JPH0623764Y2 - 腕金用ボルト取付ガイド - Google Patents

腕金用ボルト取付ガイド

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JPH0623764Y2
JPH0623764Y2 JP11814289U JP11814289U JPH0623764Y2 JP H0623764 Y2 JPH0623764 Y2 JP H0623764Y2 JP 11814289 U JP11814289 U JP 11814289U JP 11814289 U JP11814289 U JP 11814289U JP H0623764 Y2 JPH0623764 Y2 JP H0623764Y2
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JP
Japan
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bolt
hole
mounting guide
arm
bolt mounting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP11814289U
Other languages
English (en)
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JPH0357516U (ja
Inventor
芳博 谷口
績 笹井
輝明 山本
強 南正覚
修生 高野
建一 薗田
優司 池田
照政 益留
三男 小森
Original Assignee
昌一金属株式会社
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Publication date
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電柱等に取付けられる腕金に通すボルトの
ガイドに関するものである。
[従来の技術] 従来より、腕金を電柱等に取付けるにはボルトが使用さ
れている。第7図は、このような取付のためのボルトを
腕金の孔に通す従来の方法を示す斜視図である。第7図
を参照して、腕金1の1対の対向面には、孔2および孔
3が形成されている。この孔2および3にボルト4を通
しボルト4先端の雄ねじ部を電柱等の雌ねじ部に螺着し
て取付けている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の方法では、手前側の孔
3には容易にボルトを通すことができるのであるが、孔
2は孔3から離れたところに位置しているため、孔3を
通ったボルト4の先端を孔2に通しにくいという問題が
あった。
この考案の目的は、かかる従来の問題を解消し、腕金に
形成された1対の孔に容易にボルトを通すことのできる
腕金用ボルト取付ガイドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案の腕金用ボルト取付ガイドは、ボルトを挿入で
きる内径および腕金の1対の孔に挿入できる外径を有し
た筒体と、筒体の一方端の内側に挿入される略円錐状の
キャップと、筒体の他方端に設けられ腕金の孔に筒体を
挿入した際孔の周辺部に当接するフランジ部と、フラン
ジ部から腕金を構成する板材の厚み相当分隔てた筒体の
外周面上に設けられ、フランジ部に近づくにつれて隆起
する傾斜を有した係止突起とを備えている。
この考案のボルト取付ガイドに用いられる材質は、特に
限定されるものではないが、取扱いやすさや成形の容易
性および価格などからは、プラスチック製のガイドであ
ることが好ましい。
[作用] この考案のボルト取付ガイドは、ボルトを挿入できる内
径および腕金の1対の孔に挿入できる外径を有した筒体
を備えている。このため、この筒体を腕金の1対の孔に
通しておくことにより、この筒体内にボルトを挿入し
て、腕金の1対の孔にボルトを通すことができる。
また、この筒体の一方端の内側には略円錐状のキャップ
が挿入されているため、腕金の1対の孔に筒体を挿入し
やすくなっている。このキャップは、ボルトを筒体内に
挿入した際押し出されて筒体から離脱する。
また、この考案のボルト取付ガイドには、筒体を挿入し
た際に孔の周辺部に当接するフランジ部と、フランジ部
から腕金を構成する板材の厚み相当分隔てて係止突起が
備えられている。係止突起はフランジ部に近づくにつれ
て隆起する傾斜を有しているため、筒体を挿入する際こ
の係止突起は孔を通過するが逆に筒体を抜こうとする方
向に対しては筒体が抜けないように係止する。この係止
突起とフランジ部により孔の周辺部が挾まれ、筒体の位
置決めがなされる。
[実施例] 第1図は、この考案の一実施例を示す側面図である。第
1図を参照して、ボルト取付ガイド10は、筒体11の
一方端の内側にキャップ12を挿入することにより構成
されている。筒体の内径はボルトを挿入できる大きさを
有しており、筒体の外径は腕金の1対の孔に挿入できる
外径を有している。
筒体11の他方端にはフランジ部13が形成されてい
る。このフランジ部13から、腕金を構成する板材の厚
み相当分隔てた筒体11の外周面上に、係止突起14が
形成されている。この係止突起14はフランジ部に近づ
くにつれて隆起する傾斜を有している。このため、筒体
11を腕金の孔に挿入する方向には挿入可能であるが、
筒体11を引出す方向にはこの係止突起14により係止
される。
第2図は、第1図に示すボルト取付ガイド10を腕金1
に装着した状態を示す断面図である。第2図を参照し
て、筒体11はその先端が孔2に到達する長さを有して
いる。しかしながら、孔2からはみ出さないような長さ
にされている。
孔3の周辺部は、係止突起14とフランジ部13により
挾まれており、このような係止突起14とフランジ部1
3により、筒体11の位置決めがなされている。
このような筒体11の内側に孔3側からボルトを挿入す
る。このボルトの挿入により、キャップ12は押し出さ
れて筒体11から外れる。
第3図は、ボルト取付ガイド内にボルトを通した状態を
示す断面図である。第3図に示されるように、腕金1の
孔2と孔3の間には筒体11が通されており、この筒体
11内にボルト4を通すことにより、腕金1にボルト4
を通して腕金1を電柱等に取付けることができる。
この考案のボルト取付ガイドは、腕金を電柱等に取付け
る作業現場において腕金に挿入してもよいが、できれば
予め作業現場に搬入する前に腕金に取付けておくことが
好ましい。第1図に示すボルト取付ガイドは、たとえ
ば、第4図に示すような保持具により保持して腕金に装
着することができる。第4図を参照して、保持具20の
挿入部21の部分を筒体11内に挿入して、ボルト取付
ガイドを保持する。保持具20のフランジ21がボルト
取付ガイドのフランジ23と当接し、挿入部21はキャ
ップ12と当たらないようにされている。
第5図は、ボルト取付ガイドを保持具に保持させながら
腕金の孔に装着する状態を示す斜視図である。第5図で
は機動車アーム30で保持具20を保持し、ボルト取付
ガイド10を腕金1の孔3に挿入している。当然のこと
ながら、保持具20を手で保持して腕金に装着してもよ
い。
この考案において、キャップと筒体は別体に成形したも
のを挿入して組み合わせてもよいし、一体に成形したも
のを切断し組み合わせてもよい。第6図は、一体に成形
したものを切断して組合わせる場合の成形物の形状を示
す側面図である。ブロー成形などの成形方法により、第
6図に示すような成形物40を成形し、第6図に示すA
とBの部分で切断すれば、Aより左側の部分はキャップ
となり、Bより右側の部分は筒体となる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案のボルト取付ガイドを予
め腕金の孔の中に挿入しておくことにより、ボルトを容
易に腕金に通し、腕金を電柱等に取付けることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示す側面図である。 第2図は、第1図の実施例のボルト取付ガイドを腕金の
孔に装着した状態を示す断面図である。 第3図は、第2図に示すボルト取付ガイド内にボルトを
通した状態を示す断面図である。 第4図は、第1図の実施例のボルト取付ガイドを保持具
で保持した状態を示す側面図である。 第5図は、ボルト取付ガイドを保持具で保持しながら腕
金の孔に装着する状態を示す斜視図である。 第6図は、第1図の実施例のボルト取付ガイドを作製す
るための成形物を示す側面図である。 第7図は、腕金の孔にボルトを通す従来の方法を示す斜
視図である。 図において、1は腕金、2,3は腕金の孔、4はボル
ト、10はボルト取付ガイド、11は筒体、12はキャ
ップ、13はフランジ部、14は係止突起、20は保持
具、30は起動車アーム、40は成形物を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 薗田 建一 宮崎県東諸県郡綾町大字入野4498―1 (72)考案者 池田 優司 宮崎県宮崎市大橋3丁目163番地 (72)考案者 益留 照政 宮崎県宮崎市矢の崎122―1 パークビル 205 (72)考案者 小森 三男 宮崎県宮崎市船塚1―46 (56)参考文献 実公 昭57−59698(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】腕金の対向する面にそれぞれ形成された1
    対の孔にボルトを通すためのガイドであって、 前記ボルトを挿入できる内径および前記腕金の1対の孔
    に挿入できる外径を有した筒体と、 前記筒体の一方端の内側に挿入される略円錐状のキャッ
    プと、 前記筒体の他方端に設けられ、前記腕金の孔に前記筒体
    を挿入した際孔の周辺部に当接するフランジ部と、 前記フランジ部から前記腕金を構成する板材の厚み相当
    分隔てた前記筒体の外周面上に設けられ、前記フランジ
    部に近づくにつれて隆起する傾斜を有した係止突起とを
    備える、腕金用ボルト取付ガイド。
JP11814289U 1989-10-06 1989-10-06 腕金用ボルト取付ガイド Expired - Lifetime JPH0623764Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11814289U JPH0623764Y2 (ja) 1989-10-06 1989-10-06 腕金用ボルト取付ガイド

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JP11814289U JPH0623764Y2 (ja) 1989-10-06 1989-10-06 腕金用ボルト取付ガイド

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Publication Number Publication Date
JPH0357516U JPH0357516U (ja) 1991-06-03
JPH0623764Y2 true JPH0623764Y2 (ja) 1994-06-22

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JP11814289U Expired - Lifetime JPH0623764Y2 (ja) 1989-10-06 1989-10-06 腕金用ボルト取付ガイド

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JP6154764B2 (ja) * 2014-02-28 2017-06-28 四国化成工業株式会社 中空構造材のボルト取付構造
CN114009928A (zh) * 2021-12-02 2022-02-08 乐歌人体工学科技股份有限公司 一种螺钉限位装置和升降桌

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JPH0357516U (ja) 1991-06-03

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