JPH0810634Y2 - 足場用敷板 - Google Patents
足場用敷板Info
- Publication number
- JPH0810634Y2 JPH0810634Y2 JP1990036477U JP3647790U JPH0810634Y2 JP H0810634 Y2 JPH0810634 Y2 JP H0810634Y2 JP 1990036477 U JP1990036477 U JP 1990036477U JP 3647790 U JP3647790 U JP 3647790U JP H0810634 Y2 JPH0810634 Y2 JP H0810634Y2
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- JP
- Japan
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- base plate
- reinforcing rib
- base
- locking hook
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- SUDBRAWXUGTELR-HPFNVAMJSA-N 5-[[(2r,3r,4s,5s,6r)-3,4,5-trihydroxy-6-(hydroxymethyl)oxan-2-yl]oxymethyl]-1h-pyrimidine-2,4-dione Chemical compound O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O[C@H]1OCC1=CNC(=O)NC1=O SUDBRAWXUGTELR-HPFNVAMJSA-N 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、建築現場における足場用支柱を差し込み
支持するジャッキベース用の敷板に関するものである。
支持するジャッキベース用の敷板に関するものである。
(従来の技術) 従来から建築足場に用いられる足場用支柱Cは第4図
に示すようにジャッキベースJに差し込まれた状態で足
場のセットされる地盤G上に敷かれた敷板Pの上に設け
られていた。敷板Pは通常ベニヤ板を適宜切断してなる
板片から形成されていた。
に示すようにジャッキベースJに差し込まれた状態で足
場のセットされる地盤G上に敷かれた敷板Pの上に設け
られていた。敷板Pは通常ベニヤ板を適宜切断してなる
板片から形成されていた。
(考案が解決しようとする課題) 単なるベニヤ板では建設現場の未整備の地盤の上に配置
されて足場の負荷を受けた場合、軟弱な地盤等に影響さ
れて、敷板が設置した場所から横方向にずれ動いたり、
地盤の内部へ埋設したりして敷板としての役目を果たせ
ない場合がしばしばあった。この考案はこれに鑑みて未
整備の地盤に設置してもずれ止め可能な足場用敷板を提
示することを目的とするものである。
されて足場の負荷を受けた場合、軟弱な地盤等に影響さ
れて、敷板が設置した場所から横方向にずれ動いたり、
地盤の内部へ埋設したりして敷板としての役目を果たせ
ない場合がしばしばあった。この考案はこれに鑑みて未
整備の地盤に設置してもずれ止め可能な足場用敷板を提
示することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この考案は、建築足場
の支柱を支持するジャッキベースの敷板において、プラ
スチック材からなる台板の上面側には、ジャッキベース
のベース板に合致する輪郭形状の嵌入部が凹設され、そ
の嵌入部の角形状の隅角は斜切されており、その各隅角
部には同部に対向して内側に開口する係止フックが設け
られ、その係止フックは補強リブによって補強されてお
り、また、台板の裏面側には、凹設された空間に縦横に
交差する補強リブが設けられ、その補強リブの下端縁の
底面は接地可能に形成されている構成とした。
の支柱を支持するジャッキベースの敷板において、プラ
スチック材からなる台板の上面側には、ジャッキベース
のベース板に合致する輪郭形状の嵌入部が凹設され、そ
の嵌入部の角形状の隅角は斜切されており、その各隅角
部には同部に対向して内側に開口する係止フックが設け
られ、その係止フックは補強リブによって補強されてお
り、また、台板の裏面側には、凹設された空間に縦横に
交差する補強リブが設けられ、その補強リブの下端縁の
底面は接地可能に形成されている構成とした。
(作用) この考案では、プラスチック材からなる台板の上面に
凹設された嵌入部に、ジャッキベースのベース板が嵌入
される。そして、各隅角部に設けられ補強リブによって
補強された係止フックにより、ベース板と敷板とが係止
される。よって、敷板とジャッキベースとがずれるおそ
れがない。
凹設された嵌入部に、ジャッキベースのベース板が嵌入
される。そして、各隅角部に設けられ補強リブによって
補強された係止フックにより、ベース板と敷板とが係止
される。よって、敷板とジャッキベースとがずれるおそ
れがない。
また、台板の裏面側には縦横に交差する補強リブが設
けられており、軽量化され、運搬取扱に至便とされる。
さらに、そのリブの下端縁の底面全体が地盤に対して確
実に接地され、地盤に対してずれ、および埋没が防止さ
れる。
けられており、軽量化され、運搬取扱に至便とされる。
さらに、そのリブの下端縁の底面全体が地盤に対して確
実に接地され、地盤に対してずれ、および埋没が防止さ
れる。
(実施例) この考案を具体化した一実施例を以下図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図に示すように、プラスチック材から形成された
四角形の台板4の上面2側の中心には、足場材から滴下
する水抜き兼用の肉抜き角孔5が裏面3側に貫通するよ
うに設けられている。
四角形の台板4の上面2側の中心には、足場材から滴下
する水抜き兼用の肉抜き角孔5が裏面3側に貫通するよ
うに設けられている。
さらに、中央部には四角形の各隅角部6を斜切してな
り、ジャッキベースJのベース板Bが嵌合可能である若
干の深さの段差を有する嵌入部7が凹設されている。
り、ジャッキベースJのベース板Bが嵌合可能である若
干の深さの段差を有する嵌入部7が凹設されている。
各隅角部6には、長方形に切欠きされ裏面3側に貫通
する開口部19が設けられ、さらにその部分に対向して内
側に開口する係止フック22が設けられている。
する開口部19が設けられ、さらにその部分に対向して内
側に開口する係止フック22が設けられている。
係止フック22は、立設した部分と屋根の部分とからな
る案内側壁20により構成され、複数の補強リブ24によっ
て外面側から補強されている。そして、案内側壁20は、
図1に示すような角孔5を回転中心とする矢印方向Aに
おいて上流側は開口して開口端23とされ、下流側端部は
止壁21により閉口されている。
る案内側壁20により構成され、複数の補強リブ24によっ
て外面側から補強されている。そして、案内側壁20は、
図1に示すような角孔5を回転中心とする矢印方向Aに
おいて上流側は開口して開口端23とされ、下流側端部は
止壁21により閉口されている。
第2図は、台板4の裏面3を表したものである。軽量
化のために裏面3側には肉抜き空間15が凹設され、これ
に縦横に交差する補強リブ16が設けられている。補強リ
ブ16の下端縁17は、台板4の縁と同じ高さになるように
形成され、その底面18が地盤に対して確実に接地するよ
うになっている。
化のために裏面3側には肉抜き空間15が凹設され、これ
に縦横に交差する補強リブ16が設けられている。補強リ
ブ16の下端縁17は、台板4の縁と同じ高さになるように
形成され、その底面18が地盤に対して確実に接地するよ
うになっている。
次に本実施例における作用を説明する。
まず台板4が地盤に接地される。そして、八角形状の
ベース板Bが係止フック22と干渉しないように台板4の
上面2上に載置される。その状態からベース板Bが一方
向Aに回転されながら、開口端23より案内側壁20によっ
て係止フック22内へ案内される。その後ベース板Bがほ
ぼ45度ほど回転されると、止壁21によって回転が阻止さ
れ、ベース板Bが嵌入部7に嵌入する。これにより、ベ
ース板Bと台板4とが第3図に示すように確実に係止さ
れる。
ベース板Bが係止フック22と干渉しないように台板4の
上面2上に載置される。その状態からベース板Bが一方
向Aに回転されながら、開口端23より案内側壁20によっ
て係止フック22内へ案内される。その後ベース板Bがほ
ぼ45度ほど回転されると、止壁21によって回転が阻止さ
れ、ベース板Bが嵌入部7に嵌入する。これにより、ベ
ース板Bと台板4とが第3図に示すように確実に係止さ
れる。
このとき、ジャッキベースJのベース板Bが嵌入部7
に嵌入し、さらに各隅角部6に設けられた係止フック22
により係止されているため、敷板1とジャッキベースJ
がずれるおそれがない。また、係止フック22は補強リブ
24によって補強されているため、ベース板Bを介して大
きな力が働いても係止フック22が損傷するおそれは少な
い。
に嵌入し、さらに各隅角部6に設けられた係止フック22
により係止されているため、敷板1とジャッキベースJ
がずれるおそれがない。また、係止フック22は補強リブ
24によって補強されているため、ベース板Bを介して大
きな力が働いても係止フック22が損傷するおそれは少な
い。
さらに、台板4の裏面3側に設けられた補強リブ16の
下端縁17の底面18全体が地盤に対して確実に接地するた
め、軟弱な地盤や未整備の地盤においても敷板1がずれ
たり、埋没するおそれはない。
下端縁17の底面18全体が地盤に対して確実に接地するた
め、軟弱な地盤や未整備の地盤においても敷板1がずれ
たり、埋没するおそれはない。
そのうえ、この敷板1はプラスチック材で形成されて
おり、軽量化され、運搬取扱に便利である。
おり、軽量化され、運搬取扱に便利である。
(考案の効果) この考案では、ジャッキベースのベース板が嵌入部に
嵌入されると、各隅角部に設けられた係止フックにより
係止されるため、敷板とジャッキベースがずれるおそれ
がない。また、係止フックは補強リブによって補強され
ているため、ベース板を介して大きな力が働いても係止
フックが損傷するおそれは少ない。
嵌入されると、各隅角部に設けられた係止フックにより
係止されるため、敷板とジャッキベースがずれるおそれ
がない。また、係止フックは補強リブによって補強され
ているため、ベース板を介して大きな力が働いても係止
フックが損傷するおそれは少ない。
さらに、台板の裏面側に設けられた補強リブの下端縁
の底面全体が地盤に対して確実に接地するため、軟弱な
地盤や未整備の地盤においても敷板がずれたり、埋没す
るおそれはない。
の底面全体が地盤に対して確実に接地するため、軟弱な
地盤や未整備の地盤においても敷板がずれたり、埋没す
るおそれはない。
そのうえ、この敷板はプラスチック材で形成されてお
り、軽量化され、運搬取扱に便利である。
り、軽量化され、運搬取扱に便利である。
第1図は足場用敷板の上面側の斜視図、第2図は裏面側
の斜視図、第3図はジャッキベースの取付状態説明斜視
図、第4図は従来の敷板の使用状態説明斜視図である。 (主要部分の符号の説明) 1……足場用敷板 2……上面 3……裏面 4……台板 6……隅角部 7……嵌入部 9……上面 15……空間 16……補強リブ 17……下端縁 18……底面 22……係止フック 24……補強リブ J……ジャッキベース H……取付孔 B……ベース板
の斜視図、第3図はジャッキベースの取付状態説明斜視
図、第4図は従来の敷板の使用状態説明斜視図である。 (主要部分の符号の説明) 1……足場用敷板 2……上面 3……裏面 4……台板 6……隅角部 7……嵌入部 9……上面 15……空間 16……補強リブ 17……下端縁 18……底面 22……係止フック 24……補強リブ J……ジャッキベース H……取付孔 B……ベース板
Claims (1)
- 【請求項1】建築足場の支柱(C)を支持するジャッキ
ベース(J)の敷板において、 プラスチック材からなる台板(4)の上面(2)側に
は、ジャッキベース(J)のベース板(B)に合致する
輪郭形状の嵌入部(7)が凹設され、その嵌入部(7)
の角形状の隅角は斜切されており、その各隅角部(6)
には同部に対向して内側に開口する係止フック(22)が
設けられ、その係止フック(22)は補強リブ(24)によ
って補強されており、また、台板(4)の裏面(3)側
には、凹設された空間(15)に縦横に交差する補強リブ
(16)が設けられ、その補強リブ(16)の下端縁(17)
の底面(18)は接地可能に形成されている足場用敷板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990036477U JPH0810634Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 足場用敷板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990036477U JPH0810634Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 足場用敷板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420561U JPH0420561U (ja) | 1992-02-20 |
| JPH0810634Y2 true JPH0810634Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31542739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990036477U Expired - Fee Related JPH0810634Y2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 足場用敷板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810634Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5167066B2 (ja) * | 2008-10-20 | 2013-03-21 | アルインコ株式会社 | 足場支柱のベース金具用敷板 |
| JP6084388B2 (ja) * | 2012-07-30 | 2017-02-22 | 大成建設株式会社 | 新設基礎の構築方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4942352U (ja) * | 1972-07-21 | 1974-04-13 | ||
| JPH0412920Y2 (ja) * | 1987-07-30 | 1992-03-26 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP1990036477U patent/JPH0810634Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420561U (ja) | 1992-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |