JPH08106308A - プログラマブルコントローラ用プログラム作成装置 - Google Patents
プログラマブルコントローラ用プログラム作成装置Info
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- JPH08106308A JPH08106308A JP24256394A JP24256394A JPH08106308A JP H08106308 A JPH08106308 A JP H08106308A JP 24256394 A JP24256394 A JP 24256394A JP 24256394 A JP24256394 A JP 24256394A JP H08106308 A JPH08106308 A JP H08106308A
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- instruction
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- 230000001343 mnemonic effect Effects 0.000 abstract description 38
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラマブルコントローラ用プログラムの
作成作業およびデバッグ作業を容易にかつ正確に行うこ
とができるプログラム作成装置を提供することである。 【構成】 ニモニック表示部7は、ユーザプログラム記
憶部3に記憶されるユーザプログラムのニモニックリス
トを表示する。ニモニック実行部8は、ユーザにより実
行指示部9を介して指示されたニモニックを1ステップ
ずつ実行する。デバイス状態表示部6は、デバイス状態
記憶部4に記憶されたデバイス状態を表示するととも
に、デバイス状態の変化をタイミングチャートとして表
示する。デバイス状態変更部5は、ユーザからの要求に
より、デバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態
を変更する。
作成作業およびデバッグ作業を容易にかつ正確に行うこ
とができるプログラム作成装置を提供することである。 【構成】 ニモニック表示部7は、ユーザプログラム記
憶部3に記憶されるユーザプログラムのニモニックリス
トを表示する。ニモニック実行部8は、ユーザにより実
行指示部9を介して指示されたニモニックを1ステップ
ずつ実行する。デバイス状態表示部6は、デバイス状態
記憶部4に記憶されたデバイス状態を表示するととも
に、デバイス状態の変化をタイミングチャートとして表
示する。デバイス状態変更部5は、ユーザからの要求に
より、デバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態
を変更する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラ用プログラムを作成するプログラム作成装置に関
する。
ローラ用プログラムを作成するプログラム作成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】被制御機器をシーケンシャルに制御する
ためにプログラマブルコントローラが用いられている。
図4は一般的なプログラマブルコントローラの構成を示
すブロック図である。
ためにプログラマブルコントローラが用いられている。
図4は一般的なプログラマブルコントローラの構成を示
すブロック図である。
【0003】図4のプログラマブルコントローラ100
は、CPU(中央演算処理装置)11、RAM(ランダ
ムアクセスメモリ)12、ROM(リードオンリメモ
リ)13、入力部14、出力部15および通信インタフ
ェース16を含む。
は、CPU(中央演算処理装置)11、RAM(ランダ
ムアクセスメモリ)12、ROM(リードオンリメモ
リ)13、入力部14、出力部15および通信インタフ
ェース16を含む。
【0004】入力部14にはスイッチ、センサ等の入力
機器が接続され、出力部15には電磁開閉器、リレー、
ソレノイド、モータ等の出力機器が接続される。ROM
13には、プログラマブルコントローラ100の全体の
動作を制御するためのシステムプログラムが記憶されて
いる。
機器が接続され、出力部15には電磁開閉器、リレー、
ソレノイド、モータ等の出力機器が接続される。ROM
13には、プログラマブルコントローラ100の全体の
動作を制御するためのシステムプログラムが記憶されて
いる。
【0005】RAM12は、ユーザプログラム記憶部1
21およびデータ記憶部122を含む。ユーザプログラ
ム記憶部121には、被制御機器をシーケンシャルに制
御するためのユーザプログラムが記憶される。データ記
憶部122には、デバイス情報およびその他の各種デー
タが記憶される。ここで、デバイス情報とは、入力機器
から入力部14への入力状態、出力部15から出力機器
への出力状態およびユーザプログラム上で設定される内
部リレー(入力リレー、出力リレーおよび補助リレ
ー)、タイマ、カウンタ、データメモリ等の状態(以
下、内部状態と呼ぶ)を示す情報であり、デバイスと
は、デバイス情報を格納するために設けられたメモリ上
の領域を指す名称である。
21およびデータ記憶部122を含む。ユーザプログラ
ム記憶部121には、被制御機器をシーケンシャルに制
御するためのユーザプログラムが記憶される。データ記
憶部122には、デバイス情報およびその他の各種デー
タが記憶される。ここで、デバイス情報とは、入力機器
から入力部14への入力状態、出力部15から出力機器
への出力状態およびユーザプログラム上で設定される内
部リレー(入力リレー、出力リレーおよび補助リレ
ー)、タイマ、カウンタ、データメモリ等の状態(以
下、内部状態と呼ぶ)を示す情報であり、デバイスと
は、デバイス情報を格納するために設けられたメモリ上
の領域を指す名称である。
【0006】CPU11は、ROM13に記憶されたシ
ステムプログラムに従ってプログラマブルコントローラ
100内の各部分を制御するとともに、ユーザプログラ
ム記憶部121に記憶されたユーザプログラムを実行す
る。
ステムプログラムに従ってプログラマブルコントローラ
100内の各部分を制御するとともに、ユーザプログラ
ム記憶部121に記憶されたユーザプログラムを実行す
る。
【0007】図5はプログラマブルコントローラ100
の基本的な動作を示すフローチャートである。まず、入
力機器の状態を入力部14に入力し、その入力状態をR
AM12のデータ記憶部122に書き込む(ステップS
1)。これを入力リフレッシュと呼ぶ。
の基本的な動作を示すフローチャートである。まず、入
力機器の状態を入力部14に入力し、その入力状態をR
AM12のデータ記憶部122に書き込む(ステップS
1)。これを入力リフレッシュと呼ぶ。
【0008】次に、データ記憶部122の各デバイス情
報に基づいてユーザプログラム記憶部121に格納され
たユーザプログラムを1スキャン実行する(ステップS
2)。ここで、1スキャンとはメインルーチンの1回分
の命令を実行することをいう。ユーザプログラムの実行
によりデータ記憶部122の各デバイス情報が更新され
る。
報に基づいてユーザプログラム記憶部121に格納され
たユーザプログラムを1スキャン実行する(ステップS
2)。ここで、1スキャンとはメインルーチンの1回分
の命令を実行することをいう。ユーザプログラムの実行
によりデータ記憶部122の各デバイス情報が更新され
る。
【0009】その後、データ記憶部122の出力状態を
読み出し、その出力状態を出力部15を介して出力機器
に出力する(ステップS3)。これを出力リフレッシュ
と呼ぶ。
読み出し、その出力状態を出力部15を介して出力機器
に出力する(ステップS3)。これを出力リフレッシュ
と呼ぶ。
【0010】上記の入力リフレッシュ(ステップS
1)、ユーザプログラムの1スキャンの実行(ステップ
S2)および出力リフレッシュ(ステップS3)を繰り
返し行うことにより、被制御機器がシーケンシャルに制
御される。
1)、ユーザプログラムの1スキャンの実行(ステップ
S2)および出力リフレッシュ(ステップS3)を繰り
返し行うことにより、被制御機器がシーケンシャルに制
御される。
【0011】上記のようなプログラマブルコントローラ
100において、ユーザプログラムの作成は、例えば、
プログラム作成装置上で、図6に示すようなラダー図を
用いて行われる。図6において、X1,X2,X3,X
4,X5,Y1,Y2はデバイス番号を示す。デバイス
X1,X2,X3,X5は操作時にオンする接点を示
し、デバイスX4は操作時にオフする接点を示す。この
例のa部では、デバイスX1の状態を入力し、その状態
とデバイスX2の状態とのAND演算を行い、その演算
結果をデバイスY1に出力する。
100において、ユーザプログラムの作成は、例えば、
プログラム作成装置上で、図6に示すようなラダー図を
用いて行われる。図6において、X1,X2,X3,X
4,X5,Y1,Y2はデバイス番号を示す。デバイス
X1,X2,X3,X5は操作時にオンする接点を示
し、デバイスX4は操作時にオフする接点を示す。この
例のa部では、デバイスX1の状態を入力し、その状態
とデバイスX2の状態とのAND演算を行い、その演算
結果をデバイスY1に出力する。
【0012】プログラム作成装置によりラダー図がユー
ザプログラムに変換され、RAM12のユーザプログラ
ム記憶部121に格納される。ユーザプログラムのデバ
ッグの際には、パーソナルコンピュータ等からなるデバ
ッグ装置200をRS−232C、RS−422等のイ
ンタフェース規格に従うシリアル回線を用いてプログラ
マブルコントローラ100の通信インタフェース16に
接続する。
ザプログラムに変換され、RAM12のユーザプログラ
ム記憶部121に格納される。ユーザプログラムのデバ
ッグの際には、パーソナルコンピュータ等からなるデバ
ッグ装置200をRS−232C、RS−422等のイ
ンタフェース規格に従うシリアル回線を用いてプログラ
マブルコントローラ100の通信インタフェース16に
接続する。
【0013】そして、ユーザプログラム記憶部121に
記憶されたユーザプログラムを1スキャンずつ実行しな
がら、デバッグ装置200に接続されたCRTディスプ
レイや液晶表示装置にラダー図を表示し、デバッグ装置
200からの遠隔操作によりデータ記憶部122に記憶
されたデバイス情報を変更するとともに、データ記憶部
122内のデバイス情報を通信インタフェース16を介
してデバッグ装置200に適宜読み出す。このように、
ユーザは、ラダー図を見ながらデバイス情報を変更する
ことによりデバッグ作業を行う。
記憶されたユーザプログラムを1スキャンずつ実行しな
がら、デバッグ装置200に接続されたCRTディスプ
レイや液晶表示装置にラダー図を表示し、デバッグ装置
200からの遠隔操作によりデータ記憶部122に記憶
されたデバイス情報を変更するとともに、データ記憶部
122内のデバイス情報を通信インタフェース16を介
してデバッグ装置200に適宜読み出す。このように、
ユーザは、ラダー図を見ながらデバイス情報を変更する
ことによりデバッグ作業を行う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のような方法で
は、ユーザプログラムの1スキャンの実行速度に比べて
デバッグ装置200とプログラマブルコントローラ10
0との間のデータの通信速度が遅いので、データの欠落
やデータ化けが生じるとともに、画面に表示されたラダ
ー図の状態とプログラマブルコントローラ100の実際
の状態とが異なる場合が生じる。このため、ユーザプロ
グラムにおいてデバッグすべき箇所をラダー図により判
別することは難しく、熟練した技術者でないとデバッグ
作業が困難である。
は、ユーザプログラムの1スキャンの実行速度に比べて
デバッグ装置200とプログラマブルコントローラ10
0との間のデータの通信速度が遅いので、データの欠落
やデータ化けが生じるとともに、画面に表示されたラダ
ー図の状態とプログラマブルコントローラ100の実際
の状態とが異なる場合が生じる。このため、ユーザプロ
グラムにおいてデバッグすべき箇所をラダー図により判
別することは難しく、熟練した技術者でないとデバッグ
作業が困難である。
【0015】そこで、プログラマブルコントローラに接
続することなくパーソナルコンピュータ上でプログラマ
ブルコントローラのシミュレーションを行いつつユーザ
プログラムを作成およびデバッグすることができるソフ
ト作成装置が提案されている。
続することなくパーソナルコンピュータ上でプログラマ
ブルコントローラのシミュレーションを行いつつユーザ
プログラムを作成およびデバッグすることができるソフ
ト作成装置が提案されている。
【0016】このソフト作成装置においては、ユーザ
は、パーソナルコンピュータ上でラダー図を作成すると
ともにそのラダー図からプログラマブルコントローラの
動作を予想して予めタイムチャートを作成しておく。そ
して、パーソナルコンピュータ上でユーザが作成したラ
ダー図に基づいてプログラマブルコントローラの動作を
シミュレーションし、そのシミュレーション結果をタイ
ムチャートとして表示する。
は、パーソナルコンピュータ上でラダー図を作成すると
ともにそのラダー図からプログラマブルコントローラの
動作を予想して予めタイムチャートを作成しておく。そ
して、パーソナルコンピュータ上でユーザが作成したラ
ダー図に基づいてプログラマブルコントローラの動作を
シミュレーションし、そのシミュレーション結果をタイ
ムチャートとして表示する。
【0017】ユーザは、予め作成していたタイムチャー
トをシミュレーション結果により得られたタイムチャー
トと照合し、それらが異なっていればラダー図を修正す
る。以上の作業を繰り返しながら正しいラダー図を作成
する。
トをシミュレーション結果により得られたタイムチャー
トと照合し、それらが異なっていればラダー図を修正す
る。以上の作業を繰り返しながら正しいラダー図を作成
する。
【0018】このようなソフト作成装置においては、プ
ログラマブルコントローラに接続することなくユーザプ
ログラムの作成およびデバッグを行うことができるの
で、データ通信によるデータの欠落やデータ化けの問題
が生じない。しかしながら、ユーザプログラムの1スキ
ャンの実行の前後の状態しか確認することができず、実
行中の状態の変化をトレースすることができない。その
ため、熟練した技術者でないとラダー図およびタイムチ
ャートによるユーザプログラムの作成およびデバッグは
容易ではない。
ログラマブルコントローラに接続することなくユーザプ
ログラムの作成およびデバッグを行うことができるの
で、データ通信によるデータの欠落やデータ化けの問題
が生じない。しかしながら、ユーザプログラムの1スキ
ャンの実行の前後の状態しか確認することができず、実
行中の状態の変化をトレースすることができない。その
ため、熟練した技術者でないとラダー図およびタイムチ
ャートによるユーザプログラムの作成およびデバッグは
容易ではない。
【0019】本発明の目的は、ユーザプログラムの作成
作業およびデバッグ作業を容易にかつ正確に行うことが
できるプログラム作成装置を提供することである。
作業およびデバッグ作業を容易にかつ正確に行うことが
できるプログラム作成装置を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプログラマ
ブルコントローラ用プログラム作成装置は、入力状態、
出力状態および内部状態に関連して動作するプログラマ
ブルコントローラ用プログラムを作成するプログラム作
成装置であって、プログラム記憶手段、入力状態設定手
段、状態記憶手段、命令リスト表示手段、命令指示手
段、命令実行手段および状態表示手段を備える。
ブルコントローラ用プログラム作成装置は、入力状態、
出力状態および内部状態に関連して動作するプログラマ
ブルコントローラ用プログラムを作成するプログラム作
成装置であって、プログラム記憶手段、入力状態設定手
段、状態記憶手段、命令リスト表示手段、命令指示手
段、命令実行手段および状態表示手段を備える。
【0021】プログラム記憶手段は、作成されたプログ
ラムを記憶する。入力状態設定手段は、入力状態を設定
する。状態記憶手段は、入力状態設定手段により設定さ
れた入力状態ならびに出力状態および内部状態を記憶す
る。命令リスト表示手段は、プログラム記憶手段に記憶
されたプログラムの命令リストを表示する。命令指示手
段は、命令リスト表示手段により表示された命令リスト
のうち実行すべき命令を指示する。命令実行手段は、命
令指示手段により指示された命令を1ステップずつ実行
する。状態表示手段は、命令実行手段による1ステップ
の命令の実行後、状態記憶手段に記憶された入力状態、
出力状態および内部状態を表示する。
ラムを記憶する。入力状態設定手段は、入力状態を設定
する。状態記憶手段は、入力状態設定手段により設定さ
れた入力状態ならびに出力状態および内部状態を記憶す
る。命令リスト表示手段は、プログラム記憶手段に記憶
されたプログラムの命令リストを表示する。命令指示手
段は、命令リスト表示手段により表示された命令リスト
のうち実行すべき命令を指示する。命令実行手段は、命
令指示手段により指示された命令を1ステップずつ実行
する。状態表示手段は、命令実行手段による1ステップ
の命令の実行後、状態記憶手段に記憶された入力状態、
出力状態および内部状態を表示する。
【0022】特に、状態記憶手段に記憶された出力状態
および内部状態を変更する変更手段をさらに備えること
が好ましい。
および内部状態を変更する変更手段をさらに備えること
が好ましい。
【0023】
【作用】本発明に係るプログラマブルコントローラ用プ
ログラム作成装置においては、プログラム記憶手段に記
憶されたプログラムの命令リストが命令リスト表示手段
により表示される。ユーザが表示された命令リストのう
ち実行すべき命令を命令指示手段により指示すると、指
示された命令が命令実行手段により1ステップ実行さ
れ、状態記憶手段に記憶された入力状態、出力状態およ
び内部状態が状態表示手段により表示される。したがっ
て、ユーザは、プログラムの命令の実行の前後における
入力状態、出力状態および内部状態の変化を正確に把握
することができる。
ログラム作成装置においては、プログラム記憶手段に記
憶されたプログラムの命令リストが命令リスト表示手段
により表示される。ユーザが表示された命令リストのう
ち実行すべき命令を命令指示手段により指示すると、指
示された命令が命令実行手段により1ステップ実行さ
れ、状態記憶手段に記憶された入力状態、出力状態およ
び内部状態が状態表示手段により表示される。したがっ
て、ユーザは、プログラムの命令の実行の前後における
入力状態、出力状態および内部状態の変化を正確に把握
することができる。
【0024】このように、命令リストを見ながらプログ
ラムの命令を1ステップずつ実行して入力状態、出力状
態および内部状態の変化をトレースすることによりプロ
グラムの作成作業およびデバッグ作業が容易になる。
ラムの命令を1ステップずつ実行して入力状態、出力状
態および内部状態の変化をトレースすることによりプロ
グラムの作成作業およびデバッグ作業が容易になる。
【0025】また、このプログラム作成装置によれば、
プログラマブルコントローラに接続することなくプログ
ラムの作成作業およびデバッグ作業を行うことが可能に
なるので、プログラム作成装置とプログラマブルコント
ローラとの間のデータ通信によるデータの欠落やデータ
化けが生じない。
プログラマブルコントローラに接続することなくプログ
ラムの作成作業およびデバッグ作業を行うことが可能に
なるので、プログラム作成装置とプログラマブルコント
ローラとの間のデータ通信によるデータの欠落やデータ
化けが生じない。
【0026】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるプログラム作
成装置の構成を示すブロック図である。
成装置の構成を示すブロック図である。
【0027】図1のプログラム作成装置1は、ユーザプ
ログラム作成部2、ユーザプログラム記憶部3、デバイ
ス状態記憶部4、デバイス状態変更部5、デバイス状態
表示部6、ニモニック表示部7、ニモニック実行部8、
実行指示部9および通信インタフェース10を含む。
ログラム作成部2、ユーザプログラム記憶部3、デバイ
ス状態記憶部4、デバイス状態変更部5、デバイス状態
表示部6、ニモニック表示部7、ニモニック実行部8、
実行指示部9および通信インタフェース10を含む。
【0028】ユーザプログラム作成部2は、ユーザが作
成したラダー図に従ってユーザプログラムを作成し、ユ
ーザプログラム記憶部3に格納する。デバイス状態記憶
部4には、入力機器からの入力状態、出力機器への出力
状態、および内部リレー、タイマ、カウンタ、データレ
ジスタ等の内部状態が記憶される。以下、これらの入力
状態、出力状態および内部状態をデバイス状態と呼ぶ。
デバイス状態変更部5は、ユーザの操作によりデバイス
状態記憶部4に記憶されるデバイス状態を設定または変
更する。デバイス状態表示部6は、デバイス状態記憶部
4に記憶されるデバイス状態を表示する。
成したラダー図に従ってユーザプログラムを作成し、ユ
ーザプログラム記憶部3に格納する。デバイス状態記憶
部4には、入力機器からの入力状態、出力機器への出力
状態、および内部リレー、タイマ、カウンタ、データレ
ジスタ等の内部状態が記憶される。以下、これらの入力
状態、出力状態および内部状態をデバイス状態と呼ぶ。
デバイス状態変更部5は、ユーザの操作によりデバイス
状態記憶部4に記憶されるデバイス状態を設定または変
更する。デバイス状態表示部6は、デバイス状態記憶部
4に記憶されるデバイス状態を表示する。
【0029】ニモニック表示部7は、ユーザプログラム
記憶部3に記憶されるユーザプログラムをニモニックリ
ストに変換し、そのニモニックリストを表示する。実行
指示部9は、ニモニック表示部7により表示されたニモ
ニックリストのうちユーザが指定した1ステップの実行
をニモニック実行部8に指示する。ニモニック実行部8
は、実行指示部9により指示されたニモニックを1ステ
ップずつ実行する。
記憶部3に記憶されるユーザプログラムをニモニックリ
ストに変換し、そのニモニックリストを表示する。実行
指示部9は、ニモニック表示部7により表示されたニモ
ニックリストのうちユーザが指定した1ステップの実行
をニモニック実行部8に指示する。ニモニック実行部8
は、実行指示部9により指示されたニモニックを1ステ
ップずつ実行する。
【0030】ユーザプログラム記憶部3に記憶されたユ
ーザプログラムは、通信インタフェース10を介して図
4のプログラマブルコントローラ100のユーザプログ
ラム記憶部121に転送することができる。
ーザプログラムは、通信インタフェース10を介して図
4のプログラマブルコントローラ100のユーザプログ
ラム記憶部121に転送することができる。
【0031】図2は図1のプログラム作成装置1により
表示される表示画面の一例を示す図である。画面20に
は、ニモニック表示部7によりニモニック表示ウィンド
ウ21が表示され、デバイス状態表示部6によりデバイ
ス状態表示ウィンドウ22およびタイミングチャート表
示ウィンドウ23が表示される。
表示される表示画面の一例を示す図である。画面20に
は、ニモニック表示部7によりニモニック表示ウィンド
ウ21が表示され、デバイス状態表示部6によりデバイ
ス状態表示ウィンドウ22およびタイミングチャート表
示ウィンドウ23が表示される。
【0032】ニモニック表示ウィンドウ21にはユーザ
プログラム記憶部3に記憶されたユーザプログラムのニ
モニックリストが表示される。デバイス状態表示ウィン
ドウ22にはデバイス状態記憶部4に記憶されたデバイ
ス状態が表示され、タイミングチャート表示ウィンドウ
23には、デバイス状態記憶部4に記憶されたデバイス
状態の変化がタイミングチャートで表示される。
プログラム記憶部3に記憶されたユーザプログラムのニ
モニックリストが表示される。デバイス状態表示ウィン
ドウ22にはデバイス状態記憶部4に記憶されたデバイ
ス状態が表示され、タイミングチャート表示ウィンドウ
23には、デバイス状態記憶部4に記憶されたデバイス
状態の変化がタイミングチャートで表示される。
【0033】ニモニック表示ウィンドウ21において、
実行指示部9により指定された次に実行すべきニモニッ
クのステップが枠24で表示される。また、ユーザは、
画面20の下部に表示された「値変更」の欄をカーソル
25で指定することにより、デバイス状態記憶部4に記
憶されたデバイス状態をデバイス状態変更部5により変
更することができる。
実行指示部9により指定された次に実行すべきニモニッ
クのステップが枠24で表示される。また、ユーザは、
画面20の下部に表示された「値変更」の欄をカーソル
25で指定することにより、デバイス状態記憶部4に記
憶されたデバイス状態をデバイス状態変更部5により変
更することができる。
【0034】次に、図1のプログラム作成装置1のデバ
ッグ時の動作を図3のフローチャートを参照しながら説
明する。まず、ニモニック表示部7が、ユーザプログラ
ム記憶部3に記憶されたユーザプログラムのニモニック
リストをニモニック表示ウィンドウ21に表示する(ス
テップS11)。ユーザからデバイス状態の変更が要求
されると(ステップS12)、デバイス状態変更部5
が、デバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態を
変更する(ステップS13)。そして、デバイス状態表
示部6が、デバイス状態表示ウィンドウ22に変更後の
デバイス状態を表示するとともに、タイミングチャート
表示ウィンドウ23のタイミングチャートを変更し(ス
テップS14)、ステップS12に戻る。
ッグ時の動作を図3のフローチャートを参照しながら説
明する。まず、ニモニック表示部7が、ユーザプログラ
ム記憶部3に記憶されたユーザプログラムのニモニック
リストをニモニック表示ウィンドウ21に表示する(ス
テップS11)。ユーザからデバイス状態の変更が要求
されると(ステップS12)、デバイス状態変更部5
が、デバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態を
変更する(ステップS13)。そして、デバイス状態表
示部6が、デバイス状態表示ウィンドウ22に変更後の
デバイス状態を表示するとともに、タイミングチャート
表示ウィンドウ23のタイミングチャートを変更し(ス
テップS14)、ステップS12に戻る。
【0035】ステップS12において、ユーザからデバ
イス状態の変更が要求されない場合には、ステップS1
5に進む。ステップS15において、ユーザから実行指
示部9を介してニモニックの1ステップの実行が要求さ
れると、ニモニック実行部8は、ユーザプログラム記憶
部3に記憶されたユーザプログラムのうち実行指示部9
により指示されたニモニックの1ステップを実行する
(ステップS16)。ニモニックの1ステップの実行に
より、デバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態
が変更される。
イス状態の変更が要求されない場合には、ステップS1
5に進む。ステップS15において、ユーザから実行指
示部9を介してニモニックの1ステップの実行が要求さ
れると、ニモニック実行部8は、ユーザプログラム記憶
部3に記憶されたユーザプログラムのうち実行指示部9
により指示されたニモニックの1ステップを実行する
(ステップS16)。ニモニックの1ステップの実行に
より、デバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態
が変更される。
【0036】デバイス状態表示部6は、デバイス状態表
示ウィンドウ22に変更後のデバイス情報を表示すると
ともに、タイミングチャート表示ウィンドウ23にデバ
イス状態の変化をタイミングチャートとして表示する
(ステップS17)。また、ニモニック表示部7は、ニ
モニック表示ウィンドウ21に次に実行すべきニモニッ
クの1ステップを枠24で表示し(ステップS18)、
ステップS12に戻る。
示ウィンドウ22に変更後のデバイス情報を表示すると
ともに、タイミングチャート表示ウィンドウ23にデバ
イス状態の変化をタイミングチャートとして表示する
(ステップS17)。また、ニモニック表示部7は、ニ
モニック表示ウィンドウ21に次に実行すべきニモニッ
クの1ステップを枠24で表示し(ステップS18)、
ステップS12に戻る。
【0037】このようにして、ユーザは、ニモニック表
示ウィンドウ21に表示されたニモニックリストのニモ
ニックを1ステップずつ実行しながら、各ステップの実
行の前後におけるデバイス状態の変化をデバイス状態表
示ウィンドウ22およびタイミングチャート表示ウィン
ドウ23によりトレースすることができる。
示ウィンドウ21に表示されたニモニックリストのニモ
ニックを1ステップずつ実行しながら、各ステップの実
行の前後におけるデバイス状態の変化をデバイス状態表
示ウィンドウ22およびタイミングチャート表示ウィン
ドウ23によりトレースすることができる。
【0038】また、ニモニックの1ステップの実行ごと
にデバイス状態の変化を見ながらデバイス状態変更部5
によりデバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態
を変更するとともに、ユーザプログラム記憶部3に記憶
されるユーザプログラムを修正することができる。
にデバイス状態の変化を見ながらデバイス状態変更部5
によりデバイス状態記憶部4に記憶されるデバイス状態
を変更するとともに、ユーザプログラム記憶部3に記憶
されるユーザプログラムを修正することができる。
【0039】このように、ニモニックリストを見ながら
ユーザプログラムの1スキャンの実行の途中におけるデ
バイス状態の変化を正確にかつ容易に把握することがで
きるので、プログラム作成作業およびデバッグ作業が容
易になる。
ユーザプログラムの1スキャンの実行の途中におけるデ
バイス状態の変化を正確にかつ容易に把握することがで
きるので、プログラム作成作業およびデバッグ作業が容
易になる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、表示さ
れた命令リストの命令を1ステップずつ実行しながら実
行の前後の入力状態、出力状態および内部状態をトレー
スすることができるので、命令リストを見ながらプログ
ラムの1スキャンの途中における実行状態を正確に把握
することができる。また、プログラマブルコントローラ
に接続することなくプログラムの作成作業およびデバッ
グ作業を行うことができるので、データ通信によるデー
タの欠落やデータ化けが生じない。
れた命令リストの命令を1ステップずつ実行しながら実
行の前後の入力状態、出力状態および内部状態をトレー
スすることができるので、命令リストを見ながらプログ
ラムの1スキャンの途中における実行状態を正確に把握
することができる。また、プログラマブルコントローラ
に接続することなくプログラムの作成作業およびデバッ
グ作業を行うことができるので、データ通信によるデー
タの欠落やデータ化けが生じない。
【0041】したがって、プログラムの作成およびデバ
ッグを容易にかつ正確に行うことができ、プログラマブ
ルコントローラ用プログラムの作成作業およびデバッグ
作業の効率が高くなる。
ッグを容易にかつ正確に行うことができ、プログラマブ
ルコントローラ用プログラムの作成作業およびデバッグ
作業の効率が高くなる。
【図1】本発明の一実施例によるプログラム作成装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1のプログラム作成装置の表示画面の一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】図1のプログラム作成装置のデバッグ時の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図4】プログラマブルコントローラの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】プログラマブルコントローラの基本的な動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】ラダー図の一例を示す図である。
1 プログラム作成装置 2 ユーザプログラム作成部 3 ユーザプログラム記憶部 4 デバイス状態記憶部 5 デバイス状態変更部 6 デバイス状態表示部 7 ニモニック表示部 8 ニモニック実行部 9 実行指示部 10 通信インタフェース 20 表示画面 21 ニモニック表示ウィンドウ 22 デバイス状態表示ウィンドウ 23 タイミングチャート表示ウィンドウ
Claims (2)
- 【請求項1】 入力状態、出力状態および内部状態に関
連して動作するプログラマブルコントローラ用プログラ
ムを作成するプログラム作成装置であって、 作成されたプログラムを記憶するプログラム記憶手段
と、 入力状態を設定する入力状態設定手段と、 前記入力状態設定手段により設定された入力状態ならび
に出力状態および内部状態を記憶する状態記憶手段と、 前記プログラム記憶手段に記憶されたプログラムの命令
リストを表示する命令リスト表示手段と、 前記命令リスト表示手段により表示された命令リストの
うち実行すべき命令を指示する命令指示手段と、 前記命令指示手段により指示された命令を1ステップず
つ実行する命令実行手段と、 前記命令実行手段による1ステップの命令の実行後、前
記状態記憶手段に記憶された前記入力状態、出力状態お
よび内部状態を表示する状態表示手段とを備えたプログ
ラマブルコントローラ用プログラム作成装置。 - 【請求項2】 前記状態記憶手段に記憶された前記出力
状態および内部状態を変更する状態変更手段をさらに備
えたことを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコ
ントローラ用プログラム作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24256394A JP3443184B2 (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | プログラマブルコントローラ用プログラム作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24256394A JP3443184B2 (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | プログラマブルコントローラ用プログラム作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106308A true JPH08106308A (ja) | 1996-04-23 |
| JP3443184B2 JP3443184B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=17090952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24256394A Expired - Fee Related JP3443184B2 (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | プログラマブルコントローラ用プログラム作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3443184B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1131004A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-02-02 | Howa Mach Ltd | プログラマブルコントローラ |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP24256394A patent/JP3443184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1131004A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-02-02 | Howa Mach Ltd | プログラマブルコントローラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3443184B2 (ja) | 2003-09-02 |
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