JPH0811253B2 - 曲げ装置 - Google Patents
曲げ装置Info
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- JPH0811253B2 JPH0811253B2 JP61109026A JP10902686A JPH0811253B2 JP H0811253 B2 JPH0811253 B2 JP H0811253B2 JP 61109026 A JP61109026 A JP 61109026A JP 10902686 A JP10902686 A JP 10902686A JP H0811253 B2 JPH0811253 B2 JP H0811253B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、被加工物の曲げ加工を行なう曲げ装置に関
する。
する。
[従来の技術] 従来、曲げ加工は被加工物を曲げ型と締め型とにより
挟持し、曲げ反力を受ける圧力型を被加工物に当接さ
せ、締め型により被加工物を曲げ型の回りに巻き付けて
行なっていた。
挟持し、曲げ反力を受ける圧力型を被加工物に当接さ
せ、締め型により被加工物を曲げ型の回りに巻き付けて
行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、こうした従来の曲げ装置には、加工効
率向上のため、複数本の被加工物を縦に並べ、曲げ型と
締め型とにより挟持して曲げ加工すると、曲げ型と締め
型とがたわみ、複数本の被加工物を精度良く曲げ加工す
ることが困難であるという問題があった。
率向上のため、複数本の被加工物を縦に並べ、曲げ型と
締め型とにより挟持して曲げ加工すると、曲げ型と締め
型とがたわみ、複数本の被加工物を精度良く曲げ加工す
ることが困難であるという問題があった。
そこで本発明は上記の問題点を解決することを目的と
し、被加工物を好適に曲げ加工する曲げ装置を提供する
ことを目的としてなされた。
し、被加工物を好適に曲げ加工する曲げ装置を提供する
ことを目的としてなされた。
発明の構成 [問題点を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決する
ための手段として次の構成をとった。即ち、第1図に例
示するように、 複数の被加工物Wを曲げ治具により同時に挟持して該
曲げ治具を回転して被加工物Wを曲げ加工する主曲げ手
段M1と、 該主曲げ手段M1の回転数を検出する主曲げ回転検出手
段M2と、 上記主曲げ手段M1の曲げ治具の先端をクランプするク
ランプ部を回転する補助曲げ手段M3と、 上記主曲げ回転検出手段M2の信号に基づき補助曲げ手
段M3の回転を制御し、主曲げ手段M1の回転と同期して補
助曲げ手段M3を回転させる曲げ制御手段M4と、 を備えた曲げ装置の構成がそれである。
ための手段として次の構成をとった。即ち、第1図に例
示するように、 複数の被加工物Wを曲げ治具により同時に挟持して該
曲げ治具を回転して被加工物Wを曲げ加工する主曲げ手
段M1と、 該主曲げ手段M1の回転数を検出する主曲げ回転検出手
段M2と、 上記主曲げ手段M1の曲げ治具の先端をクランプするク
ランプ部を回転する補助曲げ手段M3と、 上記主曲げ回転検出手段M2の信号に基づき補助曲げ手
段M3の回転を制御し、主曲げ手段M1の回転と同期して補
助曲げ手段M3を回転させる曲げ制御手段M4と、 を備えた曲げ装置の構成がそれである。
[作用] 上記構成を有する本発明の曲げ装置は、主曲げ手段M1
の曲げ治具により複数の被加工物Wを同時に挟持して回
転すると共に、補助曲げ手段M3のクランプ部により主曲
げ手段M1の曲げ治具の先端をクランプする。そして、主
曲げ回転検出手段M2により主曲げ手段M1の回転数を検出
し、曲げ制御手段M4により補助曲げ手段M3を主曲げ手段
M1と同期して回転するよう制御する。
の曲げ治具により複数の被加工物Wを同時に挟持して回
転すると共に、補助曲げ手段M3のクランプ部により主曲
げ手段M1の曲げ治具の先端をクランプする。そして、主
曲げ回転検出手段M2により主曲げ手段M1の回転数を検出
し、曲げ制御手段M4により補助曲げ手段M3を主曲げ手段
M1と同期して回転するよう制御する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例である曲げ装置の正面図、
第3図は本曲げ装置の側面図である。この曲げ装置は被
加工物である自動車等の空調機器におけるコンデンサ
(凝縮器)の3本のパイプWを曲げ方向に応じて選択さ
れる2台の主曲げ装置、即ち右曲げ加工を行なう右主曲
げ装置1及び左曲げ加工を行なう左主曲げ装置2、右主
曲げ装置1の回転を検出する右主曲げ用エンコーダ4、
左主曲げ装置2の回転を検出する左主曲げ用エンコーダ
6,右または左主曲げ装置1,2と係合して回動する補助曲
げ装置8、曲げ加工時に曲げ方向に応じてパイプWと共
に回動するテーブル装置10等から構成されている。ま
た、この曲げ装置には、曲げ方向に応じて右または左主
曲げ装置1,2を選択的に加工位置に供給するために、右
主曲げ装置1を上昇・下降する右昇降装置12、左主曲げ
装置2を上昇・下降する左昇降装置14、右及び左主曲げ
装置1,2を右及び左昇降装置12,14と共に左右に移動する
移動装置16も配設されている。
第3図は本曲げ装置の側面図である。この曲げ装置は被
加工物である自動車等の空調機器におけるコンデンサ
(凝縮器)の3本のパイプWを曲げ方向に応じて選択さ
れる2台の主曲げ装置、即ち右曲げ加工を行なう右主曲
げ装置1及び左曲げ加工を行なう左主曲げ装置2、右主
曲げ装置1の回転を検出する右主曲げ用エンコーダ4、
左主曲げ装置2の回転を検出する左主曲げ用エンコーダ
6,右または左主曲げ装置1,2と係合して回動する補助曲
げ装置8、曲げ加工時に曲げ方向に応じてパイプWと共
に回動するテーブル装置10等から構成されている。ま
た、この曲げ装置には、曲げ方向に応じて右または左主
曲げ装置1,2を選択的に加工位置に供給するために、右
主曲げ装置1を上昇・下降する右昇降装置12、左主曲げ
装置2を上昇・下降する左昇降装置14、右及び左主曲げ
装置1,2を右及び左昇降装置12,14と共に左右に移動する
移動装置16も配設されている。
ここで右主曲げ装置1は、パイプWを図示しない油圧
装置により挟持して所定の曲げ半径に右曲げ加工する右
曲げ治具18、右曲げ治具18をタイミングベルト20を介し
て回転駆動するACサーボモータ22等から構成されてい
る。また、前記右主曲げ用エンコーダ4は、この右主曲
げ装置1のベース23に搭載されており、ダイミングベル
ト24を介して右曲げ治具18の回転が伝達されるよう構成
されている。従って、右主曲げ用エンコーダ4は右曲げ
治具18の回転を逐次検出する。
装置により挟持して所定の曲げ半径に右曲げ加工する右
曲げ治具18、右曲げ治具18をタイミングベルト20を介し
て回転駆動するACサーボモータ22等から構成されてい
る。また、前記右主曲げ用エンコーダ4は、この右主曲
げ装置1のベース23に搭載されており、ダイミングベル
ト24を介して右曲げ治具18の回転が伝達されるよう構成
されている。従って、右主曲げ用エンコーダ4は右曲げ
治具18の回転を逐次検出する。
左主曲げ装置2は、パイプWを挟持して所定の曲げ半
径に左曲げ加工する左曲げ治具26、左曲げ治具26をタイ
ミングベルト28を介して回転駆動するACサーボモータ30
等から構成されている。また、前記左主曲げ用エンコー
ダ6は、この左主曲げ装置2のベース31に搭載されてお
り、タイミングベルト32を介して左曲げ治具26の回転が
伝達されるよう構成されている。従って、左主曲げ用エ
ンコーダ6は左曲げ治具26の回転を逐次検出する。尚、
この左主曲げ用エンコーダ6は右主曲げ用エンコーダ4
と共に主曲げ回転検出手段として働く。
径に左曲げ加工する左曲げ治具26、左曲げ治具26をタイ
ミングベルト28を介して回転駆動するACサーボモータ30
等から構成されている。また、前記左主曲げ用エンコー
ダ6は、この左主曲げ装置2のベース31に搭載されてお
り、タイミングベルト32を介して左曲げ治具26の回転が
伝達されるよう構成されている。従って、左主曲げ用エ
ンコーダ6は左曲げ治具26の回転を逐次検出する。尚、
この左主曲げ用エンコーダ6は右主曲げ用エンコーダ4
と共に主曲げ回転検出手段として働く。
これらの右及び左主曲げ装置1,2は上記右及び左昇降
装置12,14及び移動装置16により曲げ方向に応じて加工
位置に移動される。この右及び左昇降装置12,14は、右
及び左主曲げ装置1,2の各々のベース23,31を移動用ベー
ス33に各々設けられたレールにより上下方向に摺動自在
に支持し、油圧シリンダにより上下方向に駆動するよう
構成されている。また、移動装置16は、移動用ベース33
を、本体55に設けられたレールにより左右方向に摺動自
在に支持し、油圧シリンダにより左右方向に駆動するよ
う構成されている。上記構成の右および左昇降装置12,1
4及び移動装置16により、回動中心が異なる右及び左主
曲げ装置1,2を曲げ方向に応じて交換する。
装置12,14及び移動装置16により曲げ方向に応じて加工
位置に移動される。この右及び左昇降装置12,14は、右
及び左主曲げ装置1,2の各々のベース23,31を移動用ベー
ス33に各々設けられたレールにより上下方向に摺動自在
に支持し、油圧シリンダにより上下方向に駆動するよう
構成されている。また、移動装置16は、移動用ベース33
を、本体55に設けられたレールにより左右方向に摺動自
在に支持し、油圧シリンダにより左右方向に駆動するよ
う構成されている。上記構成の右および左昇降装置12,1
4及び移動装置16により、回動中心が異なる右及び左主
曲げ装置1,2を曲げ方向に応じて交換する。
上記右及び左主曲げ装置1,2と係合して回動する補助
曲げ装置8は、曲げ方向に応じて選択される右曲げ治具
18若しくは左曲げ治具26の先端をクランプするクランプ
部34、クランプ部34を回動自在に支持し、かつ曲げ方向
に応じて回動中心を移動する軸受部36、タイミングベル
ト38及び軸受部36を介してクランプ部34を回転駆動する
ACサーボモータ40、クランプ部34の回動を軸受部36及び
タイミングベルト42を介して伝達される補助曲げ用エン
コーダ44等から構成されている。ここで、クランプ部34
は図示しない油圧装置により駆動され、右曲げ治具18若
しくは左曲げ治具26の先端を挟持する構成となってい
る。また、軸受部36は、ACサーボモータ40の回動をオル
ダム継手45を介してクランプ部34が取り付けられた回動
軸に伝達し、この回動軸を図示しない油圧装置により左
右方向に移動可能な構成となっている。
曲げ装置8は、曲げ方向に応じて選択される右曲げ治具
18若しくは左曲げ治具26の先端をクランプするクランプ
部34、クランプ部34を回動自在に支持し、かつ曲げ方向
に応じて回動中心を移動する軸受部36、タイミングベル
ト38及び軸受部36を介してクランプ部34を回転駆動する
ACサーボモータ40、クランプ部34の回動を軸受部36及び
タイミングベルト42を介して伝達される補助曲げ用エン
コーダ44等から構成されている。ここで、クランプ部34
は図示しない油圧装置により駆動され、右曲げ治具18若
しくは左曲げ治具26の先端を挟持する構成となってい
る。また、軸受部36は、ACサーボモータ40の回動をオル
ダム継手45を介してクランプ部34が取り付けられた回動
軸に伝達し、この回動軸を図示しない油圧装置により左
右方向に移動可能な構成となっている。
また、曲げ加工時に回動するテーブル装置10は、パイ
プWを載置し、回動自在に支持されたテーブル本体46、
テーブル本体46外周に設けられた歯車46a、歯車46aに噛
合したピニオン48を回転するACサーボモータ50、ACサー
ボモータ50の回動をタイミングベルト52を介して伝達さ
れるテーブル用エンコーダ54から構成されている。
プWを載置し、回動自在に支持されたテーブル本体46、
テーブル本体46外周に設けられた歯車46a、歯車46aに噛
合したピニオン48を回転するACサーボモータ50、ACサー
ボモータ50の回動をタイミングベルト52を介して伝達さ
れるテーブル用エンコーダ54から構成されている。
次に本実施例の電気系統を第4図に示すブロツク図を
用いて説明する。上記の各装置は電子制御回路100によ
って駆動・制御されてパイプWの加工を行なう。上記電
子制御回路100は第4図に示すように、周知のCPU101,RO
M102,RAM103,バックアップRAM104を論理演算回路の中心
として構成され、外部と入出力を行なう入出力回路、こ
こではキーボード入力回路105,パルス入力回路107,モー
タ駆動出力回路108,駆動出力回路109等をコモンバス110
を介して相互に接続して構成されている。
用いて説明する。上記の各装置は電子制御回路100によ
って駆動・制御されてパイプWの加工を行なう。上記電
子制御回路100は第4図に示すように、周知のCPU101,RO
M102,RAM103,バックアップRAM104を論理演算回路の中心
として構成され、外部と入出力を行なう入出力回路、こ
こではキーボード入力回路105,パルス入力回路107,モー
タ駆動出力回路108,駆動出力回路109等をコモンバス110
を介して相互に接続して構成されている。
CPU101は、キーホード106により設定される動作順序
のプログラム等をキーボード入力回路105を介して、一
方、各エンコーダ4,6,44,54からのパルス信号をパルス
入力回路107を介して、各々入力する。
のプログラム等をキーボード入力回路105を介して、一
方、各エンコーダ4,6,44,54からのパルス信号をパルス
入力回路107を介して、各々入力する。
一方、これらのプログラムや信号及びROM102,RAM103
内のデータに基づいてCPU101はモータ駆動出力回路108
を介して各モータ22,30,40,50に駆動信号を出力し、駆
動出力回路109を介して各装置12,14,16,34,36を駆動す
る信号を出力して右及び左主曲げ装置1,2,補助曲げ装置
8,テーブル装置10等の各装置を制御している。
内のデータに基づいてCPU101はモータ駆動出力回路108
を介して各モータ22,30,40,50に駆動信号を出力し、駆
動出力回路109を介して各装置12,14,16,34,36を駆動す
る信号を出力して右及び左主曲げ装置1,2,補助曲げ装置
8,テーブル装置10等の各装置を制御している。
次に上述した制御回路100において行なわれる処理に
ついてパイプWを葛折りに加工する場合を例として、第
5図のフローチャートに拠って説明する。
ついてパイプWを葛折りに加工する場合を例として、第
5図のフローチャートに拠って説明する。
本曲げ装置は電源を投入すると、まずターミナル106
からパイプWの曲げ方向、曲げ角度等の加工条件を設定
する操作等が行なわれる。
からパイプWの曲げ方向、曲げ角度等の加工条件を設定
する操作等が行なわれる。
操作が開始されると、パイプWが図示しない送給装置
により所定量だけ曲げ装置に送給される。パイプWが送
給されると予め設定された加工順序により右曲げ加工若
しくは左曲げ加工が行なわれる。まず、加工順序に従っ
て、最初に右曲げ加工が行なわれるとすると、第4図に
示す右曲げ加工制御ルーチンを他の制御ルーチンと共に
繰返し実行する。ステップ200では右曲げ治具18をパイ
プWの位置に移動する処理が行なわれる。これは移動装
置16により右主曲げ装置1がパイプWの下部に移動さ
れ、続いて右昇降装置12により右主曲げ装置1が上昇さ
れて行なわれる。次にステップ210ではパイプWを右曲
げ治具18により挟持する処理が行なわれる。これは、右
曲げ治具18の曲げ型と締め型とにより行なわれる。続く
ステップ220では右曲げ治具18をクランプする処理が行
なわれる。これは、補助曲げ装置8のクランプ部34によ
り曲げ型と締め型との先端をクランプして行なわれる。
また、このクランプに先立って、軸受部36によりクラン
プ部34の回動中心を右曲げ加工時の回動中心に切換える
処理も行なわれる(第2図及び第3図に示す状態)。
により所定量だけ曲げ装置に送給される。パイプWが送
給されると予め設定された加工順序により右曲げ加工若
しくは左曲げ加工が行なわれる。まず、加工順序に従っ
て、最初に右曲げ加工が行なわれるとすると、第4図に
示す右曲げ加工制御ルーチンを他の制御ルーチンと共に
繰返し実行する。ステップ200では右曲げ治具18をパイ
プWの位置に移動する処理が行なわれる。これは移動装
置16により右主曲げ装置1がパイプWの下部に移動さ
れ、続いて右昇降装置12により右主曲げ装置1が上昇さ
れて行なわれる。次にステップ210ではパイプWを右曲
げ治具18により挟持する処理が行なわれる。これは、右
曲げ治具18の曲げ型と締め型とにより行なわれる。続く
ステップ220では右曲げ治具18をクランプする処理が行
なわれる。これは、補助曲げ装置8のクランプ部34によ
り曲げ型と締め型との先端をクランプして行なわれる。
また、このクランプに先立って、軸受部36によりクラン
プ部34の回動中心を右曲げ加工時の回動中心に切換える
処理も行なわれる(第2図及び第3図に示す状態)。
上記ステップ200ないし220の処理により右曲げ加工の
準備が整うと、続くステップ230では右曲げ加工が開始
される。これはモータ駆動出力回路108を介して右主曲
げ装置1のACサーボモータ22が駆動されて右曲げ治具18
が右回転されると共に、補助曲げ装置8のACサーボモー
タ40が駆動されてクランプ部34が右回転され、さらにテ
ーブル装置10のACサーボモータ50も同時に駆動されてテ
ーブル本体46が右回転される。次に、ステップ240では
右曲げ治具18,クランプ部34,テーブル本体46の回転数を
検出する処理が行なわれる。この検出は、各々右主曲げ
用エンコーダ4,補助曲げ用エンコーダ44、テーブル用エ
ンコーダ54からの信号をパルス入力回路107を介して読
み込むことにより行なわれる。
準備が整うと、続くステップ230では右曲げ加工が開始
される。これはモータ駆動出力回路108を介して右主曲
げ装置1のACサーボモータ22が駆動されて右曲げ治具18
が右回転されると共に、補助曲げ装置8のACサーボモー
タ40が駆動されてクランプ部34が右回転され、さらにテ
ーブル装置10のACサーボモータ50も同時に駆動されてテ
ーブル本体46が右回転される。次に、ステップ240では
右曲げ治具18,クランプ部34,テーブル本体46の回転数を
検出する処理が行なわれる。この検出は、各々右主曲げ
用エンコーダ4,補助曲げ用エンコーダ44、テーブル用エ
ンコーダ54からの信号をパルス入力回路107を介して読
み込むことにより行なわれる。
続くステップ250では右曲げ治具18とクランプ部34と
の回転数が同一であるか否かの判断が行なわれる。この
判断は、ステップ240で右主曲げ用エンコーダ4及び補
助曲げ用エンコーダ44から読み込まれた回転数が同一で
あるか否かにより行なわれる。ここで、同一であると判
断されるとステップ260へ進む。また、クランプ部34の
回転数が右曲げ治具18の回転数より低いと判断されると
ステップ270へ進み、ステップ270ではACサーボモータ40
の回転数を増やし、クランプ部34の回転数を増加する処
理が行なわれる。更に、クランプ部34の回転数が右曲げ
治具18の回転数より高いと判断されるとステップ280へ
進み、ステップ280ではACサーボモータ40の回転数を減
らし、クランプ部34の回転数を減少する処理が行なわれ
る。これらステップ250,270,280の処理により、右曲げ
治具18とクランプ部34とが同期して回転される。上記ス
テップ270,280の処理が終了するとステップ260へ進む。
の回転数が同一であるか否かの判断が行なわれる。この
判断は、ステップ240で右主曲げ用エンコーダ4及び補
助曲げ用エンコーダ44から読み込まれた回転数が同一で
あるか否かにより行なわれる。ここで、同一であると判
断されるとステップ260へ進む。また、クランプ部34の
回転数が右曲げ治具18の回転数より低いと判断されると
ステップ270へ進み、ステップ270ではACサーボモータ40
の回転数を増やし、クランプ部34の回転数を増加する処
理が行なわれる。更に、クランプ部34の回転数が右曲げ
治具18の回転数より高いと判断されるとステップ280へ
進み、ステップ280ではACサーボモータ40の回転数を減
らし、クランプ部34の回転数を減少する処理が行なわれ
る。これらステップ250,270,280の処理により、右曲げ
治具18とクランプ部34とが同期して回転される。上記ス
テップ270,280の処理が終了するとステップ260へ進む。
続くステップ260では右曲げ治具18とテーブル本体46
との回転数が同一であるか否かの判断が行なわれる。こ
の判断はステップ240で右主曲げ用エンコーダ4及びテ
ーブル用エンコーダ54から読み込まれた回転数が同一で
あるか否かにより行なわれる。ここで同一であると判断
されるとステップ290へ進む。また、テーブル本体46の
回転数が右曲げ治具18の回転数より低いと判断されると
ステップ300へ進み、ステップ300ではACサーボモータ50
の回転数を増やし、テーブル本体46の回転数を増加する
処理が行なわれる。更に、テーブル本体46の回転数が右
曲げ治具18の回転数より高いと判断されるとステップ31
0へ進み、ステップ310ではACサーボモータ50の回転数を
減らし、テーブル本体46の回転数を減少する処理が行な
われる。これらステップ260,300,310の処理により、右
曲げ治具18とテーブル本体46とが同期して回転される。
上記ステップ300,310の処理が終了するとステップ290へ
進む。
との回転数が同一であるか否かの判断が行なわれる。こ
の判断はステップ240で右主曲げ用エンコーダ4及びテ
ーブル用エンコーダ54から読み込まれた回転数が同一で
あるか否かにより行なわれる。ここで同一であると判断
されるとステップ290へ進む。また、テーブル本体46の
回転数が右曲げ治具18の回転数より低いと判断されると
ステップ300へ進み、ステップ300ではACサーボモータ50
の回転数を増やし、テーブル本体46の回転数を増加する
処理が行なわれる。更に、テーブル本体46の回転数が右
曲げ治具18の回転数より高いと判断されるとステップ31
0へ進み、ステップ310ではACサーボモータ50の回転数を
減らし、テーブル本体46の回転数を減少する処理が行な
われる。これらステップ260,300,310の処理により、右
曲げ治具18とテーブル本体46とが同期して回転される。
上記ステップ300,310の処理が終了するとステップ290へ
進む。
次にステップ290では、予め定められた曲げ角度に達
したか否かの判断が行なわれる。この判断は、ステップ
240で右主曲げ用エンコーダ4から読み込まれたパルス
信号に基づいて求められる回転角度が予め定められた曲
げ角度に達したか否かによりに行なわれる。曲げ角度に
達したと判断されるとステップ320へ進む。曲げ角度に
達していないと判断されると上述したステップ240ない
し310の処理が繰り返される。
したか否かの判断が行なわれる。この判断は、ステップ
240で右主曲げ用エンコーダ4から読み込まれたパルス
信号に基づいて求められる回転角度が予め定められた曲
げ角度に達したか否かによりに行なわれる。曲げ角度に
達したと判断されるとステップ320へ進む。曲げ角度に
達していないと判断されると上述したステップ240ない
し310の処理が繰り返される。
続くステップ320では右曲げ加工を停止する処理が行
なわれる。これは、右主曲げ装置1のACサーボモータ2
2,補助曲げ装置8のACサーボモータ40,テーブル装置10
のACサーボモータ50の各々の回転を停止することにより
行なわれる。ステップ330では、右曲げ治具18を開放す
る処理が行なわれる。これは、ステップ220で行なわれ
た処理と逆の処理を行ない、補助曲げ装置8のクランプ
部34による曲げ型と締め型との先端のクランプを開放す
る処理を行なう。次に、ステップ340ではステップ210で
行なわれた処理と逆の処理が行なわれ、右曲げ治具18に
よるパイプWの挟持を開放する処理が行なわれる。続く
ステップ350では、ステップ200で行なわれた処理と逆の
処理が行なわれ、右昇降装置12により右主曲げ装置1を
下降させる処理が行なわれ、その後「NEXT」へ抜けて本
制御ルーチンを一旦終了する。
なわれる。これは、右主曲げ装置1のACサーボモータ2
2,補助曲げ装置8のACサーボモータ40,テーブル装置10
のACサーボモータ50の各々の回転を停止することにより
行なわれる。ステップ330では、右曲げ治具18を開放す
る処理が行なわれる。これは、ステップ220で行なわれ
た処理と逆の処理を行ない、補助曲げ装置8のクランプ
部34による曲げ型と締め型との先端のクランプを開放す
る処理を行なう。次に、ステップ340ではステップ210で
行なわれた処理と逆の処理が行なわれ、右曲げ治具18に
よるパイプWの挟持を開放する処理が行なわれる。続く
ステップ350では、ステップ200で行なわれた処理と逆の
処理が行なわれ、右昇降装置12により右主曲げ装置1を
下降させる処理が行なわれ、その後「NEXT」へ抜けて本
制御ルーチンを一旦終了する。
また、左曲げ加工は上述した右曲げ加工と同様に行な
われ、この左右曲げ加工が交互に行なわれてパイプWを
葛折りにする。
われ、この左右曲げ加工が交互に行なわれてパイプWを
葛折りにする。
以上のように構成された本実施例の曲げ装置は、曲げ
方向に応じて右または左主曲げ装置1,2の右または左曲
げ治具18,26により3本のパイプWを挟持して回転する
と共に、右または左曲げ治具18,26の回転を右または左
主曲げ用エンコーダ4,6により検出し、制御回路100によ
り補助曲げ装置8及びテーブル装置10を右または左曲げ
治具18,26と同期して回転するよう制御する。
方向に応じて右または左主曲げ装置1,2の右または左曲
げ治具18,26により3本のパイプWを挟持して回転する
と共に、右または左曲げ治具18,26の回転を右または左
主曲げ用エンコーダ4,6により検出し、制御回路100によ
り補助曲げ装置8及びテーブル装置10を右または左曲げ
治具18,26と同期して回転するよう制御する。
このように本曲げ装置によると、3本縦に並べられた
パイプWを予め定められた加工順序に従って、左右に曲
げ加工するが、加工に際して3本のパイプWを右曲げ治
具18若しくは左曲げ治具26により挟持し、右曲げ治具18
若しくは左曲げ治具26を補助曲げ装置8のクランプ部34
によりクランプして、同期して回転することにより曲げ
加工を行ない、右及び左曲げ治具18,26のたわみを減ら
し、精度の良い加工を行なう。また、テーブル装置10に
より、加工時、テーブル本体46を回転させることにより
パイプWを傷付けることなく良好な加工を行なうことが
できる。
パイプWを予め定められた加工順序に従って、左右に曲
げ加工するが、加工に際して3本のパイプWを右曲げ治
具18若しくは左曲げ治具26により挟持し、右曲げ治具18
若しくは左曲げ治具26を補助曲げ装置8のクランプ部34
によりクランプして、同期して回転することにより曲げ
加工を行ない、右及び左曲げ治具18,26のたわみを減ら
し、精度の良い加工を行なう。また、テーブル装置10に
より、加工時、テーブル本体46を回転させることにより
パイプWを傷付けることなく良好な加工を行なうことが
できる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこ
のような実施例に何等限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し
得ることは勿論である。
のような実施例に何等限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し
得ることは勿論である。
発明の効果 以上詳述したように本発明の曲げ装置によると、主曲
げ手段の曲げ治具により複数の被加工物を同時に挟持し
て回転すると共に、補助曲げ手段のクランプ部により主
曲げ手段の曲げ治具の先端をクランプする。そして、主
曲げ回転検出手段により主曲げ手段の回転数を検出し、
曲げ制御手段により補助曲げ手段を制御して、主曲げ手
段と同期して回転させる。これにより、加工時に、複数
の被加工物を挟持することによる主曲げ手段の曲げ治具
の変形やねじれを防止し、精度の良い加工を行なうこと
ができるという効果を奏する。また、同時に複数の被加
工物を加工精度良く曲げ加工することができるので、加
工効率を向上させることもできるという効果も奏する。
げ手段の曲げ治具により複数の被加工物を同時に挟持し
て回転すると共に、補助曲げ手段のクランプ部により主
曲げ手段の曲げ治具の先端をクランプする。そして、主
曲げ回転検出手段により主曲げ手段の回転数を検出し、
曲げ制御手段により補助曲げ手段を制御して、主曲げ手
段と同期して回転させる。これにより、加工時に、複数
の被加工物を挟持することによる主曲げ手段の曲げ治具
の変形やねじれを防止し、精度の良い加工を行なうこと
ができるという効果を奏する。また、同時に複数の被加
工物を加工精度良く曲げ加工することができるので、加
工効率を向上させることもできるという効果も奏する。
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本発明の一実施例である曲げ装置の正面図、第3
図は本曲げ装置の側面図、第4図は実施例の電気系統の
構成を示すブロック図、第5図は実施例の制御回路にお
いて行なわれる制御ルーチンの一例を示すフローチャー
ト、である。 W……パイプ 1……右主曲げ装置 2……左主曲げ装置 4……右主曲げ用エンコーダ 6……左主曲げ用エンコーダ 8……補助曲げ装置 100……電子制御回路
2図は本発明の一実施例である曲げ装置の正面図、第3
図は本曲げ装置の側面図、第4図は実施例の電気系統の
構成を示すブロック図、第5図は実施例の制御回路にお
いて行なわれる制御ルーチンの一例を示すフローチャー
ト、である。 W……パイプ 1……右主曲げ装置 2……左主曲げ装置 4……右主曲げ用エンコーダ 6……左主曲げ用エンコーダ 8……補助曲げ装置 100……電子制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】複数の被加工物を曲げ治具により同時に挟
持して該曲げ治具を回転して被加工物を曲げ加工する主
曲げ手段と、 該主曲げ手段の回転数を検出する主曲げ回転検出手段
と、 上記主曲げ手段の曲げ治具の先端をクランプするクラン
プ部を回転する補助曲げ手段と、 上記主曲げ回転検出手段の信号に基づき補助曲げ手段の
回転を制御し、主曲げ手段の回転と同期して補助曲げ手
段を回転させる曲げ制御手段と、 を備えた曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109026A JPH0811253B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109026A JPH0811253B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 曲げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267026A JPS62267026A (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0811253B2 true JPH0811253B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=14499718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61109026A Expired - Fee Related JPH0811253B2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811253B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120001851A (zh) * | 2025-02-28 | 2025-05-16 | 吉林大学 | 一种基于电流辅助加工难成型镁合金管材的系统和方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5653938U (ja) * | 1979-10-01 | 1981-05-12 | ||
| JPS5992120A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-28 | Hitachi Ltd | 曲げ加工装置 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP61109026A patent/JPH0811253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62267026A (ja) | 1987-11-19 |
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