JPH08112632A - 板材加工システム - Google Patents

板材加工システム

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JPH08112632A
JPH08112632A JP24952394A JP24952394A JPH08112632A JP H08112632 A JPH08112632 A JP H08112632A JP 24952394 A JP24952394 A JP 24952394A JP 24952394 A JP24952394 A JP 24952394A JP H08112632 A JPH08112632 A JP H08112632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
metal sheet
plate material
loader device
material processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP24952394A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hirabayashi
雅彦 平林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Publication of JPH08112632A publication Critical patent/JPH08112632A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材を板材加工機で加工する時の位置決めを
ローダ装置側と加工機側で位置決めして精度を向上す
る。 【構成】 前後左右方向に板材を把持して移動可能なワ
ークホルダーを有する板材加工機と、この板材加工機に
板材を供給するローダ装置とを含む板材加工システムで
あって、前記ローダ装置A側に、板材を板材加工機上に
載置する手段と、前記ワークホルダー14に当て付けて
前後方向に位置決めする手段を設け、前記板材加工機側
に、載置された板材の左右方向の位置ずれを補正する手
段を設け、また、該位置ずれを補正する手段は、前記板
材加工機に配置したセンシング部材Sに対して、ワーク
ホルダーを移動させて、前記ローダ装置によって前後方
向に位置決めされた板材の端辺を検出することで補正
し、前記センシング部材は固定テーブル10上に出没自
在に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板材のワークをローダ装
置によって板材加工機に搬送し、板材加工機で加工行う
システムにおけるワークの位置決め技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からパンチプレス等の板材加工機に
板材のワークを供給するために、ローダ装置が用いられ
ている。該ローダ装置は材料搬入台車より一番上の板材
のワークを一枚分離して、この一枚のワークを板材加工
機へ搬送し、加工テーブル上で位置決めをしていた。こ
の位置決めの方法としては、加工機のテーブル上にピン
を突出させて、該ピンへの押し付けでX方向の位置決め
を行い、ワークホルダー側へ押し付けることでY方向の
位置決めを行っていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、材料搬入台車
上に載置されたワークがばらついていると、搬送時等で
もズレが大きくなり、加工機上でのX方向及びY方向の
原点側への押し付ける距離が長くなり、シリンダー等で
押し付けた時に振動が発生したり、摩擦等で誤差が生じ
ることがある。また、ローダ装置は基準位置となるピン
へのX方向への押し付け手段と、ワークホルダー側への
Y方向への押し付け手段を設ける必要があり、ローダ装
置側のコストが高くなっていた。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の解決すべき課題は
以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を説
明する。即ち、前後左右方向に板材を把持して移動可能
なワークホルダーを有する板材加工機と、この板材加工
機に板材を供給するローダ装置とを含む板材加工システ
ムであって、前記ローダ装置側に、板材を板材加工機上
に載置する手段と、前記ワークホルダーに当て付けて前
後方向に位置決めする手段を設け、前記板材加工機側
に、載置された板材の左右方向の位置ずれを補正する手
段を設け、また、該位置ずれを補正する手段は、前記板
材加工機に配置したセンシング部材に対して、ワークホ
ルダーを移動させて、前記ローダ装置によって前後方向
に位置決めされた板材の端辺を検出することで補正する
ものである。また、前記センシング部材は加工テーブル
上に出没自在に構成したものである。
【0005】
【作用】上記手段によって、材料台車よりワークをロー
ダ装置によって把持されながら板材加工機へ搬送して、
板材加工機のワークホルダーに把持させる時に、ローダ
装置によってワークをワークホルダーに当て付けて前後
方向の位置決めが行われる。該ワークホルダーで把持し
たワークを左右方向へ移動し、この時ワークの端辺を、
加工テーブル上に突出させたセンシング部材に当接させ
ることで左右方向の位置ずれが補正されて、原点が設定
され、補正後に、センシング部材は加工テーブル内へ下
降して、加工の邪魔とならないようにしている。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例について説明する。図
1はパンチプレスの一側にローダ装置及びアンローダ装
置を配設した平面図、図2は同じく正面図、図3は同じ
く側面図、図4はローダ装置の正面図、図5は同じく平
面図、図6は同じく側面図、図7は図6におけるV−V
矢視図、図8はグリッパの正面図である。
【0007】図1、図2、図3において、パンチプレス
Pを板材加工機とし、板材のワークWをローダ装置Aに
よって一側の前部からパンチプレスPに供給して、パン
チプレスPによって加工した後の製品をアンローダ装置
Bによって後部から搬出する。尚、このローダ装置Aと
パンチプレスPは左右方向に配置され、ローダ装置Aと
アンローダ装置Bは前後方向に配置されているとし、左
右方向をX方向、前後方向をY方向としている。該ロー
ダ装置A及びアンローダ装置Bの下部にはレールが配設
されて、ワークWを載置して搬送する材料台車1と、加
工後の製品を搬送する製品台車2が前後方向に走行可能
に配されている。
【0008】ローダ装置Aは枠組みしたフレーム3の右
側に収納ボックス4を配置し、前後方向にローラ5・5
・・・を横架し、該ローラ5・5・・・の前後端をチェ
ーンに装着して、該チェーンを回動することにより前記
収納ボックス4に収納できるようにしている。また、フ
レーム3の上部に左右方向水平に走行レール6・6が配
設されて、該走行レール6・6上に走行体7を配置して
いる。
【0009】該ローダ装置Aの走行体7は図4、図5、
図6に示すように、前記走行レール6の内側に走行体7
の走行フレーム20より両側に突出したガイド輪21・
21・・・を嵌合して、走行フレーム20に配設した走
行モーターM1の駆動軸に連動連結したピニオン22を
走行レール6のラック23と噛合させて、モーターM1
を駆動することによって走行体7を左右移動可能として
いる。尚、この走行体7と後述するワークWを把持する
走行体上のグリッパGを、板材加工機上に載置する手段
としている。
【0010】そして、前記走行フレーム20の上面中央
に左右方向に昇降シリンダー24が配置され、走行フレ
ーム20下面にはパンタグラフ型の昇降リンク25が配
置され、該昇降リンク25の下部に昇降フレーム26が
固定されて、該昇降フレーム26の中央部と前記昇降シ
リンダー24のピストンロッド24a先端との間にチェ
ーン27が連結され、昇降シリンダー24を伸縮させる
ことによって、昇降フレーム26を昇降できるようにし
ている。29はガイドスプロケットである。
【0011】前記昇降フレーム26にワークWを吸着す
る吸着パッドが装着されており、この吸着パッドと前記
昇降シリンダー24によってワークWを持ち上げる手段
としている。吸着パッドは図6、図7、図8に示すよう
に、前右端の吸着パッド30が一枚分離用であり、シリ
ンダー34によって昇降でき、該吸着パッド30後方に
並列して配置した吸着パッド31・31・・・が持ち上
げ用であり、前記昇降シリンダー24によって昇降され
る。吸着パッド30左側に配置した吸着パッド32がパ
ンチプレスPのワークホルダー14への押し付けて前後
方向の位置決めする手段を構成しており、シリンダー3
5によって昇降でき、シリンダー36によって前後動で
きる。該吸着パッド32と吸着パッド30の間にはワー
クWを持ち上げたかどうかを検知するセンサー33が配
置されている。
【0012】そして、吸着パッド30・31・31・・
・の右方にグリッパGが複数配設されている。該グリッ
パGの構成は図8に示すように、走行フレーム20下面
に門型のブラケット40を固設し、該ブラケット40の
側面にシリンダー41を横設し、該シリンダー41のピ
ストンロッド41aをブラケット40内に突出してい
る。該ピストンロッド41aの先端には摺動体42の上
端が固設され、一方ブラケット40の下部にはピストン
ロッド41aと平行にロッドより構成したガイド43が
横架され、前記摺動体42の中途部がガイド43に貫通
支持されている。
【0013】前記ガイド43の下部にグリップベース4
4が固設され、該グリップベース44にシリンダー45
の基部が枢支され、該シリンダー45のピストンロッド
45aに連結リンク46、その先端にアッパーアーム4
7が枢結され、アッパーアーム47は中途部でグリップ
ベース44に枢結されて、前記シリンダー45を伸長す
ることにより、アッパーアーム47を下降回動して、ア
ッパーアーム47の先端とグリップベース44の先端の
間でワークWを挟持するようにしている。該グリップベ
ース44の先端にはワークWの端辺が当たり位置決めす
る基準位置当接受部44aを設けている。但し、前記挟
持構成は限定するものではなく、シリンダーを上下方向
に配置して、アッパーアーム47をシーソーの如く回動
して挟持する等の構成でもよい。なお、前記昇降シリン
ダー24やシリンダー34・35・36・41・45は
エアシリンダーより構成し、吸着パッドはポンプにより
エアが吸引される。
【0014】このような構成において、ワークW供給時
において、搬送ローラー5を収納ボックス4内に収納し
ておいて、材料台車1によって材料である板材のワーク
Wをローダ装置A下部まで搬送すると、昇降シリンダー
24を伸長して昇降フレーム26を下降する。吸着パッ
ド30・31・32がワークWに当接すると、吸着パッ
ド31でワークWを吸着し、シリンダー34によってワ
ークWの端部を数回昇降させ、二枚以上引っ付かないよ
うにして、吸着パッド31・31・・・でワークWを吸
着して、昇降シリンダー24を縮小して、ワークWの右
側を一枚だけ持ち上げる。次に吸着パッド30を下降し
て、図示しない二枚検出装置でワークWが二枚以上同時
に持ち上げられていないかを検出し、一枚であると二枚
検出装置を退避させて、持ち上げたワークWの下側にロ
ーラー5を移動して入り込ませ、ワークW全体をローラ
ー5上に載せる。
【0015】次に、グリッパGのシリンダー41を縮小
させて、ガイドロッド43にガイドされながらグリップ
ベース44をワークW方向へ移動させ、ワークWの端辺
を基準位置当接受部44aに当接させて、アッパーアー
ム47の先端とグリップベース44の先端の間でワーク
Wを挟持する。次に、吸着パッド30・31・31・・
・の吸引を解除し、グリッパGによってワークWを挟持
した状態で、走行体7のモーターM1を駆動してワーク
Wを掴んだままパンチプレスPの右側テーブル上へ搬送
する。
【0016】パンチプレスPは中央に固定テーブル1
0、その両側に前後方向に移動できるサイドテーブル1
1・11を配置して加工テーブルを構成し、前記固定テ
ーブル10上には後述するワークWの左右方向の位置ず
れを補正するためのセンシング部材Sを配設している。
前記サイドテーブル11・11の前端にキャリッジ13
が横設されて、サイドテーブル11・11と共に前後に
移動可能とし、該キャリッジ13の後面(パンチ側)に
は左右移動可能にワークホルダー14・14を配置し、
固定テーブル7後部の上下にパンチとダイを複数組配置
したタレット15を配置し、パンチを下降させることに
よって孔開け加工ができるようにしている。
【0017】センシング部材Sの構成は図9、図10、
図11に示すように、固定テーブル10の前中央部に、
凹部を形成し、該凹部内に上下方向にシリンダー50
と、該シリンダー50の伸縮方向と平行にガイド51・
51を設け、該シリンダー50のピストンロッド50a
先端に昇降体52を固設し、該昇降体52は両側で前記
ガイド51・51に支持されてガイドされ、中央に左右
方向に摺動自在に当接ロッド53を挿入し、該当接ロッ
ド53上にはスプリング54を外嵌して突出方向に付勢
している。昇降体52中心部には空洞52aを構成し
て、該空洞52a内にストッパー55を設けて、当接ロ
ッド53の左端が所定量以上摺動したときに当接するよ
うに配置し、また、当接ロッド53の摺動を検知するセ
ンサー56が空洞52a内に突出して配置されている。
該センサー56は当接ロッド53の左端の摺動位置を検
知できるものであればよく、スイッチや近接センサーや
距離センサー等で構成することができる。
【0018】このような構成において、ワークWがロー
ダ装置AによってパンチプレスPへ搬送されて、ワーク
ホルダー14・14の位置で、吸着パッド32でワーク
Wを吸着して、グリッパGのシリンダー45を縮小して
グリップを解除し、吸着パッド32のシリンダー36を
伸長して、ワークWの前端をワークホルダー14に当接
されて、前後方向基準位置にワークWを位置させて位置
決めを行い、ワークホルダー14でワークWを挟持す
る。そして、吸着パッド32を解除して、走行体7を元
の位置まで戻す。尚、この吸着パッド32は従来の吸着
パッドと比較して、斜めストロークや首振り機構がな
く、構成を簡単にして、安価な構成としている。
【0019】次に、センシング部材Sのシリンダー50
を伸長して、当接ロッド53をテーブル上面より上方へ
突出させてワークWの載置面に位置させ、前記ワークホ
ルダー14によってワークWを挟持したまま、センシン
グ部材S方向(左方向)へ移動させ、ワークWの左端が
当接ロッド53に当接して押すと、センサー56が当接
ロッド53の左端を検知してONする。このONした時
がワークWの左端辺を検知して、ローダ側で位置決めし
た値を補正して、正確な基準位置を確定している。この
ようにして、左右方向(X方向とY方向)の基準位置が
パンチプレスPに設定され、基準位置確定後はシリンダ
ー50を縮小して、当接ロッド53をテーブルのワーク
載置面より下方へ下げて、ワークWをワークホルダーで
移動してパンチプレスPによって加工を行い、加工が終
了すると、アンローダ装置Bによって製品が製品台車2
に載せられるのである。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、左右方向の位置決め手段と、前後方向の位
置決め手段を、板材加工機側とローダ側に分けることが
できて、少なくとも、板材加工機側が従来と変わらず、
ローダ側は位置決め手段の構成を簡単にすることができ
る。
【0021】請求項2の如く構成したので、ワークホル
ダーでワークを把持してから移動させて左右方向の位置
ずれを補正するため、ワークホルダーで挟持した時や当
て付けたときに生じる誤差が補正できるようになり、加
工精度の向上を図ることができ、位置決めのための構成
が簡単で、コストダウンを図ることができる。
【0022】請求項3の如く、加工時はセンシング部材
はテーブル上面より下方に位置するように構成したの
で、加工の邪魔とならず、必要な場合にのみ、加工テー
ブル上に出現させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パンチプレスの一側にローダ装置及びアンロー
ダ装置を配設した平面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】ローダ装置の正面図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】同じく側面図である。
【図7】図6におけるV−V矢視図である。
【図8】グリッパの正面図である。
【図9】センシング部材の平面図一部断面図である。
【図10】同じく正面図一部断面図である。
【図11】同じく側面断面図である。
【符号の説明】
P パンチプレス A ローダ装置 G グリッパ W ワーク S センシング部材 1 材料台車 14 ワークホルダー 50 シリンダー 56 センサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右方向に板材を把持して移動可能
    なワークホルダーを有する板材加工機と、この板材加工
    機に板材を供給するローダ装置とを含む板材加工システ
    ムであって、前記ローダ装置側に、板材を板材加工機上
    に載置する手段と、前記ワークホルダーに当て付けて前
    後方向に位置決めする手段を設け、前記板材加工機側
    に、載置された板材の左右方向の位置ずれを補正する手
    段を設けたことを特徴とする板材加工システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の位置ずれを補正する手段
    は、前記板材加工機に配置したセンシング部材に対し
    て、ワークホルダーを移動させて、前記ローダ装置によ
    って前後方向に位置決めされた板材の端辺を検出するこ
    とで補正することを特徴とする板材加工システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のセンシング部材は加工テ
    ーブル上に出没自在に構成したことを特徴とする板材加
    工システム。
JP24952394A 1994-10-14 1994-10-14 板材加工システム Pending JPH08112632A (ja)

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JP24952394A JPH08112632A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 板材加工システム

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JP24952394A JPH08112632A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 板材加工システム

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JP (1) JPH08112632A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103691829A (zh) * 2012-09-27 2014-04-02 飞际控股有限公司 用于金属片材的固定器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103691829A (zh) * 2012-09-27 2014-04-02 飞际控股有限公司 用于金属片材的固定器

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