a)は液晶表示器の分解斜視図、(b)は
そのX−X線に沿った断面図である。
そのX−X線に沿った断面図である。
1 透過形液晶ディスプレイ 9 反射傘 13 光源 13a ランプ 14 保持体 15 ミラー 16,18 歯車 17 クランク 19 モータ 20 反射板 21,22 ケース 23 六角体ミラー 24 レーザー光源 25 シリンダーレンズ 26 樋状反射板 27 棒状光源 28 ピエゾ素子 29 反射板 30 支持体 31 ミラー駆動機構
Claims (8)
- 【請求項1】 透過形液晶ディスプレイによる液晶表示
器に於いて、 前記液晶表示器のバックライトが前記透過形液晶ディス
プレイの背面を所定の周期で移動する光によることを特
徴とする液晶表示器。 - 【請求項2】 透過形液晶ディスプレイと、 前記透過形液晶ディスプレイの背後に設けられ、光源か
ら放射される光を反射するミラーと、 前記ミラーを回動させてその反射光を前記透過形液晶デ
ィスプレイの背面に所定の周期で移動させるミラー駆動
部と、 を備えることを特徴とする液晶表示器。 - 【請求項3】 透過形液晶ディスプレイと、 前記透過形液晶ディスプレイの背後に設けられ、光源か
ら放射される光を反射する多面体ミラーと、 前記多面体ミラーを回転させてその反射光を前記透過形
液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動させるミラ
ー駆動部と、 を備えることを特徴とする液晶表示器。 - 【請求項4】 光源からの光をシリンダーレンズを介し
て透過形液晶ディスプレイの背面に所定の周期で移動さ
せて照射し、前記透過形液晶ディスプレイのバックライ
トとすることを特徴とする液晶表示器。 - 【請求項5】 透過形液晶ディスプレイのバックライト
がピエゾ素子に設けられた反射板からの反射光を用いる
ことを特徴とする液晶表示器。 - 【請求項6】 車両情報を表示する液晶表示器と、前記
液晶表示器の表示を拡大する凸レンズと、前記凸レンズ
の虚像を投影するハーフミラーとを備えるヘッドアップ
・ディスプレイからなる車両用表示装置に於いて、 前記液晶表示器が透過形液晶ディスプレイと、 光源から放射される光を前記透過形液晶ディスプレイの
背面に所定の周期で移動させてバックライトとする駆動
手段と、 からなることを特徴とする液晶表示器を用いた車両用表
示装置。 - 【請求項7】 レーザー光源と、 前記レーザー光源からのレーザー光を放射状に散乱させ
るシリンダーレンズと、 車両情報を表示する透過形液晶ディスプレイと、 前記レーザー光を上下又は左右に移動を繰り返して前記
透過形液晶ディスプレイの背面にレーザー光を照射する
駆動手段と、 からなることを特徴とする車両用表示装置。 - 【請求項8】 車両情報を表示する透過形液晶ディスプ
レイと、 ピエゾ素子に設けられた反射板からの反射光をバックラ
イトとして用いる液晶表示器と、 前記液晶表示器の表示を拡大する凸レンズと、 前記凸レンズの虚像を反射するハーフミラーと、 からなることを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24104494A JPH08106071A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 液晶表示器とそれを用いた車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24104494A JPH08106071A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 液晶表示器とそれを用いた車両用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106071A true JPH08106071A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17068481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24104494A Pending JPH08106071A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 液晶表示器とそれを用いた車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6809872B2 (en) * | 2001-09-10 | 2004-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Head-up display with an adjusting device for a mirror |
-
1994
- 1994-10-05 JP JP24104494A patent/JPH08106071A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6809872B2 (en) * | 2001-09-10 | 2004-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Head-up display with an adjusting device for a mirror |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020430 |