JPH0811040B2 - 家畜血液を用いた飼料の製造方法及び飼料 - Google Patents

家畜血液を用いた飼料の製造方法及び飼料

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JPH0811040B2
JPH0811040B2 JP5187400A JP18740093A JPH0811040B2 JP H0811040 B2 JPH0811040 B2 JP H0811040B2 JP 5187400 A JP5187400 A JP 5187400A JP 18740093 A JP18740093 A JP 18740093A JP H0811040 B2 JPH0811040 B2 JP H0811040B2
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    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
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  • Fodder In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,鶏,牛等家畜の屠殺の
際に多量に発生する家畜血液を用いた飼料の製造方法及
び同方法により得られる飼料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】周知の
ごとく,鶏,牛等家畜の屠殺の際に多量に発生する家畜
血液は,肥料として使用される「乾血」あるいは「血
粉」の原料となる。その乾血あるいは血粉の製造方法
は,加熱,脱水及び乾燥という工程を経ているが,臭い
の発生及び乾燥コストが高いという欠点を有している。
そこで,本発明者は蛋白源としての鶏,牛等家畜血液を
更に有効に用いて改善された飼料を製造すべく,種々研
究を進めた。その結果,家畜血液を米糠等と混合させた
後,エクストルーダにより加圧加熱して押出・凝固させ
ることによって,上記従来の欠点を解決し,優良な飼料
を取得できることを知見した。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記知見に基づ
いてなされたもので,下記のとおりである。 (1)家畜血液1重量部に対して,米糠1.5〜5.0
重量部を加配・混合させ、該混合物中の水分を20〜5
0%に調整し、次いで同混合物をエクストルーダに投入
・密閉し、押出圧力2.5〜6.5kg/cm 、シリ
ンダ温度100〜200℃で加圧・加熱して押出すこと
を特徴とする家畜血液を用いた飼料の製造方法。 (2)混合物が,更に混合物中の家畜血液1重量部に対
して,魚類乾燥物粉末0.1〜3.0重量部又は/及び
小麦粉0.5〜1.5重量部が加配・混合されたもので
あることを特徴とする前記第1項記載の家畜血液を用い
た飼料の製造方法。 (3)混合物が,カルシウムを0.1〜3.0%含有し
てなるものであることを特徴とする第1項又は第2項記
載の家畜血液を用いた飼料の製造方法。 (4)混合物をエクストルーダに投入して加圧加熱させ
ることに加えて,乾燥処理を施すことを特徴とする第1
項ないし第3項のいずれかに記載の家畜血液を用いた飼
料の製造方法。 (5)混合物が、防黴剤を0.5%以下含むものである
ことを特徴とする第1項ないし第4項のいずれかに記載
の家畜血液を用いた飼料の製造方法。 (6)家畜血液が,鶏の血液であることを特徴とする第
1項ないし第4項5のいずれかに記載の家畜血液を用い
た飼料の製造方法。 (7)家畜血液1重量部と米糠1.5〜5.0重量部か
らなり、かつ水分を20〜50%含む混合物をエクスト
ルーダ内で、押出圧力2.5〜6.5kg/cm 、シ
リンダ温度100〜200℃で加圧・加熱して押出・取
出された飼料。
【0004】また,本発明の特色は,飼料中の血液の配
合比を高くしたこと,エクストルーダへ投入する時の前
処理工程を省略したこと,有機質物としてコストの安価
な米糠を用いたことと,防黴剤の添加量を低減したこと
である。さらに,以下の特色を有する。 (1)製造時間の大幅な短縮と異臭発生の激減が達成で
きること。エクストルーダは密閉した円筒の中で高圧力
下のもとに混合・撹拌,殺菌,蒸発を行う機械で連続処
理ができるものである。特に,本発明では家畜の血液を
乾燥等の前処理しないでそのまま米糠等の有機質物と混
合処理でき,エクストルーダ中に密閉して加圧加熱処理
がなされるので,異臭の発生が激減する。また,一般的
に血液を自然放置すると,血液中の蛋白質凝固による塊
と血液とに分離される。したがって血液と米糠との十分
な混合撹拌が要求されるが,このエクストルーダでは,
十分なミキシングが可能となり均質な飼料が得られる。 (2)飼料中の水分濃度の調整が容易であること。有機
質の飼料化の最大の問題は,腐敗を防止するための水分
濃度の調整にあるが,飼料の水分濃度を高く設定する
程,用いる飼料の原料を乾燥等の前処理工程を少なくす
ると同時に,コスト的に安価で製造できるメリットがあ
る。そこで,水分の多い家畜の血液を多く利用するため
には,飼料の水分濃度を高く設定すること,すなわち家
畜の血液の配合比ができるだけ高いことが必要である。
一方,飼料の水分濃度は一般的に腐敗防止の面から15
%以下である場合が多い。したがって,家畜の血液の飼
料化の大きな課題は,エクストルーダへ投入する前の飼
料の水分濃度をいくらに設定するかにある。本発明では
エクストルーダに投入する時の水分濃度を,上限値50
%まで設定した場合においても,エクストルーダ処理後
において,水分濃度40%前後まで容易に減少させるこ
とができる。この水分が蒸発し易い原因は,エクストル
ーダにより混合物が膨化すること及び出来上がりの形状
がペレット状でかつ保有熱が高いことによるためであ
る。
【0005】(3)防黴剤として食品へ使用される少量
のプロピオン酸ナトリウムを用いること。すなわち,
(2)のような高水分濃度の条件下において,防黴剤を
添加しない場合は,エクストルーダにより高温加熱され
ても腐敗し易くなる。そこで本発明は,プロピオン酸ナ
トリウムを0.5%以下添加することによって,防黴が
可能であることを見いだした。 (4)さらに本発明による飼料は,家畜,例えば鶏の餌
として食された後の糞の状態も水っぽくなく良質で,こ
の糞は鶏糞としても利用できる。本発明では,エクスト
ルーダによって得られた飼料は,動物臭のないものであ
り,このものに魚類乾燥粉末を添加することにより,
幅広い飼料としての展開が図れる。原料全体のコスト
からみると,廃棄物の有効利用に等しいプラス効果とな
るメリットが生じる。ここで得られる飼料の用途は,家
畜及び養殖水産動物用を目標としている。一般的に家畜
血液は魚類よりも,ミネラル及びビタミン類を豊富に含
むものであり,飼料としての大幅な伸びが期待できる。
【0006】
【実施例】以下,本発明を実施例により具体的に説明す
る。 実施例1:鶏の血液の重量を基準とし,各種有機質物の
配合割合を変化された場合について検討した。まず,血
液,米糠,小麦粉及びプロピオン酸ナトリウムを均一に
なるように予め混合しておく。これらの配合例を表1
に,エクストルーダ[LABORUDER 形式TEX-L:(2連のシ
リンダーを具備するもの)(株)日本製鋼所製]の運転
条件を表2に,分析結果を表3に,防黴試験の結果を表
4に各々示す。
【0007】
【表1】
【0008】
【表2】
【0009】表2に示した設定条件により,エクストル
ーダへの混合物投入後30秒以内で,形状寸法が直径4
mmの円柱状で,長さ10mm以下のペレットが押出・
取得される。ここで,得られた飼料はエクストルーダの
運転条件によりミキシングの程度,加熱温度及びカッテ
ィングの条件により所望の形状寸法に変えることができ
る。
【0010】
【表3】
【0011】これら製品の分析結果より,試験区〜12
は,カルシウムを除く全ての成分において,家畜用飼料
(肉用種家畜大すう育成配合飼料)及び豚用飼料(豚用
肥育用配合飼料)の成分規格を満足するものであること
が判る。ここでエクストルーダへ投入するときの混合物
の固さについて,血液に対し米糠の配合割合が小さい
程,その固さは血液より由来する水分のため柔らかくな
る。実施例1では,米糠の最少量を血液1重量部に対し
て,1.5重量部の場合を検討した。しかし,米糠の最
少量について,エクストルーダへ投入するために必要な
混合物の固さは,少なくとも原料の重量比が血液1に対
して米糠1.0が下限値である。ここで,混合物の水分
濃度は血液1重量部,米糠1重量部の場合水分50%と
なり,米糠の上限値5.0の場合,混合物の水分は20
%となる。また,混合物の水分が50%の場合,非常に
柔らかくなる傾向がみられるが,小麦粉を添加すること
により,エクストルーダ処理後では十分な物性を保持し
たものが得られる。結着力の向上を目的とするならば,
小麦粉の添加が必要である。飼料の結着に必要な小麦粉
の混合比の範囲は,血液1重量部に対して少なくとも
0.1重量部が必要である。十分な固さを必要とするな
らば,1.5重量部が適正である。また,20%に調整
した場合は,黴が発生する場合がある。そこで,防黴剤
として食品に使用されているプロピオン酸ナトリウムの
添加試験を行った。
【0012】
【表4】
【0013】本実施例では,飼料として適正な形態を保
持するための水分濃度,添加する有機質物の配合割合及
び防黴剤の添加量について検討した。表4に示すように
試験区〜の混合割合が,血液1に対して米糠1.5
及び2.4の試験区は,7日目で黴の発生がみられた。
しかし,これらへ,プロピオン酸ナトリウムを0.1%
添加した試験区〜は,15日目に黴が発生し,0.
5%添加した試験区10〜12は30日目においても黴の発
生は認められなかった。すなわち,プロピオン酸ナトリ
ウムを0.5%添加した場合,エクストルーダ処理後の
水分濃度が,25〜32%の試験区は,30日目におい
ても黴の発生は認められなかった。なお,プロピオン酸
ナトリウムを0.1%及び0.5%添加した混合物の,
エクストルーダ処理後の色調,香り及び物性等の違い認
められなかった。また,表3に示すように,混合割合が
血液1重量部に対して米糠1.5及び2.4の試験区
は,表3の成分分析結果より,家畜用及び豚用配合飼料
の成分規格以上(カルシウムを除く)であった。本実施
例の飼料は,家畜の飼料としての用途を目標としたが,
特に豚及び鶏共に良く食べることが認められ,この飼料
がそれらに有効であることが分かった。実施例1の結果
より,飼料化の見通しができたことから,血液の配合の
最も多い試験区(血液:米糠=1:1.5)について,
カルシウム添加,及び魚類粉末を添加したものを検討し
た。
【0014】実施例2:ここで家畜用飼料の防黴剤とし
てのプロピオン酸の添加量は,0.3%(プロピオン酸
ナトリウムとして0.39%)以下であると規制されて
いるため,プロピオン酸の添加量を0.2%(プロピオ
ン酸ナトリウムとして0.26%)とした場合について
検討した。実施例1では加熱温度約140℃の場合につ
いて検討したが,本実施例ではプロピオン酸ナトリウム
を添加量をさらに少なく,かつ水分量を加熱後の自然蒸
発を効率良くさせる目的で,エクストルーダの加熱温度
を約150℃前後及びペレットの直径を3mmとした。
また,エクストルーダ処理後の飼料を,水分濃度を25
%及び15%となるように調整するため,エクストルー
ダ処理後,それぞれ80℃で1時間30分及び70℃で
3時間の熱風乾燥を行った。これらの試験区の配合割合
を表5に,エクストルーダの条件を表6に,水分濃度を
15%に調整した試験区の成分分析結果を表7に,さら
に防黴試験結果を表8に各々示す。
【0015】
【表5】
【0016】家畜用配合飼料の公正規格に,カルシウム
の成分量が定められており,その必要最少量は0.4%
である。実施例2では炭酸カルシウムをカルシウム源と
して1%となるように添加した。その結果,表7のごと
く,カルシウムとして0.8〜1.3%の範囲に分析さ
れた。この場合の飼料の色調,香り及び物性等はカルシ
ウム無添加のものと比較して違いは認められなかった。
また,カルシウムの添加量が0.1%の試験区と3.0
%の試験区において,出来上がりの飼料の色調,香り及
び物性等に大きな違いは認められなかった。ここでは,
エクストルーダの処理温度は,ここで試験区▲13▼が
130±10℃,試験区▲14▼及び▲15▼は150
±10℃とした。またカルシウムとして炭酸カルシウ
ム,プロピオン酸としてプロピオン酸ナトリウムを用
い,その添加量は0.2%となるようにした。魚類粉末
は市販の乾燥いりこをキサーで粉砕したものを用い
た。魚類乾燥粉末添加の目的は,飼料への香りの付与に
ある。血液へ米糠及び小麦粉等を添加した飼料の香りは
無臭に近い。そこで,飼料への魚臭の付与を目的とする
ならば,魚類乾燥粉末の添加割合は血液1重量部に対し
て0.1重量部でよく,相当な魚臭の付与を目的とする
ならば,その魚臭乾燥粉末の添加割合は血液1重量部に
対して1.0重量部でよい。
【0017】
【表6】
【0018】
【表7】
【0019】
【表8】
【0020】表7に示すように,いりこの添加しない試
験区13及び14は,表3に示す家畜用飼料(肉用種鶏大す
う育成配合飼料)及び豚用飼育用配合飼料(4カ月以
上)の成分を満足する結果が得られた。また,表8に示
すように,水分濃度15%に調整した試験区13〜15は3
0日目においても,黴の発生は認められなく,飼料とし
て良好であった。かなわち,血液を最も多く配合する試
験区(血液:米糠=1:1.5)は,飼料化が可能であ
ることが分かった。実施例2ではエクストルーダの加熱
温度を130℃及び150℃の場合について検討した
が,特にこれらの温度の違いが飼料の品質に及ぼす影響
は認められなかった。また,加熱温度を200℃に設定
した場合においても,飼料の着色の度合は150℃の場
合に比較して若干増加するものの,特にコゲ臭等の異常
は認められなかった。また,実施例2では水分濃度の調
整をエクストルーダ処理後,熱風乾燥機で水分を除去し
たが,この乾燥工程はエクストルーダのミキシング工程
に,オプションとして乾燥機を付属することにより,簡
単に水分を蒸発させることが可能である。
【0021】実施例3:実施例1及び2では,家畜血液
として鶏の血液を用いた飼料について検討したが,実施
例3では家畜血液として屠殺後の牛の血液について検討
した。その原料配合を表9に,分析結果を表10に示し
た。実施例1と同様に,血液,米糠,魚類粉末,プロピ
オン酸ナトリウム及び炭酸カルシウムを予め混合したも
のをエクストルーダに投入した。エクストルーダの条件
は表2と同様である。魚類乾燥粉末は,市販の削りぶし
(さば及びあじの粉末)をミキサーで粉砕したものを用
いた。
【0022】
【表9】
【0023】
【表10】
【0024】血液の違いと成分分析結果との関係につい
て,同じ原料配合比である表10に示す試験区16と,表
7の試験区13を比較した場合,大きな差はなかった。同
様にこの2つの試験区のエクストルーダより製造された
直後の色調,香り及び物性等について,大きな差は見ら
れなかった。また試験区16,17及び18は表3に示す家畜
餌配合飼料及び豚用配合飼料の成分規格を満たしてい
た。このことは牛の血液と鶏の血液において,エクスト
ルーダにより飼料化した場合,大きな違いはないことを
示すものと思われた。さらに試験区19は表10に示すよ
うに,こい育成用配合飼料の成分規格を満たした。この
試験区19については,色調及び香り等は良好であった
が,物性面でややもろさが残るため,小麦粉を若干添加
すると適度な固さを保持することができる。すなわち魚
類粉末の配合比の上限値は,血液1(重量)に対して,
3(重量)であった。また試験区17,18及び19は25℃
で30日間貯蔵してもかびの発生は見られなかった。以
上のごとくエクストルーダによる飼料化を検討した場
合,牛の血液は鶏の血液と比較して,概略同じ品質を示
した。一般的にと殺後の血液を常温で5〜6時間以上放
置すると,特有の動物臭が感じられる。しかしと殺後数
時間以内に処理すれば臭いはなく,動物の違いによる外
観上の品質上の差異はみられない。また血液は凝固し易
い傾向を示すが,エクストルーダによって十分混合され
るので特に問題はない。以上のごとく本発明によれば,
家畜の種類に拘わらず良好な飼料が得られることがわか
った。
【0025】
【発明の効果】上記のとおり,本発明の家畜血液を用い
た飼料の製造方法によれば,多量の蛋白質を含む優良な
飼料が簡単かつ低コストで製造できる。従来の家畜血液
の飼料化方法は,大気圧下で処理する方式であるため悪
臭の発生,装置の大型化及び排水処理装置を設置しなけ
ればならない等の欠点があったが,本発明ではエクスト
ルーダを用いた密閉下で処理するため,これらの問題点
を解決することができる。また本発明により得られる飼
料は,家畜用及び豚用飼料の成分規格を満足し,かつ魚
類粉末を添加することにより養殖水産動物用配合飼料と
しての展開も図れる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 伸雄 山口県山口市吉敷2525番地6号 (56)参考文献 特開 昭57−125659(JP,A)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家畜血液1重量部に対して,米糠1.5
    〜5.0重量部を加配・混合させ,該混合物中の水分を
    20〜50%に調整し、次いで同混合物をエクストルー
    ダに投入・密閉し、押出圧力2.5〜6.5kg/cm
    、シリンダ温度100〜200℃で加圧・加熱して押
    出すことを特徴とする家畜血液を用いた飼料の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 混合物が,更に混合物中の家畜血液1
    重量部に対して,魚類乾燥物粉末0.1〜3.0重量部
    又は/及び小麦粉0.5〜1.5重量部が加配・混合さ
    れたものであることを特徴とする請求項1記載の家畜血
    液を用いた飼料の製造方法。
  3. 【請求項3】 混合物が,カルシウムを0.1〜3.0
    %含有してなるものであることを特徴とする請求項1又
    は2記載の家畜血液を用いた飼料の製造方法。
  4. 【請求項4】 混合物をエクストルーダに投入して加圧
    加熱させることに加えて,乾燥処理を施すことを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれかに記載の家畜血液を用
    いた飼料の製造方法。
  5. 【請求項5】 混合物が、防黴剤を0.5%以下含むも
    のであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    に記載の家畜血液を用いた飼料の製造方法。
  6. 【請求項6】 家畜血液が,鶏の血液であることを特徴
    とする請求項1ないし5のいずれかに記載の家畜血液を
    用いた飼料の製造方法。
  7. 【請求項7】 家畜血液1重量部と米糠1.5〜5.0
    重量部からなり、かつ水分を20〜50%含む混合物を
    エクストルーダ内で、押出圧力2.5〜6.5kg/c
    、シリンダ温度100〜200℃で加圧・加熱して
    押出・取出された飼料。
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