JPH08112720A - 切断機及び大型材料位置決め方法 - Google Patents
切断機及び大型材料位置決め方法Info
- Publication number
- JPH08112720A JPH08112720A JP24779594A JP24779594A JPH08112720A JP H08112720 A JPH08112720 A JP H08112720A JP 24779594 A JP24779594 A JP 24779594A JP 24779594 A JP24779594 A JP 24779594A JP H08112720 A JPH08112720 A JP H08112720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- work table
- sized material
- head
- divided
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D53/00—Machines or devices for sawing with strap saw-blades which are effectively endless in use, e.g. for contour cutting
- B23D53/06—Machines or devices for sawing with strap saw-blades which are effectively endless in use, e.g. for contour cutting with shiftable or swinging work-table
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、大型材料をワークテーブル上にお
ける切断加工ヘッドに対する所定位置に容易かつ適切に
位置決めすることを目的とする。 【構成】 大型材料Wを支持するワークテーブル3を設
け、このワークテーブル3の一方側に切断刃5を備えた
切断加工ヘッド7を切断方向へ移動可能に設け、上記ワ
ークテーブル3に切断加工ヘッド7が進入可能な侵入部
を設け、上記ワークテーブル3を切断方向に隣接した複
数の分割テーブル23,25により分割して構成し、各
分割テーブル23,25を上記切断方向に対して交差す
る方向へ移動可能に構成してなることを特徴とする。
ける切断加工ヘッドに対する所定位置に容易かつ適切に
位置決めすることを目的とする。 【構成】 大型材料Wを支持するワークテーブル3を設
け、このワークテーブル3の一方側に切断刃5を備えた
切断加工ヘッド7を切断方向へ移動可能に設け、上記ワ
ークテーブル3に切断加工ヘッド7が進入可能な侵入部
を設け、上記ワークテーブル3を切断方向に隣接した複
数の分割テーブル23,25により分割して構成し、各
分割テーブル23,25を上記切断方向に対して交差す
る方向へ移動可能に構成してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型リング材のごとき
大型材料に対して切断加工を行う切断機及び大型材料の
位置決め方法に関する。
大型材料に対して切断加工を行う切断機及び大型材料の
位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】大型リング材のごとき大型材料に対して
切断加工を行う従来の切断機において簡単に説明する
と、この切断機は大型材料を支持するワークテーブルを
備えており、このワークテーブルの前方側には上下方向
へ走行駆動可能な帯鋸刃を備えた切断加工ヘッドが前後
方向へ移動可能に設けてある。そして、上記ワークテー
ブルには切断加工ヘッドが進入可能な進入部が設けてあ
る。
切断加工を行う従来の切断機において簡単に説明する
と、この切断機は大型材料を支持するワークテーブルを
備えており、このワークテーブルの前方側には上下方向
へ走行駆動可能な帯鋸刃を備えた切断加工ヘッドが前後
方向へ移動可能に設けてある。そして、上記ワークテー
ブルには切断加工ヘッドが進入可能な進入部が設けてあ
る。
【0003】上記構成により、ワークテーブルに大型材
料を搬入せしめた後に、帯鋸刃を走行駆動させた状態の
下で、切断加工ヘッドを切断方向(後方向)へ移動させ
て進入部に対して進入させることにより、大型材料に対
して切断加工を行うことができる。
料を搬入せしめた後に、帯鋸刃を走行駆動させた状態の
下で、切断加工ヘッドを切断方向(後方向)へ移動させ
て進入部に対して進入させることにより、大型材料に対
して切断加工を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとき
従来の切断機において大型材料をワークテーブル上にお
ける切断加工ヘッドに対する所定位置に位置決めするこ
とは容易ではなく、大型材料における切断予定部(帯鋸
刃により実際に切断される部分)が帯鋸刃の移動軌跡上
に位置していない場合には大型材料に対して精密な切断
加工を行うことができないという問題があった。
従来の切断機において大型材料をワークテーブル上にお
ける切断加工ヘッドに対する所定位置に位置決めするこ
とは容易ではなく、大型材料における切断予定部(帯鋸
刃により実際に切断される部分)が帯鋸刃の移動軌跡上
に位置していない場合には大型材料に対して精密な切断
加工を行うことができないという問題があった。
【0005】そこで、本発明においては、大型材料をワ
ークテーブル上における切断加工ヘッドに対する所定位
置に容易かつ適切に位置決めすることができる切断機及
び大型材料位置決め方法を提供することを目的とする。
ークテーブル上における切断加工ヘッドに対する所定位
置に容易かつ適切に位置決めすることができる切断機及
び大型材料位置決め方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき、従来の問
題点を解決するため、本発明においては、第1の手段と
して、大型材料を支持するワークテーブルを設け、この
ワークテーブルの一方側に切断刃を備えた切断加工ヘッ
ドを切断方向へ移動可能に設け、上記ワークテーブルに
切断加工ヘッドが進入可能な侵入部を設け、上記ワーク
テーブルを切断方向に隣接した複数の分割テーブルによ
り分割して構成し、各分割テーブルを上記切断方向に対
して交差(直交も含む)する方向へ移動可能に構成して
なることを特徴とする。
題点を解決するため、本発明においては、第1の手段と
して、大型材料を支持するワークテーブルを設け、この
ワークテーブルの一方側に切断刃を備えた切断加工ヘッ
ドを切断方向へ移動可能に設け、上記ワークテーブルに
切断加工ヘッドが進入可能な侵入部を設け、上記ワーク
テーブルを切断方向に隣接した複数の分割テーブルによ
り分割して構成し、各分割テーブルを上記切断方向に対
して交差(直交も含む)する方向へ移動可能に構成して
なることを特徴とする。
【0007】第2の手段として、大型材料を支持するワ
ークテーブルを設け、このワークテーブルの一方側に切
断刃を備えた切断加工ヘッドを切断方向へ移動可能に設
け、上記ワークテーブルを切断方向に対して交差する方
向に隣接した複数の分割テーブルにより分割して構成
し、複数の分割テーブルの間に切断加工ヘッドが進入可
能な侵入部を設け、各分割テーブルを上記交差する方向
へ移動可能に構成してなることを特徴とする。
ークテーブルを設け、このワークテーブルの一方側に切
断刃を備えた切断加工ヘッドを切断方向へ移動可能に設
け、上記ワークテーブルを切断方向に対して交差する方
向に隣接した複数の分割テーブルにより分割して構成
し、複数の分割テーブルの間に切断加工ヘッドが進入可
能な侵入部を設け、各分割テーブルを上記交差する方向
へ移動可能に構成してなることを特徴とする。
【0008】第3の手段として、切断機におけるワーク
テーブルに大型材料を搬入せしめた後に、大型材料を回
転させて大型材料における切断予定部と切断刃の移動軌
跡が平行になるようにし、上記大型材料を切断方向に対
して交差する方向へ移動させて大型材料における切断予
定部を切断刃の移動軌跡上に位置せしめることにより、
大型材料をワークテーブル上における切断加工ヘッドに
対して位置決めすることを特徴とする。ここで切断予定
部とは、切断刃により実際に切断される部分をいう。
テーブルに大型材料を搬入せしめた後に、大型材料を回
転させて大型材料における切断予定部と切断刃の移動軌
跡が平行になるようにし、上記大型材料を切断方向に対
して交差する方向へ移動させて大型材料における切断予
定部を切断刃の移動軌跡上に位置せしめることにより、
大型材料をワークテーブル上における切断加工ヘッドに
対して位置決めすることを特徴とする。ここで切断予定
部とは、切断刃により実際に切断される部分をいう。
【0009】第4の手段として、第1の手段の切断機に
おける大型材料位置決め方法において、前記ワークテー
ブルに大型材料を搬入せしめた後に、複数の分割テーブ
ルのうち適宜の分割テーブルのみを切断方向に対して交
差する方向へ移動させることにより、大型材料を回転せ
しめて大型材料における切断予定部と切断刃の移動軌跡
が平行になるようにし、複数の分割テーブルをこの交差
する方向へ一体的に移動させることにより、大型材料を
交差する方向へ移動せしめて大型材料における切断予定
部を切断刃の移動軌跡上に位置するようにして、大型材
料をワークテーブル上における切断加工ヘッドに対する
所定位置に位置決めすることを特徴とする。
おける大型材料位置決め方法において、前記ワークテー
ブルに大型材料を搬入せしめた後に、複数の分割テーブ
ルのうち適宜の分割テーブルのみを切断方向に対して交
差する方向へ移動させることにより、大型材料を回転せ
しめて大型材料における切断予定部と切断刃の移動軌跡
が平行になるようにし、複数の分割テーブルをこの交差
する方向へ一体的に移動させることにより、大型材料を
交差する方向へ移動せしめて大型材料における切断予定
部を切断刃の移動軌跡上に位置するようにして、大型材
料をワークテーブル上における切断加工ヘッドに対する
所定位置に位置決めすることを特徴とする。
【0010】第5の手段として、第2の手段の切断機に
おける大型材料位置決め方法において、前記ワークテー
ブルに大型材料を搬入せしめた後に、複数の分割テーブ
ルのうち適宜の分割テーブルのみを切断方向へ移動させ
ることにより、大型材料を回転させて大型材料における
切断予定部と切断刃の移動軌跡が平行になるようにし、
複数の分割テーブルを切断方向に対して交差する方向へ
一体的に移動させることにより、大型材料における切断
予定部を切断刃の移動軌跡上に位置するようにして、大
型材料をワークテーブル上における切断加工ヘッドに対
する所定位置に位置決めすることを特徴とする。
おける大型材料位置決め方法において、前記ワークテー
ブルに大型材料を搬入せしめた後に、複数の分割テーブ
ルのうち適宜の分割テーブルのみを切断方向へ移動させ
ることにより、大型材料を回転させて大型材料における
切断予定部と切断刃の移動軌跡が平行になるようにし、
複数の分割テーブルを切断方向に対して交差する方向へ
一体的に移動させることにより、大型材料における切断
予定部を切断刃の移動軌跡上に位置するようにして、大
型材料をワークテーブル上における切断加工ヘッドに対
する所定位置に位置決めすることを特徴とする。
【0011】
【作用】前記の構成により、大型材料をワークテーブル
に搬入せしめる。次に、特に第4の手段にあっては、複
数の分割テーブルのうち適宜の分割テーブルのみを切断
方向に対して交差する方向へ移動させることにより、又
特に第5の手段にあっては、複数の分割テーブルのうち
適宜の分割テーブルのみを切断方向へ移動させることに
より、大型材料を回転させて大型材料における切断予定
部と切断刃の移動軌跡が平行になるようにする。そし
て、特に第4、第5の手段にあっては、複数の分割テー
ブルを切断方向に対して交差する方向へ一体的に移動さ
せることにより、大型材料を交差する方向へ移動せしめ
て大型材料における予定切断部を切断刃の移動軌跡上に
位置するようにする。これによって、大型材料をワーク
テーブル上における切断加工ヘッドに対する所定位置に
位置決めすることができる。
に搬入せしめる。次に、特に第4の手段にあっては、複
数の分割テーブルのうち適宜の分割テーブルのみを切断
方向に対して交差する方向へ移動させることにより、又
特に第5の手段にあっては、複数の分割テーブルのうち
適宜の分割テーブルのみを切断方向へ移動させることに
より、大型材料を回転させて大型材料における切断予定
部と切断刃の移動軌跡が平行になるようにする。そし
て、特に第4、第5の手段にあっては、複数の分割テー
ブルを切断方向に対して交差する方向へ一体的に移動さ
せることにより、大型材料を交差する方向へ移動せしめ
て大型材料における予定切断部を切断刃の移動軌跡上に
位置するようにする。これによって、大型材料をワーク
テーブル上における切断加工ヘッドに対する所定位置に
位置決めすることができる。
【0012】大型材料を所定位置に位置決めした後に、
切断刃を駆動させつつ、切断加工ヘッドを切断方向へ移
動させて進入部に進入せしめることにより、大型材料に
対して所望の切断加工を行うことができる。
切断刃を駆動させつつ、切断加工ヘッドを切断方向へ移
動させて進入部に進入せしめることにより、大型材料に
対して所望の切断加工を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本実施例に係る発明について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0014】図1、図2、図3を参照するに、本実施例
に係る切断機1は大型リング材のごとき大型材料Wを支
持するワークテーブル3を備えている。このワークテー
ブル3の前方側(図1において左方側、図2において紙
面に向って表方側、図3において下方側)にはエンドレ
ス状の帯鋸刃(切断刃の一例)5を備えた箱形の切断加
工ヘッド7が設けてあり、この切断加工ヘッド7は加工
ヘッド用駆動モータ9又は油圧シリンダ(図示省略)の
駆動により切断方向(後方向)へ移動可能に設けてあ
る。上記切断加工ヘッド5には上記帯鋸刃5を掛回する
一対のホイール11,13が上下(図1,図2において
上下、図3において紙面に向って表裏)に離隔しかつ回
転可能に設けてあり、一方のホイール13はホイール用
駆動モータ15に連動連結してある。上記帯鋸刃9にお
ける切断作用を奏する部分の歯先が大型材料Wに対して
ほぼ垂直になるようにするため、切断加工ヘッド5の適
宜位置には一対の鋸刃ガイド17,19が上下に離隔し
て設けてある。
に係る切断機1は大型リング材のごとき大型材料Wを支
持するワークテーブル3を備えている。このワークテー
ブル3の前方側(図1において左方側、図2において紙
面に向って表方側、図3において下方側)にはエンドレ
ス状の帯鋸刃(切断刃の一例)5を備えた箱形の切断加
工ヘッド7が設けてあり、この切断加工ヘッド7は加工
ヘッド用駆動モータ9又は油圧シリンダ(図示省略)の
駆動により切断方向(後方向)へ移動可能に設けてあ
る。上記切断加工ヘッド5には上記帯鋸刃5を掛回する
一対のホイール11,13が上下(図1,図2において
上下、図3において紙面に向って表裏)に離隔しかつ回
転可能に設けてあり、一方のホイール13はホイール用
駆動モータ15に連動連結してある。上記帯鋸刃9にお
ける切断作用を奏する部分の歯先が大型材料Wに対して
ほぼ垂直になるようにするため、切断加工ヘッド5の適
宜位置には一対の鋸刃ガイド17,19が上下に離隔し
て設けてある。
【0015】上記ワークテーブル3の前側中央部には切
断加工ヘッド7が進入可能な侵入部21が設けてあり、
このワークテーブル3は切断方向に対して直交(交差の
一例)する左右方向(図1において紙面に向って裏表方
向、図2,図3において左右方向)に隣接した第1分割
テーブル23と第2分割テーブル25により分割して構
成してある。第1分割テーブル23はレール27、車輪
29を介して左右方向へ移動可能であり、第1の分割テ
ーブル23は第1移送シリンダ31の作動により左右方
向へ移動することができる。同様に、第2分割テーブル
25はレール33、車輪35を介して左右方向へ移動可
能であり、第2分割テーブル25は第2移送シリンダ3
7の作動により左右方向へ移動することができる。
断加工ヘッド7が進入可能な侵入部21が設けてあり、
このワークテーブル3は切断方向に対して直交(交差の
一例)する左右方向(図1において紙面に向って裏表方
向、図2,図3において左右方向)に隣接した第1分割
テーブル23と第2分割テーブル25により分割して構
成してある。第1分割テーブル23はレール27、車輪
29を介して左右方向へ移動可能であり、第1の分割テ
ーブル23は第1移送シリンダ31の作動により左右方
向へ移動することができる。同様に、第2分割テーブル
25はレール33、車輪35を介して左右方向へ移動可
能であり、第2分割テーブル25は第2移送シリンダ3
7の作動により左右方向へ移動することができる。
【0016】ここで、第1分割テーブル23と第2分割
テーブル25は接続遮断装置(図示省略)の作用により
接続遮断可能に構成してあることが望ましく、接続遮断
装置としては、例えば、クランプ装置、ショットピン装
置、電磁マグネット装置の適宜手段を用いることができ
る。
テーブル25は接続遮断装置(図示省略)の作用により
接続遮断可能に構成してあることが望ましく、接続遮断
装置としては、例えば、クランプ装置、ショットピン装
置、電磁マグネット装置の適宜手段を用いることができ
る。
【0017】前述のごとき構成に基づいて本実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
【0018】大型リンク材のごとき大型材料Wをワーク
テーブル3に搬入せしめる。このとき、大型材料Wの中
心がワークテーブル3の中心付近に位置するようにする
ことが望ましい。
テーブル3に搬入せしめる。このとき、大型材料Wの中
心がワークテーブル3の中心付近に位置するようにする
ことが望ましい。
【0019】次に、複数の分割テーブル23,25のう
ち第1分割テーブル23のみを第1移送シリンダ31の
作動により切断方向に対して直交する方向(左方向)へ
移動させることにより、大型材料Wを回転させて大型材
料における切断予定部と帯鋸刃5の移動軌跡が平行にな
るようにする(図4(a),(b)参照)。
ち第1分割テーブル23のみを第1移送シリンダ31の
作動により切断方向に対して直交する方向(左方向)へ
移動させることにより、大型材料Wを回転させて大型材
料における切断予定部と帯鋸刃5の移動軌跡が平行にな
るようにする(図4(a),(b)参照)。
【0020】そして、第1移送シリンダ31、第2移送
シリンダ37を同期して作動させて、第1分割テーブル
23、及び第2分割テーブル25を左方向へ一体的に移
動させることにより、大型材料Wを左方向へ移動せしめ
て大型材料Wにおける切断予定部を帯鋸刃5の移動軌跡
上に位置せしめ、大型材料Wの中心をワークテーブル3
の中心にほぼ一致せしめることができる(図4(c)参
照)。これによって、大型材料Wをワークテーブル3上
における切断加工ヘッド7に対する所定位置に位置決め
することができる。なお、このとき第1分割テーブル2
3、及び第2分割テーブル25を確実に一体的に左方向
へ移動させるため、接続遮断装置の作動により第1分割
テーブル23と第2分割テーブル25を一体化せしめて
おくことが望ましい。
シリンダ37を同期して作動させて、第1分割テーブル
23、及び第2分割テーブル25を左方向へ一体的に移
動させることにより、大型材料Wを左方向へ移動せしめ
て大型材料Wにおける切断予定部を帯鋸刃5の移動軌跡
上に位置せしめ、大型材料Wの中心をワークテーブル3
の中心にほぼ一致せしめることができる(図4(c)参
照)。これによって、大型材料Wをワークテーブル3上
における切断加工ヘッド7に対する所定位置に位置決め
することができる。なお、このとき第1分割テーブル2
3、及び第2分割テーブル25を確実に一体的に左方向
へ移動させるため、接続遮断装置の作動により第1分割
テーブル23と第2分割テーブル25を一体化せしめて
おくことが望ましい。
【0021】大型材料Wを所定位置に位置決めした後
に、ホイール用駆動モータ15の駆動により帯鋸刃5を
走行駆動させた状態の下で、加工ヘッド用駆動モータ9
の駆動により切断加工ヘッド7を切断方向(後方向)へ
移動させて進入部21に進入せしめることにより、大型
材料Wに対して所望の切断加工を行うことができる。
に、ホイール用駆動モータ15の駆動により帯鋸刃5を
走行駆動させた状態の下で、加工ヘッド用駆動モータ9
の駆動により切断加工ヘッド7を切断方向(後方向)へ
移動させて進入部21に進入せしめることにより、大型
材料Wに対して所望の切断加工を行うことができる。
【0022】本実施例によれば、大型材料Wにおける切
断予定部が帯鋸刃5の移動軌跡上に位置するように、大
型材料Wをワークテーブル3上における切断加工ヘッド
7に対する所定位置に容易かつ適切に位置決めすること
ができ、大型材料Wに対して精密な切断加工を行うこと
ができる。
断予定部が帯鋸刃5の移動軌跡上に位置するように、大
型材料Wをワークテーブル3上における切断加工ヘッド
7に対する所定位置に容易かつ適切に位置決めすること
ができ、大型材料Wに対して精密な切断加工を行うこと
ができる。
【0023】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、本発明によれば、大型材料における切断予
定部が切断刃の移動軌跡上に位置するように、大型材料
をワークテーブル上における切断加工ヘッドに対する所
定位置に容易かつ適切に位置決めすることができ、大型
材料Wに対して精密な切断加工を行うことができる。
れるように、本発明によれば、大型材料における切断予
定部が切断刃の移動軌跡上に位置するように、大型材料
をワークテーブル上における切断加工ヘッドに対する所
定位置に容易かつ適切に位置決めすることができ、大型
材料Wに対して精密な切断加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る切断機の側面図である。
【図2】本実施例に係る切断機の正面図である。
【図3】本実施例に係る切断機の平面図である。
【図4】本実施例の作用説明図である。
1 切断機 3 ワークテーブル 5 帯鋸刃 7 切断加工ヘッド 21 進入部 23 第1分割テーブル 25 第2分割テーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 大型材料を支持するワークテーブルを設
け、このワークテーブルの一方側に切断刃を備えた切断
加工ヘッドを切断方向へ移動可能に設け、上記ワークテ
ーブルに切断加工ヘッドが進入可能な侵入部を設け、上
記ワークテーブルを切断方向に隣接した複数の分割テー
ブルにより分割して構成し、各分割テーブルを上記切断
方向に対して交差する方向へ移動可能に構成してなるこ
とを特徴とする切断機。 - 【請求項2】 大型材料を支持するワークテーブルを設
け、このワークテーブルの一方側に切断刃を備えた切断
加工ヘッドを切断方向へ移動可能に設け、上記ワークテ
ーブルを切断方向に対して交差する方向に隣接した複数
の分割テーブルにより分割して構成し、複数の分割テー
ブルの間に切断加工ヘッドが進入可能な侵入部を設け、
各分割テーブルを上記交差する方向へ移動可能に構成し
てなることを特徴とする切断機。 - 【請求項3】 切断機におけるワークテーブルに大型材
料を搬入せしめた後に、大型材料を回転させて大型材料
における切断予定部と切断刃の移動軌跡が平行になるよ
うにし、上記大型材料を切断方向に対して交差する方向
へ移動させて大型材料における切断予定部を切断刃の移
動軌跡上に位置せしめることにより、大型材料をワーク
テーブル上における切断加工ヘッドに対して位置決めす
る大型材料位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24779594A JP3428743B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 切断機の使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24779594A JP3428743B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 切断機の使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112720A true JPH08112720A (ja) | 1996-05-07 |
| JP3428743B2 JP3428743B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=17168771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24779594A Expired - Fee Related JP3428743B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 切断機の使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3428743B2 (ja) |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP24779594A patent/JP3428743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3428743B2 (ja) | 2003-07-22 |
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