JPH0810817Y2 - スタンド装置 - Google Patents
スタンド装置Info
- Publication number
- JPH0810817Y2 JPH0810817Y2 JP15154889U JP15154889U JPH0810817Y2 JP H0810817 Y2 JPH0810817 Y2 JP H0810817Y2 JP 15154889 U JP15154889 U JP 15154889U JP 15154889 U JP15154889 U JP 15154889U JP H0810817 Y2 JPH0810817 Y2 JP H0810817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- stand device
- fitting shaft
- fitting
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、卓上用の表示装置に関し、詳しくはこの表
示装置におけるスタンド装置に関する。
示装置におけるスタンド装置に関する。
従来、表示装置におけるスタンド装置としては、表示
装置の背面に、金属の線材を曲げて形成した支持部材を
折り畳み可能な状態に取り付けてストッパーとともに使
用したり、表示装置と同一部材で形成した支持部を折り
畳み状に取り付けて引き出した状態でストッパーに当接
するスタンド装置とした構成が一般的に実施されてい
る。
装置の背面に、金属の線材を曲げて形成した支持部材を
折り畳み可能な状態に取り付けてストッパーとともに使
用したり、表示装置と同一部材で形成した支持部を折り
畳み状に取り付けて引き出した状態でストッパーに当接
するスタンド装置とした構成が一般的に実施されてい
る。
しかしながら、この従来のスタンド装置にあっては、
折り畳み可能であるが、ストッパーの限度を超えて引き
出された場合、スタンド装置の支持部が破損してしま
い、再度使用することが出来なくなり、単にスタンド装
置の破損のために表示装置自体も使用出来なくなるとい
う課題が生じていた。特に、このことは表示装置のスタ
ンド装置が樹脂で成形されている場合に多く発生してい
た。
折り畳み可能であるが、ストッパーの限度を超えて引き
出された場合、スタンド装置の支持部が破損してしま
い、再度使用することが出来なくなり、単にスタンド装
置の破損のために表示装置自体も使用出来なくなるとい
う課題が生じていた。特に、このことは表示装置のスタ
ンド装置が樹脂で成形されている場合に多く発生してい
た。
そこで、本考案は上記した課題に鑑みて考案されたも
ので、スタンド装置の支持板をある角度まで引き出して
広げた場合、支持板がスタンド装置から外れ、破損の生
じないスタンド装置を提供することを目的とする。
ので、スタンド装置の支持板をある角度まで引き出して
広げた場合、支持板がスタンド装置から外れ、破損の生
じないスタンド装置を提供することを目的とする。
そこで、本考案においては上記した課題を解決するた
めの手段として、樹脂により成形したホルダー部と、こ
のホルダー部に収納されて引き出される支持板とからな
るスタンド装置において、このホルダー部は一対の嵌合
軸穴と、この嵌合軸穴の近傍に設けたテーパ側壁とを備
え、また支持板は切り溝により形成された一対の撓み腕
と、この撓み腕の先端に配設された回動支点となる嵌合
軸と、この嵌合軸と一体的に設けられて、テーパ側壁に
当接する突起とを備えたスタンド装置構成としたもので
ある。
めの手段として、樹脂により成形したホルダー部と、こ
のホルダー部に収納されて引き出される支持板とからな
るスタンド装置において、このホルダー部は一対の嵌合
軸穴と、この嵌合軸穴の近傍に設けたテーパ側壁とを備
え、また支持板は切り溝により形成された一対の撓み腕
と、この撓み腕の先端に配設された回動支点となる嵌合
軸と、この嵌合軸と一体的に設けられて、テーパ側壁に
当接する突起とを備えたスタンド装置構成としたもので
ある。
そして、上記した構成により、本考案に係るスタンド
装置は、ホルダー部の嵌合軸穴に嵌合された支持板の嵌
合軸は、支持板が一定の角度以上引き上げられると、支
持板の撓み腕の突起がホルダー部のテーパ側壁に当接
し、撓み腕を内方へ撓ませ、この撓みによって嵌合軸が
ホルダー部の嵌合軸穴から抜け出し、支持板は破損する
ことなくホルダー部から外れ落ちて再度使用することが
できることとなる。
装置は、ホルダー部の嵌合軸穴に嵌合された支持板の嵌
合軸は、支持板が一定の角度以上引き上げられると、支
持板の撓み腕の突起がホルダー部のテーパ側壁に当接
し、撓み腕を内方へ撓ませ、この撓みによって嵌合軸が
ホルダー部の嵌合軸穴から抜け出し、支持板は破損する
ことなくホルダー部から外れ落ちて再度使用することが
できることとなる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るスタンド装置の使用状態を示す
斜視図で、第2図はスタンド装置の収納状態を示す平面
図、第3図はスタンド装置の分解状態を示す要部斜視図
で、第4図はその平面図であり、第5図、第6図は作動
状態を示す要部平面図である。
斜視図で、第2図はスタンド装置の収納状態を示す平面
図、第3図はスタンド装置の分解状態を示す要部斜視図
で、第4図はその平面図であり、第5図、第6図は作動
状態を示す要部平面図である。
図示するように、表示装置1に設けられた本考案に係
るスタンド装置2は、ホルダー部3と支持板4とから構
成されている。
るスタンド装置2は、ホルダー部3と支持板4とから構
成されている。
そして、このホルダー部3には、支持板4の外形と同
形の窪みで形成した支持板4の収納部5が設けられて、
支持板4は不使用時には第2図で示すようにこの収納部
5に収納される。
形の窪みで形成した支持板4の収納部5が設けられて、
支持板4は不使用時には第2図で示すようにこの収納部
5に収納される。
次に、第3図および第4図の(イ)、(ロ)、(ハ)
で示すように、ホルダー部3の収納部5には、その上部
の左右に嵌合軸穴6a、6bが設けられ、この嵌合軸穴6a、
6bの上部近傍にはテーパ側壁7(7a、7b、7c)が形成さ
れるとともに、テーパ側壁7の中央部7cに対向した位置
には凹溝8とを介して突条壁9が収納部5の底面5aから
突出して設けられている。
で示すように、ホルダー部3の収納部5には、その上部
の左右に嵌合軸穴6a、6bが設けられ、この嵌合軸穴6a、
6bの上部近傍にはテーパ側壁7(7a、7b、7c)が形成さ
れるとともに、テーパ側壁7の中央部7cに対向した位置
には凹溝8とを介して突条壁9が収納部5の底面5aから
突出して設けられている。
次に支持板4には、その上端側から左右に切溝10(10
a、10b)が下方に向かって設けられ、この切溝10(10
a、10b)によって支持板4には、一対の撓み腕11(11
a、11b)が形成され、この撓み腕11(11a、11b)は支持
板4の中央平板面4aよりも薄肉状に形成されている。
a、10b)が下方に向かって設けられ、この切溝10(10
a、10b)によって支持板4には、一対の撓み腕11(11
a、11b)が形成され、この撓み腕11(11a、11b)は支持
板4の中央平板面4aよりも薄肉状に形成されている。
続いて、この一対の撓み腕11(11a、11b)の各上部に
は左右に突出して支持板4の回転軸となる嵌合軸12(12
a、12b)が設けられている。
は左右に突出して支持板4の回転軸となる嵌合軸12(12
a、12b)が設けられている。
また嵌合軸12(12a、12b)の各下側面に一体的に突起
13(13a、13b)が撓み腕11と嵌合軸12との間に突出する
ように設けられている。
13(13a、13b)が撓み腕11と嵌合軸12との間に突出する
ように設けられている。
さらに、支持板4の収納部5と対向した面の中央平板
面4aの上端には突条部14と溝15が形成されている。
面4aの上端には突条部14と溝15が形成されている。
尚、第4図中、(イ)は収納部5の要部平面図で、
(ロ)は支持板4の表面、(ハ)は支持板4の裏面を示
す要部平面図である。
(ロ)は支持板4の表面、(ハ)は支持板4の裏面を示
す要部平面図である。
次にホルダー部3の収納部5と支持板4との組み付け
作動状態を第5図および第6図に従って説明する。
作動状態を第5図および第6図に従って説明する。
先ず第5図に示すように、支持板4はホルダー部3の
収納部5に収納された状態において、収納部5の嵌合軸
穴6a、6bに支持板4の嵌合軸12a、12bが嵌合されて回動
可能に支持されている。
収納部5に収納された状態において、収納部5の嵌合軸
穴6a、6bに支持板4の嵌合軸12a、12bが嵌合されて回動
可能に支持されている。
このとき、収納部5に設けた凹溝8に支持板4の突条
部14が嵌合し、収納部5の突条壁9は支持板4の溝15と
嵌合した状態で支持板4はホルダー部3の収納部5に収
納されている。
部14が嵌合し、収納部5の突条壁9は支持板4の溝15と
嵌合した状態で支持板4はホルダー部3の収納部5に収
納されている。
これにより、支持板4の通常の使用状態においては、
支持板4が収納部5から引き出された際支持板4の突条
部14が収納部5の突条壁9に当接して、突条壁9が支持
板4のストッパーとして作用し、この状態でスタンド装
置として機能している。
支持板4が収納部5から引き出された際支持板4の突条
部14が収納部5の突条壁9に当接して、突条壁9が支持
板4のストッパーとして作用し、この状態でスタンド装
置として機能している。
次に、第6図で示すように、支持板4を収納部5から
さらに引き出すと、支持板4の突条部14が収納部5の突
条壁9を乗り越えてストッパーが外れる。
さらに引き出すと、支持板4の突条部14が収納部5の突
条壁9を乗り越えてストッパーが外れる。
この状態で、支持板4の中央平板面4aと嵌合軸12(12
a、12b)との間に段差が生じ、このため嵌合軸12を収納
部5の嵌合軸穴6(6a、6b)から抜き出す作用が撓み腕
11(11a、11b)に作用し、撓み腕11(11a、11b)は切溝
10(10a、10b)を塞ぐように内方へ撓むようになる。
a、12b)との間に段差が生じ、このため嵌合軸12を収納
部5の嵌合軸穴6(6a、6b)から抜き出す作用が撓み腕
11(11a、11b)に作用し、撓み腕11(11a、11b)は切溝
10(10a、10b)を塞ぐように内方へ撓むようになる。
続いて、さらに、支持板4を引き上げると、収納部5
のテーパ壁面7a、7bに支持板4の突起13(13a、13b)が
それぞれ当接し、突起13はテーパ壁面7a、7bに沿って内
方へ移動し、撓み腕11(11a、11b)をさらに内方へ撓ま
せて移動させる。
のテーパ壁面7a、7bに支持板4の突起13(13a、13b)が
それぞれ当接し、突起13はテーパ壁面7a、7bに沿って内
方へ移動し、撓み腕11(11a、11b)をさらに内方へ撓ま
せて移動させる。
そして、撓み腕11(11a、11b)が内方へ撓むことよ
り、その先端に設けた嵌合軸12(12a、12b)はそれぞれ
収納部5の嵌合軸穴6(6a、6b)から抜け出して、支持
板4はその嵌合軸12部分が破損する前に収納部5から外
れ落ちることとなるものである。
り、その先端に設けた嵌合軸12(12a、12b)はそれぞれ
収納部5の嵌合軸穴6(6a、6b)から抜け出して、支持
板4はその嵌合軸12部分が破損する前に収納部5から外
れ落ちることとなるものである。
従って、上記した構成からなる本考案に係るスタンド
装置によれば、ホルダー部に収納された支持板は過大に
許容角度以上に引き出された時、嵌合軸が撓み腕の撓み
作用により嵌合軸穴から抜け出し、スタンド装置の破損
が防止され、表示装置を長期に使用することができると
いう効果が得られるものである。
装置によれば、ホルダー部に収納された支持板は過大に
許容角度以上に引き出された時、嵌合軸が撓み腕の撓み
作用により嵌合軸穴から抜け出し、スタンド装置の破損
が防止され、表示装置を長期に使用することができると
いう効果が得られるものである。
第1図は本考案の使用状態を示す斜視図、第2図はその
収納状態の平面図、第3図は分解状態を示す要部斜視
図、第4図(イ)はホルダー部の要部平面図で、(ロ)
は支持板の表面を示す要部平面図、(ハ)は支持板の裏
面を示す要部平面図であり、第5図、第6図は組み付状
態と作動状態を示す要部平面図である。 1……表示装置、2……スタンド装置、3……ホルダー
部、4……支持板、4a……中央平面部、5……収納部、
5a……平面部、6(6a、6b)……嵌合軸穴、7(7a、7
b)……テーパ側壁、8……凹溝、9……突条壁、10(1
0a、10b)……切溝、11(11a、11b)……撓み腕、12(1
2a、12b)……嵌合軸、13(13a、13b)……突起、14…
…突条部、15……溝、
収納状態の平面図、第3図は分解状態を示す要部斜視
図、第4図(イ)はホルダー部の要部平面図で、(ロ)
は支持板の表面を示す要部平面図、(ハ)は支持板の裏
面を示す要部平面図であり、第5図、第6図は組み付状
態と作動状態を示す要部平面図である。 1……表示装置、2……スタンド装置、3……ホルダー
部、4……支持板、4a……中央平面部、5……収納部、
5a……平面部、6(6a、6b)……嵌合軸穴、7(7a、7
b)……テーパ側壁、8……凹溝、9……突条壁、10(1
0a、10b)……切溝、11(11a、11b)……撓み腕、12(1
2a、12b)……嵌合軸、13(13a、13b)……突起、14…
…突条部、15……溝、
Claims (1)
- 【請求項1】樹脂により成形したホルダー部と、該ホル
ダー部に収納されて引き出される支持板とからなるスタ
ンド装置において、該ホルダー部は一対の嵌合軸穴と、
該嵌合軸穴の近傍に設けたテーパ側壁とを備え、該支持
板は、切り溝により形成された一対の撓み腕と、該撓み
腕の先端に配設された回動支点となる嵌合軸と、該嵌合
軸と一体的に設けられて該テーパ側壁に当接する突起と
を備えた構成としたことを特徴とするスタンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154889U JPH0810817Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | スタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154889U JPH0810817Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | スタンド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390268U JPH0390268U (ja) | 1991-09-13 |
| JPH0810817Y2 true JPH0810817Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31697843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15154889U Expired - Lifetime JPH0810817Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | スタンド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810817Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15154889U patent/JPH0810817Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390268U (ja) | 1991-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3077378B2 (ja) | タブレット入力装置の入力ペン収納機構 | |
| JP2901590B1 (ja) | 端子装置 | |
| JPS6215980Y2 (ja) | ||
| JPH074745Y2 (ja) | 操作釦装置 | |
| JPH0646032Y2 (ja) | マイクロスイツチ | |
| JPS6336908Y2 (ja) | ||
| JP3882219B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
| JP4259359B2 (ja) | 卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造 | |
| JPH0632155Y2 (ja) | 玩具における構成部材のクリック回動機構 | |
| JPH062210Y2 (ja) | 電池ロック装置 | |
| KR0166246B1 (ko) | 모니터용 스탠드조립체 | |
| JPS6335751Y2 (ja) | ||
| JPS605468Y2 (ja) | 押釦装置 | |
| JPH0586Y2 (ja) | ||
| JPS5918620Y2 (ja) | ソケツト取付装置 | |
| JP2538766Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP2543152Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH04502Y2 (ja) | ||
| JPH0186278U (ja) | ||
| JPH0217422Y2 (ja) | ||
| JPH0719096Y2 (ja) | 電池充電器のプラグ構造 | |
| JPS6361772U (ja) | ||
| JPS61117439U (ja) | ||
| JP3397665B2 (ja) | 自動製パン機のパンケース | |
| JPH0373975U (ja) |