JPH0811156A - モール端末成形金型 - Google Patents
モール端末成形金型Info
- Publication number
- JPH0811156A JPH0811156A JP16999894A JP16999894A JPH0811156A JP H0811156 A JPH0811156 A JP H0811156A JP 16999894 A JP16999894 A JP 16999894A JP 16999894 A JP16999894 A JP 16999894A JP H0811156 A JPH0811156 A JP H0811156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- terminal
- mold
- locking member
- core mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
き、しかも型構造が簡単で経済的なモール端末成形金型
を提供する。 【構成】 モール本体の端末底面32が載置されるコア
型10と、前記コア型との間でモール本体の端末31を
挟んで該端末に隣接する端末キャップ成形キャビティ2
1を形成するキャビティ型20とからなり、前記モール
本体の端末底面が載置されるコア型内面10aに、先端
が前記モール本体端末底面に食い込む環状突部12とな
った係止部材11を、前記環状突部がコア型内面から突
出するようにして設けた。
Description
する。
損傷防止などのためにプラスチック製のモールが装着さ
れている。このモールは成形作業の効率化から、プラス
チックを所定断面形状に連続して押出成形した押出成形
品を用途に応じて所定寸法に切断したものが多用されて
いる。
っては、その切断面でモールの連続性が突然に途切れ見
栄えが悪くなるという欠点がある。そのため、従来にお
いては、図8に示すように、押出成形品を所定長に切断
してなるモール本体40の端末41をコア型51に配置
してキャビティ型52との間で挟み、その端末41に隣
接して形成されたキャップ形状のキャビティ53に、ゲ
ート55から溶融樹脂を射出して前記端末41に端末キ
ャップを一体に形成することがなされている。符号54
は、モール本体端末の位置決めピンである。
ィ型52からなる射出成形金型50にあっては、溶融樹
脂の射出圧によって、モール端末が所定位置から後退す
るおそれがあった。特に、モール本体40の厚みが、押
出成形後の収縮等により、あらかじめ設定された基準厚
みよりも小さくなった場合などには、キャビティ型52
とコア型51とによる挟む力が乏しくなって、図9に示
されるように、モール本体40が後退し易くなる。しか
も、モール本体端末41の表面とキャビティ型52内面
間の隙間に溶融樹脂が侵入して、端末キャップとの接合
線が太く見えたり、該接合線部分にバリを発生するなど
外観不良となることがあった。
報に示されるように、固定コア型のモール本体支持面に
上下に位置調節可能な支持型を設けた射出成形用金型が
提案されている。しかるに、この金型にあっては、型構
造が複雑でコスト高となっていた。
な問題点を解決するために提案されたものであって、モ
ールの端末を外観良好に形成することができ、しかも型
構造が簡単で経済的なモール端末成形金型を提供しよう
とするものである。
モール本体の端末底面が載置されるコア型と、前記コア
型との間でモール本体の端末を挟んで該端末に隣接する
端末キャップ成形キャビティを形成するキャビティ型と
からなるモール端末成形金型において、前記モール本体
の端末底面が載置されるコア型内面に、先端が前記モー
ル本体端末底面に食い込む環状突部となった係止部材
を、前記環状突部がコア型型面から突出するようにして
設けたことを特徴とするモール端末成形金型に係る。
明する。図1はこの発明のモール端末成形金型の一例を
示す要部の断面図、図2はコア型の平面図、図3は係止
部材の一例を示す斜視図、図4はこの発明の作用を示す
断面図、図5は係止部材の対比例を示す斜視図、図6は
その他の対比例を示す断面図、図7は係止部材の他の例
を示す断面図である。
端末成形金型は、コア型10とキャビティ型20とから
なり、あらかじめ押出成形されて所定寸法に切断された
モール本体30の端末31に端末キャップを成形するた
めのものである。
面32が載置される。本例において前記コア型10に
は、金型内にモールを正しくセットするための端末位置
決めピン16が設けられており、モール本体30の端末
先端が前記端末位置決めピン16に当接させて載置され
る。
0との間でモール本体の端末31を挟持することによっ
て、当該端末31の先端に端末キャップ成形キャビティ
21を形成する。端末キャップ成形キャビティ21は成
形するモール端末キャップに応じた形状からなり、前記
モール本体の端末31の先端に隣接して形成され一端が
ゲート22に通じている。
2が載置される側の型内面10aには、その端末位置を
固定するための係止部材11が設けられている。
ティ型20の型締めによりモール本体の端末底面32に
食い込み、金型内のモール本体の端末を係止して位置を
固定するためのもので、棒状に形成され、前記コア型内
面10aに設けられた取り付け孔17に、先端を前記内
面から僅かに突出させて設けられている。本実施例にお
いて、係止部材11は、直径約6mmで長さが約10m
mに形成されたねじ部材よりなり、前記コア型内面10
aに螺着されている。符号18は係止部材の外周面に設
けられたねじ山である。
けられている。環状突部12は、係止部材11をモール
本体の端末底面32に食い込みやすくし、その係止を確
実にするためのものである。本例では、図3に示される
ように、その内周面を六角形に形成することにより、レ
ンチなどの頭を挿入して係止部材11を回動し、コア型
10からの突出高さを適宜に調節することができるよう
になっている。前記環状突部12のコア型10内面10
aからの突出高さは、モール本体30の硬さなどに応じ
て適宜に調整され、約0.1〜0.2mmが適当であ
る。
も、モール本体30の硬さなどに応じて適当に決定する
ことができるが、あまり浅いとモール本体底面32への
食い込みが不足し位置固定が不十分となるおそれがあ
る。好ましくは1mm以上で、特に好ましくは3mm以
上である。本例では約4mmである。また、モール本体
30底面に対する押圧面積を大きくするため、環状突部
12の環の内径はできるだけ大きい方が好都合である。
好ましくは約2mm以上である。さらに前記環状突部1
2の環の厚みは、あまり薄いとモール底面を傷つけるこ
とがあり、厚い場合にはモール底面に食い込みにくくな
る。この実施例では約1mmである。
の太さや硬さなどに応じて適当に決めることができる
が、複数個を設けることが望ましく、本例では四本であ
る。さらに、図2に示すように二列に配置すれば、モー
ル本体端末を一層強固に保持することができる。なお、
図示は省略するが、コア型10の前記取り付け孔17内
に予備の係止部材を配し、係止部材11を下側から支持
することにすれば、当該係止部材11のゆるみ防止に効
果的である。
の製造方法について簡単に説明する。まず、係止ねじ部
材11のコア型内面10aからの突出高さを調整し、モ
ール本体端末31の先端を端末位置決めピン16に当接
させてコア型10の内面に載置する。そして、キャビテ
ィ型20を型締めし、ゲート22を介して端末キャップ
成形キャビティ21に溶融樹脂を射出する。その際、図
4からよりよく理解されるように、モール本体端末31
は、底面32に係止部材11の環状突部12が食い込ん
でいるので、金型内におけるモール本体30の位置が確
実に固定され、溶融樹脂の射出圧によっても後退するこ
とがない。そのため、モール本体端末31の後退により
端末キャップ成形キャビティ21が大になったり、モー
ル本体端末31の表面とキャビティ型20内面間に隙間
ができることがないので、溶融樹脂は、本来の大きさか
らなる端末キャップ成形キャビティ21内に充満し、バ
リなどを形成することなくモール本体端末31に端末キ
ャップを一体に形成する。
合には、前記係止部材11を回転させて環状突部12を
コア型内面10aからさらに突出させる。それによっ
て、係止部材11の環状突部12がモール本体の端末底
面に食い込むとともに、モール本体の端末がキャビティ
型20内面に押し付けられるので、溶融樹脂の射出圧力
によってモール本体が後退したり、モール本体の端末表
面と端末キャップ間にバリが発生するのを防ぐことがで
きる。
極めて簡易であり、既存の金型にも適用できる利点があ
る。さらに、係止部材の突出調整や整備に手間も掛から
ず極めて好都合である。なお、成形直後のモール製品に
は裏面に環状突部による凹みなどが形成されるが、モー
ル本体を構成する樹脂の弾性復元によって速やかに元の
形状に復元し、車体などの組み付けには支障がない。
す。図5に示す係止部材25は、先端26が尖鋭な形状
に形成されている。このような形状にあっては、モール
本体底面に対する押圧面積が少なく、良好なモール係止
効果が得られない。また、先端26がモール底面に刺さ
った状態となるため、成形後にモール本体の端末底面に
穴が残り、意匠的に問題がある。図6は、環状突部27
の先端28を先細のテーパ形状とするとともに環状突部
27の内面の深さを浅く形成した例である。この例にあ
っても、モール本体底面に対する押圧面積が少なくなる
ため、横方向(モール本体の長手方向)の射出圧力に対
してモール本体がずれやすく効果的ではない。
る。この係止部材33は下側にネジ部34を備えた棒状
よりなり、コア型39内面に設けられた細径の段部38
を有する凹部35内に、先端の環状突部36を突出させ
た状態で挿入されている。係止部材33は、適宜枚数の
シム37を前記ネジ部34に嵌めて段部38と係止部材
33との間に配することにより、環状突部36のコア型
39内面からの突出高さを調節することができる。符号
34aはナットでネジ部34にコア型39下側から螺着
され、係止部材33を固定する。
モール端末成形金型によれば、モール本体の厚みが基準
の厚みからなる場合のみならず、薄い場合であっても、
端末キャップ成形時に溶融樹脂の射出圧によってモール
本体が後退するのを防ぐことができる。そのため、バリ
の発生や接合部表面の形状不良などを生じることなく、
モール本体の端末に端末キャップを精度よくかつ外観良
好に形成することができるようになる。しかも、その金
型の構造は簡単で、調整が容易であるだけでなく型製造
のコストを低く抑えることもできる。
部の断面図である。
面図である。
である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 モール本体の端末底面が載置されるコア
型と、前記コア型との間でモール本体の端末を挟んで該
端末に隣接する端末キャップ成形キャビティを形成する
キャビティ型とからなるモール端末成形金型において、 前記モール本体の端末底面が載置されるコア型内面に、
先端が前記モール本体端末底面に食い込む環状突部とな
った係止部材を、前記環状突部がコア型内面から突出す
るようにして設けたことを特徴とするモール端末成形金
型。 - 【請求項2】 請求項1において、係止部材がねじ部材
よりなり、コア型内面に螺着されたことを特徴とするモ
ール端末成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16999894A JP2852000B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | モール端末成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16999894A JP2852000B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | モール端末成形金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811156A true JPH0811156A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2852000B2 JP2852000B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=15896699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16999894A Expired - Fee Related JP2852000B2 (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | モール端末成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2852000B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017132188A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 株式会社イノアックコーポレーション | ルーフモールの製造方法と成形型 |
| CN109070421A (zh) * | 2016-04-28 | 2018-12-21 | 恩普乐斯股份有限公司 | 滑动件的驱动机构 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP16999894A patent/JP2852000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017132188A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 株式会社イノアックコーポレーション | ルーフモールの製造方法と成形型 |
| CN109070421A (zh) * | 2016-04-28 | 2018-12-21 | 恩普乐斯股份有限公司 | 滑动件的驱动机构 |
| CN109070421B (zh) * | 2016-04-28 | 2020-07-28 | 恩普乐斯股份有限公司 | 滑动件的驱动机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2852000B2 (ja) | 1999-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5235470B2 (ja) | 射出成形金型及び射出成形方法 | |
| JPH0811156A (ja) | モール端末成形金型 | |
| JPH0310015Y2 (ja) | ||
| JP2752677B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH026412B2 (ja) | ||
| JPH0114411Y2 (ja) | ||
| JPH069819Y2 (ja) | インサート金具 | |
| JPH0350691B2 (ja) | ||
| JPH0136583Y2 (ja) | ||
| JPH0623764Y2 (ja) | 腕金用ボルト取付ガイド | |
| JP3086308B2 (ja) | プラスチック成形品のサンドイッチ成形方法 | |
| JPS6341136Y2 (ja) | ||
| JPS6234737Y2 (ja) | ||
| JPH0671691A (ja) | ボルトをインサートした部品の射出成形方法 | |
| JPS639962Y2 (ja) | ||
| JPH08155963A (ja) | インサート成形用金型装置 | |
| JPS6013622Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPS61225019A (ja) | 合成樹脂製モールディングの製造方法 | |
| JPH04246508A (ja) | ゴム成形用金型 | |
| HK45084A (en) | Method for outsert moulding | |
| JPH074903Y2 (ja) | 継手成型装置 | |
| JP3355756B2 (ja) | 芯材一体射出成形方法 | |
| JP3041420U (ja) | 射出成形機のスミヤヘッド | |
| JPH0324887B2 (ja) | ||
| JPH0736176Y2 (ja) | 鋲打銃用ボルトピン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071113 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111113 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131113 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |