JPH08110227A - 微細線を基準とする偏位測定装置 - Google Patents
微細線を基準とする偏位測定装置Info
- Publication number
- JPH08110227A JPH08110227A JP27283894A JP27283894A JPH08110227A JP H08110227 A JPH08110227 A JP H08110227A JP 27283894 A JP27283894 A JP 27283894A JP 27283894 A JP27283894 A JP 27283894A JP H08110227 A JPH08110227 A JP H08110227A
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- Japan
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- measuring device
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被測定物に沿って張設したピアノ線等の微細
線の位置を基準とし、装置等の偏位を、視差による測定
誤差をなくし、精度よくかつ容易に測定可能とする。 【構成】 微細線を張設した被測定物にそって移動可能
にして配設する偏位測定装置1を、被測定物面に先端を
当設するよう移動可能としたスケール3と、このスケー
ル3の移動量を検出するCCDラインセンサ2と、発光
側及び受光側を一対とした透過型レーザ式のファイバー
センサ41,51とより構成する。これにより微細線の
位置を基準とし、その偏位を精度よく、かつ容易に測定
する。
線の位置を基準とし、装置等の偏位を、視差による測定
誤差をなくし、精度よくかつ容易に測定可能とする。 【構成】 微細線を張設した被測定物にそって移動可能
にして配設する偏位測定装置1を、被測定物面に先端を
当設するよう移動可能としたスケール3と、このスケー
ル3の移動量を検出するCCDラインセンサ2と、発光
側及び受光側を一対とした透過型レーザ式のファイバー
センサ41,51とより構成する。これにより微細線の
位置を基準とし、その偏位を精度よく、かつ容易に測定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被測定物側面に沿って張
設したピアノ線等の微細線の位置を基準とし、装置等の
偏位を精度よく、かつ容易に測定を可能にする微細線を
基準とする偏位測定装置に関するものである。
設したピアノ線等の微細線の位置を基準とし、装置等の
偏位を精度よく、かつ容易に測定を可能にする微細線を
基準とする偏位測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレーン、台車等の据え付けは予め定め
た精度を保つことが必要である。このため据え付けるク
レーン、台車等の被測定物に沿って、かつその近傍にピ
アノ線等の微細線による基準線を仮設し、これと被測定
物との間の複数箇所にスケールを当て、作業者がそのス
ケールの目盛りを読みとり、これにより被測定物の偏位
を測定する方法が従来一般的である。
た精度を保つことが必要である。このため据え付けるク
レーン、台車等の被測定物に沿って、かつその近傍にピ
アノ線等の微細線による基準線を仮設し、これと被測定
物との間の複数箇所にスケールを当て、作業者がそのス
ケールの目盛りを読みとり、これにより被測定物の偏位
を測定する方法が従来一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし基準線と被測定
物との間隔の測定はスケールの目盛りを作業者が一々読
みとる視認方法であるため、最小読み取り精度に限度が
あり、精度はせいぜい0.5mm程度と大きく、また作
業者による視差による測定誤差も生じ、簡単でしかも高
精度に測定することが困難であった。
物との間隔の測定はスケールの目盛りを作業者が一々読
みとる視認方法であるため、最小読み取り精度に限度が
あり、精度はせいぜい0.5mm程度と大きく、また作
業者による視差による測定誤差も生じ、簡単でしかも高
精度に測定することが困難であった。
【0004】本発明は被測定物に沿って張設したピアノ
線等の微細線の位置を基準とし、装置等の偏位を、視差
による測定誤差をなくし、精度よくかつ容易に測定可能
とすることを目的とする。
線等の微細線の位置を基準とし、装置等の偏位を、視差
による測定誤差をなくし、精度よくかつ容易に測定可能
とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、微細線を張設した被測定物に
そって移動可能にして配設する偏位測定装置を、被測定
物面に先端を当設するよう移動可能としたスケールと、
このスケールの移動量を検出するCCDラインセンサ
と、発光側及び受光側を一対とした透過型レーザ式のフ
ァイバーセンサとより構成し、微細線の位置を基準と
し、その偏位を精度よく、かつ容易に測定することを要
旨とする。
するためになしたもので、微細線を張設した被測定物に
そって移動可能にして配設する偏位測定装置を、被測定
物面に先端を当設するよう移動可能としたスケールと、
このスケールの移動量を検出するCCDラインセンサ
と、発光側及び受光側を一対とした透過型レーザ式のフ
ァイバーセンサとより構成し、微細線の位置を基準と
し、その偏位を精度よく、かつ容易に測定することを要
旨とする。
【0006】
【作 用】クレーン、台車等の被測定物に沿って、予め
その近傍に又は測定すべき面に沿ってピアノ線等の微細
線を張設し、この被測定物の測定面に沿わせる偏位測定
装置に、被測定物面に沿って張設された微細線を上下よ
り対峙する一対の透過型レーザ式ファイバーセンサー
と、被測定物面に当設してその間隔を測定するように出
没自在に支持したスケールと、スケールの移動量を検出
するCCDラインセンサを備えて、CCDラインセンサ
のパルス出力をカウントしスケールの移動量を得るよう
にしているので、この透過型レーザ式ファイバーセンサ
により、最小径0.1mmの微細線の検出が可能である
と共に、CCDラインセンサ、スケール等の組み合わせ
にて、微細線を検出したときのスケールの移動量をカウ
ンターに表示することにより、スケールの視認によるこ
となく、0.1mm単位の高精度で基準線からの偏位を
得ることができる。
その近傍に又は測定すべき面に沿ってピアノ線等の微細
線を張設し、この被測定物の測定面に沿わせる偏位測定
装置に、被測定物面に沿って張設された微細線を上下よ
り対峙する一対の透過型レーザ式ファイバーセンサー
と、被測定物面に当設してその間隔を測定するように出
没自在に支持したスケールと、スケールの移動量を検出
するCCDラインセンサを備えて、CCDラインセンサ
のパルス出力をカウントしスケールの移動量を得るよう
にしているので、この透過型レーザ式ファイバーセンサ
により、最小径0.1mmの微細線の検出が可能である
と共に、CCDラインセンサ、スケール等の組み合わせ
にて、微細線を検出したときのスケールの移動量をカウ
ンターに表示することにより、スケールの視認によるこ
となく、0.1mm単位の高精度で基準線からの偏位を
得ることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の微細線を基準とする偏位測定装
置を図面に示す実施例にもとづいて説明する。図におい
て1は被測定物の測定面にそわせて配置する偏位測定装
置で、この偏位測定装置1は図1、図2に詳示するよう
に、支柱11を備えた本体10に出没自在にして直線状
のスケール3を支持すると共に、より高精度の測定を可
能とするためこのスケール3が水平にして出没するよう
スケール3に水準器30を設ける。
置を図面に示す実施例にもとづいて説明する。図におい
て1は被測定物の測定面にそわせて配置する偏位測定装
置で、この偏位測定装置1は図1、図2に詳示するよう
に、支柱11を備えた本体10に出没自在にして直線状
のスケール3を支持すると共に、より高精度の測定を可
能とするためこのスケール3が水平にして出没するよう
スケール3に水準器30を設ける。
【0008】また本体10に上方へ突設した支柱11に
はその高さを調整可能とし、かつ任意位置で固定できる
上下2台のセンサ取付台4、5を支持すると共に、この
一方のセンサ取付台4には発光側の透過型レーザ式ファ
イバーセンサー41を、他方のセンサ取付台5には受光
側の透過型レーザ式ファイバーセンサー51を夫々取り
つける。この発光側と受光側の透過型レーザ式ファイバ
ーセンサーは上下を逆にして取りつけることも可能であ
るが、発光側のファイバーセンサー41のレーザー光を
受光側のファイバーセンサー51にて確実に受光できる
ように両ファイバーファンサー41、51を対峙させる
ものとする。尚、透過型のレーザ式ファイバーセンサの
発光側41と受光側51を一定の上下間隔で設けること
も可能である。
はその高さを調整可能とし、かつ任意位置で固定できる
上下2台のセンサ取付台4、5を支持すると共に、この
一方のセンサ取付台4には発光側の透過型レーザ式ファ
イバーセンサー41を、他方のセンサ取付台5には受光
側の透過型レーザ式ファイバーセンサー51を夫々取り
つける。この発光側と受光側の透過型レーザ式ファイバ
ーセンサーは上下を逆にして取りつけることも可能であ
るが、発光側のファイバーセンサー41のレーザー光を
受光側のファイバーセンサー51にて確実に受光できる
ように両ファイバーファンサー41、51を対峙させる
ものとする。尚、透過型のレーザ式ファイバーセンサの
発光側41と受光側51を一定の上下間隔で設けること
も可能である。
【0009】CCDラインセンサ2は本体10に取り付
け、スケール3の出没したその移動量をCCDラインセ
ンサ2にて検出し、このパルス出力をカウントしてスケ
ール移動量を検出し、さらにCCDラインセンサ2に接
続した表示器6にて表示できるようにする。このCCD
ラインセンサ2と表示器6はケーブルで接続する。
け、スケール3の出没したその移動量をCCDラインセ
ンサ2にて検出し、このパルス出力をカウントしてスケ
ール移動量を検出し、さらにCCDラインセンサ2に接
続した表示器6にて表示できるようにする。このCCD
ラインセンサ2と表示器6はケーブルで接続する。
【0010】次に本発明の偏位測定装置1を用いて、ク
レーン・台車等の車輪の水平方向の傾き(平行度)を測
定する場合を説明する。図3、図4に示すように車輪側
面の近傍に適当な距離Sをおいてピアノ線等の微細線P
を張設仮設し、偏位測定装置1を車輪Wの測定面に沿わ
せて配置すると共にスケール3の一端を車輪側面に当
て、水準器によりスケールを水平に保持する。そして本
体10を車輪方向に移動させればレーザ式ファイバーセ
ンサ41、51が微細線Pを検出したときのスケールの
読み値を表示器6に表示する。これを図4に示す如く車
輪の水平両端についても行い、各々の偏位S1,S2に
より基準線Pに対する車輪Wの水平方向の傾き(平行
度)を得ることができる。
レーン・台車等の車輪の水平方向の傾き(平行度)を測
定する場合を説明する。図3、図4に示すように車輪側
面の近傍に適当な距離Sをおいてピアノ線等の微細線P
を張設仮設し、偏位測定装置1を車輪Wの測定面に沿わ
せて配置すると共にスケール3の一端を車輪側面に当
て、水準器によりスケールを水平に保持する。そして本
体10を車輪方向に移動させればレーザ式ファイバーセ
ンサ41、51が微細線Pを検出したときのスケールの
読み値を表示器6に表示する。これを図4に示す如く車
輪の水平両端についても行い、各々の偏位S1,S2に
より基準線Pに対する車輪Wの水平方向の傾き(平行
度)を得ることができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の微細線を基準とする偏位測定装
置は、微細線を張設した被測定物にそって移動可能にし
て配設する偏位測定装置を、被測定物面に先端を当設す
るよう移動可能としたスケールと、このスケールの移動
量を検出するCCDラインセンサと、発光側及び受光側
を一対とした透過型レーザ式のファイバーセンサとより
構成しているので、ピアノ線等の微細線の位置を基準と
し被測定物の偏位を、視認誤差による影響がなく、高精
度かつ容易に測定を行える利点がある。
置は、微細線を張設した被測定物にそって移動可能にし
て配設する偏位測定装置を、被測定物面に先端を当設す
るよう移動可能としたスケールと、このスケールの移動
量を検出するCCDラインセンサと、発光側及び受光側
を一対とした透過型レーザ式のファイバーセンサとより
構成しているので、ピアノ線等の微細線の位置を基準と
し被測定物の偏位を、視認誤差による影響がなく、高精
度かつ容易に測定を行える利点がある。
【図1】本発明微細線を基準とする偏位測定装置の一実
施例を示す正面図である。
施例を示す正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】本発明による測定方法の説明図である。
【図4】同平面図である。
【図5】従来の測定法の説明図である。
1 偏位測定装置 10 本体 11 支柱 2 CCDラインセンサ 3 スケール 30 水準器 4 センサ取付台 41 発光側の透過型レーザ式ファイバーセンサー 5 センサ取付台 51 受光側の透過型レーザ式ファイバーセンサー 6 表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 微細線を張設した被測定物にそって移動
可能にして配設する偏位測定装置を、被測定物面に先端
を当設するよう移動可能としたスケールと、このスケー
ルの移動量を検出するCCDラインセンサと、発光側及
び受光側を一対とした透過型レーザ式のファイバーセン
サとより構成し、微細線の位置を基準とし、その偏位を
精度よく、かつ容易に測定することを特徴とする微細線
を基準とする偏位測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27283894A JPH08110227A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 微細線を基準とする偏位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27283894A JPH08110227A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 微細線を基準とする偏位測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110227A true JPH08110227A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17519482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27283894A Pending JPH08110227A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 微細線を基準とする偏位測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013075550A1 (zh) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 中联重科股份有限公司 | 一种臂架故障检测方法、系统和起重机 |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP27283894A patent/JPH08110227A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013075550A1 (zh) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 中联重科股份有限公司 | 一种臂架故障检测方法、系统和起重机 |
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